JPH0481978A - シミュレーション装置 - Google Patents

シミュレーション装置

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JPH0481978A
JPH0481978A JP2196629A JP19662990A JPH0481978A JP H0481978 A JPH0481978 A JP H0481978A JP 2196629 A JP2196629 A JP 2196629A JP 19662990 A JP19662990 A JP 19662990A JP H0481978 A JPH0481978 A JP H0481978A
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井川 智
Takafumi Nakashiba
中柴 孝文
Shuji Miyasaka
修二 宮阪
Kaoru Okazaki
岡崎 薫
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコンピュータ等において、ディジタル機器及び
論理回路の動作を模擬するシミュレーション装置に関す
るものである。
従来の技術 従来シミュレーション装置においては ディジタル電子
機器等の設計における欠陥の発見を目的として、コンピ
ュータに人力されたディジタル電子機器回路のデータを
基に その動作を模擬するということが行なわれていも 以下図面を参照しながら、上述した従来のシミュレーシ
ョン装置の一例について説明する。第8図は従来のシミ
ュレーション装置の構成を示すブロック図である。第8
図において、 lはコンピュータに入力されたディジタ
ル電子機器回路データなどの機器データか社 機器の動
作を模擬するための命令列である模擬手順指令用命令列
を生成する動作模擬手順生成手段であり、 2は前記模
擬手順指令用命令列に基づいて動作の模擬を行なう模擬
実行手段である。
以上のように構成されたシミュレーション装置について
、以下第9は 第10図 第11図を用いてその動作を
説明する。
まず、第9図は動作を説明するのに用いるディジタル電
子機器回路の機器データの一例であ4図中50.51は
第1O図に示す部品に各々異なる属性パラメータを設定
した部品である。第10図に示す部品は入力端子inか
ら入ってきた信号の値に 2の(−n)乗の値を掛けた
結果を出力端子outに出力する部品であり、入力端子
1nに入ってきた信号の値をX、出力端子outから出
る信号の値をYとすると Y=Xx2−’ という動作を行なう部品である。ここでnはこの部品の
属性パラメータであり、このnの値を変更することによ
り部品の働きを変更できる。この属性パラメータは一例
であり、 さまざまな部品がさまざまな属性パラメータ
を有する可能性があることに留意されたt〜 第9図中の5o、5ttt  第1O図の部品の属性パ
ラメータnの値が各々l、 2という値に設定されてお
り、各々、 Y =  X x 2−’、Y  =  X x 2−
1!という働きをすム また 第9図中の52は加算器
であり、入力端子a、bに入ってきた信号の値を足し合
わせて出力端子outに出力すム 同図中54〜58は
信号線であも すなわち第9図の回路図の動作としては
信号線54の信号値を0.5倍した値を信号線56の値
とし 信号線55の信号値を0.25倍した値を信号線
57の値とし 信号線56と信号線57の信号値の和を
信号線58の値とすも 動作模擬手順生成手段1は 第
9図の機器データから一例として第11図に示す模擬手
順指令用命令列を生成すも 同図中命令70は繰り返し
実行を命じる命令であり、この場合N回の繰り返し実行
が行なわれも ここではNの値は別途定義されるものと
仮定していも 繰り返し実行が行なわれる範囲は命令7
1〜75であり、命令76は繰り返し実行の範囲の終り
を意味していも命令71は信号線54.55の新しい信
号値を読み込むものであり、読み込まれた各々の信号値
を変数N54.N55に格納することを命じていも 命
令72では変数N54の値を0.5倍した値を変数N5
6に代入することを命じていも 同様に命令73では変
数N55の値を0.25倍した値を変数N57に代入し
 命令74では変数N56と変数N57の値の和を変数
N58に代入し 命令75では変数N58の値を出力す
ることを各々命じていも ここで変数N54〜N58の
値は各々信号線54〜58の信号値に相当する。このよ
うにして生成された模擬手順指令用命令列は模擬実行手
段2により実行され 前記機器データの動作が模擬され
も これば 通常コンピュータがプログラムを実行する
のと同じ原理で実現される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成で(上 機器データを構
成する部品間の接続関係が同じであってL部品の属性パ
ラメータが変更されると、再度動作模擬手順生成手段を
用いて模擬手順指令用命令列全体を再生成する必要があ
り、属性パラメータのわずかな変更に対しても動作模擬
の再実行までに多くの時間を必要とするという課題を有
していt4本発明は上記課題に鑑へ 機器データを構成
する部品間の接続関係が同じであるならば 部品の属性
パラメータが変更されても短時間で動作模擬の再実行を
行なうことができるシミュレーション装置を提供するも
のである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明のシミュレーション装
置は 機器を構成する要素の属性パラメータと、要素間
の論理的な接続情報とからなる機器データから接続情報
のみを抽出する接続情報抽出手段と、前記機器データか
ら構成要素の属性パラメータのみを抽出する属性パラメ
ータ抽出手段と、前記属性パラメータ抽出手段が抽出す
る属性パラメータ情報を読み込む手順と、前記接続情報
抽出手段が抽出した接続情報にしたがって機器の動作を
模擬する手順とからなる模擬手順指令用命令列を生成す
る動作模擬手順生成手段と、前記命令列を実行すること
により機器の動作を模擬する模擬実行手段とを備えたも
のである。
また 他の発明におけるシミュレーション装置(友 機
器を構成する要素の属性パラメータと、要素間の論理的
な接続情報とからなる機器データから接続情報のみを抽
出する接続情報抽出手段と、前記機器データから構成要
素の属性パラメータのみを抽出する属性パラメータ抽出
手段と、前記接続情報抽出手段が抽出した接続情報に基
づいて機器の動作を模擬する模擬基本手順指令用命令列
を生成する動作模擬基本手順生成手段と、前記命令列と
、属性パラメータ抽出手段が抽出する属性パラメータ情
報とを結合し1つの模擬手順指令用命令列を生成する動
作模擬基本手順生成手段と、前記模擬手順指令用命令列
に基づいて機器の動作を模擬する模擬実行手段とを備え
たものである。
作用 本発明は上記した構成によって、機器データを構成する
要素の属性パラメータと、要素間の論理的な接続情報と
を分離し 接続情報のみから動作の模擬手順指令用の命
令列を生成して、動作模擬の実行時に属性パラメータ情
報を読み込む。これにより、−旦模擬手順指令用の命令
列が生成されていれば その後、機器データを構成する
要素の属性パラメータが変更されてL 属性パラメータ
情報のみを抽出すれば動作模擬の再実行が可能となるの
で、動作模擬の再実行までに必要となる時間が短縮され
も また 他の発明においてζよ 機器データを構成する要
素の属性パラメータと、要素間の論理的な接続情報とを
分離し 接続情報からは機器の動作の模擬基本手順指令
用の命令列を、属性パラメータからは前記命令列に結合
可能な属性パラメータ情報を生成すも そして、前記命
令列と属性パラメータ情報を結合した模擬手順指令用命
令列を実行することにより機器の動作模擬を行なう。こ
れにより、−旦模擬手順指令用の命令列が生成されてい
れば その抵 機器データを構成する要素の属性パラメ
ータが変更されてL 属性パラメータ情報を生成し 既
に存在する模擬基本手順指令用の命令列と結合すれば動
作模擬の再実行が可能となるのて 動作模擬の再実行ま
でに必要となる時間が短縮されも 実施例 以下本発明の実施例のシミュレーション装置について、
図面を参照しながら説明すも 第1図は本発明の一実施例におけるシミュレーション装
置の構成を示すブロック図であも 第1図において、従
来と同一のものについては同一番号を使用すも 3はコ
ンピュータに入力されたディジタル電子機器回路データ
などの機器データか板 機器を構成する要素の論理的な
接続情報のみを抽出する接続情報抽出手段であり、 4
は同じ機器データか収 機器を構成する要素の属性パラ
メータのみを抽出し属性パラメータ情報を生成する属性
パラメータ抽出手段であ翫 5は前記属性パラメータ情
報を読み込む手順を示した命令列と、前記接続情報にし
たがって機器の動作を模擬する手順を示した命令列と、
からなる模擬手順指令用命令列を生成する動作模擬手順
生成手段であり、2は前記模擬手順指令用命令列に基づ
いて動作の模擬を行なう模擬実行手段であも 以上のように構成されたシミュレーション装置について
、以下第1@ 第2@ 第3@ 第9図を用いてその動
作を説明すも まず、第2図(a)は接続情報抽出手段3が第9図に示
す機器データに基づいて生成する接続情報であも ここ
で行20〜23の部分は第9図中の部品50に関する情
報であり、部品50の識別名が150(行20)、部品
名がBitDowrl(行2])、端子in、outに
は各々N54゜56の信号線がつながっている(行22
、23)ことを示している。同様に行24〜27の部分
は部品51に関する情報であり、行28〜32の部分は
部品52に関する情報である。ただし ここでN54〜
N’ 58の信号線とは第9図中の信号線54〜58に
対応するものであ4゜ このように機器データから機器の要素の論理的接続関係
を抽出する手段は通常ネットリスクと呼ばれており、従
来より知られた技術である。
第2図(b)は属性パラメータ抽出手段4が第9図に示
す機器データに基づいて生成する属性パラメータ情報で
ある。ここで行34は部品50の属性パラメータnの値
が1であることを示している。同様に行36は部品51
の属性パラメータnの値が2であることを示していも 第3図は第2図(a)に示された接続情報に基づいて動
作模擬手順生成手段5が生成する模擬手順指令用命令列
である。ここで第11図中の命令と同じものについては
同じ番号を付与し 以下説明は省略する1、第3吸虫 
命令40は第2図(b)の属性パラメータ情報から部品
50の属性パラメータnの値を読み込み変数81に代入
することを命じていも 同様に命令41は部品51の属
性パラメータnの値を読み込み変数82に代入すること
を命じている。そして命令42は変数N54の値を21
7倍した値を変数N56に代入することを、また命令4
3は変数N55の値を2−2倍した値を変数N 57に
代入することを命じている。
このように生成された模擬手順指令用命令列は模擬実行
手段2により実行され 命令40.41の部分で属性パ
ラメータ情報が読み込まれ その値に基づいて前記機器
データの動作が模擬される。
模擬実行手段は 通常コンピュータがプログラムを実行
するのと同じ原理で実現し得も 改番へ 上記のような処理の流れで、第9図の機器デー
タに対する模擬手順指令用命令列(第3図)が生成され
 機器の動作の模擬が実行された後、第9図中の部品5
0の属性パラメータnが2に変更された場合を考えも 
この場合、属性パラメータ抽出手段4により新たに属性
パラメータ情報を生成すれば すぐ次に模擬実行手段2
により動作模擬の実行に移ることができも 以上のように本実施例によれば 機器を構成する要素の
属性パラメータと、要素間の論理的な接続情報とからな
る機器データから接続情報のみを抽出する接続情報抽出
手段と、前記機器データから構成要素の属性パラメータ
のみを抽出する属性パラメータ抽出手段と、前記属性パ
ラメータ抽出手段が抽出する属性パラメータ情報を読み
込む手順と、前記接続情報抽出手段が抽出した接続情報
にしたがって機器の動作を模擬する手順とからなる模擬
手順指令用命令列を生成する動作模擬手順生成手段と、
前記命令列を実行することにより機器の動作を模擬する
模擬実行手段とを備えることにより、−旦模擬手順指令
用の命令列が生成されていれば その樵 機器データを
構成する要素の属性パラメータが変更されてL 属性パ
ラメータ情報のみを抽出すれば動作模擬の再実行が可能
となるのて 動作模擬の再実行までに必要となる時間が
短縮される。
以下性の発明の実施例のシミュレーション装置について
、図面を参照しながら説明する。第4図は他の発明の一
実施例におけるシミュレーション装置の構成を示すブロ
ック図である。
3はコンピュータに入力されたディジタル電子機器回路
データなどの機器データか収 機器を構成する要素の論
理的な接続情報のみを抽出する接続情報抽出手段であり
、 6は同じ機器データかぺ機器を構成する要素の属性
パラメータのみを抽出L 後に説明する模擬基本手順指
令用命令列に結合可能な属性パラメータ情報を生成する
属性パラメータ抽出手段である。7は前記接続情報にし
たがって、機器の動作を模擬する手順を示した模擬基本
手順指令用命令列を生成する動作模擬基本手順生成手段
であり、 8は前記属性パラメータ情報と前記模擬基本
手順指令用命令列を結合し模擬手順指令用命令列を生成
する動作模擬手順生成手段であり、 2は前記模擬手順
指令用命令列に基づいて動作の模擬を行なう模擬実行手
段である。
以上のように構成されたシミュレーション装置について
、以下第4@ 第5阻 第6医 第7は第9図を用いて
その動作を説明する。
まず、第5図(a)は接続情報抽出手段3が第9図に示
す機器データに基づいて生成する接続情報であり、第2
図(a)と全く同一である。
第2図(b)は属性パラメータ抽出手段6が第9図に示
す機器データに基づいて生成する属性パラメータ情報で
あり、前記模擬基本手順指令用命令列に結合可能な形に
なっている。ここで行44は変数81の値を1とするこ
とを示し 行45は変数82の値を2とすることを示し
ている。
第6図は第5図(a)に示された接続情報に基づいて動
作模擬基本手順生成手段7が生成する模擬基本手順指令
用命令列である。この内容は第3図における命令70以
降の部分と同一であり説明は省略すも 第7図は動作模擬手順生成手段8力交 第5図(b)に
示される属性パラメータ情報と第6図に示される模擬基
本手順指令用命令列とを結合し生成した模擬手順指令用
命令列である。
同図東 命令44.45で変数31.S2の値が設定さ
れも ここで変数Sl、S2は第9図の機器データにお
ける部品50.51の属性パラメータnに各々対応ず八
 以下、この変数81゜S2の値を用いて命令70以降
の命令列を実行することにより前記機器の動作の模擬を
実行することができる。
次!二 上記のような処理の流れで、第9図の機器デー
タに対する模擬基本手順指令用命令列(第6図)、模擬
手順指令用命令列(第7図)が生成され 機器の動作の
模擬が実行された後、第9図中の部品50の属性パラメ
ータnが2に変更された場合を考えも この場合 属性
パラメータ抽出手段6により新たに属性パラメータ情報
を生成し既に存在する模擬基本手順指令用命令列と結合
すれは すぐ次に模擬実行手段2により動作模擬の実行
に移ることができる。
以上のように本実施例によれば 機器を構成する要素の
属性パラメータと、要素間の論理的な接続情報とからな
る機器データから接続情報のみを抽出する接続情報抽出
手段と、前記機器データから構成要素の属性パラメータ
のみを抽出する属性パラメータ・抽出手段と、前記接続
情報抽出手段が抽出した接続情報に基づいて機器の動作
を模擬する模擬基本手順指令用命令列を生成する動作模
擬基本手順生成手段と、前記命令列と、属性パラメータ
抽出手段が抽出する属性パラメータ情報とを結合し1つ
の模擬手順指令用命令列を生成する動作模擬基本手順生
成手段と、前記模擬手順指令用命令列に基づいて機器の
動作を模擬する模擬実行手段とを備えることにより、−
旦模擬手順指令用の命令列が生成されていれば その抵
 機器データを構成する要素の属性パラメータが変更さ
れてL 属性パラメータ情報を生成し 既に存在する模
擬基本手順指令用の命令列と結合すれば動作模擬の再実
行が可能となるので、動作模擬の再実行までに必要とな
る時間が短縮されも 発明の詳細 な説明したようiQ  本発明によれば 以下に記載さ
れるような効果を奏する。
請求項1のシミュレーション装置において(友機器デー
タを構成する要素の属性パラメータと、要素間の論理的
な接続情報とを分離し 接続情報のみから動作の模擬手
順指令用の命令列を生成して、動作模擬の実行時に属性
パラメータ情報を読み込a これにより、−旦模擬手順
指令用の命令列が生成されていれば その後、機器デー
タを構成する要素の属性パラメータが変更されてL 属
性パラメータ情報のみを抽出すれば動作模擬の再実行が
可能となるので、動作模擬の再実行までに必要となる時
間が短縮されも また 請求項2のシミュレーション装置においてζよ 
機器データを構成する要素の属性パラメータと、要素間
の論理的な接続情報とを分離し 接続情報からは機器の
動作の模擬基本手順指令用の命令列を、属性パラメータ
からは前記命令列に結合可能な属性パラメータ情報を生
成すも そして、前記命令列と属性パラメータ情報を結
合した模擬手順指令用命令列を実行することにより機器
の動作模擬を行なう。これにより、−旦模擬手順指令用
の命令列が生成されていれ(i  その抵 機器データ
を構成する要素の属性パラメータが変更されて杖 属性
パラメータ情報を生成し 既に存在する模擬基本手順指
令用の命令列と結合すれば動作模擬の再実行が可能とな
るので、動作模擬の再実行までに必要となる時間が短縮
されも
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック医 第
2図(a)、は第1図の接続情報の例を示す接続情報医
 第2図(b)は第1図の属性パラメータ情報の例を示
す属性パラメータ情報医 第3図は第1図の模擬手順指
令用命令列の例を示す命令列図 第4図は他の発明の一
実施例の構成を示すブロックは 第5図(a)は第4図
の接続情報の例を示す接続情報は 第5図(b)は第4
図の属性パラメータ情報の例を示す属性パラメータ情報
医 第6図は第4図の模擬基本手順指令用命令列の例を
示す命令列図 第7図は第4図の模擬手順指令用命令列
の例を示す命令列図 第8図は従来のシミュレーション
装置の構成を示すブロック医 第9図は従来例及び実施
例を説明するのに用いた機器データ阻 第10図は第9
図中の1部品を解説するための部品医 第11図は第8
図の模擬手順指令用命令列の例を示す命令列図であム2
・・・模擬実行手比 3・・・接続情報抽出平置 4・
・・属性パラメータ抽出手比 5・・・動作模擬手順生
成装置 6・・・属性パラメータ抽出装置 7・・・動
作模擬基本手順生成手洗 8・・・動作模擬手順生成装
置 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名@ 1 図 第2図 (d) (bン 第 第 図 図 (α) 第 図 粥 図 E→ 図 第 図 第 10図 第1 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機器を構成する要素の属性パラメータと、要素間
    の論理的な接続情報とからなる機器データから接続情報
    のみを抽出する接続情報抽出手段と、前記機器データか
    ら構成要素の属性パラメータのみを抽出する属性パラメ
    ータ抽出手段と、前記属性パラメータ抽出手段が抽出す
    る属性パラメータ情報を読み込む手順と、前記接続情報
    抽出手段が抽出した接続情報にしたがって機器の動作を
    模擬する手順とからなる模擬手順指令用命令列を生成す
    る動作模擬手順生成手段と、前記命令列を実行すること
    により機器の動作を模擬する模擬実行手段とを備えたシ
    ミュレーション装置。
  2. (2)前記機器は論理回路であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のシミュレーション装置。
  3. (3)機器を構成する要素の属性パラメータと、要素間
    の論理的な接続情報とからなる機器データから接続情報
    のみを抽出する接続情報抽出手段と、前記機器データか
    ら構成要素の属性パラメータのみを抽出する属性パラメ
    ータ抽出手段と、前記接続情報抽出手段が抽出した接続
    情報に基づいて機器の動作を模擬する模擬基本手順指令
    用命令列を生成する動作模擬基本手順生成手段と、前記
    命令列と、属性パラメータ抽出手段が抽出する属性パラ
    メータ情報とを結合し1つの模擬手順指令用命令列を生
    成する動作模擬基本手順生成手段と、前記模擬手順指令
    用命令列に基づいて機器の動作を模擬する模擬実行手段
    とを備えたシミュレーション装置。
  4. (4)前記機器は論理回路である特許請求の範囲第2項
    記載のシミュレーション装置。
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