JPH047149Y2 - - Google Patents

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JPH047149Y2
JPH047149Y2 JP1987088386U JP8838687U JPH047149Y2 JP H047149 Y2 JPH047149 Y2 JP H047149Y2 JP 1987088386 U JP1987088386 U JP 1987088386U JP 8838687 U JP8838687 U JP 8838687U JP H047149 Y2 JPH047149 Y2 JP H047149Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、生地を介在させた状態で釦部品同士
を加締固定する釦部品取付用パンチ装置に関し、
特に、パンチ装置を構成するパンチ本体のポケツ
ト部に釦部品を保持固定したり、保持固定を解除
したりするクランパーを備えた釦部品取付用パン
チ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、生地を介在させた状態で釦部品同士を加
締固定する釦部品取付用パンチ装置、特に、パン
チ装置を構成するパンチ本体の下面に形成したポ
ケツト部に釦部品を保持固定したり、保持固定を
解除したりするクランパーを備えた釦部品取付用
パンチ装置としては、例えば、実開昭62−11131
号公報のものが知られている。この釦部品取付用
パンチ装置は、パンチ本体の外周に第1の圧縮コ
イルバネを介してパンチホルダーを上下動自在に
取付ける一方、このパンチホルダーに前記パンチ
本体の下面に形成したポケツト部に釦部品を把持
する一対のクランパーを拡開自在に軸支し、更
に、前記パンチ本体の径方向に貫通して形成した
長穴に第2の圧縮コイルバネを貫装することによ
り両クランパの下端部をパンチ本体の内方側へ付
勢するよう構成してある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の釦部品取付用パンチ装置
にあつては、パンチホルダーをパンチ本体に上下
動自在に取付け、かつパンチホルダーに一対のク
ランパーを拡開自在に軸支しているために、パン
チホルダーをパンチ本体の下方向へ付勢するため
の第1の圧縮コイルバネと、一対のクランパーを
同パンチ本体の内方側へ付勢するための第2の圧
縮コイルバネとを必要とし、その結果、部品点数
が多くなつて構造が複雑なものとなつていた。そ
の上、第1の圧縮コイルバネをパンチ本体とパン
チホルダーの間に介在させていることから、パン
チ装置自体が長大化して取扱いに不便であつた。
また、上記釦部品取付用パンチ装置は、両クラ
ンパーの下面がパンチホルダーの下面よりも上方
に位置するよう当該両クランパーをパンチホルダ
ーに軸支しているものの、釦部品同士を加締固定
する釦加締時において、両クランパーの下端面が
生地に当接しながら軸支部分を支点にパンチ本体
の外方向へ大きく拡開するため、生地にクランパ
ーの拡開動作による軌跡が大きく付いてしまい生
地切れが多く発生して生地を損傷させてしまうと
いう問題があつた。
本考案は、上記釦部品取付用パンチ装置に上述
したような問題点があつたことに鑑みて為された
ものであつて、構成する部品点数が少なく構造が
簡単な小型なものとすることができ、しかも釦加
締時において生地に対する軌跡を小さくできて生
地の損傷を著しく減少させることのできる釦部品
取付用パンチ装置を提供することを技術的課題と
するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案が上記技術的課題を解決するために採用
した手段を、添附図面に示す実施例に基づいて説
明すれば、次のとおりである。
即ち、本考案によれば、下面に釦部品A1を装
填するポケツト部12を有するパンチ本体1と、
このパンチ本体1の外周側面に上下動可能に装着
され、その内側面側の下端部に、前記パンチ本体
1の下面より突出して釦部品A1をポケツト部1
2に保持固定する保持突起18を有するクランパ
ー2と、このクランパー2の外周面に装着され、
当該クランパー2を前記パンチ本体1の外周側面
に対してクランパー2の保持突起18をパンチ本
体1の下面より突出した状態に付勢して装着する
弾性体3とから成る釦部品取付用パンチ装置にお
いて、 前記クランパー2の内側面上部には、パンチ本
体1の外周側面に向けて突出する摺接突部16を
形成し、他方、前記パンチ本体1の外周側面に
は、クランパー2が保持突起18を当該パンチ本
体1の下面より突出した状態に嵌装され、かつ摺
接突部16を同パンチ本体1の上下方向へ案内可
能に下方内側に向けて傾斜した傾斜壁7を有する
嵌合溝部5を形成して、釦加締時に前記クランパ
ー2に下方側より突上げ力が作用した際に、クラ
ンパー2の前記摺接突部16を弾性体3の付勢力
に抗して同パンチ本体1の傾斜壁7に摺接しつゝ
上方向へ移動せしめ、保持突起18がパンチ本体
1の下面と略面一になつて釦部品A1の保持固定
を解除する如く構成するという手段を採用するこ
とによつて、上述の技術的課題を解決したのであ
る。
〔作用〕
このような構成の釦部品取付用パンチ装置は、
クランパー2の外周面に単一の弾性体3を装着し
て当該クランパー2の保持突起18がパンチ本体
1の下面より突出した状態に同クランパー2をパ
ンチ本体1の外周側面に上下動可能に装着してい
るので、構成部品が少なくなり構造も簡単になつ
て小型になる。
また、釦加締時においてクランパー2に下方側
より突上げ力が作用すると、クランパー2の前記
摺接突部16が弾性体3の付勢力に抗して同パン
チ本体1の傾斜壁7に摺接しつゝパンチ本体1の
上方向へ移動し、クランパー2の保持突起18が
パンチ本体1の下面と略面一になつて釦部品A1
の保持固定を解除するので、生地に対するクラン
パー2の軌跡が小さくなる。
〔実施例〕
以下、本考案を添附図面に示す実施例に基づい
て、更に詳しく説明する。
第1図は本考案に係る釦部品取付用パンチ装置
の第1実施例を示しており、本実施例パンチ装置
は、パンチ本体1と、一対のクランパー2,2
と、弾性体となる圧縮コイルバネ3とから成つて
いる。
前記パンチ本体1は、略円柱状に作製されてい
て、その径方向の外周側面の下部両側にクランパ
ー2,2を嵌装するための一対の嵌合溝部5,5
が形成されている(第2図参照)。これら嵌合溝
部5,5は、同一形状に形成されていて、パンチ
本体1の外周側面より当該パンチ本体1の中心に
向けて延びる水平な上壁6と、当該上壁6よりパ
ンチ本体1の下方内側に向けて傾斜する傾斜壁7
と、当該傾斜壁7よりパンチ本体1の下方外側に
向けて傾斜する保持壁8と、当該保持壁8からパ
ンチ本体1の軸芯に沿つて当該パンチ本体1の下
面まで延びる内壁9と、当該内壁9の両側よりパ
ンチ本体1の外周側面側に向けて立上がる一対の
側壁10,10とから成つている。因みに、前記
嵌合溝部5.5の上壁6、傾斜壁7および保持壁
8は、パンチ本体1の外周側面をその接線方向に
おいて切除することによつて形成され、他方、同
嵌合溝部5,5の内壁9および側壁10,10
は、パンチ本体1の外周側面を当該パンチ本体1
の軸芯方向において切除することにより形成され
る。
また、前記パンチ本体1は、その径方向におい
て両嵌合溝部5,5と直交する外周側面の両側に
圧縮コイルバネ3を嵌装するための一対の装着凹
溝11,11が形成されている。この装着凹溝1
1,11は、パンチ本体1の周方向において前記
嵌合溝部5,5の保持壁8,8と連続するよう形
成してある(第1図参照)。前記パンチ本体1の
下面には、釦部品A1の頭部と同一形状に切欠し
たポケツト部12が形成してある。このポケツト
部12は、パンチ本体1の径方向において嵌合溝
部5,5の内壁9,9側が開口している。前記パ
ンチ本体1の上面には、その中央に後述するパン
チロツドBを挿入する盲状の挿入穴13が形成し
てある。この挿入穴13は、嵌合溝部5の上壁6
付近まで延びていて、同パンチ本体1の外周側面
より径方向に貫通形成したパンチロツド固定用の
雌ネジ孔14と連通している。
一方、前記両クランパー2,2は、略長方形状
に形成されていて、その長さはパンチ本体1の嵌
合溝部5,5と略同一の長さとなつている。これ
らクランパー2,2の内側面側には、嵌合溝部
5,5の傾斜壁7,7および保持壁8,8の間に
嵌合係止する摺接突部16,16と、嵌合溝部
5,5の内壁9,9に当接する突出段部17,1
7と、パンチ本体1の下面より突出してパンチ本
体1のポケツト部12,12内の釦部品A1を保
持する保持突起18,18とが設けられている
(第2図参照)。前記摺接突部16は、上端に嵌合
溝部5の傾斜壁7と平行な摺接面19を有し、下
端に同嵌合溝部5の保持壁8と平行な係止面20
を有して縦断面略三角形状に形成されている。前
記突出段部17は、先端に嵌合溝部5の内壁9と
平行な内側面21を有して断面平板状に形成され
ている。前記保持突起18は、先端に摺接突部1
6の摺接面19と平行な保持傾斜面22を有して
断面略直角三角形状に形成されている。また、前
記両クランパー2,2は、その外側面に圧縮コイ
ルバネ3を嵌装するための装着凹溝23,23を
有する。これら装着凹溝23,23は、前記摺接
突部16,16の摺接面19,19と前記保持突
起18,18との間の中間位置の反対側に形成し
てある。
このように形成された両クランパー2,2は、
第1図および第2図に示すように、その上端面2
4,24をパンチ本体1の嵌合溝部5,5の上壁
6,6より離隔せしめ、摺接突部16,16の摺
接面19,19を傾斜壁7,7に、同摺接突部1
6,16の係止面20,20を保持壁8,8に、
突出段部17,17の内側面21,21を内壁
9,9に夫々当接させた状態で、パンチ本体1の
装着凹溝11,11に嵌装したリング状の圧縮コ
イルバネ3が両装着凹溝23,23に装着され
る。しかして、前記両クランパー2,2は、保持
突起18,18がパンチ本体1の下面より突出し
た状態に圧縮コイルバネ3により当該パンチ本体
1の外周側面に付勢され、かつ同パンチ本体1の
嵌合溝部5,5内を上下動するようになつてい
る。そして、前記保持突起18,18は、その保
持傾斜面22,22がポケツト部12内の釦部品
A1を両側から保持固定し当該釦部品A1の落下
を防止する。なお、この場合において、両クラン
パー2,2それぞれの上端面24,24とパンチ
本体1の嵌合溝部5,5それぞれの上壁6,6と
の間は保持突起22,22がパンチ本体1の下面
より突出している分だけの寸法に見合う隙間とな
つている。
このような構成のパンチ装置は、第3図に示さ
れるように、パンチ本体1の挿入穴13に上下作
動するパンチロツドBを挿入し、雌ネジ孔14に
ボルトCを螺入することによつて、パンチ本体1
がパンチロツドBに固定される。
次に、本実施例パンチ装置の動作を説明する。
先ず、第2図の状態からパンチ本体1が下降す
ると、両クランパー2,2の下端面25,25が
ダイD上の生地Eに当接する。この状態からパン
チ本体1が更に下降すると、両クランパー2,2
の下端面25,25がダイDより突上げ力を受
け、その結果、両クランパー2,2の摺接突部1
6,16の摺接面19,19が圧縮コイルバネ3
の付勢力に抗して嵌合溝部5,5の傾斜壁7,7
に摺接しつゝパンチ本体1の上方へ移動し、最終
的に下端面25,25がパンチ本体1の下面と略
面一なつた位置で釦部品A1の保持固定を解除し
て、釦部品A1がダイD上の釦部品A2に生地E
を介して加締固定される(第3図参照)。
したがつて、両クランパー2,2は、パンチ本
体1の下面より突出していた保持突起18,18
がパンチ本体1の外方へ殆ど振れることなく上方
へ移動することになるので、釦部品A1を加締直
前まで保持固定することが可能となつて当該釦部
品A1をダイD上の釦部品A2に正常な状態で加
締固定することができ、その上、生地Eに対する
両クランパー2,2の軌跡が小さくなつて生地E
の損傷を著しく減少させることができる。
次に、パンチ本体1とダイDとで両釦部品A
1,A2を加締固定された後に当該パンチ本体1
が上昇すると、両クランパー2,2がダイDから
離れると同時に両クランパー2,2の摺接突部1
6,16の摺接面19,19が、圧縮コイルバネ
3の付勢力を受けて嵌合溝部5,5の傾斜壁7,
7に摺接しつゝパンチ本体1の下方へ移動し、最
終的に第2図に示す状態に戻る。
第4図は、本考案に係るパンチ装置の第2実施
例を示す断面図であり、パンチ本体1の外周側面
に嵌合溝部5を1個形成し、この嵌合溝部5にク
ランパー2を嵌め込み、更に、このクランパー2
をリング状の圧縮コイルバネ3によりパンチ本体
1に装着した他は上記第1実施例のパンチ装置と
同様な構成となつている。かゝる構成の第2実施
例装置は、第1実施例装置と同様な効果を奏する
ことは言うまでもなく、第1実施例装置に比べよ
りコンパクトなものとなるという利点がある。
なお、本実施例パンチ装置においては、クラン
パー2の摺接突部16を縦断面略三角形状に形成
した例を説明したけれども、第5図に示すよう
に、同クランパー2の摺接突部16を縦断面略半
円球状に形成してその外周面を摺接面19として
もよく、また、第6図に示すように、同クランパ
ー2の摺接突部16を縦断面略矩形状に形成して
その上端部を摺接面19としてもよい。また、本
実施例パンチ装置においては、釦部品A1,A2
を加締固定する際、パンチ本体1の嵌合溝部5の
上壁6にクランパー2の上端面24を当接させて
当該クランパー2の上昇を規制しているけれど
も、最終的にクランパー2の下端面25がパンチ
本体1の下面と面一になれば本考案の所要の目的
が達成されるのであり、したがつて、嵌合溝部5
の上壁6は必ずしも必要なものではない。
〔考案の効果〕
以上、説明したように、本考案によれば、クラ
ンパーの外周面に単一の弾性体を装着して当該ク
ランパーの保持突起がパンチ本体の下面より突出
した状態に同クランパーをパンチ本体の外周側面
に上下動可能に装着するよう構成してあるので、
構成部品が少なく、しかも取扱いを容易にするコ
ンパクトな装置に簡単で安価にできるという実用
的効果を奏する。
また、釦加締時においてクランパーに下方側よ
り突上げ力が作用すると、クランパーの摺接突部
が弾性体の付勢力に抗して同パンチ本体の傾斜壁
に摺接しつゝパンチ本体の上方向へ移動し、保持
突起がパンチ本体の下面と略面一になつて釦部品
の保持固定を解除するので、パンチ本体の下面よ
り突出していたクランパーの保持突起がパンチ本
体の外方へ殆ど振れることなく上方へ移動するこ
とになり、よつて、従来周知のパンチ装置に比し
生地に対するクランパーの軌跡が小さくなり、こ
のため、生地の損傷が著しく減少するという実用
的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る釦取付用パンチ装置の第
1実施例を示す正面図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は第1図に示す釦取付用パンチ
装置の動作説明図、第4図は本考案に係る釦取付
用パンチ装置の第2実施例を示す縦断面図、第5
図は同釦取付用パンチ装置の第3実施例を示す部
分断面図、第6図は同釦取付用パンチ装置の第4
実施例を示す部分断面図である。 A1……釦部品、1……パンチ装置、2……ク
ランパー、3……弾性体、5……嵌合溝部、7…
…傾斜壁、12……ポケツト部、16……摺接突
部、18……保持突起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 下面に釦部品A1を装填するポケツト部12を
    有するパンチ本体1と、このパンチ本体1の外周
    側面に上下動可能に装着され、その内側面側の下
    端部に、前記パンチ本体1の下面より突出して釦
    部品A1をポケツト部12に保持固定する保持突
    起18を有するクランパー2と、このクランパー
    2の外周面に装着され、当該クランパー2を前記
    パンチ本体1の外周側面に対してクランパー2の
    保持突起18をパンチ本体1の下面より突出した
    状態に付勢して装着する弾性体3とから成る釦部
    品取付用パンチ装置において、 前記クランパー2の内側面上部には、パンチ本
    体1の外周側面に向けて突出する摺接突部16を
    形成し、他方、前記パンチ本体1の外周側面に
    は、クランパー2が保持突起18を当該パンチ本
    体1の下面より突出した状態に嵌装され、かつ摺
    接突部16を同パンチ本体1の上下方向へ案内可
    能に下方内側に向けて傾斜した傾斜壁7を有する
    嵌合溝部5を形成して、釦加締時に前記クランパ
    ー2に下方側より突上げ力が作用した際に、クラ
    ンパー2の前記摺接突部16を弾性体3の付勢力
    に抗して同パンチ本体1の傾斜壁7に摺接しつゝ
    上方向へ移動せしめ、保持突起18がパンチ本体
    1の下面と略面一になつて釦部品A1の保持固定
    を解除する如く構成したことを特徴とする釦部品
    取付用パンチ装置。
JP1987088386U 1987-06-08 1987-06-08 Expired JPH047149Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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TWI500396B (zh) * 2012-02-08 2015-09-21 Ykk Corp Button mounting device and button retaining mold

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