JPH1046418A - かしめ具 - Google Patents

かしめ具

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JPH1046418A
JPH1046418A JP20179196A JP20179196A JPH1046418A JP H1046418 A JPH1046418 A JP H1046418A JP 20179196 A JP20179196 A JP 20179196A JP 20179196 A JP20179196 A JP 20179196A JP H1046418 A JPH1046418 A JP H1046418A
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JP
Japan
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fixed
die
diameter hole
hole
mold
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Pending
Application number
JP20179196A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Ina
寿章 伊奈
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morito Co Ltd
Original Assignee
Morito Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1046418A publication Critical patent/JPH1046418A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 止着するナップの形状に合わせてかしめ治具
の下型を交換する必要がなく、かつ、布地を被せたとき
やかしめ時に位置ずれを起こすことのないかしめ具を提
供することを目的とする。 【解決手段】 上部に周壁(16)を設けた動型(15)の大径
孔(18)及び小径孔(19)を貫通して突出する固定型(9) の
柱部(13)にコイルバネ(21)を遊嵌し、この柱部(13)を基
体(1) に固着し、動型(15)の下縁(17)が固定型(9) の頭
部(11)の下縁(12)にコイルバネ(21)で押しつけられた状
態で、かつ、固定型(9) の凹部(10)が動型(15)の上縁よ
り下方に位置した状態で、固定型(9) の柱部(13)と基体
(1) の中央孔(4) の内壁(5) との間に動型(15)を摺動可
能に装着してなる構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣服などに取り付ける
スナップボタンやホック等のかしめ具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から衣類などにスナップボタンやホ
ック等を取り付けるためにかしめ具が使用されている。
実開昭61−24424号には、スナップボタンやホッ
ク等の表面部と接するかしめ具の一部(下型)を弾性部
材で構成することが開示されている。すなわち、図12
に示したように、金型(34)の穴(35)に弾性部材(36)を嵌
着し、この弾性部材(36)にスナップボタン(C) を載置
し、布地(E) を被せて当該スナップボタン(C) のかしめ
部(37)を布地(E) から突出させ、この突出したかしめ部
(37)にソケット(D) を嵌めた後、打具(F) で当該かしめ
部(37)に下方に衝撃を加えてかしめる。このとき、打具
(F) による力は、弾性部材(36)により分散され、スナッ
プボタン(C) を痛めることなく当該かしめ部(37)がかし
められ、布地(E) にスナップボタン(C) がソケット(D)
と共に取り付けられる。
【0003】また、この弾性部材(36)につば(38)を設
け、表面(39)に適度の凹状曲面を形成して、スナップボ
タンの特定の寸法に限定しない例が示されているが、大
径のスナップボタンも小径のスナップボタンもこのかし
め具でかしめる場合には、当該スナップボタンの周縁40
が保持されていないため、布地を被せたり、かしめ時に
位置ずれを起こしやすく、しっかりとかしめることがで
きない欠点を有するものであった。このように従来のか
しめ具は、止着するスナップボタンの形状に合わせてか
しめ具の下型を交換する必要があったり、下型に弾性部
材を使用して大小のスナップボタンに共用できる場合に
は、布地を被せた時やかしめ時に位置ずれを起こしやす
く、しっかりと確実にかしめることができないものであ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】止着するスナップの形
状に合わせてかしめ治具の下型を交換する必要がなく、
かつ、布地を被せたときやかしめ時に位置ずれを起こす
ことのないかしめ具を提供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明に係るかしめ具の構成は、下記の通りである。上
部に周壁を設けた動型の大径孔及び小径孔を貫通して突
出する固定型の柱部にコイルバネを遊嵌し、この柱部を
基体に固着し、動型の下縁が固定型の頭部の下縁にコイ
ルバネで押しつけられた状態で、かつ、固定型の凹部が
動型の上縁より下方に位置した状態で、固定型の柱部と
基体の中央孔の内壁との間に動型を摺動可能に装着して
なるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】及び
【実施例】本発明に係るかしめ具の実施例を図面に基づ
き説明する。図1に示したように、本発明に係るかしめ
具(A) は、固定型(9) の柱部(13)を動型(15)の大径孔(1
8)及び小径孔(19)に挿入し、動型(15)の底部から突出し
た固定型(9) の柱部(13)にコイルバネ(21)を遊嵌し、こ
の柱部(13)を基体(1) の挿入孔(6) に挿入し、基体(1)
のボルト孔(8) 及び貫通孔(7) から挿入したボルト(22)
を、柱部(13)のねじ孔(14)にねじ込み、固定型(9) を基
体(1) に固着し、動型(15)の下縁20が固定型(9) の頭部
(11)の下縁(12)にコイルバネ(21)で押しつけられた状態
で、かつ、固定型(9) の(10)が動型(15)の上縁(17)より
下方に位置した状態で、固定型(9) の柱部(13)と基体
(1) の中央孔(4) の内壁(5) との間に動型(15)を上下摺
動可能に装着してなるものである。
【0007】基体(1) は、図2に示したように、上部の
大径部2 の上端中央部から下方の円柱状の基部(3) にか
けて、大径の中央孔(4) を穿設し、この中央孔(4) の下
端に中径の挿入孔(6) を穿設し、この挿入孔(6) の下端
に小径の貫通孔(7) を穿設し、この貫通孔(7) の下端に
中径のボルト孔(8) を穿設してなるものである。
【0008】固定型(9) は、図3に示したように、上面
に(10)を有する円柱状の頭部(11)の下部に円柱状の柱部
(13)を連接し、この柱部(13)の底部にねじ孔(14)を穿設
してなるものである。
【0009】動型(15)は、図4に示したように、断面視
上略凹状で、上部外周に周壁16を設けて上縁(17)を形成
し、中央に大径孔(18)を固定型(9) の頭部(11)の厚みよ
り深く穿設し、この大径孔(18)の下端に小径孔(19)を穿
設し、大径孔(18)の下端に下縁(20)を形成してなるもの
である。
【0010】本発明に係るかしめ具の使用方法ついて、
スナップボタンを使用する場合で説明する。図1に2点
鎖線で示したように、固定台Bにかしめ具(A) を装着
し、かしめ具(A) の動型(15)の上縁(17)に大径のスナッ
プボタン(C) を載置し、布地(E) を被せて当該スナップ
ボタン(C) のかしめ部24を布地(E) から突出させ、この
突出したかしめ部(24)にソケット(D) を嵌める。
【0011】この後、打具(F) で当該かしめ部(24)に下
方に衝撃を加えると、コイルバネ(21)の力に抗してスナ
ップボタン(C) を介して動型(15)が押されて、基体(1)
の内壁(5) と固定型(9) の柱部(13)との間を下方に摺動
し、固定型(9) の(10)にスナップボタン(C) が接頭して
動型(15)の下降が停止する。
【0012】これにより、打具(F) の下方への力がスナ
ップボタン(C) のかしめ部(24)に、スナップボタン(C)
が動型(15)の周壁16及び上縁(17)で保持された状態で、
加わり、スナップボタン(C) のかしめ部(24)が押し潰さ
れてかしめられ、図5に示したように、布地(E) にスナ
ップボタン(C) がソケット(D) と共に取り付けられる。
【0013】小径のスナップボタン(C) の場合は、図6
に示したように、動型(15)の大径孔(18)内の固定型(9)
の(10)に、小径のスナップボタン(C) を直接載置し、布
地(E) を被せて当該スナップボタン(C) のかしめ部(24)
を布地(E) から突出させ、この突出したかしめ部(24)に
ソケット(D) を嵌めた後、打具(F) で当該かしめ部(24)
に下方に衝撃を加えると、スナップボタン(C) は、固定
型(9) の(10)に直接載置されているため、打具(F) の力
がそのままスナップボタン(C) のかしめ部(24)に、スナ
ップボタン(C) の周縁が動型(15)の大径孔(18)で保持さ
れた状態で、加わり、スナップボタン(C) のかしめ部(2
4)が押し潰されてかしめられ、布地(E)にスナップボタ
ン(C) がソケット(D) と共に取り付けられる。
【0014】前記実施例では、一つの動型を使用した例
で説明したが、図7乃至図11に示したように、動型を
2分割としてもよい。すなわち、図8に示したように、
基体(1) は、前記実施例と同様の構成で、上部の大径部
(2) の上端中央部から下方の円柱状の基部(3) にかけ
て、大径の中央孔(4) を穿設し、この中央孔(4) の下端
に中径の挿入孔(6) を穿設し、この挿入孔(6) の下端に
小径の貫通孔(7) を穿設し、この貫通孔(7) の下端に中
径のボルト孔(8) を穿設してなるものである。
【0015】固定型(9) は、図9に示したように、前記
実施例と同様の構成で、上面に(10)を有する円柱状の頭
部(11)の下部に円柱状の柱部(13)を連接し、この柱部(1
3)の底部にねじ孔(14)を穿設してなるものである。
【0016】内動型(25)は、図10に示したように、断
面視上略凹状で、上面中央に大径孔(26)を固定型(9) の
頭部(11)の厚みより深く穿設して、上端に上縁(27)を形
成し、この大径孔(26)の下端に小径孔(28)を穿設してな
るものである。
【0017】外動型(29)は、図11に示したように、断
面視上略凹状で、上面中央に大径孔(30)を内動型(25)の
厚みより深く穿設し、この大径孔(30)の下端に小径孔(3
1)を穿設し、大径孔(30)の上端内側に傾斜面32を設けた
周壁(33)を形成してなるものである。
【0018】図7に示したように、固定型(9) の柱部(1
3)を内動型(25)の大径孔(26)及び小径孔(28)に挿入し、
内動型(25)の底部から突出した固定型(9) の柱部(13)に
コイルバネ34を遊嵌し、この内動型(25)から突出した固
定型(9) の柱部(13)を外動型(29)の大径孔(30)及び小径
孔(31)に挿入し、この外動型(29)の底部から突出した固
定型(9) の柱部(13)にコイルバネ(35)を遊嵌し、この柱
部(13)を基体(1) の挿入孔(6) に挿入し、基体(1) のボ
ルト孔(8) 及び貫通孔(7) から挿入したボルト(22)を、
柱部(13)のねじ孔(14)にねじ込み、固定型(9) を基体
(1) に固着し、内動型(25)の下縁41が固定型(9) の頭部
(11)の下縁(12)にコイルバネ(34)で押しつけられた状態
で、固定型(9) の(10)が内動型(25)の上縁(27)より下方
に位置した状態で、内動型(25)の上縁(27)が外動型(29)
の周壁(33)より下方に位置した状態で、かつ、固定型
(9) の柱部(13)と基体(1) の中央孔(4) の内壁(5) との
間に内外動型(25)、(29)を上下摺動可能に装着してなる
ものである。
【0019】前記実施例では、固定型をボルトにより基
体に固着した例で説明したが、固定型の柱部にねじ切り
をし、基体の挿入孔にねじきりをし、この柱部を挿入孔
に螺着してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
は、以下に列挙する実用上の様々の優れた効果を有す
る。
【0021】基体(1) に固着した固定型(9) の柱部(13)
と、基体(1) の中央孔(4) との間を摺動可能に動型(1
5)、25、(29)を装着しているため、大径のスナップボタ
ンでも小径のスナップボタンでも、下型を変えることな
く一つのかしめ具でかしめることができる。
【0022】基体(1) に固着した固定型(9) の柱部(13)
と、基体(1) の中央孔(4) との間を摺動可能に動型(1
5)、(25)、(29)を装着し、動型(15)、(29)に周壁16、(3
3)を設けると共に、固定型(9) の頭部(11)の厚さより動
型(15)、(25)の大径孔(18)、(26)の深さを深くしている
ため、大径のスナップボタンでも小径のスナップボタン
でも、布地を被せるときやかしめ時に当該スナップボタ
ンが位置ずれする事がなく、しっかりとかしめることが
できる。
【0023】基体(1) に固着した固定型(9) の柱部(13)
と、基体(1) の中央孔(4) との間を摺動可能に動型(1
5)、(25)、(29)を装着し、動型(15)、(29)に周壁16、(3
3)を設けると共に、固定型(9) の頭部(11)の厚さより動
型(15)、(25)の大径孔(18)、(26)の深さを深くして、大
径のスナップボタンでも小径のスナップボタンでも、布
地を被せるときやかしめ時に当該スナップボタンが位置
ずれする事がなく、しっかりとかしめることができるる
ため、かしめ作業の効率がよい。
【0024】基体(1) に固着した固定型(9) の柱部(13)
と、基体(1) の中央孔(4) との間を摺動可能に動型(1
5)、(25)、(29)を装着し、大径のスナップボタンでも小
径のスナップボタンでも、下型を変えることなく一つの
かしめ具でかしめることができるようにしているため、
スナップボタンの寸法に応じてかしめ具を変える必要が
なく、経済的で、交換の手間の係らないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のかしめ具の使用説明断面図である。
【図2】本発明のかしめ具における基体の一部断面図で
ある。
【図3】本発明のかしめ具における固定型の一部断面図
である。
【図4】本発明のかしめ具における動型の一部断面図で
ある。
【図5】本発明のかしめ具の使用状態説明断面図であ
る。
【図6】本発明のかしめ具の断面図である。
【図7】本発明の他の実施例を示すかしめ具の断面図で
ある。
【図8】図7のかしめ具における基体の一部断面図であ
る。
【図9】図7のかしめ具における固定型の一部断面図で
ある。
【図10】図7のかしめ具における内動型の一部断面図
である。
【図11】図7のかしめ具における外動型の一部断面図
である。
【図12】従来例のかしめ具の使用状態説明断面図であ
る。
【符号の説明】
(A) かしめ具 (B) 固定台 (C) スナップボタン (D) ソケット (E) 布地 (F) 打具 (1) 基体 (4) 中央孔 (5) 内壁 (9) 固定型 (10) 凹部 (11) 頭部 (12) 下縁 (13) 柱部 (15) 動型 (16) 周壁 (17)、(27) 上縁 (18) 大径孔 (19) 小径孔 (20)、(41) 下縁 (21) コイルバネ (22) ボルト (25) 内動型 (26) 大径孔 (28) 小径孔 (29) 外動型 (30) 大径孔 (31) 小径孔 (33) 周壁 (34) コイルバネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に周壁を設けた動型(15)の大径孔(1
    8)及び小径孔(19)を貫通して突出する固定型(9) の柱部
    (13)にコイルバネ(21)を遊嵌し、この柱部(13)を基体
    (1) に固着し、動型(15)の下縁が固定型(9) の頭部(11)
    の下縁にコイルバネ(21)で押しつけられた状態で、か
    つ、固定型(9) の凹部(10)が動型(15)の上縁(17)より下
    方に位置した状態で、固定型(9) の柱部(13)と基体(1)
    の中央孔(4) の内壁(5) との間に動型(15)を摺動可能に
    装着してなるかしめ具。
  2. 【請求項2】 動型(15)が断面視上略凹状で、上部外周
    に周壁(16)を設け、中央に大径孔(18)を固定型(9) の頭
    部(11)の厚みより深く穿設し、この大径孔(18)の下端に
    小径孔(19)を穿設してなる請求項1項記載のかしめ具。
  3. 【請求項3】 動型が、内動型(25)と外動型(29)からな
    り、内動型(25)が、断面視上略凹状で、上面中央に大径
    孔(26)を固定型(9) の頭部(11)の厚みより深く穿設し、
    この大径孔(26)の下端に小径孔(28)を穿設してなり、外
    動型(29)が、断面視上略凹状で、上面中央に大径孔(30)
    を内動型(25)の厚みより深く穿設し、この大径孔(30)の
    下端に小径孔(31)を穿設してなる請求項1項記載のかし
    め具。
JP20179196A 1996-07-31 1996-07-31 かしめ具 Pending JPH1046418A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102791155A (zh) * 2009-12-25 2012-11-21 Ykk株式会社 钮扣安装用上模
CN103909403A (zh) * 2014-04-15 2014-07-09 宁波慈星股份有限公司 一种横机上用于将圆柱销压入压布凸轮的装置
CN111436705A (zh) * 2020-05-18 2020-07-24 合肥布竹梦依服装贸易有限公司 一种服装打扣用防护结构
CN114618952A (zh) * 2020-12-10 2022-06-14 明门(中国)幼童用品有限公司 打扣装置

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