JPH01240276A - 固着具打機用マガジン - Google Patents

固着具打機用マガジン

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JPH01240276A
JPH01240276A JP6436388A JP6436388A JPH01240276A JP H01240276 A JPH01240276 A JP H01240276A JP 6436388 A JP6436388 A JP 6436388A JP 6436388 A JP6436388 A JP 6436388A JP H01240276 A JPH01240276 A JP H01240276A
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JP
Japan
Prior art keywords
casing
end cover
nail
magazine
support plate
Prior art date
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JP6436388A
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English (en)
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JPH0583347B2 (ja
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Masayuki Umetsu
梅津 正行
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KANEMATSU DEYUO FUASUTO KK
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KANEMATSU DEYUO FUASUTO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は固着具打機、−層詳しくは、連結バンドあるい
は連結ワイヤによって平行に並んだ状態につながれて複
数の固着具からなる釘帯を繰り出し可能に収容するマガ
ジンに関する。
[従来技術とその問題点] 固着具打機の種類によっては、異なった長さの固着具を
使用することがあり、種々の針長の釘帯を収容し、正し
く繰り出せるマガジンが望まれている。
従来知られているマガジンで、ケーシングの一端を塞ぐ
端蓋の内面に設置した内向き凸面のネイルサポートプレ
ートの位置を調節して収容すべき釘帯の幅、すなわち、
針長に合わせる構造のものがある。たとえば、実開昭6
0−146673号広報参照。これには、端蓋の中央に
固定し、周面に長手方向に間隔を置いて形成した環状溝
を有するネイルポストに対してネイルサポートプレート
に固定したチャック手段を移動させることによってネイ
ルサポートプレートの位置を調節する構造が開示されて
いる。ネイルポストとチャック手段の相対運動を可能と
すべく、小さなスチールボールが内部に装着してあり、
このスチールボールを1つの環状溝から他の環状溝に移
動させることによってチャック手段、すなわち、ネイル
サポートプレートをネイルポストに対して所望の位置に
保持することができる。この構造は複雑である。
[発明の目的] 本発駄の一目的は従来よりも多い種類の釘帯を収容でき
る融通性のある固着具打機用マガジンを提供することに
ある。
本発明の別の目的はネイルサポートプレートの位置調節
、保持を容易に行なえるより簡単な構造を提供すること
にある。
[発明の構成] 本発明の第1の特徴によれば、本発明は連結バンドある
いは連結ワイヤで平行に並んだ状態につなげられた複数
の固着具からなる釘帯を繰り出し可能な状態で収容する
固着具打機用マガジンであって、両端で開口したほぼ円
筒形の中空のケーシングと、このケーシングの一端に取
り外し自在に装着でき、中央部に軸線方向において互い
に反対方向に突出する一対のボス部を備えるボウル状の
第1端蓋部材と、前記ケーシングの他端に装着され、そ
の内面に対向して配置されたネイルサポートプレートを
包含する第2端蓋部材と、このネイルサポートプレート
の中央に取り付けてあり、ネイルサポートプレートを軸
線方向に変位させ、第2端蓋部材に相対的な所望位置に
保持することのできる位置調節・保持手段とを包含する
ことを特徴とする固着具打機用マガジンを提供する。
本発明の第2の特徴によれば、本発明は連結バンドある
いは連結ワイヤで平行に並んだ状態につなげられた複数
の固着具からなる釘帯を繰り出し可能な状態で収容する
固着具打機用マガジンであって、両端で開口したほぼ円
筒形の中空のケーシングと、中央部に軸線方向において
互いに反対方向に突出する一対のボス部を備えるボウル
状の端蓋部材と、この端蓋部材を前記ケーシングの一端
に取り外し自在に取り付ける取り付け手段とを包含し、
この取り付け手段が前記ケーシングの前記一端の内縁に
沿って円周方向にある任意の間隔に設けた複数のフック
部と、前記端蓋部材の外周に沿って円周方向にある任意
の間隔に前記フック部に対応する数設けた係合片部と、
各フック部と各係合片部とを互いに錠止する錠止手段と
を包含することを特徴とする固着具打機用マガジンを提
供する。
本発明の第3の特徴によれば、本発明は連結バンドある
いは連結ワイヤで平行に並んだ状態につなげられた複数
の固着具からなる釘帯を繰り出し可能な状態で収容する
固着具打機用マガジンであって、両端で開口したほぼ円
筒形の中空のケーシングと、このケーシングの一端に装
着され、その内面に対向して配置されたネイルサポート
プレートを包含する端蓋部材と、このネイルサポートプ
レートの中央に取り付けてあり、ネイルサポートプレー
トを軸線方向に変位させ、端蓋部材に相対的な所望位置
に保持することのできる位置調節・保持手段とを包含し
、この位置調節・保持手段が前記端蓋部材の中央に固定
してあり、その軸線方向内方に延び、周面に軸線方向に
間隔を置いて複数の環状溝を形成したネイルポストと、
このネイルポストに嵌合させてあり、外向きに片寄せら
れでおりかつ内向きの突出部を有する弾力性のある掛止
片が形成してあるスリーブ状保持部材と、前記ネイルサ
ポートプレートに固定してありかつ前記保持部材の周囲
でその軸線方向に移動できるように前記保持部材を囲ん
でおり、前記保持部材の前記掛止片の内向き突出部と反
対側の部分と係合できる内方突出部を有するチャック部
材と、このチャック部材と前記保持部材の間に設置して
あり、これらの部材を互いに離れる方向に押圧している
ばね手段とを包含することを特徴とする固着具打機用マ
ガジンを提供する。
[作 用] 本発明の上記第1特徴では、ケーシングの一端にある第
1端蓋部材をひっくり返して外方に凸の状態で装着すれ
ば、ケーシング内の容積を増大させることになる。さら
に、ケーシングの反対端にある第2端蓋部材のネイルサ
ポートプレートの位置を位置調節・保持手段で調節して
さらにケーンンク容積を増大させることができる。
本発明の上記第2特徴ては、ケーシングへの端蓋部材へ
の取り付け、取り外しが容易となる。
本発明の上記第3特徴では、位置調節・保持手段の保持
部材を指等で押し下げるだけで、この保持部材がチャッ
ク部材に相対的に移動し、チャンク部材の内方突出部が
保持部材の掛止片を解放し、この掛止片の内向き突出部
がネイルポストの環状溝から外れ、ネイルサポートプレ
ートをその弾力性の下に容易に変位させることができる
。ネイルサポートプレートが所望位置になったならば、
保持部材に加えていた力を解けば、保持部材がばね手段
の作用の下にチアツク部材に相対的に移動し、掛止片が
チャック部材の内方突出部の片寄せ作用によって対応し
たネイルポストの環状溝内に係合し、坏イルサポートプ
レートを端蓋部材に対して所望位置に保持することがで
きる。
口実旌例] 以下、添付図面を参照しながら本発明を実施例1こよっ
て言凭明する。
第1図から第4図までをまず参照して、ここに示すマガ
ジン10は両端が開口したほぼ円筒形のケーシング12
を包含し、ケーシング12の一端には第1端蓋部材14
が取り外し自在に装着される。第1端蓋部材14はボウ
ル状のものであり、その中央部に軸線方向において互い
に反対の方向に延びる一対のボス部16.18が形成し
てある。
したがって、第1端蓋部材14が実線で示す位置にある
ときにはケーシング容積が増大し、仮想線で示す位置で
は第1端蓋部祠14がケーシング12の内部に突出する
ことになる。
第1端蓋部材14をケーシング12の開口端に取り外し
自在に取り付けるべく、第3図および第4図で最も良く
わかるように、ケーシング゛12の内縁には円周方向に
沿っである任意の間隔に複数のフック部20が形成して
ある。隣合ったフック部20の間においては、ケーシン
グ゛12の内縁はくぼんでいてくぼみ部22を構成して
いる。各フック部20の一端は対応したくぼみ部22に
対して開いており、この開口部側近てフック部20の土
壁部から下方に突出する突片24が形成してある。
第1端蓋部材14の外周縁には円周方向に沿っである任
意の間隔にフック部20に対応した数の掛止片26が形
成してあり、各掛止片26はその頂面、底面にそれぞれ
フック部20の突片24に対応する形状の溝28が形成
してある。
したがって、第1端蓋部材14のそれぞれの掛止片26
をケーシング12のフック部20の間の対応したくぼみ
部22に入れてから第3図で見て時計方向に第1端蓋部
材14を回すと、それぞれの掛止片26が対応したフッ
ク部20内に入り、掛止片26の溝28にフック部20
の突片24が入り込み、係合することによって第1端蓋
部材14がケーシング12に対して固定されることにな
る。図かられかるように、第1端蓋部材14をひっくり
返して上記と同様の操作を行なってもフツク部20と掛
止片26とが協働してケーシング12に対して第1端蓋
部材14を固定することができる。
次いで第1図と第5図とを特に参照して、ケーシング゛
12の反対端には第2端蓋部材30がヒンジ32によっ
て回動自在に装着してある。この第2端蓋部材30は閉
鎖位置のおいてその掛止要素34がラッチ機構36と係
合することによって錠止される。
第1端蓋部材14の中央部にはネイルポスト38が止め
リング40によって固定してあり、このネイルポスト3
8は軸線方向内方へ延びており、その周面には軸線方向
に間隔を置いて複数の環状溝42が形成してある。
ネイルポスト38のまわりにはスリーブ状保持部材44
が嵌合させてあり、この保持部材44の下端には長ざ方
向にスリット等の切り込みを入れることによって掛止片
46が形成してあり、この掛止片はその下端内面に内向
きの突出部48を備えている。この内向き突出部48は
ネイルポスト38の環状溝42に係合できる寸法となっ
ている。
保持部材44の頂端には横ピン50を介してブツシュ5
2が取り付けてあり、このブンンユの役割については後
に明らかにする。
スリーブ状の保持部材44の周囲には間隔を置いてスリ
ーフ状チャック部材54が配置してあり、このチャック
部材54の下端にはフランジ56が形成してあり、この
フランジ56にはネイルサポートプレート58がスリー
ブ部材60を介して取り付けである。チャック部材54
の下端付近の内面には環状の内方突出部62が設けてあ
り、この内方突出部62は保持部材44の外面と係合し
てこの保持部材を内方に押、圧できるようになっており
、保持部材44の掛止片46の外面と係合したときにそ
の内向き突出部48を内方に変位させてネイルポスト3
8のいずれか任意の環状溝42内に係合させるようにな
っている。
保持部材44の頂端に取り付けたブツシュ52の下端面
とチャック部材54の内方突出部62の上面との間には
コイルスプリング64が設置してあり、保持部材44と
チャック部材54とを互いに離れるように押圧している
こうして構成した位置調整・保持手段の操作について以
下に説明する。
第2端蓋部材30のネイルサポートプレート58の位置
を変えたい場合、この位置調整・保持手段のブソンユ5
2を指等で押し下げる。そうすると、第5図に示すよう
に、保持部材44が押し下げられてその掛止片46がチ
ャック部材54の内方突出部62との係合から外れ、外
方に変位する。したがって、掛止片46の内向き突出部
48がネイルポスト38の環状溝42から外れる。この
とき、ネイルサポートプレート58をネイルポスト38
に対して移動させることができる。そして、ネイルサポ
ートプレート58を所望位置に変位させたときに、ブツ
シュ52に加えていた力を解除すると、コイルスプリン
グ64の作用の下に保持部材44とチャック部材54の
間に相対的な運動が生じ、チャック部材54の内方突出
部62が保持部材44の掛止片46と係合し、それを内
方に押圧して内向き突出部48をネイルポスト38の環
状溝42に係合させる。その結果、第1図に示すように
、ネイルサポートプレート58を2、イルポスト38に
対して固定することができる。
[発明の効果] 以上の構成によれば、第1端蓋をひっくり返して装着す
ることによってケーシングの容量を増減できると共に、
連結方法の異なる連結体に対しても対応出来、第2端蓋
のネイルサポートプレートの位置を変えることによって
同様にケーシンク容量を増減でき、従来よりも多い種類
の釘帯に対応することができる。また、ネイルサポート
プレートトの位置調節を簡単な構造の手段で行なうこと
ができる。又、従来よりも部品点数が減り、かつ組立も
容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による固着具打機用マガジンの縦断面図
である。 第2図は第1図の固着具打機用マガジンの頂面図である
。 第3図は第1図、第2図に示した固着具打機用マガジン
の第1端蓋をケーシングに取り外し自在に取り付ける手
段を示す断片斜視図である。 第4図は第3図に示すフック、掛止片の相対的に位置関
係を説明する断面図である。 第5図は第1図に示す位置調整・保持手段の調節時の状
態を示す断片縦断面図である。 図面において、10・・マガジン、 12・ケーシング、  14・・・第1端蓋、16.1
8・・・ボス部、  20・・・フック部、22・・・
くぼみ部、  24・突片、  26・・・掛止片、2
8・・・溝、 30・・・第2端蓋、 32・・ヒンジ
、36 ラッチ機構、  38・・・ネイルポスト、4
2・・環状溝、 44・・・保持部材、46・・掛止片
、 48・・・内向き突出部、52・・ブッンユ、  
54・・チアツク部材、58・・・ネイルサポートプレ
ート、 64・・・コイルスフリング。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連結バンドあるいは連結ワイヤで平行に並んだ状
    態につなげられた複数の固着具からなる釘帯を繰り出し
    可能な状態で収容する固着具打機用マガジンであって、
    両端で開口したほぼ円筒形の中空のケーシングと、この
    ケーシングの一端に取り外し自在に装着でき、中央部に
    軸線方向において互いに反対方向に突出する一対のボス
    部を備えるドウム状の第1端蓋部材と、前記ケーシング
    の他端に装着され、その内面に対向して配置されたネイ
    ルサポートプレートを包含する第2端蓋部材と、このネ
    イルサポートプレートの中央に取り付けてあり、ネイル
    サポートプレートを軸線方向に変位させ、第2端蓋部材
    に相対的な所望位置に保持することのできる位置調節・
    保持手段とを包含することを特徴とする固着具打機用マ
    ガジン。
  2. (2)連結バンドあるいは連結ワイヤで平行に並んだ状
    態につなげられた複数の固着具からなる釘帯を繰り出し
    可能な状態で収容する固着具打機用マガジンであって、
    両端で開口したほぼ円筒形の中空のケーシングと、中央
    部に軸線方向において互いに反対方向に突出する一対の
    ボス部を備えるドウム状の端蓋部材と、この端蓋部材を
    前記ケーシングの一端に取り外し自在に取り付ける取り
    付け手段とを包含し、この取り付け手段が前記ケーシン
    グの前記一端の内縁に沿って円周方向に等間隔に設けた
    複数のフック部と、前記端蓋部材の外周に沿って円周方
    向にある任意の間隔に前記フック部に対応する数設けた
    係合片部と、各フック部と各係合片部とを互いに錠止す
    る錠止手段とを包含することを特徴とする固着具打機用
    マガジン。
  3. (3)連結バンドあるいは連結ワイヤで平行に並んだ状
    態につなげられた複数の固着具からなる釘帯を繰り出し
    可能な状態で収容する固着具打機用マガジンであって、
    両端で開口したほぼ円筒形の中空のケーシングと、この
    ケーシングの一端に装着され、その内面に対して配置さ
    れたネイルサポートプレートを包含する端蓋部材と、こ
    のネイルサポートプレートの中央に取り付けてあり、ネ
    イルサポートプレートを軸線方向に変位させ、端蓋部材
    に相対的な所望位置に保持することのできる位置調節・
    保持手段とを包含し、この位置調節・保持手段が前記端
    蓋部材の中央に固定してあり、その軸線方向内方に延び
    、周面に軸線方向に間隔を置いて複数の環状溝を形成し
    たネイルポストと、このネイルポストに嵌合させてあり
    、外向きに片寄せられておりかつ内向きの突出部を有す
    る弾力性のある掛止片が形成してあるスリーブ状保持部
    材と、前記ネイルサポートプレートに固定してありかつ
    前記保持部材の周囲でその軸線方向に移動できるように
    前記保持部材を囲んでおり、前記保持部材の前記掛止片
    の内向き突出部と反対側の部分と係合できる内方突出部
    を有するチャック部材と、このチャック部材と前記保持
    部材の間に設置してあり、これらの部材を互いに離れる
    方向に押圧しているばね手段とを包含することを特徴と
    する固着具打機用マガジン。
JP6436388A 1988-03-17 1988-03-17 固着具打機用マガジン Granted JPH01240276A (ja)

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JP6436388A JPH01240276A (ja) 1988-03-17 1988-03-17 固着具打機用マガジン

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JP6436388A JPH01240276A (ja) 1988-03-17 1988-03-17 固着具打機用マガジン

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JPH01240276A true JPH01240276A (ja) 1989-09-25
JPH0583347B2 JPH0583347B2 (ja) 1993-11-25

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997018062A1 (fr) * 1995-11-13 1997-05-22 Muro Corporation Machine a visser et serrer en continu les vis
US6109144A (en) * 1996-07-05 2000-08-29 Muro Corporation Successive screw feeder driver

Cited By (4)

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WO1997018062A1 (fr) * 1995-11-13 1997-05-22 Muro Corporation Machine a visser et serrer en continu les vis
GB2309186A (en) * 1995-11-13 1997-07-23 Muro Kk Continuous screw driving and tightening machine
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US6109144A (en) * 1996-07-05 2000-08-29 Muro Corporation Successive screw feeder driver

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JPH0583347B2 (ja) 1993-11-25

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