JPH0466242A - かしめ機に於ける鋲検知装置 - Google Patents
かしめ機に於ける鋲検知装置Info
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- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
- B21J15/12—Riveting machines with tools or tool parts having a movement additional to the feed movement, e.g. spin
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、鋲頭かしめ機に於ける鋲検知装置に関する
ものである。
ものである。
従来のかしめ機は、第4図に示すように、まずコラム1
のテーブル2上に鋲軸の挿通ずみ被加工部品を載置した
のち、上記コラム1に据え付けであるシリンダ3の伸長
作用によりピストン軸4を降下させる。
のテーブル2上に鋲軸の挿通ずみ被加工部品を載置した
のち、上記コラム1に据え付けであるシリンダ3の伸長
作用によりピストン軸4を降下させる。
上記のピストン軸4には、軸芯に貫通させて軸承すると
共に、上端に接続したモーター5により一方向にドライ
ブされるスピンドル6が設けられており、また、上記ス
ピンドル6の下端には、成型軸7を有する鋲頭成型工具
8が設けてあるので、上記鋲頭成型工具8により鋲軸に
鋲頭が形成される。
共に、上端に接続したモーター5により一方向にドライ
ブされるスピンドル6が設けられており、また、上記ス
ピンドル6の下端には、成型軸7を有する鋲頭成型工具
8が設けてあるので、上記鋲頭成型工具8により鋲軸に
鋲頭が形成される。
鋲軸の有無を検知する検知手段がないため、加工中か或
は空運転かが分からない。
は空運転かが分からない。
このため、作業者による鋲軸の有無の確認を必要とする
問題があった。
問題があった。
特に、被加工部品に多数本の鋲軸を挿通してある場合、
確認に手数がかかり、著しく能率が低下する。
確認に手数がかかり、著しく能率が低下する。
そこで、この発明は鋲軸の有無を検知するようにしたか
しめ機に於ける誤検知装置を提供することを目的とする
。
しめ機に於ける誤検知装置を提供することを目的とする
。
上記の目的を達成するために、この発明はコラムに支持
させてあるシリンダの伸長作用によりピストン軸と共に
上記ピストン軸の軸芯に貫通させて軸承してあるスピン
ドルを降下させながら、このスピンドルの下端に設けて
ある鋲頭成型工具の成型軸をテーブル上に載置してある
品物の鋲軸に押し付けると共に、モーターによりスピン
ドルをドライブして鋲軸に鋲頭を成形するかしめ機にお
いて、上記成型軸の回転検出手段を設け、空運転時と加
工運転時との成型軸の回転を計測して上記空運転時にと
もなう表示装置の作用或は運転をストップさせるよう連
動させて構成したものである。
させてあるシリンダの伸長作用によりピストン軸と共に
上記ピストン軸の軸芯に貫通させて軸承してあるスピン
ドルを降下させながら、このスピンドルの下端に設けて
ある鋲頭成型工具の成型軸をテーブル上に載置してある
品物の鋲軸に押し付けると共に、モーターによりスピン
ドルをドライブして鋲軸に鋲頭を成形するかしめ機にお
いて、上記成型軸の回転検出手段を設け、空運転時と加
工運転時との成型軸の回転を計測して上記空運転時にと
もなう表示装置の作用或は運転をストップさせるよう連
動させて構成したものである。
〔作用〕
鋲軸に鋲頭成型工具の成型軸を押し付けて鋲頭を成形す
る加工時の上記成型軸は、上記鋲頭成型工具の1回転に
対し全く回転しないのが(成形鋲頭に対し成型軸の成形
面がスリップしないのが)理想的であり、かりに回転し
てもきわめて少ない。
る加工時の上記成型軸は、上記鋲頭成型工具の1回転に
対し全く回転しないのが(成形鋲頭に対し成型軸の成形
面がスリップしないのが)理想的であり、かりに回転し
てもきわめて少ない。
即ち成型軸は鋲頭成型工具の1回転に対し1回転しない
。
。
また、空運転時には、鋲頭成型工具の1回転に対し成型
軸が1回転する。
軸が1回転する。
その結果、検出手段により成型軸の回転を計測すれば、
加工中か、空運転を検知することができ、空運転の表示
装置を作用させて鋲無しを知らせ、或はかしめ機の運転
を停止する。
加工中か、空運転を検知することができ、空運転の表示
装置を作用させて鋲無しを知らせ、或はかしめ機の運転
を停止する。
以下、この発明に係る実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
図において、21は座台22から立設するコラムであっ
て、このコラム21の上端には、シリンダ23が支持さ
れている。
て、このコラム21の上端には、シリンダ23が支持さ
れている。
また、シリンダ23の収縮、伸長作用によって昇降する
ピストン軸24の軸芯には、貫通し、かつ定位置でフリ
ー回転するよう軸承したスピンドル25が設けられてい
る。
ピストン軸24の軸芯には、貫通し、かつ定位置でフリ
ー回転するよう軸承したスピンドル25が設けられてい
る。
さらに、スピンドル25の下端には、鋲頭成型工具26
が設けられている。
が設けられている。
上記の鋲頭成型工具26は、公知のため詳細な構造を図
示省略してあるが、軸芯を傾斜させて旋回揺動させる成
型軸27の下端成型面中心とスピンドル26の軸芯とが
合致させてある。
示省略してあるが、軸芯を傾斜させて旋回揺動させる成
型軸27の下端成型面中心とスピンドル26の軸芯とが
合致させてある。
また、シリンダ23の直上には、モーター28が据え付
けられていると共に、モーター28の出力軸29からス
ピンドル25には、伸縮継手30を介し伝達するように
なっている。
けられていると共に、モーター28の出力軸29からス
ピンドル25には、伸縮継手30を介し伝達するように
なっている。
上記の伸縮継手30は、図示の場合スライド自在に嵌め
合わせると共に、回転を伝達する角軸と角孔とで構成さ
れているが、その他の構成により伝達するようにしても
よい。
合わせると共に、回転を伝達する角軸と角孔とで構成さ
れているが、その他の構成により伝達するようにしても
よい。
31は成型軸270回転を計測する検出手段である。
上記の検出手段31は、図示の場合成型軸27の下端か
ら筒体32を嵌装して取付はビス33のねじ込みにより
上記成型軸27に筒体32を固定し、また、上記筒体3
2の外周面一部に切削加工した平坦面の鏡面仕上げ或は
反射板の貼り付などにより反射面34を設け、さらにピ
ストン軸24の下端に固着して上記ピストン軸24と共
に昇降するアーム35に支持させて上記反射面34に対
向させた投光、受光式センサー36とで構成したが、上
記以外に例えば成型軸27の外周一部から突出させた突
片と、この突片の上下に配置して対向するようアームに
支持させた投光器及び受光器とを組み合わせた形式など
であってもよい。
ら筒体32を嵌装して取付はビス33のねじ込みにより
上記成型軸27に筒体32を固定し、また、上記筒体3
2の外周面一部に切削加工した平坦面の鏡面仕上げ或は
反射板の貼り付などにより反射面34を設け、さらにピ
ストン軸24の下端に固着して上記ピストン軸24と共
に昇降するアーム35に支持させて上記反射面34に対
向させた投光、受光式センサー36とで構成したが、上
記以外に例えば成型軸27の外周一部から突出させた突
片と、この突片の上下に配置して対向するようアームに
支持させた投光器及び受光器とを組み合わせた形式など
であってもよい。
上記のように構成すると、シリンダ23の伸長作用によ
りピストン軸24と共にスピンドル25を降下させなが
ら鋲軸に鋲頭成型工具26の成型軸27を押し付けて鋲
頭を成形する加工時の上記成型軸27は、上記鋲頭成型
工具26の1回転に対し全く回転しないのが(成形頭部
に対し成型軸の成形面がスリップしないのが)理想的て
あり、かりに回転しても極めて少くない、即ち成型軸2
7は鋲頭成型工具26の1回転に対し1回転しない。
りピストン軸24と共にスピンドル25を降下させなが
ら鋲軸に鋲頭成型工具26の成型軸27を押し付けて鋲
頭を成形する加工時の上記成型軸27は、上記鋲頭成型
工具26の1回転に対し全く回転しないのが(成形頭部
に対し成型軸の成形面がスリップしないのが)理想的て
あり、かりに回転しても極めて少くない、即ち成型軸2
7は鋲頭成型工具26の1回転に対し1回転しない。
また、空運転(鋲無し)時には、鋲頭成型工具26の1
回転に対し成型軸27が1回転する。
回転に対し成型軸27が1回転する。
その結果、検出手段31により成型軸27の回転を計測
すれば、加工中か空運転を検知することができ、上記空
運転を検知したとき、点灯或は警報などの表示装置(図
示省略)を作用させて鋲無しを知らせ、又はかしめ機の
運転を停止する。
すれば、加工中か空運転を検知することができ、上記空
運転を検知したとき、点灯或は警報などの表示装置(図
示省略)を作用させて鋲無しを知らせ、又はかしめ機の
運転を停止する。
図中37はアーム35に設けた成型軸270貫通孔、3
8はコラム21に設けたテーブルである。
8はコラム21に設けたテーブルである。
以上のように、この発明に係るかしめ機によれば、検出
手段により成型軸の回転を計測して加工中か空運転を検
知することができる。
手段により成型軸の回転を計測して加工中か空運転を検
知することができる。
このため、作業者による鋲の有無を確認する作業が不要
になると共に、かしめ作業の能率を著しく向上させるこ
とができる。
になると共に、かしめ作業の能率を著しく向上させるこ
とができる。
図面はこの発明に係るかしめ機の実施例を示すもので、
第1図は側面図、第2図は同上の要部を示す一部切欠拡
大側面図、第3図は同横断平面図、第4図は従来のかし
め機の側面図である。 21・・・・・・コラム、 22・・・・・・座
台、23・・・・・・シリンダ、 24・・・・・
・ピストン軸、25・・・・・・スピンドル、 26・
・・・・・鋲頭成型工具、27・・・・・・成型軸、
28・・・・・・モーター29・・・・・・出力軸
、 30・・・・・・伸縮継手、31・・・・・・
検出手段、 34・・・・・・反射面、35・・・・
・・センサー 特許出願人 吉川鉄工株式会社 同 代理人 鎌 田 文 第2図 第4図
第1図は側面図、第2図は同上の要部を示す一部切欠拡
大側面図、第3図は同横断平面図、第4図は従来のかし
め機の側面図である。 21・・・・・・コラム、 22・・・・・・座
台、23・・・・・・シリンダ、 24・・・・・
・ピストン軸、25・・・・・・スピンドル、 26・
・・・・・鋲頭成型工具、27・・・・・・成型軸、
28・・・・・・モーター29・・・・・・出力軸
、 30・・・・・・伸縮継手、31・・・・・・
検出手段、 34・・・・・・反射面、35・・・・
・・センサー 特許出願人 吉川鉄工株式会社 同 代理人 鎌 田 文 第2図 第4図
Claims (1)
- (1)コラムに支持させてあるシリンダの伸長作用によ
りピストン軸と共に上記ピストン軸の軸芯に貫通させて
軸承してあるスピンドルを降下させながら、このスピン
ドルの下端に設けてある鋲頭成型工具の成型軸をテーブ
ル上に載置してある品物の鋲軸に押し付けると共に、モ
ーターによりスピンドルをドライブして鋲軸に鋲頭を成
形するかしめ機において、上記成型軸の回転検出手段を
設け、空運転時と加工運転時との成型軸の回転を計測し
て上記空運転時にともなう表示装置の作用或は運転をス
トップさせるよう連動させたことを特徴とするかしめ機
に於ける鋲検知装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2176084A JPH0724908B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | かしめ機に於ける鋲検知装置 |
EP91110684A EP0465945B1 (en) | 1990-07-02 | 1991-06-27 | Rivet head caulking machine |
DE69104658T DE69104658T2 (de) | 1990-07-02 | 1991-06-27 | Maschine zum Formen von Nietköpfen. |
US07/724,816 US5205030A (en) | 1990-07-02 | 1991-07-02 | Rivet head caulking machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2176084A JPH0724908B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | かしめ機に於ける鋲検知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0466242A true JPH0466242A (ja) | 1992-03-02 |
JPH0724908B2 JPH0724908B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=16007440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2176084A Expired - Lifetime JPH0724908B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | かしめ機に於ける鋲検知装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5205030A (ja) |
EP (1) | EP0465945B1 (ja) |
JP (1) | JPH0724908B2 (ja) |
DE (1) | DE69104658T2 (ja) |
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DE10258928A1 (de) * | 2002-12-17 | 2004-07-01 | Newfrey Llc, Newark | Taumelfügevorrichtung |
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