JPH0451276Y2 - - Google Patents

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JPH0451276Y2
JPH0451276Y2 JP1987134838U JP13483887U JPH0451276Y2 JP H0451276 Y2 JPH0451276 Y2 JP H0451276Y2 JP 1987134838 U JP1987134838 U JP 1987134838U JP 13483887 U JP13483887 U JP 13483887U JP H0451276 Y2 JPH0451276 Y2 JP H0451276Y2
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fitting
stud bolt
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wire harness
holder
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JP1987134838U
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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車等のボデー側に突出するスタツ
ドボルトにワイヤハーネス保持具、エツジプロテ
クタあるいはワイヤハーネス締付用締付バンド等
の取付部材を保持するためのスタツドボルト嵌合
式の保持具に関する。
(従来の技術) 従来、このようなスタツドボルト嵌合式の保持
具は、例えば第18図に示すワイヤハーネス保持
具1や、第19図に示すエツジプロテクタ2のよ
うに、自動車等のボデー側に突出するスタツドボ
ルトに取り付けられる嵌合部3,3′と、前記ワ
イヤハーネス保持具1あるいはエツジプロテクタ
2の主体をなす保持部4,4′とが合成樹脂材料
を用いて一体物として成型されていた。
そして、スタツドボルトに係合される方式の上
記嵌合部3,3′は、第20図に示すように、通
常はスタツドボルト5を挿入し得るボス状に形成
されており、その内周側に設けた弾性変形可能な
係止爪6をスタツドボルト5のねじ溝にかみ合わ
せることにより抜止めを行なうようになつてい
た。
(考案が解決しようとする問題点) 従つて、これらの保持具を用いて部材の取付け
を行なつた後に種々の理由から保持具を一旦スタ
ツドボルト5より取外したい場合には、一体物と
して成型された保持具全体をスタツドボルト5の
ねじ溝沿いに抜き方向へ回転させなければならな
い。そしてこのために、保持具を予め部材から分
離しておかなければならないという面倒があつ
た。即ち、例えば前記のワイヤハーネス保持具1
においてはそのテーブル状保持部4にワイヤハー
ネス7を結合させているテーピング8を解除する
必要があり、また、エツジプロテクタ2において
はパネル体9等のエツジ部10に係合している保
持部4′を破壊しなければならなかつた。
また、嵌合部3,3′と保持部4,4′とを一体
物として成型するため、その金型が複雑なものと
なり、金型製作費が高くなるとともに、いわゆる
製品の多数個取りも難しくなるという問題があつ
た。
さらに、嵌合部3,3′には強度性の優れた高
価な合成樹脂材料を用いる必要があるため、安価
な合成樹脂材料を使用し得る保持部4,4′にま
で高価な材料を用いることとなり、不経済であつ
た。
そこで本考案は上記の諸問題を解決することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案は、自動車等
のボデー側に突出するスタツドボルトにそのボル
トのねじに対するかみ合いによつて取り付けられ
る嵌合部と、ワイヤハーネス保持具あるいはエツ
ジプロテクタ等の取付部材の主体をなしかつ前記
嵌合部に前記スタツドボルトの軸線を中心として
相対的に回転可能に組付けられる保持部とを備え
ている。
(作用) 前記手段によると、自動車等のボデー側に突出
するスタツドボルトに嵌合部が取り付けられ、ま
たワイヤハーネス保持具あるいはエツジプロテク
タ等の取付部材の主体をなす保持部が前記嵌合部
に組付けられることによつて、ボデー側に取付部
材が保持される。
この状態において、スタツドボルトに対し嵌合
部を抜け方向に回転させることにより、保持部を
回転させることなく嵌合部と一緒に取り外すこと
ができる。
(実施例) 次に本考案の第1実施例を第1図〜第3図に基
づいて説明する。
ワイヤハーネス保持具11は、保持部13を主
体として形成され、それと別体で形成された嵌合
部12を備えている。なお保持部13と嵌合部1
2は、それぞれ合成樹脂材料により成型されてい
る。
嵌合部12は第2図および第3図に示すよう
に、下端がテーパ状に拡がつて開口した挿入部1
4とされ、上端が閉止された円筒形のボス状部材
である。そして嵌合部12の下端部外周には上下
2段の係合用のフランジ15,16を設けること
により、これらのフランジ15,16間に所定の
幅のリング状の組付溝17が形成されている。な
お、下段のフランジ16は第2図に示すように下
側面がテーパ状に形成されている。
嵌合部12における上段のフランジ15の上方
の周壁部には対向方向の対の窓18が所定の形状
に開口されており、各窓18の下側縁部からは嵌
合部12の中心方向へ向つて対の係止爪19がそ
れぞれ斜め上方向きに突出されている。係止爪1
9は弾性的に半径方向へたわみ得る厚さの板状に
形成されており、かつその先端は自動車等のボデ
ー20から突出されたスタツドボルト21のねじ
溝にかみ合い可能なように尖状に形成されてい
る。
次に保持部13は、第1図および第2図に示す
ように、ワイヤハーネス22を貼着テープ23に
よりテーピングするための取付板部24と、この
取付板部24からT字形をなすように突出された
アーム部25とで構成されている。
アーム部25の先端には前記のリング状組付溝
17よりも僅かに径の大きな組付孔26が開口さ
れていて、第3図のように組付孔26に上方より
嵌合部12の下端部を圧入するようになつてい
る。そしてこのとき、嵌合部12の下段のフラン
ジ16はその下側面がテーパ状になつていること
から、比較的容易に組付孔26を通過するので、
嵌合部12と保持部13とが、第2図のように組
付溝17に組付孔26が嵌合された状態で、組付
けられる。このような組付状態において、リング
状組付溝17と組付孔26との前記の径の大小差
より、嵌合部12は保持部13に対して自由回転
が可能である。
このようなワイヤハーネス保持具11は次のよ
うに使用される。
即ち、まずワイヤハーネス22を自動車等のボ
デー20に取付けるにあたつては、保持部13の
取付板部24に粘着テープ23によつてワイヤハ
ーネス22を固定するとともに前記の要領で嵌合
部12を保持部13に組付ける。次いで、嵌合部
12をその挿入部14からスタツドボルト27に
嵌合する。そうすると、係止爪19が外側へたわ
み変形して第2図のようにスタツドボルト21に
嵌入を許し、ワイヤハーネス保持具11がボデー
20へ取付けられる。なお、斜め上方向けに突出
され、かつスタツドボルト21のねじ溝にかみ合
つた係止爪19がスタツドボルト21からの嵌合
部12の抜けに抵抗する。
次に、上記のように取付けたワイヤハーネス保
持具11を一旦スタツドボルト21から抜き取り
たい場合には、保持部13と、これに固定したワ
イヤハーネス22とをそのままにして、嵌合部1
2のみの自由回転により、係止爪19をスタツド
ボルト21のねじ溝沿いに抜き方向へ回転させる
ことによつて、簡単に抜き取ることができる。
また、本実施例のワイヤハーネス保持具11
は、その構成部分である嵌合部12と保持部13
とが別体であるから、これらが一体物として成型
されているものに比し、以下の利点がある。
成型用の金型が嵌合部用のものと保持部用の
ものとの2種類を要するとは言え、それぞれの
金型の構成を単純化できる結果、全体として金
型製作費の低減を図り得る。
金型の単純化より、製品の多数個取りが容易
になる。
嵌合部を規格化することにより、後述する他
の実施例における他種の保持具にも共通使用で
きる。
嵌合部と保持部とをそれぞれの機能上要求又
は許容される適当な合成樹脂材料を用いて成型
できるので、材料費の低減を図り得る。なお、
特に強度性を要求される嵌合部のみを金属製と
することも容易である。
次に本考案の第2実施例を第4図に基づいて説
明する。
本実施例のエツジプロテクタ27はパネル体2
8のエツジ部に当接される屈曲部29を備えた保
持部30に組付孔31を設け、この組付孔31に
第1実施例と同様に構成された嵌合部(図示省
略)を組付けるようになつている。
本実施例のエツジプロテクタ27は、その屈曲
部29をパネル体28のエツジ部に当接させた状
態のままで、換言すれば保持部30を破壊するこ
となく、ボデー側のスタツドボルトから抜き取る
ことができる。
他の点の構成および作用、効果は第1実施例と
同様である。
次に本考案の第3実施例を第5図に基づいて説
明する。
本実施例の締付バンド32は、軟質の合成樹脂
を用いてベルト状に形成された保持部33の中央
に組付孔34を設け、この組付孔34に第1実施
例と同様に構成された嵌合部(図示省略)を組付
けるようになつている。又、ベルト状の保持部3
3は、係止条35を設けた一端部を他端側の止め
環36に挿入して止着可能とした公知の構成のも
のであり、このような保持部33は、ワイヤハー
ネスをそれにループ状に巻いて締付けた状態で保
持するようになつている。
本実施例においても、締付バンド32をワイヤ
ハーネス等から分離することなく、ボデー側のス
タツドボルトより抜き取ることができる。
他の点の構成および作用、効果は第1実施例と
同様である。
なお、上記の各実施例において、嵌合部と保持
部との組付構造は、互いに抜け難く、かつ嵌合部
をスタツドボルトまわりに回転し得るものであれ
ば足り、上記のものに限定されない。その数例と
して、以下のものを挙げることができる。
第6図に示すものは、嵌合部37の下端外周に
係合用のフランジ38を設けると共に、その所定
幅上方部沿いの外周壁部からは適数個の係合突起
39を周方向に分散配置して突出させている。こ
の係合突起39は第6図の要部縦断面を示す第7
図に示すように上側の面が傾斜状に形成されてい
るため、嵌合部37に対して保持部40の所定径
の組付孔41の上方からの嵌め込みを許すが、そ
の上方への抜けには抵抗するようになつている。
第8図に示す嵌合部42は、その下端に径方向
の反対側へ突出する対の抜止め用エツジ部43を
突出させている。エツジ部47の下側面はガイド
用傾斜面とされ、かつ嵌合部42の下端にはエツ
ジ部43と直角の径方向の部分に対のスリツト4
4が切込まれている。このスリツト44があるた
め、エツジ部43は保持部側の組付孔(図示省
略)へ圧入する際に中心方向へたわみ変形可能で
あり、嵌合部42と保持部との組付け圧力を低減
できる。なお、エツジ部43の所定幅上方には上
段の係合用フランジ45が設けられている。
第9図に示す保持部46の組付孔47は、その
周縁部に適数個の径方向沿いのスリツト48が設
けられている。これにより、組付孔47の周縁部
が上下方向へのたわみ能を有するため、図示省略
の嵌合部の組付けが容易になる。
第10図に示す保持部49の組付孔50は、前
記と同様のスリツト51を設けた周縁部を第10
図のB−B断面で示す第11図のように下向きの
円錐状に傾斜させたものである。このため、図示
省略の嵌合部の上方からの組付けが一層容易にな
り、かつその嵌合部の上方への抜けには強く抵抗
する。
第12図に示す保持部52の組付孔53は、そ
の周縁部を同図およびそのC−C断面で示す第1
3図に示すような上向きの円錐状に形成して、前
記第6図に示すような嵌合部37を下方から嵌め
込むようにしたものである。この場合、嵌合部3
7の合成樹脂製係合突起39が組付孔53を通過
する際の削れや潰れを低減することができる。こ
の場合の組付孔53の周縁部にもスリツトを設け
得る。特に本例のように組付孔の周縁部がスリツ
ト付きの円錐形状に形成され、かつ嵌合部側には
係止突起が設けられた場合には嵌合部と保持部と
の組付け圧力が著しく低減されるので、第14図
のように簡単な治具54を用いることにより、組
立工程の自動化を図り得る。
また、前記の第1〜第3実施例において、第1
5図のように、ボス状嵌合部55の内周側上部に
はこの嵌合部55に嵌入されたスタツドボルト5
6の先端を嵌合部55の中心位置に規制するため
の適数の突起57を設けても良い。これらの突起
57は第15図のD−D断面で示す第16図のよ
うに、スタツドボルト56との対向面がスタツド
ボルト56より僅かに大径の円周面を形成するよ
うになつている。なお、第17図のように、前記
突起57におけるスタツドボルト56との対向面
に、嵌合部55の中心方向へ突出する断面三角形
のリブ58を設けても良い。このリブ58によ
り、スタツドボルト56の径のバラつきを吸収で
きる。
(考案の効果) 本考案のスタツドボルト嵌合式の保持具による
と、ボデー側に取付部材が保持された状態におい
て、スタツドボルトに対し嵌合部を抜け方向に回
転させることにより、保持部を回転させることな
く嵌合部と一緒に取り外すことができ、よつて取
付部材を損傷させることなく容易に取り外すこと
ができる。
また、嵌合部と保持部とを別体に形成したの
で、その成型用金型の構成の単純化より、金型製
作費を低減でき、かつ製品の多数個取りが容易に
なる。さらに、用途別に種々の構成を有する保持
部に対して、規格化された同一の嵌合部を共通使
用できる。また、嵌合部と保持部とをそれぞれ適
当な材料を用いて成型できるので、不経済な材料
使用を避け得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の斜視図、第2図
は第1図におけるA−A断面図、第3図は同実施
例の保持部の一部と嵌合部とを示す分解斜視図、
第4図は本考案の第2実施例の斜視図(嵌合部を
省略する。)、第5図は本考案の第3実施例の斜視
図(嵌合部を省略する。)、第6図〜第14図は上
記の各実施例における嵌合部と保持部との組付構
造の種々の変更例を示す図、第15図〜第17図
は上記の各実施例における嵌合部の構成の変更例
を示す図、第18図および第19図は従来例の斜
視図、第20図はそれらの従来例における嵌合部
の縦断面図である。 11……ワイヤハーネス保持具、12……嵌合
部、13……保持部、17……組付溝、21……
スタツドボルト、26……組付孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車等のボデー側に突出するスタツドボルト
    にそのボルトのねじに対するかみ合いによつて取
    り付けられる嵌合部と、ワイヤハーネス保持具あ
    るいはエツジプロテクタ等の取付部材の主体をな
    しかつ前記嵌合部に前記スタツドボルトの軸線を
    中心として相対的に回転可能に組付けられる保持
    部とを備えたことを特徴とするスタツドボルト嵌
    合式の保持具。
JP1987134838U 1987-09-03 1987-09-03 Expired JPH0451276Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987134838U JPH0451276Y2 (ja) 1987-09-03 1987-09-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987134838U JPH0451276Y2 (ja) 1987-09-03 1987-09-03

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JPS6439912U JPS6439912U (ja) 1989-03-09
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ID=31393942

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JP1987134838U Expired JPH0451276Y2 (ja) 1987-09-03 1987-09-03

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JPS6439912U (ja) 1989-03-09

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