JPH0932834A - 固定具 - Google Patents

固定具

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Publication number
JPH0932834A
JPH0932834A JP20401495A JP20401495A JPH0932834A JP H0932834 A JPH0932834 A JP H0932834A JP 20401495 A JP20401495 A JP 20401495A JP 20401495 A JP20401495 A JP 20401495A JP H0932834 A JPH0932834 A JP H0932834A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking piece
stud bolt
lock piece
pipe
thickness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20401495A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Shibanushi
芳男 柴主
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nifco Inc filed Critical Nifco Inc
Priority to JP20401495A priority Critical patent/JPH0932834A/ja
Priority to US08/677,215 priority patent/US5660513A/en
Priority to DE1996128462 priority patent/DE19628462C2/de
Priority to FR9609008A priority patent/FR2736976B1/fr
Publication of JPH0932834A publication Critical patent/JPH0932834A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B37/00Nuts or like thread-engaging members
    • F16B37/08Quickly-detachable or mountable nuts, e.g. consisting of two or more parts; Nuts movable along the bolt after tilting the nut
    • F16B37/0807Nuts engaged from the end of the bolt, e.g. axially slidable nuts
    • F16B37/0842Nuts engaged from the end of the bolt, e.g. axially slidable nuts fastened to the threaded bolt with snap-on-action, e.g. push-on nuts for stud bolts

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成により、挿入力が小さく、抜去力
が大きくて取扱易く、しかも取付状態におけるがたつき
を防止することのできる固定具を提供する。 【解決手段】 挿入されるスタッドボルトSに係合する
係止片21をハウジング11の内周からハウジング11
の内側に向けて突出させるように設けた固定具におい
て、係止片21を上側と下側とに分けて上側係止片21
u、下側係止片21dとし、下側係止片21dの下側
に、下側係止片21dが下側へ撓むのを防止するストッ
パ31を設け、下側係止片21dの肉厚を上側係止片2
1uの肉厚よりも薄くするとともに、下側係止片21d
を、スタッドボルトSに係合する爪部22と、この爪部
22をハウジング11に連結する薄肉部23とで構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スタッドボルト
が固着された被取付部材、例えば車体に、取付部材、例
えばパイプを固定する固定具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は上記した従来の固定具の構成およ
び使用状態を示す断面図である。図4において、Bは自
動車の車体、Sはスタッドボルトを示し、このスタッド
ボルトSは、フランジfが車体Bに溶接などによって固
着されている。Pはパイプを示し、例えば燃料を供給す
るフューエルパイプである。
【0003】1は固定具を示し、ハウジング11と、係
止片21と、パイプ保持部41とで構成されている。そ
して、ハウジング11は、スタッドボルトSが挿入され
る挿入孔12h、スタッドボルトSのフランジfを収容
する収容凹部12dが設けられた下壁12と、この下壁
12に連設され、対向する一対の面に開口13hが設け
られた四角筒状の側壁13と、この側壁13の上端に連
設され、挿入孔12hと同位置に位置する挿通孔14h
が設けられた上壁14とで構成されている。13pは支
柱を示し、開口13hを左右に二分割するように側壁1
3に設けられているが、図示が省略されている。
【0004】また、係止片21は、開口13hが設けら
れた面と直交して対向する側壁13の内周に、下壁12
側から上壁14側へ縮閉するように対向させて、スタッ
ドボルトSの雄ねじeに係合するように4段設けられて
いる。さらに、パイプ保持部41は、開口13hが設け
られた面と直交する面に対向する側壁13の外周、すな
わち係止片21とで側壁13を挟む位置関係に設けら
れ、パイプPを保持するパイプ保持腕42と、このパイ
プ保持腕42内へパイプPを押圧するパイプ押圧片43
とで構成されている。なお、ハウジング11、係止片2
1およびパイプ保持部41は、合成樹脂で一体成形され
ている。
【0005】次に、車体へのパイプの取付について説明
する。まず、パイプ保持腕42とパイプ押圧片43との
間へパイプPを押圧すると、パイプ押圧片43が押され
て撓むので、パイプ保持腕42内へパイプPを挿入させ
ることができる。そして、パイプPがパイプ保持腕42
内に挿入されると、パイプ押圧片43は自身の弾性で元
の位置に復帰し、パイプPに当接するので、パイプPは
パイプ保持部41に抜けないように保持される。
【0006】次に、下壁12をスタッドボルトS側にし
て固定具1を押圧し、車体Bに固着したスタッドボルト
Sを挿入孔12hへ挿入させると、各係止片21はスタ
ッドボルトSで押されて拡開するので、スタッドボルト
Sを挿入孔12hへ挿入させることができる。そして、
下壁12が車体Bに圧接すると、各係止片21は自身の
弾性でスタッドボルトSに圧接し、雄ねじeの谷または
フランクに先端が係合するので、固定具1がスタッドボ
ルトSから外れなくなり、車体BへのパイプPの取付が
完了する。なお、このような固定具は、例えば実開昭6
1−52710号公報などに開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の固定具1は、ス
タッドボルトSに係合する係止片21の肉厚、すなわち
剛性により、スタッドボルトSへ取り付ける挿入力、ス
タッドボルトSと係止片21との係合が解除されてスタ
ッドボルトSから離脱する抜去力を決定しているので、
係止片21の肉厚を薄くすると、挿入力および抜去力が
小さくなり、係止片21の肉厚を厚くすると、挿入力お
よび抜去力が大きくなる。したがって、挿入力が小さ
く、抜去力が大きくて取扱易いものを得ることはむずか
しかった。
【0008】この発明は、上記したような不都合を解消
するためになされたもので、簡単な構成により、挿入力
が小さく、抜去力が大きくて取扱易く、しかも取付状態
におけるがたつきを防止することのできる固定具を提供
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、挿入される
スタッドボルトに係合する係止片をハウジングの内周か
らハウジングの内側に向けて突出させるように設けた固
定具において、係止片を上下に分けた一方の係止片の下
側に、その係止片が下側へ撓むのを防止するストッパを
設け、分けた他方の係止片の肉厚を分けた一方の係止片
の肉厚よりも薄くしたものである。そして、分けた一方
の係止片を、スタッドボルトに係合する爪部と、この爪
部をハウジングに連結する薄肉部とで構成するのが望ま
しい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図に
基づいて説明する。図1はこの発明の固定具の一実施形
態を示す正面図、図2は図1のX−X線による断面図、
図3は使用状態を示す説明図であり、図4と同一または
相当部分に同一符号を付して説明を省略する。
【0011】図1〜図3において、1Aは固定具を示
し、ハウジング11と、上側係止片21uおよび下側係
止片21dと、ストッパ31と、パイプ保持部41とで
構成されている。そして、上側係止片21uは、前述し
た係止片21の上下に分けた上側部分に相当するもの
で、基部から先端まで一様な肉厚で形成されている。ま
た、下側係止片21dは、前述した係止片21の上下に
分けた下側部分に相当するもので、スタッドボルトSに
係合する爪部22と、この爪部22をハウジング11に
連結する上側係止片21uの肉厚よりも肉厚の薄い薄肉
部23とで構成されている。
【0012】31はストッパを示し、下側係止片21d
の下側に位置させて下壁12または側壁13の内周に設
けられ、下側係止片21dが下側へ撓むのを防止するた
めのものである。なお、ハウジング11、上側係止片2
1u、下側係止片21d、ストッパ31およびパイプ保
持部41は、合成樹脂で一体成形されている。
【0013】次に、車体へのパイプの取付について説明
する。まず、パイプ保持腕42とパイプ押圧片43との
間へパイプPを押圧すると、パイプ押圧片43が押され
て撓むので、パイプ保持腕42内へパイプPを挿入させ
ることができる。そして、パイプPがパイプ保持腕42
内に挿入されると、パイプ押圧片43は自身の弾性で元
の位置に復帰し、パイプPに当接するので、パイプPは
パイプ保持部41に抜けないように保持される。
【0014】次に、下壁12をスタッドボルトS側にし
て固定具1Aを押圧し、車体Bに固着したスタッドボル
トSを挿入孔12hへ挿入させると、各係止片21d,
21uはスタッドボルトSで押されて拡開するので、ス
タッドボルトSを挿入孔12hへ挿入させることができ
る。そして、下壁12が車体Bに圧接すると、各係止片
21d,21uは自身の弾性でスタッドボルトSに圧接
し、雄ねじeの谷またはフランクに先端が係合するの
で、固定具1AがスタッドボルトSから外れなくなり、
図3に示すように、車体BへのパイプPの取付が完了す
る。
【0015】なお、下側係止片21dは薄肉部23によ
って撓み易く構成されているので、スタッドボルトSを
挿入する初期段階では、下側係止片21dが容易に撓む
ため、小さな挿入力で下側係止片21dを撓ませ、拡開
させることができる。そして、上側係止片21uがスタ
ッドボルトSに当接、圧接する段階で、スタッドボルト
Sの相対的な挿入速度は速くなっているので、小さな挿
入力で上側係止片21uを撓ませ、拡開させることがで
きる。
【0016】次に、固定具に作用する抜去力などについ
て説明する。上述したように、スタッドボルトSに取り
付けた固定具1Aに抜去力が作用すると、下側係止片2
1dは薄肉部23で撓んでストッパ31に圧接するの
で、爪部22の先端が雄ねじeの谷またはフランクに一
層強く係合するため、抜去力が大きくなる。そして、下
側係止片21dのみの場合、爪部22とストッパ31と
の間隙の範囲で固定具1AがスタッドボルトSの軸方向
にがたつくが、肉厚を下側係止片21dの肉厚よりも厚
くして剛性を持たせた上側係止片21uを設けたので、
固定具1Aが、がたつかなくなる。
【0017】上述したように、この発明の一実施形態に
よれば、下側係止片21dを薄肉に構成して撓み易くす
るとともに、下側係止片21dが下側へ撓むのを防止す
るストッパ31を設けたので、挿入力が小さく、抜去力
が大きくて取扱易いものを得ることができる。そして、
上側係止片21uの肉厚を下側係止片21dの肉厚より
も厚くして剛性を持たせたので、スタッドボルトSへ取
り付けた状態において、スタッドボルトSの軸方向にが
たつくのを防止することができる。
【0018】さらに、下側係止片21dを、スタッドボ
ルトSに係合する爪部22と、この爪部22をハウジン
グ11に連結する薄肉部23とで構成したので、薄肉部
23がさらに撓み易くなるため、挿入力をさらに小さく
することができる。また、上側係止片21uと下側係止
片21dとの肉厚を異ならせ、ストッパ31を設けると
いう簡単な構成により、所期の目的を達成することがで
きる。
【0019】なお、上記した実施形態では、上壁14に
挿通孔14hが設けられているので、スタッドボルトS
の長さが固定具1Aを貫通する長さであってもよい。そ
して、下側係止部21dを爪部22と薄肉部23とで構
成したが、上側係止部21uよりも肉薄で、基部側から
先端まで一様な肉厚にしても同様な効果を得ることがで
きる。さらに、各係止片21u,21dおよびストッパ
31をハウジング11の内周に対向させて設けたが、各
係止片21u,21d、ストッパ31をハウジング11
の内周からハウジング11の内側に向けて突出させ、同
一円周上に3個以上設けてもよい。
【0020】また、上側係止片21uと、下側係止片2
1dおよびストッパ31との上下の位置を変えても、同
様な効果を得ることができる。そして、パイプPを車体
Bに取り付ける例で説明したが、ハウジングの外側にパ
イプ保持部を設けずに断熱材など固定するようにした
り、結束バンドおよび留め具を設けてワイヤハーネスな
どを固定するようにしたものなどにも適用できることは
言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、上下
に分けた一方の係止片を薄肉に構成して撓み易くすると
ともに、その係止片が下側へ撓むのを防止するストッパ
を設けたので、挿入力が小さく、抜去力が大きくて取扱
易いものを得ることができる。そして、上下に分けた他
方の係止片の肉厚を一方の係止片の肉厚よりも厚くして
剛性を持たせたので、スタッドボルトへ取り付けた状態
において、スタッドボルトの軸方向にがたつくのを防止
することができる。さらに、上下に分けた係止片の肉厚
を異ならせ、ストッパを設けるという簡単な構成によ
り、所期の目的を達成することができる。
【0022】また、一方の係止片を、スタッドボルトに
係合する爪部と、この爪部をハウジングに連結する薄肉
部とで構成したので、薄肉部がさらに撓み易くなるた
め、挿入力をさらに小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の固定具の一実施形態を示す正面図で
ある。
【図2】図1のX−X線による断面図である。
【図3】使用状態を示す説明図である。
【図4】従来の固定具の構成および使用状態を示す断面
図である。
【符号の説明】
1,1A 固定具 11 ハウジング 12 下壁 12h 挿入孔 12d 収容凹部 13 側壁 13h 開口 13p 支柱 14 上壁 14h 挿通孔 21 係止片 21u 上側係止片 21d 下側係止片 22 爪部 23 薄肉部 31 ストッパ 41 パイプ保持部 42 パイプ保持腕 43 パイプ押圧片 S スタッドボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挿入されるスタッドボルトに係合する係
    止片をハウジングの内周から前記ハウジングの内側に向
    けて突出させるように設けた固定具において、 前記係止片を上下に分けた一方の係止片の下側に、その
    係止片が下側へ撓むのを防止するストッパを設け、 前記分けた他方の係止片の肉厚を前記分けた一方の係止
    片の肉厚よりも薄くした、 ことを特徴とする固定具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の固定具において、 前記分けた一方の係止片を、前記スタッドボルトに係合
    する爪部と、この爪部を前記ハウジングに連結する薄肉
    部とで構成した、 ことを特徴とする固定具。
JP20401495A 1995-07-19 1995-07-19 固定具 Pending JPH0932834A (ja)

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JP20401495A JPH0932834A (ja) 1995-07-19 1995-07-19 固定具
US08/677,215 US5660513A (en) 1995-07-19 1996-07-09 Stud clip having different insertion/withdrawal forces
DE1996128462 DE19628462C2 (de) 1995-07-19 1996-07-15 Bolzenclip
FR9609008A FR2736976B1 (fr) 1995-07-19 1996-07-18 Attache pour goujon

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