JPH04507022A - ロボットインターフェース - Google Patents

ロボットインターフェース

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JPH04507022A JP2514601A JP51460190A JPH04507022A JP H04507022 A JPH04507022 A JP H04507022A JP 2514601 A JP2514601 A JP 2514601A JP 51460190 A JP51460190 A JP 51460190A JP H04507022 A JPH04507022 A JP H04507022A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ロボットインターフェース 光朋二uE1土固 本発明はコンピュタ−のためのユーザーインターフェースであり、特に自動化プ ロセス装置のプログラミングへの応用である。
光豆立宜員 あらゆる種類のプログラミングコンピューターは非常に精巧な技術となり、他の プログラムをつくるためおよびプログラムのフローを変えプログラムの変数の値 を変えるような仕事を完成するためコンピューターで処理する技術は珍しくない 。このような技術がかなり応用されたコンビ−タ一応用の領域のひとつは自動化 プロセス装置をwi御する領域である。
ひとつのプロセスに幾つかのステップがあり、幾つかのステップのうち1または それ以上が種々の方法で、または種々の条件下に行われるかも知れないことは自 動的化プロセスを制御するときは真実である場合が多い、また特定のステップが 全体のプロセスフローにおいて異なる時間に1回以上行われるかも知れないこと も真実である9例えば、通常手で行われる自動的な化学手順を行うための機械が 考慮される。このような機械は化学薬品を機械の特定のステーションへ動かすた めのロボットシステムをもち、そこでは特定の種類の手順が行われ、貯蔵領域で は種々の化学薬品、溶媒、試薬、および他の供給品が貯蔵されるかも知れない。
ひとつのステーションでは化学反応を助長または促進させるため容器中で物質を 加熱するために用いられる。別のステーションは撹拌のためにある。また別のス テーションは特定の溶媒または他の化学薬品を追加して容器の内容物を稀釈する ために当てられるかも知れない。そこには特定の複数のステーションにふり分け 、あるいは単一のステーションでも行える多くの他の手順がある。
上述のような機械での化学的手順を行う際に、手順の順位を迅速に容易に変えら れるならば有利であろう。ひとつのケースとして例えば、ユーザーは試験管の貯 蔵母材のひとつの位置から特定の試料物質を選択し、次いでこれをプロセスステ ップのシーケンスを経て動かすことを望むかも知れない。彼は試料を加熱し、こ れを撹拌し、酵素溶液を添加し、再び撹拌し、再び加熱し、別の化学薬品を添加 し、反応のための時間を与え、次に試料を貯蔵母材の中に元の位置とは異なる位 置で1き、その後、全く異なる手順のために異なる試料を回収するかも知れない 。
上述のようにステップのシーケンスを変えるロボット能力をもつ機械は使用時に その融通性が必要であるという特別の要求をもつ。ステップのシーケンスをプロ グラムすることができなければならないだけでなく、さらに各ステップを行う条 件でプログラムすることができる必要がある0例えば、加熱ステーションで、研 究者は試料を加熱する温度、そしてさらに勿論選ばれた温度を維持する時間の長 さを選ぶことができる必要がある。撹拌ステーションではオペレーターは混合物 の撹拌力および撹拌作用のための時間の持続をコントロールすることを望むかも 知れない、オペレーターがコントロールすることを望むこの種の機械では各ステ ーションで多くの変数がある。
このような機械の価値は大部分その融通性、手順の順位を変える容易さと正確さ で決定され、プロセス変数の大きさを変えることができる。この種の機械のため のコンピューター化した操作システムを提供することは簡単な仕事ではない。も しも種々のステップを行うサブルーチンが連続して入り込むプログラムを書き込 み信号でひとつのサブルーチンから任意の他のサブルーチンへプログラムのフロ ーを送る方法がない場合には、そのときはステップのシーケンスを変える能力が 犠牲にされる。
このような機械のためのプログラムはコントロールサブルーチンがプログラムの フローに対してほとんど任意の順位で指令でき起重しなければならないという意 味でモジュール方式でなければならない。定義できる仕事に対応する各コントロ ールサブルーチンの中でも、オペレーターのために各種の作業に対する変数、例 えば:加熱ステーションでの温度を変える手段がなければならない。
可変値に入るときのモジュール方式と容易さの他に、オペレーターに他のステッ プを参照するシーケンスでステップを選びプログラム内の位置の意味を保持させ るインターフェースがあることがオペレーターには必要である。位置の意味がな いと、オペレーターは、例えば、ひとつのステップに対して別のステップに対し て意味のある可変値に容易に入るかも知れない。
フロッピィディスクまたはレコーディングテープのような、オフラインでプログ ラムすることができる貯蔵媒体を読むことによって、この種のプログラムに対し て複数のステップおよび可変値に入ることができるが、一般にステップシーケン スを変えオペレーターインターフェースを経てオンラインで可変値に入ることが 望ましい、オンラインインターアクシテンを設けることによって、オペレーター は迅速に容易に訂正および調整を行うことができる。
しかし、オペレーターインターフェースは、プログラミングオンラインまたはオ フラインでのどちらかで行われる必要がある。
一般には、この種のコントロールプログラムのためのオペレ−ターインターフェ ースはモニターのスクリーン上の対話方式のディスプレイであり、そこではオペ レーターはステップを再び命令しひとつまたは組み合せた方法で可変値に入る。
プログラムのためのひとつの方法は、印刷または可聴の質問をして次にオペレー ターのための入力モードに行きシーケンス数、リストからの選択、またはキーボ ードからの値に入り、コンピュータープログラムに入力したものは、シーケンス の実行をブログムしている間にもっと後の時間にアクセスすべき特定のメモリ記 憶位置に貯蔵されるであろう。
別のインターフェース機構はプログラムがディスプレイ上で選択リストを示すメ ニュー駆動を呼出し、オペレーターがマウスと呼ばれる装置によってマウスのボ タンを押して信号を送りカーソルを操作して選択することができる。メニュー駆 動インターフェースではテキストフィルドもキーボードからの情報に入るために 示すことも可能である。
他の種類のインターフェースでは、プロセスフローは、このプロセスフローにお いて連続性を示すラインによって接続された記号を用いて種々のプロセスに対す るグラフィック記号としてプログラムによってディスプレイ装置にシミュレート することができる。幾つかの場合ではオペレーターは記号をフローチャートの中 でひとつの位置から別の位置に動かすことができ、プロセスを示す記号の位置で 変数に対する情報に入ることができる。
CRTまたは他のコンピューターディスプレイでプロセスフロー概略図を示すた めの問題はディスプレイのための領域が限られていることである。もしもプロセ スフロー概略図が比較的大きい数の交点をもつならば、交点は記号または他の特 定の作業を示す他の表示法であり、スクリーン上に交点の全部を示すことは出来 ないかも知れない、交点の全部を示すことは、テキストフィールドが含まれてい るかまたはメニューが交点の幾つかまたは全部でプロセス変数に入ることができ る場合は特に困難である。
スペースの問題がアドレスされたひとつの方法は、各スクリーンに示された全体 のプロセスフローの一部を用いて、プログラムの部分を分離するのに別々のスク リーンを供することである。プロセスフロー概略図のこの実行には、オペレータ ーがスクリーンを選択するためのメニューまたは他の装置がなければならない。
機械コントロールのためのプロセスフロー概略図における交点の代表はボックス 、三角、または他のテキストを同定するための多角形記号である。交点はまた情 報を入れるのに一つまたはそれ以上のテキストフィールドをもつことができる。
テキストフィールドはアクティブになるように選ぶことができ、次にキーボード インプットを受けるディスプレイ上に確認されるフィールドである。一般にイン プットはコンピュータープログラムによってテキストフィールドに表示され後か らの参照のために割り当てられたメモリーアドレスに貯えられる。もしもこのよ うなプログラム中の交点がテキストフィールドを含むならば、次にディスプレイ スペースの問題は一層決定的であり、少ない交点を表示すればそれだけ全体のプ ロセススロー概略図の表示のために多くのスクリーンを必要とする。
プロセスフローにおける交点と何かとの関係は一般的に、時には出くわす二者択 一(平行)のルートと連続している。交点での情報の関係は、しかし、一般的に 序列的であり、すなわち各交点にて情報の概念的、論理的序列であり、内容を要 約し、lパラグラフからの主たる概念を他の概念にさらに直接関連させる。スペ ースをセーブするためディスプレイ上の序列的な情報を取扱うひとつの方法は、 カリホルニア州、マウンテインビューのリビングビデオテキスト社によって販売 されたシンクタンク、マックスシンク、およびモアのようなアウトラインプログ ラムによって類型化される。アウトラインプログラムでは主要な表題のみを示す ようにアウトラインを折りたたむ(collapse)ことができる。
シンクタンクのようなプログラムに入っている折りたたまれたアウトラインから 、ユーザーは適当な信号を用いて、例えばカーソルを標題に位置させ押しボタン を押して、元のレベルがディスプレイ上にまだある間に表示すべき次のレベルに 入らせる。一般に次のさらに低いレベルは次のさらに高いレベルからインデント したひとつの位置をしめす。さらに同じ方法で拡張(expansion)を行 い、そして、アウトラインを用いて代表的には、最低レベルを標題よりはむしろ テキストのバラグラフにすることができる。
次に任意の特定の時間に必要なアウトラインの一部をアクセスして、拡張と折り たたみの種々の状態でアウトラインを見ることができる。
次いで拡張し折りたたんだアウトランに似た機構は、マンキントラシュラインの ようなアップルコンピューターのためのプログラムに共通であるウィンドウ能力 によって与えられる。グラフインク記号に「クリックする」ことによって、ウィ ンドウを表示する。ウィンドウタイププログラム、例えばマイクロソフトウィン ドウズおよびエックスウィンドウズもまた、システムに適合できるアイ・ビー・ エム・パーソナルコンピューターのような他のコンピューターに対しておよびユ エックス操作環境を用いるシステムのような大規模システムに対して益々ポピユ ラーになりつつある。
「クリックする」は記号上にカーソルを置きボタンを押すための短い術語である 。ウィンドウは、外観上は他の層のような他のレベルで元のディスプレイ上に配 置したさらに小さいディスプレイのようなスクリーン領域である。ウィンドウは 元のものの上に浮かんでいるように見える。序列でのさらに低い順位のウィンド ウは他のウィンドウ上に浮かばせることができる。マンキントラシュファインダ ーシステムおよび多くの応用では、ウィンドウをひとつの肉眼レベルから他のレ ベルへと動かすことができ、クリックするのに似ているドラッグすると呼ばれる プロセスによってディスプレイ上の異なる位置に動かすことができる。IBM互 換機のためのマイクロソフトウィンドウズはワシントン州のレフドモンドのマイ クロソフト社によって市販されている。
ウィンドウはテキストフィールド、メニュー、選択のためのチェックボックス、 および他の対話式特徴をもつようにプログラムすることができる。重大な欠点は ウィンドウを用いるとプロセスフローにおける交点と他の交点の関係がウィンド ウを開けたとき失われることである。ウィンドウを開けたときフロー概略図に対 して肉眼のリンクがないことである。
次に、プロセス概略図および他のシーケンスプログラムを作るため、および交点 −特定変数および交点での他の序列的な情報を編集するために、対話式オペレー ターインターフェースには幾つかの明らかな短所がある。ひとつは、先に述べた ように単一スクリーン上に完全に複雑な概略図を表示することができないことで ある。もうひとつはウィンドウのような拡張および折りたたみの技術を用いると 関係のある情報が失われることである。さらにまた、交点の外観での同一性であ り、同定のための数または書き込まれた記述を参照する必要があり、これは容易 にエラーを導くことができる。さらにまた、広範囲のプロセスフロー概略図の他 の部分を見るため異なるスクリーンを選ぶ前に、−aに交点を折りたたむ必要が ある。
明らかに必要なものは特定の作業や作業ストリングを容易に認識できるように記 述的なグラフィック記号によって表された交点をもつ対話式インターフェースで ある。このようなインターフェースは拡張または折りたたみの序列の状態にかか わらずプロセスフローにおいてひとつの交点と周囲の交点の関係のある情報を保 持しなければならない。また他のスクリーンを呼び出す問題を避けるために、い つでも完全なプロセス概略図のウィンドウであり、スクリーンを変えずに概略図 の他の部分をユーザーが作動できるディスプレイをプログラムは提供しなければ ならない。最後に、ロボットによるプロセスコントロールを含む応用のために、 インターフェースはプロセスフロー視覚化手段である必要はないが、関係してい る装置に直接会わせる必要があり、これにより装置はインターフェースを介して 操作される。
光吏至監! 本発明の好適例ではコンピュータープログラミングで使用される特色のある言語 からユーザーが解放される強力で柔軟性のあるロボットコントロール言語を開示 する。この言語は、例えば実験室ロボットのような複雑な器具の機能をプログラ ミングするための進歩したユーザーインターフェースを提供する。このインター フェースは迅速な学習を助長すると共にエキスパートによって毎日使用される便 利な道具である。これはロボット操作の記述のためのイコンブログラミング言語 、およびプログラムを創作、編集、および実行するための直観的対話式環境を使 用する事によってロボットに対して達成される。主としてイコンプログラミング 言語はその記号が単語よりはむしろイコンである点で伝統的なテキストベースの ものとは異なり、ミススペルできない自然言語とは無関係に、直接イコンは認識 でき、単一記号が多くの相互に連絡した機能を示すことができる利点がある。シ ンタックスの機能、記号間の正式の関係は、互いに関して記号を置く命令および 実行の手段によってこの可視プログラミング言語の中に実現される。
本発明の方法によれば、自動化装置はプロセスの順位においてディスプレイ上に 第1のイコンのシーケンスを配置することによってプロセスを実行するようにプ ログラミングされ、第1のイコンは装置の機能を示し、少なくともひとつの第1 のイコンは装置の機能の視覚表示を与える。前記少なくともひとつの第1のイコ ンは、この少なくともひとつの第1のイコンの機能を含む第2のイコンを示すた めに拡張することができ、少なくともひとつの第2のイコンは装置の副機能の視 覚表示を与える。好ましいモードでは、前記少な(ともひとつの第1のイコンを 拡張するとき、前記少なくとも一つの第1のイコンはシーケンスにおいて第1の イコンの他のものに対し拡張する前と同じシーケンス関係を保持する。
ΣX礼肌 図1は化学的プロセスを行うための自動化実験室の概略図である。
図2は図1の自動化実験室のためのコントロールインターフェースのブロック図 である。
図3は異なる実験室機能のための自動化実験室を使用できる例示的イコンのサン プルを示す。
図4はブロック−と呼ばれるDNA標識および交雑プロセスのための本発明によ るプロトプログラムのスクリーンを示す。
図5はプロッタープロセスを表示するイコンの第2レベル拡張のディスプレイを 示す。
図6はプロソターイコンの第2レベル拡張のディスプレイを示し、これは交雑サ ブプロセスを示しているや図7はブロッターイコンの第3レベル拡張のディスプ レイを示し、これは交雑サブプロセス内の温度サブプロセスを示している。
図8はプロノターイコンの第2レベル拡張のディスプレイを示し、これはカット とラベルのサブプロセスを示している。
図9はブロノターイコンの第3レベル拡張を示し、カットとラベルのサブプロセ スの制限酵素添加サブプロセスを示している。
図10はブロフターイコンの第4レベル拡張を示し、これはグループ4:制限酵 素添加サブプロセス内のホジキンス病サブプロセスを示している。
図11はブロノターイコンの第5レベル拡張を示し、これはりガイドQ+サブプ ロセスを示している。
図12はファイルメニューを示す。
図13は編集メニューを示す。
図14はビューメニューを示す。
図15は特定メニューを示す。
図16はランメニューを示す。
図17は道具メニューを示す。
図18はセットアンプメニューを示す。
図19はグループサンプルを選択するためのウィンドウを示す。
図20は制限グループを選択するためのウィンドウを示す。
図21はプローブを選択するためのウィンドウを示す。
図22はプロトプログラミング言語のためのコード構造のダイアグラムを示す。
此通■二脱里 本発明はプロセス装置をプログラミングし、他の関係する序列的な情報を処理し 貯蔵するための対話式ユーザーインターフェースに関する。従って、その説明は その利用と能力を示すための特別な応用に関係が置かれるだろう。当業者はこの 関係が単に説明のために使用されているに過ぎず自動化装置の他の例もまた使用 できることを正しく認識するであろう。
図1は化学的プロセス例えば分子生物学に含まれるプロセスを行うための自動化 実験室(AL)の概略図である。CRTモニター15、キーボード17およびマ ウス装置19をもつコンピューター13をALに連結する。コンピューター、C RTディスプレイ、マウス、およびキーボードは、作業のシーケンスを実行する ためALをプログラミングし、プロセスおよびプロセスのシーケンスを開始およ び停止するため、および特定の作業のためプロセス変数を加えたり変えるための オペレーターインターフェースのハードウェア部品である。好適例では、コンピ ューターはカリホルニア州のカベルチノのアフブルコンピューターによって作ら れたマツキントソシュ■コンピューターであるが、他のコンピュ−ターも使用で きる。
ALは閉鎖加熱ステーション21、冷蔵ステーション23、洗浄ステーション2 5、DI水および溶媒のような頻繁に使用される液体を貯蔵し表示するための貯 蔵場所27、およびサンプル液体中の懸濁物質を分離するための分離ステージシ ン29をもつ。
移送装置31は複数のステーションにて容器から液体を吸引しこの同じ液体を同 じステージチンまたは他のステージシンにて容器に分配するためのピペットシス テムの計33を保有する。ピペットシステムは好適例では2つのシリンジポンプ (図には示していない)を含む。1つのポンプは比較的コースによる移動であり 他の1つは正確な量の流体の移動である。またアクチュエーター、モーター、セ ンサ、印刷回路ボード、電源、およびこのような装置に代表的な他の装置(図に は示していない)がある。領域46でのALの一端は内部の詳細を見ることがで きるように切り出しである。
加熱ステーション21は試料と流体混合物を保持するため、複数のガラス瓶を置 くための場所をもち、ふた45は加熱中にステージジンのガラス瓶全部の上部を 密閉するように自動的に閉じられる。冷蔵ステーション23は、その上のふたが 開かないことを除いて、ステーション21での配列に似た好適例のガラス瓶の位 置の配列をもつ。ふたには液体を吸引しあるいは分散させるためのピペットの計 を通す孔がある。貯蔵場所27はユーザーが頻繁に使われる流体の多数のチュー ブを保有するキャリヤを置くことができる凹みのある領域である。分離ステーシ ョン29は抽出工程を行うことによって溶液中に懸濁している物質を分離するた めのガラス瓶を置く二列の場所をもつ、また分離ステーションはこのステーショ ンと水冷通路で流体を加熱維持し、また温度をコントロールするための抵抗ヒー ターをもつ。
移送装置31は貯蔵および作業ステーションを通過するスロット35に沿って動 く、ピペット針は矢印39の方向に移送装置のアーム37に沿って動くことがで き、移送装置は作業ステーシランでの任意の容器位置の上にピペットを配置する ように矢印41の方向にスロット35に沿って動くことができる。移送装置がA L上の任意の容器中にピペットを入れることができるXYZ機構であるように、 ピペット針は矢印43の方向に垂直に動かせる方がよい。
ピペットは任意の1つの容器から流体を吸引しこれを任意の他の容器に分配する ためにある。ピペットを用いると、種々の化学薬品その他の流体の混合物を作り 、希釈し、?1mし、AL上の任意のガラス瓶または他の容器に移送することが できる。またピペットシステムは、容器内の流体を繰り返し吸引し分配すること によって、容器内の流体を撹拌し混合するために役立たせることができる。洗浄 ステーション25は交差汚染を避けるため流体の移送後にピペット先端を洗浄し 還流するために用いられる。
コンピューター13、CRT15、マウス19およびキーボード17は、以下に プロトと呼ばれる独特のプログラムと共に用いられ、コントロールシーケンスを 用意し、完全なコントロールシーケンスを作る種々の作業のための特定の特賞を 確立し、同様に作業の特定の手段を開始し終了する。図2は作業とモジュールの コントロールを示すブロック図である。
コンピューター13、キーボード17、マウス16、およびディスプレイ15を 共に常法により連結し、コンピューターを通信線47によって電子インターフェ ースモジュール49に接続する。
種々の通信プロトコルを使用することができる。しかし、システムはアップルマ ツキン)7シユを使用して実行されるのでアップルトークプロトコルが好ましい 、この技術において通例であるように、モジエール49はALのアクチュエータ ーとモーターを走行できる電圧と電流に低レベル信号を変換するためのスイッチ ング部材、電源、アナログ・ディジタルコンバーターおよびディジタル・アナロ グコンバーター、特にALの作業を駆動するために十分なレベルにコンピュータ ーからの低レベル信号を翻訳するために必要な他の装置を含む。ライン51はモ ジュール49とALの特定のドライブ、アクチュエーターおよびセンサとの間の 通信と電力の両方を運ぶための多重回路構成を示す。
X−ドライブ53、Y−ドライブ55およびZ−ドライブ57は移送装置のため の三次元ドライブであり、これら3つのドライブの各々も位置センサを含み、こ れはコンピューターが移送部材の位置に関して最新の情報をもつようにモジュー ル49を介してコンピューターに信号を送り返す。吸引アクチュエーター59は 移動するピペットが配置された後にこのピペットに容器からの流体を吸引させ、 分配アクチェエータ−61は流体をピペットから分配させる。吸引と分配の両者 の場合、吸引または分配される流体の速度と分量をコントロールするタイマーと センサ(図には示していない)がある。
加熱コントロール63は加熱ステーションでの加熱用であり、加熱の効果をコン ピューターに知らせる感熱部材を含む。分離コントロール64を分離ステーショ ンでのアセンブリイを操作する。
冷凍コントロール65は冷蔵ステーション23での温度を維持するためにあり、 温度を感じるものを含む、洗浄アクチュエーター67はピペットを使用する移送 手段の間にピペットを洗浄するための洗浄ステーションで洗浄行動を操作する。
好適例での混合行動はガラス瓶その他の容器中で、必要ならば、流体を繰り返し 吸引および分配することによって行われる。
先に示したように、独特のプログラム、プロトはコントロールプログラムを作り 、変数値に入り編集し、プロセスシーケンスを開始し終了するための好適例のコ ンピューターで走行される。
プロトはプロセス、プロセスステップ、その他の作業を表示するためのイコンと 呼ばれるグラフィック記号を用いるイコンプログラムである。プロトは序列的な 情報を処理し、多くの種類のプロセスマシンおよび装置をコントロールするため に有用である独特のユーザーインターフェースを与える。
プロトはユーザーが種々の作業を表示するイコンを選択し、ラインを用いてディ スプレイに接続したイコンを用いて、プロセスフローを表示するフロー概略図に イコンを組織化することができる一組のルーチンをもつ。またイコンは比較的複 雑な配列の作業を単一のイコンによって表示することができるように入れ千秋に 重ね入れる(nest) ことができ、単一のイコンをさらに複雑なシーケンス においてステップを表示するイコンの関連したシーケンスを示すように同じ場所 で拡張することもできる。第2のレベルのイコンはまた他のイコンのシーケンス から成り、最低のレベルで、イコンシーケンスが基本のプロセスステップを表示 するイコンになる迄また同じ場所で拡張することができる。好適例におけるこの 基本のステップはそれ自身一般に一層ベーシソクの作業のシーケンスでもある。
例えば基本のステップはプログラムによってALにホームポジションへの移送を 送るための方向づけであることができる。センサを経るコントロールシステムは 移送装置の現在の位置を追跡し、そのホームポジションはコンピューターに知ら れた位置であり、次にコンピューターはホームポジションに到達するように適当 な位置でX−ドライブとY−ドライブを操作する。しかし、基本のステップは特 定量によって一方向でZ−ドライブを動かすようにベーシックであることができ る。
図3はALを操作するためコントロールプログラムをつくり操作するのに使用す るためのプロトプログラムを用いて与えられる若干のイコンを示すサンプラーで ある。示したイコンはその機能に関してラベルされ、実行を与えるイコンの選択 のみを示している。プロトはユーザーに対して新しいイコンを定義しプログラム での新しいイコンの機能への関係を特定化する能力を与える;すなわち、どのコ ート′をプログラムに挿入すべきか、どの信号ストリングを発生させ何時イコン を作動させるべきかである。
基本のイコンは一般に好適例においてインプットウィンドウを表示するように拡 張することができ、オペレーターはイコンによって表示された基本のプロセスス テップに対して変数値に入るかまたは編集することができる。さらに、グラフィ ックィコンは独特のステップ、ステップのシーケンス、またはイコンが表示する 完全なプロセスを示すように引き出される。イコンはこの意味で動詞である。1 例として、分配のためのイコンは試験管への物質の流入方向を示している試験管 の小さい絵である。このイコンは次に分配機能に用いられる基本プロセスを示す ように拡張することができる。
プロトとは別のプログラム、例えばアップルコンピューターのハイパーカードア プリケーションまたはマイクロソフトのウィンドウプログラムで用意されたプロ グラムでは、記号を拡張するとイコンの上に浮かんでいるウィンドウとなり、そ してネットワーク表示はウィンドウがあたかもスクリーン上に分離したグラフィ ック層にあるかのように現われる。実際に、このようなウィンドウはしばしばオ ペレーターによってスクリーン上に再び位置を定められ、このようなウィンドウ とは別の正面または背後で異なる層で示される。従って、記号とスクリーン上の 残りの要素との関係が失われる。
プロトでは、イコンはそのまま拡張することができ、イコンの拡張によって示さ れた新しいネットワークまたはコントロールパネルは未だ両側のネットワークシ ーケンスに接続されて示される。
さらに、先のイコンは、も早見えないが、さらに低い順位のネットワークを囲み 、ユーザーに継続する関係を中継するボックスの縁として示されている。同じ場 所での拡張はユーザーにイコンのネットワークの位置の正確な意味を保持させる ことができ、プロセスシーケンスを変えるためイコンを置いて動かし、また同様 に特定の作業のための変数に入り編集する際の手痛いエラーの可能性を減らす。
さらに、拡張がスクリーン空間に対して一層大きい競合をつくり出すとしても、 他のプログラムと同様に、プロトは、関係のある連続性を破る分離したスクリー ンを幀みにしないで、ユーザーが任意の拡張または折りたたんだ状態で完全なプ ロセスネットワークを見ることができるように、拡張した状態で単一スクリーン をスクロール(バンニング)するために与える。
図4は選択されたDNA配列をラベルするためのプロセスを行うためALをコン トロールするためプロトにおいて用意されたブロック−と呼ばれる実際のプログ ラムのスクリーンである。図4のスクリーンでは、プロセスネットワークは、プ ロッターと名付けられた単一空白イコンロ9まで縮小され、その最も折りたたま れた状態にある。メニューバー71はプロトでのプログラムをつくり編集するた めのプログラミング機能を作動させるために選択できるラベルを含む、プロッタ ー長方形69はALまたは他の処理装置を操作するため完全に折りたたまれたブ ロック−コントロールプログラムのためのイコンである。スクリーンをスクロー ルするための垂直スクロールパー75および水平スクロールパー77がある。図 4のように完全に折りたたまれた状態では、スクロールバーはスクリーンがスク ロールを必要としないのでブランクで示される。単一イコンロ9は完全なコント ロールプログラムを示す。
僅かな角度で矢印としてディスプレイ上に示しているカーソル79は、マウス1 9の移動に応答してディスプレイ領域全体を動くことができる(図1)。カーソ ルの移動は他の装置、さらに例えばジョイスティック、パームボール、バック、 およびキーボード上のキーによって行うことができる。ディスプレイ上の選択は カーソルを特定の地点に配置し、マウスのボタンを直ちに押して行われる。この 組合せの動作は、上述したように、「プロッター長方形でのクリック」のように 、この分野では「クリックする」と称されている。この用語は本明細書の以後に 使用されるだろう。
異なる動作はある場合には「ダブルクリックする」ことによって開始され、カー ソルを配置しボタンを迅速に連続して2回押す。
ブロノターイコンでクリックすることによって、ユーザーは幾つかの動作または 編集のためのプロフタ−プロセスを選択することができる。代表的には、プロト では、次にクリックした項目をディスプレイに強調して示し、選択し作動した任 意のメニューバーは強調されたプロセスで作動するであろう。プロトでのダブル クリックはイコンを同じ場所で、イコンによって表されるプロセスを作成する順 序に配列されたサブプロセスを示すように拡張し、あるいは基礎レベルでのイコ ンの場合には、イコンによって開始される動作の特徴を変えるように選択を行い 変数に入るため、特定イコンのためのコントロールパネルと呼ばれる可変エント リーボックスを示すであろう。
最初のレベルの拡張は図5に示され、これはブロッターイコンをダブルクリック した後のディスプレイである0図5において長方形81は図4でイコン69によ って示されたプロ7タープロセスを示す。長方形81内では、7つのサブプロセ ス:装填、カットとラベル、交雑、変性、移動、洗浄および除去のシーケンスが あり;ラインによって接続され、プロッタープロセスがタイムシーケンスのため 左から右への慣行で示された順序でこれら7つのサブプロセスからつくられるこ とをユーザーにはっきりと示している。1つのプロセスと他のプロセスとの関係 および序列的な関係は、はっきりしている。
プロ、タープロセスを示す長方形81は閉鎖ボックスとして知られている上部左 隅に小さい長方形83をもつ。閉鎖ボックス上にクリックすると図5に示された ネットワークの表示を折りたたみ図4に示したような単一イコンに戻る。各拡張 ボックスは高次数のディスプレイに折りたたむように閉じる手段のための閉鎖ボ ックスである。代表的には折りたたむ、すなわち閉じることはまたボックスを強 調しメニューボックスのファイルメニエーから閉鎖コマンドを選択することによ って、または強調とキー打ちとの組合わせによって行うことができる。
ユーザーは図5の7つのサブプロセスイコンの何れか1つをクリックして編集ま たは他の動作のためにそのイコンを強調し、あるいはいずれか1つをダブルクリ ックして次のさらに低いレベルの項目までそのサブプロセスを開ける。7つのサ ブプロセスイコンのいずれか1つをクリックするのではなくカーソルを用いて長 方形81の内側で一層クリックすると、プロッター長方形を強調するが、これは 図4のブロックーイコンを強調することと機能的には同等である。
図6は新しいディスプレイを示しており、ダブルクリックの結果、交雑サブプロ セスが開かれる。これは第2レベル拡張である。
スクリーン上には2つの長方形があり、長方形85は交雑サブプロセスを示し、 長方形81はブロンタープロセスを示している。
長方形85はプロ7タープロセスをつくる他の6つのサブプロセスと共に長方形 81の中に入れ千秋に収まっている。交雑サブプロセスと他の6つのサブプロセ スの関係は接続ラインによってハツキリと示されており、交雑サブプロセスは同 し場所で拡張されて、交雑サブプロセス:プルーブl、プルーブ2、プルーブ3 、プルーブ4、および温度をつくる5つのさらに低い次元の動作のシーケンスを 現わす。
図6の拡張された状態では、2つの拡張が完全な水平次元のスクリーンよりも大 きく行われるので、全部のネットワークはモニタースクリーン上で見ることはで きない。この拡張された状態での完全なネットワークは、しかし、ディスプレイ は水平スクロールバーを用いて左と右にパンすることができるので単一のディス プレイではまだ現れている。またディスプレイはトラフキングと呼ばれるプロセ スによってパンすることもできる。ユーザーはカーソルを任意のイコンの外側の 一点に置き、マウスを動かしながらマウスボタンを押してホールドする。スクリ ーンの像はスクリーンよりも大きいドキュメントがこのスクリーンの後で動いて いるかのように動く、スクリーンはこのスクリーンよりも大きいドキュメント上 の可動ウィンドウとして操作する。
図6には示されていないが、交雑イコンを閉じることなく他のイコンを拡張する ことができ、ネットワークの残部との任意の意味の関係を失うことなく同じ場所 で他のものも拡張される。パンすることによって、全体のネットワークはさらに 見える所に移動することができる。
図7は図6の温度イコンをダブルクリックした結果を示し、温度コントロールの ための特性をユーザーが入力し編集することができるコントロールパネル87を 表示している。この場合の温度コントロールパネルは、ランク、温度、ランプ、 保持およびフェイルセイフ領域のためのテキストフィールドをもつ。全体を見る と、温度イコンはプロセスフローで作動し、反応ラックとして認められるラック の温度は最大ランプにて65℃の温度まで循環しくできるだけ迅速に)、温度は 15分間保持されるであろう。また、この場合にはないが、フェイルセイフ領域 に入るテキストボックスもある。コントロールパネルはプロセス長方形のような 閉鎖ボックスをもち、ディスプレイを折りたたみ図6のディスプレイまで戻す見 出し項目をつくりまたは編集した後、ユーザーは温度コントロールパネルを閉じ ることができる。
各サブプロセスは同数の入り千秋に収めるレベルをもつ必要はない。図8は交雑 イコンまで折りたたまれた交雑サブプロセス、および次のレベルまで拡張された カットとラベルのサブプロセスをもつネットワークを示している。長方形89は カットとラベルのサブプロセスを示しており、これは図7では2つの他のサブプ ロセス二制限酵素グループの添加とラベルから成る。制限酵素の添加はDNA分 子をカットする化学的手法の一部である。
図9は制限酵素の添加のサブプロセスにダブルクリックした後のディスプレイで あり、これは図9では長方形91に示されている。制限酵素添加サブプロセスは 、制限酵素グループをユーザーが特定のブロンタープロセスのために選ぶことに よって、4つの平行路の1つが選択されると現われる。これは任意の特定路に対 して行われる化学変化を可能にする。
図10は、制限酵素添加グループの長方形において、グループ4のホジキンスス 病のイコンをダブルクリックした結果さらに拡張された図を示している。図10 の長方形93は図9のホジキンスス病のイコンを示す0図10はホジキンスス病 グループに対して添加される5f!111!酵素のシーケンスであることを示す 。図11は、図10のLigaidQ+イコンをダブルクリックした結果を示す 。
コントロールパネル95はブロック−プロセスにおいてピペットによってLig aidQ+を吸引するためコントロール変数を設定するためのものである。図1 1は容量を設定し、供給源を選択し、ポンプ速度を調整し、吸引するため供給源 でのレベルを選択し、ピペット駆動用の上昇または下降速度を設定し、エアギヤ ノブおよび予備分散容量を設定するためのテキストフィールドを示す。
完全にプロセスを限定するために、ユーザーは必要なイコンを開き、必要なレベ ルまで拡張し、プロセスを限定するために必要な数値に入り、次に再びネットワ ークを折りたたむ。このようにして限定されたプロッタープログラムをセーブし て同じプロセスをコントロールする必要があるときに使用することができる。
プロトは、イコンのシーケンスを変え、新しいイコンに入り、イコンを除去し、 名前を変え、プログラムをつ(るために必要なあらゆる機能を行うため、メニュ ーバー71でアクセスできる道具を含む。メニューバーで選択のためクリックす ることによって、オペレーターはメニューを出現させる。次にオペレーターはカ ーソルを引いてメニューをリストされた機能まで下げることができ、オペレータ ーがマウスボタンを放すと機能が作動されるであろう。
この操作はメニュー駆動プログラムでは良く知られた方法である。
プロトにおけるメニューの若干は多くのアップルプログラムに共通であり、当該 技術分野のプログラマ−には見憶えのあるものであろう0例えばアンプルロゴを メニューバーで選ぶと、チューザー、スクラップブックその他のようなデスクア クセサリ−として装填されている機能メニューをディスプレイする。
図12に示したようなファイルメニューは開く、閉じる、セーブする、およびプ ロト内のファイルを印刷するといった動作に関連した機能を作動するためのもの である。多くのは場合、機能はメニューバーで選択するためクリックすることな く、キーボードからキーの組合せによって、作動することができる。そうである なら、ショートカットしたキーの組合せは機能リストの機能レベルの次に示され る。ファイルメニューでは、新規を選ぶとスクリーン上に新しいウィンドウが現 れ、以下に詳細を述べるが、メニューから他の機能を用いることによって新しい コントロールプログラムを作るために使用することができる。開はスクロールす るウィンドウを示し、これによってオペレーターは各保管装置、通常はコンピュ ーターのために操作されるディスクドライブをアクセスすることができ、各保管 媒体上に1コトプログラムのリストをつくり、そしてディスプレイと編集のため のプログラムを選ぶことができる。好適例において、示されたスクロールするウ ィンドウおよびリストの作成はマソキントソシュのユーザーによく知られている ものに似ている。
閉はプロトプログラムのディスプレイをスクリーンから動かす。
セーブはディスプレイされている編集したプログラムを保管媒体にセーブさせ、 これは後になって装填する(開く)ために利用できる。・・・とじてセーブはオ ペレーターにオープンプログラムを異なる名前で保管媒体にセーブさせ、オペレ ーターのために新しい名前に入るように対話式ウィンドウを提供する。・・・と してセーブの機能はユーザーに対して、存在するプログラムに似ているであろう 新しいプログラムを作るときに編集するため、存在するプログラムを用いてスタ ートすることを可能にする。・・・としてコピーをセーブは・・・とじてセーブ に似た関係であるが、古いプログラムは新しいものよりはむしろ機能を用いた後 のスクリーン上にディスプレイさせる。
ファイルメニューの復帰はプロトプログラムを最後にセーブした形に復帰するよ うにディスプレイさせる。頁セントアップはランクのユーザーになじみの機能で あり、ユーザーはどの種類の頁レイアウトを印刷のために使用するかをマツグに 対して明記する;例えばAサイズ、リーガルサイズ、Cサイズ等。印刷は現在の ファイルを、ハードコピー出力のための選択者機能で特定化されるプリンターに 送るためのコマンド機能である。放棄は現在のファイルを閉じて、好適例におけ るマンキントノシュのデスクトップに対してプロトプログラムを閉じる。ファイ ル機能は全部、マンキントノシュのユーザーにはなじみのある機能である。
メニューバーからの編集の選択はプロトプログラムを編集するために有用な機能 のメニューリストを示す。編集メニューは図13に示されている。これらの機能 もまたマンキントノシュのユーザーになじみの機能であり、マノキントノシュコ ピーのために書き込まれた他のプログラムに用いられ例えばワードブロセ、シン グプログラムに用いられ、一般にはテキストの選択をその目的のために保管され たメモリー場所にコピーされ、そこでは異なる位置でオーブンドキュメントに貼 り込まれるようにアクセスすることができる。グラフィックプログラムでは、コ ピーはビクセルの選択された領域、または選択されたベクトルまたはベクトルグ ループをコピーするために用いられ、これは次に異なる場所で、元の選択を移動 または変更することなく、画像に貼り込ませるようにアクセスすることができる 。プロトでのコピーは異なる方法で操作する。プロトコピーでは選択されたイコ ンだけではなく、コピ一時に保持しているネットワークの命令での低レベルでの 入り千秋になったイコンの全部、イコンと関連するコントロールパネルの全部、 および、臨界的には、イコンとコントロールパネルの各々と関連するプログラミ ングコードをコピーする。コピーの後の貼り込む機能は、次に、コピーされたイ コン、より低い序列の部材、および関連したプログラミングコードの全部のプロ セスネットワークに貼り込むであろう。
編集メニューからの取消は最後に行われた機能の結果をキャンセルする機能であ る。これは一般には間違った結果を修正するために用いられる。カットは強調さ れたイコン、強調されたイコンと関連したより低い序列のイコンの全部、より低 い序列のイコンと関連したコントロールパネルの全部、およびイコンおよびコン トロ・ルバネルと関連したコードの全部を移動する。ネットワークは強調された イコンが除かれた場所に再結合する。カットを用いると、除かれた要素のコピー は貼込のために保管されたメモリー場所に保管され、除かれた要素がプロセスネ ットワーク中の他の地点に再挿入することができる。
コピーは貼込と同様に上述した。貼込はカットまたはコピーの機能のいずれかの 結果として要素のコピーを挿入するために用いることができる。クリアは強調さ れたイコン、この強調されたイコンと関連したより低い序列のイコンおよびコン トロールパネル、および他の要素と関連したコードを、貼込のためのコピーをセ ーブすることなく除く。クリアは機能的な消しゴムである。セットカラーはユー ザーに、プロセスの長方形またはイコンの背景カラーのような、プロトプログラ ムに示される要素のカラーをコントロールさせる。
図14に示したビューメニューは、ユーザーがプロトプログラムのディスプレイ を見ることができる方法をコントロールする機能を提供する。ズームインはユー ザーがディスプレイを拡大し、ズームアウトはユーザーがディスプレイを拡大し た画面を通常に戻し、または一層縮小する。ピユーアズテキストはグラフインク 記号としてよりはむしろテキストとしてディスプレイ内に要素を示すことによっ て働く。ノートを隠すは、ユーザーがディスプレイ上のテキストなしにプログサ ムをディスプレイすることができる。
スペシャルは2項目のメニューリストをもっ:方法チェックと容量再検討である 。スペシャルメニューは図r 5 ニ示t。
方法チェックは、イコンの全体のネットワークが内部で一貫しており、明示され たハードウェアの制限内で実行できることをチェ1.りする。容量再検討はその 方法を実行するために必要な流体の容量を計夏し、これらの容量の総量内での装 填ステップを最新のものにする。
図16に示したランメニューは、プロトプロセスネットワークによるプロセスフ ロー実行のスタートと停止をコントロールするタメのメニュー機能を提供する。
スタートはプロセスシーケンスを最初のステップで開始させ、次にプロトネット ワークにおいてイコンによって示されるステップを経て続行させる。一時停止は 、この機能がユーザーによって作動された時と場所でプロセスフロー中の時間と 位置にてプロセスシーケンスを停止させる。再開は一時停止したプロセスフロー を再開させる。中断はプロセスフローを停止させ、そしてプロセスフローの初期 まで戻るようにコントロールさせる。中断の後、再開は効果をもたない。
図17に示した道具メニューはシステム機能を示すイコンを提供する。プロトプ ログラムで表示されたプロセスネットワークにおいてイコンを強調し、次にイコ ンを道具から選択することによって、イコン、任意の入れ千秋に収まっているm 飽性とコントロールパネル、および表示された要素のための関連したコードを、 強調されたイコンのすぐ後に続く位置でプロセスネットワークに挿入する。道具 の機能はユーザーがコピーするイコンがない空白のスクリーンで始まるプログラ ムを作ることを可能にする。
道具メニューのイコンは「最低レベル」のイコンであり、コントロールパネルの 前の拡張の最後のレベルを示す。複雑なため、これらのイコンはプログラムにお いてプロトプログラムを実行するために用いられるコンピューター言語でコード することによって与えられる。好適例では、この言語は良く知られたC−言語で ある。
システムの他の局面はさらにイコン言語で実行することができる。例えば、図1 8に示したセットアツプメニューを使用して、キーボードまたはマウスを用いて 、ブロック−のようなプロトプログラムによってコントロールされたALの装置 のための一定の配列を容易に特定化するための能力を与える。同様のセットア。
ブ機能は、機械道具のような、自動化装置の全く異なる部品を操作するプロトプ ログラムのためにプログラムすることができる。
また、このシステムは、セットアツプメニューからグループサンプルを選択して 、システムが図19の対話式ウィンドウを表示するように、プログラムすること ができる。これは装置の物理的特色を示すために用いられるウィンドウの1例で ある。例えば、行には文字で列には数字で示されている図19の各位置の8行1 2列は、サンプルに対するALで使用される96地点のガラス瓶のトレイを示す ために使用することができる。ユーザーはグラフィック配列のグループ分けを変 えることができ、またテキストフィールドによってグループ分けのためのラベル も変えることができる。OKにクリックすると、変えたものをセーブすることが できる。このよ・)にして与えられた指示はプロセスフロー内にイコンによって 呼び出されるときのサンプルグループを探す場所をシステムに告げる。
同様に、このシステムは好適例での制限酵素を選択するには図20の対話式ウィ ンドウを表示するようにプログラムすることができる。ウィンドウ内のテキスト フィールドはオペレーターのために、プロセスシーケンスで使用され、AL中の 種々の位置から装填のために入手できる化学薬品と酵素の一定のグループを同定 するために用いられる。図20の対話式ウィンドウ内のフィールドのうち4つは 、片側にスクロールバーをもつ。これらのフィールドはスクローリングフィール ドとして知られ、全体でフィ・−ルド内に表示するには長すぎるリストを経てス クロールするように、矢印とスクロールバーを用いることができる。
同様に、このシステムは好適例においてプローブ選択を選ぶと@21の対話式ウ ィンドウを表示するようにプログラムすることができる。プローブ選択の対話式 ウィンドウはユーザーに対してサンプルグループに間してプローブを同定する。
付録Aは各サブルーチンの簡単な説明をもつプロトへのインデックスを与える。
付録Bは実行されたサブルーチンの各々のリストを作成する。図22はプロトコ ード構造を示す線図である。
好適例において多くの機能がプロッタープロセスに関連して記載されたが、多く の異なる化学プロセスを同様の方法でALに対してプログラムすることができる ことは当該技術分野の者には明らかであろう。また、同様の機能をプロトによっ てコントロールするに従って種々の他の種類のプロセスを自動的にコントロール するためにも使用できることも明らかであろう。例えば、プロトをNCミリング 機に応用するとき、異なる道具ホルダーをもつある主の道具の先端部分に関連さ せて操作のための速度と送り量をプロットするための機能を与えることができる 。
当該技術分野の者には本発明の精神と範囲から離れることな(行われる多(の変 更があることは明らかであろう。本発明によるソフトウェア応用プログラムは、 多数の異なるコンピューターのいずれかに対してプログラムすることができ、従 って本発明はここに記載された好適例を実行するア・7プルマ、キントラシュ機 に一1限されない。またプロトプログラムは、プロトによって操作されるような ここに記載されたAL機のためだけでなく、非常に多数の異なる種類のプロセス 装置のために用意することもできる。
引き出すことができるイコンは非常に多くの種類があり、このイコンはそれらと 関連したテキストを持っていても持っていなくても良い。同様にプロトにおける 特定の機能を実行し始めることができ、そしてさらに本発明の基本を保持できる 多くの方法がある。
例えば、メニューバーでのブルーダウンメニューは必須ではないが、簡単で便利 である。キーボードのコマンドに応答して表われるポツプアップメニューおよび 他のタイプのものも、使用することができる。本発明の精神および範囲から離れ ることなく行うことができる多(の種類の同様の変更がある。
FIg、12 F19.14 Flg、16 Fig、17 Fig、18 補正書の翻訳文の提出書(特許法第184条の7第1項)平成4年4月17日

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.電子信号を発生しプロセス装置に送出しこのプロセス装置によって行われた 動作を開始しシーケンスするためのコンピューターシステムが; 入力信号を処理して出力信号を発生するためのコンピューター手段; ユーザーに視覚ディスプレイを与えるため前記コンピューター手段に接続された ディスプレイターミナル手段;前記入力信号をユーザーから受け取り前記入力信 号を前記コンピューター手段に送るための入力手段;および前記コンピューター 手段のプロセスの実行および前記コンピューター手段と前記ユーザーとの対話を 指示するためのソフトウェア手段から成り; 前記ソフトウェア手段が前記ディスプレイターミナル手段に関連してその上に対 話式ディスプレイを与え、前記対話式ディスプレイが: 段階的プロセスを示す少なくとも1つのトップレベルグラフィックイコンから成 り、前記トップレベルのイコンは同じ場所でユーザーの開始信号に応答して前記 ディスプレイ内で拡張することができ、前記段階的プロセス内の第1のさらに低 いレベルのイコンを示し、同じ場所で拡張することによって前記トップレベルの イコンが前記第1のさらに低いレベルのイコンを囲む同定された境界線となり、 トップレベルのプロセスと第1のさらに低いレベルのイコンとの間の視覚関係を 維持し、前記第1のさらに低いレベルのイコンはプロセスフロー内の作業のシー ケンスを示すラインによって接続され、前記第1のさらに低いレベルのイコンは 各々同じ場所で基礎のイコンが表示されるまで次のさらに低いレベルに接続され たイコンが現れるように拡張することができ、前記基礎のイコンは同じ場所で基 礎のプロセスステップに特有のデーターを受け取るため対話式インプットコント ロールパネルを表示するように拡張することができる コンピューターシステム。
  2. 2.前記入力手段がキーボード手段とマウス手段から成る請求項1記載のコンピ ューターシステム。
  3. 3.ハードウェア装置がアップル・コンピューター・カンパニーによって製造販 売されているマッキントシュ装置である請求項1記載のコンピューターシステム 。
  4. 4.同じ場所での前記拡張がマウスを用いてイコン上でダブルクリックすること によってユーザーによって作動される請求項1記載のコンピューターシステム。
  5. 5.前記拡張された各境界線が、前記境界線とこの境界線内のディスプレイ全部 の折りたたみを開始して前記関連しているイコンを戻すための対話式信号手段を 含む請求項1記載のコンピューターシステム。
  6. 6.拡張または折りたたみのいずれかの状態で前記対話式ディスプレイが単一ス クリーンから成り、前記スクリーンがユーザーによって、前記対話式ディスプレ イによって表示された全体のプロセスを示すように作動することができる請求項 1記載のコンピユーターシステム。
  7. 7.前記対話式ディスプレイが機能を含み、これによってユーザーがプロセスフ ローにイコンを挿入移動でき、これによって前記コンピューターによって前記プ ロセス装置に信号を送られたプロセスフローを変換する請求項1記載のコンピュ ーターシステム。
  8. 8.少なくとも1つの前記第1のさらに低いレベルのイコンは同じ場所で基礎の イコンが表示されるまで次のさらに低いレベルに接続されたイコンが現れるよう に拡張することができ、前記基礎のイコンは同じ場所で基礎のプロセスステップ に特定のデーターを受け取るため対話式インプットコントロールパネルを表示す るように拡張することができる請求項1記載のコンピューターシステム。
  9. 9.プロセスを行うように自動化された装置をプログラミングするための方法が : 前記プロセスの指令でディスプレイ上に第1のイコンのシーケンスを配列するこ とを含み、前記第1のイコンは前記装置の機能を示し、前記第1のイコンの少な くとも1つが前記装置の機能の視覚表示を提供し; 前記第一のイコンの前記少なくとも1つが、前記第1のイコンの前記少なくとも 1つの機能を含む第2のイコンを示すように拡張することができ、前記第2のイ コンの少なくとも1つが装置のサブファンクションの視覚表示である プログラミング方法。
  10. 10.前記第1のイコンの前記少なくとも1つが拡張されるとき、前記第1のイ コンの前記少なくとも1つが、前記シーケンスにおいて前記第1のイコンの他の ものに対し拡張される前と同じ連続した関係を前記ディスプレイ上に維持する請 求項9記載の方法。
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