JP2873582B2 - 表形式データにおける隣接データのコピー処理方法 - Google Patents

表形式データにおける隣接データのコピー処理方法

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JP2873582B2
JP2873582B2 JP1045612A JP4561289A JP2873582B2 JP 2873582 B2 JP2873582 B2 JP 2873582B2 JP 1045612 A JP1045612 A JP 1045612A JP 4561289 A JP4561289 A JP 4561289A JP 2873582 B2 JP2873582 B2 JP 2873582B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、コンピュータと人間による対話形式による
データ処理装置、特にパーソナルコンピュータにより任
意のフォーマットにより作成した表形式データにおける
隣接するデータのコピー処理方法に関する。
【従来の技術】
図面に表示されるメッセージに従って対話形式でカー
ソルによる指示又はコマンドその他の付記号等をキーボ
ードから入力するだけでコンピュータのプログラムの作
成処理技術を修得しなくても、対話形式により表の作
成、表データの編集、表データ計算等の処理ができる簡
易言語が普及している。このような簡易言語の普及に伴
って、パーソナルコンピュータの利用者が増加し、様々
な分野で利用されている。例えば、スケジュール管理、
特許業務の管理、営業の実績管理、在庫管理、成績表等
の集計等がパーソナルコンピュータにより処理されるよ
うになっている。このような中、データの入力はキーボ
ードからの入力が依然として主流であり、表形式の表中
データに同じ内容のデータが繰り返し入力する場合があ
る。このような場合、従来は反復繰り返すデータ入力と
して、コピー機能により処理されていた。例えば、コピ
ーする箇所をカーソル又はキーボードから指定し、次に
コピー先をして同一内容のデータの反復入力の省力化を
図っていた。 しかるに、従来のコピー機能によるデータのコピー処
理は、キーボードのキー操作の流れを中断させる問題が
あった。すなわち、いったん、キー操作を中断し、コピ
ーする箇所を指定し、次にコピー先を指定するというキ
ー入力操作の一連の流れを中断させる等の欠点である。
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、キーボードのキー操作の流れを中断させる
ことなく、キーボードにキー配列されている「@」を入
力することにより、反復する表データを簡便にコピーす
ることができる。
【課題を解決するための手段】
【0001】コンピュータの表示画面に表示される指示
に基づき、対話形式で任意のフォーマットの表作成及び
編集が可能な表形式データにおける隣接データのコピー
処理方法において、前記対話形式で作成した画面におけ
る表形式データとして入力された左右上下の隣接するデ
ータを当該表形式データの入力中のセル内に1つのコマ
ンド入力によりコピーすることを特徴とする。
【0002】隣接データのコピーにおいて、上に隣接す
る表中のデータのコピーを「@」若しくは「@U」キー
入力により実行することを特徴とする。
【0003】隣接データのコピーにおいて、左に隣接す
る表中のデータのコピーを「@L」のキー入力により実
行することを特徴とする。
【0004】隣接データのコピーにおいて、右に隣接す
るの表中のデータのコピーを「@R」のキー入力により
実行することを特徴とする。
【0005】隣接データのコピーにおいて下に隣接する
表中のデータのコピーを「@D」のキー入力により実行
することを特徴とする
【実施例】
【0006】図1は本発明の構成を示すブロック図、図
2は本発明に係る表示画面の構成を示す図、図3は本発
明に係る画面の実施例を示す図である。図中1は入力
部、2は入力データ分析部、3はコマンド制御部、4は
メニュー部、5はコマンド群、6はメニュー画面制御
部、7は表示部、8はプリンタ、9は外部記憶装置、10
はデータ転送部、11はメニューバー部、12はスケール
部、13は窓番号部、14は行番号部、15はメッセージ行
部、16は入力行部、17は表形式データ表示部、18はプル
ダウンメニューウインドウ、19はヘルプウインドウであ
る。
【0007】入力部1は、マウス又はJIS若しくはASCII
企画によりキーが配列されたキーボード等の入力装置で
ある。
【0008】入力データ分析部2は、入力部1から入力
されたデータを矢印カーソルキー又はマウスからの入力
であるか、さらに実行指令を意味するコマンド名の入力
であるか等を分析処理する。入力部1からのコマンド名
の入力に代わり画面に表示されるウインドウメニューか
らの入力である場合は、メニュー部4のメニューデータ
の選択動作を指示し、コマンド制御部3を介してコマン
ド群5のコマンド呼び出し動作を指示する。入力部1の
操作によってプルダウンメニューウインドウ18の中でカ
ーソルを移動してコマンド選択又は選択項目の機能を反
転表示し、コマンド入力による実行指令である場合はコ
マンド制御部3を介してコマンド群5からコマンドが検
索処理される。矢印カーソルキーにより指示の場合はカ
ーソルモードとして、メニュー部4のプルダウンメニュ
ー18の中でカーソルを移動して選択する反転され、コマ
ンド制御部3を介してコマンド群5のコマンドの呼び出
し動作を指示する。
【0009】コマンド制御部3は、入力データ分析部2
による分析指示に基づきメニュー部4から選択されたメ
ニューデータに対応するコマンドをコマンド群5から検
索制御し、コマンドの機能を実行処理するとともに、メ
ニュー部4で選択されたメニュー表示をメニューテーブ
ル制御部6を介して表示部7へ表示するまでの動作を制
御する。
【0010】メニュー部4は、メニューバー、プルダウ
ンメニュー、選択項目プルダウンメニュー、ヘルプメニ
ュー、エラーメニュー、電卓メニュー、タイトルメニュ
ー等の表示画面4に表示する項目を格納するメモリであ
る。
【0011】コマンド群5は、実行を制御するコマンド
を格納するメモリであり、コマンドの機能に基づき、
「常用コマンド群」「入力コマンド群」「行編集コマン
ド群」「列編集コマンド群」「表編集コマンド群」「演
算集計コマンド群」「検索分類コマンド群」「表示コマ
ンド群」「管理コマンド群」「設定コマンド群」「転送
通信コマンド群」「印刷グラフコマンド群」「データ変
換コマンド群」等に分類される(尚、コマンドの内容は
「別表」参照)。
【0012】メニュー画面制御部6はコマンド制御部3
で選択したコマンド群5のコマンドの実行処理をメニュ
ー部4のメニューデータを表示部7へメニュー画面とし
て表示するデータの制御を行う。検索制御指令に基づき
テーブル群5から検索指令のあったコマンドに対応する
テーブルデータを制御し、テーブルデータを表示画面4
へ表示する。
【0013】表示部7は液晶、プラズマその他CRT等の
表示装置であり、画面は画面分割表示が可能であるとと
もに、メニュー部4のシステムメニューの内容であるメ
ニューバー部11,スケール部12,窓番号部13,行番号部14,
メッセージ行部15,入力行部16,表形式データ表示部17が
表示されるとともに、プルダウンメニューウインドウ18
及びヘルプメニュウインドウ19も表示される。さらにメ
ニュー部4に格納するエラーメニュー、電卓メニュー、
タイトルメニュー等のメニューデータが表示される。
【0014】プリンタ8はコマンド制御部3により選択
されたコマンドにより実行動作し、表形式データを印字
する。
【0015】記憶部9はコマンドの実行によって処理制
御される表形式データをページ、バインダー及びキャビ
ネットのように階層的に格納するFD、HDD等外部補助記
憶装置である。
【0016】SIO(シリアルインプット/アウトプッ
ト)10は、コマンド実行処理による外部装置との表形式
データの転送処理部である。
【0017】メニューバー部11はパーソナルコンピュー
タの処理機能を上位概念に分類した画面上の表示領域で
あり、矢印カーソルキー操作によってカーソルが表示画
面上で移動し、カーソルの該当箇所のメニュー項目が反
転表示(リバース表示)する。反転表示したメニューバ
ーの項目を指定して実行キーを押すと、反転表示した項
目に対応する内容のプルダウンメニューウインドウ18が
画面に表示されると同時にヘルプメニューの表示も行わ
れる。本発明に係るメニューバーは4種類に分類し、各
メニューバーの選択は矢印キーにより指示し、画面に表
示される。
【0018】スケール部12は表示される表のタイトル
名、列番号、列桁数、項目名、文字桁数等を表示する画
面上の表示領域である。
【0019】窓番号部13は表示画面に表示される画面を
識別する領域であり、表示画面には入力部1から入力
し、入力データ分析部2及びコマンド制御部3により制
御処理された表形式データをそのまま表示する主画面と
主画面の表形式データをメモリに一時転送して保存し、
サブの画面を表示する場合がある。その場合表示される
画面が「主画面」であるか「サブ画面」であるかを識別
する領域である。
【0020】行番号部14は表形式データの表の行番号を
表示する画面上の領域であり、画面に呼び出した表形式
データが何行目のデータであるかを識別する領域であ
る。
【0021】メッセージ行部15は入力部1から対話形式
でコマンド又はマウスによりプルダウンメニューウイン
ドウ18におけるコマンド選択及び選択項目処理操作指示
を表示する画面上の領域であり、「指令を入力してくだ
さい」等の表示をする(プロンプト領域とも称され
る)。メッセージ行部15はコマンドを実行するときに選
択項目又は操作の指示などを促し、このメッセージに応
じてキーボードからコマンド等を入力すれば対話形式で
データ処理が実行できる。
【0022】入力行部16はメッセージ行部15の指示に従
ってキーボードから入力した内容を一時的に表示する画
面上の領域である。入力行部16に表示された内容をオペ
レータが確認し、実行キーを押すと所望の表形式のデー
タの中(「セル」ともいう)に送られその内容が表示さ
れる。メッセージ行部15の指示に応じて、キーボードか
らコマンド、文字、数字等を入力する。文字等の入力が
終わり、実行キーを押すと入力した内容がセル内に記入
される。本発明は入力行部16のプルダウンメニューウイ
ンドウ18に列記されたコマンドをマウス又は矢印カーソ
ルキーによるカーソル移動による選択実行と併用して処
理実行ができるため、入力行部16に直接コマンド等を入
力して実行処理することもできる。
【0023】表形式データ表示部17にはM行N列を1ペ
ージとし、ページ単位で画面表示する。データが複数に
なる場合はバインダとしてデータを整理保存できる。ペ
ージが複数に成る場合は複数ページ間のデータ処理が可
能である。すなわち1つのコマンドの実行によって複数
ページにわたるデータの演算集計処理ができる。
【0024】表示画面には図3に示すように表形式デー
タとともにプルダウンメニューウインドウ18、ヘルプメ
ニューウインドウ19が表示される他、図示しないが、エ
ラーウインドウ、電卓ウインドウ、キャビネット及びバ
インダーのタイトルウインドウがウインドウとして個別
に又は重畳的に表示される。これによって、メッセージ
行部15に「指令を入力してください」と表示されている
ときに、メニューバーの機能を選択することができる。
メニューバーの機能は矢印カーソルキーで反転表示(リ
バース表示)を移動し、実行キーを押すことにより、選
択実行できる。
【0025】反転表示を希望の機能へ移動し実行キーを
押すとプルダウンメニューが表示される。機能選択をす
る場合は実行キーを押して選択実行する。プルダウンメ
ニュー18が表示された状態で左右いずれかの方向の矢印
キーを押すと、指示された方向のプルダウンメニューウ
インドウ18が表示される。例えば「→」の場合は右側の
機能のメニューバーのプルダウンメニューウインドウ18
が表示される。
【0026】プルダウンメニューウインドウは18はメニ
ューバー部11に表示される階層化された上位の処理機能
に対応する各機能群を表示する領域である。プルダウン
メニューウインドウ18はコンピュータを制御処理する機
能を上位の機能群とさらに下位の機能群に階層的に分類
して表示する。プルダウンメニューウインドウ18に表示
された各機能の実行は矢印カーソルキーの移動によって
項目が反転表示し、所望の箇所を適宜選択し、実行キー
を押すことによって処理が実行できる。
【0027】ヘルプメニューウインドウ19はメニューバ
ー部11及びプルダウンメニューウインドウ18に表示され
る上位及び下位の機能群の各機能を解説する領域であ
る。オペレータはマニュアルを参照することなく表示画
面に表示されるヘルプメニューを参照して操作できる。
【0028】メニューバー部11に表示されるメニューは
4種類あり、メニュー(1)、メニュー(2)、メニュ
ー(3),メニュー(4)から成る。メニュー(1)は
「常用」、「入力」、「行編集」、「列編集」から成
り、メニュー(2)は「表編集」、「演算集計」「検索
分類」、「表示」から成り、メニュー(3)は「管
理」、「設定」、「転送通信」、「印刷グラフ」から成
り、メニュー(4)は「データ交換」、「オプション」
のそれぞれの機能に分類される。各メニューバーに分類
される各機能は個々にプルダウンメニューウインドウ18
が表示される。すなわち、メニューバー1の各機能「常
用」「入力」「行編集」「列編集」には個々にプルダウ
ンメニューが表示される(「別表」参照)。そしてさら
に、下位のプルダウンメニューウインドウ18が表示され
メニューバー(1)(2)(3)(4)の各機能に対し
てさらに選択項目を列挙したプルダウンメニューが表示
される。このプルダウンメニューウインドウ18に表示さ
れる選択項目を対話形式に選択してコンピュータにおけ
る表形式データを処理する。
【0029】以上のメニューバー部11及びプルダウンメ
ニューウインドウ18に列挙される機能に対して個々に機
能の説明及び操作を解説するヘルプメニューウインドウ
19が逐次表示される。コンピュータ操作の途中で、操作
がわからなくなった場合に、マニュアルその他の解説書
を開かずに、メニューのリバース表示位置又はコマンド
の実行状態に対応した機能の解説又は操作ガイド等がヘ
ルプメニューウインドウ19に表示されることから、さら
にコンピュータの操作が簡便になる。
【0030】以下に、本発明の操作について詳説する。 (1)表形式データのデータ入力中に真上にデータをコ
ピーする場合は、「@」若しくは「@U」をキー入力す
ることにより、表形式データの真上に位置するコピーデ
ータが入力中のセルの中にコピーされる。すなわち、
「@」若しくは「@U」をキー入力すると同じ列の真上
のセルのコピーデータは現在のカーソル位置のセルの中
にコピーする。 (2)次に、表形式データのデータ入力中に左側のデー
タをコピーする場合は、「@L」のキー入力することに
より左側のコピーデータが入力中のセルの中にコピーさ
れる。すなわち、「@L」のキー入力により同じ行の左
側に位置するコピーデータを現在のカーソル位置のセル
の中にコピーする。 (3)表形式データのデータ入力中に右側のデータをコ
ピーする場合は、「@R」のキー入力により、同じ行の
右側に位置するコピーデータが入力中のセルの中にコピ
ーされる。すなわち、「@R」のキー入力により同じ行
の右側に位置するコピーデータを現在のカーソル位置の
セルの中にコピする。 (4)表形式データのデータ入力中に真下のデータをコ
ピーする場合は、「@D」のキー入力により、真下に位
置するコピーデータが入力中のセルの中にコピーされ
る。すなわち、「@D」のキー入力により同じ列の真下
に位置するコピーデータを現在のカーソル位置のセルの
中にコピーする。
【0031】本発明は、表計形式データにおける入力中
のセルの中に、コピーデータを簡便にコピーできる効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図
【図2】本発明に係る表示画面の構成を示す図
【図3】本発明に係る表示画面の実施例を示す図
【符号の説明】
(1)入力部(2)入力データ分析部(3)コマンド制
御部(4)「メニュー部」(5)コマンド群(6)メニ
ュー画面制御部(7)表示部(8)プリンタ(9)記憶
部(10)データ転送部(11)メニューバー部(12)スケ
ール部(13)窓番号部(14)行番号部(15)メッセージ
行部(16)入力部(17)表形式データ表示部(18)プル
ダウンメニューウインドウ (19)ヘルプメニューウインドウ

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータの表示画面に表示される指示
    に基づき、対話形式で任意のフォーマットの表作成及び
    編集が可能な表形式データにおける隣接データのコピー
    処理方法において、前記対話形式で作成した画面におけ
    る表形式データとして入力された左右上下の隣接するデ
    ータを当該表形式データの入力中のセル内に1つのコマ
    ンド入力によりコピーすることを特徴とする表形式デー
    タにおける隣接データのコピー処理方法。
  2. 【請求項2】請求項1における隣接データのコピーにお
    いて、上に隣接する表中のデータのコピーを「@」若し
    くは「@U」キー入力により実行することを特徴とする
    表形式データにおける隣接データのコピー処理方法。
  3. 【請求項3】請求項1における隣接データのコピーにお
    いて、左に隣接する表中のデータのコピーを「@L」の
    キー入力により実行することを特徴とする表形式データ
    における隣接データのコピー処理方法。
  4. 【請求項4】請求項1における隣接データのコピーにお
    いて、右に隣接するの表中のデータのコピーを「@R」
    のキー入力により実行することを特徴とする表形式デー
    タにおける隣接データのコピー処理方法。
  5. 【請求項5】請求項1における隣接データのコピーにお
    いて下に隣接する表中のデータのコピーを「@D」のキ
    ー入力により実行することを特徴とする表形式データに
    おける隣接データのコピー処理方法。
JP1045612A 1989-02-27 1989-02-27 表形式データにおける隣接データのコピー処理方法 Expired - Lifetime JP2873582B2 (ja)

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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
石塚日出子 著「Multiplan ブック 改訂新版」(昭61−5−15)株式会社アスキー,p.254〜258

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