JPH02288951A - 表形式データにおける隣接データのコピー処理方法 - Google Patents
表形式データにおける隣接データのコピー処理方法Info
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- JPH02288951A JPH02288951A JP1045612A JP4561289A JPH02288951A JP H02288951 A JPH02288951 A JP H02288951A JP 1045612 A JP1045612 A JP 1045612A JP 4561289 A JP4561289 A JP 4561289A JP H02288951 A JPH02288951 A JP H02288951A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業−■−の利用分野)
コンピュータと人間による対話形式によるデータ処理装
置において、特にコンピュータにより任意のフォーマン
トにより作成した表形式データに関し、特に表形式デー
タにおける隣接するデータ入力に関する。
置において、特にコンピュータにより任意のフォーマン
トにより作成した表形式データに関し、特に表形式デー
タにおける隣接するデータ入力に関する。
(従来技術及び問題点)
画面に表示されるのメソセーンに従って対話形式でコマ
ンドその他の符記号等を人力するだけで専門的なコンピ
ュータのブログブノ、作成技術を修得しなくても、メj
話形式により表の作成、表データの&I集、表データの
計算″、9iの処理ができる簡易言語が普及している。
ンドその他の符記号等を人力するだけで専門的なコンピ
ュータのブログブノ、作成技術を修得しなくても、メj
話形式により表の作成、表データの&I集、表データの
計算″、9iの処理ができる簡易言語が普及している。
このような筒易1語の枠入に伴なって、コンピュータ特
にパーソナルコンピュータを利用する対象者も増加し、
様々な分野に至っているのが現状である。例えば業務用
のスケシ゛ニール管理、特許業務の管理、営業の実績管
理、在庫管理、成績表の管理等の集計及び報告等もコン
ピュータにより処理して提出されるに至っている。。
にパーソナルコンピュータを利用する対象者も増加し、
様々な分野に至っているのが現状である。例えば業務用
のスケシ゛ニール管理、特許業務の管理、営業の実績管
理、在庫管理、成績表の管理等の集計及び報告等もコン
ピュータにより処理して提出されるに至っている。。
コンピュータによるテ゛−夕の処理人力されたテ゛−・
夕に月して行なわれるものであり、データの人力は同一
内容のデータを重複して入力する場合がある。特に、隣
接する重複したデータでも再度人力しなければならず、
入力に手数がかがる問題があった。
夕に月して行なわれるものであり、データの人力は同一
内容のデータを重複して入力する場合がある。特に、隣
接する重複したデータでも再度人力しなければならず、
入力に手数がかがる問題があった。
(発明の概要)
本発明はかかる従来の問題点を解消し、コンピュータに
おける表形式データを対話形式で作成した=3 表形式データの隣接するデータを簡易利用できる処理力
式を提供することを目的とし、(1,)コンピュータの
表示画面に表示される指示に基づき、対話形式で任意の
フォーマットの表作成及び編集が可能なデータ処理方式
において、キーボード又はマツス等の入力手段と、該入
力手段から入力されたコマンド及び該コマンド入力に代
用して画面に表示するメニューの選択事項を処理すると
ともに記憶装置に格納するデータを分析処理する入力分
析手段と、表示部に表示するメニューデータを格納する
メニュー群と、曲記入カデータ分析手段によるコマンド
分析処理により前記メニュー群からのメニューデータを
制御する手段と、該制御手段によって制御されるメニュ
ー群に格納するメニューデータを表示する手段とを具備
し、前記対話形式で作成した画面における表形式データ
として記入された左右上下の隣接するデータを他の特定
箇所−\コピーすることを特徴とする。(2)表形式の
データ入力中にすぐ−Lのデータのコピーをする場合は
キーボードの「@−1と実行キー又は「」と[jlと一 実行キーを押すことを特徴とする。(3)表形式のデー
タ入力中にすぐ下のデータのコピーをする場合はキーボ
ードの[@−1とI’DJと実行キーを押すことを特徴
とする。く4)表形式のデータ入力中にすぐ左のデータ
のコピーをする場合はキーボードの「」とrLJと実行
キーを押すことを特徴とする。
おける表形式データを対話形式で作成した=3 表形式データの隣接するデータを簡易利用できる処理力
式を提供することを目的とし、(1,)コンピュータの
表示画面に表示される指示に基づき、対話形式で任意の
フォーマットの表作成及び編集が可能なデータ処理方式
において、キーボード又はマツス等の入力手段と、該入
力手段から入力されたコマンド及び該コマンド入力に代
用して画面に表示するメニューの選択事項を処理すると
ともに記憶装置に格納するデータを分析処理する入力分
析手段と、表示部に表示するメニューデータを格納する
メニュー群と、曲記入カデータ分析手段によるコマンド
分析処理により前記メニュー群からのメニューデータを
制御する手段と、該制御手段によって制御されるメニュ
ー群に格納するメニューデータを表示する手段とを具備
し、前記対話形式で作成した画面における表形式データ
として記入された左右上下の隣接するデータを他の特定
箇所−\コピーすることを特徴とする。(2)表形式の
データ入力中にすぐ−Lのデータのコピーをする場合は
キーボードの「@−1と実行キー又は「」と[jlと一 実行キーを押すことを特徴とする。(3)表形式のデー
タ入力中にすぐ下のデータのコピーをする場合はキーボ
ードの[@−1とI’DJと実行キーを押すことを特徴
とする。く4)表形式のデータ入力中にすぐ左のデータ
のコピーをする場合はキーボードの「」とrLJと実行
キーを押すことを特徴とする。
(5)表形式のデータ入力中にすぐ右のデータのコピー
をする場合はキーボードの「@−Iと「R」と実イテキ
ーを押すことを特徴とする。
をする場合はキーボードの「@−Iと「R」と実イテキ
ーを押すことを特徴とする。
(6)表形式のデータ入力中に同じ列の指定した行番号
のデータのコピーをする場合は「」と1行番号−1と実
行キーを押すことを特徴とする。(7)表形式のデータ
入力中に同し列の指定した複数行数のデータのコピーを
する場合は「」と1行番号」と実行キーを押すことを特
徴とする。
のデータのコピーをする場合は「」と1行番号−1と実
行キーを押すことを特徴とする。(7)表形式のデータ
入力中に同し列の指定した複数行数のデータのコピーを
する場合は「」と1行番号」と実行キーを押すことを特
徴とする。
(以下余白)
(実施例)
第1図は本発明の構成を示すブロック図、vJ2図は本
発明に係る表示画面の構成を示す図、第3図は本発明に
係る画面の実施例を示す図である。
発明に係る表示画面の構成を示す図、第3図は本発明に
係る画面の実施例を示す図である。
図中1は入力部、2は入力データ分析部、3はコマンド
制御部、4はメニュ一部、5はコマンド群、6はメニュ
ー画面制御部、7は表示部、8はプリンタ、9は外部記
憶装置、10はデータ転送部、11はメニューバ一部、
12はスケール部、13は窓番号部、14は行番号部、
15はメッセーノ打部、16は入力行部、17は表形式
データ表示部、18はプルダウンメニュー 19はヘル
プメニューウィンドウである。
制御部、4はメニュ一部、5はコマンド群、6はメニュ
ー画面制御部、7は表示部、8はプリンタ、9は外部記
憶装置、10はデータ転送部、11はメニューバ一部、
12はスケール部、13は窓番号部、14は行番号部、
15はメッセーノ打部、16は入力行部、17は表形式
データ表示部、18はプルダウンメニュー 19はヘル
プメニューウィンドウである。
人力部1はマウス又はキーボード等の入力装置である。
入力データ分析部2は、入力部1がら入力されデータを
矢印キー又はマウスからの入力であるがさらに実行指令
を意味するコマンド名の入力であるか等を分析する。入
力部1がらのコマンド名の入力に代用して画面に表示さ
れるウィンドウメニューを介する入力である場合はメニ
ュ一部4のメニューデータの選択動作を指示し、コマン
ド制御部3を介してコマンド群5のコマンドの呼び出し
動作を指示する。入力部1の繰作によってプルダウンメ
ニューの中でカーソルを移動してコマンド選択又は選択
項目の機能を反転表示し、実行指令である場合はコマン
ド制御部3を介してコマンド群5からコマンドを検索さ
れる。
矢印キー又はマウスからの入力であるがさらに実行指令
を意味するコマンド名の入力であるか等を分析する。入
力部1がらのコマンド名の入力に代用して画面に表示さ
れるウィンドウメニューを介する入力である場合はメニ
ュ一部4のメニューデータの選択動作を指示し、コマン
ド制御部3を介してコマンド群5のコマンドの呼び出し
動作を指示する。入力部1の繰作によってプルダウンメ
ニューの中でカーソルを移動してコマンド選択又は選択
項目の機能を反転表示し、実行指令である場合はコマン
ド制御部3を介してコマンド群5からコマンドを検索さ
れる。
コマンド制御部3は、入力データ分析部2により分析指
示に基づきメニュ一部4から選択されたメニューデータ
に対応するコマンドをコマンド群5から検索制御し、コ
マンドの機能を実行処理するとともに、メニュ一部4で
選択されたメニュー表示をメニューテーブル制御部6を
介して表示部7へ表示するまでの動作を制御する。
示に基づきメニュ一部4から選択されたメニューデータ
に対応するコマンドをコマンド群5から検索制御し、コ
マンドの機能を実行処理するとともに、メニュ一部4で
選択されたメニュー表示をメニューテーブル制御部6を
介して表示部7へ表示するまでの動作を制御する。
メニュ一部4は、メニューバー プルダウンメニュー、
選択項目プルダウンメニュー ヘルプメニュー エラー
メニュー、電卓メニュー タイトルメニュー等の表示画
面4に表示する項目を格納するメモリである。
選択項目プルダウンメニュー ヘルプメニュー エラー
メニュー、電卓メニュー タイトルメニュー等の表示画
面4に表示する項目を格納するメモリである。
コマンド群5は、実行を制御するコマンドを格納するメ
モリであり、コマンドの機能に基づ外「常用コマンド群
」入力コマンド群」「行編集コマンド群」「列編集コマ
ンド群」「表編集コマンド群」「演算集計コマンド群」
「検索分類コマンド群」「表示コマンド群」「管理コマ
ンド群」「設定コマンド群」「転送通信コマンド群」[
印刷グラフコマンド群][データ変換コマンド選択等に
分類される(尚、コマンド群の内容は「別表」参照)。
モリであり、コマンドの機能に基づ外「常用コマンド群
」入力コマンド群」「行編集コマンド群」「列編集コマ
ンド群」「表編集コマンド群」「演算集計コマンド群」
「検索分類コマンド群」「表示コマンド群」「管理コマ
ンド群」「設定コマンド群」「転送通信コマンド群」[
印刷グラフコマンド群][データ変換コマンド選択等に
分類される(尚、コマンド群の内容は「別表」参照)。
メニュー画面制御部6はコマンド制御部3で選択したコ
マンド群5のコマンドの実行処理をメニュ一部4のメニ
ューデータを表示部7ヘメニユ一画面として表示するデ
ータの制御を行なう。
マンド群5のコマンドの実行処理をメニュ一部4のメニ
ューデータを表示部7ヘメニユ一画面として表示するデ
ータの制御を行なう。
検索制御指令に基づ評テーブル群5から、検索制御指令
のあったコマンドに対応するテーブルデータを制御し、
テーブルデータを表示画面4へ表示する。
のあったコマンドに対応するテーブルデータを制御し、
テーブルデータを表示画面4へ表示する。
表示部7は液晶、プラズマその他CRT等の表示装置で
あり、画面は、画面分割表示が可能でありとともに、メ
ニュ一部4のシステムメニューの「別表1(2) か2 [別表](3) 九R 内容であるメニューバ一部11、スケール部12)窓番
号部13、行番号部14、メ・ノセーシ゛打部15、入
力行部16、表形式データ表示部]7か表示されるとと
もに、プルダウンメニューウィンlζつ18及びヘルプ
メニューフィンドウ1!〕も表示される。さらにメニュ
一部4に格納するエラーメニュー、電卓メニュー タイ
トルメニュー等のメニューデータが表示される。
あり、画面は、画面分割表示が可能でありとともに、メ
ニュ一部4のシステムメニューの「別表1(2) か2 [別表](3) 九R 内容であるメニューバ一部11、スケール部12)窓番
号部13、行番号部14、メ・ノセーシ゛打部15、入
力行部16、表形式データ表示部]7か表示されるとと
もに、プルダウンメニューウィンlζつ18及びヘルプ
メニューフィンドウ1!〕も表示される。さらにメニュ
一部4に格納するエラーメニュー、電卓メニュー タイ
トルメニュー等のメニューデータが表示される。
プリンタ8はコマンド制御部3より選択されたコマンド
の実行処理結果を印字するプリンタである。
の実行処理結果を印字するプリンタである。
記憶部9はコマンドの実行によって処理制御される表形
式データをページ、バンイグー及びキャビネットのよう
に階層的に格納のする外部記憶装置である。
式データをページ、バンイグー及びキャビネットのよう
に階層的に格納のする外部記憶装置である。
5IO(シリアルインプ・ント/ア・ン)・プツト)1
0はコマンド実行処理による外部装置との表形式データ
の転送処理部である。
0はコマンド実行処理による外部装置との表形式データ
の転送処理部である。
メニューバ一部11はコンピュータの処理機能を上位該
念に分類した画面−[−の表示領域であり、矢印キーの
移動よってカーソルが表示画面上で移動し、カーソルの
該当箇所のメニュー項目が反転表示する。反転表示した
メニューバーの項目を指定して実行キーを押すと、反転
表示した項目に対応する内容のプルダウンメニューが画
面に表示されると同時にヘルプメニューの表示も行なわ
れる。
念に分類した画面−[−の表示領域であり、矢印キーの
移動よってカーソルが表示画面上で移動し、カーソルの
該当箇所のメニュー項目が反転表示する。反転表示した
メニューバーの項目を指定して実行キーを押すと、反転
表示した項目に対応する内容のプルダウンメニューが画
面に表示されると同時にヘルプメニューの表示も行なわ
れる。
本発明に係るメニューバーは4種類に分類し、各メニュ
ーバーの選択は矢印キーにより指示し、画面に表示され
る。
ーバーの選択は矢印キーにより指示し、画面に表示され
る。
スケール部12は表示される表のタイトル名、列番号、
列桁数、項目名、文字桁数等を表示する画面」二の表示
領域である。
列桁数、項目名、文字桁数等を表示する画面」二の表示
領域である。
窓番号部13は表示画面に表示される画面を識別する領
域であり、表示画面には入力部1から入力し入力データ
分析部2及びコマンド制御部3により制御処理された表
形式データをそのまま表示する主画面と主画面の表形式
データをメモリに一時軒送して保存し、サブの画面を表
示する場合がある。その場合に現在表示されている画面
が「主画面」であるか「サブ画面」であるかを識別する
領域である。また、本発明に係る表示画面は4つの画面
に分割できるため、表示されたデータが主画面であるか
サブ画面であるかの識別が容易になる。
域であり、表示画面には入力部1から入力し入力データ
分析部2及びコマンド制御部3により制御処理された表
形式データをそのまま表示する主画面と主画面の表形式
データをメモリに一時軒送して保存し、サブの画面を表
示する場合がある。その場合に現在表示されている画面
が「主画面」であるか「サブ画面」であるかを識別する
領域である。また、本発明に係る表示画面は4つの画面
に分割できるため、表示されたデータが主画面であるか
サブ画面であるかの識別が容易になる。
通常サブ画面の表形式データは見えないが、画面分割機
能で表示画面を分割すると見える。分割されたそれぞれ
の画面には番号をつける。この番号を窓番号という。主
画面の違う箇所又はサブ画面の表形式データを同時に表
示させて作業できる。
能で表示画面を分割すると見える。分割されたそれぞれ
の画面には番号をつける。この番号を窓番号という。主
画面の違う箇所又はサブ画面の表形式データを同時に表
示させて作業できる。
この場合に、コマンドによりデータの処理を実行できる
のは、主画面に表示されている表に対してのみである。
のは、主画面に表示されている表に対してのみである。
このため、主画面を作業画面ともいう。主画面とサブ画
面の識別表記は[1で囲まれた窓番号は主画面を意味し
、()で囲まれた窓番号はサブ画面を意味する。さらに
、それらの識別表記で判別できない場合はそれれの識別
表記とともに7レームの図柄を違えて表示することによ
り双方の画面を識別する。
面の識別表記は[1で囲まれた窓番号は主画面を意味し
、()で囲まれた窓番号はサブ画面を意味する。さらに
、それらの識別表記で判別できない場合はそれれの識別
表記とともに7レームの図柄を違えて表示することによ
り双方の画面を識別する。
行番号部14は表形式データの表の行番号を表示する画
面上の領域であり、画面に呼び出した表形式データが何
行目のデータであるかを識別する領域である。
面上の領域であり、画面に呼び出した表形式データが何
行目のデータであるかを識別する領域である。
メッセーノ打部15は入力部1からの対話形式でコマン
ド又はマツスによりプルダウンメニューにおけるコマン
ド選択及び選択項目処理操作指示を表示する画面」二の
領域であり、[指令を入力して下さい]等の表示をする
(プロンプト領域とも称される)。メツセージ打部15
はコマンドを実行するときに選択項目又は操作の指示な
どを促し、このメツセージに応じてキーボードからコマ
ンド等を入力すれば対話形式でデータ処理が実行できる
。
ド又はマツスによりプルダウンメニューにおけるコマン
ド選択及び選択項目処理操作指示を表示する画面」二の
領域であり、[指令を入力して下さい]等の表示をする
(プロンプト領域とも称される)。メツセージ打部15
はコマンドを実行するときに選択項目又は操作の指示な
どを促し、このメツセージに応じてキーボードからコマ
ンド等を入力すれば対話形式でデータ処理が実行できる
。
入力行部16はメツセージ打部15の指示に従ってキー
ボードから入力した内容を一時的に表示する画面上の領
域である。入力行部16に表示された内容をオペレータ
が確認し、実行キーを押すと所望の表形式のデータの中
(「セルjともいう)に送られその内容が表示される。
ボードから入力した内容を一時的に表示する画面上の領
域である。入力行部16に表示された内容をオペレータ
が確認し、実行キーを押すと所望の表形式のデータの中
(「セルjともいう)に送られその内容が表示される。
メツセージ打部15の指示に応じて、キーボードからコ
マンド、文字、数字等を入力する。文字等の入力が終わ
り、実行キーを押すと入力した内容が記入される。本発
明は入力行部16とプルダウンメニューウィンドウ18
に列記したコマンドの選択と併用して処理実行ができる
ため、入力行部16に直接コマンド等を入力して実行処
理でとる。
マンド、文字、数字等を入力する。文字等の入力が終わ
り、実行キーを押すと入力した内容が記入される。本発
明は入力行部16とプルダウンメニューウィンドウ18
に列記したコマンドの選択と併用して処理実行ができる
ため、入力行部16に直接コマンド等を入力して実行処
理でとる。
表形式データ表示部17はM行N列を1ページ゛とじ、
ページ単位で画面に表示する。データが複数ベーン゛に
なる場合はバインダとしてデータの整理保存し、データ
の処理単位をバインダに拡張することも可能である。コ
マンドによるデータ処理は複数ページ間の処理が可能で
ある。すなわち、表形式のデータの項目を増加又は削除
等の編集及び加工処理を実行する場合に1つのコマンド
の実行によって複数ページにわたるデータ項目の増加又
は削除ができる。
ページ単位で画面に表示する。データが複数ベーン゛に
なる場合はバインダとしてデータの整理保存し、データ
の処理単位をバインダに拡張することも可能である。コ
マンドによるデータ処理は複数ページ間の処理が可能で
ある。すなわち、表形式のデータの項目を増加又は削除
等の編集及び加工処理を実行する場合に1つのコマンド
の実行によって複数ページにわたるデータ項目の増加又
は削除ができる。
表示画面には、第3図に示すように表形式データととも
にプルダウンメニューウィンドウ18、ヘルプメニュー
ウィンドウ19が表示される他、図示しないが、エラー
ウィンドウ、電卓−ウィントウ、キャビネッ及びバイン
ダーのタイトルウィンドウがウィンドウとして個別に又
は畳重的に表示される。メツセージ打部15に[指令を
入力して下さい−1と表示されているときに、メニュー
バーの機能を選択することかできる。メニューバーの機
能は矢印キーで反転表示(リバース表示)を移動し、実
行キーを押すことにより選択実行する。
にプルダウンメニューウィンドウ18、ヘルプメニュー
ウィンドウ19が表示される他、図示しないが、エラー
ウィンドウ、電卓−ウィントウ、キャビネッ及びバイン
ダーのタイトルウィンドウがウィンドウとして個別に又
は畳重的に表示される。メツセージ打部15に[指令を
入力して下さい−1と表示されているときに、メニュー
バーの機能を選択することかできる。メニューバーの機
能は矢印キーで反転表示(リバース表示)を移動し、実
行キーを押すことにより選択実行する。
反転表示を希望の機能へ移動し実行キーを押すとプルダ
ウンメニューが表示される。機能選択をする場合は実行
キーを押して選択実行する。プルダウンメニューが表示
されている状態で左右いずれか向きの矢印キータイプす
ると、指示された方のプルダウンメニューが表示される
。例えば1→」の場合は右側の機能のメニューバーのプ
ルダウンメニューが表示される。
ウンメニューが表示される。機能選択をする場合は実行
キーを押して選択実行する。プルダウンメニューが表示
されている状態で左右いずれか向きの矢印キータイプす
ると、指示された方のプルダウンメニューが表示される
。例えば1→」の場合は右側の機能のメニューバーのプ
ルダウンメニューが表示される。
ブルグウンメニューウインド218はメニューバ一部1
1に表示される」二位該念の処理機能に対応する各機能
群を表示する領域である。プルダウンメニューウィンド
ウ18はコンピュータを制御処理する機能を上位該念の
機能群とさらに下位該念の機能群に分類して表示する。
1に表示される」二位該念の処理機能に対応する各機能
群を表示する領域である。プルダウンメニューウィンド
ウ18はコンピュータを制御処理する機能を上位該念の
機能群とさらに下位該念の機能群に分類して表示する。
プルダウンメニューウィンドウ18に表示された各機能
の実行は矢印キーの移動によって項目が反転表示し所望
の箇所を適宜選択し、実行キーを押すことによって処理
が実行する。
の実行は矢印キーの移動によって項目が反転表示し所望
の箇所を適宜選択し、実行キーを押すことによって処理
が実行する。
ヘルプメニューウィンドウ19はメニュー/で一部11
及びプルダウンメニューウィン1+゛つ18に表示され
る上位及び下位の機能群の各ta tr+:を解説する
領域である。オペレータはマニュアルを参照することな
く表示画面に表示されるヘルプメニコーーを参照して繰
作できる。
及びプルダウンメニューウィン1+゛つ18に表示され
る上位及び下位の機能群の各ta tr+:を解説する
領域である。オペレータはマニュアルを参照することな
く表示画面に表示されるヘルプメニコーーを参照して繰
作できる。
メニューバ一部11に表示されるメニューは4種類あY
)、メニュー(1)、メニュー(2)、メニュー(3)
、メニュー(4)から成る。メニュー(1)は[常用]
、[入力1、L行編集]、F列編集1から成り、メニュ
ー(2)は1表編集1、[演算集計1、[検索分類]、
[表示]から成り、メニ、〜−(3)は[管理]、[設
定]、[転送通信1、[印刷グラフ1から成り、メニュ
ー(4)はEデータ交換]、[オプション1のそれぞれ
の機能lこ分類される。各メニューバーに分類される各
機f化は個々にプルダウンメニューか表示される。すな
わち、メニューバー(1)の各機能[常用1[入力1L
行編集JI列編集]には個々にプルダウンメニューが表
示される(「別表」参照)。そしてさら1こ、下イ立の
プルダウンメニューウィンドウ18が表示されメニュー
バー(1)(2)(3)(4)の各tl+1能lこ大・
1してさらに選択項目を列早しtこプルダウンメニュー
ドウ18に表示される選択項目を朗話形式に選択してコ
ンピュータにおける表形式データを処理する。
)、メニュー(1)、メニュー(2)、メニュー(3)
、メニュー(4)から成る。メニュー(1)は[常用]
、[入力1、L行編集]、F列編集1から成り、メニュ
ー(2)は1表編集1、[演算集計1、[検索分類]、
[表示]から成り、メニ、〜−(3)は[管理]、[設
定]、[転送通信1、[印刷グラフ1から成り、メニュ
ー(4)はEデータ交換]、[オプション1のそれぞれ
の機能lこ分類される。各メニューバーに分類される各
機f化は個々にプルダウンメニューか表示される。すな
わち、メニューバー(1)の各機能[常用1[入力1L
行編集JI列編集]には個々にプルダウンメニューが表
示される(「別表」参照)。そしてさら1こ、下イ立の
プルダウンメニューウィンドウ18が表示されメニュー
バー(1)(2)(3)(4)の各tl+1能lこ大・
1してさらに選択項目を列早しtこプルダウンメニュー
ドウ18に表示される選択項目を朗話形式に選択してコ
ンピュータにおける表形式データを処理する。
以−ヒのメニューバ一部11及びプルダウンメニューウ
ィンドウ18に列挙される機能にス4して個ノZに機能
の説明及び操作を解説するヘルプメニュ、−ウィンドウ
19か表示される。コンピユータラ対話形式で処理する
場合に操作か分からなくなった場合等にメニューの反転
表示位置又はコマンドの実行状態等に対応した機能の解
説又は繰作ガイドでトう・・\ルプメニ、−ウィンドウ
19に表示され、さ しコノンビj、−’−タの操作が
簡便になる。
ィンドウ18に列挙される機能にス4して個ノZに機能
の説明及び操作を解説するヘルプメニュ、−ウィンドウ
19か表示される。コンピユータラ対話形式で処理する
場合に操作か分からなくなった場合等にメニューの反転
表示位置又はコマンドの実行状態等に対応した機能の解
説又は繰作ガイドでトう・・\ルプメニ、−ウィンドウ
19に表示され、さ しコノンビj、−’−タの操作が
簡便になる。
次1ニー本発明の実施例に−〕いて説明する。
(1)データ人JJ中に−「<−「のデータのコピーを
一1=16= る場合 @実行キー又は@U実行キーを押すと1<−「のデータ
をコピーする。
一1=16= る場合 @実行キー又は@U実行キーを押すと1<−「のデータ
をコピーする。
(2)すぐ下のデータをコピーする場合@D実行キーを
押す。
押す。
(3)すぐ左のデータをコピーする場合@1.実行キー
を押す。
を押す。
(4)すぐ右のデータをコピーする場合@R実行キーを
押す。
押す。
(5)同じ列の指定した行番号のデータをコピー−4−
る場合 @行番号実行キーを押す。例えば、同じ列の15行目の
データをコピーする場合は(’@15Jと人力して実行
キー」を押す。
る場合 @行番号実行キーを押す。例えば、同じ列の15行目の
データをコピーする場合は(’@15Jと人力して実行
キー」を押す。
(6)同し列の指定した行数−「のデータをコピー−す
る場合 @N行数実行キーを押す9、例えば、同じ列の5行11
から10行11までのデータをコピーする1し介は[@
5,1.OJと人力しL−あと実行キーを押−13、(
7)任意の位置のデータをコピーする場合@行番号9列
番9実行キーを押す。例えば、5行目、3列目のデータ
をコピーする場合は、[@5.3」を入力した後、実行
キーを押す。
る場合 @N行数実行キーを押す9、例えば、同じ列の5行11
から10行11までのデータをコピーする1し介は[@
5,1.OJと人力しL−あと実行キーを押−13、(
7)任意の位置のデータをコピーする場合@行番号9列
番9実行キーを押す。例えば、5行目、3列目のデータ
をコピーする場合は、[@5.3」を入力した後、実行
キーを押す。
(発明の効果)
本発明は以上の構成であるため、対話形式で表形式デー
タにおけるデータ入力が簡単できる効果を奏する。
タにおけるデータ入力が簡単できる効果を奏する。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明に係る表示画面の構成を示す図、第3図は本発明に係
る表示画面の実施例図である。 1・・・入力部 2・・・入力データ分析部3・・・
コマンド制御部 4・・・メニュ一部5・・・コマ
ンド群 6・・・メニュー画面制御部7・・・表示部
8・・・プリンタ 9・・・外部記憶装置 10・・・データ転送部11
・・・メニューバ一部 12・・・スケール部13・
・・窓番号部 14・・・行番号部15・・・メッセ
ーノ打部 16・・・入力行部17・・・表形式デー
タ表示部 8・・・ブルグ1ンンメニュー 9・・・ヘルプメニューライ ノド1ン
明に係る表示画面の構成を示す図、第3図は本発明に係
る表示画面の実施例図である。 1・・・入力部 2・・・入力データ分析部3・・・
コマンド制御部 4・・・メニュ一部5・・・コマ
ンド群 6・・・メニュー画面制御部7・・・表示部
8・・・プリンタ 9・・・外部記憶装置 10・・・データ転送部11
・・・メニューバ一部 12・・・スケール部13・
・・窓番号部 14・・・行番号部15・・・メッセ
ーノ打部 16・・・入力行部17・・・表形式デー
タ表示部 8・・・ブルグ1ンンメニュー 9・・・ヘルプメニューライ ノド1ン
Claims (7)
- (1)コンピュータの表示画面に表示される指示に基づ
き、対話形式で任意のフォーマットの表作成及び編集が
可能なデータ処理方式において、キーボード又はマウス
等の入力手段と、該入力手段から入力されたコマンド及
び該コマンド入力に代用して画面に表示するメニューの
選択事項を処理するとともに記憶装置に格納するデータ
を分析処理する入力分析手段と、表示部に表示するメニ
ューデータを格納するメニュー群と、前記入力データ分
析手段によるコマンド分析処理により前記メニュー群か
らのメニューデータを制御する手段と、該制御手段によ
って制御されるメニュー群に格納するメニューデータを
表示する手段とを具備し、前記対話形式で作成した画面
における表形式データとして記入された左右上下の隣接
するデータを他の特定箇所へコピーすることを特徴とす
る表形式データにおける隣接データのコピー処理方式。 - (2)特許請求の範囲第1項において表形式のデータ入
力中にすぐ上のデータのコピーをする場合はキーボード
の「@」と実行キー又は「@」と「U」と実行キーを押
すことを特徴とする表形式データにおける隣接データの
コピー処理方式。 - (3)特許請求の範囲第1項において表形式のデータ入
力中にすぐ下のデータのコピーをする場合はキーボード
の「@」と「D」と実行キーを押すことを特徴とする表
形式データにおける隣接するデータのコピー処理方式。 - (4)特許請求の範囲第1項において表形式のデータ入
力中にすぐ左のデータのコピーをする場合はキーボード
の「@」と「L」と実行キーを押すことを特徴とする表
形式データにおける隣接するデータの入力処理方式。 - (5)特許請求の範囲第1項において表形式のデータ入
力中にすぐ右のデータのコピーをする場合はキーボード
の「@」と「R」と実行キーを押すことを特徴とする表
形式データにおける隣接データの入力処理方式。 - (6)特許請求の範囲第1項において表形式のデータ入
力中に同じ列の指定した行番号のデータのコピーをする
場合は「@」と「行番号」と実行キーを押すことを特徴
とする表形式データにおける隣接データの入力処理方式
。 - (7)特許請求の範囲第1項において表形式のデータ入
力中に同じ列の指定した複数行数のデータのコピーをす
る場合は「@」と「行番号」と実行キーを押すことを特
徴とする表形式データにおける隣接データの入力処理方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1045612A JP2873582B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 表形式データにおける隣接データのコピー処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1045612A JP2873582B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 表形式データにおける隣接データのコピー処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02288951A true JPH02288951A (ja) | 1990-11-28 |
JP2873582B2 JP2873582B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=12724199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1045612A Expired - Lifetime JP2873582B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 表形式データにおける隣接データのコピー処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2873582B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1045612A patent/JP2873582B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2873582B2 (ja) | 1999-03-24 |
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