JP6498366B1 - 教示装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図25に示すロボット1の動作では、まず、ツール103が、動作を開始する通過点P01から通過点P02に移動する。次いで、ツール103が、ワーク4が存在する通過点P03に垂直に降下してワーク4を把持する。次いで、ツール103が、通過点P02を経由して通過点P04に移動する。次いで、ツール103が、目的地である通過点P05に垂直に降下して把持を開放する。次いで、ツール103が、通過点P04を経由して通過点P01に戻る。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る教示システムの構成例を示す図である。図1では、各装置に対する電源供給については図示を省略している。
教示システムは、図1に示すように、ロボット1、ロボット制御装置2及び教示装置3を備えている。
このロボット制御装置2は、図1に示すように、プログラム読出し部201、動作制御信号生成部202及び動作制御信号出力部203を備えている。
動作制御信号生成部202は、プログラム読出し部201により読出された制御プログラムに基づいて動作制御信号を生成する。
動作制御信号出力部203は、動作制御信号生成部202により生成された動作制御信号をロボット1に出力する。
この教示装置3は、図1に示すように、表示部301、入力部302、プログラム生成部303及びプログラム保存部304を備えている。
入力部302は、表示部301に表示された教示画面6に対し、ユーザによる操作を受付ける。
機能アイコン5は、制御プログラムを構成する機能を表すアイコンであり、当該機能を想起させるようにグラフィカルに表現された外観501を有するアイコンである。また、機能アイコン5は、ロボット教示に特化したパラメータの設定を可能とする機能を有する。この機能アイコン5の詳細については後述する。機能アイコン5としては、図5に示すように、例えば、通過点アイコン5a、移動アイコン5b、一時停止アイコン5c、ツールアイコン5d及びサブルーチンアイコン5eが挙げられる。また、機能アイコン5に関するデータとしては、機能アイコン5の外観501に用いられる図案、機能アイコン5が表す機能のパラメータ、及び、当該機能をプログラム言語により文字列で記述したプログラム等を示すデータが含まれる。
また、機能アイコン表示部307は、設定部308による設定に応じ、データ記憶部305に記憶されているデータを用いて、作成領域603に配置した機能アイコン5の外観501を変更する。
実施の形態1に係る教示装置3は、まず、教示画面6を表示する。そして、教示装置3は、ユーザによる操作に応じ、教示画面6の選択領域602から機能アイコン5を選択し、当該機能アイコン5を複製した機能アイコン5を作成領域603に並べる。そして、教示装置3は、作成領域603に配置した機能アイコン5が表す機能のパラメータを設定し、その設定に応じて機能アイコン5の外観501を変更する。そして、教示装置3は、作成領域603に配置した機能アイコン5及び当該機能アイコン5が表す機能に対して設定したパラメータから、制御プログラムを作成する。これにより、ユーザは、プログラム言語の文法の知識を必要とせずに、制御プログラムを容易に作成可能となる。
図6に示すように、画面生成部306は、選択領域602に、基本となる機能アイコン5を表示する。図6に示す教示画面6では、選択領域602に、通過点アイコン5a、一時停止アイコン5c、ツールアイコン5d及びサブルーチンアイコン5eが表示されている。なお、画面生成部306は、選択領域602に表示する機能アイコン5の外観501として、事前に設定した図案を用いる。例えば、図6に示す教示画面6では、ツールアイコン5dの外観501dとして、ハンドの形状を模した図案が用いられている。また、設定部308は、画面生成部306により選択領域602に表示された機能アイコン5が表す機能のパラメータに対して基準値を設定している。また、初期の教示画面6では、作成領域603に機能アイコン5は配置されていない。
また、図6に示す教示画面6では、画面生成部306が、作成領域603において、制御プログラムの開始点と終了点との間に、仕切り線604を表示している。
その後、機能アイコン表示部307は、ユーザにより機能アイコン5が開始点の表示と終了点の表示との間でドロップされると、当該機能アイコン5を開始点の表示と終了点の表示との間に配置する。
その後、機能アイコン表示部307は、ユーザにより機能アイコン5が既に配置した機能アイコン5と終了点の表示との間でドロップされると、当該機能アイコン5を既に配置した機能アイコン5と終了点の表示との間に配置する。
また、図9に矢印15で示すように、機能アイコン表示部307が、機能アイコン5を、作成領域603に既に配置した2つの機能アイコン5の間に既定範囲内に近づけたとする。この場合についても、機能アイコン表示部307は上記と同様に動作を行う。
図5に示すように、機能アイコン5は、機能を想起させるようにグラフィカルに表現された外観501を有する。また、機能アイコン5は、一つ以上の状態ウィンドウ502を有する。更に、機能アイコン5は、必要に応じて、詳細ボタン503を有する。なお、詳細ボタン503は、機能アイコン5の種別に依らず同じ外観でもよい。
そして、設定部308は、機能アイコン表示部307により表示された状態ウィンドウ502に対するユーザによる設定に応じ、機能アイコン表示部307により作成領域603に配置された機能アイコン5が表す機能のパラメータを設定する。
そして、設定部308は、機能アイコン表示部307により表示されたポップアップウィンドウ504に対するユーザによる設定に応じ、機能アイコン表示部307により作成領域603に配置された機能アイコン5が表す機能のパラメータを設定する。
以下、図5に示した機能アイコン5の詳細についてそれぞれ説明する。
通過点アイコン5aは、ロボット1の制御点が通過する点である通過点を表すアイコンである。図11Aに示すように、通過点アイコン5aの外観501aは、円形等の図案であり、特定の座標の点を示すことを表現する。なお、座標は、ロボット1に対して決定した任意の原点からの、互いに直交する3方向における距離を表したものである。
また、設定部308は、機能アイコン表示部307により通過点アイコン5aが作成領域603に配置された場合に、通過点の名称を自動的に設定してもよい。例えば、機能アイコン表示部307により1つ目の通過点アイコン5aが作成領域603に配置された場合、設定部308は、当該通過点アイコン5aが表す通過点の名称を「P01」等としてもよい。その後、機能アイコン表示部307により2つ目の通過点アイコン5aが作成領域603に配置された場合、設定部308は、当該通過点アイコン5aが表す通過点の名称を連番で「P02」等としてもよい。
このように、教示装置3が接近距離を用いることで、元となる通過点の座標が変わった場合に、関連する通過点の座標に対してもその変更を自動的に反映できる。よって、ユーザは、元となる通過点の座標が変わった場合でも、関連する通過点に対する座標の変更を個々に行う必要がなくなり、操作が容易となる。
移動アイコン5bは、ロボット1の通過点から通過点への移動方式を表すアイコンである。図14A、図14Bに示すように、移動アイコン5bの外観501bは、矢印等を模した図案であり、移動を表現する。
なお、機能アイコン表示部307は、移動アイコン5bを作成領域603に単独では配置せず、通過点アイコン5aを配置した際に当該通過点アイコン5aの1つ前の工程に移動アイコン5bを自動的に配置してもよい。これにより、ユーザは、操作が容易となる。
一時停止アイコン5cは、任意の時間だけ次の工程の実施を一時停止することを表すアイコンである。図15に示すように、一時停止アイコン5cの外観501cは、時計等の図案であり、時間を表現する。また、図15に示すように、機能アイコン表示部307は、一時停止アイコン5c内に、時間の単位を表示してもよい。
また、設定部308は、機能アイコン表示部307により一時停止アイコン5cが作成領域603に配置された場合に、一時停止する時間を基準値に設定してもよい。例えば、機能アイコン表示部307により一時停止アイコン5cが作成領域603に配置された場合に、設定部308は一時停止する時間を1.0sとし、ユーザは必要に応じて数値を変更する。
なお、一時停止アイコン5cでは詳細ボタン503は無い。
ツールアイコン5dは、ツール103が動作することを表すアイコンである。図16A、図16Bに示すように、ツールアイコン5dの外観501dは、ツール103の形状及び動作を模した図案であり、各ツール103の種別及び動作を表現する。
また、機能アイコン表示部307は、ツール103の種別が複数存在する場合、状態ウィンドウ502dとしてプルダウンリストを表示する。このプルダウンリストは、ツール103の種別を選択可能とするウィンドウである。
サブルーチンアイコン5eは、内部に他の機能アイコン5を配置可能な空間505eを有するアイコンであって、当該空間505eに配置された他の機能アイコン5により構成される関連性を持った一連のプログラムであるサブルーチンを表すアイコンである。図17Aに示すように、サブルーチンアイコン5eの外観501eは、中央に空間505eを有する囲い等の図案であり、何かを囲うことができることを表現する。すなわち、この外観501eは、他の機能アイコン5を近づけることで、サブルーチンアイコン5eの中に当該機能アイコン5を配置可能であることを想起させる。また、ユーザは、サブルーチンアイコン5eが有する空間505eの内部に配置された機能アイコン5から、どの機能アイコン5までグルーピングできたかを直感的に把握可能となる。
その後、機能アイコン表示部307は、ユーザによりサブルーチンアイコン5eが有する空間505eの内部で他の機能アイコン5がドロップされると、当該空間505eの内部に当該他の機能アイコン5を取り込む。
そして、図17Cに矢印23で示すように、機能アイコン表示部307は、作成領域603に配置したサブルーチンアイコン5eの伸縮ドラッグ領域506eがユーザにより伸ばす方向にドラッグされた場合、当該伸縮ドラッグ領域506e側の空間505eを伸ばす。この際、機能アイコン表示部307は、上記伸縮ドラッグ領域506eに隣接し且つ上記空間505eの内部に存在する機能アイコン5を傾けてもよい。そして、機能アイコン表示部307は、上記伸縮ドラッグ領域506eに隣接し且つ上記空間505eの外部に存在する機能アイコン5を当該空間505eの内部へ取り込む。
また、機能アイコン表示部307は、作成領域603に配置したサブルーチンアイコン5eの伸縮ドラッグ領域506eがユーザにより縮める方向にドラッグされた場合、当該伸縮ドラッグ領域506e側の空間505eを縮める。そして、機能アイコン表示部307は、上記伸縮ドラッグ領域506eに隣接し且つ上記空間505eの内部に存在する機能アイコン5を当該空間505eの外部へ排出する。
また、設定部308は、機能アイコン表示部307によりサブルーチンアイコン5eが作成領域603に配置された場合に、サブルーチンの名称を自動的に設定してもよい。例えば、機能アイコン表示部307により1つ目のサブルーチンアイコン5eが作成領域603に配置された場合、設定部308は、当該サブルーチンアイコン5eが表すサブルーチンの名称を「Sub1」等としてもよい。その後、機能アイコン表示部307により2つ目のサブルーチンアイコン5eが作成領域603に配置された場合、設定部308は、当該サブルーチンアイコン5eが表すサブルーチンの名称を連番で「Sub2」等としてもよい。
これにより、教示装置3は、新規のサブルーチンアイコン5eを作成領域603に配置した場合でも、既に作成したサブルーチンを指定することで、当該新規のサブルーチンアイコン5eに当該サブルーチンを再構築できる。これにより、ユーザは、繰り返し作業の設定又は条件に合わせた作業工程の設定が容易となる。
実施の形態1では、画面生成部306が教示画面6としてビジュアルプログラムウィンドウ601のみを生成する場合を示した。これに対し、実施の形態2では、画面生成部306が教示画面6としてビジュアルプログラムウィンドウ601を含む複数のウィンドウから成る画面を生成する場合を示す。
なお、実施の形態2に係る教示システムの構成例及びプログラム生成部303の構成例は、図1に示す実施の形態1に係る教示システムの構成例及び図4に示す実施の形態1におけるプログラム生成部303の構成例と同様である。
なお、図21に示すプログラムリストウィンドウ605においてユーザにより制御プログラムの「EXPORT」が選択されると、プログラム生成部303は、ビジュアルプログラムウィンドウ601に当該制御プログラムを表す機能アイコン5を表示する。また、図21に示すプログラムリストウィンドウ605においてユーザにより制御プログラムの「DELETE」が選択されると、プログラム生成部303は当該制御プログラムを削除する。
なお、ポジションウィンドウ607により示された詳細情報は、ユーザによる数値入力により変更可能としてもよい。この場合、設定部308は、ポジションウィンドウ607に対するユーザによる数値入力に応じ、機能アイコン表示部307により作成領域603に配置された機能アイコン5が表す機能のパラメータを設定する。
教示装置3における表示部301はディスプレイであり、入力部302は入力装置である。教示装置3における画面生成部306、機能アイコン表示部307、設定部308及びプログラム作成部309の各機能は、処理回路51により実現される。処理回路51は、図24Aに示すように、専用のハードウェアであってもよいし、図24Bに示すように、メモリ53に格納されるプログラムを実行するCPU(Central Processing Unit、中央処理装置、処理装置、演算装置、マイクロプロセッサ、マイクロコンピュータ、プロセッサ、又はDSP(Digital Signal Processor)ともいう)52であってもよい。
Claims (14)
- ロボットに対する制御プログラムを構成する機能を表すアイコンであって、当該機能のパラメータの設定概要を表示する状態ウィンドウを有するアイコンである機能アイコンを表示した第1の領域、及び第2の領域を有する教示画面を生成する画面生成部と、
前記画面生成部により生成された教示画面において、第1の領域から機能アイコンを選択し、当該機能アイコンを複製した機能アイコンを第2の領域に配置する機能アイコン表示部と、
前記機能アイコン表示部により第2の領域に配置された機能アイコンが表す機能のパラメータを設定する設定部と、
前記機能アイコン表示部により第2の領域に配置された機能アイコン及び前記設定部による設定に基づいて、制御プログラムを作成するプログラム作成部とを備え、
前記機能アイコン表示部は、前記設定部による設定に応じ、第2の領域に配置した機能アイコンの外観を変更する
ことを特徴とする教示装置。 - 前記画面生成部により第1の領域に表示される機能アイコンは、詳細ボタンを有し、
前記機能アイコン表示部は、第2の領域に配置した機能アイコンにおいてユーザにより詳細ボタンが選択された場合に、当該機能アイコンが表す機能のパラメータを設定可能とするポップアップウィンドウを表示し、
前記設定部は、前記機能アイコン表示部により表示されたポップアップウィンドウに対するユーザによる設定に応じ、前記機能アイコン表示部により第2の領域に配置された機能アイコンが表す機能のパラメータを設定する
ことを特徴とする請求項1記載の教示装置。 - 前記画面生成部により第1の領域に表示される機能アイコンは、ロボットの通過点を表す通過点アイコンを含む
ことを特徴とする請求項2記載の教示装置。 - 前記機能アイコン表示部は、複数の通過点アイコンを第2の領域に配置した場合に、当該通過点アイコンが有する状態ウィンドウとして、当該通過点アイコンが表す通過点を選択可能とするプルダウンリストを表示し、
前記設定部は、前記機能アイコン表示部により表示されたプルダウンリストに対するユーザによる選択に応じ、前記機能アイコン表示部により第2の領域に配置された通過点アイコンが表す通過点を切換える
ことを特徴とする請求項3記載の教示装置。 - 前記機能アイコン表示部は、プルダウンリストに対するユーザによる選択に応じて前記設定部により通過点アイコンが表す通過点が他の通過点アイコンが表す通過点と同一に設定された場合に、当該通過点アイコンに対して表示するポップアップウィンドウに、当該通過点からの距離を入力可能とする入力欄を追加し、
前記設定部は、前記機能アイコン表示部により表示されたポップアップウィンドウの入力欄に対するユーザによる入力に応じ、当該ポップアップウィンドウが表示された通過点アイコンが表す通過点を変更する
ことを特徴とする請求項4記載の教示装置。 - 前記画面生成部により第1の領域に表示される機能アイコンは、内部に他の機能アイコンを配置可能な空間を有するアイコンであって、当該空間に配置された他の機能アイコンにより構成される一連のプログラムであるサブルーチンを表すアイコンであるサブルーチンアイコンを含む
ことを特徴とする請求項2記載の教示装置。 - 前記機能アイコン表示部は、第2の領域に配置したサブルーチンアイコンに対して他の機能アイコンを既定範囲内に近づけた場合、当該サブルーチンアイコンが有する空間を広げる
ことを特徴とする請求項6記載の教示装置。 - 前記機能アイコン表示部は、第2の領域に配置したサブルーチンアイコンの端部がユーザによりドラッグされた場合、当該ドラッグに応じて当該サブルーチンアイコンが有する空間を伸縮させ、当該伸縮方向に応じて、当該端部に隣接し且つ当該空間の外部に存在する機能アイコンの当該空間の内部への取り込み、又は、当該端部に隣接し且つ当該空間の内部に存在する機能アイコンの当該空間の外部への排出を行う
ことを特徴とする請求項6記載の教示装置。 - 前記機能アイコン表示部は、第2の領域に配置したサブルーチンアイコンに対して表示するポップアップウィンドウとして、当該サブルーチンアイコンが有する空間の内部に配置した機能アイコンを非表示とする集約、及び当該機能アイコンを表示する展開を選択可能とするプログラムリストを表示する
ことを特徴とする請求項6記載の教示装置。 - 前記機能アイコン表示部は、第2の領域に配置したサブルーチンアイコンに対して表示するポップアップウィンドウとして、当該サブルーチンアイコンが有する空間の内部に配置した機能アイコンを全て外部に排出し、且つ、当該サブルーチンアイコンを削除する解体を選択可能とするプログラムリストを表示する
ことを特徴とする請求項6記載の教示装置。 - 前記画面生成部は、前記機能アイコン表示部により第2の領域に配置されたサブルーチンアイコンが第1の領域に移動された場合に、当該サブルーチンアイコンを複製したサブルーチンアイコンを第1の領域に表示する
ことを特徴とする請求項6記載の教示装置。 - 前記機能アイコン表示部は、複数のサブルーチンアイコンを第2の領域に配置した場合に、当該サブルーチンアイコンが有する状態ウィンドウとして、当該サブルーチンアイコンが表すサブルーチンを選択可能とするプログラムリストを表示し、
前記設定部は、前記機能アイコン表示部により表示されたプログラムリストに対するユーザによる選択に応じ、前記機能アイコン表示部により第2の領域に配置されたサブルーチンアイコンが表すサブルーチンを切換える
ことを特徴とする請求項6記載の教示装置。 - 前記画面生成部は、教示画面に、前記機能アイコン表示部、前記設定部及び前記プログラム作成部による処理状態を示すウィンドウを1つ以上表示する
ことを特徴とする請求項1記載の教示装置。 - 前記画面生成部は、第2の領域に3Dプレビューの表示位置を表示し、教示画面に、当該表示位置でのロボットの状態を示す3Dプレビューウィンドウを表示する
ことを特徴とする請求項13記載の教示装置。
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