JPH0449937Y2 - - Google Patents

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JPH0449937Y2
JPH0449937Y2 JP1990048568U JP4856890U JPH0449937Y2 JP H0449937 Y2 JPH0449937 Y2 JP H0449937Y2 JP 1990048568 U JP1990048568 U JP 1990048568U JP 4856890 U JP4856890 U JP 4856890U JP H0449937 Y2 JPH0449937 Y2 JP H0449937Y2
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plate
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flocking
brush
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B7/00Bristle carriers arranged in the brush body
    • A46B7/02Bristle carriers arranged in the brush body in an expanding or articulating manner
    • A46B7/023Bristle carriers arranged in the brush body in an expanding or articulating manner where the bristle carrier retracts or collapses, i.e. for storage

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ヘアブラシ詳しくは、ブリツスルの
部分を簡単な操作でブラシ箱体内から出し入れす
ることが可能で、使用時の安定性がよく、しかも
携帯に便利なヘアブラシに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のブラシとしては、第8図に示さ
れる構造、即ちブラシ箱体103内に収納されブ
ラシ毛104を植えつけた植毛台100を、差し
込み穴102を介して設けた押し上げ用ツマミ1
01を回転させることによつて、押し上げ固定す
るものや、第9図に示される構造、即ちノブ11
2の回転によつて水平状態のU字状アーム113
を立ち上がらせ、その力で植毛基台111を昇降
させるもの等が知られている(たとえば、実開昭
61−207236号公報及びアメリカ特許第4527576号
公報)。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記した従来の構造によると、前者であれば、
ブラシ毛104の部分の一部しか収納されないの
で携帯上不便であり、またツマミ101を回転さ
せて植毛台100を押し上げ固定させねばならな
いので、ブラシ毛の出し入れに手間を要する。
後者は、基台111の押圧と固定のために、ラ
チエツト機構を用いているため、部品も多く、機
構が複雑となる。
又、基台111の昇降のためには、本体の側面
に位置するノブ112を回動させることによつ
て、ノブと連結する一本の細いアーム113を起
伏させねばならないため、操作に手間を要する
上、ノブの径が小さいため、かなりの力を必要と
する、という欠点がある。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題
点に鑑みてなされたものであり、楽な操作でブリ
ツスルを昇降させ、使用時の安定性もよく、しか
も、ほぼ完全にブリツスル部分をブラシ箱体内に
収納させることができる、ヘアブラシを提供しよ
うとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案におけるヘ
アブラシは、ブラシ箱体長手方向前後に延出する
二つの腕を持つた二腕式レバーが、枢軸を支点と
するてこの働きをし、長手方向前後に延出するこ
とで、このレバーの格納位置を確保しながら、し
かもレバーの長さを大きくする選択を容易にし、
このことが楽な操作でブリツスルを昇降させると
ともに、ほぼ完全にブリツスル部分をブラシ箱体
内に収納させることを可能にし、その上、二腕式
レバーが垂直方向に回動したときにその回動を定
置する面、すなわちストツパー面を、二腕式レバ
ーに対して設けることにより、レバーを垂直位置
で安定させるものとして頭髪用ブラシの使用時の
安定性を確保するようにしたものである。
〔考案の作用〕
上記のように構成されたヘアブラシは、二腕式
レバーのてこ作用を利用することと、ストツパ面
のストツパ作用とを利用することにより、二腕式
レバーの起伏で一気にブラシ箱体内のブリツスル
を、その収納時と突出時とに容易に操作すること
ができ、突出時の安定が、ストツパ面により確保
することができるように作用する。
〔考案の実施例〕
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
るが、本考案はこれに限定されるものではない。
第1図〜第5図は、本考案のヘアブラシを、又
第6および第7図はレバーを示す。
本考案にかかるヘアブラシを構成するブラシ箱
体1は、第1図で示すように、把持部2とハケ部
3とが一体化されて形成されている。
そして、このヘアブラシは、第2図に示すよう
に、レバー5と、このレバーを挿入するためのレ
バー挿入孔4bが設けられた上板1cを有する、
第1ハウジング1aと、ブリツスル7を突設した
植毛板6と、ブリツスルが出没する貫通孔8が設
けられた下板1dを有する第2ハウジング1b
と、から成り、レバー5を挿入・取りつけた第1
ハウジング1aと、第2ハウジング1bとを、植
毛板6を内蔵させて接合して構成するものであ
る。
ハケ部3の第1ハウジングの上板1c側にはレ
バー挿入孔4bが形成されており、この中にレバ
ー5が取りつけられている。
このレバー挿入孔4bは、第1ハウジング1a
の上板の一部を凹状に形成し、その凹部4a底面
の一部を切欠いて形成すれば、使用にあたつて指
でレバーを起伏させる際の操作が容易となり、又
予期しない力がかかつて、レバーが起伏してブリ
ツスル部分が出てしまうということもなく、又、
シンプルな外観を呈することができる。
レバー5は、本実施例においては、第2図およ
び第6図に示すような略舌片形状の二腕式に形成
されている。
そして、一方の腕5aは箱体長手方向で把持部
2と反対方向側に延出し、他方の腕5bは把持部
2側に延出するよう形成されており、その中心は
箱体長手方向に対して略直角方向の枢軸5cで軸
支されている。
尚、この軸5cは、前記したレバー挿入孔4b
の内面側で箱体長手方向の両側壁に、下面が開放
されたドーム型の軸穴4c,4dを設け、この穴
に枢軸5cの両端を挿入し、開放面を掛止して、
取りつける。
そして、把持部2と反対側に延出する腕5a
は、箱体1の外面側に位置させるが、ブリツスル
7が完全に収納された時点で丁度前記凹部4aに
収まるように、又、把持部側に延出する腕5bは
箱体内に位置し、同じ時点で、丁度上板1cとほ
ぼ平行状態で植毛板6と当接するよう配して軸支
する。
そして、第5図に示すように、軸の回動によつ
て、レバーがほぼ完全に垂直状態に起伏される
と、腕5aは上板1cに、詳しくは、レバー挿入
孔4bの側壁4eに当接し、腕5bは、その端部
が植毛板6に当接し、レバーの回動が定置され
る。
把持部側に延出する腕5bのうち、植毛板上を
摺動する方の面は、第4図、第5図及び第7図に
示すように、これを円弧状に形成すると、把持部
側に延出する腕5bが回動する際、植毛板6の上
を滑らかに摺動するため、植毛板が安定性を保ち
ながらスムースに降下する。
植毛板6は、第2図に示すように、略楕円の平
面形状に形成され、箱体下板に対向する面には、
下板1dに穿設した貫通孔8と対応するよう、複
数のブリツスル7が植えつけられている。
更に、この植毛板の箱体長手方向両端部には、
箱体下板から突設された二本のガイド8a,8b
に嵌合するよう、二つのガイド孔6a,6bが
夫々設けられている。
第2ハウジング1bは、前記第1ハウジング1
aと接合されるよう、船底状に形成され、底部に
相当する下板1dには、前記したブリツスル7が
出没可能な位置に複数の貫通孔8を穿設する。
そして、この下板には、前記した植毛板の上下
動を案内するためのガイド8a,8bが、植毛板
に設けられたガイド孔6a,6bに適合する位置
に突設されている。
更に、このガイド8a,8bを被覆するよう、
植毛板6と下板1dの間に、スプリング9が圧縮
されて設けられている。
このスプリングは、丁度ブリツスル7とほぼ同
じ長さ、即ち、ブリツスル7が箱体1内に収納さ
れた時点において、安定よく植毛板を支承するよ
う、植毛板6から箱体下板1d迄の長さに合わせ
て圧縮形成され、ガイド8a,8bに巻きつける
ように、下板1dに固定されている。
そして、このスプリングは、第5図に示すよう
に、レバーの起伏に伴う植毛板の降下に従つて、
さらに圧縮され、レバーの起伏を戻した際は、ス
プリングの圧縮弾性力により植毛板の押圧が解除
され、ブリツスルが箱体内へ収納され、かつその
状態が保持されることとなる。
尚、スプリングを設ける箇所はガイドに限定さ
れるものではなく、適宜変更してもよい。
又、本考案では、回動するレバーがほぼ垂直状
態に起伏して上板および植毛板に当接するので、
特にスプリング係止手段を施す必要はないが、場
合によつては、これを設けてもよい。
本考案は以上述べたように実施するが、場合に
よつては、以下のように適宜変更すると、より効
果的である。
たとえば、レバーの取りつけ方向は、第3図及
び第6図に示すように、箱体長手方向と正確な直
角方向の軸止めに限らず、やや角度を持たせて斜
めに軸止めする。
このように形成することによつて、ブラシを握
つた時、指とレバーの腕との位置関係が、好適と
なり、楽な操作でブリツスルを降下させることが
できるとともに、特に、起伏したレバーの腕を、
指で挟み込むよう固定できるので、すべり止めお
よびストツパー効果があり、スプリング係止手段
を設けなくてもブリツスルが降下した状態を保持
することができ、使用時の負荷がかかつてもな
お、安定性を保つことができる。
更に、この腕5bは、第6図に示すように、箱
体把持部方向へ向かつて幅が狭くなるよう形成す
る。従つて、前記したレバーの取りつけ方向の斜
めの角度は、おのずから制限される。
そして、このレバーの端部を略長方形状とし、
しかもその面を箱体長手方向に対し正確な直角方
向ではなく、枢軸5cと平行するよう角度をもた
せて形成するとより好ましい。
このように形成すると、第5図に示すように、
レバー5が完全起伏した状態の時に植毛板6と面
接触可能となり、腕5bによる植毛板6の押圧
が、確実になされ、より安定性を保つことができ
る。
尚、箱体外面に延出する方の腕5aは、延出す
る端部を、箱体長手方向断面が略L字状になるよ
う形成すると、使用にあたつてレバーを起伏させ
る際の操作が容易になる。
〔考案の効果〕
本考案は、以上説明したように構成されている
ので、以下のような効果を有する。
植毛板を昇降させるため、比較的長さのある二
腕式レバーを回動させ、しかも、そのレバーを、
ブラシを握つた際の手と方向が合うよう、箱体長
手方向に沿つて取りつけてあるので、わずかな力
で楽にブリツスルの出し入れをすることができ
る。特に、場合によつては、片手だけの操作でも
可能である。
又、このレバーは、前記したような構成である
から、ブリツスル収納時には水平方向に収まり、
ブリツスルが出た状態ではほぼ完全な垂直状態に
起伏し、ブリツスル部分を箱体内に完全に収納で
きる。
更に、そのために植毛板の押圧も充分になさ
れ、使用時の安定性が確保される。特に、レバー
が起伏した際、その二つの腕がそれぞれ、上板お
よび植毛板に当接して、レバーの回動が定置され
るので、より安定性が増し、スプリング係止手段
を設ける必要もない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は、本考案の実施例を示すもの
であり、第1図は、本考案にかかるヘアブラシの
外観を示す斜視図、第2図は本考案にかるヘアブ
ラシの分解概要斜視図、第3図は、本考案にかか
るヘアブラシの平面図、第4図は、ブリツスル収
納時における第3図A−A線断面図、第5図は、
ブリツスル突出時における第3図A−A線断面
図、第6図は、レバーの平面図、第7図は、第6
図におけるB−B線断面図である。又、第8図お
よび第9図は従来例を示す断面図及び分解斜視図
である。 1……ブラシ箱体、1c……箱体上板、1d…
…箱体下板、2……把持部、3……ハケ部、4a
……凹部、4b……レバー挿入孔、4e……当接
部、5……レバー、5a,5b……レバーの腕、
5c……枢軸、6……植毛板、7……ブリツス
ル、8……貫通孔、8a,8b……ガイド、9…
…スプリング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ハケ部と把持部とが一体化され、下板と上板を
    有するブラシ箱体と、 該箱体の下板に穿設された複数の貫通孔と、 前記箱体に内蔵され、かつ前記上下板に対し垂
    直方向に上下するように案内され、前記貫通孔と
    対向する面には、該貫通孔に出没可能な複数のブ
    リツスルを突設した植毛板と、 前記植毛板と前記箱体下板の間に圧縮され設け
    られたスプリングと、 前記上板に設けたレバー挿入孔に遊嵌され、箱
    体長手方向に対しほぼ直角に設けた枢軸を介して
    箱体長手方向前後に延出する二つの腕を有し、一
    方の腕は前記箱体の外面側にあつて把持部と反対
    方向に延出し、他方の腕は、前記上板と前記植毛
    板との間にあつて把持部方向に延出するととも
    に、前記スプリングの圧縮弾性力によつて植毛板
    の面と当接し、前記上板に沿つて水平方向に位置
    し、前記スプリングの圧縮弾性力に抗して上板と
    垂直方向に回動可能な、二腕式レバーと、 前記二腕式レバーが垂直方向に回動したとき二
    腕式レバーに対し、その回動を定置する面を備え
    たことを特徴とするヘアブラシ。
JP1990048568U 1990-05-11 1990-05-11 Expired JPH0449937Y2 (ja)

Priority Applications (7)

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DE9105910U DE9105910U1 (ja) 1990-05-11 1991-05-13

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JP1990048568U JPH0449937Y2 (ja) 1990-05-11 1990-05-11

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Publication Number Publication Date
JPH049132U JPH049132U (ja) 1992-01-27
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ID=12807003

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JP (1) JPH0449937Y2 (ja)
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FR (1) FR2661811B3 (ja)
GB (1) GB2243765B (ja)
IT (1) IT220823Z2 (ja)

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