JPH0440336Y2 - - Google Patents

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JPH0440336Y2
JPH0440336Y2 JP8833787U JP8833787U JPH0440336Y2 JP H0440336 Y2 JPH0440336 Y2 JP H0440336Y2 JP 8833787 U JP8833787 U JP 8833787U JP 8833787 U JP8833787 U JP 8833787U JP H0440336 Y2 JPH0440336 Y2 JP H0440336Y2
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awning
corner
movable
fixture
sunshade
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、建物等の外壁コーナ部(隅角部)
に取付けるオーニング(日除)に係り、特に日除
シートを展開、折り畳み可能にしたコーナ用可動
オーニングに関するものである。
〔従来の技術〕
例えば、従来建物等の外壁コーナ部には可動式
オーニングが機構上の困難性から取付けられず、
第7図に示すような固定オーニングを取付けてい
た。第7図はコーナ用固定オーニングを示す全体
斜視図である。このコーナ用固定オーニング
A′は、建物B′コーナ部C′の両辺側に取付けた公
知の可動オーニングD′,D′間に2本の固定柱
A′2,A′2を介して位置させている。さらにこのコ
ーナ用固定オーニングA′は、隣接する上記可動
オーニングD′,D′の日除シートD′1,D′1の張り出
し傾斜角度と同角度に略三角形状の日除けシート
A′1を張設している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来のコーナ用固定オーニングには、次の
ような問題点があつた。
イ コーナ用固定オーニングは、固定柱を通路に
立設しているので、これが通行等の障害になる
という問題点があつた。
ロ 日除シートは固定的に張設しているため、巻
取れず採光や通風を所望する際に障害となつ
た。
ハ また、コーナ用固定オーニングに隣設する可
動オーニングを閉動作してその日除けシートを
巻取ると、コーナ用固定オーニングだけが残
り、違和感が生じ建物の外観美を損うという問
題点があつた。
この考案は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、固定柱を必要とせず、なおかつ日除シートを
巻取り、繰り出し可能にしたコーナ用可動オーニ
ングを提供することを技術的課題とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は上記問題点を解決するために、外壁
コーナ部から外方に突設したオーニング取付具
に、三角形状の日除シートの一辺側を取着した回
動自在な巻取シヤフトを前記オーニング取付具に
沿つて左右対称に配設するとともに、前記オーニ
ング取付具と日除シートの頂角部を連結する常時
伸長方向に付勢する連結アームを左右対称に配設
したコーナ用可動オーニングを構成したものであ
る。
〔作用〕
この考案によれば、日除シートを張り出す際に
は、左右の巻取シヤフトを互いに反対方向に開回
転すれば、夫々の連結アームの伸長方向に作用す
る付勢力により、上記両巻取シヤフトから三角形
状の日除シートがオーニング取付具の両側方に繰
り出され、外壁コーナ部に張り出されることにな
る。また日除シートを巻取るには、上記両巻取シ
ヤフトを上記とは逆の互いに反対方向に閉回転す
れば、両日除シートは両連結アームの付勢力に抗
して巻取シヤフトに巻取られることになる。
〔実施例〕
この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図面の第1図はコーナ用可動オーニングの全体斜
視図、第2図は同コーナ用可動オーニングの平面
図、第3図は日除シートの張り出し状態を示す同
コーナ用可動オーニングの正面図、第4図は日除
シートの巻取つた状態を示す同コーナ用可動オー
ニングの正面図、第5図は同コーナ用可動オーニ
ングの巻上げ収納状態を示す全体斜視図、第6図
は同コーナ用可動オーニングの巻上げ作動を示す
側面図である。
コーナ用可動オーニングAは、次のように構成
している。すなわち、建物Bの外壁コーナ部Cに
その外方に突設したオーニング取付具1と、この
オーニング取付具1に軸支する三角形状の日除シ
ート2,2の一辺側を取着した回動自在な巻取シ
ヤフト3,3と、前記オーニング取付具1と日除
シート2,2の頂角部2a,2aを夫々連結する
常時伸長方向に付勢する連結アーム4,4で構成
している。
上記オーニング取付具1は、第2図に示すよう
に、対向するブラケツト5,5間にベースパイプ
6を固定状に横架してあり、対面する内面側には
上記巻取シヤフト3,3を軸支するホルダを取付
けている。このオーニング取付具1は、外壁コー
ナ部Cの2等分位置から外方に突出してあり、そ
の基部は建物B側に固設した取付具7に第6図に
示す蝶番8を介して取付けている。そしてこのオ
ーニング取付具1の傾斜角度は、隣接する公知の
可動オーニングD,Dにおける日除シートD1
D1の張り出し傾斜角度よりその勾配を緩やかに
している。さらにこのオーニング取付具1の先端
側には、第6図に示すようにワイヤロープ9の一
端部を止着するとともに、そのワイヤロープ9の
他端部は、上方の外壁コーナ部Cに固設した図示
しない電動モータとこれに接続したワイヤドラム
10からなる巻上げ機E側に止着している。この
巻上げ機Eでワイヤロープ9を張設状態にすれ
ば、オーニング取付具1を吊り上げ方向に維持で
き、オーニング取付具1の補強作用がある。そし
て巻上げ機Eを作動してワイヤロープ9を巻取れ
ば、蝶番8を支点としてオーニング取付具1を上
方へ収納可能にする。なおオーニング取付具1の
取付位置から巻上げ機Eを含めた外壁コーナ部C
の部位に、オーニング取付具1相当大の収納溝を
形成し、オーニング取付具1の巻上げ時に上記収
納溝にオーニング取付具1を嵌合状に収納するよ
うにしてもよい。
次に上記巻取シヤフト3,3は、第2図に示す
ように夫々その内部に電動モータ11,11を内
蔵してあり、その周面を常時左右の巻取シヤフト
3,3が互いに逆方向に回動自在となるようにし
ている。そしてこの巻取シヤフト3,3は、前述
のとおり上記オーニング取付具1のブラケツト
5,5間に互いに平行に位置させ回動自在に軸支
している。なお、電動モータ11,11に代えて
ウオーム減速機を手動で回転させる手動式として
もよく、この際の巻取シヤフト3,3の回動操作
は、上記ウオーム減速機にクランクシヤフトを係
止して手動で回転させるものである。この巻取シ
ヤフト3,3の周面には、三角形状の日除シート
2,2の底辺となる一辺側同士を止着してあり、
この一辺側に対する角である頂角部2a,2aは
両日除けシート2,2の張り出し時に略ひし形の
対角同士となる部位である。
さらに上記連結アーム4,4について説明す
る。この連結アーム4,4は中間部を境に屈折自
在に構成してあり、その屈折部に常時伸長方向に
付勢する図示しないねじりコイルスプリングを内
設している。連結アーム4,4は第2図ないし第
4図に示すように、夫々の基部を上記オーニング
取付具1のベースパイプ6の略中間位置に固定し
た基部用アームホルダ12に対称状に配設し、
夫々の先端部は先端部用アームホルダ13,13
を介して上記日除シート2,2の頂角部2a,2
aに連結している。さらに上記先端部用アームホ
ルダ13,13の一側には、スライド体14,1
4を固定してあり、上記オーニング取付具1の先
端側のブラケツト5に夫々蝶番15,15を介し
て回動自在に軸支した2枚の化粧板16,16と
係合させている。上記化粧板16,16はその表
面側は宣伝。広告等を描いた看板であり、裏面側
に上記スライド体14,14を摺動可能にする図
示しないスライド溝を形成している。したがつて
巻取シヤフト3,3を回転して日除シート2,2
を巻取れば、連結アーム4,4が屈折しながら後
退するので、先端部となるスライド体14,14
は、上記化粧板16,16を蝶番15,15を支
点として引き寄せつつスライド溝に沿つて蝶番1
5,15側へ移行する。これにより日除シート
2,2を巻取ると同時に連動して化粧板16,1
6も折り畳まれ収納されることになる。また上記
とは逆に日除シート2,2を繰り出せば、連結ア
ーム4,4の伸長につれてスライド体14,14
が化粧板16,16を押し広げながらスライド溝
を蝶番15,15とは反対方向に移行する。これ
により日除シート2,2の張り出し完了時には、
化粧板16,16は日除シート2,2の前側とな
る一辺側に沿つて位置することになる。
以上のように構成したコーナ用可動オーニング
Aの作動を、第1図、第5図及び第6図に基づい
て説明する。
まず日除シート2,2を巻取る場合には、電動
モータ11,11を夫々閉回転方向に駆動させ、
両巻取シヤフト3,3を互いに反対方向に回転さ
せる。日除けシート2,2は連結アーム4,4の
伸長方向への付勢力に抗して巻取シヤフト3,3
に巻取られるとともに、化粧板16,16も同時
に連動して折り畳まれる(第5図にその途中の作
動状態を仮想像で示す)。続いて巻上げ機Eを作
動してワイヤロープ9をワイヤドラム10に巻取
り、オーニング取付具1全体を引き上げ外壁コー
ナ部Cに付設した状態で収納する(第5図にその
状態を実線で示す)。上記コーナ用可動オーニン
グAの作動と同時に隣接する公知の可動オーニン
グD,Dも作動して日除シートD1,D1を巻取れ
ば、いずれも建物B側に完全に収納され採光、通
風が良好になるのはもとより、建物B全体の外観
美も損なうことがなくなるものである。
次に日除シート2,2を張り出す場合には、巻
上げ機Eを作動して、日除シート2,2を巻取つ
た状態のオーニング取付具1を吊り下ろし、所定
位置で停止させた後、電動モータ11,11を夫
夫開回転方向に駆動させ、両巻取シヤフト3,3
を夫々反対方向に回転させる。日除シート2,2
は連結アーム4,4の伸長方向への作動とともに
巻取シヤフト3,3から繰り出され、また化粧板
16,16もスライド体14,14の移行で連動
して押し広げられ、外壁コーナ部Cの外方に日除
シート2,2を張り出し可能にするものである。
これによりコーナ用可動オーニングAは、固定柱
を特に立設することもなく、しかも日除シート
2,2を巻取り、繰り出し可能にするので、通行
の邪魔にならないことはもとより、隣接する公知
の可動オーニングD,Dとの統一性も得られ、建
物B全体の外観美を損うことがなくなる。また上
記化粧板16,16は、隣接する公知の可動オー
ニングD,Dの化粧板D2,D2と同一平面上に位
置し、連続性が得られ外観を損なうことがなくな
るものである。
なおこの実施例では、巻上げ機を装備して、日
除シートを巻取つたオーニング取付具全体を巻上
げ式に収納可能としているが、巻上げ機を用いず
オーニング取付具を外壁コーナ部に突出状に固設
した形態でもよいことは勿論のことである。また
この実施例では化粧板を取付けた例を示したが、
この化粧板を構成しない実施例であつてもよい。
さらにこの実施例では、外壁コーナ部が180°以上
(外角)の隅角部にコーナ用可動オーニングを取
付けた例を示したが、外壁コーナ部が逆に180°以
下(内角)の隅角部にも適用可能なことはもとよ
りである。
〔考案の効果〕
この考案は以上のように構成したので、次のよ
うな効果が得られる。
イ この考案のコーナ用可動オーニングは、建物
外壁のコーナ部にその日除シートを巻取り、繰
り出し可能に取付けることができる。
ロ この考案のコーナ用可動オーニングは、固定
柱を必要としないので、通行の障害となること
がない。
ハ また日除シートを巻取り、繰り出し可能とし
たので、所望時に採光、通風が得られるばかり
でなく、隣接する他の可動オーニングの日除シ
ートとともに、このコーナ用可動オーニングの
日除シートを巻取れば、建物の外観美を損うこ
とがなくなるものである。
ニ さらに巻上げ機を装備して、コーナ用可動オ
ーニングのオーニング取付具を巻上げ可能に構
成すれば、日除シートの巻取り後にオーニング
取付具を上方外壁コーナ部に収納可能となり、
外壁コーナ部空間には視界を遮るものがなくな
り、例えば隣接する可動オーニングとともに日
除シートを巻取れば、建物全体の外観美を損う
こがなくなるものである。
【図面の簡単な説明】
図面の第1図はコーナ用可動オーニングの全体
斜視図、第2図は同コーナ用可動オーニングの平
面図、第3図は日除シートの張り出し状態を示す
同コーナ用可動オーニングの正面図、第4図は日
除シートの巻取つた状態を示す同コーナ用可動オ
ーニングの正面図、第5図は同コーナ用可動オー
ニングの巻上げ収納状態を示す全体斜視図、第6
図は同コーナ用可動オーニングの巻上げ作動を示
す側面図、第7図は従来のコーナ用固定オーニン
グを示す全体斜視図である。 A……コーナ用可動オーニング、B……建物、
C……外壁コーナ部、D……公知の可動オーニン
グ、E……巻上げ機、1……オーニング取付具、
2,2……日除シート、2a,2a……頂角部、
3,3……巻取シヤフト、4,4……連結アー
ム、9……ワイヤロープ、11,11……電動モ
ータ、14,14……スライド体、16,16…
…化粧板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外壁コーナ部から外方に突設したオーニング取
    付具に、三角形状の日除シートの一辺側を取着し
    た回動自在な巻取シヤフトを前記オーニング取付
    具に沿つて左右対称に配設するとともに、前記オ
    ーニング取付具と日除シートの頂角部を連結する
    常時伸長方向に付勢する連結アームを左右対称に
    配設してなることを特徴とするコーナ用可動オー
    ニング。
JP8833787U 1987-06-08 1987-06-08 Expired JPH0440336Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8833787U JPH0440336Y2 (ja) 1987-06-08 1987-06-08

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JP8833787U JPH0440336Y2 (ja) 1987-06-08 1987-06-08

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Publication Number Publication Date
JPS63200029U JPS63200029U (ja) 1988-12-22
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ID=30946361

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