JPH04327065A - リザーバタンクにおけるシール部材 - Google Patents
リザーバタンクにおけるシール部材Info
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- JPH04327065A JPH04327065A JP3094329A JP9432991A JPH04327065A JP H04327065 A JPH04327065 A JP H04327065A JP 3094329 A JP3094329 A JP 3094329A JP 9432991 A JP9432991 A JP 9432991A JP H04327065 A JPH04327065 A JP H04327065A
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- reservoir
- cap
- reservoir cap
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 22
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract 1
- 230000003254 anti-foaming effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/021—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing
- F16J15/022—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material
- F16J15/024—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material the packing being locally weakened in order to increase elasticity
- F16J15/025—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material the packing being locally weakened in order to increase elasticity and with at least one flexible lip
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/04—Tank inlets
- B60K15/0406—Filler caps for fuel tanks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
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- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブレーキシステムやク
ラツチシステム等のリザーバキヤツプに関し、種々の液
圧作動機器のリザーバに利用される。
ラツチシステム等のリザーバキヤツプに関し、種々の液
圧作動機器のリザーバに利用される。
【0002】
【従来の技術】従来この種の技術としては、例えば、実
開昭58−158746号公報があるが、これはリザー
バ本体の開口部に断面が円状である環状のシール部材を
介して閉塞するリザーバキヤツプを備えるものである。
開昭58−158746号公報があるが、これはリザー
バ本体の開口部に断面が円状である環状のシール部材を
介して閉塞するリザーバキヤツプを備えるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
においては、環状のシール部材が断面円状の形状である
ため、高いシール性を確保するには、シール部材の径を
大きくする等、シール部材とリザーバ本体との間の当接
力を大きくする、つまり、しめしろを大きくすることに
なる。これは、リザーバキヤツプをリザーバ本体に組付
ける際に、シール部材とリザーバ本体との間の摺動抵抗
が高くなり、組付け性が悪くなつてしまうという問題が
あつた。
においては、環状のシール部材が断面円状の形状である
ため、高いシール性を確保するには、シール部材の径を
大きくする等、シール部材とリザーバ本体との間の当接
力を大きくする、つまり、しめしろを大きくすることに
なる。これは、リザーバキヤツプをリザーバ本体に組付
ける際に、シール部材とリザーバ本体との間の摺動抵抗
が高くなり、組付け性が悪くなつてしまうという問題が
あつた。
【0004】そこで、本発明ではリザーバ本体とリザー
バキヤツプとの間のシール性を確保し、かつ摺動抵抗を
低減することを課題とする。
バキヤツプとの間のシール性を確保し、かつ摺動抵抗を
低減することを課題とする。
【0005】
【0006】
【課題を解決するための手段】前記技術的課題を解決す
るために本発明にて講じた技術的手段は、開口部を有す
る作動液を貯蔵するリザーバ本体と、該リザーバ本体に
閉塞するリザーバキヤツプと、該リザーバキヤツプに設
置され前記リザーバ本体と前記リザーバキヤツプとをシ
ールするシール部材とを備えるリザーバタンクにおいて
、前記シール部材が、前記開口部に向かつて突出するシ
ール部と、前記リザーバキヤツプと所定の隙間を成すと
共に前記リザーバキヤツプに向かつて突出する当接部と
、前記リザーバキヤツプを前記リザーバ本体に閉塞する
際の摺動抵抗により前記シール部および前記当接部が変
形可能なくぼみ部とを備えたことである。
るために本発明にて講じた技術的手段は、開口部を有す
る作動液を貯蔵するリザーバ本体と、該リザーバ本体に
閉塞するリザーバキヤツプと、該リザーバキヤツプに設
置され前記リザーバ本体と前記リザーバキヤツプとをシ
ールするシール部材とを備えるリザーバタンクにおいて
、前記シール部材が、前記開口部に向かつて突出するシ
ール部と、前記リザーバキヤツプと所定の隙間を成すと
共に前記リザーバキヤツプに向かつて突出する当接部と
、前記リザーバキヤツプを前記リザーバ本体に閉塞する
際の摺動抵抗により前記シール部および前記当接部が変
形可能なくぼみ部とを備えたことである。
【0007】
【作用】前記技術的手段は次のように作用する。リザー
バキヤツプに設置されたシール部材が、リザーバ本体に
形成された開口部に向かつて突出するシール部と、リザ
ーバキヤツプと所定の隙間を成すと共にリザーバキヤツ
プに向かつて突出する当接部と、リザーバキヤツプをリ
ザーバ本体に閉塞する際の摺動抵抗によりシール部およ
び当接部が変形可能なくぼみ部とを備えることより、リ
ザーバ本体の開口部とリザーバキヤツプとの間のしめし
ろが著しく増大した場合に、くぼみ部にシール部が変形
する。
バキヤツプに設置されたシール部材が、リザーバ本体に
形成された開口部に向かつて突出するシール部と、リザ
ーバキヤツプと所定の隙間を成すと共にリザーバキヤツ
プに向かつて突出する当接部と、リザーバキヤツプをリ
ザーバ本体に閉塞する際の摺動抵抗によりシール部およ
び当接部が変形可能なくぼみ部とを備えることより、リ
ザーバ本体の開口部とリザーバキヤツプとの間のしめし
ろが著しく増大した場合に、くぼみ部にシール部が変形
する。
【0008】また、リザーバキヤツプとシール部材との
間に所定の隙間が形成されていることより、シール部材
が所定の隙間分だけ変形する。
間に所定の隙間が形成されていることより、シール部材
が所定の隙間分だけ変形する。
【0009】この作用により、所定のしめしろを得られ
ると共に、リザーバ本体にリザーバキヤツプを組付ける
際の摺動抵抗を低減することができる。
ると共に、リザーバ本体にリザーバキヤツプを組付ける
際の摺動抵抗を低減することができる。
【0010】
【実施例】以下、添付した図面を参照して本発明が適用
された好ましい実施例を詳細に説明する。
された好ましい実施例を詳細に説明する。
【0011】図1において、リザーバ本体10は内部に
作動液を貯蔵しており、マスタシリンダ(図示省略)と
接続されている。
作動液を貯蔵しており、マスタシリンダ(図示省略)と
接続されている。
【0012】図2において、リザーバキヤツプ1は、リ
ザーバ本体10の開口部11(図1参照)に螺合し、液
密的に閉塞するものである。リザーバキヤツプ1は、平
板部2aと筒状部2bを有するキヤツプ部2を備える。 平板部2aは、その下面からリザーバ本体10に向かつ
て環状の突起部2cが突出している。突起部2cにはダ
イアフラム4が嵌合される。キヤツプ部2は、ダイアフ
ラム4を挟み込むようにデフレクタ5が溶着されている
。
ザーバ本体10の開口部11(図1参照)に螺合し、液
密的に閉塞するものである。リザーバキヤツプ1は、平
板部2aと筒状部2bを有するキヤツプ部2を備える。 平板部2aは、その下面からリザーバ本体10に向かつ
て環状の突起部2cが突出している。突起部2cにはダ
イアフラム4が嵌合される。キヤツプ部2は、ダイアフ
ラム4を挟み込むようにデフレクタ5が溶着されている
。
【0013】デフレクタ5は、下部にリザーバ本体10
に向かつて突出している円盤状の泡立ち防止板5aが形
成されている。泡立ち防止板5aは車両の振動による、
リザーバ本体10内に貯蔵されている油面の波立ちおよ
び吹き上げなどにより油がリザーバ本体10より流出す
るのを防いでいる。また、側面の外周面に環状溝5bお
よび外周方向に突出した係止部5cが形成されている。 係止部5cは、リザーバ本体10の開口部11の内周に
形成されたネジ部12(図1参照)に係止し、キヤツプ
部2とリザーバ本体10とを螺合する。環状溝5bは、
リザーバキヤツプ1をリザーバ本体10に螺合した際に
、リザーバキヤツプ1とリザーバ本体10とを液密にな
るように後述する環状のシール部材6が嵌合される。
に向かつて突出している円盤状の泡立ち防止板5aが形
成されている。泡立ち防止板5aは車両の振動による、
リザーバ本体10内に貯蔵されている油面の波立ちおよ
び吹き上げなどにより油がリザーバ本体10より流出す
るのを防いでいる。また、側面の外周面に環状溝5bお
よび外周方向に突出した係止部5cが形成されている。 係止部5cは、リザーバ本体10の開口部11の内周に
形成されたネジ部12(図1参照)に係止し、キヤツプ
部2とリザーバ本体10とを螺合する。環状溝5bは、
リザーバキヤツプ1をリザーバ本体10に螺合した際に
、リザーバキヤツプ1とリザーバ本体10とを液密にな
るように後述する環状のシール部材6が嵌合される。
【0014】次に、図2に示される範囲Aの拡大図であ
る図3を参照して環状のシール部材6を説明する。環状
のシール部材6は、外周の対向する4箇所に環状のくぼ
み部6a乃至6dが形成されている。また、環状のシー
ル部材6には、環状溝5bに嵌合する内周方向に突出す
る嵌合部6eと、リザーバキヤツプ1とリザーバ本体1
0とをシールするシール部6fと、環状溝5bと所定の
隙間Lを成して形成される当接部6gとが形成されてい
る。
る図3を参照して環状のシール部材6を説明する。環状
のシール部材6は、外周の対向する4箇所に環状のくぼ
み部6a乃至6dが形成されている。また、環状のシー
ル部材6には、環状溝5bに嵌合する内周方向に突出す
る嵌合部6eと、リザーバキヤツプ1とリザーバ本体1
0とをシールするシール部6fと、環状溝5bと所定の
隙間Lを成して形成される当接部6gとが形成されてい
る。
【0015】シール部6fは、リザーバキヤツプ1をリ
ザーバ本体10に螺合した際に、リザーバ本体10の開
口部11の内周面11a(図1参照)と当接し、リザー
バキヤツプ1とリザーバ本体10とをシールするもので
あり、また、しめしろが著しく増大したときにはシール
部6fがくぼみ部6d側に変形し、所定のしめしろを得
られると共に、摺動抵抗が増大しないものである。
ザーバ本体10に螺合した際に、リザーバ本体10の開
口部11の内周面11a(図1参照)と当接し、リザー
バキヤツプ1とリザーバ本体10とをシールするもので
あり、また、しめしろが著しく増大したときにはシール
部6fがくぼみ部6d側に変形し、所定のしめしろを得
られると共に、摺動抵抗が増大しないものである。
【0016】また、シール部材6は、リザーバキヤツプ
1と内周面11aとのしめしろが著しく増大したときに
、当接部6gが環状溝5bに当接するまで(隙間Lの長
さ分だけ)変形可能であり、所定のしめしろを得られる
と共に、リザーバキヤツプ1をリザーバ本体に螺合する
際の摺動抵抗が増大しないものである。
1と内周面11aとのしめしろが著しく増大したときに
、当接部6gが環状溝5bに当接するまで(隙間Lの長
さ分だけ)変形可能であり、所定のしめしろを得られる
と共に、リザーバキヤツプ1をリザーバ本体に螺合する
際の摺動抵抗が増大しないものである。
【0017】更に、シール部材6は、くぼみ部6a乃至
6dが形成されているので、しめしろが著しく増大した
ときには、くぼみ部6a乃至6d側にシール部材6が変
形可能でり、所定のしめしろを得られると共に、リザー
バキヤツプ1をリザーバ本体に螺合する際の摺動抵抗が
増大しないものである。
6dが形成されているので、しめしろが著しく増大した
ときには、くぼみ部6a乃至6d側にシール部材6が変
形可能でり、所定のしめしろを得られると共に、リザー
バキヤツプ1をリザーバ本体に螺合する際の摺動抵抗が
増大しないものである。
【0018】また、それによりシール部材6およびリザ
ーバ本体10の開口部11の生産時の寸法公差を大きく
することができ、製品の生産が容易になる。
ーバ本体10の開口部11の生産時の寸法公差を大きく
することができ、製品の生産が容易になる。
【0019】
【発明の効果】本発明はリザーバキヤツプに設置された
シール部材が、リザーバ本体に形成された開口部に向か
つて突出するシール部と、リザーバキヤツプと所定の隙
間を成すと共にリザーバキヤツプに向かつて突出する当
接部と、リザーバキヤツプをリザーバ本体に閉塞する際
の摺動抵抗によりシール部および当接部が変形可能なく
ぼみ部とを備えることより、リザーバ本体の開口部とリ
ザーバキヤツプとの間のしめしろが著しく増大した場合
に、くぼみ部にシール部が変形することにより、所定の
しめしろを得られると共に、リザーバキヤツプ1をリザ
ーバ本体に螺合する際の摺動抵抗が増大しない。
シール部材が、リザーバ本体に形成された開口部に向か
つて突出するシール部と、リザーバキヤツプと所定の隙
間を成すと共にリザーバキヤツプに向かつて突出する当
接部と、リザーバキヤツプをリザーバ本体に閉塞する際
の摺動抵抗によりシール部および当接部が変形可能なく
ぼみ部とを備えることより、リザーバ本体の開口部とリ
ザーバキヤツプとの間のしめしろが著しく増大した場合
に、くぼみ部にシール部が変形することにより、所定の
しめしろを得られると共に、リザーバキヤツプ1をリザ
ーバ本体に螺合する際の摺動抵抗が増大しない。
【0020】更に、リザーバキヤツプとシール部材との
間に所定の隙間が形成されていることより、シール部材
が所定の隙間分だけ変形可能であり、リザーバ本体にリ
ザーバキヤツプを組付ける際の摺動抵抗を低減すること
ができ、また、それによりシール部材およびリザーバ本
体の開口部の生産時の寸法公差を大きくすることができ
、製品の生産が容易になるという効果も奏することがで
きる。
間に所定の隙間が形成されていることより、シール部材
が所定の隙間分だけ変形可能であり、リザーバ本体にリ
ザーバキヤツプを組付ける際の摺動抵抗を低減すること
ができ、また、それによりシール部材およびリザーバ本
体の開口部の生産時の寸法公差を大きくすることができ
、製品の生産が容易になるという効果も奏することがで
きる。
【図1】リザーバ本体の構成を示す断面である。
【図2】リザーバキヤツプの構成を示す断面図である。
【図3】図2に示された範囲Aの拡大図である。
1 リザーバキヤツプ
6 シール部材
6b くぼみ部
6c くぼみ部
6d くぼみ部
6f シール部
6g 当接部
10 リザーバ本体
Claims (1)
- 【請求項1】 開口部を有する作動液を貯蔵するリザ
ーバ本体と、該リザーバ本体に閉塞するリザーバキヤツ
プと、該リザーバキヤツプに設置され前記リザーバ本体
と前記リザーバキヤツプとをシールするシール部材とを
備えるリザーバタンクにおいて、前記シール部材が、前
記開口部に向かつて突出するシール部と、前記リザーバ
キヤツプと所定の隙間を成すと共に前記リザーバキヤツ
プに向かつて突出する当接部と、前記リザーバキヤツプ
を前記リザーバ本体に閉塞する際の摺動抵抗により前記
シール部および前記当接部が変形可能なくぼみ部とを備
えることを特徴とするリザーバタンクにおけるシール部
材。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3094329A JPH04327065A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | リザーバタンクにおけるシール部材 |
GB9208974A GB2255084B (en) | 1991-04-24 | 1992-04-24 | Reservoir cap having a sealing member |
US07/873,208 US5277327A (en) | 1991-04-24 | 1992-04-24 | Reservoir cap having a sealing member |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3094329A JPH04327065A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | リザーバタンクにおけるシール部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04327065A true JPH04327065A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14107243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3094329A Pending JPH04327065A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | リザーバタンクにおけるシール部材 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5277327A (ja) |
JP (1) | JPH04327065A (ja) |
GB (1) | GB2255084B (ja) |
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