JPS58209648A - 液面検知装置付リザ−バ - Google Patents
液面検知装置付リザ−バInfo
- Publication number
- JPS58209648A JPS58209648A JP57092103A JP9210382A JPS58209648A JP S58209648 A JPS58209648 A JP S58209648A JP 57092103 A JP57092103 A JP 57092103A JP 9210382 A JP9210382 A JP 9210382A JP S58209648 A JPS58209648 A JP S58209648A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reservoir
- float
- filter
- cover
- rod
- Prior art date
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- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T11/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant
- B60T11/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting by fluid means, e.g. hydraulic
- B60T11/26—Reservoirs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T17/00—Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
- B60T17/18—Safety devices; Monitoring
- B60T17/22—Devices for monitoring or checking brake systems; Signal devices
- B60T17/225—Devices for monitoring or checking brake systems; Signal devices brake fluid level indicators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主にブレーキマスターシリンダに用いる液面検
知装置付リザーバに関するものである。
知装置付リザーバに関するものである。
この種の液面検知装置付リザーバではフロートに磁石を
取付け、磁力にエリ作動するリードスイッチによりフロ
ートの位置を検知してリザーバ内の残液量を知るように
したものが多く、この中で・□ちり一ドスイッチが正常
に作動するか否かを確認するためにリードスイッチがフ
ロートの磁石により作動する位置までフロートをブレー
キ液かラノ浮力に抗して押込めるようにしたチェック機
構を備えたものが知られている。液面検知装置としてＩ
は液面検知装置全体を１個のユニットとしてリザーバの
蓋やリザーバ本体に取付けるようにしたものも知られて
いるが、部品点数が多く大型となるため生産効率が悪く
高価であるという問題点があり、最近ではリザーバの形
状の簡略化による生産効率の向上といった目的から液面
検知装置のリードスイッチＦ ｌｊザーバ底部に設け、
フロートの底部に設けた磁石をこのリードスイッチによ
り検出するよう、リードスイッチとフロートとを別々に
リザーバに取付ける構成のものが多い。この場合液面検
知製置のチェック機構としてはフロートをリザーバ底部
まで押し込むことのできる棒状部材を蓋およびフィルタ
を挿通させて設けた構成のものを用いている。ところで
このようなチェック機構においては棒状部材ががなりｉ
尺のものとなるとともに蓋と別個にリザーバに取付けで
あるフィルタを挿通させて取付゛けてｂるため、蓋の着
脱の際に棒状部材が破損したり折れ曲りやすいという問
題が生ずる。さらにフィルタとフロートとが当接する構
成となってｂるものではフロートの浮力によりフィルタ
が必要以上に上方に変位することを防止するためフィル
タをリザーバに竪固に取付けており、蓋の着脱時に棒状
部材が破損したり折れ曲がったりすることはますます多
くなるＱ本発明の目的はこのような従来の液面検知装置
付リザーバにおける問題点を解決し、リザーバの蓋の着
脱の際にチェック機構が破損することのなり液面検知装
置付リザーバを得ることである。
取付け、磁力にエリ作動するリードスイッチによりフロ
ートの位置を検知してリザーバ内の残液量を知るように
したものが多く、この中で・□ちり一ドスイッチが正常
に作動するか否かを確認するためにリードスイッチがフ
ロートの磁石により作動する位置までフロートをブレー
キ液かラノ浮力に抗して押込めるようにしたチェック機
構を備えたものが知られている。液面検知装置としてＩ
は液面検知装置全体を１個のユニットとしてリザーバの
蓋やリザーバ本体に取付けるようにしたものも知られて
いるが、部品点数が多く大型となるため生産効率が悪く
高価であるという問題点があり、最近ではリザーバの形
状の簡略化による生産効率の向上といった目的から液面
検知装置のリードスイッチＦ ｌｊザーバ底部に設け、
フロートの底部に設けた磁石をこのリードスイッチによ
り検出するよう、リードスイッチとフロートとを別々に
リザーバに取付ける構成のものが多い。この場合液面検
知製置のチェック機構としてはフロートをリザーバ底部
まで押し込むことのできる棒状部材を蓋およびフィルタ
を挿通させて設けた構成のものを用いている。ところで
このようなチェック機構においては棒状部材ががなりｉ
尺のものとなるとともに蓋と別個にリザーバに取付けで
あるフィルタを挿通させて取付゛けてｂるため、蓋の着
脱の際に棒状部材が破損したり折れ曲りやすいという問
題が生ずる。さらにフィルタとフロートとが当接する構
成となってｂるものではフロートの浮力によりフィルタ
が必要以上に上方に変位することを防止するためフィル
タをリザーバに竪固に取付けており、蓋の着脱時に棒状
部材が破損したり折れ曲がったりすることはますます多
くなるＱ本発明の目的はこのような従来の液面検知装置
付リザーバにおける問題点を解決し、リザーバの蓋の着
脱の際にチェック機構が破損することのなり液面検知装
置付リザーバを得ることである。
この目的Ｐ達成するため本発明の液面検知装置付リザー
バは液面検知装置のチェックを行なう棒状部材をフロー
トを上下方向に移動させ得るようにフィルタに支持した
ｔａｌロッドと、この第１ロツドを上下方向に移動させ
得るように前記蓋に支持した第２０ツドとの２本のロッ
ドによる分割構造とし、この構成によりリザーバの蓋を
取外す際に棒状部材が破損したり折曲がったりすること
を無くシ、チェック機構の故障を防止するようにしたも
のである。
バは液面検知装置のチェックを行なう棒状部材をフロー
トを上下方向に移動させ得るようにフィルタに支持した
ｔａｌロッドと、この第１ロツドを上下方向に移動させ
得るように前記蓋に支持した第２０ツドとの２本のロッ
ドによる分割構造とし、この構成によりリザーバの蓋を
取外す際に棒状部材が破損したり折曲がったりすること
を無くシ、チェック機構の故障を防止するようにしたも
のである。
以下に図面を参照して本発明の液面検知装置付リザーバ
を詳述する。
を詳述する。
図は本発明の液面検知装置付リザーバの一実施例を示し
ている。リザーバ本体１は上部を開口させた有底筒状体
の外筒部２と、この外筒部２より低い位置で上部を開口
させ、外筒部２の底面と一体の底面を有する有底筒状体
の内筒部８と、図示してないブレーキ用タンデムマスタ
ーシリンダにそれぞれ接続し外筒部２の底部をブレーキ
用タンデムマスターシリンダに連通させる連通日令、５
とを有する。内筒部８内には連通部としてのスリツ）８
ｂを設けて内筒部８の内外で液が出入できる工うにする
と共に、垂直方向に移動可能にフロート６を収容し、こ
のフロート６の下部に永久磁石７を取付ける。内筒部８
の内壁上部に突起８ａを設はフロート６の上部に形成し
た凸部６ａが突起８ａに当接することによりフロート６
の上方への抜は止めを行ない得るようにする。但し、突
起８ａと凸部６ａとの大きさは組立時、これらの弾性変
形を利用してフロート６を内筒部８に押込める大きさに
設定しである。内筒部８の底面の下方には空洞部８を設
け、この中に磁力にエリ作動するリードスイッチ９を配
設する。このリードスイッチ９はリード線を介して図示
してない警報装置に接続する。フィルタｌＯはリザーバ
本体内に作動液？注入する際に大きなごみを取除くため
のものであり支持枠１１と綱部１２と中央に設けた案内
部１Ｂとから成り外筒部２の内側に嵌着し内筒部８の上
端を覆っている。なお支持枠１１の嵌着部には作動液補
給時の空気抜き用の溝目］を形成する。案内部１８の中
央に設けた貫通孔１８ａに第１０ツド１４を挿入し第１
０ツドｌΦの上部に設けた環状溝１４ａにばね１５を嵌
着し、このばねにエリ第１ロツド１４を上方に付勢し、
第１０ツド１４の下部に設けた７ランジ１４ｂを案内部
１８に当接させて第１０ツド１４がこれ以上上方へ移動
するのを防止する０蓋１６は内蓋１７と外蓋１８とを凹
凸結合したもので、外筒部２の外壁上部に形成したおね
じ部２ａに外蓋１８の内壁に形成しため・ｔ：１じ１ｇ
ａＴｈ蝿合させることによりリザーバ本体１の上部に取
付ける。内蓋１７の中央に設けた案内部１７ａには貫通
孔１７ｂが形成してあり、この貫通孔１７ｂに第２０ツ
ド１９を摺動自在に支持し、第２０ツド１９の下部が第
１０ツド１４の上端に当接するようにする。この第２０
ツド１９のフランジ状上端を外蓋１８の中央に形成した
開口１８ｂに嵌合させたゴム製のカバ−２０に固着する
。内蓋１７に形成した孔２１は蓋１６の内部空間をリザ
ーバ本体ｌの内部空間に連通させるものであり、リザー
バ本体ｌ内に収容した作動液がこの孔２１工り蓋１６の
内部空間に侵入することを防上するため内蓋１７の底部
にバックル部２２を設ける０なお外蓋１８と内蓋】７と
の結合部には図示しない溝状通路２設け、リザーバ本体
ｌの内部空間を蓋１６の内部空間を経て外部に連通させ
て通気２行なうにしている。
ている。リザーバ本体１は上部を開口させた有底筒状体
の外筒部２と、この外筒部２より低い位置で上部を開口
させ、外筒部２の底面と一体の底面を有する有底筒状体
の内筒部８と、図示してないブレーキ用タンデムマスタ
ーシリンダにそれぞれ接続し外筒部２の底部をブレーキ
用タンデムマスターシリンダに連通させる連通日令、５
とを有する。内筒部８内には連通部としてのスリツ）８
ｂを設けて内筒部８の内外で液が出入できる工うにする
と共に、垂直方向に移動可能にフロート６を収容し、こ
のフロート６の下部に永久磁石７を取付ける。内筒部８
の内壁上部に突起８ａを設はフロート６の上部に形成し
た凸部６ａが突起８ａに当接することによりフロート６
の上方への抜は止めを行ない得るようにする。但し、突
起８ａと凸部６ａとの大きさは組立時、これらの弾性変
形を利用してフロート６を内筒部８に押込める大きさに
設定しである。内筒部８の底面の下方には空洞部８を設
け、この中に磁力にエリ作動するリードスイッチ９を配
設する。このリードスイッチ９はリード線を介して図示
してない警報装置に接続する。フィルタｌＯはリザーバ
本体内に作動液？注入する際に大きなごみを取除くため
のものであり支持枠１１と綱部１２と中央に設けた案内
部１Ｂとから成り外筒部２の内側に嵌着し内筒部８の上
端を覆っている。なお支持枠１１の嵌着部には作動液補
給時の空気抜き用の溝目］を形成する。案内部１８の中
央に設けた貫通孔１８ａに第１０ツド１４を挿入し第１
０ツドｌΦの上部に設けた環状溝１４ａにばね１５を嵌
着し、このばねにエリ第１ロツド１４を上方に付勢し、
第１０ツド１４の下部に設けた７ランジ１４ｂを案内部
１８に当接させて第１０ツド１４がこれ以上上方へ移動
するのを防止する０蓋１６は内蓋１７と外蓋１８とを凹
凸結合したもので、外筒部２の外壁上部に形成したおね
じ部２ａに外蓋１８の内壁に形成しため・ｔ：１じ１ｇ
ａＴｈ蝿合させることによりリザーバ本体１の上部に取
付ける。内蓋１７の中央に設けた案内部１７ａには貫通
孔１７ｂが形成してあり、この貫通孔１７ｂに第２０ツ
ド１９を摺動自在に支持し、第２０ツド１９の下部が第
１０ツド１４の上端に当接するようにする。この第２０
ツド１９のフランジ状上端を外蓋１８の中央に形成した
開口１８ｂに嵌合させたゴム製のカバ−２０に固着する
。内蓋１７に形成した孔２１は蓋１６の内部空間をリザ
ーバ本体ｌの内部空間に連通させるものであり、リザー
バ本体ｌ内に収容した作動液がこの孔２１工り蓋１６の
内部空間に侵入することを防上するため内蓋１７の底部
にバックル部２２を設ける０なお外蓋１８と内蓋】７と
の結合部には図示しない溝状通路２設け、リザーバ本体
ｌの内部空間を蓋１６の内部空間を経て外部に連通させ
て通気２行なうにしている。
次にこのリザーバの作動を説明する０リザ一バ本体１内
に作動液が十分入っている時にはフロート６はその浮力
にエリ第１ロツド１４に当接する位１）Ｙ−Ｆで上昇し
ており、リードスイッチ９は作動しない。作動液の清が
減少し液面が下がるとフロート６もこれに応じて下降し
、所定のレベルまでる。リザーバ本体ｌ内に収容されて
いる作物液が十分な量である時にリードスイッチ９の作
動をチェックする時にはカバー２０を上方から押圧し第
１０ツド１４、第１０ツド１４を介してフロート６をリ
ザーバ本体１の底部に当接させる。この時リードスイッ
チ９お工び警報装置に異常がなければリードスイッチ９
０作動により警報装置より警報が発せられ、異常があれ
ば警報装置が作動しないので故障していることが認識で
きる。リードスイッチ９お工び警報装置の作動確認後カ
バー２０の押圧を中止するとフロート６の浮力、ばね１
５の弾性力等にＬり各部材が上方に移動しもとの位置（
図の状態）にもどる。作動液の補充等に工り蓋１６をリ
ザーバ本体１から外す時第１０ツド１４と第２０ツド１
９とは別部材であるのでこれらに曲げなどの力が加わる
ことはなく、蓋１６企外した後は第２０ツド１９はカバ
ー２０の弾力にてほぼ蓋１６に対する相対変位はないよ
うに保持される。そして、第１０ツド１４もばね１５に
より図の位置に保持されたままフィルタ１０と共に外筒
部２に残るので、この状態で作動液の補充３行なえば、
ごみなどを外筒部２内に入れることなく作動液を所定の
槍まで入れることができる。
に作動液が十分入っている時にはフロート６はその浮力
にエリ第１ロツド１４に当接する位１）Ｙ−Ｆで上昇し
ており、リードスイッチ９は作動しない。作動液の清が
減少し液面が下がるとフロート６もこれに応じて下降し
、所定のレベルまでる。リザーバ本体ｌ内に収容されて
いる作物液が十分な量である時にリードスイッチ９の作
動をチェックする時にはカバー２０を上方から押圧し第
１０ツド１４、第１０ツド１４を介してフロート６をリ
ザーバ本体１の底部に当接させる。この時リードスイッ
チ９お工び警報装置に異常がなければリードスイッチ９
０作動により警報装置より警報が発せられ、異常があれ
ば警報装置が作動しないので故障していることが認識で
きる。リードスイッチ９お工び警報装置の作動確認後カ
バー２０の押圧を中止するとフロート６の浮力、ばね１
５の弾性力等にＬり各部材が上方に移動しもとの位置（
図の状態）にもどる。作動液の補充等に工り蓋１６をリ
ザーバ本体１から外す時第１０ツド１４と第２０ツド１
９とは別部材であるのでこれらに曲げなどの力が加わる
ことはなく、蓋１６企外した後は第２０ツド１９はカバ
ー２０の弾力にてほぼ蓋１６に対する相対変位はないよ
うに保持される。そして、第１０ツド１４もばね１５に
より図の位置に保持されたままフィルタ１０と共に外筒
部２に残るので、この状態で作動液の補充３行なえば、
ごみなどを外筒部２内に入れることなく作動液を所定の
槍まで入れることができる。
以上詳述したように本発明の液面検知装置付リザーバは
液面検知装置のチェックを行なう際フロートを押土する
棒状部材を２本のロッドによる分割構造としたため作動
液補充時などリザーバの蓋を取外す際に棒状部材が破損
したり、折曲がったりすることがなく、常に確実なチェ
ックを行なうことのできるものである０
液面検知装置のチェックを行なう際フロートを押土する
棒状部材を２本のロッドによる分割構造としたため作動
液補充時などリザーバの蓋を取外す際に棒状部材が破損
したり、折曲がったりすることがなく、常に確実なチェ
ックを行なうことのできるものである０
図は本発明の液面検知装置付リザーバの一実施例の構成
を示す断面図であるＯ １・・・リザーバ本体、２・・・外筒部、２ａ・・・お
ねじ部、８・・・内筒剖、！３ａ・・・突起、８ｂ・・
・スリット、４．５・・・連１山口、６・・・フロート
、ｌｉａ・・・凸部、？・・・永久磁石、８・・・空洞
部、９・・・リードスイッチ、１０・・・フィルタ、１
１・・・支持枠、ｌｌａ・・・溝、１２・・・綱部、１
８・・・案内部、１８八・・・貫通孔、１４・・・第１
０ツド、１４１Ｌ・・・溝、１４ｂ・・・フランジ、１
６・・・ばね、１６・・・蓋、１７・・・内蓋、１７ａ
・−・案内部、１７ｂ・・・貫通孔、１８・・・外蓋、
１８ａ・・・めねじ部、１９・・・第２０ンド、２０・
・・カバー、２１・・・孔、２２・・・バックル部。 特許出願人 日産自動車株式会社
を示す断面図であるＯ １・・・リザーバ本体、２・・・外筒部、２ａ・・・お
ねじ部、８・・・内筒剖、！３ａ・・・突起、８ｂ・・
・スリット、４．５・・・連１山口、６・・・フロート
、ｌｉａ・・・凸部、？・・・永久磁石、８・・・空洞
部、９・・・リードスイッチ、１０・・・フィルタ、１
１・・・支持枠、ｌｌａ・・・溝、１２・・・綱部、１
８・・・案内部、１８八・・・貫通孔、１４・・・第１
０ツド、１４１Ｌ・・・溝、１４ｂ・・・フランジ、１
６・・・ばね、１６・・・蓋、１７・・・内蓋、１７ａ
・−・案内部、１７ｂ・・・貫通孔、１８・・・外蓋、
１８ａ・・・めねじ部、１９・・・第２０ンド、２０・
・・カバー、２１・・・孔、２２・・・バックル部。 特許出願人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- Ｌ 上部を開口させた有底筒状体の外筒部と上部を開口
させ前記外筒部底面と一体の底面を有する有底筒状体の
内筒部と前記外筒部底部を外部の装置に連通させる連通
口と前記内筒部にこの内外間の作動液流入が可能な連通
部とを有し内部に液体を収容し得るリザーバ本体と、前
記内筒部内面に上下方向に摺動可能に配置したフロート
と、前記フロートの下部に取付けた磁石と前記磁石の磁
力により作動し得るよう前記内筒部の底部に配置したリ
ードスイッチと、前記リザーバ本体の上部を覆って配設
したフィルタと、前記フィルタの上方に位置し前記リザ
ーバ本体の開口を塞ぐ蓋と、下端部を前記フロートの上
端部に当接させ、前記フィルタに上下方向移動可能に支
持した第１０ツドと、下端部を第１０ンドにこれをリー
ドスイッチに向けて移動可能に係合させて前記蓋に上下
方向移動可能に支持した＠２０ツドとを具えることを特
徴とする液面検知装置付リザーバ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57092103A JPS58209648A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 液面検知装置付リザ−バ |
| DE8383104920T DE3366881D1 (en) | 1982-06-01 | 1983-05-18 | Fluid reservoir with fluid-level sensor |
| EP83104920A EP0096254B1 (en) | 1982-06-01 | 1983-05-18 | Fluid reservoir with fluid-level sensor |
| US06/498,476 US4500761A (en) | 1982-06-01 | 1983-05-26 | Fluid reservoir with fluid-level sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57092103A JPS58209648A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 液面検知装置付リザ−バ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58209648A true JPS58209648A (ja) | 1983-12-06 |
| JPS6240216B2 JPS6240216B2 (ja) | 1987-08-27 |
Family
ID=14045103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57092103A Granted JPS58209648A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 液面検知装置付リザ−バ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4500761A (ja) |
| EP (1) | EP0096254B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58209648A (ja) |
| DE (1) | DE3366881D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60121163A (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-28 | Nissan Motor Co Ltd | 液体リザ−バ |
| JPS61215157A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Nissan Motor Co Ltd | リザーバ |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6330598Y2 (ja) * | 1980-06-14 | 1988-08-16 | ||
| JPS59124760U (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-22 | 日産自動車株式会社 | マスタシリンダのリザ−バタンク構造 |
| JPS6125263U (ja) * | 1984-07-05 | 1986-02-14 | 株式会社ナブコ | 液面検出器付リザ−バ |
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| US4757305A (en) * | 1987-01-05 | 1988-07-12 | Dominic Peso | Water level indicator |
| US4858468A (en) * | 1987-06-17 | 1989-08-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of detecting remaining quantity of replenishing solution |
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| JPH0515182Y2 (ja) * | 1988-12-06 | 1993-04-21 | ||
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| US5273134A (en) * | 1991-01-11 | 1993-12-28 | Dana Corporation | Oil consumption measurement system for internal combustion engine |
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| JP2525076Y2 (ja) * | 1991-04-30 | 1997-02-05 | トキコ株式会社 | 液体リザーバタンク |
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