JPH04295300A - ステッピングモータの駆動装置 - Google Patents

ステッピングモータの駆動装置

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JPH04295300A
JPH04295300A JP5999291A JP5999291A JPH04295300A JP H04295300 A JPH04295300 A JP H04295300A JP 5999291 A JP5999291 A JP 5999291A JP 5999291 A JP5999291 A JP 5999291A JP H04295300 A JPH04295300 A JP H04295300A
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excitation
phase excitation
stepping motor
phase
counter
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Takeshi Matsushita
剛 松下
Takahisa Hirano
隆久 平野
Tetsuya Seki
哲也 関
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Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステッピングモータの
駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ステッピングモータの駆動方式として、
2相励磁と1−2相励磁との方式があることは知られて
いる。2相励磁方式は効率が良く大きなトルクを得るこ
とができるがステップ角が大きくなる欠点がある。これ
に対し、1−2相励磁ではステップ角が小さく振動も少
ないがトルクが低くなる欠点がある。このため、ステッ
ピングモータを駆動源とする種々の機器において、運転
中の駆動条件に応じて2相励磁と1−2相励磁との駆動
方式を選択することが行われている。
【0003】ここで、2相励磁方式は、1クロックパル
ス歩進させる毎に隣接する二つの相のコイルを励磁させ
るものであるが、1−2相励磁方式は、1クロックパル
ス歩進させて2相励磁を行い、また1クロックパルス歩
進させて1相励磁を行わせ、この動作を交互に行わせる
ものである。すなわち、公知の真理値表に記載されてい
るように、1−2相励磁の1サイクルのクロックの歩進
数は2相励磁の歩進数の倍となる。このために、従来は
二つのカウンタを備え、一方のカウンタのカウント値に
基づき2相励磁を行い、他方のカウンタのカウント値に
基づき1−2相励磁を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ある被駆動物を駆動す
る場合、その駆動量はステッピングモータの歩進角に比
例し、同時にカウンタの歩進数に比例する。しかし、従
来の励磁方式の切り替え方法においては、2相励磁のカ
ウンタの歩進数と1−2相励磁のカウンタの歩進数とが
一致せず、また、一方の励磁方式で駆動する間は他の励
磁方式による歩進数の情報を得てはいない。したがって
、一方の励磁方式が始動時と停止時とで一致する場合の
カウンタの歩進数に対して、一方の励磁方式で始動し他
方の励磁方式で停止した場合のカウンタの歩進数が変わ
ってしまい、2相励磁と1−2相励磁との切り替え制御
が複雑になる問題を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ステッピング
モータの各相のコイル毎に接続されたドライバと、前記
ステッピングモータの歩進パルス及びこの歩進パルスに
同期した2相励磁と1−2相励磁との励磁方式を切り替
えるセレクト信号を出力する信号制御手段と、前記歩進
パルスに同期してカウントする少なくとも3ビットのカ
ウンタと、このカウンタのカウント値と前記セレクト信
号とに対応する励磁パターンが書き込まれるとともに前
記ドライバに接続されたメモリとにより構成した。
【0006】
【作用】ステッピングモータの各相のコイルはカウンタ
の歩進数の順にメモリの励磁パターンに従つて順次励磁
されるが、ステッピングモータの励磁パターンはカウン
タのカウント値と信号制御手段のセレクト信号とにより
選択されるため、一つのカウンタから順次1パルス歩進
させる過程で、信号制御手段のセレクト信号により2相
励磁と1−2相励磁とが選択される。したがって、何れ
の励磁方式で始動又は停止してもカウンタの歩進状態が
変化することがなく、2相励磁と1−2相励磁との切り
替え制御が容易になされる。
【0007】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1ないし図3に基
づいて説明する。1は4相のステッピングモータで、こ
のステッピングモータ1はA,B,C,Dの各相毎にコ
イル2が巻回されたステータ3とロータ4とを有する。 各コイル2の一端は電源VMに接続され、各コイル2の
他端はドライバ5に接続されている。信号制御手段6か
ら出力されるクロック信号を受けるカウンタ7はメモリ
8に接続され、このメモリ8はセレクタ9を介して前記
ドライバ5に接続されている。本実施例において、前記
信号制御手段6はCPUが用いられているが、2相励磁
と1−2相励磁とを切り替えるセレクト(SEL)信号
及び前記ステッピングモータ1の歩進パルスを出力する
ものであればCPU以外のものでもよい。また、前記カ
ウンタ7は実用上16ビットのバイナリーカウンタが用
いられているが、ビット数は少なくとも3ビットあれば
よく、本実施例においては説明を容易にするために3ビ
ットのバイナリーカウンタとして説明する。前記メモリ
8は3ビットのアドレス信号を入力し8ビットの出力を
もつROMである。このメモリ8には、前記カウンタ7
からA0,A1,A2のアドレスに入力されるカウント
値と前記信号制御手段6から前記セレクタ9に入力され
るセレクト信号とに応じて励磁パターンが書き込まれて
いる。
【0008】
【表1】
【0009】この表1において、D0〜D3は1−2相
励磁パターンのデータ、D4〜D7は2相励磁パターン
のデータである。この表1に示すように、メモリ8には
カウンタ7のカウント値に基づいて2相励磁パターンと
1−2相励磁パターンとのデータが書き込まれているが
、何れか一方の励磁パターンのデータがセレクタ9に選
択される。すなわち、このセレクタ9は、メモリ8から
の8ビットの出力を切り替える4つのセレクションゲー
トを有している。ここでは、D0とD4、D1とD5、
D2とD6、D3とD7がそれぞれ切り替えられる。
【0010】このような構成において、セレクタ9は信
号制御手段6のセレクト信号によりメモリ8の2相励磁
パターン又は1−2相励磁パターンのデータをドライバ
5に出力する。これにより、ステッピングモータ1が駆
動される。図2はA,B,C,Dの各相のコイル2に出
力される駆動信号を2相励磁と1−2相励磁とに分けて
示すタイミングチャートで、実線は2相励磁の場合、点
線は1−2相励磁の場合である。
【0011】次に、2相励磁と1−2相励磁とを切り替
える動作を図3に示すタイミングチャートと前出の表1
とを参照して説明する。いま、セレクト(SEL)信号
がLの状態とすると、1−2相励磁を示すD0〜D3の
データが選択される。ここで、カウンタ7のカウント値
を2とすると、これに対応する6(hex)なる011
0の励磁パターンでステッピングモータ1が駆動される
。 以下、カウンタ7のカウント値が1パルス歩進されるが
、ステッピングモータ1は、カウント値3では4(he
x)の0100の励磁パターンで、カウント値4ではC
(hex)の1100の励磁パターンで駆動される。 ここで、信号制御手段6からのセレクト信号がHに切り
替わると、D4〜D7の2相励磁パターンがセレクタ9
により選択され、次のカウント値5ではC(hex)の
1100の励磁パターンで駆動され、カウント値6及び
続くカウント値7では共に9(hex)の1001の励
磁パターンで駆動され、カウント値0及びカウント値1
では3(hex)の0011の励磁パターンで駆動され
、カウント値2及びカウント値3では6(hex)の0
110のデータで駆動され、カウント値4ではC(he
x)の1100の励磁パターンで駆動される。続いて、
信号制御手段6によりセレクト信号がLに切り替えられ
ると、再びD0〜D3の1−2相の励磁パターンがセレ
クタ9により選択されると、続くカウント値5では8(
hex)の1000の励磁パターンで駆動される。
【0012】以上のように、1−2相励磁から2相励磁
に切り替え、再び1−2相励磁に切り替えてステッピン
グモータ1を動作させた状態で説明したが、励磁方式の
違いに拘らずカウンタ7の歩進ステップを一定にするこ
とが可能である。
【0013】次いで、本発明の第二の実施例を図4及び
図5に基づいて説明する。前記実施例と同一部分は同一
符号を用い説明も省略する。ドライバ5に接続されたメ
モリ10は、3ビットのカウンタ7からの信号と信号制
御手段6からのセレクト信号とに対応する励磁パターン
のデータが書き込まれたROMである。この励磁パター
ンは表2に示す通りである。
【0014】
【表2】
【0015】この表2において、ステッピングモータ1
のA,B,C,Dの各相の励磁パターンはD0〜D3の
4ビットのデータによって示される。これらの励磁パタ
ーンのデータは、A0,A1,A2,A3のアドレス信
号による4ビットのデータに対応されている。ここで、
0,1,2…E,F(hex)なるA0,A1,A2,
A3のアドレス信号による4ビットのアドレスデータの
中、0〜7(hex)のアドレスデータに対応する励磁
パターンのデータは、アドレスA3に入力されるセレク
ト信号がLの場合における1−2相励磁パターンのデー
タである。続く8〜F(hex)のアドレスデータに対
応する励磁パターンのデータは、アドレスA3に入力さ
れるセレクト信号がHの場合における2相励磁パターン
のデータである。
【0016】このような構成において、カウンタ7で歩
進されるカウント値の順に基づく周期でステッピングモ
ータ1が駆動されるが、セレクト信号(アドレスA3の
入力信号)がLの場合は0〜7(hex)に対応する励
磁パターンでステッピングモータ1が駆動され、セレク
ト信号がHの場合には8〜F(hex)に対応する励磁
パターンでステッピングモータ1が駆動される。
【0017】いま、アドレスデータが3(hex)で始
動した状態を考える。この状態はセレクト信号がLの状
態で、ステッピングモータ1のA,B,C,Dの各相の
コイル2は0100なる励磁パターンにより励磁される
。次いで、カウンタ7のカウント値が4,5,6と進む
と、ステッピングモータ1の各相のコイル2は順次11
00,1000,1001なる励磁パターンにより励磁
される。ここで、信号制御手段6からのセレクト信号が
Hに切り替えられると、ステッピングモータ1は0(h
ex)ではなく8(hex)に対応する0011なる励
磁パターンで駆動され、以下、セレクト信号が切り替え
られない限り、ステッピングモータ1は9,A,B,C
,D,E,F,8,9,A,B,C(hex)に対応す
る0011,0110,0110,1100,1100
,1001,1001,0011,0011,0110
,0110,1100の励磁パターンにより駆動される
。ここで、セレクト信号が再びLに切り替えられると、
続いて歩進されるセレクタ7のカウント値により、D(
hex)ではなく5(hex)に対応する1000の励
磁パターンでステッピングモータ1が駆動される。
【0018】上述した励磁パターンでは、ステッピング
モータ1の各相のコイル2は図5のタイミングチャート
に示すように、1−2相励磁パターンで励磁され、途中
で2相励磁パターンに切り替えられ、再び1−2相励磁
パターンに切り替えられて励磁が停止される。この周期
のパターンは表3におけるパターン1の状態であるが、
同表のパターン2、パターン3、パターン4に示すよう
に、始動時と停止時との励磁方式を任意に選択すること
ができる。
【0019】
【表3】
【0020】次に、上述したように1−2相励磁と2相
励磁とを切り替える駆動方法により駆動されるステッピ
ングモータ1を利用したプリンタの一例を図6に示す。 図中、11はプラテンで、このプラテン11はギヤ12
,13,14を介して用紙送りモータとしてのステッピ
ングモータ1に連結されている。プラテン11と平行な
キャリアシャフト15とガイドレール16とには、印字
ヘッド17が搭載されたキャリア18が摺動自在に保持
されている。このキャリア18にはキャリアモータ19
に駆動されるベルト20の一部が固定されている。21
はパーソナルコンピュータ等に接続されるインターフェ
ースで、このインターフェース21には、前記ドライバ
5、前記信号制御手段6、前記セレクタ9、前記メモリ
8又は10等が接続されている。また、インターフェー
ス21には、図示しないが前記印字ヘッド17や前記キ
ャリアモータ19を駆動する駆動手段が接続されている
【0021】このような構成において、プラテン11に
巻回された用紙はステッピングモータ1によりプラテン
11を駆動することにより送られる。ここで、始動時及
び停止時に分解能が高い1−2相励磁方式でステッピン
グモータ1を駆動することにより、ステッピングモータ
1を振動させることなく小さなステップ角で駆動し、こ
れにより、用紙の送り位置を正確に定めることができる
。また、始動と停止との途中では、2相励磁方式でステ
ッピングモータ1を駆動することにより、高速で用紙を
送ることができる。
【0022】なお、キャリアモータ19としてステッピ
ングモータを用い、このステッピングモータを始動時及
び停止時に1−2相励磁方式で駆動することにより、キ
ャリア18の停止位置を正確に定め、途中では2相励磁
方式で駆動することにより、キャリア18を高速で送る
こともできる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、ステッピングモータの各相の
コイル毎に接続されたドライバと、前記ステッピングモ
ータの歩進パルス及びこの歩進パルスに同期した2相励
磁と1−2相励磁との励磁方式を切り替えるセレクト信
号を出力する信号制御手段と、前記歩進パルスに同期し
てカウントする少なくとも3ビットのカウンタと、この
カウンタのカウント値と前記セレクト信号とに対応する
励磁パターンが書き込まれるとともに前記ドライバに接
続されたメモリとにより構成したので、ステッピングモ
ータの各相のコイルはカウンタの歩進数の順にメモリの
励磁パターンに従って順次励磁されるが、ステッピング
モータの励磁パターンはカウンタのカウント値と信号制
御手段のセレクト信号とにより選択されるため、一つの
カウンタから順次1パルス歩進させる過程で、信号制御
手段のセレクト信号により2相励磁と1−2相励磁とを
選択することができ、したがって、何れの励磁方式で始
動又は停止してもカウンタの歩進状態が変化することが
なく、2相励磁と1−2相励磁との切り替え制御を容易
に行うことができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示す回路図である。
【図2】その2相励磁と1−2相励磁との相違を示すタ
イミングチャートである。
【図3】その2相励磁と1−2相励磁との切り替え動作
を示すタイミングチャートである。
【図4】本発明の第二の実施例を示す回路図である。
【図5】その2相励磁と1−2相励磁との切り替え動作
を示すタイミングチャートである。
【図6】本発明の駆動装置により駆動されるモータを用
いたプリンタの平面図である。
【符号の説明】
1      ステッピングモータ 2      コイル 5      ドライバ 6      信号制御手段 7      カウンタ 8      メモリ 10    メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ステッピングモータの各相のコイル毎
    に接続されたドライバと、前記ステッピングモータの歩
    進パルス及びこの歩進パルスに同期した2相励磁と1−
    2相励磁との励磁方式を切り替えるセレクト信号を出力
    する信号制御手段と、前記歩進パルスに同期してカウン
    トする少なくとも3ビットのカウンタと、このカウンタ
    のカウント値と前記セレクト信号とに対応する励磁パタ
    ーンが書き込まれるとともに前記ドライバに接続された
    メモリとよりなることを特徴とするステッピングモータ
    の駆動装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5825151A (en) * 1994-09-20 1998-10-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Apparatus for driving stepping motor
JP2007198372A (ja) * 2005-12-26 2007-08-09 Mikuni Corp 制御弁及びその初期調整方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5825151A (en) * 1994-09-20 1998-10-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Apparatus for driving stepping motor
JP2007198372A (ja) * 2005-12-26 2007-08-09 Mikuni Corp 制御弁及びその初期調整方法

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