JPS60120080A - キャリッジ駆動制御装置 - Google Patents
キャリッジ駆動制御装置Info
- Publication number
- JPS60120080A JPS60120080A JP22786683A JP22786683A JPS60120080A JP S60120080 A JPS60120080 A JP S60120080A JP 22786683 A JP22786683 A JP 22786683A JP 22786683 A JP22786683 A JP 22786683A JP S60120080 A JPS60120080 A JP S60120080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- printing mode
- speed
- low
- speed printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
- B41J19/202—Drive control means for carriage movement
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、例えばドツトシリアルプリンタに使用される
キャリッジ駆動制御装置に関する。
キャリッジ駆動制御装置に関する。
近年、ドツトシリアルプリンタにおいて、印字速度を変
化させて高速印字モード及び低速印字モードのマルチモ
ードによる印字動作を行なうプリンタが開発されている
。このようなプリンタでは、例えば高密度印字を行なう
際には低速印字モードで印字し、また高速印字モードの
際にはドラフトモード（印字方向の隣接するドツトの印
字を削除する方式）による印字が行なわれるように構成
されている。
化させて高速印字モード及び低速印字モードのマルチモ
ードによる印字動作を行なうプリンタが開発されている
。このようなプリンタでは、例えば高密度印字を行なう
際には低速印字モードで印字し、また高速印字モードの
際にはドラフトモード（印字方向の隣接するドツトの印
字を削除する方式）による印字が行なわれるように構成
されている。
ところで、上記のようなドツトシリアルプリンタでは、
キャリッジ部の駆動源としては通常ステッピングモータ
（）母ルスモータ）が使用されている。これは、比較的
コストが低くしかも高精度の駆動を行なうことができる
などの理由による。しかしながら、上記のようなマルチ
モードのプリンタにおいて、低速印字モードから高速印
字モードまでの印字速度がステッピングモータの応答周
波数特性内で一連の励磁方式で制御された場合、低速印
字モードではステッピング七−夕によるトルクが必要以
上に大きくなシ、また印字動作中での騒音が大きくなる
などの欠点があった。
キャリッジ部の駆動源としては通常ステッピングモータ
（）母ルスモータ）が使用されている。これは、比較的
コストが低くしかも高精度の駆動を行なうことができる
などの理由による。しかしながら、上記のようなマルチ
モードのプリンタにおいて、低速印字モードから高速印
字モードまでの印字速度がステッピングモータの応答周
波数特性内で一連の励磁方式で制御された場合、低速印
字モードではステッピング七−夕によるトルクが必要以
上に大きくなシ、また印字動作中での騒音が大きくなる
などの欠点があった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、マルチモードのプリンタにおいて、高速印字モード
及び低速印字モードの各モードに応じてキャリッジ駆動
用ステッピングモータの励磁方式を切替えることによシ
、各モードに応じた適正な印字速度及び低速印字モード
での低騒音を実現できるキャリッジ駆動制御装置を提供
することにある。
は、マルチモードのプリンタにおいて、高速印字モード
及び低速印字モードの各モードに応じてキャリッジ駆動
用ステッピングモータの励磁方式を切替えることによシ
、各モードに応じた適正な印字速度及び低速印字モード
での低騒音を実現できるキャリッジ駆動制御装置を提供
することにある。
本発明では、キャリッジ部をステッピングモータで駆動
するプリンタにおいて、ステッピングモータを励磁相デ
ータに応じた励磁電流を供給して駆動させるモータドラ
イバが設けられる。
するプリンタにおいて、ステッピングモータを励磁相デ
ータに応じた励磁電流を供給して駆動させるモータドラ
イバが設けられる。
このモータドライバは、制御手段によシ供給される上記
励磁相データに基づいてステッピングモータを駆動させ
る。制御手段は、プリンタの高速印字モード時にはステ
ッピングモータの２相励磁駆動力式に応じた励磁相デー
タを発生し、低速印字モード時にはステッピングモータ
の１−２相励磁駆動力式に応じた励磁相データを発生す
るように構成される。
励磁相データに基づいてステッピングモータを駆動させ
る。制御手段は、プリンタの高速印字モード時にはステ
ッピングモータの２相励磁駆動力式に応じた励磁相デー
タを発生し、低速印字モード時にはステッピングモータ
の１−２相励磁駆動力式に応じた励磁相データを発生す
るように構成される。
これにより、高速印字モード及び低速）４Ｊ字モードの
各モードに応じて適正な印字速度及び低迷印字モードで
印字動作した際の低騒音を実現することができる。
各モードに応じて適正な印字速度及び低迷印字モードで
印字動作した際の低騒音を実現することができる。
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。第１図は一実施例に係わるプリンタの構成を示すブロ
ック図である。第１図において、１０はマイクロノロセ
ッサ（ＣＰＵ）であり、予めメモリ（通常ＲＯＭ ）
ｉ １に格納されたノログラムに基づいてブリンク全体
の制御を行なう。
。第１図は一実施例に係わるプリンタの構成を示すブロ
ック図である。第１図において、１０はマイクロノロセ
ッサ（ＣＰＵ）であり、予めメモリ（通常ＲＯＭ ）
ｉ １に格納されたノログラムに基づいてブリンク全体
の制御を行なう。
グログラマブルカウンタ（以下Ｐ−カウンタと称する）
１２は、ＣＰＵ １０の８１ｉｌｌ 御にょ如キャリッ
ジ駆動用ステッピングモータ１３のｂＥＪ 値相１ｕＪ
替用・臂ルス信号を作成しＣＰＵ Ｊ Ｏに供給する。
１２は、ＣＰＵ １０の８１ｉｌｌ 御にょ如キャリッ
ジ駆動用ステッピングモータ１３のｂＥＪ 値相１ｕＪ
替用・臂ルス信号を作成しＣＰＵ Ｊ Ｏに供給する。
う、子回路１４は、ＣＰＵ Ｊ Ｏからパス１５を介し
て送られるステッピングモータｌ ｓ ｃｖ 励ｄ 相
データをラッチする。モータドライバ１６は、ラッチ回
路１４から与えられる励磁相データ（以下相データと称
する）に応じた励磁電流をキャリッジ駆動用ステッピン
グモータ１３に供給して駆動させる。
て送られるステッピングモータｌ ｓ ｃｖ 励ｄ 相
データをラッチする。モータドライバ１６は、ラッチ回
路１４から与えられる励磁相データ（以下相データと称
する）に応じた励磁電流をキャリッジ駆動用ステッピン
グモータ１３に供給して駆動させる。
紙送シコントロール回路１７は、ＣＰＵ １０の制御に
よシモータドライバ１８を通じて紙送シモータ（通常・
臂ルスモータ）１９を駆動制御する。また印字ヘッドコ
ントロール回路２０は、ＣＰＵ Ｊ Ｏの制御によシ印
字ヘッドドライバ２１を通じて印字ヘッド２２を駆動制
御する。
よシモータドライバ１８を通じて紙送シモータ（通常・
臂ルスモータ）１９を駆動制御する。また印字ヘッドコ
ントロール回路２０は、ＣＰＵ Ｊ Ｏの制御によシ印
字ヘッドドライバ２１を通じて印字ヘッド２２を駆動制
御する。
このような構成のプリンタにおいて、第２図乃至第５図
を参照して一実施例の動作を説明する。先ず、ＣＰＵ
Ｊ Ｏは第５図のフローチャートに示すように、プリン
タが高速印字モードまたは低速印字モードで印字動作を
行なうかの判定をする（ステ、プ８７）。高速印字モー
ドであれば、ＣＰＵ １０は２相励磁力式によるステッ
ピングモータ１３の駆動制御を行なう（ステツノＳ２）
。また低速印字モーＰであれば、ＣＰＵｌ０は１−２相
励磁力式によるステッピングモータ１３の駆動制御を行
なう（ステツノｓｙ）。ここて、１−２相励磁力式によ
るステッピングモータの駆動制御とは、例えはステッピ
ングモータ１３が４相Ａ〜Ｂの＠線を有する用台、１１
１図（、）に示すような相データによる’＋ｌｌＩ 御
である。
を参照して一実施例の動作を説明する。先ず、ＣＰＵ
Ｊ Ｏは第５図のフローチャートに示すように、プリン
タが高速印字モードまたは低速印字モードで印字動作を
行なうかの判定をする（ステ、プ８７）。高速印字モー
ドであれば、ＣＰＵ １０は２相励磁力式によるステッ
ピングモータ１３の駆動制御を行なう（ステツノＳ２）
。また低速印字モーＰであれば、ＣＰＵｌ０は１−２相
励磁力式によるステッピングモータ１３の駆動制御を行
なう（ステツノｓｙ）。ここて、１−２相励磁力式によ
るステッピングモータの駆動制御とは、例えはステッピ
ングモータ１３が４相Ａ〜Ｂの＠線を有する用台、１１
１図（、）に示すような相データによる’＋ｌｌＩ 御
である。
即ち、ステッピングモーター３が１回転する場合、励磁
相の切換タイミング（１着）２図において、丸印の相が
励磁されていることを示す）は例えば８ステツプからな
る。−力、２相励磁力式による駆動制動では、同図（ｂ
）に示すような励磁相の切換タイミングによりステッピ
ングモータの回に＃；／、動がなされる。しだがって、
回転娑度が同じである場合、ｌ−２相励磁力式の相切換
タイミングは２相励磁力式と比較して２倍の周ルｊとな
る。
相の切換タイミング（１着）２図において、丸印の相が
励磁されていることを示す）は例えば８ステツプからな
る。−力、２相励磁力式による駆動制動では、同図（ｂ
）に示すような励磁相の切換タイミングによりステッピ
ングモータの回に＃；／、動がなされる。しだがって、
回転娑度が同じである場合、ｌ−２相励磁力式の相切換
タイミングは２相励磁力式と比較して２倍の周ルｊとな
る。
いま仮に、ＬＬ７１速印字そ−ドの場合、ＣＰＵ Ｊ
ｏは先ずＰ−カウンター２にカウント値ｔ （ｎ＝１゜
２、・・・ｃ＞ｆｃ上セツトる（ステツノ８３）。Ｐ−
カウンター２は、ＣＰＵ １０からのクロックａ及びｆ
−）信号すによシカラント動作を開始し、セットカウン
ト値ｔ に達するとカウントオーバ信号（・９ルス信号
）ＣＯｆｔＣＰＵＪ１１７に供給する（ステップＳ４）
。ＣＰＵ ｉ ｏは、カウンター２からの・やルス信号
ＣＯによシ、割込み処理を行なって、ステップモーター
３の２相励磁方式の相切換タイミングに応じた相データ
をラッチ回路１４に出力する。これによシ、ステッピン
グモーター３は高トルクを得て第３図に示すような高速
の速度曲線■ｌに応じた速度で加速され、所定の定速度
で駆動される（ステップ８５゜８６）。この場合、定速
ではカウント値ｔｃがｐ−カウンター２にセットされ、
ステッピングモータ１３は第４図（ｂ）に示すように所
定の相切換周期ｔａで駆動される。
ｏは先ずＰ−カウンター２にカウント値ｔ （ｎ＝１゜
２、・・・ｃ＞ｆｃ上セツトる（ステツノ８３）。Ｐ−
カウンター２は、ＣＰＵ １０からのクロックａ及びｆ
−）信号すによシカラント動作を開始し、セットカウン
ト値ｔ に達するとカウントオーバ信号（・９ルス信号
）ＣＯｆｔＣＰＵＪ１１７に供給する（ステップＳ４）
。ＣＰＵ ｉ ｏは、カウンター２からの・やルス信号
ＣＯによシ、割込み処理を行なって、ステップモーター
３の２相励磁方式の相切換タイミングに応じた相データ
をラッチ回路１４に出力する。これによシ、ステッピン
グモーター３は高トルクを得て第３図に示すような高速
の速度曲線■ｌに応じた速度で加速され、所定の定速度
で駆動される（ステップ８５゜８６）。この場合、定速
ではカウント値ｔｃがｐ−カウンター２にセットされ、
ステッピングモータ１３は第４図（ｂ）に示すように所
定の相切換周期ｔａで駆動される。
一方、低速印字モードの場合、ＣＰＵ Ｊ ＯはＰ−カ
ウンター２にカウント値Ｔｎ（ｎ＝１，２．・・・ｃ）
をセットする（ステ、プＳ８）。この場合、カウント値
Ｔ は上記カウント値ｔｎの１７２である。
ウンター２にカウント値Ｔｎ（ｎ＝１，２．・・・ｃ）
をセットする（ステ、プＳ８）。この場合、カウント値
Ｔ は上記カウント値ｔｎの１７２である。
そして、上記高速印字モーＰの場合と同様にｐ−カウン
タ１２が動作して、ＣＰＵ ｌ Ｏによシ１−２相励磁
方式の相切換タイミングに応じた相データがラッチ回路
１４にラッチされる。これによシ、ステッピングモータ
１３は第３図に示すような低速の速度曲線ｖｔに応じた
速度で加速される。ステッピングモータ１３は、定速で
はカウント値Ｔ、がＰ−カウンタＪ２にセットされ、第
４図（、）に示すような所定の相切換周期ＴＯで駆動さ
れる（ステップ８９〜８１１）。この場合、相切換周期
Ｔｃは上記高速印字モード時でのｔｃよ９２倍であるた
め、ステッピングモータ１３は低トルクでしかも高速時
よシ撮拗が少ないため滑らかに駆動する。
タ１２が動作して、ＣＰＵ ｌ Ｏによシ１−２相励磁
方式の相切換タイミングに応じた相データがラッチ回路
１４にラッチされる。これによシ、ステッピングモータ
１３は第３図に示すような低速の速度曲線ｖｔに応じた
速度で加速される。ステッピングモータ１３は、定速で
はカウント値Ｔ、がＰ−カウンタＪ２にセットされ、第
４図（、）に示すような所定の相切換周期ＴＯで駆動さ
れる（ステップ８９〜８１１）。この場合、相切換周期
Ｔｃは上記高速印字モード時でのｔｃよ９２倍であるた
め、ステッピングモータ１３は低トルクでしかも高速時
よシ撮拗が少ないため滑らかに駆動する。
このようにして、高速印字モード時にはキャリッジ駆動
用ステッピングモータ１３は２相励磁方式によシ駆動さ
れ、低速印字モード時には１−２相励磁方式により駆動
されるように１７Ｊ換え制御される。したがって、高密
度印字等の低速印字モード時には、ステッピングモータ
１３は低トルクでしかも振動が少なく滑らかに駆動する
。これにより、キャリ、ジは低速印字モーＰに応じた適
正な低速度でしかも滑らかに駆動される。また高速印字
モード時には、ステッピングモータ１３は比較的高トル
クで、高い加速によシ高速駆動する。これによシ、キャ
リ、ジは高速印字モードに応じた適正な高速度で駆動さ
れることになる。
用ステッピングモータ１３は２相励磁方式によシ駆動さ
れ、低速印字モード時には１−２相励磁方式により駆動
されるように１７Ｊ換え制御される。したがって、高密
度印字等の低速印字モード時には、ステッピングモータ
１３は低トルクでしかも振動が少なく滑らかに駆動する
。これにより、キャリ、ジは低速印字モーＰに応じた適
正な低速度でしかも滑らかに駆動される。また高速印字
モード時には、ステッピングモータ１３は比較的高トル
クで、高い加速によシ高速駆動する。これによシ、キャ
リ、ジは高速印字モードに応じた適正な高速度で駆動さ
れることになる。
以上詳述したように本発明によれば、マルチモードのプ
リンタにおいて、高速印字モード時にはキャリ、ジ駆動
用ステッピングモータを２相励磁方式で駆動し、低速印
字モード時には１−２相励磁方式で駆動するように切替
え制御を行なうことができる。したがって、各モードに
応じた適正な印字速度で印字することができ、しかも低
速印字モード時には低騒音での印字を可能とすることが
できるものである。
リンタにおいて、高速印字モード時にはキャリ、ジ駆動
用ステッピングモータを２相励磁方式で駆動し、低速印
字モード時には１−２相励磁方式で駆動するように切替
え制御を行なうことができる。したがって、各モードに
応じた適正な印字速度で印字することができ、しかも低
速印字モード時には低騒音での印字を可能とすることが
できるものである。
＝１図は本発明の一実施例に係わるプリンタの楢成を示
すプロ、り図、第２図Ｇ）、 （ｂ）はそれぞれ第１図
のステッピングモータ１３の動作を説明するだめの励磁
相の状態を示す図、第３図及び第４図は第１図のプリン
タの動作を説明するだめのステッピングモータの速度特
性図、第５図は同プリンタの動作を示すフローチャート
である。 １０・・・ＣＰＵ、１２・・・グログラマブルカウンタ
、１３・・・キャリッジ駆動用ステッピングモータ、１
６・・・モータドライバ。
すプロ、り図、第２図Ｇ）、 （ｂ）はそれぞれ第１図
のステッピングモータ１３の動作を説明するだめの励磁
相の状態を示す図、第３図及び第４図は第１図のプリン
タの動作を説明するだめのステッピングモータの速度特
性図、第５図は同プリンタの動作を示すフローチャート
である。 １０・・・ＣＰＵ、１２・・・グログラマブルカウンタ
、１３・・・キャリッジ駆動用ステッピングモータ、１
６・・・モータドライバ。
Claims (1)
- キャリ、Ｓ７部を駆動するステッピングモータト、コの
ステッピングモータを励磁相データに応じた励磁電流を
供給して駆動させるモータｒライバと、高速印字モード
時には上記ステッピングモータの２相励磁駆動力式に応
じた上記励磁相データを発生し低速印字モーＶ時には上
記ステッピングモータの１−２相励磁駆動力式に応じた
上記励磁相データを発生する制御手段とを具備したこと
を特徴とするキャリッジ駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22786683A JPS60120080A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | キャリッジ駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22786683A JPS60120080A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | キャリッジ駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60120080A true JPS60120080A (ja) | 1985-06-27 |
Family
ID=16867578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22786683A Pending JPS60120080A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | キャリッジ駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60120080A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0241108A2 (en) | 1986-02-03 | 1987-10-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
| US5051012A (en) * | 1988-06-24 | 1991-09-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Carriage positioning for multiple impact printing |
| US5147143A (en) * | 1989-06-12 | 1992-09-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer carriage homing mechanism |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566699A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | Drive circuit for pulse motor |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP22786683A patent/JPS60120080A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566699A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | Drive circuit for pulse motor |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0241108A2 (en) | 1986-02-03 | 1987-10-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
| US5051012A (en) * | 1988-06-24 | 1991-09-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Carriage positioning for multiple impact printing |
| US5147143A (en) * | 1989-06-12 | 1992-09-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer carriage homing mechanism |
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