JP3245185B2 - ステッピングモータの駆動装置 - Google Patents

ステッピングモータの駆動装置

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JP3245185B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステッピングモータの
駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ステッピングモータの駆動方式として、
2相励磁と1−2相励磁との方式があることは知られて
いる。2相励磁方式は効率が良く大きなトルクを得るこ
とができるがステップ角が大きくなる欠点がある。これ
に対し、1−2相励磁ではステップ角が小さく振動も少
ないがトルクが低くなる欠点がある。このため、ステッ
ピングモータを駆動源とする種々の機器において、運転
中の駆動条件に応じて2相励磁と1−2相励磁との駆動
方式を選択することが行われている。
【0003】ここで、2相励磁方式は、1クロックパル
ス歩進させる毎に隣接する二つの相のコイルを励磁させ
るものであるが、1−2相励磁方式は、1クロックパル
ス歩進させて2相励磁を行い、また1クロックパルス歩
進させて1相励磁を行わせ、この動作を交互に行わせる
ものである。すなわち、公知の真理値表に記載されてい
るように、1−2相励磁の1サイクルのクロックの歩進
数は2相励磁の歩進数の倍となる。このために、従来は
二つのカウンタを備え、一方のカウンタのカウント値に
基づき2相励磁を行い、他方のカウンタのカウント値に
基づき1−2相励磁を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ある被駆動物を駆動す
る場合、その駆動量はステッピングモータの歩進角に比
例し、同時にカウンタの歩進数に比例する。しかし、従
来の励磁方式の切り替え方法においては、2相励磁のカ
ウンタの歩進数と1−2相励磁のカウンタの歩進数とが
一致せず、また、一方の励磁方式で駆動する間は他の励
磁方式による歩進数の情報を得てはいない。したがっ
て、一方の励磁方式が始動時と停止時とで一致する場合
のカウンタの歩進数に対して、一方の励磁方式で始動し
他方の励磁方式で停止した場合のカウンタの歩進数が変
わってしまい、2相励磁と1−2相励磁との切り替え制
御が複雑になる問題を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ステッピング
モータの各相のコイル毎に接続されたドライバと、前記
ステッピングモータの歩進パルス及びこの歩進パルスに
同期した2相励磁と1−2相励磁との励磁方式を切り替
えるセレクト信号を出力する信号制御手段と、前記歩進
パルスに同期してカウントする少なくとも3ビットのカ
ウンタと、このカウンタのカウント値と前記セレクト信
号とに対応する励磁パターンであって2相励磁の励磁パ
ターンが連続2回書き込まれて1−2相励磁の歩進数が
2相励磁の倍となっている励磁パターンが書き込まれる
とともに前記ドライバに接続されたメモリとにより構成
した。
【0006】
【作用】ステッピングモータの各相のコイルはカウンタ
の歩進数の順にメモリの励磁パターンに従つて順次励磁
されるが、ステッピングモータの励磁パターンはカウン
タのカウント値と信号制御手段のセレクト信号とにより
選択されるため、一つのカウンタから順次1パルス歩進
させる過程で、信号制御手段のセレクト信号により2相
励磁と1−2相励磁とが選択される。したがって、何れ
の励磁方式で始動又は停止してもカウンタの歩進状態が
変化することがなく、2相励磁と1−2相励磁との切り
替え制御が容易になされる。
【0007】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1ないし図3に基
づいて説明する。1は4相のステッピングモータで、こ
のステッピングモータ1はA,B,C,Dの各相毎にコ
イル2が巻回されたステータ3とロータ4とを有する。
各コイル2の一端は電源VMに接続され、各コイル2の
他端はドライバ5に接続されている。信号制御手段6か
ら出力されるクロック信号を受けるカウンタ7はメモリ
8に接続され、このメモリ8はセレクタ9を介して前記
ドライバ5に接続されている。本実施例において、前記
信号制御手段6はCPUが用いられているが、2相励磁
と1−2相励磁とを切り替えるセレクト(SEL)信号
及び前記ステッピングモータ1の歩進パルスを出力する
ものであればCPU以外のものでもよい。また、前記カ
ウンタ7は実用上16ビットのバイナリーカウンタが用
いられているが、ビット数は少なくとも3ビットあれば
よく、本実施例においては説明を容易にするために3ビ
ットのバイナリーカウンタとして説明する。前記メモリ
8は3ビットのアドレス信号を入力し8ビットの出力を
もつROMである。このメモリ8には、前記カウンタ7
からA0,A1,A2のアドレスに入力されるカウント値
と前記信号制御手段6から前記セレクタ9に入力される
セレクト信号とに応じて励磁パターンが書き込まれてい
る。
【0008】
【表1】
【0009】この表1において、D0〜D3は1−2相励
磁パターンのデータ、D4〜D7は2相励磁パターンのデ
ータである。この表1に示すように、メモリ8にはカウ
ンタ7のカウント値に基づいて2相励磁パターンと1−
2相励磁パターンとのデータが書き込まれているが、何
れか一方の励磁パターンのデータがセレクタ9に選択さ
れる。すなわち、このセレクタ9は、メモリ8からの8
ビットの出力を切り替える4つのセレクションゲートを
有している。ここでは、D0とD4、D1とD5、D2
6、D3とD7がそれぞれ切り替えられる。
【0010】このような構成において、セレクタ9は信
号制御手段6のセレクト信号によりメモリ8の2相励磁
パターン又は1−2相励磁パターンのデータをドライバ
5に出力する。これにより、ステッピングモータ1が駆
動される。図2はA,B,C,Dの各相のコイル2に出
力される駆動信号を2相励磁と1−2相励磁とに分けて
示すタイミングチャートで、実線は2相励磁の場合、点
線は1−2相励磁の場合である。
【0011】次に、2相励磁と1−2相励磁とを切り替
える動作を図3に示すタイミングチャートと前出の表1
とを参照して説明する。いま、セレクト(SEL)信号
がLの状態とすると、1−2相励磁を示すD0〜D3のデ
ータが選択される。ここで、カウンタ7のカウント値を
2とすると、これに対応する6(hex)なる0110
の励磁パターンでステッピングモータ1が駆動される。
以下、カウンタ7のカウント値が1パルス歩進される
が、ステッピングモータ1は、カウント値3では4(h
ex)の0100の励磁パターンで、カウント値4では
C(hex)の1100の励磁パターンで駆動される。
ここで、信号制御手段6からのセレクト信号がHに切り
替わると、D4〜D7の2相励磁パターンがセレクタ9に
より選択され、次のカウント値5ではC(hex)の1
100の励磁パターンで駆動され、カウント値6及び続
くカウント値7では共に9(hex)の1001の励磁
パターンで駆動され、カウント値0及びカウント値1で
は3(hex)の0011の励磁パターンで駆動され、
カウント値2及びカウント値3では6(hex)の01
10のデータで駆動され、カウント値4ではC(he
x)の1100の励磁パターンで駆動される。続いて、
信号制御手段6によりセレクト信号がLに切り替えられ
ると、再びD0〜D3の1−2相の励磁パターンがセレク
タ9により選択されると、続くカウント値5では8(h
ex)の1000の励磁パターンで駆動される。
【0012】以上のように、1−2相励磁から2相励磁
に切り替え、再び1−2相励磁に切り替えてステッピン
グモータ1を動作させた状態で説明したが、励磁方式の
違いに拘らずカウンタ7の歩進ステップを一定にするこ
とが可能である。
【0013】次いで、本発明の第二の実施例を図4及び
図5に基づいて説明する。前記実施例と同一部分は同一
符号を用い説明も省略する。ドライバ5に接続されたメ
モリ10は、3ビットのカウンタ7からの信号と信号制
御手段6からのセレクト信号とに対応する励磁パターン
のデータが書き込まれたROMである。この励磁パター
ンは表2に示す通りである。
【0014】
【表2】
【0015】この表2において、ステッピングモータ1
のA,B,C,Dの各相の励磁パターンはD0〜D3の4
ビットのデータによって示される。これらの励磁パター
ンのデータは、A0,A1,A2,A3のアドレス信号によ
る4ビットのデータに対応されている。ここで、0,
1,2…E,F(hex)なるA0,A1,A2,A3のア
ドレス信号による4ビットのアドレスデータの中、0〜
7(hex)のアドレスデータに対応する励磁パターン
のデータは、アドレスA3に入力されるセレクト信号が
Lの場合における1−2相励磁パターンのデータであ
る。続く8〜F(hex)のアドレスデータに対応する
励磁パターンのデータは、アドレスA3に入力されるセ
レクト信号がHの場合における2相励磁パターンのデー
タである。
【0016】このような構成において、カウンタ7で歩
進されるカウント値の順に基づく周期でステッピングモ
ータ1が駆動されるが、セレクト信号(アドレスA3
入力信号)がLの場合は0〜7(hex)に対応する励
磁パターンでステッピングモータ1が駆動され、セレク
ト信号がHの場合には8〜F(hex)に対応する励磁
パターンでステッピングモータ1が駆動される。
【0017】いま、アドレスデータが3(hex)で始
動した状態を考える。この状態はセレクト信号がLの状
態で、ステッピングモータ1のA,B,C,Dの各相の
コイル2は0100なる励磁パターンにより励磁され
る。次いで、カウンタ7のカウント値が4,5,6と進
むと、ステッピングモータ1の各相のコイル2は順次1
100,1000,1001なる励磁パターンにより励
磁される。ここで、信号制御手段6からのセレクト信号
がHに切り替えられると、ステッピングモータ1は0
(hex)ではなく8(hex)に対応する0011な
る励磁パターンで駆動され、以下、セレクト信号が切り
替えられない限り、ステッピングモータ1は9,A,
B,C,D,E,F,8,9,A,B,C(hex)に
対応する0011,0110,0110,1100,1
100,1001,1001,0011,0011,0
110,0110,1100の励磁パターンにより駆動
される。ここで、セレクト信号が再びLに切り替えられ
ると、続いて歩進されるセレクタ7のカウント値によ
り、D(hex)ではなく5(hex)に対応する10
00の励磁パターンでステッピングモータ1が駆動され
る。
【0018】上述した励磁パターンでは、ステッピング
モータ1の各相のコイル2は図5のタイミングチャート
に示すように、1−2相励磁パターンで励磁され、途中
で2相励磁パターンに切り替えられ、再び1−2相励磁
パターンに切り替えられて励磁が停止される。この周期
のパターンは表3におけるパターン1の状態であるが、
同表のパターン2、パターン3、パターン4に示すよう
に、始動時と停止時との励磁方式を任意に選択すること
ができる。
【0019】
【表3】
【0020】次に、上述したように1−2相励磁と2相
励磁とを切り替える駆動方法により駆動されるステッピ
ングモータ1を利用したプリンタの一例を図6に示す。
図中、11はプラテンで、このプラテン11はギヤ1
2,13,14を介して用紙送りモータとしてのステッ
ピングモータ1に連結されている。プラテン11と平行
なキャリアシャフト15とガイドレール16とには、印
字ヘッド17が搭載されたキャリア18が摺動自在に保
持されている。このキャリア18にはキャリアモータ1
9に駆動されるベルト20の一部が固定されている。2
1はパーソナルコンピュータ等に接続されるインターフ
ェースで、このインターフェース21には、前記ドライ
バ5、前記信号制御手段6、前記セレクタ9、前記メモ
リ8又は10等が接続されている。また、インターフェ
ース21には、図示しないが前記印字ヘッド17や前記
キャリアモータ19を駆動する駆動手段が接続されてい
る。
【0021】このような構成において、プラテン11に
巻回された用紙はステッピングモータ1によりプラテン
11を駆動することにより送られる。ここで、始動時及
び停止時に分解能が高い1−2相励磁方式でステッピン
グモータ1を駆動することにより、ステッピングモータ
1を振動させることなく小さなステップ角で駆動し、こ
れにより、用紙の送り位置を正確に定めることができ
る。また、始動と停止との途中では、2相励磁方式でス
テッピングモータ1を駆動することにより、高速で用紙
を送ることができる。
【0022】なお、キャリアモータ19としてステッピ
ングモータを用い、このステッピングモータを始動時及
び停止時に1−2相励磁方式で駆動することにより、キ
ャリア18の停止位置を正確に定め、途中では2相励磁
方式で駆動することにより、キャリア18を高速で送る
こともできる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、ステッピングモータの各相の
コイル毎に接続されたドライバと、前記ステッピングモ
ータの歩進パルス及びこの歩進パルスに同期した2相励
磁と1−2相励磁との励磁方式を切り替えるセレクト信
号を出力する信号制御手段と、前記歩進パルスに同期し
てカウントする少なくとも3ビットのカウンタと、この
カウンタのカウント値と前記セレクト信号とに対応する
励磁パターンであって2相励磁の励磁パターンが連続2
回書き込まれて1−2相励磁の歩進数が2相励磁の倍と
なっている励磁パターンが書き込まれるとともに前記ド
ライバに接続されたメモリとにより構成したので、ステ
ッピングモータの各相のコイルはカウンタの歩進数の順
にメモリの励磁パターンに従って順次励磁されるが、ス
テッピングモータの励磁パターンはカウンタのカウント
値と信号制御手段のセレクト信号とにより選択されるた
め、一つのカウンタから順次1パルス歩進させる過程
で、信号制御手段のセレクト信号により2相励磁と1−
2相励磁とを選択することができ、したがって、何れの
励磁方式で始動又は停止してもカウンタの歩進状態が変
化することがなく、2相励磁と1−2相励磁との切り替
え制御を容易に行うことができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示す回路図である。
【図2】その2相励磁と1−2相励磁との相違を示すタ
イミングチャートである。
【図3】その2相励磁と1−2相励磁との切り替え動作
を示すタイミングチャートである。
【図4】本発明の第二の実施例を示す回路図である。
【図5】その2相励磁と1−2相励磁との切り替え動作
を示すタイミングチャートである。
【図6】本発明の駆動装置により駆動されるモータを用
いたプリンタの平面図である。
【符号の説明】
1 ステッピングモータ 2 コイル 5 ドライバ 6 信号制御手段 7 カウンタ 8 メモリ 10 メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−3600(JP,A) 特開 平1−218396(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02P 8/00 - 8/42

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステッピングモータの各相のコイル毎に
    接続されたドライバと、前記ステッピングモータの歩進
    パルス及びこの歩進パルスに同期した2相励磁と1−2
    相励磁との励磁方式を切り替えるセレクト信号を出力す
    る信号制御手段と、前記歩進パルスに同期してカウント
    する少なくとも3ビットのカウンタと、このカウンタの
    カウント値と前記セレクト信号とに対応する励磁パター
    ンであって2相励磁の励磁パターンが連続2回書き込ま
    れて1−2相励磁の歩進数が2相励磁の倍となっている
    励磁パターンが書き込まれるとともに前記ドライバに接
    続されたメモリとよりなることを特徴とするステッピン
    グモータの駆動装置。
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