JPH04263518A - A/d変換回路 - Google Patents

A/d変換回路

Info

Publication number
JPH04263518A
JPH04263518A JP4408591A JP4408591A JPH04263518A JP H04263518 A JPH04263518 A JP H04263518A JP 4408591 A JP4408591 A JP 4408591A JP 4408591 A JP4408591 A JP 4408591A JP H04263518 A JPH04263518 A JP H04263518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stage
output
noise
circuit
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4408591A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Matsutani
康之 松谷
Naohiko Yuki
直彦 結城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP4408591A priority Critical patent/JPH04263518A/ja
Publication of JPH04263518A publication Critical patent/JPH04263518A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多段雑音抑圧方式に
よる高次ノイズシェービング特性を有するΔ−Σ方式A
/D変換回路に関し、特に広帯域化する場合の高精度化
に係るものである。
【0002】
【従来の技術】多段雑音抑圧方式は特願昭60−185
06号およびアイ・イー・イー(「A 16−bit 
Oversampling A to D Conve
rsion Technology using Tr
iple−Integration NoiseSha
ping 」IEEE Journal of Sol
id−State Circuits,Vol.SC−
22,No.6,December 1987 )等に
記載されている。
【0003】図5は従来の多段雑音抑圧方式のシグナル
フローチャートを示したものである。同図において、1
−1は1段目Δ−Σ回路入力(X1)、2−1は1段目
ディジタル出力(Y1)、3−1は1段目アナログ雑音
出力(R1)、1−2は2段目Δ−Σ回路入力(X2)
、2−2は2段目ディジタル出力(Y2)、4−1,4
−2はアナログ積分器、5−1,5−2は量子化器、6
ー1,6−2は帰還用局部ディジタルアナログコンバー
タ(DAC)、7−1,7−2,8−1はアナログ減算
器、9−2はディジタル微分器、10はディジタル加算
器、11はA/Dディジタル出力(Y)である。
【0004】このA/D変換回路の動作をZ関数を用い
て以下に示す。Z関数により積分器4−1,4−2は1
/(1−Z−1)、微分器9−2は(1−Z−1)と表
される。 量子化器5−1,5−2は図6のように表され、量子化
器入力をP、出力をS、量子化雑音をQとすると、S=
P+Qなる関係で表される。また、量子化器5−1,5
−2でディジタル化された信号をアナログに戻すDAC
6ー1,6−2は、入力のディジタル信号に対し1タイ
ミング遅れでアナログ信号を出力するので、Z−1と表
すことができる。
【0005】以上から、1段目について図5に示された
P1,Y1,R1についてZ関数での関係式を求めると
、下記(1)〜(3)式となる。   P1=(X1−Y1・Z−1)/(1−Z−1) 
   ・・・(1)  Y1=P1+Q1      
                      ・・・
(2)  R1=Y1−P1            
                ・・・(3)上記(
1)〜(3)式をY1,R1について解くと下記(4)
,(5)式となる。   Y1=X1+(1−Z−1)・Q1       
       ・・・(4)  R1=−Q1    
                         
  ・・・(5)2段目については、入力を−Q1とし
、2段目の量子化で発生する量子化雑音をQ2として、
1段目と同様に関係式を立て、R1を入力として動作す
るのでY2について解くと、下記(6)式が得られる。   Y2=−Q1+(1−Z−1)・Q2      
      ・・・(6)全体の出力YはY2を1階微
分してY1に加算する。これから下記(7)式が導出さ
れる。 Y=Y1+(1−Z−1)・Y2=X1+(1−Z−1
)・Q1−(1−Z−1)・Q1+(1−Z−1)2・
Q2=X1+(1−Z−1)2・Q2        
        ・・・(7)  ここで、Q2の係数
(1−Z−1)2は2次のハイパスフィルタと同等の低
周波側で雑音が小さくなる2次のノイズシェーピングの
特性を示す。
【0006】一般に、多段雑音抑圧方式を用いれば、1
次のΔ−Σ量子化器をn段従属接続することにより、n
次のノイズシェーピング特性が得られる。
【0007】図7に多段接続した場合の構成を示す。但
し、同図において、N段目の微分器9−Nは、当該段よ
り以前の積分器と逆特性とする特性を有する。すなわち
、この多段接続構成によるA/D変換回路は、入力端子
電圧と帰還電圧との差を入力とする積分器4と、この積
分器4の出力電圧を量子化数が2ビット以上でディジタ
ル信号に量子化する量子化器5と、この量子化器出力の
ディジタル信号をアナログ信号に変換するDAC6とを
有し、このDAC6の出力電圧を上記帰還電圧とする量
子化ループを単位とし、N個(N段)の量子化ループで
構成され、第(N−1)段目における図示せぬ積分器4
−(N−1)の出力電圧とDAC6−(N−1)の出力
電圧との差電圧信号を雑音出力として第N段目の量子化
ループの入力端子に入力し、第1段目から第(N−1)
段目までのそれぞれの量子化ループに含まれる積分器4
ー1〜4−(N−1)の伝達特性の積と逆数の関係にあ
る伝達特性を持つ微分回路9−Nを有し、第2段目から
第N段目までの微分器9−2〜9−Nの出力信号を全て
第1段目の出力信号Y1に加算して得られる信号をディ
ジタル出力信号Yとしている。
【0008】上述の如く示される従来の多段雑音抑圧方
式において、高精度化するためには、■従属接続段数を
増やしてノイズシェーピング次数を上げる、■オーバー
サンプリング率を上げる、■量子化器5の分解能を上げ
る、という以上の3手法が考えられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、画像処理用のA/Dなど信号帯域の広いA/
Dに多段雑音抑圧方式を適用する場合、上記■〜■の各
手法に対し、次のような欠点を有していた。すなわち、
■の手法に対しては、多段化により、A/D全体の量子
化語長が増加し、A/Dの後段にくるディジタルフィル
タの語長が増加し、回路の増加および処理速度の劣化が
生ずる。■の手法に対しては、元々の信号帯域が広いた
め、素子の速度限界によりオーバーサンプリング率が制
限されて、オーバーサンプリング率の向上が図れない。 ■の手法に対しては、回路規模が大きくなる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、(N−1)段目の雑
音出力とN段目の入力との間に振幅をP倍に増幅する回
路を設け、かつN段目の出力を1/Pにする回路を設け
たものである。
【0011】
【作用】したがってこの発明によれば、例えば2段の量
子化ループで構成されているものとした場合、1段目の
雑音出力がP倍されて2段目に入力され、2段目の出力
が1/Pにされて入力でのP倍が元に戻されるものとな
る。これにより、2段目の入力は元に戻るが、2段目の
量子化雑音は1/Pになる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係るA/D変換回路を詳細に
説明する。
【0013】図1はこのA/D変換回路の一実施例を示
すシグナルフローチャートである。同図において図5と
同一符号は同一あるいは同等構成要素を示しその説明は
省略する。本実施例では、1段目の雑音出力3−1と2
段目のΔ−Σ回路入力1−2との間にP倍の増幅器12
−1を設け、かつ2段目のディジタル出力2−2と微分
器9−2との間に1/Pのディジタル乗算器13を設け
ている。
【0014】増幅器12−1は、振幅をP倍にすること
により、1段目の雑音出力R1のフルスケールを2段目
の入力フルスケールに合わせるように調整するものであ
り、乗算器13はP倍した信号を元に戻す役目を果たす
。なお、量子化数が1のときは1段目の雑音出力が2段
目入力のフルスケールと等しくなるため、量子化数が2
以上のものに適用されるものである。また、本発明は、
多段雑音抑圧方式の1段目の雑音出力R1が量子化器5
−1での量子化雑音しか含まず、2段目の入力のダイナ
ミックレンジより小さいことに着目している。
【0015】したがってこの回路によれば、1段目の雑
音出力R1がP倍されて2段目に入力され、2段目の出
力が1/Pにされて入力でのP倍が元に戻されるものと
なり、これにより、2段目の入力は元に戻るが、2段目
の量子化雑音は1/Pになる。すなわち、前述した(7
)式から分かるように、多段雑音抑圧方式は、最終段(
本実施例では2段目)の量子化雑音Q2のみで全体の雑
音が定まるので、最終段の量子化雑音を1/Pにするこ
とにより、全体のS/Nの20log10Pだけ改善さ
れるものとなる。すなわち、本実施例によれば、オーバ
サンプリング率やノイズシェーピング次数や量子化器の
分解能を上げなくても高精度化できるため、画像用等の
高速A/Dに多段雑音抑圧方式を用いる場合の高精度化
に適するものとなる。
【0016】図1に示した回路を図5の場合と同様にし
てZ関数で関係式を立てると以下のようになる。   P1=(X1−Z−1・Y1)/(1−Z−1) 
         ・・・(8)  R1=P1−Y1
                         
         ・・・(9)  Y1=P1+Q1
                         
         ・・・(10)  X2=P・R1
                         
          ・・・(11)  P2=(X2
−Z−1・Y2)/(1−Z−1)         
 ・・・(12)  Y2=P2+Q2       
                         
  ・・・(13)  Y=Y1+(1−Z−1)・Y
2/P                 ・・・(1
4)上記(8)〜(14)式を解くと出力Yは(15)
式となる。   Y=X1+(1−Z−1)2・Q2/P     
           ・・・(15)上記(15)式
は、前記(7)式と比べると、Q2が1/Pになってい
る。Q2は2段目の量子化雑音であるので、本実施例で
は従来方式に比し、Q2が1/Pになり、高精度化でき
ていることが分かる。
【0017】図2は図1と同一原理であるが、1段目の
雑音出力R1を、積分器4−1の出力P1と1段目Δ−
Σ回路入力X1とから作る回路である。この場合も図1
と同様にZ関数で解くと、(15)式と同一の式が得ら
れ、その効果も図1の場合と同一となる。
【0018】図3は図2に示した回路をスイッチト キ
ャパシタ回路で構成した場合の実施例である。1段目Δ
−Σ回路入力1−1の電圧値は容量51により電荷量に
変換され積分器4−1により積分される。積分器4−1
の出力は量子化器5−1のコンパレータにより、量子化
され、デコーダ52により「2」のバイナリーコードに
変換される。さらに、デコーダ52により、DAC6−
1をコントロールし、積分器4−1への帰還量が負にな
るようする。 この実施例では、減算器7−1の機能を、DAC6−1
と積分器4−1とで兼ねている。また、積分器4−1の
出力は符号が反転しているので、1段目Δ−Σ回路入力
1−1と積分器4−1の出力を抵抗で分圧するのみで、
減算器8−1の機能を果たす。抵抗で分圧された電圧値
を容量53で電荷量に変換する。このとき、容量53の
容量値を積分器4−2の容量の2倍にすると、積分され
る電荷は2倍となり、増幅器12−1の機能となる。量
子化器5−2とDAC6−2の動作は1段目と同一であ
る。さらに、2段目出力に付加する乗算器13は、その
乗算値1/Pを1/2としている。Pを2のべき乗にと
ると、ワイヤーによるビットシフトのみで、1/Pの乗
算が可能となる。なお、同図において、9−2および1
0は、それぞれディジタル回路の微分器および加算器で
ある。
【0019】図4はRC積分回路を用いたときの実施例
である。図4では、図3における容量51,積分器4−
1で構成していたスイッチト キャパシタ形積分器を、
抵抗61,積分器4−1で構成されるRC形積分器に変
更している。この回路では、図3の容量53に相当する
抵抗は必要なく、1段目Δ−Σ回路入力1−1と積分器
4−1の出力を分圧する抵抗により、増幅器12−1と
減算器8−1との両者の機能を同時に満たすことができ
る。このように、本実施例によれば、従来の多段雑音抑
圧方式の回路に対し、特別な増幅器がなくとも、1段目
の雑音出力と2段目の入力との間に×Pの機能を入れる
ことができ、簡単に実現でき、さらに2段目の出力に付
加する乗算器13もPを2のべき乗の値にとることによ
り、ビットシフトのみの簡単な回路ですませることがで
きる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、(
N−1)段目の雑音出力とN段目の入力との間に振幅を
P倍に増幅する回路を設け、かつN段目の出力を1/P
倍にする回路を設けたので、例えば2個の量子化ループ
で構成されているものとした場合、1段目の雑音出力が
P倍されて2段目に入力され、2段目の出力が1/P倍
されて入力でのP倍が元に戻されるものとなり、2段目
の量子化雑音が1/Pとなって、オーバサンプリング率
やノイズシェーピング次数や量子化器の分解能を上げな
くても高精度化できるものとなり、画像用等の高速A/
Dに多段雑音抑圧方式を用いる場合の高精度化に適する
ものとなる。また、本発明によれば、例えばPを2のべ
き乗にとることにより、従来の多段雑音抑圧方式A/D
変換回路に対し、簡単な追加のみで、S/Nを20lo
g10Pだけ向上することが可能となる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るA/D変換回路の一実施例を示す
シグナルフローチャート。
【図2】本発明に係るA/D変換回路の他の実施例を示
すシグナルフローチャート。
【図3】スイッチト  キャパシタによる回路例。
【図4】RC積分方式による回路例。
【図5】従来の多段雑音抑圧方式A/D変換回路を例示
するシグナルフローチャート。
【図6】このA/D変換回路に用いる量子化器のシグナ
ルフローチャート。
【図7】多段接続した場合の従来のA/D変換回路を示
すシグナルフローチャート。
【符号の説明】
1−1    1段目Δ−Σ回路入力 1−2    2段目Δ−Σ回路入力 2−1    1段目ディジタル出力 2−2    2段目ディジタル出力 3−1    1段目アナログ雑音出力4−1    
アナログ積分器 4−2    アナログ積分器 5−1    量子化器 5−2    量子化器 6−1    ディジタル・アナログ変換器6−2  
  ディジタル・アナログ変換器7−1    アナロ
グ減算器 7ー2    アナログ減算器 8−1    アナログ減算器 9−2    ディジタル微分器 10    ディジタル加算器 11    A/Dディジタル出力 12−1    増幅器 13    乗算器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入力端子電圧と帰還電圧との差を入力
    とする積分回路と、この積分回路の出力電圧を量子化数
    が2ビット以上でディジタル信号に量子化する量子化器
    と、この量子化器出力のディジタル信号をアナログ信号
    に変換するディジタル・アナログ変換器とを有し、この
    ディジタル・アナログ変換器の出力電圧を前記帰還電圧
    とする量子化ループを単位とし、N個の前記量子化ルー
    プで構成され、第(N−1)段目における前記積分回路
    の出力電圧と前記ディジタル・アナログ変換器の出力電
    圧との差電圧信号を雑音出力として第N段目の量子化ル
    ープの入力端子に入力し、第1段目から第(N−1)段
    目までのそれぞれの量子化ループに含まれる積分回路の
    伝達特性の積と逆数の関係にある伝達特性を持つ微分器
    を有し、第2段目から第N段目までの微分器の出力信号
    を全て第1段目の出力信号に加算して得られる信号をデ
    ィジタル出力信号とするA/D変換回路において、第(
    N−1)段目の雑音出力と第N段目の入力との間に振幅
    をP倍に増幅する回路を設け、かつ第N段目の出力を1
    /Pにする回路を設けたことを特徴とするA/D変換回
    路。
  2. 【請求項2】  請求項1において、第(N−1)段目
    における積分回路の出力電圧と入力端子電圧との差電圧
    信号を雑音出力として第N段目の量子化ループの入力端
    子に入力するようにしたことを特徴とするA/D変換回
    路。
JP4408591A 1991-02-18 1991-02-18 A/d変換回路 Pending JPH04263518A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4408591A JPH04263518A (ja) 1991-02-18 1991-02-18 A/d変換回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4408591A JPH04263518A (ja) 1991-02-18 1991-02-18 A/d変換回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04263518A true JPH04263518A (ja) 1992-09-18

Family

ID=12681782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4408591A Pending JPH04263518A (ja) 1991-02-18 1991-02-18 A/d変換回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04263518A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11308110A (ja) * 1998-04-20 1999-11-05 Asahi Kasei Micro Syst Co Ltd デルタシグマ型アナログデジタル変換器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61177818A (ja) * 1985-02-04 1986-08-09 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> オ−バ−サンプリング形アナログ・デイジタル変換器
JPH01215127A (ja) * 1988-01-25 1989-08-29 Motorola Inc データ変換システムおよび方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61177818A (ja) * 1985-02-04 1986-08-09 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> オ−バ−サンプリング形アナログ・デイジタル変換器
JPH01215127A (ja) * 1988-01-25 1989-08-29 Motorola Inc データ変換システムおよび方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11308110A (ja) * 1998-04-20 1999-11-05 Asahi Kasei Micro Syst Co Ltd デルタシグマ型アナログデジタル変換器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5061928A (en) System and method of scaling error signals of caseload second order modulators
JP2704060B2 (ja) 過サンプリング変換器
US5311181A (en) Sigma delta modulator
US7936293B2 (en) Delta-sigma modulator
JP3112605B2 (ja) D/a変換回路
JP3830924B2 (ja) 縦続型デルタシグマ変調器
JPH04225624A (ja) シグマデルタアナログ−デジタル変換器
JPH04290313A (ja) 過剰標本化変換器
JP3407871B2 (ja) アナログデジタル混在δς変調器
JPH0786951A (ja) 3つのシグマ−デルタ変調器をカスケード接続するための方法およびシグマ−デルタ変調器システム
JP3247859B2 (ja) オーディオ用デルタシグマ変調器
JP3290314B2 (ja) 3つのシグマ−デルタ変調器をカスケード接続する方法、およびシグマ−デルタ変調器システム
JP3033162B2 (ja) ノイズシェーピング回路
JPH08330967A (ja) デルタ・シグマ変調回路
US5191332A (en) Differentiator/integrator based oversampling converter
US5416483A (en) Method and circuit for noise shaping
JP3362718B2 (ja) マルチビット−デルタシグマad変換器
JP2642487B2 (ja) ディジタル/アナログ変換器またはアナログ/ディジタル変換器におけるデルタシグマ変調回路
JPH04263518A (ja) A/d変換回路
JP3048007B2 (ja) A/d変換回路
KR20010101039A (ko) 디지털 신호의 양자화 및 양자화 잡음 필터회로
JP2621721B2 (ja) ノイズシェーピング方法及び回路
JP3040546B2 (ja) ノイズシェーピングa−d変換器
JP3127477B2 (ja) ノイズシェーピング回路
JP2004080430A (ja) Δς変換回路