JPH04255269A - 受光装置 - Google Patents

受光装置

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JPH04255269A
JPH04255269A JP3016344A JP1634491A JPH04255269A JP H04255269 A JPH04255269 A JP H04255269A JP 3016344 A JP3016344 A JP 3016344A JP 1634491 A JP1634491 A JP 1634491A JP H04255269 A JPH04255269 A JP H04255269A
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JP
Japan
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electrode
thin film
storage capacitor
source
layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP3016344A
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English (en)
Inventor
Muneaki Yamaguchi
宗明 山口
Ken Tsutsui
謙 筒井
Yoshiyuki Kaneko
好之 金子
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単体の光センサ,集積
化一次元光センサ、あるいは二次元光センサとして利用
される受光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、実開平2−805
5 に蓄積容量22と受光用薄膜トランジスタ23とス
イッチ用薄膜トランジスタ21からなる光センサについ
て記載されている。この従来例の断面図を図5(a)(
b)に示し、この図を使用して、従来の技術を説明する
【0003】従来の技術では、図5(a)に示すように
透明基板1上にスイッチ用TFTのゲート電極12を形
成し、その上にスイッチ用TFT,受光用薄膜トランジ
スタの形成領域全体に渡って透明なゲート絶縁層32と
、a−Si半導体層33を積層する。その上にn+ a
−Siオーミックコンタクト層14を介して、スイッチ
用TFTソース、ドレイン電極15,16と受光用薄膜
トランジスタのソース、ドレイン電極37,38を形成
し、その上に透明絶縁層34を形成し、最後に受光用薄
膜トランジスタのゲート電極35を形成する。
【0004】受光用薄膜トランジスタのドレイン電極3
8とスイッチ用TFTのソース電極16は、一体の接続
電極36を介して接続している。受光用薄膜トランジス
タのゲート電極35は接続電極36上に延長されていて
、蓄積容量22を形成していると記載されている。蓄積
容量は、絶縁層34を挾んだ、対向電極35,36に一
対で形成されている。
【0005】図5(a)に示したものは、透明基板側よ
り光が入射する形式のものであるが、図5(b)に示し
たものは、素子側より光を入射して使用する。そのため
、スイッチ用TFTに上部遮光膜があり、さらに、受光
用薄膜トランジスタのゲートは下側に来ている。作製法
は、図5(a)に示したものとほぼ同様である。
【0006】このセンサは次の様にして動作すると記載
されている。先ず、初期化として、スイッチングトラン
ジスタをオンにして、蓄積容量をチャージアップする。 次に、センサに入射する光の入射強度に応じた光電流が
ながれ、蓄積容量より放電する。次に、スイッチングト
ランジスタをオンにし、蓄積容量の放電量に応じた電圧
を読みだすというものである。
【0007】このタイプのセンサの場合、センサの光電
流にたいして、蓄積容量の容量が小さいと、蓄積容量の
全ての電荷を放電してしまい、正しい光強度に対する信
号を得ることはできない。そこで、蓄積容量を拡大する
必要がある。分解能を考えると、センサの一画素の占め
る面積には限界があるため、従来技術の様に一対の電極
で容量を形成するとより大きな蓄積容量を得ることはで
きなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、限ら
れた面積においてより大きな容量を持つ受光装置を得る
ための技術を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、容量形成に使用する電極層の一方に、下部遮光膜と
ソース・ドレイン電極層を使用し、対向の電極に、それ
らの間の層であるゲート電極層を使用した。
【0010】
【作用】蓄積容量を大きくとるためには、電極間の絶縁
物質を変え、電極間の誘電率を大きくする、蓄積容量の
面積を大きくとる、絶縁物質の膜厚を薄くする、さらに
、一対の電極を蓄積容量とせず、積層構造とするなどの
方法がある。本発明は、物質を変えずに、構造を変える
ことにより蓄積容量の増大を実現するものである。本発
明では、限られた面積内において蓄積容量をできるだけ
大きくするために、以下の点が配慮されている。
【0011】第一に、蓄積容量を3枚以上の電極を用い
る多層構造としたこと。これは、受光素子においては分
解能の制約から、画素サイズをあまり大きくできないた
め、使用できる電極面積に上限があることを考慮にいれ
てのことである。
【0012】第二に、上記複数の電極層を、一定電位と
なるものに、下部遮光膜とソース・ドレイン電極層を使
用し、対向の電極として、ゲート電極層を用いた。何故
なら、下部遮光層は一定の電位を与えられる層であり、
ソース・ドレイン層においても、薄膜ホトトランジスタ
のソース電極を延長したものを電極として用いれば、こ
れもまた、一定の電位を与えられた電極である。また、
2つ電極の間にあるゲート電極層を対向の電極として使
用することで、図1にあるようにコンタクトホール一つ
ですみ、蓄積容量以外で用いる面積のロスを最も小さく
することができ、さらにより薄い絶縁層を用いることが
できるので、容量値を一層増加することができるためで
ある。
【0013】
【実施例】実施例1 本発明の一実施例を図1を用いて説明する。図1は、受
光用センサ素子に複数のゲート電極を持つ薄膜ホトトラ
ンジスタを使用したものである。本実施例は、薄膜ホト
トランジスタ部23と、蓄積容量部22と、スイッチ用
TFT部21よりなっていて、1は透明基板、2は下部
遮光膜、3は第1の絶縁層、4は薄膜ホトトランジスタ
のゲート電極、6は第2の絶縁層、7は感光性半導体層
、8は薄膜ホトトランジスタ部のオーミックコンタクト
層、9は薄膜ホトトランジスタ部のドレイン電極、10
は薄膜ホトトランジスタ部のソース電極、11は蓄積容
量の第2の電極、12はTFTのゲート電極、13はT
FTの半導体層、14はTFTのオーミックコンタクト
層、15はTFTのソース電極、16はTFTのドレイ
ン電極、17は保護膜層、18は上部遮光膜である。
【0014】この受光素子は、以下のようにして作製す
る。まず、透明基板1上にスパッタリング法により金属
クロム膜を堆積する。これをホトリソグラフィ法による
パターンニングにより下部遮光膜2を形成する。この後
、CVD法により、第1の絶縁膜3として窒化シリコン
を堆積する。次にまた、通常のスパッタリング法により
、金属クロムを堆積し、ゲート層すなわち、薄膜ホトト
ランジスタ部のゲート電極4,5、蓄積容量部の第2電
極11、TFT部のゲート電極12をホトリソグラフィ
法によりパターンニングする。この後、CVD法により
第2の絶縁層である窒化シリコン,半導体層a−Si及
びオーミックコンタクト層n+ a−Siを堆積し、パ
ターンニングする。
【0015】ソース・ドレイン電極層すなわち、薄膜ホ
トトランジスタのドレイン電極9,ソース電極10,T
FTのソース電極15,ドレイン電極16はAl/Cr
の二層構造で、スパッタリングにより堆積後、ホトリソ
グラフィ法でパターンニングすることで形成する。CV
D法により保護層の窒化シリコン形成後、下部遮光膜と
同様に上部遮光膜を形成する。パターンニングの際、薄
膜ホトトランジスタのソース電極10を蓄積容量第2の
電極19に接続し、スイッチ用TFTのソース電極15
をコンタクトホールを通して蓄積容量第1の電極20に
接続する。下部遮光膜は、蓄積容量部の下まで延長する
【0016】図2は、図1で説明した本実施例の模式図
である。前述したとおり本実施例は、受光素子である薄
膜ホトトランジスタ23,蓄積用容量22,スイッチ用
TFT21よりなる。TFTのゲート線26,ドレイン
線27,薄膜ホトトランジスタ部のゲート線28は、外
部につながり、信号を受ける部分となる。TFTのソー
ス線15,薄膜ホトトランジスタ部のドレイン線9は、
蓄積容量の電極20につながっている。
【0017】図1における薄膜ホトトランジスタ部のソ
ース電極10は、図の中に示されているように蓄積容量
のアース電極19とつながっている。この蓄積容量のア
ース電極は、図1中の下部遮光膜2と薄膜ホトトランジ
スタ部のソース電極10でかねている。
【0018】しかして、上記受光装置においては、下部
遮光膜2側の電極19と、薄膜ホトトランジスタ部のソ
ース電極10側の電極19と、電極20との3層により
蓄積容量の形成しているため、同一面積でより大きな蓄
積容量を得ることができる。 実施例2 図3に本受光素子で形成した密着型一次元イメージセン
サの実施例を示す。画素選択用スイッチ21と光センサ
としての薄膜ホトトランジスタ23と蓄積用容量22を
1組として1つ画素となっている。実施例1に記載した
ごとく、下部遮光膜2と薄膜ホトトランジスタのソース
電極10は、1つにまとめられ、図3中の22アース側
に相当している。
【0019】センサの走査は、先ず、主走査回路により
、スイッチ用TFTのゲート線26を順次ONして、主
走査方向の走査を行なう。主走査を行ないながら、セン
サ自体、あるいは、センサが画像を読み取ろうとしてい
る対称を動かし、副走査を行なう。センサからの信号は
、信号線24により順次送られる。
【0020】しかして、上記密着型一次元イメージセン
サにおいて、実施例1と同様の電極を用いて蓄積容量を
3層とし、同一面積での蓄積容量を増大させているので
、蓄積容量部に大きな面積を必要としない。
【0021】実施例3 図4に本受光素子で形成した密着型二次元イメージセン
サの実施例を示す。画素選択用スイッチ21と光センサ
としての薄膜ホトトランジスタ23と蓄積容量22を1
組として1画素となっている。実施例2と同様に、実施
例1に記載したごとく、下部遮光膜2と薄膜ホトトラン
ジスタのソース電極10は1つにまとめられ、図4中の
22のアース側に相当している。
【0022】センサの走査は、先ず、垂直走査回路によ
り、スイッチ用TFTのゲートをONして、各画素の信
号を垂直信号線25を通して信号処理回路に送る。この
パラレルにでてきた信号は、スイッチなどを利用して、
シリアルの信号になおしても良いし、パラレルのまま処
理しても良い。一列の画素信号を取り込みおわったとこ
ろで、垂直走査回路によりスイッチ用TFTのゲートを
OFFにして、同じく一列下のスイッチ用TFTのゲー
トをONにする。そして同様に信号を処理する。これを
繰り返す。
【0023】しかして、上記密着型二次元イメージセン
サにおいて、実施例1と同様の電極を用いて蓄積容量を
3層とし、同一面積での蓄積容量を増大させているので
、センサの画素密度が向上し画素面積が小さくなっても
、正しい信号を得るのに十分な蓄積容量を得ることがで
きる。
【0024】以上、受光用センサ素子として複数のゲー
ト電極を持つ薄膜ホトトランジスタを使用した例につい
て述べたが、受光用センサ素子は、必ずしも複数のゲー
ト電極を持つ薄膜ホトトランジスタである必要がなく、
図6の例のように、受光用センサ素子として、受光用薄
膜トランジスタを使用してもよいし、他の受光用センサ
素子を使用してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したごとく、本発明によれば、
蓄積容量を有する受光素子において、蓄積容量を多層化
したことにより、限られた面積内で2倍程度のより大き
な容量を得、正しい光強度に対する正しい信号を得るこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す図である。
【図2】本発明第1の実施例を示す模式図である。
【図3】本発明第2の実施例を示す模式図である。
【図4】本発明第3の実施例を示す模式図である。
【図5】従来の技術による例を示す図である。
【図6】本発明の実施例の一変形例を示す模式図である
【符号の説明】
1…透明基板、2…下部遮光膜、3…第1の絶縁層、4
…薄膜ホトトランジスタのゲート電極、6…第2の絶縁
層、7…感光性半導体層、8…薄膜ホトトランジスタの
オーミックコンタクト層、9…薄膜ホトトランジスタの
ドレイン電極、10…薄膜ホトトランジスタのソース電
極、11…コンタクトホール、12…TFTのゲート電
極、13…TFTの半導体層、14…TFTのオーミッ
クコンタクト層、15…TFTのソース電極、16…T
FTのドレイン電極、17…保護膜層、18…上部遮光
膜、19…蓄積容量の第2の電極、20…蓄積容量の第
1の電極、21…選択スイッチ用TFT、22…信号電
荷蓄積用容量、23…薄膜ホトトランジスタ、24…信
号線、25…垂直信号線、26…TFTのゲート線、2
7…TFTのドレイン線、28…薄膜ホトトランジスタ
のゲート線、31…薄膜ホトトランジスタのソース線、
32…透明なゲート絶縁層、33…a−Si半導体層、
34…透明絶縁層、35…受光用薄膜トランジスタのゲ
ート電極、36…接続電極、37…受光用薄膜トランジ
スタのソース電極、38…受光用薄膜トランジスタのド
レイン電極、39…受光用薄膜トランジスタのオーミッ
クコンタクト、40…受光用薄膜トランジスタ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受光用センサ素子と、スイッチ用薄膜トラ
    ンジスタと、蓄積容量とを有し、上記蓄積容量の電極が
    、多層構造であることを特徴とする受光装置。
  2. 【請求項2】受光用センサ素子と、スイッチ用薄膜トラ
    ンジスタと、蓄積用容量とを有し、上記受光用センサ素
    子は、ゲート電極層と、ソース・ドレイン電極層とを有
    する受光用薄膜トランジスタであり、上記蓄積容量の電
    極は上記ゲート電極層と上記ソース・ドレイン電極層及
    び少なくとも他の1層とで形成されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の受光装置。
  3. 【請求項3】上記受光装置は一次元上に配列された、密
    着型一次元イメージセンサであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の受光装置。
  4. 【請求項4】上記受光装置は二次元上に配列された、密
    着型二次元イメージセンサであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の受光装置。
JP3016344A 1991-02-07 1991-02-07 受光装置 Pending JPH04255269A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001189482A (ja) * 1999-12-30 2001-07-10 Honda Motor Co Ltd ソーラーセルの製造方法
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