JPH04246936A - 超短波カーラジオ - Google Patents
超短波カーラジオInfo
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- JPH04246936A JPH04246936A JP3218206A JP21820691A JPH04246936A JP H04246936 A JPH04246936 A JP H04246936A JP 3218206 A JP3218206 A JP 3218206A JP 21820691 A JP21820691 A JP 21820691A JP H04246936 A JPH04246936 A JP H04246936A
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- car radio
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006735 deficit Effects 0.000 description 2
- 101000582320 Homo sapiens Neurogenic differentiation factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 102100030589 Neurogenic differentiation factor 6 Human genes 0.000 description 1
- 208000033766 Prolymphocytic Leukemia Diseases 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/1646—Circuits adapted for the reception of stereophonic signals
-
- H—ELECTRICITY
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- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
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- H04B1/1661—Reduction of noise by manipulation of the baseband composite stereophonic signal or the decoded left and right channels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はステレオデコーダと障害
検出器とを有する新規な超短波カーラジオに関する。
検出器とを有する新規な超短波カーラジオに関する。
【0002】
【従来の技術】カーラジオでの超短波放送の受信は、走
行中に放送の一時的なマルチパス受信により障害を受け
る可能性があることが公知である。マルチパス受信はド
イツ共和国特許公開第3126242号公報で、中間周
波数帯域幅内にあって、ステレオマルチプレックス信号
の上部にある障害信号を取出すことによって検出するこ
とができる。
行中に放送の一時的なマルチパス受信により障害を受け
る可能性があることが公知である。マルチパス受信はド
イツ共和国特許公開第3126242号公報で、中間周
波数帯域幅内にあって、ステレオマルチプレックス信号
の上部にある障害信号を取出すことによって検出するこ
とができる。
【0003】この障害信号がある閾値を越えると、例え
ば最近のカーラジオでは、別の搬送波周波数への同調が
開始される。
ば最近のカーラジオでは、別の搬送波周波数への同調が
開始される。
【0004】この公知のカーラジオでは中間周波信号の
特徴に基づいて、障害が推定される。
特徴に基づいて、障害が推定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これに対して本発明の
課題は、スピーカーを介して再生されるべき低周波信号
における障害を検出するための解決方法を提供すること
にある。
課題は、スピーカーを介して再生されるべき低周波信号
における障害を検出するための解決方法を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によりこの課題は
請求項1の特徴部分に記載の障害検出器で差信号UL−
R(St)に対して直交している信号成分を検出し、障
害を指示すために用いることにより解決される。
請求項1の特徴部分に記載の障害検出器で差信号UL−
R(St)に対して直交している信号成分を検出し、障
害を指示すために用いることにより解決される。
【0007】本発明の基本思想の別の実施例は他の請求
項に記載されている。
項に記載されている。
【0008】
【実施例】図面を用いて本発明の2つの実施例につき詳
しく説明する。
しく説明する。
【0009】チューナ2で選択された放送プログラム(
チャネル)の搬送波周波数は、カーアンテナ1を介して
受信される。チューナ2の同調は、別の搬送波周波数を
選択するための選局制御装置4を有する操作ユニット3
を用いて変更することができる。この制御回路はそのた
めに種々の解決策が公知であるので、ここでは詳しく説
明しない。
チャネル)の搬送波周波数は、カーアンテナ1を介して
受信される。チューナ2の同調は、別の搬送波周波数を
選択するための選局制御装置4を有する操作ユニット3
を用いて変更することができる。この制御回路はそのた
めに種々の解決策が公知であるので、ここでは詳しく説
明しない。
【0010】チューナ2はFM復調器5を有しており、
FM復調器5の出力側で、低周波のマルチプレックス信
号UMPX,すなわち受信された搬送波の変調波が取り
出され、その低周波マルチプレックス信号はステレオデ
コーダ6及びそれに後置接続された出力増幅器7及び8
を介し、スピーカー9及び10から音響出力に変換され
る。
FM復調器5の出力側で、低周波のマルチプレックス信
号UMPX,すなわち受信された搬送波の変調波が取り
出され、その低周波マルチプレックス信号はステレオデ
コーダ6及びそれに後置接続された出力増幅器7及び8
を介し、スピーカー9及び10から音響出力に変換され
る。
【0011】信号UMPXには既に和信号UL+Rが含
まれている。ステレオデコーダ6の入力回路において選
択された放送プログラムのステレオ再生のため補足的に
差信号UL−Rが再生される。このために公知のように
19kHzのパイロットトーンに同調されたPLL段1
1と乗算器13において信号UMPXに乗算される38
kHzの補助搬送波を供給する倍周回路12が用いられ
る。乗算器の出力側で差信号UL−Rが取出される。本
発明による検出回路はステレオデコーダに接続され、検
出回路の出力側は操作ユニットに接続される。
まれている。ステレオデコーダ6の入力回路において選
択された放送プログラムのステレオ再生のため補足的に
差信号UL−Rが再生される。このために公知のように
19kHzのパイロットトーンに同調されたPLL段1
1と乗算器13において信号UMPXに乗算される38
kHzの補助搬送波を供給する倍周回路12が用いられ
る。乗算器の出力側で差信号UL−Rが取出される。本
発明による検出回路はステレオデコーダに接続され、検
出回路の出力側は操作ユニットに接続される。
【0012】図2に示すように、検出回路には一方では
信号UMPXが供給され、他方ではステレオデコーダの
倍周回路12の出力側が接続されている。38kHzの
補助搬送波が90°移相器14を通過した後、検出回路
において信号UMPXは乗算段15で38kHzの補助
搬送波に乗算される。乗算段15の出力信号は、その上
限遮断周波数約3kHzのローパスフィルタ16でろ波
される。その後でろ波された信号は、整流段17で整流
され別のローパスフィルタ18を介して導出される。ロ
ーパスフィルタ18の出力信号は再生すべき低周波の質
の尺度となる。閾値段19において出力信号が評価され
、場合により存在する閾値段19の出力信号は、選択さ
れた放送プログラムの別の周波数へチューナーを新たに
調整しあるいは別の放送プログラム(チャネル)へ切換
える。
信号UMPXが供給され、他方ではステレオデコーダの
倍周回路12の出力側が接続されている。38kHzの
補助搬送波が90°移相器14を通過した後、検出回路
において信号UMPXは乗算段15で38kHzの補助
搬送波に乗算される。乗算段15の出力信号は、その上
限遮断周波数約3kHzのローパスフィルタ16でろ波
される。その後でろ波された信号は、整流段17で整流
され別のローパスフィルタ18を介して導出される。ロ
ーパスフィルタ18の出力信号は再生すべき低周波の質
の尺度となる。閾値段19において出力信号が評価され
、場合により存在する閾値段19の出力信号は、選択さ
れた放送プログラムの別の周波数へチューナーを新たに
調整しあるいは別の放送プログラム(チャネル)へ切換
える。
【0013】検出回路に対して次の考察が成立つ。超短
波送信機の信号UMPXは次式 UMPX=UL+R+UPsinωPt+UL−Rsi
n2ωPt+URDS で表わされる。ただしUL+Rはステレオ和信号の振幅
であり、ωP/2πはステレオパイロットトーン(19
kHz)の周波数であり、UPはパイロットトーンの振
幅であり、UL−Rは差信号の振幅であり、URDSは
57kHzの補助搬送波であり、その補助搬送波でもっ
て、特に別の搬送波周波数が伝送される。
波送信機の信号UMPXは次式 UMPX=UL+R+UPsinωPt+UL−Rsi
n2ωPt+URDS で表わされる。ただしUL+Rはステレオ和信号の振幅
であり、ωP/2πはステレオパイロットトーン(19
kHz)の周波数であり、UPはパイロットトーンの振
幅であり、UL−Rは差信号の振幅であり、URDSは
57kHzの補助搬送波であり、その補助搬送波でもっ
て、特に別の搬送波周波数が伝送される。
【0014】マルチパス受信の場合、および他の障害の
場合にも、次のような受信信号にはいるひずみが生じる
。
場合にも、次のような受信信号にはいるひずみが生じる
。
【0015】
【数1】
【0016】ただしγは障害により生ずるパイロットト
ーンの位相変化であり、
ーンの位相変化であり、
【0017】
【数2】
【0018】は抑圧する搬送波に対して直交している差
信号の障害成分である。
信号の障害成分である。
【0019】ステレオデコーダではこの信号から特に障
害となる差信号
害となる差信号
【0020】
【数3】
【0021】が得られる。
【0022】抑圧される搬送波に対して直交しているマ
ルチプレックス信号の成分は、障害に比例する信号
ルチプレックス信号の成分は、障害に比例する信号
【0
023】
023】
【数4】
【0024】を供給する。
【0025】良好な入力信号においても、より高い周波
数に対するチャネルの分離は悪いので、差信号の変動を
補償するために、この信号をローパスフィルタでろ波し
(上限遮断周波数約3kHz)、整流し、ある程度の時
間にわたって平均化すると有利である。
数に対するチャネルの分離は悪いので、差信号の変動を
補償するために、この信号をローパスフィルタでろ波し
(上限遮断周波数約3kHz)、整流し、ある程度の時
間にわたって平均化すると有利である。
【0026】図3に示されている高速応答検出回路にお
いては、ローパスフィルタ20、整流段21及びローパ
スフィルタ22を介して差信号UL−R(St)が取出
され、図2の回路で取出し可能な出力信号と共に比率形
成器23に供給される。比率形成器23の出力信号は新
たに低域ろ波され、閾値段19を介して十分な大きさU
q*にてチューナの新たな調整を行うことができる。
いては、ローパスフィルタ20、整流段21及びローパ
スフィルタ22を介して差信号UL−R(St)が取出
され、図2の回路で取出し可能な出力信号と共に比率形
成器23に供給される。比率形成器23の出力信号は新
たに低域ろ波され、閾値段19を介して十分な大きさU
q*にてチューナの新たな調整を行うことができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によりステレオデコーダと障害検
出器とを有する超短波カーラジオにおいて、スピーカー
を介して再生されるべき低周波信号の障害を検出するこ
とが可能となる。
出器とを有する超短波カーラジオにおいて、スピーカー
を介して再生されるべき低周波信号の障害を検出するこ
とが可能となる。
【図1】カーラジオのブロック回路図である。
【図2】本発明による検出回路の第1の実施例の詳細な
ブロック回路図である。
ブロック回路図である。
【図3】本発明による検出回路の第2の実施例の詳細な
ブロック回路図である。
ブロック回路図である。
2 チューナ
3 操作ユニット
4 選局制御装置
5 FM復調器
6 ステレオデコーダ
12 倍周器
13 乗算器
14 移相器
15 乗算器
16 ローパスフィルタ
17 整流器
19 閾値段
23 比率形成器
Claims (4)
- 【請求項1】 ステレオデコーダと障害検出器とを有
する超短波カーラジオにおいて、障害検出器で差信号U
L−R(St)に対して直交している信号成分を検出し
、障害を指示すために用いることを特徴とする超短波カ
ーラジオ。 - 【請求項2】 ステレオデコーダ(6)の倍周器(1
2)の、位相が移相器(14)において90°移相され
た出力信号と、チューナ(2)のFM復調器(5)の出
力信号とを乗算段(15)において互いに乗算し、乗算
された出力信号は低域ろ波(16)及び整流(17)の
後障害指示信号Uqとして用いることを特徴とする請求
項1に記載の超短波カーラジオ。 - 【請求項3】 差信号UL−R(St)を低域ろ波及
び整流の後に、乗算器(15)の出力を低域ろ波し整流
した信号と共に比率形成器(23)に供給し、比率形成
器の出力信号を低域ろ波(24)の後に障害指示信号U
q*として用いることを特徴とする請求項2に記載の超
短波カーラジオ。 - 【請求項4】 障害指示信号を閾値段(19)におい
て評価することを特徴とする請求項2又は3のいずれか
に記載の超短波カーラジオ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4027399A DE4027399C2 (de) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | UKW-Autoradio |
DE4027399.7 | 1990-08-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04246936A true JPH04246936A (ja) | 1992-09-02 |
JP3021821B2 JP3021821B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=6413206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3218206A Expired - Fee Related JP3021821B2 (ja) | 1990-08-30 | 1991-08-29 | 超短波カーラジオ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0472865B1 (ja) |
JP (1) | JP3021821B2 (ja) |
KR (1) | KR100201882B1 (ja) |
AT (1) | ATE133819T1 (ja) |
DE (2) | DE4027399C2 (ja) |
ES (1) | ES2082889T3 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5408685A (en) * | 1992-04-06 | 1995-04-18 | Ford Motor Company | Multipath detector using phase comparison of stereo pilot signal |
DE4309518A1 (de) * | 1993-03-24 | 1994-10-06 | Blaupunkt Werke Gmbh | Schaltungsanordnung zur Ableitung mindestens eines von der Qualität eines empfangenen Signals abhängigen Qualitätssignals |
WO1994022228A1 (de) * | 1993-03-24 | 1994-09-29 | Blaupunkt-Werke Gmbh | Schaltungsanordnung zur ableitung eines von der qualität eines empfangenen multiplexsignals abhängigen qualitätssignals |
PT642714E (pt) * | 1993-03-24 | 2002-03-28 | Blaupunkt Werke Gmbh | Receptor de radio com processamento digital de sinais |
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EP1071203A1 (en) * | 1999-07-21 | 2001-01-24 | Sony International (Europe) GmbH | Stereo demultiplexer |
JP3473511B2 (ja) * | 1999-07-22 | 2003-12-08 | 三菱電機株式会社 | マルチパスノイズ除去装置、オーディオ出力装置およびfm受信機 |
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DE10111402B4 (de) * | 2001-03-09 | 2006-01-19 | Harman Becker Automotive Systems (Becker Division) Gmbh | Verfahren und Phasenregelkreis zur Synchronisation auf einen in einem Nutzsignal enthaltenen Hilfsträger |
US20070206712A1 (en) * | 2002-03-11 | 2007-09-06 | Stefan Gierl | Phase-locked loop for synchronization with a subcarrier contained in an intelligence signal |
DE10224699A1 (de) * | 2002-06-04 | 2003-12-24 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Schaltungsanordnung zum Beeinflussen der Höhenwiedergabe eines Audiosignals |
DE10228723B4 (de) * | 2002-06-27 | 2007-04-26 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | Verfahren zur Bewertung der Empfangsqualität eines Stereorundfunkempfängers und Stereorundfunkempfänger |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE75647C (de) * | J. REISER in Berlin S.O., Waldemarstr. 70 | Verstärkungssteg am Resonanzboden für Pianinos und Flügel | ||
DE69214C (de) * | M. von skotnicki, Apotheker, in Berlin N., Wörtberstr. 1 II | Sterilisirapparat | ||
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US4225751A (en) * | 1978-12-18 | 1980-09-30 | Harris Corporation | Variable-angle, multiple channel amplitude modulation system |
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JPS57140036A (en) * | 1981-02-24 | 1982-08-30 | Sanyo Electric Co Ltd | Display device |
DE3126224A1 (de) * | 1981-07-03 | 1983-01-20 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Schaltungsanordnung zur ermittlung der empfangsqualitaet fuer einen fm-empfaenger |
JPS58129851A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Fm受信機 |
NL8201056A (nl) * | 1982-03-15 | 1983-10-03 | Philips Nv | Fm-ontvanger voor de ontvangst van fm-signalen met zenderkarakterisering. |
US4524446A (en) * | 1982-07-13 | 1985-06-18 | Westinghouse Electric Corp. | Signal quality monitor for protective relay system |
US4485483A (en) * | 1983-03-18 | 1984-11-27 | Torick Emil L | FM Stereophonic system incorporating companding of difference signal |
US4606048A (en) * | 1983-04-06 | 1986-08-12 | Fujitsu Limited | Radio communication system |
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DE3810479A1 (de) * | 1988-03-26 | 1989-10-05 | Blaupunkt Werke Gmbh | Autoradio mit einer schaltungsanordnung zur feststellung empfangsortbedingter stoerungen |
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1990
- 1990-08-30 DE DE4027399A patent/DE4027399C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-07-08 EP EP91111320A patent/EP0472865B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-08 ES ES91111320T patent/ES2082889T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-08 AT AT91111320T patent/ATE133819T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-07-08 DE DE59107333T patent/DE59107333D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-08-13 US US07/744,296 patent/US5222252A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-28 KR KR1019910014950A patent/KR100201882B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-08-29 JP JP3218206A patent/JP3021821B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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ES2082889T3 (es) | 1996-04-01 |
KR920005512A (ko) | 1992-03-28 |
DE4027399A1 (de) | 1992-03-12 |
EP0472865B1 (de) | 1996-01-31 |
US5222252A (en) | 1993-06-22 |
JP3021821B2 (ja) | 2000-03-15 |
DE4027399C2 (de) | 1995-11-30 |
KR100201882B1 (ko) | 1999-06-15 |
EP0472865A3 (en) | 1993-08-18 |
EP0472865A2 (de) | 1992-03-04 |
DE59107333D1 (de) | 1996-03-14 |
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Legal Events
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