JPH01162020A - Fmラジオ受信機 - Google Patents
Fmラジオ受信機Info
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- JPH01162020A JPH01162020A JP62320691A JP32069187A JPH01162020A JP H01162020 A JPH01162020 A JP H01162020A JP 62320691 A JP62320691 A JP 62320691A JP 32069187 A JP32069187 A JP 32069187A JP H01162020 A JPH01162020 A JP H01162020A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/10—Frequency-modulated carrier systems, i.e. using frequency-shift keying
- H04L27/14—Demodulator circuits; Receiver circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/1646—Circuits adapted for the reception of stereophonic signals
- H04B1/1661—Reduction of noise by manipulation of the baseband composite stereophonic signal or the decoded left and right channels
- H04B1/1669—Reduction of noise by manipulation of the baseband composite stereophonic signal or the decoded left and right channels of the demodulated composite stereo signal
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、FMラジオ受信機に関し、特に車載用FMラ
ジオにおける過渡的は、電界強度変化による聴感の悪化
の改善を目的とする。
ジオにおける過渡的は、電界強度変化による聴感の悪化
の改善を目的とする。
従来よりFMラジオ受信機では、信号レベル検出回路の
出力電圧を制御信号として、受信信号レベルの減衰にと
もない復調出力を徐々に減少させ、残留ノイズレベルを
下げるミューティング回路を備えている。
出力電圧を制御信号として、受信信号レベルの減衰にと
もない復調出力を徐々に減少させ、残留ノイズレベルを
下げるミューティング回路を備えている。
また、FMステレオ受信機では、弱入力でのステレオ受
信におけるS/N比の悪化による聴感の改善のため、受
信信号レベルの減少にともない、ステレオから徐々にモ
ノラルに移行させるノ1イブレンド回路も備えている。
信におけるS/N比の悪化による聴感の改善のため、受
信信号レベルの減少にともない、ステレオから徐々にモ
ノラルに移行させるノ1イブレンド回路も備えている。
第3図は、この従来のFMラジオ受信機の構成を示すブ
ロック図である。アンテナ入力端(1)より入力される
受信信号はフロントエンド(2)によりIF倍信号変換
される。IF倍信号、IF増幅回路(3)に加わり、こ
こでリミッタ増幅されてF’M検疲回路(4)に入る。
ロック図である。アンテナ入力端(1)より入力される
受信信号はフロントエンド(2)によりIF倍信号変換
される。IF倍信号、IF増幅回路(3)に加わり、こ
こでリミッタ増幅されてF’M検疲回路(4)に入る。
検波されたオーディオ信号は、ミューティング回路(5
)をへて、ステレオ復調回路(7)へ入る。復調された
左右のオーディオ信号が復調出力端子(9)、 QO)
から出力として取り出される。
)をへて、ステレオ復調回路(7)へ入る。復調された
左右のオーディオ信号が復調出力端子(9)、 QO)
から出力として取り出される。
信号レベル検出回路(以後「レベル検波J )(11)
は、IF増幅回路(3)の工F信号を整流、平滑し、I
F倍信号振幅のほうらく線を出力端(12)に出力する
。レベル検波(11)の出力信号は、抵抗(13)、コ
ンデンサ(14)からなる。ローパスフィルターをへて
、ミューティング回路(5)のミューティング制御端(
6)とステレオ復調回路(7)のハイブレンド制御端(
8)に接続される。
は、IF増幅回路(3)の工F信号を整流、平滑し、I
F倍信号振幅のほうらく線を出力端(12)に出力する
。レベル検波(11)の出力信号は、抵抗(13)、コ
ンデンサ(14)からなる。ローパスフィルターをへて
、ミューティング回路(5)のミューティング制御端(
6)とステレオ復調回路(7)のハイブレンド制御端(
8)に接続される。
ミューティング回路(5)は、その制御端(6)に与え
る制御信号によりFM検波出力を減衰させる。ステレオ
復調回路(7)は、ハイブレンド制御端(8)に与える
制御信号により、FM検波出力の高域しゃ断周波数を制
御する。ここでレベル検波(11)はIP倍信号整流し
ているので、その変調信号(オーディオ信号)をもわず
かながら復調してしまう。
る制御信号によりFM検波出力を減衰させる。ステレオ
復調回路(7)は、ハイブレンド制御端(8)に与える
制御信号により、FM検波出力の高域しゃ断周波数を制
御する。ここでレベル検波(11)はIP倍信号整流し
ているので、その変調信号(オーディオ信号)をもわず
かながら復調してしまう。
つまりレベル検波出力信号には、オーディオ信号成分が
含まれる。この信号をそのまま制御信号としてミューテ
ィング回路(5)等を制御すると、異常動作を起こして
しまう。
含まれる。この信号をそのまま制御信号としてミューテ
ィング回路(5)等を制御すると、異常動作を起こして
しまう。
そのため前記抵抗(13)とコンデンサ(14)による
ローパスフィルターによりオーディオ成分を除いてこれ
を制御信号として用いるのが一般的である。
ローパスフィルターによりオーディオ成分を除いてこれ
を制御信号として用いるのが一般的である。
上述した従来のFMラジオ受信機は、レベル検波(11
)の出力信号を抵抗(13)、コンデンサ(14)によ
るローパスフィルターに通した信号を、ミューティング
回路(5)、ハイブレンド機能の制御信号としているの
で、電界の過渡的な変化に対するこの制御信号の応答が
遅れる。
)の出力信号を抵抗(13)、コンデンサ(14)によ
るローパスフィルターに通した信号を、ミューティング
回路(5)、ハイブレンド機能の制御信号としているの
で、電界の過渡的な変化に対するこの制御信号の応答が
遅れる。
電界レベルが過渡的に増大した時は、この時間遅れは、
さほど問題とならない。しかし、例えばステレオ放送受
信時に電界レベルが強入力から弱入力に過渡的に減少す
ると、ハイブレンド機能の動作が遅れ応答するまでの間
「サー」というノイズが聞こえる。さらに過渡的に熱分
状態となった時は、ミューティング回路の動作が遅れ、
応答するまでの間「ザー」というノイズが聞こえる。
さほど問題とならない。しかし、例えばステレオ放送受
信時に電界レベルが強入力から弱入力に過渡的に減少す
ると、ハイブレンド機能の動作が遅れ応答するまでの間
「サー」というノイズが聞こえる。さらに過渡的に熱分
状態となった時は、ミューティング回路の動作が遅れ、
応答するまでの間「ザー」というノイズが聞こえる。
FM放送をカーラジオで受信する時、車が建物のかげに
入った場合、トンネルの中に入った場合このような現象
となり聴感が悪いという問題点が起る。
入った場合、トンネルの中に入った場合このような現象
となり聴感が悪いという問題点が起る。
本発明は、搬送波の振幅のほうらくを検出する信号レベ
ル検出回路を備えたFMラジオ受信機において、信号レ
ベル検出回路の出力信号を入力信号とし、制御端子に与
える制御信号によりそのしゃ断周波数を切り換えるロー
パスフィルターと、信号レベル検出回路の出力信号を微
分するハイパスフィルターと、そのハイパスフィルター
の出力信号を整流する整流回路と、その整流回路の出力
信号を入力信号とし、任意の回路を駆動する駆動回路を
有している。
ル検出回路を備えたFMラジオ受信機において、信号レ
ベル検出回路の出力信号を入力信号とし、制御端子に与
える制御信号によりそのしゃ断周波数を切り換えるロー
パスフィルターと、信号レベル検出回路の出力信号を微
分するハイパスフィルターと、そのハイパスフィルター
の出力信号を整流する整流回路と、その整流回路の出力
信号を入力信号とし、任意の回路を駆動する駆動回路を
有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例のブロック構成図である。
図において、第3図と同一番号の部分は、説明をはぶく
。
。
破線ワク(16)は制御端子(18)に与える制御信号
によりそのしゃ断周波数を切り換えるローパスフィルタ
ーで、以後時定数切換回路(16)と呼ぶ。
によりそのしゃ断周波数を切り換えるローパスフィルタ
ーで、以後時定数切換回路(16)と呼ぶ。
レベル検波出力端(12)は時定数切換回路(16)の
入力端(15)とハイパスフィルター(20)の入力端
(19)に接続される。
入力端(15)とハイパスフィルター(20)の入力端
(19)に接続される。
時定数切換回路(16)の出力端(17)は、FMラジ
オ受信機のミューティング回路、ハイブレンド回路の制
御端(6)、 (8)に接続され、ハイパスフィルター
(20)の出力は、整流回路(21)、駆動回路(22
)と順次接続されて、駆動回路(22)の出力端(23
)は、該時定数切換回路(16)の制御端(18)に接
続されて構成される。
オ受信機のミューティング回路、ハイブレンド回路の制
御端(6)、 (8)に接続され、ハイパスフィルター
(20)の出力は、整流回路(21)、駆動回路(22
)と順次接続されて、駆動回路(22)の出力端(23
)は、該時定数切換回路(16)の制御端(18)に接
続されて構成される。
次に、動作について説明する。受信電界強度が瞬間的に
減少した際の本発明の各部の動作波形を第2図に示す。
減少した際の本発明の各部の動作波形を第2図に示す。
今、受信電界強度が第2図(a)のごとく、瞬間的に減
少した際レベル検波出力端(12)の波形は同図(b)
のごとくなる。ハイパスフィルター(20)には(b)
の形彫が入力されその出力は同図(C)のごとくなり、
整波回路(21)をへて駆動回路(23)の出力には、
同図(d)のごとく出力される。この出力信号が時定数
切換回路(16)の制御端子(18)に与えられること
により、時定数切換回路(16)のローパスフィルター
の時定数は通常状態の時定数にくらべて十分小さな時定
数に切り換えられる。
少した際レベル検波出力端(12)の波形は同図(b)
のごとくなる。ハイパスフィルター(20)には(b)
の形彫が入力されその出力は同図(C)のごとくなり、
整波回路(21)をへて駆動回路(23)の出力には、
同図(d)のごとく出力される。この出力信号が時定数
切換回路(16)の制御端子(18)に与えられること
により、時定数切換回路(16)のローパスフィルター
の時定数は通常状態の時定数にくらべて十分小さな時定
数に切り換えられる。
その結果出力端(17)での波形は同図(e)の■のよ
うになる。
うになる。
時定数の切り換えが行わない場合、つまり従来のFMラ
ジオ受信機では、同図(e)の■のごとくなる。
ジオ受信機では、同図(e)の■のごとくなる。
第4図は第1図で示した本発明の主要部の具体的な回路
構成図を示す。破線ワタ(16)は、時定数切換回路を
示し同(21)はハイパスフィルター及び整流回路を構
成し、同(22)が駆動回路を示す。
構成図を示す。破線ワタ(16)は、時定数切換回路を
示し同(21)はハイパスフィルター及び整流回路を構
成し、同(22)が駆動回路を示す。
時定数切換回路(16)において、電流源(11)及び
Q1〜Q3.Q8〜Q12.Q14〜Q16゜Q21〜
Q23は定電流バイアス回路である。
Q1〜Q3.Q8〜Q12.Q14〜Q16゜Q21〜
Q23は定電流バイアス回路である。
Q4〜Q7.Q17〜Q20はそれぞれ人力バッファ回
路であり、Q24.Q25.R2は出力バッファ回路で
ある。Q13は切換のスイッチのはたらきをする。
路であり、Q24.Q25.R2は出力バッファ回路で
ある。Q13は切換のスイッチのはたらきをする。
破線ワタ(21)において電流I 3 、 Q27.Q
28は、入力バッファと同じに直流バイアスのレベルシ
フトのはたらきをする。抵抗R5,R6,)ランジスタ
Q29.Q30、電流源工2によって構成される差動増
幅回路は抵抗R3,R4、コンデンサC2と共にハイパ
スフィルター(20)のはたらきをする。
28は、入力バッファと同じに直流バイアスのレベルシ
フトのはたらきをする。抵抗R5,R6,)ランジスタ
Q29.Q30、電流源工2によって構成される差動増
幅回路は抵抗R3,R4、コンデンサC2と共にハイパ
スフィルター(20)のはたらきをする。
トランジスタQ31は整流回路(21)のはたらきをす
る。ここでは、入力端(19)の入力信号に対し負の半
波整流回路となるよう構成している。
る。ここでは、入力端(19)の入力信号に対し負の半
波整流回路となるよう構成している。
Q32.Q33.R7は駆動回路を構成し、駆動回路の
出力端(23)は、時定数切換回路(16)の制御端子
(18)に接続される。
出力端(23)は、時定数切換回路(16)の制御端子
(18)に接続される。
受信電界強度が一定の状態では、整流回路は向も検出し
ないのでQ31〜Q33はOFF状態となる。したがっ
てQ13はONとなり、Q14〜Q23は全てOFF状
態となっている。この時の時定数切換回路(16)の時
定数はR1と01で決定される。
ないのでQ31〜Q33はOFF状態となる。したがっ
てQ13はONとなり、Q14〜Q23は全てOFF状
態となっている。この時の時定数切換回路(16)の時
定数はR1と01で決定される。
受信電界強度が第2図(a)のように瞬間的に減少した
際には、Q29のコレクターでの波形は同図Cのごとく
なり、Q33のベースは同図(d)のごとくなる。従っ
てQ33がONL、Q13がOFFする。そのためQ1
4〜Q23からなる回路が動作する。この時の時定数切
換回路(16)の時定数は、エミッタホロクQ20の出
力インピーダンスと01によって決定される。
際には、Q29のコレクターでの波形は同図Cのごとく
なり、Q33のベースは同図(d)のごとくなる。従っ
てQ33がONL、Q13がOFFする。そのためQ1
4〜Q23からなる回路が動作する。この時の時定数切
換回路(16)の時定数は、エミッタホロクQ20の出
力インピーダンスと01によって決定される。
以上説明したように、本発明のFMラジオ受信機では、
信号レベル検出回路の出力電圧を制御信号としてミュー
ティング回路、ハイブレンド回路等を制御する際、電界
強度の過渡的な変化を検出し、その検出信号により、ミ
ューティング回路等の制御信号となる信号レベル検出回
路の出力信号の時定数が小さくなるよう切り換えること
により、ミューティング回路、ハイブレンド回路の応答
時間を速くできるという効果がある。
信号レベル検出回路の出力電圧を制御信号としてミュー
ティング回路、ハイブレンド回路等を制御する際、電界
強度の過渡的な変化を検出し、その検出信号により、ミ
ューティング回路等の制御信号となる信号レベル検出回
路の出力信号の時定数が小さくなるよう切り換えること
により、ミューティング回路、ハイブレンド回路の応答
時間を速くできるという効果がある。
これにより、特に車載用FMラジオにおける過渡的な電
界強度の変化による聴感の悪化をきたさないという効果
がある。
界強度の変化による聴感の悪化をきたさないという効果
がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図は第1図の各部の波形図、第3図は従来例のブロック
構成図、第4図は本発明の具体的回路構成図である。 1・・・・・・アンテナ入力端、2・・・・・・フロン
トエンド、3・・・・・・中間周波増幅回路、4・・・
・・・FM検波回路、5・・・・・・ミューティング回
路、6・・・・・・ミューティング回路の制御端、7・
・・・・・FMステレオ復調回路、8・・・・・・FM
ステレオ復調回路のハイブレンド回路の制御端、9,1
0・・・・・・FMステレオ復調回路の出力端、11・
・・・・・信号レベル検出回路、12・・・・・・信号
レベル検出回路の出力端、13・・・・・・抵抗、14
・・・・・・コンデンサ、15・・・・・・時定数切換
回路の入力端、16・・・・・・時定数切換回路の入力
端、17・・・・・・時定数切換回路の出力端、18・
・・・・・時定数切換回路の制御端、19・・・・・・
ハイパスフィルターの入力端、20・・・・・・ハイパ
スフィルターの入力端、21・・・・・・整流回路、2
2・・・・・・駆動回路、23・・・・・・駆動回路の
出力端。 代理人 弁理士 内 原 晋 )f51@ 第3凹
図は第1図の各部の波形図、第3図は従来例のブロック
構成図、第4図は本発明の具体的回路構成図である。 1・・・・・・アンテナ入力端、2・・・・・・フロン
トエンド、3・・・・・・中間周波増幅回路、4・・・
・・・FM検波回路、5・・・・・・ミューティング回
路、6・・・・・・ミューティング回路の制御端、7・
・・・・・FMステレオ復調回路、8・・・・・・FM
ステレオ復調回路のハイブレンド回路の制御端、9,1
0・・・・・・FMステレオ復調回路の出力端、11・
・・・・・信号レベル検出回路、12・・・・・・信号
レベル検出回路の出力端、13・・・・・・抵抗、14
・・・・・・コンデンサ、15・・・・・・時定数切換
回路の入力端、16・・・・・・時定数切換回路の入力
端、17・・・・・・時定数切換回路の出力端、18・
・・・・・時定数切換回路の制御端、19・・・・・・
ハイパスフィルターの入力端、20・・・・・・ハイパ
スフィルターの入力端、21・・・・・・整流回路、2
2・・・・・・駆動回路、23・・・・・・駆動回路の
出力端。 代理人 弁理士 内 原 晋 )f51@ 第3凹
Claims (1)
- 搬送波の振幅のほうらく線を検出する信号レベル検出回
路を備えたFMラジオ受信機において、信号レベル検出
回路の出力信号を入力信号とし、制御端子に与えらる制
御信号によりそのしゃ断周波数を切換えるローパスフィ
ルターと、前記信号レベル検出回路の出力信号を微分す
るハイパスフィルターと、該ハイパスフィルターの出力
信号を整流する整流回路と、該整流回路の出力信号を入
力信号とし、他の回路を駆動する駆動回路とを備えたこ
とを特徴とするFMラジオ受信機。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62320691A JPH01162020A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | Fmラジオ受信機 |
US07/283,182 US4914715A (en) | 1987-12-18 | 1988-12-12 | FM receiving circuit |
EP88120820A EP0320883B1 (en) | 1987-12-18 | 1988-12-13 | FM receiving circuit |
DE3889086T DE3889086T2 (de) | 1987-12-18 | 1988-12-13 | FM-Empfängerschaltung. |
KR1019880016759A KR920001537B1 (ko) | 1987-12-18 | 1988-12-16 | Fm 수신 회로 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62320691A JPH01162020A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | Fmラジオ受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01162020A true JPH01162020A (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=18124264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62320691A Pending JPH01162020A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | Fmラジオ受信機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4914715A (ja) |
EP (1) | EP0320883B1 (ja) |
JP (1) | JPH01162020A (ja) |
KR (1) | KR920001537B1 (ja) |
DE (1) | DE3889086T2 (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0429244U (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-09 | ||
DE4027399C2 (de) * | 1990-08-30 | 1995-11-30 | Blaupunkt Werke Gmbh | UKW-Autoradio |
US5113446A (en) * | 1990-12-17 | 1992-05-12 | Ford Motor Company | Stereo blend controller for FM receivers |
DE59209341D1 (de) * | 1991-02-01 | 1998-07-02 | Blaupunkt Werke Gmbh | Verfahren zur Überbrückung von Audiosignalunterbrechungen |
US5303405A (en) * | 1991-09-03 | 1994-04-12 | Motorola, Inc. | Comparator switched squelch rectifier |
JP3018634B2 (ja) * | 1991-09-05 | 2000-03-13 | 日本電気株式会社 | Fm雑音低減回路 |
JP3144574B2 (ja) * | 1991-11-20 | 2001-03-12 | ローム株式会社 | ミューティング制御回路 |
US5303408A (en) * | 1992-04-03 | 1994-04-12 | Motorola, Inc. | Squelch detector |
JP3622014B2 (ja) * | 1993-03-24 | 2005-02-23 | ブラウプンクト−ヴェルケ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | デジタル信号処理付き放送受信機 |
DE4309518A1 (de) * | 1993-03-24 | 1994-10-06 | Blaupunkt Werke Gmbh | Schaltungsanordnung zur Ableitung mindestens eines von der Qualität eines empfangenen Signals abhängigen Qualitätssignals |
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