JPS5910041A - スペ−ス・ダイバ−シテイ受信機 - Google Patents
スペ−ス・ダイバ−シテイ受信機Info
- Publication number
- JPS5910041A JPS5910041A JP57118473A JP11847382A JPS5910041A JP S5910041 A JPS5910041 A JP S5910041A JP 57118473 A JP57118473 A JP 57118473A JP 11847382 A JP11847382 A JP 11847382A JP S5910041 A JPS5910041 A JP S5910041A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- stereo
- stereo separation
- degree
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/02—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
- H04B7/04—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas
- H04B7/08—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station
- H04B7/0802—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection
- H04B7/0805—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection with single receiver and antenna switching
- H04B7/0814—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection with single receiver and antenna switching based on current reception conditions, e.g. switching to different antenna when signal level is below threshold
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/02—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
- H04B7/04—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas
- H04B7/08—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station
- H04B7/0802—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection
- H04B7/0831—Compensation of the diversity switching process for non-uniform properties or faulty operations of the switches used in the diversity switching process
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(1、マルチプレックス・ステレオ放送受111
時の受イバ改善性能をより効果的IC行うようにしたス
ペース・ダイパー/ティ受信機(こ関する。
時の受イバ改善性能をより効果的IC行うようにしたス
ペース・ダイパー/ティ受信機(こ関する。
第1図+1 (F宋のスペース・ダイパーシティ受信機
の一1タリをir:4−、、切換回路2は2本のアンテ
ナla。
の一1タリをir:4−、、切換回路2は2本のアンテ
ナla。
1bo)選択を行う。切換回路2で選択されたアンチ1
人力は、高周波増幅回路3をへて周波数変換回路41こ
入力4−る。周波数変換回路4からはIF倍信号出力さ
イ1、このIF倍信号才中間周波増幅器5で増幅さイす
る。、、増幅さイまたIF信号i! A M倹波器6と
FMf!凋器9に入力する。
人力は、高周波増幅回路3をへて周波数変換回路41こ
入力4−る。周波数変換回路4からはIF倍信号出力さ
イ1、このIF倍信号才中間周波増幅器5で増幅さイす
る。、、増幅さイまたIF信号i! A M倹波器6と
FMf!凋器9に入力する。
AM検波器6からは、IF倍信号包路線成分が出力され
る。この包路線成分1((jアンテナ入力の強さに応じ
て変化する信号とマルチパス等によって変化する信号に
関する情報が含まtlている。変化検出回路71才、A
M検波器6の現在の出力が少し前の出力より悪化したか
否かを1童知し、悪化した場合には信号を出力してラッ
チ回路8を切換える。ラッチ回路8は切換制御イバ号な
すT〕換回路2((出力し、こねによって切換回路2は
現在受信しているアンテナから他方のアンテナへ切換え
る。
る。この包路線成分1((jアンテナ入力の強さに応じ
て変化する信号とマルチパス等によって変化する信号に
関する情報が含まtlている。変化検出回路71才、A
M検波器6の現在の出力が少し前の出力より悪化したか
否かを1童知し、悪化した場合には信号を出力してラッ
チ回路8を切換える。ラッチ回路8は切換制御イバ号な
すT〕換回路2((出力し、こねによって切換回路2は
現在受信しているアンテナから他方のアンテナへ切換え
る。
一方、FM復p4器9に入力したIF倍信号J、該FM
復調器9で復調さね、雑音除去回路10でノイズ除去が
なきねる。ノイズ除去された信号(」、ステレオ復vI
4器11 、低周波増幅及び電力増幅器12 をへて
スピーカ13へ送られる。
復調器9で復調さね、雑音除去回路10でノイズ除去が
なきねる。ノイズ除去された信号(」、ステレオ復vI
4器11 、低周波増幅及び電力増幅器12 をへて
スピーカ13へ送られる。
上記のように、従来のスペース・ダイパーシティ方式の
受信機では、通常2本のアンテナの受信状態の良い力を
選択しながら受信する方式が取らtlている。しかし、
実際のフィールドで(jこの2本のアンテナの両方の受
信状態が良好でf、fい場合もある。
受信機では、通常2本のアンテナの受信状態の良い力を
選択しながら受信する方式が取らtlている。しかし、
実際のフィールドで(jこの2本のアンテナの両方の受
信状態が良好でf、fい場合もある。
このような場合にfL従来の装置においては性能の良い
ステレオ放送が受信できないという欠点があった。
ステレオ放送が受信できないという欠点があった。
本発明の目的(才、この様なスペース・ダイパーシティ
受信機に於ける、ステレオ放送受信時の聴感上の改善を
行うことにある。
受信機に於ける、ステレオ放送受信時の聴感上の改善を
行うことにある。
この発明の特徴は、ステレオ分離度の制御機能を有する
スペース・ダイパーシティ受信機において、アンテナ切
換を検知する手段を具備し、該手段により検知さtまた
アンテナな切換える必要を検知する信号により、ステレ
オ分離度を適宜変更することにより、聴感上の改善を可
能とした点Inある。
スペース・ダイパーシティ受信機において、アンテナ切
換を検知する手段を具備し、該手段により検知さtまた
アンテナな切換える必要を検知する信号により、ステレ
オ分離度を適宜変更することにより、聴感上の改善を可
能とした点Inある。
以Fに、本発明を実施例によって説明する。第21菌は
本発明の一実施例を示す。図1こおいて、141J切換
倹知回路−1511選択判定回路、 16は加算回路、
17(Jダイオード−181,1抵抗、19はコノデ
ン今を示し、他の符号111図と同じものを示す11 また、第3図はAM検波出力、すなわち第2図のA点の
AM検波出力電圧特性を示す。図から明らか1jように
、AM検波器6 ft受信機のアンテナ入力に応じた直
流電圧を出力する。第4図はステレオ復調器11のステ
レオ分離妾制#電圧に対するステレオ分離度の一例を示
すグラフである。図から明らかなように、この例で(ゴ
第2図B点のステレオ分離度制御電圧が太き(f(るζ
こ従ってステレオ分離1&(」大きくなり、ステレオ分
離度制御電圧が約2.5 V以上tコなるとステレオ分
離度は一定1こ fl る。
本発明の一実施例を示す。図1こおいて、141J切換
倹知回路−1511選択判定回路、 16は加算回路、
17(Jダイオード−181,1抵抗、19はコノデ
ン今を示し、他の符号111図と同じものを示す11 また、第3図はAM検波出力、すなわち第2図のA点の
AM検波出力電圧特性を示す。図から明らか1jように
、AM検波器6 ft受信機のアンテナ入力に応じた直
流電圧を出力する。第4図はステレオ復調器11のステ
レオ分離妾制#電圧に対するステレオ分離度の一例を示
すグラフである。図から明らかなように、この例で(ゴ
第2図B点のステレオ分離度制御電圧が太き(f(るζ
こ従ってステレオ分離1&(」大きくなり、ステレオ分
離度制御電圧が約2.5 V以上tコなるとステレオ分
離度は一定1こ fl る。
第5図は、前記切換検知回路14の一具体例を示す。切
換検知回路14は、トランジスタ14a、コンデンサ1
4bおよび抵抗14c、14d、14eからなる移相器
、比較器14 f f、rらびにコンデンサ14gと抵
抗14hからなる微分回路から構成さ第1ている。上記
移相器(j、コンデンサ14bのN ljと抵抗14c
との積で遅延号がきまり、入力信号の周波峨が高域番こ
fjる程遅延鬼(J大きくなる。
換検知回路14は、トランジスタ14a、コンデンサ1
4bおよび抵抗14c、14d、14eからなる移相器
、比較器14 f f、rらびにコンデンサ14gと抵
抗14hからなる微分回路から構成さ第1ている。上記
移相器(j、コンデンサ14bのN ljと抵抗14c
との積で遅延号がきまり、入力信号の周波峨が高域番こ
fjる程遅延鬼(J大きくなる。
そして、所定以上の高域の入力に対して(1、その移相
器出力(J逆相1(する。また、この移相器の入力直情
レベル(」、はぼトランジスタ14aのベース−エミッ
タ間電圧だけ、その出力の直流レベルより高くな−〕で
いる。
器出力(J逆相1(する。また、この移相器の入力直情
レベル(」、はぼトランジスタ14aのベース−エミッ
タ間電圧だけ、その出力の直流レベルより高くな−〕で
いる。
したがって、アンテナの受信信号の電界強度が意識に劣
化して、AM検波器6出力が低下すると。
化して、AM検波器6出力が低下すると。
比較器14 fの出力i;i”L″レベルら一■” レ
ベルI(転じる。この比較器14fの出力はコンデンサ
14gおよび抵抗14hからなる微分回路で微分さ第1
タ′イオード17へ送られる。
ベルI(転じる。この比較器14fの出力はコンデンサ
14gおよび抵抗14hからなる微分回路で微分さ第1
タ′イオード17へ送られる。
次に、本実施例の動作を説明する。アンテナlaもるい
1ま1bに人力する受1.1信Y′7のシ追ンYの・・
午さが″附くな−)た1〕、ちるい(J−・ルチバス等
ta 、Jりて全成分が発生ずると、切換1下知巨目と
114から上記のよう1こして切換検知信号1)S出力
さイ(る。抵抗IBおよびニコンデンサ19から1fる
績分回Y11)は、ダイオード17 があるので、該切
換検知(を号の負の成分を[Bする。したがって、抵抗
18 とコンデンサ1q との接続点の電位は切換検知
信号が多発する程、低ド4−る。
1ま1bに人力する受1.1信Y′7のシ追ンYの・・
午さが″附くな−)た1〕、ちるい(J−・ルチバス等
ta 、Jりて全成分が発生ずると、切換1下知巨目と
114から上記のよう1こして切換検知信号1)S出力
さイ(る。抵抗IBおよびニコンデンサ19から1fる
績分回Y11)は、ダイオード17 があるので、該切
換検知(を号の負の成分を[Bする。したがって、抵抗
18 とコンデンサ1q との接続点の電位は切換検知
信号が多発する程、低ド4−る。
AM検波器6の出力信号と、上記積分回路の出力(1加
η′回路161こ入力し、ここで加碌さ第1る。
η′回路161こ入力し、ここで加碌さ第1る。
加算口誦16の出力、すなわち、ステレオ分離1「制御
群圧は、ステレオ復調器111こ人力し、ステ1/オ分
離貫を制御する。本実施例では、第4図に示されている
よう(こ、加算回′J416の出力18号レベルが高い
程、ステレオ分離度が良< f、EるようtCされてい
る。
群圧は、ステレオ復調器111こ人力し、ステ1/オ分
離貫を制御する。本実施例では、第4図に示されている
よう(こ、加算回′J416の出力18号レベルが高い
程、ステレオ分離度が良< f、EるようtCされてい
る。
したがって、アンテナに入力する受信信号の電界の強さ
が弱くなったり、あるい(Jマルチパス等による東成分
が増加して、アンテナの切換えが帽繁に行なわtするよ
うな場合tCは、ステレオ分離度(ま正常時の分Ill
より大きく低重する。このため、ステレオ復調器11の
入力信号に含まI]る雑汗な削減でき、ステレオ放送受
信時の聴感上の改善を行1jうことができる。
が弱くなったり、あるい(Jマルチパス等による東成分
が増加して、アンテナの切換えが帽繁に行なわtするよ
うな場合tCは、ステレオ分離度(ま正常時の分Ill
より大きく低重する。このため、ステレオ復調器11の
入力信号に含まI]る雑汗な削減でき、ステレオ放送受
信時の聴感上の改善を行1jうことができる。
次lこ、本発明の第2実施例を第6図で説明する。
図において、20 、2111そわぞねバッファである
。他のブロックの符号は、第2図と同じもの又は同等物
を示す。
。他のブロックの符号は、第2図と同じもの又は同等物
を示す。
今、アンテナの受信状態が良好で、アンテナの切換検知
回路14からアンテナ切換の必要を検知する信号が出力
さイ1ていないとrると、切換検知回路14の出力(ま
ローレベルで、トランジスタ22(オオフ1こなってい
る。
回路14からアンテナ切換の必要を検知する信号が出力
さイ1ていないとrると、切換検知回路14の出力(ま
ローレベルで、トランジスタ22(オオフ1こなってい
る。
トランジスタ22がオフの時には、AM+*波器6の出
力信号はバッファ20を通り、抵抗23およびコンデン
サ24からなる平滑回路に八−〕で平滑される。、平滑
さねた信号は、可変抵抗251こ入る。
力信号はバッファ20を通り、抵抗23およびコンデン
サ24からなる平滑回路に八−〕で平滑される。、平滑
さねた信号は、可変抵抗251こ入る。
このar変抵抗の一方の端子はトランジスタ26のベー
スに接続さtlCいるので、トランジスタ26のエミッ
タ電位は、可変抵抗の大;〜さの選択Iこよって変化す
る。
スに接続さtlCいるので、トランジスタ26のエミッ
タ電位は、可変抵抗の大;〜さの選択Iこよって変化す
る。
トランジスタ2Bのベースに(j、トランジスタ26
のエミッタ電位、1″すわら、トランジスタ27のベー
ス電位よりトランジスタ27 のベース・エミッタ間R
,位分だけ低い電位が印別される。−む、トランジスタ
29 のベースtc ij を山、(己トランジスタ2
6 のエミッタ電位が印加さ4する、したが゛つて。
のエミッタ電位、1″すわら、トランジスタ27のベー
ス電位よりトランジスタ27 のベース・エミッタ間R
,位分だけ低い電位が印別される。−む、トランジスタ
29 のベースtc ij を山、(己トランジスタ2
6 のエミッタ電位が印加さ4する、したが゛つて。
トランジスタ29 のベース電位(1トランジスタ28
のペース電位より、トランジスタ27 のベース・エ
ミンタ間を位だけ高いということができる。
のペース電位より、トランジスタ27 のベース・エ
ミンタ間を位だけ高いということができる。
ここに、トランジスタ28 および291jらびに抵抗
30は、差動増幅器を構成しているので、トランジスタ
28および29の共通エミッタの?「位はベース電位の
低い側により決定される。このため、前述のようIC、
アンテナの受信状態が良好である時には、このトランジ
スタ28および29の共通エミッタの電位(J、トラン
ジスタ 28のベース電位により決定される。上記共通
エミッタ電位+−j )ランジスタ31 によるレベル
シフトを介した後、ステレオ分離度制御電圧としてステ
レオ復調器11に入力する。
30は、差動増幅器を構成しているので、トランジスタ
28および29の共通エミッタの?「位はベース電位の
低い側により決定される。このため、前述のようIC、
アンテナの受信状態が良好である時には、このトランジ
スタ28および29の共通エミッタの電位(J、トラン
ジスタ 28のベース電位により決定される。上記共通
エミッタ電位+−j )ランジスタ31 によるレベル
シフトを介した後、ステレオ分離度制御電圧としてステ
レオ復調器11に入力する。
したがって、アンテナの受信状態が良好である時のステ
レオ分離度は、バッファ 20.抵抗23およびコンデ
ンサ24からなる平滑回路、可変抵抗25ならび(こト
ランジスタ 27の経路により設定さ第1た11111
の信号により決定されることとなる。
レオ分離度は、バッファ 20.抵抗23およびコンデ
ンサ24からなる平滑回路、可変抵抗25ならび(こト
ランジスタ 27の経路により設定さ第1た11111
の信号により決定されることとなる。
一方、アンテナの受信状態が悪くなってアンテナ切換の
必要を検知する信号が切換検知回路14から発生した1
@合には、この切換検知信号はバッファ 21 、抵抗
32を経てトランジスタ22を導通ずる。トランジスタ
22が導通すると−トランンスタ29 のベース側電位
(4ト→ノジスク 22のコL−クタ飽イll叡目几と
コノテ′/サ 、33の容厳との績てきまる時定数1こ
て、低ドする。特1こ、アンテナの切1癖の必要を検知
する信号が短+1.’llb’、 )Ii続して発生ぐ
るよ・)1s場合には トランジスタ 29のへ一ス電
位+1 トランジスタ28 のヘース屯位より十分低く
fする。このため、前記ステ1/:A分店1Fはトラ
ンジスタ29のベース側電位によって決5Nされること
と1了り、ステレオ復調6111こ印刀口さイするステ
レオ分婦度制#電圧(j大きく低下ぐる。
必要を検知する信号が切換検知回路14から発生した1
@合には、この切換検知信号はバッファ 21 、抵抗
32を経てトランジスタ22を導通ずる。トランジスタ
22が導通すると−トランンスタ29 のベース側電位
(4ト→ノジスク 22のコL−クタ飽イll叡目几と
コノテ′/サ 、33の容厳との績てきまる時定数1こ
て、低ドする。特1こ、アンテナの切1癖の必要を検知
する信号が短+1.’llb’、 )Ii続して発生ぐ
るよ・)1s場合には トランジスタ 29のへ一ス電
位+1 トランジスタ28 のヘース屯位より十分低く
fする。このため、前記ステ1/:A分店1Fはトラ
ンジスタ29のベース側電位によって決5Nされること
と1了り、ステレオ復調6111こ印刀口さイするステ
レオ分婦度制#電圧(j大きく低下ぐる。
rljわら、本実l1III例によイ1ば、マルチパス
等による歪が発生する地点等でみらt]るように、スペ
ース・タイバーシティ受信機のアンテナの切僧が頻繁l
こ行なわイアるような場合には、ステレオ分離度な正常
時のそわよりも大きく低ドさせることができる。
等による歪が発生する地点等でみらt]るように、スペ
ース・タイバーシティ受信機のアンテナの切僧が頻繁l
こ行なわイアるような場合には、ステレオ分離度な正常
時のそわよりも大きく低ドさせることができる。
1jお、ステレオ分離度の変化に伴う違和感を緩和する
ために(!、ステレオ分離度が低)する方向に1j早く
切換わり一復帰の方向に(Jゆっくりと動作するのが望
ましい。このために(J、第55ll示した第2実施例
では、抵抗34の値をトランジスタ22のコレクタ飽和
抵抗よりはるかに大きく設定4−るとよい。
ために(!、ステレオ分離度が低)する方向に1j早く
切換わり一復帰の方向に(Jゆっくりと動作するのが望
ましい。このために(J、第55ll示した第2実施例
では、抵抗34の値をトランジスタ22のコレクタ飽和
抵抗よりはるかに大きく設定4−るとよい。
以上のように、本発明によりば、スペース・ダイバーン
ティカ式の受信機において、被数のアンテナを切換えて
も受信状態の改善が期待できない時に、ステレオ分離度
をトげることができる。したがって、この時に受信信号
に混入している歪や雑音を実用上問題のない範囲に抑え
ることができ、ステレオ放送受信時の聴感上の改善を行
うことができるという大きな効果がある。
ティカ式の受信機において、被数のアンテナを切換えて
も受信状態の改善が期待できない時に、ステレオ分離度
をトげることができる。したがって、この時に受信信号
に混入している歪や雑音を実用上問題のない範囲に抑え
ることができ、ステレオ放送受信時の聴感上の改善を行
うことができるという大きな効果がある。
第1図は従来のスペース・ダイパーシティ受信機のブロ
ック図、第2図は本発明の第1実施例のブロック図、第
3図はAM検波器の出力酸比特性tJ ?n 4 Mi
j ステレオ復調K[fl?什]ノl、□IS 51□
;I IJv)換検知回路の一具体例を示ず回路1ヌ1
.4! Ii 1ll(1−・部1ζ回路図を含む本発
明の第2 ′:4!l1ili例のブロック図である。 5・・中間1i’tl#増幅器、6−AM検波益、11
・・ステレオ復調器、]4・切41!!検知回銘、15
・・選択判定回路、 16・・加算回路、20.2
1 ・バッファ 代理人弁理士 平 木 道 人 3′1図 才2図 第3図 第4図 ステkf防漬會/を書1智囃JL
ック図、第2図は本発明の第1実施例のブロック図、第
3図はAM検波器の出力酸比特性tJ ?n 4 Mi
j ステレオ復調K[fl?什]ノl、□IS 51□
;I IJv)換検知回路の一具体例を示ず回路1ヌ1
.4! Ii 1ll(1−・部1ζ回路図を含む本発
明の第2 ′:4!l1ili例のブロック図である。 5・・中間1i’tl#増幅器、6−AM検波益、11
・・ステレオ復調器、]4・切41!!検知回銘、15
・・選択判定回路、 16・・加算回路、20.2
1 ・バッファ 代理人弁理士 平 木 道 人 3′1図 才2図 第3図 第4図 ステkf防漬會/を書1智囃JL
Claims (1)
- (1) 中間周波増幅器と、その後段にFM復調器を
介して接続されたステレオ分離度調整機能を有するステ
レオ復調器と、前記中間周波増幅器の出力をAM検波す
る手段と、該AM検波手段の出力信号をもとにしてアン
テナ切換を検知する手段とを少なくとも有し、FMステ
レオ信号の復調時にステレオ分離度が制御信号によって
制御さt]る方式のスペース・ダイパーシティ受信ff
1lこおいて、前記アンテナ切換を検知する手段から出
力さtまた信号をもとにしてアンテナ切換の頻度を検知
する手段を具備し、前記AM検波手段から出力された受
信機の受信信号の強度に対応して変化する信号と、前記
アンテナ切換の頻度を検知した信号とから、illll
デステレオ分離度剤する信号をつくり、前記受信信号の
強度が低下した時あるいCオ前記アンテナ切換の頻度が
増した時1こ、前記ステレオ分離度が低下するようにし
たことを特依とするスペース・タイパーンティ受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57118473A JPS5910041A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | スペ−ス・ダイバ−シテイ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57118473A JPS5910041A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | スペ−ス・ダイバ−シテイ受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5910041A true JPS5910041A (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=14737539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57118473A Pending JPS5910041A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | スペ−ス・ダイバ−シテイ受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910041A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60214642A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-26 | Pioneer Electronic Corp | ダイバシテイ受信システム |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP57118473A patent/JPS5910041A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60214642A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-26 | Pioneer Electronic Corp | ダイバシテイ受信システム |
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