JPH0423849B2 - - Google Patents

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JPH0423849B2
JPH0423849B2 JP59068693A JP6869384A JPH0423849B2 JP H0423849 B2 JPH0423849 B2 JP H0423849B2 JP 59068693 A JP59068693 A JP 59068693A JP 6869384 A JP6869384 A JP 6869384A JP H0423849 B2 JPH0423849 B2 JP H0423849B2
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JP
Japan
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JP59068693A
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English (en)
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JPS60212038A (ja
Inventor
Kazutoshi Sasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP6869384A priority Critical patent/JPS60212038A/ja
Publication of JPS60212038A publication Critical patent/JPS60212038A/ja
Publication of JPH0423849B2 publication Critical patent/JPH0423849B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G5/00Tone control or bandwidth control in amplifiers
    • H03G5/16Automatic control
    • H03G5/24Automatic control in frequency-selective amplifiers

Landscapes

  • Superheterodyne Receivers (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、中間周波通過帯域幅を広帯域と狭帯
域とに自動的に切換えることのできる受信機に係
り、特にスーパーヘテロダイン型のラジオ受信機
に関する。
技術の背景 一般にスーパーヘテロダイン型の受信機、例え
ばAM(振幅変調)受信機ではその中間周波段に
設けられる中間周波フイルタ(IFフイルタ)の
通過帯域幅は常入力レベルでの忠実度および安定
度(周波ずれに対するマージン)等を充分に満足
するよう広帯域に設定されている。特に、AMス
テレオ受信機においては音質を良くするために
IFフイルタの通過帯域幅を広帯域とする必要が
ある。
しかし、AM放送ではチヤンネルセパレーシヨ
ンが国内において9KHzであるため、IFフイルタ
の通過帯域幅を広帯域(例えば20KHz)とすると
隣接チヤンネルの電波による隣接妨害の影響を受
け易く、この影響により9KHzのビート成分によ
る雑音及び変調雑音がそのままスピーカ出力とし
て現れるため非常に聴き苦しいものであつた。
このため、隣接妨害による影響がスピーカ出力
として現れないようにIFフイルタの通過帯域幅
の切換えを行うことのできる受信機が要望され
る。
従来技術と問題点 従来、中間周波通過帯域幅の切換えを行うこと
のできるスーパーヘテロダイン型受信機として第
2図に示すような構成のものが知られている。
以下、AM受信機としてこれを説明する。
第2図において、アンテナ1で受信される高周
波信号は高周波増幅回路2により同調増幅され、
混合回路3で局部発振器4からの局部発振信号
と、混合されて中間周波信号に変換される。この
中間周波信号は広帯域フイルタ5及び狭帯域フイ
ルタ6に供給され、広帯域フイルタ5の出力信号
はスイツチ7の固定接点aに、狭帯域フイルタ6
の出力信号はスイツチ7の固定接点bに供給され
る。スイツチ7の共通接点cの出力は中間周波増
幅回路8を介して検波回路9で検波され出力端子
10に供給される。出力端子10の出力は図示し
ない低周波増幅回路を介してスピーカに供給され
る。
ここで、AM放送を再生する場合、通常再生音
の音質を良くするためスイツチ7の共通接点cを
広帯域フイルタ5側、すなわち固定接点aに接続
される。これにより、広帯域フイルタ5からの出
力信号は前述の如く中間周波増幅回路8で増幅さ
れ、検波回路9で検波されて出力端子10に供給
される。そして、出力端子10に接続された図示
しない低周波増幅回路及びスピーカによつて情報
が出力される。
この時、隣接チヤンネルの隣接妨害によりスピ
ーカからのスピーカ出力に雑音が現れた場合には
手動によりスイツチ7の共通接点cを狭帯域フイ
ルタ6側、すなわち固定接点bに切換え、隣接妨
害波を除去して希望波のみを通過させ、スピーカ
出力に雑音が現れるのを抑制していた。
しかし、斯かる従来方法では、手動によりスイ
ツチの切換えを行つていたため、このスイツチ操
作が非常に煩わしいものであり、特に、車載用の
受信機における運転者によるスイツチ操作は事故
発生をもたらす危険性を有するものであつた。
発明の目的 本発明は上記従来の欠点に鑑みなされたもので
あつて、中間周波通過帯域幅を広帯域と狭帯域と
に自動的に切換えることのできる受信機を目的と
する。
発明の構成 本発明は上記目的を達成するために、高周波信
号を中間周波信号に変換する混合回路と、該混合
回路の出力端に接続された狭帯域フイルタ及び広
帯域フイルタと、該狭帯域フイルタ及び広帯域フ
イルタのどちらか一方の出力端を選択するスイツ
チ手段と、該スイツチ手段と出力端子との間の信
号ラインに並列に接続され、共振周波数が隣接す
るチヤンネルの周波数差に設定されたコイル及び
コンデンサの直列回路からなるノツチフイルタ
と、該ノツチフイルタにおけるコイルとコンデン
サとの接続点から取り出された出力信号のレベル
と基準電圧とを比較する比較器とを具備し、前記
比較器の出力信号により前記スイツチ手段を広帯
域フイルタ側から狭帯域フイルタ側に切換えるよ
う構成したことを特徴とするものである。
発明の実施例 以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳述す
る。
第1図は本発明に係る受信機のブロツク図であ
り、一例としてAM受信機を示す。
図において、11はアンテナ、12は高周波増
幅回路、13は混合回路、14は局部発振器、1
5及び16は夫々広帯域フイルタ、狭帯域フイル
タであり混合回路13の出力端に接続される。1
7はリレーにより構成されるスイツチ手段であ
り、固定接点d,e、共通接点f、及びリレーコ
イルL2を有する。18は中間周波増幅回路、1
9は検波回路、21はノツチフイルタであり検波
回路19と出力端子20との間に直列に接続され
る抵抗R1と、抵抗R1と出力端子20との間に
並列に接続されるコンデンサC1及びコイルL1
からなるLC直列共振回路と、この直列共振回路
に接続された等価直列抵抗R2とから構成されて
おり、ノツチフイルタ21の共振周波数はAM放
送の隣接チヤンネルとの周波数差、例えば9KHz
に設定されている。24は比較器でありこの比較
器24の第一の入力端子25はノツチフイルタ2
1の出力端であるコンデンサC1とコイルL1と
の接続点22に整流回路23及び抵抗R3を介し
て接続され、第二の入力端26には基準電圧Vが
印加される。そして、その出力端はリレーコイル
L2に接続される。R4は帰還抵抗であり、比較
器24の出力端と第一の入力端25との間に接続
される。Trはトランジスタでありコレクタ端子
は比較器24の第一の入力端25に接続され、エ
ミツタ端子は接地されている。また、ベース端子
は抵抗R5を介して端子27に接続され、この端
子27には電源のON、OFF、チヤンネル変換等
の時に出力端子20からの出力信号を一時的に抑
止するミユーテイング信号が入力される。
この構成により、アンテナ11で受信される高
周波信号は高周波増幅回路12により同調増幅さ
れ、混合回路13で局部発振器14からの局部発
振信号と混合されて中間周波信号に変換される。
この中間周波信号は広帯域フイルタ15及び狭帯
域フイルタ16に供給される。広帯域フイルタ1
5からの出力信号はスイツチ手段17の固定接点
dに、狭帯域フイルタ16からの出力信号はスイ
ツチ手段17の固定接点eにそれぞれ供給され
る。スイツチ手段17の共通接点fに現れる広帯
域フイルタ15、狭帯域フイルタ16のうちどち
らか一方の出力は中間周波増幅回路18を介して
検波回路19にて検波される。その検波出力はノ
ツチフイルタ21を介して出力端子20から出力
され、図示しない低周波増幅回路を介してスピー
カに供給される。
ノツチフイルタ21は検波回路19からの検波
出力に隣接チヤンネルとの周波数差の信号、本実
施例では9KHzの信号が含まれていたとき共振し
て出力端22からその9KHzの信号のレベルに応
じたレベルの信号が出力される。検波出力に9K
Hzの信号が含まれないときには、ノツチフイルタ
21の共振回路は共振しないため出力端22から
ほとんど信号は出力されない。ノツチフイルタ2
1の出力信号は整流回路23で整流され、整流回
路23の出力信号は抵抗R3を介して比較器24
の入力端25に入力される。
尚、本発明によれば、検波出力に隣接チヤンネ
ルとの周波数差に起因する信号が含まれている場
合でも、隣接妨害による9KHzのビート成分雑音
は、9KHzの共振周波数を有するノツチフイルタ
21によつて除去されるため、出力端子20に導
出されることはない。
比較器24は第一の入力端25に入力される信
号の電圧が基準電圧Vより高いときハイレベルの
信号を送出する。この比較器24の出力のハイレ
ベルの信号によつてコイルL2が通電され、スイ
ツチ手段17の共通接点fは自動的に固定接点e
側すなわち狭帯域フイルタ16側に切換わる。ま
た、比較器24からの出力信号は帰還抵抗R4を
介して比較器24の第一の入力端25に帰還され
ており、抵抗R3及び帰還抵抗R4の抵抗値はス
イツチ手段17の切換えによつてノツチフイルタ
21の出力レベルが低下するに伴い、比較器24
の出力レベルも“H”から“L”に変化し、スイ
ツチ手段17の共通接点fが広帯域フイルタ15
側へ切換わることを防止するため、比較器24か
らハイレベルの信号が送出されると、それ以後比
較器24の第一の入力端25に入力される信号の
電圧が基準電圧Vより高くなるように設定されて
いる。これにより、スイツチ手段17の共通接点
fは接点e側に切換えられると後で詳述する操作
を行わない限り、常に接点eとの接点状態を維持
する。トランジスタTrは電源のON、OFF、チ
ヤンネル変換等の操作時に、端子27からミユー
テイング信号が入力されてベース側が“H”とな
ることによつて導通され、比較器24の第一の入
力端25に入力される信号を強制的にアースに落
とす。
AM放送を受信する場合、電源のON、チヤン
ネル変換等の操作が行われるため、端子27から
ミユーテイング信号が入力されることによつて比
較器24の第一の入力端25に入力される信号は
強制的にアースに落とされ、スイツチ17の共通
接点fは固定接点d側、すなわち広帯域フイルタ
15側に接続される。これにより、広帯域フイル
タ15からの出力信号は中間周波増幅回路18で
増幅され、検波回路19で検波されて出力端子2
0に与えられる。そして、出力端子20に接続さ
れた図示しない低周波増幅回路及びスピーカによ
つて情報が出力される。
このように、AM放送の受信時には広帯域フイ
ルタが選択され、音質の優れた再生音を聴取する
ことができる。
ところが、隣接チヤンネルの電波の受信により
隣接妨害が起きると検波回路19からの出力信号
には、隣接するチヤンネルの周波数差である9K
Hzのビート成分の信号が含まれる。このため、隣
接するチヤンネルの周波数差で共振するよう設定
されているノツチフイルタ21の共振回路が共振
してコンデンサC1とコイルL1との接続点22
から比較器24に印加されている基準電圧Vより
高い電圧を示す信号が出力される。これにより、
比較器24からはハイレベルの信号が送出され、
スイツチ17の共通接点fは自動的に固定接点d
側から固定接点e側、すなわち広帯域フイルタ1
5側から狭帯域フイルタ16側に切換わるため隣
接波の影響を受けず隣接妨害によるビート成分が
除去され希望波のみが通過する。
広帯域フイルタ15側から狭帯域フイルタ16
側への切換えによつて、検波器19からの出力信
号には隣接するチヤンネルの周波数である9KHz
の信号が含まれなくなり、ノツチフイルタ21か
ら信号は出力されないが、前述の如く比較器24
からハイレベルの信号が送出されるとそれ以後比
較器24の入力端25に入力される信号の電圧が
基準電圧Vより高くなるよう構成されているた
め、比較器24からは依然ハイレベルの信号が出
力され、スイツチ17の共通接点fは狭帯域フイ
ルタ16側との接点状態を維持する。
そして、電源のオン、オフ或いはチヤンネルの
変換等の操作を行つた時、端子27からミユーテ
イング信号が入力されトランジスタTrのベース
側が“H”となり、トランジスタTrが導通され
て比較器24の入力端25に入力される信号が強
制的にアースに落とされるため、比較器24から
の出力信号はローレベルとなり、スイツチ17の
共通接点fは固定接点d側すなわち広帯域フイル
タ側に切換えられる。
尚、AM放送において、変調用オーデイオ信号
の周波数に隣接するチヤンネルの周波数差である
9KHzの信号が含まれている場合もあるが、変調
用オーデイオ信号のレベルは隣接妨害によるビー
ト成分の信号に比べ弱いため、比較器24に印加
されている基準電圧Vを変調用オーデイオ信号に
よる電圧と前記ビート成分の信号による電圧との
間に設定することにより変調用オーデイオ信号の
9KHzの信号によりノツチフイルタ21が誤動作
を起こすのを防止している。尚、本発明はAM受
信機に限らず、FM受信機あるいはその他の受信
機においても適用可能である。
発明の効果 以上詳細に説明したように、本発明に係る受信
機によれば、共振周波数が隣接するチヤンネルの
周波数差に設定され、コイル及びコンデンサの直
列回路からなるノツチフイルタを信号ラインに並
列に接続すると共に、該ノツチフイルタにおける
コイルとコンデンサの接続点から取り出された出
力信号のレベルによつて、広帯域フイルタと狭帯
域フイルタとの切換えを行つているため、隣接妨
害波の検出によつて広帯域フイルタと狭帯域フイ
ルタとの切換えを自動的に行うことができ、操作
性が向上する。さらに、隣接妨害による雑音の中
で最も大きな影響があるビート成分雑音は、ノツ
チフイルタによつてオーデイオ信号ラインから除
去されたスピーカ出力として現れることはないの
で、隣接妨害が生じてからこれを検出して広帯域
フイルタから狭帯域フイルタに切換わるまでの間
でも、ビート成分雑音による非常に聴き苦しい状
態が解消される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る受信機のブロツク図、第
2図は中間周波数帯域切換え型の受信器である。 図において、1,11はアンテナ、2,12は
高周波数増幅回路、3,13は混合回路、4,1
4は局部発振器、5,15は広帯域フイルタ、
6,16は狭帯域フイルタ、7,17はスイツ
チ、8,18は中間周波増幅回路、9,19は検
波回路、21はノツチフイルタ、23は整流回
路、24は比較器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高周波信号を中間周波信号に変換する混合回
    路と、該混合回路の出力端に接続された狭帯域フ
    イルタ及び広帯域フイルタと、該狭帯域フイルタ
    及び広帯域フイルタのどちらか一方の出力端を選
    択するスイツチ手段と、該スイツチ手段と出力端
    子との間の信号ラインに並列に接続され、共振周
    波数が隣接するチヤンネルの周波数差に設定され
    たコイル及びコンデンサの直列回路からなるノツ
    チフイルタと、該ノツチフイルタにおけるコイル
    とコンデンサとの接続点から取り出された出力信
    号のレベルと基準電圧とを比較する比較器とを具
    備し、前記比較器の出力信号により前記スイツチ
    手段を広帯域フイルタ側から狭帯域フイルタ側に
    切換えるよう構成したことを特徴とする受信機。
JP6869384A 1984-04-05 1984-04-05 受信機 Granted JPS60212038A (ja)

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JP6869384A JPS60212038A (ja) 1984-04-05 1984-04-05 受信機

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JP6869384A JPS60212038A (ja) 1984-04-05 1984-04-05 受信機

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JPS60212038A JPS60212038A (ja) 1985-10-24
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS60212038A (ja) 1985-10-24

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