JPH04246022A - 瓦の反転装置 - Google Patents

瓦の反転装置

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JPH04246022A
JPH04246022A JP3027945A JP2794591A JPH04246022A JP H04246022 A JPH04246022 A JP H04246022A JP 3027945 A JP3027945 A JP 3027945A JP 2794591 A JP2794591 A JP 2794591A JP H04246022 A JPH04246022 A JP H04246022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tile
conveyor
upright
sides
tiles
Prior art date
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Pending
Application number
JP3027945A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiyunzaburou Sasaki
佐々木 準三郎
Yutaka Murata
豊 村田
Atsushi Bonshihara
盆子原 温
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JAPAN SMALL CORP
Original Assignee
JAPAN SMALL CORP
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Publication date
Application filed by JAPAN SMALL CORP filed Critical JAPAN SMALL CORP
Priority to JP3027945A priority Critical patent/JPH04246022A/ja
Publication of JPH04246022A publication Critical patent/JPH04246022A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は受取位置の倒伏状態の瓦
の表裏面を反転させる瓦の反転装置に関するものである
【0002】
【従来の技術】従来、コンベヤの循環駆動されるエンド
レスのチェーン等に瓦の両側の表面或いは裏面に対向す
る様に、支持杆をフォーク状に突設してなる立起受具を
取付けている直立コンベヤにて搬送されてくる瓦は、該
直立コンベヤの始端側においては、例えば表面側を上方
として倒伏状態にて搬送される瓦の場合は直立状態に姿
勢が変換され、その後終端側における姿勢は表面側を下
方として直立状態から倒伏状態へと姿勢が変換されるこ
とにより、直立コンベヤの始端側に搬入される瓦の姿勢
と終端側より搬出される瓦の姿勢を同じにするために、
同様の直立コンベヤを直線状に配置すると共に、かかる
前後の直立コンベヤ間に立起受具の支持杆を干渉させな
くするために瓦を倒伏状態にて移載搬送する中間コンベ
ヤを配置しなければならず、このため設備が大型化して
設置スペースを多大に必要としたり、設備費が高騰する
欠点を有し、而も直立コンベヤの終端側より搬出される
べき瓦を次工程へ搬送するための倒伏コンベヤ上に正確
に移載することが出来ない欠点を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は反転に必要な
スペース(ライン長さ)を小と成してコンパクト化を図
ると共に、中間コンベヤ等を不要にして設備費を安価と
成し、且つ受渡位置上に正確に移載することを可能にす
る瓦の反転装置を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術に
基づく設置スペース、設備費等の課題に鑑み受取位置に
おける倒伏状態の瓦の両側を挟持し、かかる状態にて反
転させて受渡位置上に正確に移載させることを要旨とす
る瓦の反転装置を提供して上記欠点を解消せんとしたも
のである。
【0005】そして、瓦の反転装置としては、受取位置
にて倒伏状態で位置される瓦の両側に対向させ、相反方
向に移動制御させると共に所定角度回転制御させる断面
コ字状の挟持体を、受取位置と受渡位置との間にて往復
および昇降移動制御する。
【0006】
【作用】本発明にあっては、予め挟持体を拡幅して受渡
位置における倒伏状の瓦の両側に挟持体を対向位置させ
る様に移動制御し、挟持体を内方へ移動制御して瓦を挟
持する。
【0007】次に、上記挟持状態のまま瓦を前進並びに
上昇させて受渡位置の上方まで瓦を移動制御する過程に
おいて、挟持体を所定方向に所定角度(180度)回転
させて瓦を反転させる。
【0008】しかる後、受渡位置上に瓦を移載し、挟持
体を外方へ移動して挟持を解除して移載させるのである
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
すると、 1は直立コンベヤであり、該直立コンベヤ1はコンベヤ
フレーム2の両端部に枢支したスプロケット等の回転体
3、3aにエンドレスのチェーン4、4aを巻回し、該
チェーン4、4aの上面には瓦Wの両側の表裏面に対向
する様に、支持杆5、5a…をフォーク状に突設してな
る立起受具6、6a…を取付けている。
【0010】尚、7は直立コンベヤ1の中間部に設ける
適宜熱源を具備する加熱炉、8は直立コンベヤ1を駆動
させる駆動部である。
【0011】9は直立コンベヤ1の終端側と、該直立コ
ンベヤ1と搬送方向を同一と成して直線状に配置すると
共に、瓦Wの両側を受承し倒伏状に搬送する様に循環駆
動されるエンドレスのチェーンベルト10、10a を
コンベヤフレーム11の両端部に枢支したスプロケット
等の回転体12に巻回する倒伏コンベヤ13の始端側と
の間に配設する反転装置であり、該反転装置9はフレー
ム14の上方に直立コンベヤ1と倒伏コンベヤ13との
間をガイドシャフト15、15a を介して往復移動自
在に配設する移動板16をシリンダ17に連結し、該シ
リンダ17の作動により移動板16を往復移動制御して
いる。
【0012】又、移動板16の下方にはガイドシャフト
18、18a を介して昇降自在に配設する昇降体19
をシリンダ20に連結すると共に、昇降体19の両側の
下方には連結杆21、21a …を介して固定板22、
22a を夫々設けている。
【0013】又、固定板22、22a の下部には回動
自在にして且つ、直立コンベヤ1の搬送方向と直交する
軸方向にスライド自在と成す様に軸受部材23、23a
 …を介して回転移動軸体24、24a を支持し、該
回転移動軸体24、24a の一端に断面コ字状の挟持
体25、25a を装着し、該挟持体25、25a を
瓦Wの両側に対向させ、且つ相反方向に移動制御させる
様に回転移動軸体24、24a の他端にシリンダ26
、26a を連結している。
【0014】尚、挟持体25、25a の瓦Wの両端縁
側が嵌まりこむ凹部27には瓦Wの挟持時に破損を防止
するための耐熱性の材質から成るウレタン等の緩衝部材
28を設けてもよい。
【0015】又、固定板22、22a の上部には回転
移動軸体24、24a と平行に回転軸29を回動自在
に横架し、該回転軸29の中間部にはピニオンギヤ30
を固定すると共に、直立コンベヤ1の搬送方向と同方向
にスライド自在に設けるラックギア31とを噛合し、該
ラックギア31をシリンダ32と連結し、該シリンダ3
2の作動により回転軸29を回転制御している。
【0016】又、回転移動軸体24、24a の中間部
には軸方向にスライド自在と成し、且つ回転移動軸体2
4、24a を回転されるべき回転のみを規制されたプ
ーリー33、33a を装着すると共に、回転軸29の
両側にプーリー34、34a を固定し、該プーリー3
3、33a 、34、34a 間にタイミングベルト3
5、35a を巻回し、シリンダ32の作動による回転
軸29の回転を回転移動軸体24、24a に伝達して
回転制御している。
【0017】36は倒伏コンベヤ13の受渡位置P1に
設ける瓦載置部であり、該瓦載置部36はチェーンベル
ト10、10a 間の下方にガイドシャフト37、37
a を介して昇降自在に瓦Wの形状に合致した曲面を有
する載置部材38を配設し、該載置部材38をシリンダ
39と連結し、該シリンダ39の作動により載置部材3
8上の瓦Wをチェーンベルト10、10a 上に移載す
る様に昇降制御している。
【0018】又、本発明に係る瓦の反転移載装置を使用
した一例である融雪瓦製造システムについて説明すると
、予め焼成、施釉された窯業製品である瓦Wの裏面を上
方として倒伏搬送する母材コンベヤ51をラインの基端
に配置し、該母材コンベヤ51上の瓦Wを移載装置52
を介してパレット(図示せず)上に移載し、該パレット
を順次搬送するパレットコンベヤ53を配設し、該パレ
ットコンベヤ53の搬送経路中に順次、瓦Wの裏面の表
面粗さを調整するサンドブラスト等の機能を有する表面
処理装置54、通電により発熱作用する発熱被膜(図示
せず)を被着させるプラズマ溶射装置55、発熱被膜に
リード線(図示せず)を半田付けするための電極(図示
せず)を被着させる電極溶射装置56、発熱被膜の抵抗
値を測定し良否判断する抵抗測定装置57を配設し、一
方パレットコンベヤ53と搬送方向を反対と成す様に平
行に直立コンベヤ1、反転装置9、倒伏コンベヤ13、
ストックコンベヤ58を順次連繋している。
【0019】又、倒伏コンベヤ13の搬送経路中に順次
、前記電極にリード線を半田付けする半田付装置59、
発熱被膜の表面にエポキシ樹脂系の粉体塗料を散布して
加熱された瓦Wの熱により溶融して塗布させる粉体塗料
コーテイング装置60を配設し、又必要に応じて再加熱
炉61を設けている。
【0020】又、パレットコンベヤ53の終端側と直立
コンベヤ1の始端側とを移載装置52を介してトラバー
サー62にて連繋し、又不良品排出コンベヤ63をトラ
バーサー62の中間部位に連繋して一連の融雪瓦製造シ
ステム64を構成している。
【0021】次に本発明に係る瓦の反転移載装置の作用
について説明すると、直立コンベヤ1の支持杆5、5a
…により瓦Wの両側の表裏側を支持した状態で直立姿勢
で順次間歇搬送すると共に、加熱炉7にて加熱された瓦
Wを直立コンベヤ1の終端側である受取位置P2でほぼ
水平状態に姿勢変換させて直立コンベヤ1を停止させる
【0022】次に、予め挟持体25、25a 間の間隔
を瓦Wの横幅より拡幅状にする様にシリンダ26、26
a の作動により回転移動軸体24、24a を移動制
御し、かかる状態にてシリンダ17、19を作動させて
瓦Wの両側に挟持体25、25a を対向位置させ、そ
してシリンダ26、26a を作動させて挟持体25、
25aを内方へ移動し、該挟持体25、25a 間にて
瓦Wを挟持する。
【0023】次に、上記挟持状態のままシリンダ17を
作動させて瓦Wの支持杆5、5a…による支持を解除さ
せる様に所定量前進させた後、シリンダ20を作動させ
て上昇させ、倒伏コンベヤ13の受渡位置P1の上方ま
で瓦Wを移動する。
【0024】かかる移動過程において、シリンダ32を
作動させてピニオンギヤ30、ラックギア31を介して
回転軸29を所定方向に180度回転させることにより
、タイミングベルト35、35a を介して連繋する回
転移動軸体24、24a が同角度回転して挟持体25
、25a にて挟持されている瓦Wが反転する。
【0025】しかる後、倒伏コンベヤ13の受渡位置P
1に設ける載置部材38をチェーンベルト10、10a
 の上面より突出する様にシリンダ39を作動させて予
め上昇させておき、シリンダ20を作動させて瓦Wを下
降させて載置部材38上に移載した後、シリンダ26、
26a を作動させて挟持体25、25a を外方へ移
動し、該挟持体25、25a による瓦Wの挟持を解除
し、その後シリンダ39を作動させて載置部材38を下
降させ、該載置部材38上の瓦Wをチェーンベルト10
、10a 上に移載させるのである。
【0026】
【発明の効果】要するに本発明は、受取位置P2にて倒
伏状態で位置される瓦Wの両側に対向させ、相反方向に
移動制御させると共に所定角度回転制御させる断面コ字
状の挟持体25、25a を、受取位置P2と受渡位置
P1との間にて往復および昇降移動制御するので、瓦W
の両側に挟持体25、25a を対向位置させる様に移
動制御し、該挟持体25、25a を内方へ移動制御し
て瓦Wを挟持し、前進並びに上昇させて受渡位置P1の
上方まで瓦Wを移動制御する間に挟持体25、25a 
を所定方向に所定角度(180度)回転させて瓦Wを反
転させ、しかる後受渡位置P1上に瓦Wを移載し、挟持
体25、25a を外方へ移動して挟持を解除して移載
することが出来、反転させるための移動量を少なくする
ことが出来るため、反転装置9に必要なスペース(ライ
ン長さ側)を従来に比し著しく短縮してコンパクト化を
図ることが出来ると共に、中間コンベヤ等を不要にして
設備費を安価にすることが出来る。
【0027】又、瓦Wを挟持状態にて搬送することによ
り、受渡位置P1上に正確に移載することが出来るため
、次工程における位置決め装置等を不要にすることが出
来ると共に、あらゆる種類の瓦Wにも対応することが出
来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る瓦の反転装置の一部省略側面図で
ある。
【図2】反転装置を示す図1のAーA矢視図である。
【図3】反転装置の要部側面図である。
【図4】倒伏コンベヤを示す図1のBーB矢視図である
【図5】直立コンベヤの側面図である。
【図6】直立コンベヤの平面図である。
【図7】融雪瓦製造システムの概略平面図である。
【符号の説明】
25、25a   挟持体 P1      受渡位置 P2      受取位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  受取位置にて倒伏状態で位置される瓦
    の両側に対向させ、相反方向に移動制御させると共に所
    定角度回転制御させる断面コ字状の挟持体を、受取位置
    と受渡位置との間にて往復および昇降移動制御する様に
    したことを特徴とする瓦の反転装置。
JP3027945A 1991-01-28 1991-01-28 瓦の反転装置 Pending JPH04246022A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3027945A JPH04246022A (ja) 1991-01-28 1991-01-28 瓦の反転装置

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JP3027945A Pending JPH04246022A (ja) 1991-01-28 1991-01-28 瓦の反転装置

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