JPH06126363A - 組鉄筋製造装置 - Google Patents

組鉄筋製造装置

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JPH06126363A
JPH06126363A JP4304797A JP30479792A JPH06126363A JP H06126363 A JPH06126363 A JP H06126363A JP 4304797 A JP4304797 A JP 4304797A JP 30479792 A JP30479792 A JP 30479792A JP H06126363 A JPH06126363 A JP H06126363A
Authority
JP
Japan
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conveying path
steel rod
reinforcing bar
steel
conveyor
Prior art date
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JP4304797A
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English (en)
Inventor
Seiji Shigematsu
清司 重松
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SHIGEMATSU KOGYO KK
Original Assignee
SHIGEMATSU KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鋼棒を連続的に所定の寸法に切断し、熔接場
に容易に組み込めるように連続的に供給する組鉄筋製造
装置を提供する。 【構成】 組鉄筋の材料となる鋼棒9を連続的に送る搬
送路1の途中に切断装置2を設け、搬送路1上の鋼棒9
を停止させるストッパー装置3を切断装置2の下流側搬
送路1に沿って移動自在に設け、搬送路端に搬送路1の
搬送方向と直交方向に送る横送りコンベヤ4を昇降自在
に設け、縦横に鉄筋を重ねて熔接する組鉄筋熔接場6の
直交する二辺の位置それぞれに鋼棒9を供給する供給コ
ンベヤ5を設け、一辺側の供給コンベヤ5へ鋼棒9を送
り込むように前記昇降する横送りコンベヤ4を接続し、
更に前記搬送路の切断装置2で所要長さに切断された鋼
棒9を搬送路1から組鉄筋熔接場6の他辺側の供給コン
ベヤ5に移載する移載装置8を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋼棒を縦横に重ね、そ
の重なり部分を熔接で固定した組鉄筋を自動的に製造す
る組鉄筋製造装置に関する。この組鉄筋はコンクリート
建造物の内部に埋設されコンクリート補強部材として使
用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来の組鉄筋は、鋼棒を所定寸法に切断
した後、鋼棒受治具に作業員が手作業で鋼棒を縦横に配
置し、次に熔接作業員がその鋼棒の重なり個所を熔接す
るものである。或いは、熔接ロボットが縦横に組まれた
鋼棒の重なり個所を検出して又は指示されて熔接してい
くものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、長尺の鋼棒を鋼
棒受治具に縦横に置く作業及び鋼棒を所定長さに切断す
る作業は人手によってなされているため、作業効率が悪
く組鉄筋の連続製造・高速製造が出来ず、コスト低減が
なされなかった。本発明が解決しようとする課題は、従
来の問題点を解消し、鋼棒を連続的に所定の寸法に切断
し、熔接場に容易に組み込めるように連続的に供給する
ことができる組鉄筋製造装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
発明の要旨は、 1) 組鉄筋の材料となる鋼棒を連続的に送る搬送路の
途中に切断装置を設け、搬送路上の鋼棒を停止させるス
トッパー装置を切断装置の下流側搬送路に沿って移動自
在に設け、搬送路端に搬送路の搬送方向と直交方向に送
る横送りコンベヤを昇降自在に設け、縦横に鉄筋を重ね
て熔接する組鉄筋熔接場の直交する二辺の位置それぞれ
に鋼棒を供給する供給コンベヤを設け、一辺側の供給コ
ンベヤへ鋼棒を送り込むように前記昇降する横送りコン
ベヤを接続し、更に前記搬送路の切断装置で所要長さに
切断された鋼棒を搬送路から組鉄筋熔接場の他辺側の供
給コンベヤに移載する移載装置を設けることを特徴とす
る組鉄筋製造装置 2) 供給コンベヤが多段に設けられた1記載の組鉄筋
製造装置にある。本発明の組鉄筋熔接場における熔接は
手作業による熔接であっても、又自動熔接装置を使用す
るものであってもよい。
【0005】
【作用】本発明では、組鉄筋の材料となる長尺の鋼棒は
搬送路から送られ、その先端は切断装置を通過し、搬送
路を遮断する状態にあるストッパー装置のストッパー面
に当って停止する。その後、切断装置が作動してストッ
パー面とカッター個所との間の距離の寸法(長さ)に切
断される。
【0006】切断後ストッパー面が開放され、切断され
た鋼棒は搬送路を更に送られる。搬送路の端まで送ら
れ、下方に待機したコンベヤ上にくると鋼棒は停止する
とともにコンベヤが上昇し、鋼棒を持ち上げるとともに
搬送路と直角方向に送り、供給コンベヤに移載し、組鉄
筋熔接場に面して鋼棒を待機させる。一方、ストッパー
装置と切断装置で所要長さに切断された鋼棒の一部は、
ロボットアーム等の移載装置で組鉄筋熔接場の直交する
他辺側の供給コンベヤに送り込む。供給コンベヤに送ら
れた鋼棒は、コンベヤで送られて組鉄筋熔接場に面する
位置で待機させられる。
【0007】組鉄筋熔接場では、直交する二辺の供給コ
ンベヤから鋼棒を取り出して縦横に組んでいく。この作
業は手作業でも機械で無人で行うことができ、人手又は
ロボットで縦横の鋼棒の重なり部分を熔接し固定してい
く。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図1は実施例の平面図、図2は実施例のストッパー
装置を示す側面図、図3は実施例の横送りコンベヤと供
給コンベヤとを示す正面図、図4は実施例の横送りコン
ベヤと供給コンベヤとを示す側面図、図5は実施例の移
載装置を示す斜視図、図6は実施例の移載装置を示す側
面図、図7は実施例の他方側の供給コンベヤを示す正面
図である。
【0009】図中、1は搬送路、2は切断装置、3はス
トッパー装置、4は横送りコンベヤ、5は搬送路1の搬
送方向と直交する3段の供給コンベヤ、6は組鉄筋熔接
場、7は同組鉄筋熔接場の他辺側の3段の供給コンベ
ヤ、8はロボットを使った移載装置、9は鋼棒である。
【0010】又10は搬送路1の搬送路を形成するロー
ラ、11は同ローラ10の回転軸に軸着したギヤを駆動
する無端チェーン、30はストッパー装置3のストッパ
ー板、31は同ストッパー板を回動自在に支持するアー
ム、32は同アームの枢軸、33は同アームを回動させ
るシリンダー、34はストッパー装置3の走行台車、3
5は同走行台車の走行ローラ、36はレール、37はレ
ール台、40は横送りコンベヤ4を支持する取付フレー
ム、41は同取付フレームを上下動させるチェーン、4
2は同チェーンを駆動するスプロケットギヤ、43は同
スプロケットギヤを回動するモータ、44は取付フレー
ム40を上下方向に摺動させる支柱である。
【0011】50は供給コンベヤ5を構成する無端チェ
ーン、51は供給コンベヤ5の装置台、52は無端チェ
ーン50の回動軸、53は同回動軸を回転させるモータ
である。60は組鉄筋熔接場の熔接装置方向に進退でき
るロ字状の鋼棒載置台、61,62は供給コンベヤ5の
鋼棒を鋼棒載置台上に移動させるロボット移載機、63
は熔接装置、64は熔接された組鉄筋の搬出場である。
【0012】70は他辺側の供給コンベヤ7を構成する
無端チェーン、71は供給コンベヤ7の装置台、72は
同無端チェーン70の回動軸、73は同回動軸を回動す
るモータである。80は移載装置8の旋回・伸縮・屈曲
自在なロボットアーム、81は同ロボットアームの先端
に把持させた鋼棒受具である。又91は脱磁器である。
【0013】本実施例では、搬送路1はモータ(図示せ
ず)を作動させたことで無端チェーン11が送られ、各
ローラ10が回転して鋼棒9を送る。鋼棒9は搬送路1
の脱磁器91を通過する際、脱磁される。脱磁された鋼
棒9は、搬送路1と平行のレール36に沿って走行して
鋼棒9の切断長さに対応する位置で停止しているストッ
パー装置3のストッパー板30に当って静止する。その
後切断装置2が作動して鋼棒9を切断する。切断された
鋼棒の長さは、ストッパー板30と切断装置の切断面と
の距離となる。切断されるシリンダー33が作動してア
ーム31を回動させ、その先端ストッパー板30を上昇
させて鋼棒9を更に送ることができるようにする。
【0014】所要長さに切断された鋼棒9は搬送路1で
送られ、その端部まできて停止する。停止するとモータ
43を作動し、スプロケットギヤ42を介してチェーン
41が送られて取付フレーム40とともに、これに支持
された横送りコンベヤ4が搬送路1のローラ10の上面
より上方に持ち上げられ、鋼棒9はローラ10から横送
りコンベヤ4上に置き換えられる。横送りコンベヤ4が
所要の高さまで持ち上げられると、横送りコンベヤ4を
作動させ、鋼棒9を送って供給コンベヤ5の3段の無端
チェーン50のいずれかに受け授ける。供給コンベヤ5
は鋼棒9を受けて所要のピッチ分組鉄筋熔接場6の方へ
送る。
【0015】一方、切断装置2で切断された鋼棒6の一
部は、移載装置8の鋼棒受具81に載せられ、ロボット
アームの運動機能を使って供給コンベヤ7のいずれかの
段の無端チェーン70上に置かれ、組鉄筋熔接場6の他
辺の方へ送られる。
【0016】このように、組鉄筋熔接場6に面した直交
した二つの辺に設けた供給コンベヤ5,7には、所要の
長さの鋼棒が複数本待機させられていて、組鉄筋熔接場
6のロボット移載機61,62によって鋼棒載置台60
上に縦横に組むように置かれる。次に、鋼棒載置台60
が熔接装置63の方に移動し、同熔接装置63によって
縦横の鋼棒9の重なり部分を熔着する。熔着されると、
鋼棒載置台60が逆方向に移動し、次の鋼棒9を取り込
んで組み、前記同様に熔着する。熔着が完了すると、鋼
棒載置台60が動いて組鉄筋は搬出場64に送り出され
る。
【0017】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば、鋼棒は連
続的に所要長さに切断され、搬送路、横送りコンベヤ、
移載装置によって直交する二辺の供給コンベヤに送られ
て待機することによって、組鉄筋熔接場への鋼棒の連続
供給を機械的に且つ連続して行え、組鉄筋熔接の鋼棒の
供給段取りを大巾に迅速に行えるように出来た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の平面図である。
【図2】実施例のストッパー装置を示す側面図である。
【図3】実施例の横送りコンベヤと供給コンベヤとを示
す正面図である。
【図4】実施例の横送りコンベヤと供給コンベヤとを示
す側面図である。
【図5】実施例の移載装置を示す斜視図である。
【図6】実施例の移載装置を示す側面図である。
【図7】実施例の他方側の供給コンベヤを示す正面図で
ある。
【符号の説明】
1 搬送路 2 切断装置 3 ストッパー装置 4 横送りコンベヤ 5 供給コンベヤ 6 組鉄筋熔接場 7 供給コンベヤ 8 移載装置 9 鋼棒

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 組鉄筋の材料となる鋼棒を連続的に送る
    搬送路の途中に切断装置を設け、搬送路上の鋼棒を停止
    させるストッパー装置を切断装置の下流側搬送路に沿っ
    て移動自在に設け、搬送路端に搬送路の搬送方向と直交
    方向に送る横送りコンベヤを昇降自在に設け、縦横に鉄
    筋を重ねて熔接する組鉄筋熔接場の直交する二辺の位置
    それぞれに鋼棒を供給する供給コンベヤを設け、一辺側
    の供給コンベヤへ鋼棒を送り込むように前記昇降する横
    送りコンベヤを接続し、更に前記搬送路の切断装置で所
    要長さに切断された鋼棒を搬送路から組鉄筋熔接場の他
    辺側の供給コンベヤに移載する移載装置を設けることを
    特徴とする組鉄筋製造装置。
  2. 【請求項2】 供給コンベヤが多段に設けられた請求項
    1記載の組鉄筋製造装置。
JP4304797A 1992-10-15 1992-10-15 組鉄筋製造装置 Granted JPH06126363A (ja)

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JP4304797A JPH06126363A (ja) 1992-10-15 1992-10-15 組鉄筋製造装置

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JP4304797A JPH06126363A (ja) 1992-10-15 1992-10-15 組鉄筋製造装置

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JPH06126363A true JPH06126363A (ja) 1994-05-10

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ID=17937357

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JP4304797A Granted JPH06126363A (ja) 1992-10-15 1992-10-15 組鉄筋製造装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100765058B1 (ko) * 2006-10-23 2007-10-09 현대제철 주식회사 런 인 롤러 테이블의 스토퍼 장치
KR100984441B1 (ko) * 2008-04-25 2010-09-29 현대제철 주식회사 강판 절단용 스토퍼장치
KR101024586B1 (ko) * 2008-08-26 2011-03-31 현대제철 주식회사 스토퍼장치
CN105904124A (zh) * 2015-07-29 2016-08-31 朱玉兵 一种用于建筑施工的便于钢筋笼进行卸载的焊接机
CN106002052A (zh) * 2016-07-08 2016-10-12 杨晓斌 一种用于钢筋网焊接的支撑架

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KR100984441B1 (ko) * 2008-04-25 2010-09-29 현대제철 주식회사 강판 절단용 스토퍼장치
KR101024586B1 (ko) * 2008-08-26 2011-03-31 현대제철 주식회사 스토퍼장치
CN105904124A (zh) * 2015-07-29 2016-08-31 朱玉兵 一种用于建筑施工的便于钢筋笼进行卸载的焊接机
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