JPH0424375A - 立体車庫前の車出入装置 - Google Patents

立体車庫前の車出入装置

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JPH0424375A
JPH0424375A JP13106590A JP13106590A JPH0424375A JP H0424375 A JPH0424375 A JP H0424375A JP 13106590 A JP13106590 A JP 13106590A JP 13106590 A JP13106590 A JP 13106590A JP H0424375 A JPH0424375 A JP H0424375A
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JP
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comb
turntable
car
support part
shaped support
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JP13106590A
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Kiyoyuki Nishino
西野 清之
Masaji Fujita
政次 藤田
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Sato Tekko Co Ltd
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Sato Tekko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、立体車庫の出入口前に設置し、車を台車によ
って車庫入り、車庫出し処理する車出入装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の装置として例えば実公昭56−35495号公
報によって開示してあり、自走台車を車庫前に設けたタ
ーンテーブルと車庫内とを往復するように構成し、ター
ンテーブル上で台車に載置したパレットに車を乗せ、そ
のまま車庫内へ搬送してパレットをケージに受け渡す。
またケージからパレットを台車上に受け取り、ターンテ
ーブルへ戻って来るものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで立体車庫の利用状況は、ラッシュ時には車庫入
り及び車庫出し操作が連続して行われるもので、殊に朝
のラッシュ時には車庫入り操作を迅速に行われることが
望まれる。しかし前記従来の装置であると、ターンテー
ブル上にパレットを載置した台車が存在する時にのみ車
を乗り入れすることができ、次に台車がターンテーブル
に戻ってくるまで、ターンテーブルの手前で運転者が車
に乗ったままで待機しておらねばならず、その時間が存
外に長く処理能力に限界があった。
本発明は以上の問題を解決し、車庫入り及び車庫出しの
待ち時間が短縮され、能率よく処理されることを目的と
する車出入装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による解決手段は、ターンテーブルの表面を開放
した陥没部内に、櫛状をなし車の各タイヤを載置する支
持部と、該支持部より下方に挿入されると共に、その各
支持部を通過して上方及び下方へ昇降する同じく櫛状を
なす受け部を設けた台車とを備えていることを要旨とす
る。
前記櫛状の支持部をターンテーブルより陥没部内に向か
って突設する固定形に構成する場合、あるいは陥没部内
に上下動する移載台を設け、該移載台に櫛状の支持部を
突設した可動形に構成する場合もある。
また、前記櫛状支持部及び櫛状受け部の各櫛歯間の一部
に、他の櫛歯間隔よりも広い間隔をなす部分を形成して
置くことが好ましい。
〔作 用〕
ターンテーブルの支持部に車を乗せ、台車の受け部を上
昇することによって、車を台車に移載することができ、
台車がターンチープルより車庫に向かって離れても、タ
ーンテーブル上に櫛状の支持部が存在しているので、こ
れに即座に車を乗り入れることができ、しかも空で戻っ
て来た台車が支持部の下方へ押入するものであるから、
載置している車に関係なく台車をターンテープ内へ納め
られ、再び車を搬送することができるものである。
〔実施例〕
本発明による装置を具体的に説明すると、第1図から第
5図は第1実施例を示し、立体車庫1内に車を保持する
ケージ2を有し、ケージ2の底部に車のタイヤを載置す
る櫛状の担持部20を4箇所に突設している。この車庫
1の出入り口3の前方に本装置を構成するターンテーブ
ル4を設置する。上記ターンテーブル4はモーター及び
従来周知の伝達機構(図示省略)を介して回転されるも
のであるが、このターンテーブル4は第3図に図示する
ように、表面と側面とを開放した陥没部5を設け、ケー
ジテーブル4の表面より陥没部5内に向かって前後左右
の4箇所に亘り櫛状の支持部6を突設したものである。
しかし4箇所に限ることがなく表面開放口の全長に亘っ
て突設しても良い。上記陥没部5内に安全性の上から覆
蓋板7をシリンダー8,8によって昇降可能に設け、該
覆蓋板7の表面に前記ターンテーブル4の櫛状支持部6
が納まる凹溝9を有し、覆蓋板7が上昇した時に覆蓋板
7の表面がターンテーブル4の表面と面一になるように
なっている。更にこの覆蓋板7上に前記陥没部5の側面
口より台車10が乗り入れられるもので、台車10には
前後左右の4箇所に櫛状の受け部11を備えた支板12
が複数のシリンダー13で昇降可能に設けてあり、該支
板12が上昇した際に、受け部11の各櫛歯がターンテ
ーブル4に設けた櫛状支持部6の各櫛歯間を通過してタ
ーンテーブル4上に浮上するように形成しである。尚、
前述の櫛状支持部6を全長に設けた場合には、安全上覆
蓋板7を設けることが好ましいが、必ずしも必要条件の
ものではない。
次に第2実施例を第6図から第8図に示しているように
、ターンテーブル4に表面のみ開放した陥没部5を設け
、陥没部5内の左右に載置台14゜14をそれぞれシリ
ンダー8,8で左右同調して昇降可能に設け、載置台1
4,14を上昇することにより、その側面口より台車1
0を載置台14゜14内に出し入れされるものであり、
この載置台14.14に櫛状の支持部6を、4箇所ある
いは全長に亘って突設し、台車10にも前記第1実施例
と同様に櫛状受け部11を設けたものである。
尚、陥没部5内における左右の載置台14,14間の空
間を安全上、穴隠し板15でターンテーブル4の表面と
面一に覆ってあり、また載置台14゜14が下降した際
にその櫛状支持部6が穴隠し板15に納まるように、穴
隠し板15に櫛状支持部6に対応する溝16が設けであ
る。またこの場合も穴隠し板15は必要条件のものでは
ない。
更に第3実施例を第9図と第10図に示しており、同じ
くターンテーブル4に表面のみ開放した陥没部5を設け
、陥没部5の中央部に前記例の穴隠し板15と同様であ
るが、台車10を乗り入れて受ける載置板17をその上
面がターンテーブル4の上面と面一に設け、載置板17
の左右にそれぞれ移載台18.18を前記例の載置台1
4と同様に、シリンダー8,8で左右同調して昇降可能
に設け、この両移載台18,18に櫛状の支持部6.6
を設け、載置板17に櫛状の支持部6,6が納まる凹溝
9,9を有する。台車10は前記例と同様のものである
。尚、この第3実施例の場合、載置板17はターンテー
ブル4の一部として設け、その両側に掘り込んだ陥没部
にそれぞれ移載台18.18を上下動可能に設置すれば
良い。
更に上記櫛状支持部6と櫛状受け部11の各櫛歯を第1
1図図示のように、その強度を考慮した太さを備えると
共に、タイヤの接触面が櫛歯間に深く落ち込まない所要
の間隔をもって突設しであるが、列設している櫛歯列の
一端部に他の櫛歯間のピッチaよりも広くしたピッチb
を持つ広巾部19を設ける場合もある。
上記第1実施例の作用を説明すると、第2図図示のよう
に、ターンテーブル4内に台車10を挿入した状態で車
をターンテーブル4の櫛状支持部6上に乗り入れてから
、第4図図示のように台車10の支板12を上昇する。
この時支板12の櫛状受け部11がターンテーブル4の
櫛状支持部6を通過して上昇するため、車のタイヤが支
板12の櫛状受け部11に載置されて上昇する。そのま
ま台車10を駆動して車庫1に向かって移動することに
よって、車を移送することができるものであり、この台
車10がターンテーブル4より脱出すると同時に、第5
図図示のように覆蓋板7を上昇することによって、即座
に次の車をターンテーブル4上に乗り入れることができ
、ここで運転者が降車し、台車10が戻って来るまでに
、覆蓋板7を下降するが、その降車のタイヤはターンテ
ーブル4の櫛状支持部6上に保持され、台車10がター
ンテーブル4内に挿入した後に、第2図に示す状態にな
り引き続いて台車10によって搬送されるものである。
また第2実施例の場合は第7図図示のように、載置台1
4,14をその表面がターンテーブル4の表面と面一に
なるように下降保持することによって、車をターンテー
ブル4の両載置台14,14上に乗り入れることができ
、その両載置台14゜14を上昇することによって、両
載置台14,14内に台車10が挿入され、以後台車1
0の支板12を上昇することによって、その受け部11
に車を移し替えることができ、そのまま台車10を移動
することによって車を移送することができるものである
また第3実施例の場合は第10図図示のように、両移載
台18.18が下降している状態時に車を櫛状支持部6
,6上に乗り入れ、台車10が戻って来る間に第9図図
示のように移載台18.18を上昇して置き、戻って来
た台車10はその支板12を降ろした状態で、載置板1
7と上昇している櫛状支持部6,6間に挿入され、そこ
で支板12を上昇することによって、車が台車10の受
け部9上に移載されるものである。−万事を出庫すると
きには、第9図図示のように、台車10の支板12を上
昇した状態で車を支えてターンテーブル4に戻り、この
場合移載台18,18も上昇しておき、そこで支板12
を下降することによって車が移載台の櫛状支持部6,6
に移載され、台車10を車庫1に向かって移動した後に
、移載台18.18を下降することによって、第10図
の如く車をターンテーブル4より出すことができるもの
である。
また第11図の如く各櫛歯間のうち広巾部19が設けて
あれば、またまた車にサイドブレーキ力(掛けてなく、
振動でタイヤが回転しても広巾部19で回転を阻止して
落下を防止するものである。
〔発明の効果〕
本発明による立体車庫前の車出入装置は、ターンテーブ
ルに櫛状の支持部を設けたものであるから、ターンテー
ブルに台車が挿入されていなくても、櫛状の支持部上に
直接車を乗せることができ、しかも後に挿入された台車
に車を移載することができるので、車庫前での待ち時間
が短縮され、車庫の出入操作が能率良く処理されるもの
である。
ターンテーブルに覆蓋板を上下動可能に設け、ターンテ
ーブルに櫛状支持部を固定的に備えた装置によれば、覆
蓋板を上下動可能に設けであるから、ターンテーブルへ
の車の乗り入れが安全になるものである。
またターンテーブルに覆蓋板を固定して設け、櫛状支持
部を上下動可能に設けたた装置によれば、載置板を上下
動可能する前記装置に対して、その昇降を一々制御する
必要がなく、車の乗り入れ及び台車の乗り入れが安全に
行われるものである。
更に各支持部及び受け部の櫛歯に広巾部が形成してあれ
ば、その広巾部によってタイヤの回転を阻止することが
でき、不慮の事故を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による立体車庫前の車出入装置の第1実
施例を示す平面図、第2図は同じ(断面図、第3図は水
車出入装置を分解して示す斜視図、第4図と第5図は車
の出入時の状態を示す断面図、第6図は本装置の第2実
施例を示す平面図、第7図と第8図は車の出入時の状態
を示す断面図、第9図と第10図は本装置の第3実施例
で、その車の出入時の状態を示す断面図、第11図は櫛
状支持部の類例を示す平面図である。 1・・・立体車庫 2・・・ケージ 4・・・ターンテ
ーブル 5・・・陥没部 6・・・櫛状の支持部 7・
・・覆蓋板9・・・凹溝 10・・・台車 11・・・
櫛状受け部12・・・支板 14・・・載置台 15・
・・穴隠し板17・・・載置板 18・・・移載台 1
9・・・広巾部第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ターンテーブル(4)の表面を開放した陥没部(5
    )内に、櫛状をなし車の各タイヤを載置する支持部(6
    )と、該支持部(6)より下方に挿入されると共に、そ
    の各支持部(6)を通過して上方及び下方へ昇降する同
    じく櫛状をなす受け部(11)を設けた台車(10)と
    を備えていることを特徴とする立体車庫前の車出入装置 2、ターンテーブル(4)の表面及び側面を開放した陥
    没部(5)内に、上下して陥没部(5)の表面口を開閉
    する覆蓋板(7)を設け、該覆蓋板(7)上に台車(1
    0)を陥没部(5)の側面口より乗り入れ可能に設ける
    と共に、ターンテーブル(4)の表面より陥没部(5)
    上に向かって櫛状をなし車の各タイヤを載置する支持部
    (6)を突設し、覆蓋板(7)に上記櫛状支持部(6)
    を通過し得る凹溝(9)を備え、台車(10)に上記支
    持部(6)を通過し得る櫛状受け部(11)を上下動可
    能に備えていることを特徴とする立体車庫前の車出入装
    置 3、ターンテーブル(4)の中央部に台車(10)を乗
    り入れる載置板(17)を固定して設け、その載置板(
    17)の両側に櫛状をなし車の各タイヤを載置する支持
    部(6)を備えた移載台(18,18)を、載置板(1
    7)の上面より上下動可能に設け、台車(10)に移載
    台の支持部(6)を通過する同じく櫛状をなす受け部(
    11)を設けていることを特徴とする立体車庫前の車出
    入装置 4、櫛状支持部(6)及び櫛状受け部(11)の各櫛歯
    間の一部に、他の櫛歯間隔よりも広い間隔をなす広巾部
    (19)を形成していることを特徴とする請求項1,2
    ,3に記載の立体車庫の車出入装置
JP13106590A 1990-05-21 1990-05-21 立体車庫前の車出入装置 Expired - Lifetime JP2911179B2 (ja)

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