JPH0423706A - 出庫管理システム - Google Patents

出庫管理システム

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Publication number
JPH0423706A
JPH0423706A JP2125735A JP12573590A JPH0423706A JP H0423706 A JPH0423706 A JP H0423706A JP 2125735 A JP2125735 A JP 2125735A JP 12573590 A JP12573590 A JP 12573590A JP H0423706 A JPH0423706 A JP H0423706A
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JP
Japan
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parts
assembly
model
order
plan
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Pending
Application number
JP2125735A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Horibe
堀部 行雄
Yasushi Koyaizu
小柳津 泰
Kazumasa Shimazu
嶋津 和真
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH0423706A publication Critical patent/JPH0423706A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G1/00Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
    • B65G1/02Storage devices
    • B65G1/04Storage devices mechanical
    • B65G1/0485Check-in, check-out devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control By Computers (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、例えば、生産ラインに供給される部品を一
時的にストックする自動倉庫の出庫管理に用いて好適な
出庫管理ンステムに関するものである。
「従来の技術」 工場の生産ラインにおいては、稼働停止や稼働率の低下
を防止するために、生産に必要な部品を適宜効率良く供
給する必要がある。このため、生産計画に応じた必要部
品を一時的にストックする倉庫が必要になる。このよう
な倉庫には、生産計画に十分に対応し得る種類と数量の
部品が予め入庫されており、生産ラインで必要とされる
部品が、順次選択されて出庫されるようになっている。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、一般に、生産管理部門から現場の工場に対し
ては、所定の生産単位期間(例えば、1週間)毎に生産
計画が指示されるが、その生産計画の内容としては、所
定の生産単位期間内に生産すべき機種と台数等が指示さ
れる。したがって、工場側では、機種毎に必要な構成部
品が記載された機種別構成部品表を参照して、倉庫から
出庫すべき部品を選定し、その部品の個数を求め、さら
に、工場の生産ラインにおける作業手順(作業着手予定
時間)などを考慮に入れて各部品の出庫の順番を決めな
ければならない。従来、このような出庫管理作業は全て
人手に頼っており、極めて煩雑かつ非能率的であり、多
大な労力と時間を要していた。また、生産すべき機種毎
に部品が異なり、膨大な種類と数量の部品を取り扱う自
動車の生産ラインなどにおいては、近年、消費者の多様
な要求に迅速に対応すべく多機種少量生産を行うことが
絶対不可欠となっているが、このような状況下において
は、複数の組立ラインを同時稼動させ、異なる機種を並
行して生産しなければならない。
したがって、上述した人手による出庫管理作業はさらに
煩雑なものとなり、例えば、人為的なミスにより、特定
の組立ラインに投入されるべき部品が、誤って別の組立
ラインに投入されてしまい、本来の組立ラインにおける
作業が滞る恐れがあり、早急な改善が望まれていた。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、複
数の組立ラインが同時に稼動している場合においても、
生産すべき機種を構成する各部品を、各組立ラインに対
して必要最小限の時間でかつ正確に出庫することができ
る出庫管理ンステムを提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 請求項1に記載の発明にあっては、第1図に示すように
、複数の組立ラインに各々対応した複数の出庫レーンを
有し、複数の格納場所の内の指定された格納場所に格納
されている部品を選択し、指定された出庫レーンから各
々出庫する自動倉庫aと、所定の生産単位期間毎に指示
される生産すべき機種と台数からなる生産計画に対して
各機種の組立順位と使用される組立ラインに関する情報
を付加した組立計画を生成する組立計画生成手段すと、
前記自動倉庫a内に格納されている部品とこれらの部品
によって組み立てられる機種との関係を記憶する機種別
構成部品記憶手段Cと、前記自動倉庫aの各格納場所と
、これら各格納場所に格納されている部品とその個数の
関係を記憶する在庫情報記憶手段dと、前記組立計画と
、前記機種別構成部品記憶手段Cの記憶内容に基づいて
、各機種毎に出庫すべき部品とその個数および順番を、
各機種の組立順位と使用される組立ラインおよび予め決
められた作業手順に応じて決定し、決定した順番で、か
つ使用される組立ラインに応じた出庫レーンから部品が
出庫されるように、前記在庫情報記憶手段dの記憶内容
を参照して前記自動倉庫aに出庫すべき部品の格納場所
と、使用すべき出庫レーンを順次指示する出庫指示手段
eとを具備することを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明にあっては、第1図に示す
ように、前記自動倉庫aの複数の出庫レーンの取り出し
口近傍に、前記各出庫レーンから各々出庫された部品の
投入先を指示する投入先指示手段fを設け、前記出庫指
示手段eは、前記機種別構成部品記憶手段Cに記憶され
ている各部品の投入先に関する情報を前記投入先指示手
段fに供給することを特徴としている。
「作用」 請求項1に記載の構成によれば、所定の生産単位期間毎
に、組立計画生成手段すに対して生産すべき機種と台数
からなる生産計画を指示するだけで、自動倉庫aから必
要な部品が、必要な個数だけ、各機種の組立順位と作業
手順に応じた順番で、かつ使用される組立ラインに応じ
た出庫レーンから各々出庫されるで、従来の生産すべき
機種と台数から必要な部品とその個数を算出したり、各
機種の組立順位や作業手順を考慮に入れて各部品を出庫
する順番を決める等の人手による出庫管理作業が一切不
要となり、また、複数の組立ラインに各々対応して設け
られた複数の出庫レーンから、各組立ラインに投入すべ
き部品が各々並列的に出庫されるので、各組立ラインに
対して生産すべき機種を構成する全部品が必要最小限の
時間で正確に出庫される。
また、請求項2に記載の構成によれば、複数の出庫レー
ンの取り出し口近傍に、各出庫レーンから各々出庫され
た部品の投入元を指示する投入先指示手段fを設けたの
で、複数の出庫レーンから各々出庫された部品を、複数
の組立ラインの所望の投入元に確実に搬入することがで
きる′。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。なお、以下に述べる一実施例は本発明を自動車の生
産ラインに適用した場合の例である。
A:実施例の構成 ■自動倉庫の構成 第2図および第3図は、この発明の一実施例において用
いられる自動倉庫lの構成を示す斜視図および平面図で
ある。これらの図において自動倉庫lは、立体式自動倉
庫1aと水平回転式自動倉庫1bとから構成されている
。立体式自動倉庫1aは、マトリックス状に配置された
多数の格納場所を有しており、水平および垂直方向に移
動自在なりレーン装置によって各格納場所に対して部品
の搬入および搬出が可能になっている。立体式自動倉庫
1aは比較的大型の部品を取り扱うようになっており、
また、これらの大型部品はパケットB(第6図参照)に
所定数収納された状態で取り扱われる。3はパケットの
搬入口であり、ここから搬入されたパケットは入庫レー
ン5および入庫ステーションを順次通過した後にクレー
ン装置によって所定の区画の格納場所に搬入される。
水平回転式自動倉庫1bは、水平方向に旋回する多数の
格納場所を有しており、これら多数の格納場所により旋
回コンベアが構成されている。また、この旋回コンベア
が多段で構成され、さらに、多段構成のコンベアが3基
設けられている。そして、どの段のどの格納場所に対し
ても所定の搬入/搬出装置によって部品の搬入および搬
出が可能になっている。また、水平回転式自動倉庫lb
は、比較的小さい部品を取り扱うようになっており、こ
れらの小部品はパレット(図示路)に載せられて運ばれ
るようになっている。また、10はパレット搬入口であ
り、ここから搬入されたパレットは、入庫レーン11お
よび入庫ステーションを順次通過した後に搬入/搬出装
置によって、水平回転式自動倉庫1bの、いずれかの格
納場所に搬入される。
次に、20および21は各々パケット用およびパレット
用の出庫準備レーンであり、立体式自動倉庫1aから搬
出されたパケットおよび水平回転式自動倉庫1bから搬
出されたパレットを各々搬送する。出庫準備レーン20
の先端部にはパケットを出庫レーン22.23.24の
いずれかに導くための分岐装置20aが設けられている
。出庫レーン22.23.24は、第3図に示すように
、それぞれ第1の組立ラインL、、第2の組立ラインL
3、第3の組立ラインL3に部品を供給するためのもの
である。また、出庫準備レーン21の先端部にはパレッ
トを出庫レーン25L、25R,26L、26R,27
L、27Rのいずれかに導くための分岐装置21aか設
けられている。出庫レーン25L、25Rは第1の組立
ラインL、に部品を供給し、出庫レーン26L、26R
は第2の組立ラインL、に部品を供給し、出庫レーン2
7 L、27Rは第3の組立ラインL3に部品を供給す
るためのものである。さらに、28は緊急に特定の部品
を出庫する場合に使用される緊急出庫レーンであり、3
0は一旦出庫した部品を再度自動倉庫内に入庫する際に
使用される再入庫レーンである。
これら各レーン20〜30は1動ローラコンベアと傾斜
コンベア等を適宜組み合わせて構成され、また分岐装置
20a、21aは、パケットまたはノくレットの移動方
向を90度変えるための方向変換機構によって構成され
ている。そして、上述した各出庫レーン22〜28の取
り出し口近傍には、出庫された部品の投入先を指示する
ためのプリンタ59a〜59dが各々設置されている。
■制御システムの構成 次に、第4図は同実施例の電気的構成を示すブロック図
である。この図において、40は本社に設置されている
ホストコンピュータであり、生産計画を作成する。この
生産計画とは、との車種をいつまでに(所定の生産単位
期間内に)何台製造するかを決定する計画である。41
はホストコンピュータ40が管理する部品表ファイルで
あり、この部品表ファイル41には各車種に必要な部品
のリストが記憶されている。この場合、各部品に対して
は、固有の部品番号およびその部品がどの車種に使われ
るものであるかを示す使用対象データhく設定されてい
る。したがって、使用対象データに基づいて車種毎に部
品をグループ分けすることができ、このようにグループ
分けされた部品番号のリストが前述の部品表ファイル4
1に記憶されている訳である。また、ホストコンピュー
タ40は、各部品メーカへ部品発注を指示するための発
注データを、生産計画に基づいて作成する。この発注デ
ータは、発注伝票と一対一に対応するもので、伝票番号
、部品番号、個数、納入日時および当該部品が使用され
る予定の組立ラインなどを示すデータからなっている。
伝票番号は各伝票固有のものであり、同じ番号が付され
ることはない。
42は工場に設置されるホストコンピュータであり、本
社のホストコンピュータ40とデータ通信を行う。この
データ通信によって、当該工場に関連する生産計画、発
注データおよび部品表リストか転送される。転送された
生産計画は、生産計画ファイル43に格納される。ホス
トコンピュータ42は、伝票発行部44を駆動して発注
伝票45をプリントアウトする。この伝票発行は、ホス
トコンピュータ40から転送されてきた発注データに従
って行われる。伝票45には、伝票番号、部品番号、発
注先などが印字されるとともに、伝票番号を示すバーコ
ードが印刷される。46は搬入実績ファイルであり、発
行した伝票に対応する発注データが蓄積される。この蓄
積は、後に部品メーカに対する支払い額等を算出するた
めに行われる。
一方、部品メーカは、第5図に示すハンディターミナル
48を有しており、納品する部品についての情報を上記
ハンディターミナル48を用いてメモリカードMCに記
憶させる。この記憶処理は、次のようにして行われる。
まず、納品する部品は、パケットまたはパレットに入れ
て取り扱われる。そして、第6図に示すようにパケット
B(またはパレット)にはバーコードラベルBLが付さ
れている。このバーコードラベルBLに印字されている
バーコードは、パケットおよびパレットを識別するため
のシリアルナンバ(以下容器番号という)を示している
。このバーコードラベルBLは予め発行され、各部品メ
ーカに配られている。また、部品メーカでは、配られた
バーコードラベルBLをパケットあるいはパレットの所
定位置に予め付しておく。そして、納品の荷造りをする
際は、伝票45のバーコードをペンスキャナ48aによ
ってスキャンし、ハンディターミナル48に伝票番号を
読み込ませる。ハンディターミナル48は、伝票番号を
読み取ると、表示部48bにおいて容器番号を読み取る
ようメツセージを表示する。そこで、操作者はバーコー
ドラベルBLをペンスキャナ48aでスキャンし、ハン
ディターミナル48に容器番号を読み取らせる。次に、
容器内に収納されている部品の個数をハンディターミナ
ル48のテンキーから入力し、「実行キー」を押す。こ
の結果、伝票番号、容器番号および個数が一つのデータ
の組として記憶される。ここで、伝票45における発注
内容は、納品すべき部品とその総数を指示する内容とな
っているが、パケットB(あるいはパレット)は、般に
発注総数の全てを収納できない。そこで、通常は、1つ
の伝票番号に対して複数のパケットが対応することにな
る。
また、メモリカードMOは、輸送トラック1台に対して
1枚が割り当てられる。したがって、部品メーカの操作
者は、トラック1台に積み込む全パケット(あるいはパ
レット)について上述の操作を行い、容器番号、伝票番
号および個数から成るデータの組を各々のパケットにつ
いてメモリカードMCに記憶させる。
次に、第4図に示す50は倉庫現場に設置されるサブホ
ストコンピュータであり、ホストコンピュータ42とデ
ータ通信を行う。このサブホストコンピュータ50の管
理下に、搬入計画ファイル511組立計画ファイル52
、構成部品ファイル53、在庫マスクファイル54およ
び倉庫状況ファイル55が設けられている。
搬入計画ファイル51には、1日分の搬入予定データが
第7図(C)に示すフォーマットでホストコンピュータ
42から転送される。この搬入予定データは、ホストコ
ンピュータ40が送出する発注データから当該倉庫に搬
入される部品についてのデータを抽出したものである。
したがって、搬入計画ファイル51の内容を参照すれば
、その日に当該倉庫に搬入される部品の部品番号がサー
チできるとともに、伝票番号と部品番号との関係を確認
すことができる。
組立計画ファイル52には、当該倉庫についての生産計
画が書き込まれる。この書き込みは、次のようにして行
われる。まず、ホストコンピュータ42が生産計画ファ
イル43内のデータから当該倉庫に関連のあるデータを
抽出し、この抽出されたデータがサブホストコンピュー
タ50に転送され、同コンピュータ50によって第7図
(b)に示すフォーマットで組立計画ファイル52に書
き込まれる。この組立計画ファイル52には、組立ライ
ン毎に生産すべき車種の組立順位に関する情報が付加さ
れている。これにより、組立ファイル52の内容を参照
すれば、どの組立ラインで、どの車種を、どのような順
番で組み立てるのかが確認できる。
構成部品ファイル53には、当該倉庫が取り扱う部品と
車種の関係を記憶した機種別構成部品リストが記憶され
る。この書込は、ホストコンピュータ40から転送され
た機種別構成部品リストの内、当該倉庫に関連のあるも
のをホストコンピュータ42が抽出し、これがサブホス
トコンピュータ50を介して第7図(a)に示すフォー
マットによって構成部品ファイル53に転送されること
によって行われる。この構成部品ファイル53には、各
部品の投入先の情報も記憶されており、この情報を参照
すれば、各部品が組立ライン上のどの作業場所(ステー
ション)で使用されるのかが分かるようになっている。
在庫マスクファイル54は、前述した立体式自動倉庫1
aおよび水平回転式自動倉vtlbの各格納場所を示す
棚アドレスと、これら各格納場所に格納されている部品
と、その数量の関係を記憶するためのファイルであり、
これらの関係を示すデータが、第7図(d)に示すフォ
ーマットで記憶されている。
倉庫状況ファイル55は、倉庫内および組立ライン上に
、どの部品が何個あるのかを記憶するためのファイルで
あり、在庫マスクファイル54内に記憶されている各部
品毎の在庫数量が、倉庫内の在庫数量と組立ライン上の
在庫数量に分けられて、第7図(e)に示すフォーマッ
トで記憶されている。
次に、56はメモリカードMC内のデータを読み取るカ
ードリーグであり、読み取ったデータをサブホストコン
ピュータ50に転送するようになっている。前述のよう
に、メモリカードMCには部品メーカの操作者によって
種々のデータが書き込まれるが、この書込が行われた後
は、各パケットBはメモリカードMCとともに、トラッ
クに載せられ倉庫の搬入部に運ばれる。そして、メモリ
カードMCは、トラック運転手によってカードリーグ5
6にセットされ、これによりデータの読取がなされるよ
うになっている。
57はサブホストコンピュータ50に接続された出庫指
示用端末であり、出庫に関する各種情報を表示するため
のCRTデイスプレィ57aと、出庫担当者の指示内容
を入力するためのキーボード57bを有して構成されて
いる。59a〜59dはサブホストコンピュータ50に
接続されたプリンタであり、前述した出庫レーン22〜
28の取り出し口近傍に設置されており、このプリンタ
598〜59dからは、各出庫レーン22〜28に各々
出庫された部品を、第1〜第3の組立ラインL、〜L3
のどの作業場所(ステーンヨン)に投入すべきであるか
がプリントアウトされる。すなわち、出庫された部品の
部品番号と、第1〜第3の組立ラインL、〜L、の区別
を示すラインNoと、各組立ラインの右側か左側を示す
RまたはLと、各組立ラインを分割した各作業エリア毎
に付与されたステー7ョンNo、とがプリントアウトさ
れる。
次に、60は自動倉庫lの各部を制御する集中コントロ
ーラであり、立体式自動倉庫1aのクレーン装置および
水平回転式自動倉庫1bの搬入/搬出装置を制御する。
また、集中コントローラ60は、入庫レーン5,11の
走行/停止を制御するとともに、入庫レーン5およびl
l上に各々配置されたバーコードリーダ63および64
によってバーコードラベルBLのバーコードを読み取る
ようになっている。また、集中コントローラ60は、出
庫準備レーン20.21および出庫レーン22〜28の
走行/停止を制御するともに、分岐装置20a、21a
の分岐動作を制御し、立体式自動倉庫1aおよび水平回
転式自動倉庫1bから各々搬出されたパケットおよびパ
レットを、サブホストコンピュータ50によって指示さ
れた出庫レーン22〜28の取り出し口まで搬送する。
さらに、集中コントローラ60は図示せぬ再入庫用端末
の指示に応じて再入庫レーン30の走行/停止を制御す
る。
B、実施例の動作 次に、上述した構成による一実施例の動作について説明
する。
■入庫時の動作 始めに、ホストコンピュータ40から生産計画、部品表
リストおよび伝票データがホストコンピュータ42に転
送される。この結果、ホストコンピュータ42は、伝票
発行部44を制御して伝票データに応じた伝票45を発
行し、発行された伝票45は部品メーカに送付される。
また、ホストコンピュータ42は、伝票番号と部品番号
との対応関係を所定の記憶領域に格納し、さらに、サブ
ホストコンピュータ50に転送する。
一方、部品メーカにおいては、バーコードラベルBLを
パレットまたはパケットBの所定位置に予め添付してお
く。そして、送付された伝票に従って該当する部品をパ
ケットBに入れる。次いで、ハンディターミナル48を
用いて伝票番号、容器番号、個数の各入力処理を各パケ
ットBについて行い、入力処理か全て終了した後にはハ
ンディターミナル48からメモリカードMCを抜き取る
その後にパケットBをトラックに積み込んで、倉庫の搬
入口3へ運ぶ。このとき、メモリカードMCを携帯する
そして、倉庫への搬入の際は、トラック運転手はメモリ
カードMCをカードリーダ56に挿入する。この結果、
メモリカードMC内の伝票番号、容器番号および個数の
各データがカードリーダ56からサブホストコンピュー
タ50へ転送される。
サブホストコンピュータ50においては、転送されてき
た伝票番号がその日の搬入計画に該当しているか否かを
調べる。これは搬入計画ファイル51の内容をサーチす
ることによって行われ、搬入計画に該当していれば入庫
許可状態になる。この場合、搬入計画ファイル51は伝
票番号と部品番号とを組にしたデータを記憶しているか
ら、カードリーダ56から伝票番号が転送されれば、こ
れに対応する部品番号を知ることかてきる。さらに、カ
ードリーダ56からは容器番号と個数データが転送され
てくるから、サブホストコンピュータ50はどの容器に
どの部品が何個入っているかを知ることかできる。
次に、自動倉庫lが搬入許可状態になると、トラック運
転手は積んできたパケットBを順次入庫レーン5に投入
する。投入されたパケットBは、入庫レーン5によって
所定位置に搬送され、そのバーコードラベルBLがバー
コードリーダ63によって読み込まれる。読み込まれた
バーコードは、集中コントローラ60を介してサブホス
トコンピュータ50に転送される。この結果、サブホス
トコンピュータ50は、投入されたパケットBの容器番
号を知ることができる。また、サブホストコンピュータ
50は在庫マスクファイル54内のデータをサーチする
ことにより、立体式自動倉庫1aの空いている格納場所
を探し、その位置情報を集中コントローラ60に供給す
る。これにより、集中コントローラ60は、立体式自動
倉庫1aのクレーン装置を制御して、当該パケットBを
空いている格納場所に格納する。そして、サブホストコ
ンピュータ50は、パケットBにどの部品が何個入って
いるかを認識しているから、これに上記格納場所の位置
情報を付加して在庫データを作成し、この在庫データを
在庫マスクファイル54に書き込む。この結果、在庫マ
スクファイル54には、新たに入庫されたパケットBの
格納場所(棚アドレス)、容器番号、部品番号および個
数データが組になって記憶されることになる。さらに、
サブホストコンピュータ50は、在庫マスクファイル5
4から部品番号とこれに対応する個数データとを抽出し
、これを−組にして在庫状況ファイル55に書き込む。
上述の搬入処理において、トラック運転手はパケットB
の投入を順不同で行うことができる。これは、どのよう
な順番でパケットBが投入されても、バーコードラベル
BLを読むことで当該パケットBの容器番号が識別され
、これと予め記憶しであるデータとを照合することによ
って容器番号、部品番号および個数データの関係を知る
ことができるからである。そして、全てのパケットBの
搬入を終えると、トラック運転手は所定のスイッチを押
して、入庫処理が終了した旨をサブホストコンピュータ
50に伝達する。終了した旨を受けると、サブホストコ
ンピュータ50は入庫された各部品の個数が伝票の指示
通りであるか否かを判断する。そして、判断結果が否の
場合は、パケットBの積み忘れ、あるいは降ろし忘れの
場合であるから、所定のアラームを発してトラック運転
手に注意を促す。
■出庫時の動作 まず、本社のホストコンピュータ40から工場のホスト
コンピュータ42へ、例えば、1週間に1度、翌週の各
日に生産すべき機種と台数等からなる生産計画が転送さ
れてくる。するとホストコンピュータ42は、当該工場
に関連する生産計画を生産計画ファイル43に格納する
。そして工場のホストコンピュータ42は生産計画ファ
イル43内のデータから当該倉庫に関連のあるデータを
現場のサブホストコンピュータ50へ転送する。
ここで、サブホストコンピュータ50は、当該倉庫に関
連する生産計画に対して、各組立ライン毎に各車種の組
立順位に関するデータを付加した組立計画を生成し、組
立計画ファイル52に格納する。
次に、工場の生産開始時刻、すなわち各組立ラインL1
〜L3の稼動が開始される時刻の1〜2時間前になった
時点で、出庫担当者か出庫指示用端末57を操作して、
出庫前の事前確認を行う。まず、キーボード57bを操
作して、CRTデイスプレィ57aの表示画面に、第8
図に示す出庫シュミレーンヨン画面を表示させる。この
場合、サブホストコンピュータ50が在庫マスクファイ
ル54等を参照して、各機種を指定された台数組み立て
るのに必要な部品が在庫として揃っているか否かを判断
し、その判断結果を画面右端の結果の欄に表示する。す
なわち、欠品が無し場合はOKと表示され、欠品有りの
場合はNGと表示される。
このような出庫前の事前確認により欠品がないことを確
認した後、さらにキーボード57bを操作して、今度は
、第9図に示す出庫指示画面を表示させる。この場合、
サブホストコンピュータ50は組立計画ファイル52を
参照して、各組立ライン毎に、これから生産すべき車種
を示す機種コードと、その台数を、各車種の組立順位に
応じた順序で上から下へ表示する。
ここで、出庫担当者がキーボード57bを操作して、当
日第1番目に生産すべき車種の構成部品の出庫開始を指
示する。すると、サブホストコンピュータ50は、構成
部品ファイル53を参照して、第1番目に生産すべき車
種に関して、出庫すべき部品とその個数および順番を決
定する。この場合、上記車種を生産する組立ラインの作
業手順等、組立工程の優先順位を考慮に入れて出庫すべ
き部品の順番を決定する。また、同一の部品を出庫する
場合は、在庫マスクファイル54の各バケトまたはパレ
ット毎の入庫時間情報(入庫実績)を参照して、先に入
庫された部品から先に出庫されるように、出庫すべき部
品の順番を決定する。さらに、同一部品を多数出庫しな
け□ればならない場合においては、何回かに分割して出
庫するように順番を決定する。これは、同一部品が連続
して出庫されることによって、その他の部品の出庫が遅
れたり、また組立ラインの一箇所に同一部品が大量に滞
留するのを防ぐためである。
このようにして、サブホストコンピュータ50が、第1
番目に生産すべき車種に関して、出庫すべき部品とその
個数および順番を決定すると、在庫マスクファイル54
を参照して、出庫すべき部品が脩納されている自動倉庫
1内の格納場所(棚アドレス)を探し、この格納場所に
格納されている部品を出庫しなさいという旨の指示を、
集中コントローラ60へ与える。これと同時に、組立計
画ファイル52を参照して、その部品が使用される組立
ラインを探し、この組立ラインに応じて、部品を出庫す
る際に使用すべき出庫レーン22〜27Rを決定し、こ
の使用すべき出庫レーンの指示も与える。これにより、
集中コントローラ60が、立体式自動倉庫1aおよび水
平回転式自動倉庫1bの搬出動作と、出庫準備レーン2
0.21および出庫レーン22〜27Rの走行/停止動
作と、分岐装置20a、21aの分岐動作を制御し、サ
ブホストコンピュータ50によって指示された部品が収
納されたパケットおよびパレットが、指示されに出庫レ
ーン22〜27Hの取り出し口まで搬送される。これと
同時に、各出庫レーン22〜28の取り出し口近傍に設
置されたプリンタ598〜59dからは、出庫された部
品の投入先がプリントアウトされる。このプリントアウ
トされた内容を見て、搬送作業員が部品の収納されたバ
ケトおよびパレットを投入先まで搬送する。この場合、
第3図に示すように、出庫レーン22゜25L、25R
から出庫された部品は、必ず第1の組立ラインL、に搬
送すれば上(、また出庫レーン23.26L、26Rか
ら出庫された部品は、必ず第2の組立ラインL、に搬送
すればよく、さらに出庫レーン24.27L、27Rか
ら出庫された部品は、必ず第3の組立ラインL3に搬送
すればよいので、搬送作業員による人為的な搬送ミス、
例えば、第1の組立ラインL、の所定のステーシヨンに
搬送すべき部品を、誤って第2の組立ラインし、のステ
ーシヨンに搬送してしまうような間違えを未然に防止す
ることができる。
このようにして、第1番目に生産すべき車種に57のC
RTデイスプレィ57aに表示されている出庫指示画面
(第9図参照)の該当する機種コードの左側に“済°マ
ークが表示され、−旦待機状態となる。
再度、出庫指示端末57を操作して、第2番目に生産す
べき車種の構成部品の出庫開始を指示すると、上述した
動作と同様にして出庫が行なわれる。
このようにして、工場の生産ラインの稼動開始時刻まで
に、各組立ラインの作業工程順による優先順位に従って
、必要な部品が必要な量だけ出庫され、各組立ライン上
に生産に必要な部品が全て揃うことになる。
このような通常の出庫動作が行なわれている過程におい
て、例えば、出庫した部品の中から不良品が発見された
場合、出庫担当者は、出庫指示用端末57を操作して、
緊急部品出庫を指示する。
この場合、キーボード57bから緊急出庫すべき部品の
部品番号と、その理由等入力する。すると、を−時中断
して、緊急出庫すべき部品が最優先で出庫されるように
、集中コントローラ60に対して、緊急出庫すべき部品
の格納場所を指示する。
これにより、集中コントローラ60が、立体式自動倉庫
1aおよび水平回転式自動倉庫1bの搬出動作と、出庫
準備レーン20.21および緊急出庫レーン28の走行
/停止動作等を制御し、緊急出庫すべき部品が収納され
たパケットおよびパレットが、緊急出庫レーン28の取
り出し口まで搬送される。この場合、例えば、その他の
通常の出庫レーン22〜27Hに多数のパケットやパレ
ットが滞留していたとしても、緊急出庫すべき部品は専
用の緊急出庫レーン28によって最優先で出庫される。
これにより、不良品か発生した場合、迅速に対応すべく
新たな良品の部品を出庫させることがきる。また、自動
倉庫1内に格納されている部品の品質確認なども任意の
タイミングで実施することができる。
なお、上述した実施例においては、各出庫レーン22〜
28の取り出し口から各組立ラインL〜L3のステーシ
ョンまで、搬送作業員がパケットおよびパレットを搬送
する場合を例に説明したが、各プリンタ59a〜59d
に光もしくは無線によって部品の投入元を伝送するデー
タ伝送装置を設け、このデータ伝送装置の指示に従って
、無人搬送車がパケットおよびパレットを各組立ライン
Ll−L、のステーションまで自動的に搬送するように
構成しても構わない。
また、生産すべき車種毎に出庫指示端末57を操作して
出庫開始を指示するようにしたが、組立ラインの稼動情
況に連動させて、順次出庫が指示されるようにしても構
わない。
また、上述の実施例は自動車の生産ラインを例こ説明し
たが、その他の機械等の部品を出庫する場合の出庫管理
に用いても勿論構わない。
「発明の効果」 以上説明したように、請求項1に記載の構成によれば、
所定の生産単位期間毎に、組立計画生成手段に対して生
産すべき機種と台数からなる生産計画を指示するだけで
、自動倉庫から必要な部品が、必要な個数だけ、各機種
の組立順位と作業手順に応した順番で、かつ使用される
組立ラインに応じた出庫レーンから各々出庫されるで、
従来の生産すべき機種と台数から必要な部品とその個数
を算出したり、各機種の組立順位や作業手順を考慮に入
れて各部品を出庫する順番を決める等の人手による出庫
管理作業が一切不要となり、また、複数の組立ラインに
各々対応して設けられた複数の出庫レーンから、各組立
ラインに投入すべき部品が各々並列的に出庫されるので
、複数の組立ラインが同時に稼動している場合において
も、生産すべき機種を構成する各部品を、各組立ライン
に対して必要最小限の時間でかつ正確に出庫することが
でき、生産ラインにおける円滑な作業を促進することか
できるという効果が得られる。
また、請求項2に記載の構成によれば、複数の出庫レー
ンの取り出し口近傍に、各出庫レーンから各々出庫され
た部品の投入元を指示する投入先詣示手段を設けたので
、複数の出庫レーンから各々出庫された部品を、複数の
組立ラインの所望の投入元に確実に搬入することができ
るという利点か得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す機能ブロック図、第2図
および第3図は同実施例で用いられる自動倉庫の構成を
示す斜視図および平面図、第4図は同実施例のシステム
構成を示すブロック図、第5図は同実施例において用い
られるハンディターミナルの外観を示す斜視図、第6図
は同実施例において用いられるパケットおよびバーコー
ドラベルを示す斜視図、第7図は同実施例におけるサブ
ホストコンピュータ50の管理下の各ファイルのフォー
マントを説明するための図、第8図は同実施例における
出庫指示端末57に表示される出庫ンユミレーンヨン画
面を示す図、第9図は同実施例における出庫指示端末5
7に表示される出庫指示画面を示す図である。 Ll−L3・・・・組立ライン、 l 自動倉庫、 22〜27R・・・・・・出庫レーン、50・・・・・
サブホストコンピュータ(組立計画生成手段、出庫指示
手段)、52・・・・・・組立計画ファイル、 53・・・・・・構成部品ファイル (機種別構成部品記憶手段)、 54・・・・・・在庫マスクファイル (在庫情報記憶手段)、 7・・・・・・出庫指示用端末、 9a〜59d・・・・・・プリンタ(投入先指示手段)
、0・・・・・・集中コントローラ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の組立ラインに各々対応した複数の出庫レー
    ンを有し、複数の格納場所の内の指定された格納場所に
    格納されている部品を選択し、指定された出庫レーンか
    ら各々出庫する自動倉庫と、所定の生産単位期間毎に指
    示される生産すべき機種と台数からなる生産計画に対し
    て各機種の組立順位と使用される組立ラインに関する情
    報を付加した組立計画を生成する組立計画生成手段と、
    前記自動倉庫内に格納されている部品とこれらの部品に
    よって組み立てられる機種との関係を記憶する機種別構
    成部品記憶手段と、 前記自動倉庫の各格納場所と、これら各格納場所に格納
    されている部品とその個数の関係を記憶する在庫情報記
    憶手段と、 前記組立計画と、前記機種別構成部品記憶手段の記憶内
    容に基づいて、各機種毎に出庫すべき部品とその個数お
    よび順番を、各機種の組立順位と使用される組立ライン
    および予め決められた作業手順に応じて決定し、決定し
    た順番で、かつ使用される組立ラインに応じた出庫レー
    ンから部品が出庫されるように、前記在庫情報記憶手段
    の記憶内容を参照して前記自動倉庫に出庫すべき部品の
    格納場所と、使用すべき出庫レーンを順次指示する出庫
    指示手段と、 を具備することを特徴とする出庫管理システム。
  2. (2)前記自動倉庫の複数の出庫レーンの取り出し口近
    傍に、前記各出庫レーンから各々出庫された部品の投入
    先を指示する投入先指示手段を設け、前記出庫指示手段
    は、前記機種別構成部品記憶手段に記憶されている各部
    品の投入先に関する情報を前記投入先指示手段に供給す
    ることを特徴とする請求項1記載の出庫管理システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003081432A (ja) * 2001-09-11 2003-03-19 Seibu Electric & Mach Co Ltd 物品の出荷管理方法

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