JPH04231576A - 窓 - Google Patents

窓

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JPH04231576A
JPH04231576A JP3144230A JP14423091A JPH04231576A JP H04231576 A JPH04231576 A JP H04231576A JP 3144230 A JP3144230 A JP 3144230A JP 14423091 A JP14423091 A JP 14423091A JP H04231576 A JPH04231576 A JP H04231576A
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JP
Japan
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chamber
window
sash
air
main frame
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JP3144230A
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English (en)
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Claus B Brade
クラウス・ベルゲ・ブラデ
Brent Moeller
ブレント・メラー
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V KANN RASMUSSEN HOLDING AS
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V KANN RASMUSSEN HOLDING AS
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Publication date
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F7/00—Ventilation
    • F24F7/007—Ventilation with forced flow
    • F24F7/013—Ventilation with forced flow using wall or window fans, displacing air through the wall or window
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B7/00—Special arrangements or measures in connection with doors or windows
    • E06B7/02—Special arrangements or measures in connection with doors or windows for providing ventilation, e.g. through double windows; Arrangement of ventilation roses
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
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    • E06B7/00—Special arrangements or measures in connection with doors or windows
    • E06B7/02—Special arrangements or measures in connection with doors or windows for providing ventilation, e.g. through double windows; Arrangement of ventilation roses
    • E06B7/10—Special arrangements or measures in connection with doors or windows for providing ventilation, e.g. through double windows; Arrangement of ventilation roses by special construction of the frame members
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
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    • F24F13/18—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates specially adapted for insertion in flat panels, e.g. in door or window-pane
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
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    • E06B7/02—Special arrangements or measures in connection with doors or windows for providing ventilation, e.g. through double windows; Arrangement of ventilation roses
    • E06B2007/023—Air flow induced by fan

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主フレームおよびそれ
に組み込まれたガラス支持サツシおよび窓の内外の空気
間の通気用流体通路を有し、該流体通路が空気入口開口
および空気出口開口およびフアンを備えた室からなる窓
に関する。
【０００２】
【従来の技術】かかる窓はヨーロツパ特許第Ａ１−０３
７２５９７号から知られており、通気室は主フレーム部
材の一体部分として永続的に取り付けられ、該主フレー
ム部材はさらにその端壁を通ってガラスに対して横方向
に空気を放出する空気出口開口と反対に位置決めされた
外方仕切りからなり、それにより通気を風の条件に対し
てより感じなくさせる。通気室により必要とされる空間
は主フレーム部材が機械的な通気なしに普通の窓より大
きい高さを有することを要する。
【０００３】できるだけ大きな範囲にわたつて窓の製造
を標準化するために、窓の主フレームおよびサツシが、
窓が機械的な通気装置を備えるかどうかに拘わらず、同
一要素から構成されるのが望ましい。
【０００４】
【発明が解決すべき課題】すでに取り付けられた窓を備
えた現存する室において、例えば室が湿った室に変えら
れるかまたは大気の機械的排気を必要とする複写機のご
とき設備を備えるため、機械的な通気装置の必要性が生
起するかも知れない。
【０００５】必要な排気を設置するために家の壁または
屋根を取り除くのに極めて費用が懸かるという事実に鑑
みてこれまでは窓ガラスに取り外される排気フアンを取
り付けるのが通常の処置であつた。窓の軽い流入開口が
次いで減少されかつその外観が損なわれるということと
は全く別に、２重ガラス窓に関する限り面倒でありなら
びに高価であるガラス全体を変更する必要がある。
【０００６】本発明の目的は、上述した従来装置の不都
合を回避することができる機械的な通気装置を備えた窓
を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題において最初に
記載された窓は、本発明によれば、該窓が開放可能であ
りかつフアンを備えた室が主フレームに関連して可動で
ある窓サツシに取り付けられことを特徴とする。
【０００８】上記欠点はかくして除去されそしてさらに
フアンなしに購入された窓が後で窓のサツシに直ちに取
り付けられることができる補完ユニツトとして得られる
機械的フアンを備えることができる方法において窓の製
造を標準化することができる。
【０００９】上方サツシ部材に、とくに開放可能な屋根
と関連して、サツシ部材に蝶着されかつ例えば、参照さ
れるデンマーク特許第６９０３９２１号に記載された型
の錠止金具用作動装置と接続されるフラツプによつて内
方に向かって閉止されるように通気ギヤツプを形成する
ことが知られている。
【００１０】窓がサツシ部材に固定された係止ケーシン
グ、反対の主フレーム部材に固定された衝突板および２
つの錠止位置と前記窓が開放されることができる解放位
置との間の錠止金具を移動するための操作装置を備えて
いる本発明の好適な実施例において、通気ギヤツプを開
放して保持するように以前に利用された錠止金具の利用
は、室がサツシに枢着されかつ手動操作のためのハンド
ルレールを含み、そして操作装置が錠止金具が前記室が
一方の端位置にあるとき錠止位置にあるが前記室が反対
の端位置に枢動されるとき解放位置にあるように室軸線
から間隔をおいて室と接続されることにより維持される
。かくして、一方でハンドルレールで引っ張ることによ
りフアンを有する通気室を機械的に通気するかまたは傾
けるような要求により室の後ろに配置された流体通路を
露出し、かつ他方で通気室を備えた現存する窓の閉止フ
ラツプを変化することが可能にされる。
【００１１】本発明による窓は、フアンが細長い羽根車
を備えた交差流フアンでありそして空気案内板が前記羽
根車の周部に対して増大する間隔において空気入口開口
で前記室の下方部分から斜めに向かい合う空気出口開口
の上方縁部に近い区域に延在するように好都合に設計さ
れる。細長い交差流フアンは室が上方水平サツシ部材に
取り付けられるとき室が窓に審美的に美しい外観を付与
するように長さに比して適宜な小さい高さおよび幅によ
り細長くされることを許容する。案内板はフアンの効率
の度合いを高める。
【００１２】フアンを窓の外側に作用する突風に感じな
いようにしかつフアンが停止されかつ強い風が窓に吹き
付けているとき流体通路を通る１方向の通風を阻止する
ために、窓は好ましくは空気の流出を許容するが空気の
流入を許容しない逆止弁を備えている。
【００１３】本発明による窓の実施例を非常に概略かつ
簡単化された図面を参照して以下に説明する。
【００１４】
【実施例】図１は機械的ならびに自然通気を備えること
ができる窓の断面図を示す。枢動窓の上方固定主フレー
ム部材１は図示されない屋根構造または壁に取り付けら
れることができ、そしてさらに２重ガラス窓３を支持す
る傾斜可能なサツシ２が示される。
【００１５】上方主フレーム部材およびサツシ部材はフ
イルタ７を支持するための２枚の舌片５，６をその下方
縁部に沿って有する輪郭を付けた水切り４によつて外方
で被覆され、フイルタ７の内方および外方に向かい合う
端部は、窓が閉止されるとき、サツシ２に固定された玉
縁８に当接する。
【００１６】上方サツシ部材の頂面と上方主フレーム部
材の下方面との間には舌片６と玉縁８との間の窓ガラス
の頂縁に沿って外方に出る流体通路の１部を構成するク
リヤランスがある。
【００１７】箱形状通気質量流量９はその外方に向かい
合う横壁１０の下方縁の近くで、該室９が横壁１０が、
ガスケツトにより必要ならば、サツシ２ならびに主フレ
ーム１に当接し、それにより室９が前記クリヤランスを
完全に覆う閉止端位置と、室の上方縁と主フレーム１の
下方縁との間に開放された通気ギヤツプ１１を通る自然
通気を供給する図１に示された中間位置との間で矢印Ａ
によつて示されるようにヒンジのまわりに揺動されるよ
うにサツシ２と蝶着される。錠止ケーシング１２はサツ
シ部材２の頂面に固定されかつ主フレームと反対に窓の
錠止位置において錠止ケーシング１２の図示されない錠
止ピンに係合する衝突板１３がある。
【００１８】錠止ピンは横壁１０のほぼ中心に取り付け
られたヒンジと接続されるリンク機構１４により制御さ
れる。錠止ケーシングはリンク機構１４によつて室を閉
止位置または中間位置に保持することができる。室がさ
らに主フレームから離れて枢動されるならば、錠止ピン
は衝突板との接続を解放し、それに続いて窓は上方サツ
シ部材２を内方に揺動するとき開放されることができる
。
【００１９】室９は、例えば軽合金またはプラスチツク
材料から作られる押し出し成形された輪郭ロツドの形の
ブランクから製造される。横壁１０と一体に輪郭は底部
１５および壁１６を超えて突起またはフランジ１８に延
在される頂部側壁１７とともに内方に向かい合う横壁１
０を有し、フランジの自由端１９は角度的に下方に屈曲
されかつフインガグリツプを形成するような膨張部を備
えそれにより室９が揺動されることができかつ窓が開放
される。
【００２０】室９が閉止端位置にあるとき室内に収容さ
れた排気フアン２０の大気は底部１５において多数の入
口開口２１を通って引き込まれかつ横壁１０の主フレー
ムとサツシとの間のクリヤランスに隣接して配置される
多数の放出開口２２を通って室から吹き出され、それか
ら空気は戸外に出て行く。この流路は、室がここではは
中間位置に示されるけれども、図１の矢印Ｂ，Ｃおよび
Ｄにより示される。
【００２１】同一機能を行う窓の図示実施例の詳細は同
一参照符号を有する。
【００２２】図２に示される窓の実施例は上方サツシ部
材２の通気通路２３を有し、それによりサツシ部材の上
側が主フレーム部材にまで連続するのに適することを可
能にする。通路２３は水切り４の凹所空間に出て行く。 横壁１０は室の放出開口２２を取り囲みかつ通路への遷
移における漏洩を阻止するガスケツト２４を支持する。
【００２３】サツシが頂部部材から立ち上がりかつ上方
主フレーム部材の下側の溝に受容されるようになされる
ストツパ部材２５を有するならば、通路２３はストツパ
部材２３内に設けられかつ室９は次いで、上述されかつ
図４に示されるように、窓の錠止装置と接続されること
ができる。
【００２４】フアンを備えた室の適切な構造は図２，３
および５から最も明瞭に現れる。室９はフアンの羽根車
２８用の軸２７が軸承される端壁２６として作用する２
つのインサート要素を備えている。電動機２９は軸２７
と駆動接続にありかつその枢動ブラケツトに取り付けら
れた、図示しないホルダにサツシに沿って引き下ろされ
ることができる導管３０を通って電源に結合される。
【００２５】軸２７は多数の、例えば３つの間隔を置い
た本体プレート３１を支持し、該本体プレートに周部に
沿って分布された幾つかの傾斜ブレード３２が接続され
る。羽根車２８は端壁２６間の全体長さを大体被覆する
。入口開口２１は底部１５の細長い、平行貫通孔として
設計される。入口開口の幅は中間リブの幅より大きく、
該中間リブは指または物体が室９の内部に入るような機
会を除去する。出口開口２２は羽根車の長さにわたつて
できるだけ連続するがリンク機構１４を固定するような
固定具により遮断される。
【００２６】実験が示したことは、交差流の効率の度合
は、部分的に室内に突出しかつ羽根車の周部近傍におい
て終端する突起３３が出口開口の下方縁部に設けられか
つ部分的に案内板が３４が羽根車の入口側から始まりか
つ羽根車の周部に連続して増大する間隔において出口開
口の上方縁部に延在するならば、改善されるということ
である。案内板３４は室の内側で関連の突起３５，３６
により支持される。
【００２７】各出口開口２２は、所望ならば、室から放
出されるような空気のみを許容する逆止弁フラツプ３８
を備えることができる。該フラツプ僅かな開放力が出口
開口全体を露出するのに十分であるようにバランスされ
ることができる。
【００２８】横壁１０はその他の部分がサツシ部材２に
固定される２つのヒンジの一方を支持する。
【００２９】輪郭ロツドを形成する室は多数の輪郭ロツ
ド部材から構成されることができる。スロツトにされた
入口開口２１は羽根車の長さにわたつて単一の細長い開
口によつて置き換えられることができ、前記開口は次い
でネツトまたは同様な接近阻止材料により被覆される。 複数の並置された通気室９が窓の幅が大きい場合に使用
されることができる。交差流フアンの代替物として、室
９の端部に取り付けられる軸状フアンのごとき他の型の
フアンが使用されることができる。電気接点部材（図示
せず）がサツシ部分にまたは主フレーム部分に通気室９
に関連して取り付けられることができ、前記電気接点部
材はケーシングが錠止端位置から離れて枢動されるとき
フアンが作動外であることを保証する。接点部材は電気
的なオン−オフスイツチにするかまたは選択的に１また
はそれ以上の窓用の電子制御装置を作動するようなセン
サにすることができる。図示排気フアンに代えてフアン
はもちろんまた窓の内側で室に空気を通気するフアンで
あつても良い。
【００３０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、主フレ
ームおよびそれに組み込まれたガラス支持サツシおよび
窓の内外の空気間の通気用流体通路を有し、該流体通路
が空気入口開口および空気出口開口およびフアンを備え
た室からなる窓において、該窓が開放可能でありかつフ
アンを備えた前記室が前記主フレームに関連して可動で
ある窓サツシに取り付けられる構成であるので、フアン
なしに購入された窓が後で窓のサツシにすぐに取り付け
られることができる補完ユニツトとして得られる機械的
フアンを備えることがでるような方法において窓の製造
を標準化することができるという効果を奏する窓を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】窓の第１実施例を示す上方隅部断面図である。
【図２】通気室を備えた窓の第２実施例を示す断面図で
ある。
【図３】窓サツシから見た、図２の室の縮小側面図であ
る。
【図４】窓の錠止装置を備えた室の接続を示す断面図で
ある。
【図５】下から見た、図３の室を示す図である。
【符号の説明】
１　　主フレーム ２　　サツシ ９　　通気室 １２　　錠止ケーシング １３　　衝突板 １４　　リンク機構 １８　　フランジ（ハンドルレール） ２０　　排気フアン ２１　　入口開口 ２２　　出口開口 ２６　　端壁 ２８　　羽根車 ３０　　案内板 ３８　　フラツプ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】　　主フレーム（１）およびそれに組み込
    まれたガラス支持サツシ（２）および窓の内外の空気間
    の通気用流体通路を有し、該流体通路が空気入口開口お
    よび空気出口開口（２２）およびフアン（２０）を備え
    た室（９）からなる窓において、該窓が開放可能であり
    かつフアンを備えた前記室（９）が前記主フレーム（１
    ）に関連して可動である窓サツシ（２）に取り付けられ
    ることを特徴とする窓。
  2. 【請求項２】　　サツシ部材に固定された係止ケーシン
    グ（１２）、反対の主フレーム部材に固定された衝突板
    （１３）および２つの錠止位置と前記窓が開放されるこ
    とができる解放位置との間の錠止金具を移動するための
    操作装置（１４）を備えた窓において、前記室（９）が
    前記サツシ（２）に枢着されかつ手動操作のためのハン
    ドルレール（１８）を含み、そして前記操作装置（１４
    ）は前記錠止金具が前記室が一方の端位置にあるとき錠
    止位置にあるが前記室が反対の端位置に枢動されるとき
    解放位置にあるように室軸線から間隔をおいて室と接続
    されることを特徴とする請求項１に記載の窓。
  3. 【請求項３】　　前記室（９）は軽合金またはプラスチ
    ツク材料から製造されかつ端壁（２６）を備えた細長い
    外観を含みそして前記操作ハンドルは前記室と一体に形
    成される突起（１８）であることを特徴とする請求項２
    に記載の窓。
  4. 【請求項４】　　前記フアン（２０）は細長い羽根車（
    ２８）を備えた交差流フアンでありそして空気案内板（
    ３４）が前記羽根車の周部に対して増大する間隔におい
    て空気入口開口（２１）で前記室の下方部分から斜めに
    向かい合う空気出口開口（２２）の上方縁部に近い区域
    に延在することを特徴とする前記請求項のいずれか１項
    に記載の窓。
  5. 【請求項５】　　逆止弁フラツプ（３８）が前記室の前
    記空気出口開口（２２）に設けられ、前記フラツプは空
    気流出を許容するが空気流入を許容しないことを特徴と
    する前記請求項のいずれか１項に記載の窓。
  6. 【請求項６】　　前記室が錠止端位置から離れて動かさ
    れるとき作動外であることを保証するような電気接点部
    材を特徴とする請求項２ないし５のいずれか１項に記載
    の窓。
JP3144230A 1990-05-23 1991-05-21 窓 Pending JPH04231576A (ja)

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