JPH04228375A - 車体 - Google Patents
車体Info
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- JPH04228375A JPH04228375A JP3092055A JP9205591A JPH04228375A JP H04228375 A JPH04228375 A JP H04228375A JP 3092055 A JP3092055 A JP 3092055A JP 9205591 A JP9205591 A JP 9205591A JP H04228375 A JPH04228375 A JP H04228375A
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- JP
- Japan
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- vehicle body
- coupling member
- members
- coupling
- floor
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 54
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 54
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
- B62D25/2009—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits
- B62D25/2018—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being front structures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D23/00—Combined superstructure and frame, i.e. monocoque constructions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D27/00—Connections between superstructure or understructure sub-units
- B62D27/02—Connections between superstructure or understructure sub-units rigid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D29/00—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof
- B62D29/008—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof predominantly of light alloys, e.g. extruded
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に乗用車用の車体で
あって、上部構造体の前側の縦けたが結合部材を介在し
て外側に存在するサイドメンバに接続されており、前側
の縦けたとサイドメンバとが押出しプレス成形材によっ
て形成され、結合部材が鋳造品によって形成されていて
、しかもこの前側の縦けた、サイドメンバ及び結合部材
が軽金属より製造されている車体に関する。
あって、上部構造体の前側の縦けたが結合部材を介在し
て外側に存在するサイドメンバに接続されており、前側
の縦けたとサイドメンバとが押出しプレス成形材によっ
て形成され、結合部材が鋳造品によって形成されていて
、しかもこの前側の縦けた、サイドメンバ及び結合部材
が軽金属より製造されている車体に関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の乗用車用の車体は、ド
イツ連邦共和国特許出願公開第3346986号明細書
に開示されている。この公知の車体においては、上部構
造体の前側の縦けたが結合部材を介してサイドメンバに
接続されている。また、直立するドアフレームが結合部
材に接続されている。前側の縦けたとサイドメンバとド
アフレームとは、軽金属より成る押出しプレス成形材に
よって形成されていて、結合部材は軽金属より成る鋳造
部分として構成されている。
イツ連邦共和国特許出願公開第3346986号明細書
に開示されている。この公知の車体においては、上部構
造体の前側の縦けたが結合部材を介してサイドメンバに
接続されている。また、直立するドアフレームが結合部
材に接続されている。前側の縦けたとサイドメンバとド
アフレームとは、軽金属より成る押出しプレス成形材に
よって形成されていて、結合部材は軽金属より成る鋳造
部分として構成されている。
【0003】結合部材を軽量に構成することができるよ
うに、結合部材は上方に向かって開放していて、付加的
な閉鎖部材によって閉鎖されている。
うに、結合部材は上方に向かって開放していて、付加的
な閉鎖部材によって閉鎖されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べた形式の車体で、前側の縦けたとサイドメンバと
の接続範囲において簡単で安価な組み立てが得られ、し
かもこの接続範囲で上部構造体の十分な剛性が得られる
ような手段を講ずることである。
に述べた形式の車体で、前側の縦けたとサイドメンバと
の接続範囲において簡単で安価な組み立てが得られ、し
かもこの接続範囲で上部構造体の十分な剛性が得られる
ような手段を講ずることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決した本発
明によれば、前側の縦けたはその終端側が車両長手方向
に延びる靴状の第1の結合部材によって受容されていて
、これに対してサイドメンバはその終端側で車両長手方
向に対してほぼ直交する方向に向けられた第2の結合部
材と協働するようになっており、また該第2の結合部材
が上部構造体のフロア及び中央管路に接続されており、
第1の結合部材が第2の結合部材の対応する受容部内に
嵌め込まれており、これら2つの結合部材の間に、これ
ら2つの結合部材を付加的に接続するための接続手段が
設けられている。
明によれば、前側の縦けたはその終端側が車両長手方向
に延びる靴状の第1の結合部材によって受容されていて
、これに対してサイドメンバはその終端側で車両長手方
向に対してほぼ直交する方向に向けられた第2の結合部
材と協働するようになっており、また該第2の結合部材
が上部構造体のフロア及び中央管路に接続されており、
第1の結合部材が第2の結合部材の対応する受容部内に
嵌め込まれており、これら2つの結合部材の間に、これ
ら2つの結合部材を付加的に接続するための接続手段が
設けられている。
【0006】
【効果】本発明によれば、互いに接続可能な2つの結合
部材を、前側の縦けたとサイドメンバとの接続範囲に配
置したことによって、上部構造体の簡単で安価な組み立
てが可能であるという利点が得られた。この場合、結合
部材は、前側の縦けたの後端部に固く結合されていて、
車体のプレハブ式の前部に対応配置されている。横方向
に延びる他方の結合部材は、サイドメンバ、フロア及び
中央管路に接続されていて、これによって前側の縦けた
とサイドメンバとの接続範囲で十分な剛性(たわみ及び
ねじり)が得られ、また前側の縦けたから隣接する上部
構造体への良好な力の伝達が得られる。
部材を、前側の縦けたとサイドメンバとの接続範囲に配
置したことによって、上部構造体の簡単で安価な組み立
てが可能であるという利点が得られた。この場合、結合
部材は、前側の縦けたの後端部に固く結合されていて、
車体のプレハブ式の前部に対応配置されている。横方向
に延びる他方の結合部材は、サイドメンバ、フロア及び
中央管路に接続されていて、これによって前側の縦けた
とサイドメンバとの接続範囲で十分な剛性(たわみ及び
ねじり)が得られ、また前側の縦けたから隣接する上部
構造体への良好な力の伝達が得られる。
【0007】伝動装置支持体を第2の結合部材及び固定
ねじの下側に配置したことによって、2つの結合部材は
付加的に互いにねじ結合される。また、ペダル若しくは
これと類似のものは簡単な形式で第2の結合部材に直接
固定される。第2の結合部材にはくぼみ状の受容部が形
成されていて、該受容部内に横リンク部材を固定するた
めのねじ付きプレートが差込み可能である。第2の結合
部材に設けられた溝状の受容部は、組み立て時に第1の
結合部材が自動的にセンタリングされるように働く。
ねじの下側に配置したことによって、2つの結合部材は
付加的に互いにねじ結合される。また、ペダル若しくは
これと類似のものは簡単な形式で第2の結合部材に直接
固定される。第2の結合部材にはくぼみ状の受容部が形
成されていて、該受容部内に横リンク部材を固定するた
めのねじ付きプレートが差込み可能である。第2の結合
部材に設けられた溝状の受容部は、組み立て時に第1の
結合部材が自動的にセンタリングされるように働く。
【0008】
【実施例】図1には、乗用車の車体1の部分範囲の分解
図が示されている。車体1は図示の範囲内では、前部2
とフロア又は中央部3と後部4とから成っている。これ
らの前部2とフロア又は中央部3と後部4とは、車体1
を組み立てる際に結合されるプレハブ式のあらかじめ完
成された構成ユニットを形成している。前部2は互いに
間隔を保って配置された2つの縦けた5を有しており、
これら2つの縦けた5はその前端部で横けたを介して図
示していない形式で互いに結合されている。前側の縦け
た5は第1の結合部材6内に受容されていて、この結合
部材6に固く結合されている。この結合は、溶接、接着
、ねじ、リベット又はこれと類似のものによって行われ
る。ほぼ靴状に形成された第1の結合部材6は前側の縦
けた5を、下から後ろから及び両側から形状接続的に取
り囲んでいる。中空に構成された結合部材6の後ろ側は
全面的に閉鎖されている。結合部材6の両側面7,8は
、前側の縦けた5〜9との接続範囲でほぼL字状に切欠
かれている(図2参照)。
図が示されている。車体1は図示の範囲内では、前部2
とフロア又は中央部3と後部4とから成っている。これ
らの前部2とフロア又は中央部3と後部4とは、車体1
を組み立てる際に結合されるプレハブ式のあらかじめ完
成された構成ユニットを形成している。前部2は互いに
間隔を保って配置された2つの縦けた5を有しており、
これら2つの縦けた5はその前端部で横けたを介して図
示していない形式で互いに結合されている。前側の縦け
た5は第1の結合部材6内に受容されていて、この結合
部材6に固く結合されている。この結合は、溶接、接着
、ねじ、リベット又はこれと類似のものによって行われ
る。ほぼ靴状に形成された第1の結合部材6は前側の縦
けた5を、下から後ろから及び両側から形状接続的に取
り囲んでいる。中空に構成された結合部材6の後ろ側は
全面的に閉鎖されている。結合部材6の両側面7,8は
、前側の縦けた5〜9との接続範囲でほぼL字状に切欠
かれている(図2参照)。
【0009】フロア又は中央部3は、側方外側に存在す
る2つのサイドメンバ10と中央管路11とフロア12
と座席用横けた13とから主として構成されている。さ
らにフロア又は中央部3の前方の終端範囲には、車体横
方向に延びる第2の結合部材14が設けられており、該
第2の結合部材14は、サイドメンバ10、フロア12
及び中央管路11と固く結合されている。第2の結合部
材14は、前方の縦けた5若しくは第1の結合部材6の
延長部に延びる溝状の受容部15を有しており、該受容
部15内に第1の結合部材6が上方若しくは前方から挿
入される(図5参照)。これら2つの結合部材6,14
の間で付加的に、溶接、接着、ねじ又はこれと類似のも
のによる接続が行われる。結合部材6,14が結合され
た状態で、第1の結合部材6の水平に延びる下側の制限
面16がその下に存在する第2の結合部材14の同方向
に向けられた面17に当てつけられる。
る2つのサイドメンバ10と中央管路11とフロア12
と座席用横けた13とから主として構成されている。さ
らにフロア又は中央部3の前方の終端範囲には、車体横
方向に延びる第2の結合部材14が設けられており、該
第2の結合部材14は、サイドメンバ10、フロア12
及び中央管路11と固く結合されている。第2の結合部
材14は、前方の縦けた5若しくは第1の結合部材6の
延長部に延びる溝状の受容部15を有しており、該受容
部15内に第1の結合部材6が上方若しくは前方から挿
入される(図5参照)。これら2つの結合部材6,14
の間で付加的に、溶接、接着、ねじ又はこれと類似のも
のによる接続が行われる。結合部材6,14が結合され
た状態で、第1の結合部材6の水平に延びる下側の制限
面16がその下に存在する第2の結合部材14の同方向
に向けられた面17に当てつけられる。
【0010】受容部15は横方向で見て連続的に下方に
向かって次第に先細りしているので(傾斜面)、この溝
状の受容部15によれば、第1の結合部材8はこの受容
部15内で自動的にセンタリングされるようになってい
る。第2の結合部材14においては、長手方向に延びる
溝状の受容部15の両側に、この受容部15から次第に
離れるように斜めに延びる鉛直な壁区分18,19が形
成されており、一方の壁区分18は中央管路11に向か
って延びていて、他方の壁区分19はサイドメンバ10
に向かって延びている。前記壁区分19は終端側の横壁
20に続いており、この横壁20は、サイドメンバ10
を閉鎖している。壁区分19には水平方向に延びる補強
リブが形成されている。この横けた20の切り取られた
縁部21はサイドメンバ10の縁部範囲を部分的に取り
囲んでいる。
向かって次第に先細りしているので(傾斜面)、この溝
状の受容部15によれば、第1の結合部材8はこの受容
部15内で自動的にセンタリングされるようになってい
る。第2の結合部材14においては、長手方向に延びる
溝状の受容部15の両側に、この受容部15から次第に
離れるように斜めに延びる鉛直な壁区分18,19が形
成されており、一方の壁区分18は中央管路11に向か
って延びていて、他方の壁区分19はサイドメンバ10
に向かって延びている。前記壁区分19は終端側の横壁
20に続いており、この横壁20は、サイドメンバ10
を閉鎖している。壁区分19には水平方向に延びる補強
リブが形成されている。この横けた20の切り取られた
縁部21はサイドメンバ10の縁部範囲を部分的に取り
囲んでいる。
【0011】また第2の結合部材14には、くぼみ状の
受容室22が設けられており、該受容室22は上下方向
で見て間隔を保った2つのウエブ23,24によって制
限されている。この受容室22内には図示していないね
じ付きプレートが挿入せしめられ、このねじ付きプレー
トに、第2の結合部材14の下に配置された同容認図示
していない接続部材が固定されている。
受容室22が設けられており、該受容室22は上下方向
で見て間隔を保った2つのウエブ23,24によって制
限されている。この受容室22内には図示していないね
じ付きプレートが挿入せしめられ、このねじ付きプレー
トに、第2の結合部材14の下に配置された同容認図示
していない接続部材が固定されている。
【0012】ねじ山付きプレートは車両の乗員室側から
挿入され、ほぼ受容室15の面17の高さ位置に延びて
いる。第2の結合部材14は、車両乗員室25に向けら
れた側で段付けされたフットスペース区分26を有して
いる。段状のフットスペース区分26の水平な面にペダ
ル若しくはこれと類似のものが直接ねじ固定されている
。このために結合部材14のソケット状の隆起部27に
2つのねじ孔28が設けられている。
挿入され、ほぼ受容室15の面17の高さ位置に延びて
いる。第2の結合部材14は、車両乗員室25に向けら
れた側で段付けされたフットスペース区分26を有して
いる。段状のフットスペース区分26の水平な面にペダ
ル若しくはこれと類似のものが直接ねじ固定されている
。このために結合部材14のソケット状の隆起部27に
2つのねじ孔28が設けられている。
【0013】第2の結合部材14は、中央管路11に向
けられた側でU字形の縁部29を有している。このU字
形の縁部29は、中央管路11の中空成形材区分30を
取り囲んでおり、前記縁部29と中空成形材区分30と
の間で付加的な接続(溶接、接着、ねじ、リベット又は
これと類似のもの)を行うことができる。
けられた側でU字形の縁部29を有している。このU字
形の縁部29は、中央管路11の中空成形材区分30を
取り囲んでおり、前記縁部29と中空成形材区分30と
の間で付加的な接続(溶接、接着、ねじ、リベット又は
これと類似のもの)を行うことができる。
【0014】図1及び図7によれば、縦方向に延びるウ
エブ31を備えた2重壁状のフロア12が第2の結合部
材14に接続されている。上側のフロアプレート32は
、結合部材14の水平面33に当接しており、これに対
して下側のフロアプレート34は結合部材14の水平な
フランジ35,36で支えられていて、ここで固定され
ている。車両乗員室25に向けられた段部37はフロア
12の縦方向に延びるウエブ31の範囲で切欠38を備
えているので、ウエブ31は、結合部材14の直立する
壁区分18,19にまで達し、この壁区分に固く結合さ
れている。結合部材14のほぼ水平な上側39には、鉛
直上方に直立するウエブ40が設けられており、該ウエ
ブ40には、図示していない横方向に延びる端壁と上部
構造のホイールハウスとが接続可能である。第2の結合
部材14の下側には、横方向に延びる伝動装置支持体(
詳しく図示せず)が設けられている。この伝動装置支持
体は第2の結合部材14の下側に当てつけられていて、
鉛直方向に延びる固定ねじによって下方から第2の結合
部材14に対して緊締される。固定ねじは、第2の結合
部材14の貫通開口41を貫通案内されていて、その上
に存在する第1の結合部材のねじ孔42内にねじ込まれ
る。これによって2つの結合部材6,14の付加的な結
合が得られる。ねじ孔は結合部材6の水平な制限面16
に配置されている。前方の縦けた5とサイドメンバ10
と中央管路11とは、軽金属より成る中空成形材状の押
出しプレス成形材によって形成され、これに対して結合
部材は軽金属より成る鋳造製品より形成されている。
エブ31を備えた2重壁状のフロア12が第2の結合部
材14に接続されている。上側のフロアプレート32は
、結合部材14の水平面33に当接しており、これに対
して下側のフロアプレート34は結合部材14の水平な
フランジ35,36で支えられていて、ここで固定され
ている。車両乗員室25に向けられた段部37はフロア
12の縦方向に延びるウエブ31の範囲で切欠38を備
えているので、ウエブ31は、結合部材14の直立する
壁区分18,19にまで達し、この壁区分に固く結合さ
れている。結合部材14のほぼ水平な上側39には、鉛
直上方に直立するウエブ40が設けられており、該ウエ
ブ40には、図示していない横方向に延びる端壁と上部
構造のホイールハウスとが接続可能である。第2の結合
部材14の下側には、横方向に延びる伝動装置支持体(
詳しく図示せず)が設けられている。この伝動装置支持
体は第2の結合部材14の下側に当てつけられていて、
鉛直方向に延びる固定ねじによって下方から第2の結合
部材14に対して緊締される。固定ねじは、第2の結合
部材14の貫通開口41を貫通案内されていて、その上
に存在する第1の結合部材のねじ孔42内にねじ込まれ
る。これによって2つの結合部材6,14の付加的な結
合が得られる。ねじ孔は結合部材6の水平な制限面16
に配置されている。前方の縦けた5とサイドメンバ10
と中央管路11とは、軽金属より成る中空成形材状の押
出しプレス成形材によって形成され、これに対して結合
部材は軽金属より成る鋳造製品より形成されている。
【図1】本発明の1実施例による、乗用車の上部構造体
の部分範囲の分解斜視図である。
の部分範囲の分解斜視図である。
【図2】前側の縦けたとサイドメンバとの移行範囲にお
ける、乗用車の上部構造体の部分範囲の分解斜視図であ
る。
ける、乗用車の上部構造体の部分範囲の分解斜視図であ
る。
【図3】図2のIII−III線に沿った断面図である
。
。
【図4】図2のIV−IV線に沿った断面図である。
【図5】前側の縦けた及び2つの結合部材の分解斜視図
である。
である。
【図6】図2のVI−VI線に沿った断面図である。
【図7】図2のVII−VII線に沿った断面図である
。
。
Claims (13)
- 【請求項1】 上部構造体の前側の縦けたが結合部材
を介在して外側に存在するサイドメンバに接続されてお
り、前側の縦けたとサイドメンバとが押出しプレス成形
材によって形成され、結合部材が鋳造品によって形成さ
れていて、しかもこの前側の縦けた、サイドメンバ及び
結合部材が軽金属より製造されている車体において、前
記前側の縦けた(5)はその終端側が車両長手方向に延
びる靴状の第1の結合部材(6)によって受容されてい
て、これに対してサイドメンバ(10)はその終端側で
車両長手方向に対してほぼ直交する方向に向けられた第
2の結合部材と協働するようになっており、また該第2
の結合部材(14)が上部構造体のフロア(12)及び
中央管路(11)に接続されており、第1の結合部材(
6)が第2の結合部材(14)の対応する受容部(15
)内に嵌め込まれており、これら2つの結合部材(6,
14)の間に、これら2つの結合部材(6,14)を付
加的に接続するための接続手段が設けられていることを
特徴とする、車体。 - 【請求項2】 終端側の第1の結合部材(6)を備え
た縦けた(5)が、車体のプレハブ式の前部(2)に対
応配置されていて、サイドメンバ(10)、フロア(1
2)、中央管路(11)及び第2の結合部材(14)よ
り成るプレハブ式の構成ユニットが、乗用車のフロア又
は中央部(3)を形成している、請求項1記載の車体。 - 【請求項3】 靴状の第1の結合部材(6)が前側の
縦けた(5)の後ろの終端範囲を取り囲んでいて、ここ
でこの終端範囲に結合されている、請求項1記載の車体
。 - 【請求項4】 前側の縦けた(5)が、ねじ、リベッ
ト、接着又はこれと類似のものによって第1の結合部材
(6)に結合されている、請求項3記載の車体。 - 【請求項5】 第1の結合部材(6)が、前側の縦け
たをこの縦けたの下側、後ろ側及び両長手方向側から部
分的に形状接続式に取り囲んでいる、請求項1記載の車
体。 - 【請求項6】 2つの結合部材(6,14)がほぼ溝
状の受容部(15)の範囲で、鉛直方向に向けられた固
定ねじによって付加的に互いに結合されていて、この固
定ねじによって、横方向に延びる伝動装置支持体が第2
の結合部材(14)に対して下方から緊締される、請求
項1記載の車体。 - 【請求項7】 前記固定ねじが第2の結合部材(14
)の貫通開口(41)を下方から貫通案内されて、第1
の結合部材(6)のねじ孔(42)内にねじ込まれる、
請求項6記載の車体。 - 【請求項8】 第2の結合部材(14)がその横方向
に延びる中央範囲で、前方及び上方に向かって開放する
長手方向に向けられた溝状の受容部(15)を有してい
て、この溝状の受容部(15)から両側斜めに次第に離
れる方向に鉛直な壁区分(18,19)が延びていて、
外側に存在するサイドメンバ(10)側に向けられた壁
区分(19)が、サイドメンバ(10)を閉鎖する横壁
(20)に移行している、請求項1記載の車体。 - 【請求項9】 第2の結合部材(14)にねじ付きプ
レート用のくぼみ状の受容室(22)が設けられていて
、該受容室(22)が、水平方向に突出する2つのウエ
ブ(23,24)によって上下方向で制限されていて、
差込み可能なねじ付きプレートに、第2の結合部材の下
側に配置された横リンク材が固定可能である、請求項1
記載の車体。 - 【請求項10】 第2の結合部材(14)のフットス
ペース区分(26)にペダル又はこれと類似のものが固
定可能である、請求項1記載の車体。 - 【請求項11】 第2の結合部材(14)が、中央管
路(11)に向けられた側で、中央管路(11)の中空
成形材区分(30)を取り囲むU字状の縁部(29)を
有していて、該縁部(29)と中空成形材区分(30)
とを付加的に接続するための手段が設けられている、請
求項1記載の車体。 - 【請求項12】 2重壁状のフロア(12)が、部分
的に配置された長手方向に延びるウエブ(31)によっ
て第2の結合部材(14)に接続されている、請求項1
記載の車体。 - 【請求項13】 鉛直方向に突起しかつ横方向に延び
る、第2の結合部材(14)の上側のウエブ(40)に
、端壁及びホイールハウスが結合されている、請求項1
記載の車体。
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