JP2000095152A - 自動車のリヤスポイラ取付け構造 - Google Patents

自動車のリヤスポイラ取付け構造

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JP2000095152A
JP2000095152A JP10268296A JP26829698A JP2000095152A JP 2000095152 A JP2000095152 A JP 2000095152A JP 10268296 A JP10268296 A JP 10268296A JP 26829698 A JP26829698 A JP 26829698A JP 2000095152 A JP2000095152 A JP 2000095152A
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spoiler
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片岡  浩
Kosaku Hashimoto
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ルーフレールにリヤスポイラを取付ける場合
に、ユーザの好みに対応できる自動車のリヤスポイラ取
付け構造を提供する。 【解決手段】 ルーフ3の左, 右両端部に車体前後方向
に延びるルーフレール13を固定し、該左, 右のルーフ
レール13のリヤレッグ16(後端部)に車幅方向に延
びるリヤスポイラ30の左,右端部を取付けるようにし
た自動車のリヤスポイラ取付け構造において、上記リヤ
スポイラ30の左, 右側端面30cにブラケット37を
固定し、上記リヤレッグ16に取付け座16b〜16d
を形成し、該リヤレッグ16にこれを覆うようにレール
カバー24を着脱可能に装着する。そしてリヤスポイラ
30を取付ける場合には、上記レールカバー24を取り
外して取付け座16b,16cにリヤスポイラ30のブ
ラケット37をボルト締め固定するとともに、取り外し
た上記レールカバー24を装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のルーフに
配設された左, 右のルーフレールの後端部にリヤスポイ
ラを取付けるようにした取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車では、スキー,サーフボード等を
積載するためにルーフキャリアを備える場合がある。こ
の種のルーフキャリアでは、ルーフパネルの左, 右両端
部に車体前後方向に延びるルーフレールを固定し、該ル
ーフレールにキャリアを取付ける構造が一般的である
(例えば、実開閉6−51003号公報参照)。
【0003】また最近の自動車においては、走行中の空
気抵抗やリヤ揚力の低減を図るとともに、外観の向上を
図る観点から、車体後端部にリヤスポイラを取付ける場
合がある。
【0004】このようなリヤスポイラの取付け構造とし
て、従来、特開平9−2163号公報には、ルーフに固
定された左, 右のルーフレールの後端にリヤスポイラの
前端を連続させて接続し、該リヤスポイラの両端部をル
ーフに固定した構造が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の取付け構造では、ルーフレールとリヤスポイラとを
一体に結合することから、例えばリヤスポイラが要らな
い場合には、ルーフレールも外さなければならず、ユー
ザの好みに対応できないという問題がある。
【0006】本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされ
たもので、ルーフレールにリヤスポイラを取付ける場合
のユーザの好みに対応できる自動車のリヤスポイラ取付
け構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ルーフの左,
右両端部に車体前後方向に延びるルーフレールを固定
し、該左, 右のルーフレールの後端部に車幅方向に延び
るリヤスポイラの左,右端部を取付けるようにした自動
車のリヤスポイラ取付け構造において、上記リヤスポイ
ラの左, 右側端面にブラケットを固定し、上記ルーフレ
ールの後端部に取付け座を形成し、該後端部にこれを覆
うようにレールカバーを着脱可能に装着し、上記リヤス
ポイラを取付ける場合には、上記レールカバーを取り外
して取付け座にリヤスポイラのブラケットを固定すると
ともに、取り外した上記レールカバーを装着することを
特徴としている。
【0008】
【発明の作用効果】本発明の自動車では、標準装備とし
てルーフにルーフレールが取付けられるとともに、該ル
ーフレールにレールカバーが装着される。そしてユーザ
の注文によりリヤスポイラを取付ける場合には、上記レ
ールカバーを一旦取り外し、リヤスポイラのブラケット
を取付け座に取付け固定した後、取り外したレールカバ
ーを装着する。
【0009】このように本発明に係るリヤスポイラの取
付け構造によれば、ルーフレールの後端部にリヤスポイ
ラの取付け座を形成し、該後端部にこれを覆うレールカ
バーを着脱可能に装着したので、レールカバーを取り外
すだけでリヤスポイラを装着することができ、またリヤ
スポイラ不要のときにはレールカバーのみ装着すること
となる。これによりリヤスポイラの有無に関わらずレー
ルカバーを共通化でき、ユーザの好みに対応できる効果
がある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1ないし図11は、本発明
の一実施形態による自動車のリヤスポイラ取付け構造を
説明するための図であり、図1はリヤスポイラの取付け
状態の分解斜視図、図2はリヤスポイラのルーフレール
取付け部の側面図、図3〜図7はルーフレール取付け部
の断面図、図8,図9はリヤスポイラの斜視図,断面
図、図10はルーフレールの分解斜視図、図11は背面
から見た自動車の斜視図である。
【0011】図において、1は自動車の車体であり、こ
れは左, 右のサイドパネル2,2の上端間にルーフ3を
配設し、該ルーフ3,及び左, 右のサイドパネル2の後
端に形成された開口にバックドア4を配設するととも
に、サイドパネル2に形成された開口にリヤドア5を配
設した概略構造のものである。またバックドア4の下方
に車幅方向に延びるリヤバンパ6が配設されている。
【0012】上記ルーフ3は、ルーフパネル8の左, 右
側方に車体前後方向に延びるルーフサイドレール9を配
設し、該ルーフサイドレール9の段落ち部9aとルーフ
パネル8の段落ち部8aとを凹溝10をなすように接合
した構造となっている。上記ルーフサイドレール9はア
ウタパネル9bとインナパネル9cとを閉断面をなすよ
うにフランジ接合したものである(図3参照)。
【0013】上記ルーフ3の左, 右側縁部には車体前後
方向に延びるルーフレール13が配設され、該ルーフレ
ール13は上記凹溝10に沿うように配置されている。
このルーフレール13は、図10に示すように、アルミ
ダイキャスト製のフロントレッグ14,センタレッグ1
5,リヤレッグ16により横断面大略ロ字状をなすレー
ル本体17をルーフ3の上方にて架設支持した構造のも
のである。この各レッグ14〜16はそれぞれ上記ルー
フサイドレール9の前端部,中央部,後端部にボルト締
め固定されている。
【0014】上記リヤレッグ16は、底壁16aに内側
壁16fをこれの全長にわったて形成するとともに、該
底壁16aと内側壁16fとの間に大略台形状の取付け
座16b,16c,16dを膨出形成して構成されてお
り、該各取付け座16b〜16dの上面には取付け孔1
6eが形成されている。
【0015】上記底壁16aの前端部,及び中央部は上
記ルーフサイドレール9のアウタパネル9bに補強板2
0,シールパッキン21を介在させてボルト22により
締め付け固定されている(図2,図3参照)。
【0016】上記フロントレッグ14,及びリヤレッグ
16にはこれを覆うように樹脂製のレールカバー23,
24が装着されている。このリヤ側のレールカバー24
は、リヤレッグ16の車外側を覆う側壁24aと上方を
覆う天壁24bとを有する概略構造のもので、該天壁2
4bに続いて内側に屈曲形成された内側縁24cはリヤ
レッグ16の内側壁16fの上縁に当接している。
【0017】また上記レールカバー24の側壁24aの
下縁24dはリヤレッグ16の外縁部16gに係合して
おり、該外縁部16gにはこれに沿って配設されたプロ
テクタ25が装着され、該プロテクタ25はアウタパネ
ル9bに嵌装されている。さらに上記レールカバー24
の前端には係合片24hが突出形成され、該係合片24
hはレール本体17の内壁に係合しており、これにより
レールカバー24はレール本体17と連続面をなすよう
に嵌装されている。
【0018】上記レールカバー24内の中央部,後端部
にはフランジ24e,24fが薄肉ヒンジにより一体形
成されている。この前側のフランジ24eは上記取付け
座16cの前側取付け用孔16eにクリップ27により
着脱可能に嵌装されており、後側フランジ24fは後部
取付け座16dの孔16eのクリップ28により着脱可
能に嵌装されている。
【0019】上記左, 右のリヤレッグ16の間には車幅
方向に延びるリヤスポイラ30がルーフ3から後方にオ
ーバハングするように配設されている。このリヤスポイ
ラ30は樹脂製のものであり、横断面翼形状をなす筒体
に形成されている。
【0020】上記リヤスポイラ30の後壁の中央部下壁
には凹部30aが凹設され,該凹部30a内にはストッ
プランプ31が配設されており、該ストップランプ31
は凹部30aにボルト締め固定された支持部材32によ
り支持されている。
【0021】上記リヤスポイラ30の前壁の中央部には
取付け部30bが前方に膨出形成されており、この取付
け部30bは、該取付け部30bの下壁に挿着されたボ
ルト33,34によりルーフパネル8に締め付け固定さ
れている。また取付け部30bとルーフパネル8との間
にはシール材35が介設されている。
【0022】上記リヤスポイラ30の左, 右側端面30
cには前,後一対のナット36がインサート成形されて
おり、該ナット36には大略鉤形状をなす取付けブラケ
ット37の縦片部37aがボルト38により締結固定さ
れている(図6参照)。上記各ブラケット37の横片部
37bは車幅方向外方に突出して延びており、該横片部
37bにはボルト孔37cが形成され、この前側のボル
ト孔37cは車幅方向に延びる長孔となっている。これ
によりリヤスポイラ30の取付け時の車幅方向の寸法誤
差を吸収するようになっている。
【0023】そして上記リヤスポイラ30は左, 右のリ
ヤレッグ16の上面間に架設されており、該リヤレッグ
16の各取付け座16b,16cに上記リヤスポイラ3
0のブラケット37の横片部37bがボルト40,41
により締め付け固定されている。
【0024】上記レールカバー24の内側縁24cの各
横片部37bに対向する部分には逃げ凹部24jが切り
欠き形成されており、該凹部24jとリヤレッグ16の
内側壁16fとで形成された開口を上記横片部37bが
挿通している。
【0025】ここで、上記逃げ凹部24jは、レールカ
バー24の製造時には容易に折損する薄板のリブで閉塞
しておき、リヤスポイラ30を取付けるときに該リブを
取り除くように構成されている。これによりリヤスポイ
ラ不要のときの見栄えを改善できる。
【0026】また上記リヤスポイラ30の側端面30c
とリヤレッグ16との間には両者の隙間を埋めるスポン
ジ42が介設されており、該スポンジ42によりリヤス
ポイラ30のリヤレッグ16取付け部は隠れている。
【0027】本実施形態の作用効果について説明する。
標準装備では、ルーフ3にルーフレール13を組付ける
とともに、リヤレッグ16にレールカバー24を装着し
た状態とする。そして、ユーザのオプションによりリヤ
スポイラ30を取付ける場合には、まず左, 右のレール
カバー24を取り外し、該リヤスポイラ30の中央部の
取付け部30bをルーフパネル8にボルト締め固定す
る。
【0028】次いでリヤスポイラ30の左, 右のブラケ
ット37をリヤレッグ16の各取付け座16b,16c
にボルト締め固定する。この場合、リヤスポイラ30の
車幅方向の組付け誤差はブラケット37のボルト孔37
cの長孔により調整する。この後左, 右のリヤレッグ1
6に上記レールカバー24を装着する。
【0029】このように本実施形態によれば、ルーフレ
ール13のリヤレッグ16に取付け座16b〜16dを
形成し、該リヤレッグ16にこれを覆うレールカバー2
4を着脱可能に装着したので、リヤスポイラ30を取付
けるときにはレールカバー24を取り外すだけで装着で
き、またリヤスポイラ30が不要のときにはレールカバ
ー24のみを装着することとなる。これによりリヤスポ
イラ30有無に関係なくレールカバー24を共通化で
き、多様化するユーザの好みに対応できる。
【0030】本実施形態では、レール本体17を支持す
るリヤレッグ16に取付け座16b,16cを形成し、
該取付け座16b,16cにリヤスポイラ30を取付け
たので、リヤレッグ16をリヤスポイラ取付けに共用で
き、リヤスポイラ30の車幅方向の組付け誤差を調整可
能にでき、見栄えを向上できる。
【0031】またリヤレッグ16にリヤスポイラ30を
取付けるようにしたので、部品点数が増えるのを回避で
きるとともに、従来のルーフパネルに直接取付ける場合
に比べて錆び等の発生を抑制できる。
【0032】なお、上記実施形態では、レール本体17
を各レッグ14〜16によりルーフ3の上方にて架設支
持した場合を例に説明したが、本発明はルーフにルーフ
レールを当接させて固定するタイプにも適用でき、この
場合にもルーフレールの後端部に取付け座を形成すると
ともに、レールカバーを装着することとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による自動車のリヤスポイ
ラ取付け構造を説明するための分解斜視図である。
【図2】上記リヤスポイラのルーフレール取付け部の側
面図である。
【図3】上記ルーフレールのリヤレッグの断面図である
(図2のIII-III 線断面図) 。
【図4】上記ルーフレールのリヤレッグの断面図である
(図2のIV-IV 線断面図) 。
【図5】上記ルーフレールのリヤレッグの断面図である
(図2のV-V 線断面図) 。
【図6】上記ルーフレールのリヤレッグの断面図である
(図2のVI-VI 線断面図) 。
【図7】上記ルーフレールのリヤレッグの断面図である
(図2のVII-VII 線断面図) 。
【図8】上記リヤスポイラの斜視図である。
【図9】上記リヤスポイラの断面図である(図8のIX-I
X 線断面図) 。
【図10】上記ルーフレールの分解斜視図である。
【図11】上記自動車の背面から見た斜視図である。
【符号の説明】
3 ルーフ 13 ルーフレール 16 リヤレッグ(後端部) 16b〜16d 取付け座 24 レールカバー 30 リヤスポイラ 30c 側端面 37 ブラケット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフの左, 右両端部に車体前後方向に
    延びるルーフレールを固定し、該左, 右のルーフレール
    の後端部に車幅方向に延びるリヤスポイラの左,右端部
    を取付けるようにした自動車のリヤスポイラ取付け構造
    において、上記リヤスポイラの左, 右側端面にブラケッ
    トを固定し、上記ルーフレールの後端部に取付け座を形
    成し、該後端部にこれを覆うようにレールカバーを着脱
    可能に装着し、上記リヤスポイラを取付ける場合には、
    上記レールカバーを取り外して取付け座にリヤスポイラ
    のブラケットを固定するとともに、取り外した上記レー
    ルカバーを装着することを特徴とする自動車のリヤスポ
    イラ取付け構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006034304A1 (en) * 2004-09-21 2006-03-30 Sportrack Llc Stanchion assembly for a vehicle roof rail
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