JPH04226401A - 光ファイバを斜めに切断するための装置 - Google Patents

光ファイバを斜めに切断するための装置

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JPH04226401A
JPH04226401A JP3128514A JP12851491A JPH04226401A JP H04226401 A JPH04226401 A JP H04226401A JP 3128514 A JP3128514 A JP 3128514A JP 12851491 A JP12851491 A JP 12851491A JP H04226401 A JPH04226401 A JP H04226401A
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axis
pinch
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ローラン・アクン
Michel Reslinger
ミシエル・ルスランジエ
Joan Galopin
ジヨアン・ギヤロパン
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    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/08Means for treating work or cutting member to facilitate cutting
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    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
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  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ファイバを斜めに(即
ちファイバの軸に垂直でない断面で)切断するための装
置に係る。
【0002】
【従来技術】光結合の最適動作を得るためには光ファイ
バの末端の加工が必要である。従来の加工は切断装置に
よりファイバの軸に垂直な平坦な表面を形成することか
らなる。2本のファイバの端と端とをつなぐ場合、これ
らの2つの平坦な表面を合致させると反射が生じ、伝送
品質が低下し得る。ファイバの各々の末端にファイバの
軸に垂直でない平坦な表面を形成し、この面に対する垂
線がファイバの軸に対して例えば5°の角度をなすよう
にすることによりこの欠点を解消することは知られてい
る。従来の切断工具により軸に垂直な断面に沿ってファ
イバを切断し、その後、得られた表面がファイバの軸に
対して例えば5°傾斜するように断面を研磨することに
よりこの表面を形成することが知られている。この方法
は実施するのが複雑であり、特に現場条件下では殊更で
ある。
【0003】日本国特許出願公開第57−24903号
は光ファイバを斜めに切断するための方法を記載してお
り、この方法は、2つのピンチにより光ファイバを2点
で固定し、捩り、ファイバに弧状部を押し当てることに
よりファイバを緊張させ、その後、ダイアモンド刃によ
り切断を開始することからなる。ファイバに加えられる
捩れトルク及び引っ張り力に依存する傾斜角で平滑な断
面が得られる。しかしながら、光ファイバを現場条件下
で再現可能な1°の精度で斜めに切断するためにこの方
法又は類似方法を実施する装置は市販されていない。
【0004】本発明の目的は、0〜40℃の温度範囲で
1°の精度で再現可能に所定の角度をなす断面に沿って
光ファイバを斜めに切断することが可能であり、簡単に
使用することができ、頑丈で且つ廉価な装置を提供する
ことである。
【0005】本発明によると光ファイバを斜めに切断す
るための装置は、一直線上の3点で光ファイバを夫々固
定するためにこの順序で配置された第1、第2及び第3
の手段(そのうち第3の固定手段はファイバを第1及び
第3の手段に固定後で且つ第2の手段に固定する前に捩
るために第1の手段に対してファイバの軸の周囲に回転
移動可能である)と、第1の手段と第2の手段との間に
配置された弧状部と、ダイアモンド刃と、ファイバを第
3の手段の回転により捩った後で第1の手段と第3の手
段との間で緊張させるために弧状部をファイバに当てる
ための第4の手段と、弧状部に正対するように刃をファ
イバに当てるための第5の手段と、ファイバを第1及び
第3の固定手段に配置している間に案内するための第6
の手段とを備えており、第1、第2、第3、第4及び第
5の手段がいずれもファイバの方向に平行な軸の周囲に
回転することが可能な少なくとも1つの部材を備えるこ
とを特徴とする。
【0006】このような特徴を有する装置はファイバを
一直線上の3点で固定するための手段を備えるという事
実により、ファイバの軸に対する断面の角度の良好な精
度と良好な再現性とを得ることができる。
【0007】ファイバをまず最初に第1及び第3の手段
に固定し、次に第3の手段をファイバの軸の周囲に回転
させることにより捩る。最後に、第1の手段と第3の手
段との間に配置された第2の手段によりファイバを固定
する。第1の手段と第2の手段との間でファイバは第1
の手段に対する第3の手段の回転角の一部である捩れ角
を有する。したがって、ファイバは第3の手段の回転角
よりも良好な精度で決定された角度の捩れ状態で切断さ
れる。このため、ファイバを固定し、捩るために第1及
び第3の手段しか使用しなかった従来の方法よりも良好
な断面角の高精度と再現性が実現される。
【0008】本発明の装置の別の特徴によると、第1、
第2、第3、第4及び第5の手段はいずれもファイバの
方向に平行な軸の周囲に回転可能な少なくとも1つの部
材を備える。
【0009】この装置の全機械的手段がファイバの方向
に平行な軸の周囲に回転移動可能であるという事実によ
り、これらの機械的装置は大幅に単純化され、実際に断
面の汚染の危険なくファイバを装置に挿入するため、装
置の内側を清掃して先行使用による切断滓を除去し、汚
染の危険を少なくするため、装置の保守、特にダイアモ
ンド刃の調節及び交換を確保するために、装置を大きく
解放することができる。これらの機械的手段は単純であ
るため、ファイバの位置決め精度については摩耗を受け
にくい。
【0010】特定の実施態様によると、ダイアモンド刃
を当てるための第5の手段と弧状部を当てるための第4
の手段とは、相互に逆方向に回転し、操作者の指で押さ
れて相互に接近し、操作者の指が押さないときには少な
くとも1つの戻しばねの作用下で相互に離間する第1及
び第2の部材を夫々備えており、ファイバを固定するた
めの第2の手段は、2つのジョーと、ファイバの軸に関
してファイバの片側に位置する第1のジョーを当てるた
めの第3の部材と、ファイバの反対側の第2のジョーを
当てるための第4の部材とを備えており、第3及び第4
の部材は相互に逆方向に回転し、まず2つのジョーがフ
ァイバに当てられ、第2番目に弧状部が当てられ、第3
番目に刃が当てられるように、ばねを介して夫々第1及
び第2の部材により駆動され、ファイバを固定するため
の第1及び第3の手段は第3の部材に結合されている。
【0011】この特徴により、装置は特に簡単に使用で
きる。第1段階で操作者はファイバを第1及び第3の手
段に固定し、次に第3の手段を所定角度回転させてファ
イバを捩り、次に、第3及び第4の部材を指で押し、切
断に必要な他の全操作(第2の手段によりファイバを固
定し、弧状部をファイバに当て、次に弧状部に正対する
ようにダイアモンド刃をファイバに当てる操作)を実施
する。これらの操作は、単に装置の第3及び第4の部材
を当てるだけでこの順序で自動的に実施される。
【0012】別の特徴によると、ファイバを案内するた
めの手段はV字形の溝を有する平坦部材からなり、該部
材はファイバを固定するための手段の外側で且つ第1の
手段の側に配置され、操作者が指の1本でファイバを溝
に押し込むことができるように操作し易く構成されてい
る。
【0013】この特徴により、ファイバを切断するため
に装置に配置するときにファイバの位置決め精度を向上
することができる。この位置決め精度により、短尺でし
たがって廉価なダイアモンド刃を使用することができ、
特にファイバの案内手段を使用しない場合よりも良好な
断面の角度の再現性が得られる。
【0014】特定の実施態様は特許請求の範囲5及び6
の特徴を有する。
【0015】
【実施例】以下、添付図面に関して本発明をより詳細に
説明する。
【0016】図1は末端の近傍でシース22から部分的
に露出された光ファイバ18を切断するための本発明の
装置の1実施態様の最終動作段階を概略的に示す。切断
は露出された部分に実施される。まだシース22に覆わ
れているファイバ18は平坦な金属部材21に形成され
たV字形の溝25から構成される案内の内側に止まる。 ファイバは本質的にベース10とプレッシャパッド9と
から構成され且つファイバ18のシース22に支承され
るピンチにより締着されることにより第1の点に固定さ
れる。露出されたファイバ18は2つのジョー16及び
6の間に締着されることにより第2の点に固定される。 ファイバはベース40とプレッシャパッド41とから構
成される回転ピンチにより締着されることにより第3の
点に固定される。プレッシャパッド41がファイバをベ
ース40に対して締着すると、ピンチ40,41はファ
イバの軸に合致する軸の周囲に回転移動可能である。ピ
ンチ40,41はつまみ50により回転させることがで
きる。ベース40の形状については以下に詳細に説明す
る。
【0017】ファイバ18をピンチ9,10、次いでピ
ンチ40,41により順次固定した。次に、ピンチ40
,41の回転により捩った。次に、ジョー6,16を締
着することにより固定した。次に露出したファイバ18
に弧状部19を当て、テンションを加えた。最後に、弧
状部の表面及びファイバ18の軸に垂直な方向に沿って
弧状部19に正対するようにダイアモンド刃5をファイ
バ18に当てた。この時点で刃5はファイバ18に軽く
突き刺され、ファイバ18の捩れとテンションにより伝
搬される切断口を形成する。捩れとテンションとが相俟
って、ファイバ18に加えられるテンション及び捩れに
依存する角度だけ傾斜した面に沿って切断が行われる。
【0018】弧状部19は部材12の湾曲表面により構
成される。ダイアモンド刃5はばね板4により押し当て
られる。
【0019】一例として、ピンチ9,10と回転ピンチ
40,41との間の距離が50mmのファイバの場合、
ピンチ40,41のレベルで1/6回転の捩れ角で5°
±1°の傾斜断面が得られる。刃5はピンチ9,10か
ら約16mmの距離で当てられ、したがってピンチ9,
10と刃5の適用点との間の有効な捩れ角はこの例では
1/18回転である。留意すべき点として良好な再現性
のためには、引っ張り以前に捩れを形成することが重要
である。
【0020】図2、3、4及び5はこの実施態様の全動
作段階を示す。この実施態様を構成する部材は各部材の
動作を明示できるように非常に概略的に示される。ファ
イバ18の軸はこれらの図面の面に垂直である。装置は
切断すべきファイバ18を配置できるように非常に広く
開くピンチの形状を有する。図2では、ピンチはファイ
バ18を配置できるように完全に開いている。ピンチは
相互に平行で且つファイバ18の方向に平行な2本の回
転軸1及び11を含む。ピンチの主要部材は、軸1の周
囲に回転移動可能であり且つばね板4を介してダイアモ
ンド刃5を支持する部材2と、軸1の周囲に回転移動可
能であり且つジョー6を支持する部材7と、軸11の周
囲に回転移動可能であり且つジョー16、ピンチ9,1
0のベース10及びピンチ40,41のベース40を支
持する部材17(該ベース40は部材17との関連で回
転移動可能である)と、軸11に周囲に回転移動可能で
あり且つ弧状部19と2つの軸受け14及び15とを支
持する部材12と、ピンチの静止時に部材2及び7を離
間するために該部材の間に挿入されたばね3と、ピンチ
の静止時に部材12及び17を離間するために該部材の
間に挿入されたばね13と、ピンチの静止時に部材7及
び17を離間するために該部材の間に挿入されたばね2
0である。
【0021】図2中、ジョー16の表面、ピンチ9,1
0のベース10及び回転ピンチ40,41のベース40
は同一面に含まれるので、これらは合致することが明ら
かである。更に、ピンチ9,10のプレッシャパッド9
とピンチ40,41のプレッシャパッド41とは合致す
ることが明らかである。ピンチは静止状態で示されるが
、ファイバ18は配置されており、プレッシャパッド9
及び41はファイバをピンチ9,10及び回転ピンチ4
0,41に固定するために締着されている。
【0022】図3、4、5中、プレッシャパッド9及び
41、つまみ50並びに回転ピンチ40,41のベース
40はこれらの図面を簡単にするために省略したが、フ
ァイバ18は依然としてこれらの2つのピンチにより固
定されている。
【0023】部材2及び12はピンチの最も外側の部材
である。操作者はピンチを使用するとき、部材2及び1
2を相互に閉じるために指で押す。部材7及び17はピ
ンチの最も内側の部材であり、ばね3及び13を介して
部材2及び12により駆動される。ピンチは静止時に部
材7及び17を離間するばね20の作用下で大きく開い
ている。操作者は次に図1に示すプレート21の溝25
、ピンチ9,10及びピンチ40,41にファイバを配
置し、次にピンチ9,10を閉じ、次にピンチ40,4
1を閉じ、所望の切断面の角度の関数である所定角度だ
け該ピンチを回転させる。
【0024】図3はピンチの第2の動作段階を示す。操
作者は相対向する2つの力F1及びF2を指で部材2及
び12に加える。これらの力はばね3及び13により伝
達され、ジョー6及び16を支持する部材7及び17を
相互に接近させる。ばね20は最大限に圧縮され、ばね
3及び13はあまり圧縮されず、したがって、ダイアモ
ンド刃5及び弧状部19はファイバ18にまだ当てられ
ない。ファイバ18は完全に直線状の位置に固定される
【0025】非常に短い時間であるピンチの全動作中、
使用者は所望の捩れ角を決定する位置にベース40を維
持する。
【0026】図4はピンチの第3の動作段階を示す。操
作者は上述よりもやや大きい力を指で加え、力F1及び
F2よりも大きいモジュールを有する相対向する力F3
及びF4を夫々部材2及び12に加える。これらの力は
ばね3及び13を圧縮させるが、ばね13から軸11ま
での距離はばね3から軸1までの距離よりも短いので、
同一であるにも拘わらずばね13のほうがばね3よりも
強く圧縮される。ジョー6及び16は第1の動作段階の
間にファイバ18に既に支承されているので、ばね20
はもはや圧縮されない。ばね13の圧縮によりファイバ
18に弧状部19を当て、ファイバを緊張させる。弧状
部19によりファイバ18に加えられるテンションは弧
状部19を支持する部材12とファイバ18に関して弧
状部19の反対側のジョー6を支持する部材7との間の
最小距離を決定するストッパ14を介して制限される。
【0027】図5はピンチの第4の動作段階を示す。操
作者は更に大きい力を指で加え、力F3及びF4よりも
大きいモジュールの相対向する2つの力F5及びF6を
夫々部材2及び12に加える。ばね3は前よりも更に強
く圧縮される。部材2はダイアモンド刃6をファイバ1
8に当てる。刃は切断口を形成する数ミクロンの深さに
ファイバに侵入する。切断はファイバのテンション及び
捩れの作用下でこの切断口の伝搬により行われる。刃5
の適用力は力F5及びF6により決定されるのでなく、
刃5を部材2に連結するばね板4の屈曲力により決定さ
れる。刃5がファイバ18に侵入する深さは刃5と弧状
部19との間の最小距離を決定するストッパ15により
制限される。
【0028】以上の動作段階は単に操作者の指により加
えられる連続力によりこの順序で順次実施される。指の
力を緩め、ジョー6,16をばね20により再び開き、
次いでピンチ9,10及び40,41を押し開くことに
より、ファイバと残りの部分は解放される。
【0029】図6は本発明の装置の1実施態様の正面図
である。該図面は特に、弧状部19及び刃5に正対する
ようにファイバ18の位置決めの精度を改良することが
可能な任意手段である案内手段を示す。該手段はシース
被覆ファイバ18,22をピンチの外側に位置決めする
ためにV字形の溝25を有するプレート21を含む。プ
レート21はジョー6,16の面に平行で且つピンチの
外側に配置される。該プレートは2つのねじ26及び3
8により部材7に固定された固定用脚部27を含む。プ
レート21は操作者が左手の指の1本でファイバを溝2
5に維持し、左手の別の指でプレート21の反対側から
押えることができ、操作し易く構成されている。これら
の案内手段は再現可能な1°の精度でファイバの軸に直
交する断面を得るのに役立つ。
【0030】ピンチ9,10のベース10はジョー6,
16の面及び部材21の面に平行な平坦な表面を有する
。プレッシャパッド9はレバー61により手動操作され
るナックルピン60によりファイバに締着される。
【0031】回転ピンチはファイバ18の軸に合致する
対称軸を有するほぼ円筒形状のぎざぎざつきつまみ50
を含む。つまみからは円筒形ロッド48が延設され、回
転ピンチの回転軸を構成する。つまみ50及びロッド4
8は、軸がつまみ50及びロッド48の対称軸に合致す
るようにファイバ18を配置するための放射状スロット
49を含む。つまみ50はプレッシャパッド41を支持
するレバー42を収容するキャビティを含む。つまみ5
0には平坦部43が切除されており、レバー42を操作
し易くする。ピンチのベース40はレバー42を収容す
るキャビティの底部により構成される。この底部はファ
イバ18がプレッシャパッド41により押当てられるベ
ース40を構成するようにスロット49の壁の1つに合
致する。
【0032】ロッド48は2つのねじ45及び46を介
して部材17(図面では部材7の陰に隠れている)に固
定された固定用脚部47を含むサポート44の内側で回
転する。サポート44は部材7に近接しているが、支承
されることなく、ジョー6を自由に移動させることがで
きる。指示部(図示せず)によりつまみ50のレベルで
捩れ角の値を読み取ることができる。
【0033】この実施態様によると、ジョー6は例えば
アルミニウム製の部材7に統合されている。部材7は2
つのブランチを有するフォークの一般形状を有する。こ
のフォークの一方のブランチがジョー6を構成する。刃
5はフォークの2本のブランチの間を通るサポート31
に取り付けられている。サポート31はばね板4により
部材2(フォークの中央面内で移動可能なアーム)に連
結されている。サポート31はねじ32によりばね板4
に固定されている。ばね板4はねじ30により部材2に
固定されている。
【0034】ジョー16は例えばアルミニウム製の部材
17に統合されている。部材17は一方がジョー16を
構成し且つ他方がピンチ9,10のベース10を構成す
る2本のブランチを有するフォークとしての一般形状を
有する。部材12は部材2に類似の形状を有する。弧状
部19は部材12に統合され、部材17の2本のブラン
チの間を通る。部材12も同様にアルミニウム製である
【0035】図7はこの実施態様の図2のVII面方向
の横断面図である。同図に示すように、刃5を支持する
部材31はねじ34により部材2に固定された部材33
により制限される間隙を有する。ストッパ15は部材1
2に捩込まれるねじにより構成され、その端部は部材3
1に支承される。ストッパ14は同様に部材12に捩込
まれるねじにより構成され、部材7に支承される。ばね
3は部材7の部材2に対向する面に形成された孔29に
収容されている。ばね13は部材16の部材12に対向
する面に形成された孔35に収容されている。
【0036】ばね20は、部材16を貫通して部材7及
び部材12に対向して開口する孔に収容された円筒形キ
ー37の内側に収容されている。キー37の行程は、ピ
ンチが広く開いているときにはキーがこの孔から出ない
ようにこの孔の内側のショルダとキー37の外側のショ
ルダとにより制限される。ピンチは約90°の角度まで
開くことができ、その開き角は回転軸1及び11に隣接
する部材2,7,17,12の形状によってのみ制限さ
れる。ばね3の作用下の部材2及び7の間隔は、部材2
の孔内を滑動し且つ部材7にねじこまれているねじ28
により制限される。ばね13の作用下の部材16及び1
2の間隔は部材12の孔内を滑動し且つ部材16にねじ
こまれているねじ36により制限される。
【0037】図7はレバー51とナックルピン50の一
部とを、それらがファイバ18を締着する位置で示す。
【0038】本発明の範囲は上記実施態様に制限されな
い。多数の変形が当業者に想到されよう。特に、部材1
2をサポートに固定することにより現場で使用するため
にこのピンチをサポートに固定することができる。その
場合、使用者は切断を実施するためには部材2に支承さ
せさえすればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】ファイバの切断によって終了する最終動作段階
における本発明の装置の1実施態様の概略平面図である
【図2】本発明の装置の1実施態様の第1段階を示す横
断説明図である。
【図3】図2の実施態様の第2段階を示す説明図である
【図4】図2の実施態様の第3段階を示す説明図である
【図5】図2の実施態様の第4段階を示す説明図である
【図6】本発明の1実施態様のより詳細な正面図である
【図7】本発明の1実施態様のより詳細な横断面図であ
る。
【符号の説明】
3,13  ばね 5  ダイアモンド刃 6,16  ジョー 9,10  ピンチ 18,22  光ファイバ 19  弧状部 25  溝 40,41 回転ピンチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一直線上の3点で光ファイバを夫々固
    定するためにこの順序で配置された第1、第2及び第3
    の手段であって、そのうち第3の固定手段はファイバを
    第1及び第3の手段に固定後で且つ第2の手段に固定す
    る前に捩るために第1の手段に対してファイバの軸の周
    囲に回転移動可能である第1、第2及び第3の手段と、
    第1の手段と第2の手段との間に配置された弧状部と、
    ダイアモンド刃と、ファイバを第3の手段の回転により
    捩った後で第1の手段と第3の手段との間で緊張させる
    ために弧状部をファイバに当てるための第4の手段と、
    弧状部に正対するように刃をファイバに当てるための第
    5の手段と、ファイバを第1及び第3の固定手段に配置
    している間にファイバを案内するための第6の手段とを
    備える、光ファイバを斜めに切断するための装置であっ
    て、第1、第2、第3、第4及び第5の手段がいずれも
    ファイバの方向に平行な軸の周囲に回転することが可能
    な少なくとも1つの部材を備えることを特徴とする装置
  2. 【請求項2】  ダイアモンド刃を当てるための第5の
    手段と弧状部を当てるための第4の手段とが、相互に逆
    方向に回転し、操作者の指で押されて相互に接近し、操
    作者の指が押さないときには少なくとも1つの戻しばね
    の作用下で相互に離間する第1及び第2の部材を夫々備
    えており、ファイバを固定するための第2の手段が、2
    つのジョーと、ファイバの軸に関してファイバの片側に
    位置する第1のジョーを当てるための第3の部材と、フ
    ァイバの反対側の第2のジョーを当てるための第4の部
    材とを備えており、第3及び第4の部材が相互に逆方向
    に回転し、まず2つのジョーがファイバに当てられ、第
    2番目に弧状部が当てられ、第3番目に刃が当てられる
    ようにばねを介して夫々第1及び第2の部材により駆動
    され、ファイバを固定するための第1及び第3の手段が
    第3の部材に結合されていることを特徴とする請求項1
    に記載の装置。
  3. 【請求項3】  ファイバを案内するための手段がV字
    形の溝を有する平坦部材からなり、該部材がファイバを
    固定するための手段の外側で且つ第1の手段の側に配置
    されており、操作者が自分の指の1本でファイバを溝に
    押し込むことができるように操作し易く構成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の装置。
  4. 【請求項4】  ファイバを固定するための第1の手段
    がナックルピン付きピンチからなることを特徴とする請
    求項1に記載の装置。
  5. 【請求項5】  ファイバを固定するための第3の手段
    が、プレッシャパッドとファイバの軸に合致する軸の周
    囲に回転可能なベースとを含む回転ピンチからなること
    を特徴とする請求項1に記載の装置。
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