JPH04178809A - 動的動作環境変更方式 - Google Patents

動的動作環境変更方式

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JPH04178809A
JPH04178809A JP2307718A JP30771890A JPH04178809A JP H04178809 A JPH04178809 A JP H04178809A JP 2307718 A JP2307718 A JP 2307718A JP 30771890 A JP30771890 A JP 30771890A JP H04178809 A JPH04178809 A JP H04178809A
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Hisatoshi Okamura
岡村 久敏
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は動作中のショクが存在する状態で動作環境の変
更を行う動的動作環境変更方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、システムを構成するハードウェア情報やシステム
管理情報の変更、すなわち、動作環境を変更する場合に
は、システム内で全くジョブが動作していない状態で行
う必要があった。したがって、動作中のジョブが存在し
ている場合には、そのジョブの終了を待つか、あるいは
、ジョブを強制約に終了させた後に動作環境の変更を行
っていた。
〔発明か解決しようとする課題〕
上述した従来の動的動作環境変更方式は、他に動作中の
ジョブか存在しない状態で動作環境の変更を行わなけれ
ばならないので、全ての動作中のジョブの終了を待つか
、あるいは強制終了という形でジョブを終了させて動作
環境の変更を行わなければならず、動作中のジョブが存
在しているにもかかわらず動作環境の変更処理を行うと
、ジョブは全て消滅し、オープンされていたファイルは
未クローズ状態になってしまうという問題点があった。
本発明の目的は、他のジョブか動作中であっても動作中
のジョブをを中断させたり、終了を待つことなく、動作
環境の変更を行うことかでき、たとえジョブが存在して
いる状態で動作環境変更を行っても、ジョブやファイル
に影響を与えることがない動的動作環境変更方式を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の動的動作環境変更方式は、 (A)新しい動作環境情報を入力する入力手段、(B)
前記入力情報を検査する検査手段、(C)動作環境の変
更にともなって新たに必要となったファームウェアをフ
ロ・ソピーディスクから読み込みファームウェアファイ
ルに書き込む登録手段、 <D)動作環境情報ファイルを管理するための情報か格
納された動作環境情報管理ファイルを参照し、入力され
た前記動作環境情報を前記動作環境情報ファイルに書き
込む書き込み手段、(E)動作環境変更の作業を複数回
行うと発生する前記動作環境情報ファイルの不要な情報
またはジョブ管理ファイルの不要な情報を削除する再編
成手段、 (F)動作環境変更にともなって不必要となったファー
ムウェアを前記ファームウェアファイルから削除する削
除手段、 (G)システム内で動作しているジョブを全て監視する
監視手段、 を備えている。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1−図は本発明の一実施例のブロック図である。
第1図に示す動的動作環境変更方式は、現在定義されて
いる情報に対しての更新情報または追加情報を入力する
入力装置2、ファームウェアが格納されている媒体を装
填することにより、動的動作環境変更方式1にファーム
ウェアを入力するファームウェア入力装置3、システム
の運用上必要なファームウェア全てが格納されているフ
ァームウェアファイル4、複数存在し、システムを構成
しているハードウェア情報や、運用上必要なシステムの
管理情報が格納されている動作環境情報ファイル5、複
数存在する動作環境情報ファイル5を管理するための有
効期間とファイル名の情報とが格納されており、その情
報を入力手段11゜書き込み手段14.再編成手段15
.削除手段16に与える動作環境情報管理ファイル6、
ジョブの起動時刻等の情報が格納されており、再編成手
段15にジョブの有無、あるいは、動作環境情報ファイ
ル5の参照状況の情報を与えるジョブ管理ファイル7、
入力装置2より入力された値により、最新の動作環境情
報ファイル5の情報を更新し、検査手段12に渡す入力
手段11、入力手段1]から渡された情報の誤りの有無
、あるいは新規ファームウェアの有無を検査し、書き込
み手段14または登録手段13に情報を渡す検査手段1
2、ファームウェア入力装置3よりファームウェアを読
み込み、ファームウェアファイル4に書き込む登録手段
13、未使用の動作環境情報ファイル5に、検査手段1
2から渡された動作環境情報を書き込み、その後監視手
段17に対して書き込み終了の通知を行う書き込み手段
14、ジョブ管理ファイル7からジョブ管理情報を入力
し、動作環境情報管理ファイル6およびジョブ管理ファ
イル7の再編成を行う再編成手段15、動作環境情報管
理ファイル6の情報により、動作環境情報ファイル5と
ファームウェアファイル4とを照合し、不必要なファー
ムウェアを削除する削除手段16、ジョブか起動あるい
は終了すると、動作環境情報管理ファイル6の情報を参
照してジョブ管理ファイル7に情報を書き込み、書き込
み手段14から書き込み終了の通知を受けると動作環境
情報管理ファイル6の情報を更新する監視手段17から
構成されている。
また、第2図において、ジョブ管理ファイル7には、ジ
ョブ番号2J1.起動時刻2]2.終了時刻213.お
よび参照情報キー値214の情報か格納されている。
動作環境情報管理ファイル6には、キー値221、設定
時刻222.更新時刻223.およびファイル名224
の情報が格納されている。
また、ジョブ管理ファイル7、動作環境情報管理ファイ
ル6、および動作環境情報ファイル5の3種のファイル
は、参照情報キー値214.キー値221.およびファ
イル名224によって関係付けられている。
次に、動作を説明する。
ます、動作環境情報管理ファイル6を参照し、動作環境
情報ファイル5の最新の情報を読み込む(ステップ30
1)。このとき、動作環境情報管理ファイル6の情報か
、例えば第6図62の状態であるとすると、設定時刻2
22から判断して最新の情報はファイル名224の°’
YYYYYY”に格納されていることか分るので、ファ
イル名か′“’1’ Y Y Y Y Y ”の動作環
境情報ファイル5から情報を読み込む。続いて、読み込
まれた情報を入力装置2から入力された情報により更新
する(ステップ302)。次に、追加・更新された情報
が正しいか否かの検査を行う(ステップ303)。
ここで誤りが検出された場合は、ステップ302から実
行する。さらに、追加された情報にファームウェアの新
規登録か必要なものかあるか否かを検査する(ステップ
304)。ここで、新規登録か必要ならば゛、ファーム
ウェア入力装W3から必要なファームウェアを入力しフ
ァームウェアファイルに書き込む(ステップ306)。
このとき、動作環境情報管理ファイル6の情報か、例え
は第6図62の状態であるとすると、ファイル名゛情報
情報情報情報情報情報′°は未使用であることか分るの
で、新しい情報を’zzzzzz“に書き込む。
書き込みが終了すると、監視手段17に書き込みが終了
したことを通知する(ステップ307)。終了の通知を
受けた監視手段17は、動作環境情報管理ファイル6に
更新時刻223および設定時刻222等の情報を書き込
む(ステップ44)。このとき、動作環境情報管理ファ
イル6が、例えば第6図の62の状態であったとすると
、書き込まれた後の動作環境情報管理ファイル6の状態
は第6図の65のようになる。
監視手段17からの、動作環境情報管理ファイル6への
書き込み終了通知を待つ(ステップ308)。
次に、ジョブ管理ファイル7を参照して、動作環境情報
管理ファイル6とジョブ管理ファイル7とから不要な情
報を削除し再編成を行う(スチ・ンブ309)。
このとき、ジョブ管理ファイル7および動作環境情報管
理ファイル6が、例えば第6図の65の状態であったと
すると、ジョブ001、ジョブ002両方とも終了して
いるので、動作環境情報管理ファイル6の’xxxxx
x”、“’YYYYYY“°の2つのファイルは参照さ
れていない。このような状態の場合に動作環境情報管理
ファイル6とジョブ管理ファイル7の再編成を行うと、
第6図の66の状態になる。
最後に、動作環境変更にともなって不必要となったファ
イルかあるか否かを動作環境情報管理ファイル6と動作
環境情報ファイル5とから検査する(ステップ310)
。ここで、不必要なファイルがあればそのファイルを削
除して(ステップ311)動作環境の変更は終了する。
次に、第2図と第4図とを参照しながら監視手段の動作
について説明する。
まず、電源が投入されると、監視手段17は動作を開始
し、起動または終了したショフが存在するか否かの判断
を行う(ステップ4])。ここで、起動または終了した
ジョブが存在しなければ、ステップ43に処理は移る。
起動したジョブが存在すれば、動作環境情報管理ファイ
ル22の設定時刻222と更新時刻223とを参照し、
キー値221をジョブ管理ファイル21の参照情報キー
値214に書き込み、ショフ番号211に一連番号を書
き込み、起動時刻212にショフか起動した時刻を書き
込む。また、終了したジョブが存在すれば、終了判定2
13に’*”(アスタリスク)を書き込む(ステップ4
2)。
次に、第3図のステップ307で、動作環境情報ファイ
ルに情報の書き込みか終了したことを通知する書き込み
終了通知か出されたか否かを判断する(ステップ43)
。ここて、書き込み終了通知が出されていなければ、ス
テップ45に処理は移る。
書き込み終了通知か出されていれは、動作環境情報管理
ファイル22のキー値221に一連番号を書き込み、設
定時刻222に動作環境の設定時刻を書き込み、]レコ
ード前の更新時刻223に更新時刻を書き込み、ファイ
ル名224に動作環境情報ファイル23の名前を書き込
む(ステップ44)。
監視手段17は、電源投入から電源断まで動作を続ける
〈ステップ45)。
次に、第5図、第6図を参照しなからジョブ管理ファイ
ル7と、動作環境情報管理ファイル6との情報の移り変
りを説明する。
第5図は、ジョブの動作を時間的に表わした図である。
動作環境変更ジョブは502から505までと、506
から512までで動作していることを、ジョブ001は
、50]から507まて動作していることを、ショフ0
02は、504から508まて動作していることを、シ
ョフ003は、51]から動作を開始したことをそれぞ
れ示している。
第6図は、ある点のジョブ管理ファイル7および動作環
境情報管理ファイル6の状態を示している。
第6図の61は、第5図の502の時点の状態であり、
番号か001のジョブか1989年3月1日10時20
分に起動され、1989年3月1日10時に設定された
ファイル名” x x x x xX゛の動作環境情報
ファイル5を参照していることを示している。
動作環境変更処理の書き込みが終了した時点(第5図の
503)では、動作環境情報管理ファイル6は、第6図
の62のように“’xxxxxX”の更新時刻、” Y
 Y Y Y Y Y ’“の設定時刻か書き込まれて
いる。
番号002のジョブが起動された時点(第5図の504
)では、ジョブ管理ファイル7は第6図の63のように
更新される。このときジョブは11時に起動されたので
、10時30分に設定されてまだ更新されていない動作
環境情報ファイル5”YYYYYY”を参照する。
ジョブ001が終了した時点では(第5図の507)、
第6図の64のように終了判定213に終了を意味する
ものを書きむ。
2回目の動作環境変更の書き込みか終了した時点(第5
図の509)では、既にジョブ002も終了しているの
で第6図の65のような状態になる。
再編成か終了した時点(第5図の510)では、動作環
境情報ファイル5”XXXXXX”も°″Y Y Y 
Y Y Y ”も参照しているジョブは存在しないので
、動作環境情報管理ファイル6内のXx x x x 
x ”、” Y Y Y Y Y Y ”の情報を削除
する。また、ジョブ001も002も既に終了している
ので、ジョブ管理ファイル7内の情報を削除する。その
後動作環境情報管理ファイル6とジョブ管理ファイル7
とを再編成する。その結果二つのファイルの状態は第6
図の66のようになる。
動作環境変更処理が終了した時点(第5図の512)で
は、ジョブ003が起動されているのて、ジョブ管理フ
ァイル7は第6図の67のような状態となっている。
このように、動作環境情報ファイル5を複数存在させ、
動作環境情報管理ファイル6によって管理する。また、
ジョブ管理ファイル7によってショフと動作環境情報フ
ァイル5とを結び付ける。これらの方法によって動的に
動作環境を変更することを実現している。
そして、他のジョブか動作中であっても動作中のジョブ
をを中断させたり、終了を待つことなく、動作環境の変
更を行うことかてき、たとえジョブが存在している状態
で動作環境変更を行ってもジョブやファイルに影響を与
えることがない。従って、24時間止めることができな
い業務に関しても全く影響かなく、全体的な作業効率の
向上を計ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、他のショフか動作中で
あっても動作中のショフを中断させたり、終了を待つこ
となく、動作環境の変更を行うことができ、たとえショ
フが存在している状態て動作環境変更を行ってもジョブ
やファイルに影響を与えることかないという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のフロック図、第2図は第1
図のジョブ管理ファイルと動作環境情報管理ファイルと
動作環境情報ファイルとの関係を示す説明図、第3図は
第1図の動的動作環境変更方式の動作を示す流れ図、第
4図は第1図の監視手段の動作を示す流れ図、第5図は
ジョブの動作を時間的に表した説明図、第6図は第1図
のジョブ管理ファイルと動作環境情報管理ファイルとの
情報の移り変りを示す説明図である。 1・−・・・動的動作環境変更方式、2・・・・・・入
力装置、3−・・・・・ファームウェア入力装置、4・
・・・・・ファームウェアファイル、5・・・・・・動
作環境情報ファイル、6・・・・・・動作環境情報管理
ファイル。 7・−・・・ジョブ管理ファイル、11・・・・・・入
力手段、12・・−・・・検査手段、13・・・・・登
録手段、14・・・・・・書き込み手段、15・・・・
・・再編成手段、16・・・・・・削除手段、17・・
・・−・監視手段。 代理人 弁理士  内 原  音 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (A)新しい動作環境情報を入力する入力手段、 (B)前記入力情報を検査する検査手段、 (C)動作環境の変更にともなって新たに必要となった
    ファームウェアをフロッピーディスクから読み込みファ
    ームウェアファイルに書き込む登録手段、 (D)動作環境情報ファイルを管理するための情報が格
    納された動作環境情報管理ファイルを参照し、入力され
    た前記動作環境情報を前記動作環境情報ファイルに書き
    込む書き込み手段、 (E)動作環境変更の作業を複数回行うと発生する前記
    動作環境情報ファイルの不要な情報またはジョブ管理フ
    ァイルの不要な情報を削除する再編成手段、 (F)動作環境変更にともなって不必要となったファー
    ムウェアを前記ファームウェアファイルから削除する削
    除手段、 (G)システム内で動作しているジョブを全て監視する
    監視手段、 を備えたことを特徴とする動的動作環境変更方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0713929A (ja) * 1993-06-29 1995-01-17 Nec Corp システム構成情報の変更方式

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