JP2752785B2 - 動的動作環境変更方式 - Google Patents

動的動作環境変更方式

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JP2752785B2 JP2307718A JP30771890A JP2752785B2 JP 2752785 B2 JP2752785 B2 JP 2752785B2 JP 2307718 A JP2307718 A JP 2307718A JP 30771890 A JP30771890 A JP 30771890A JP 2752785 B2 JP2752785 B2 JP 2752785B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は動作中のジョブが存在する状態で動作環境の
変更を行う動的動作環境変更方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、システムを構成するハードウェア情報やシステ
ム管理情報の変更、すなわち、動作環境を変更する場合
には、システム内で全くジョブが動作していない状態で
行う必要があった。したがって、動作中のジョブが存在
している場合には、そのジョブの終了を待つか、あるい
は、ジョブを強制的に終了させた後に動作環境の変更を
行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の動的動作環境変更方式は、他に動作中
のジョブが存在しない状態で動作環境の変更を行わなけ
ればならないので、全ての動作中のジョブの終了を待つ
か、あるいは強制終了という形でジョブを終了させて動
作環境の変更を行わなければならず、動作中のジョブが
存在しているにもかかわらず動作環境の変更処理を行う
と、ジョブは全て消滅し、オープンされていたファイル
は未クローズ状態になってしまうという問題点があっ
た。
本発明の目的は、他のジョブが動作中であっても動作
中のジョブを中断させたり、終了を待つことなく、動作
環境の変更を行うことができ、たとえジョブが存在して
いる状態で動作環境変更を行っても、ジョブやファイル
に影響を与えることがない動的動作環境変更方式を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の動的動作環境変更方式は、 (A)新しい動作環境情報を入力する入力手段、 (B)前記入力情報を検査する検査手段、 (C)動作環境の変更にともなって新たに必要となった
ファームウェアをフロッピーディスクから読み込みファ
ームウェアファイルに書き込む登録手段、 (D)動作環境情報ファイルを管理するための情報が格
納された動作環境情報管理ファイルを参照し、入力され
た前記動作環境情報を前記動作環境情報ファイルに書き
込む書き込み手段、 (E)動作環境変更の作業を複数回行うと発生する前記
動作環境情報ファイルの不要な情報、およびジョブと前
記ジョブが使用する前記動作環境情報ファイルとをジョ
ブの起動時刻によって関係付けたジョブ管理ファイルの
不要な情報を削除する再編成手段、 (F)動作環境変更にともなって不必要となったファー
ムウェアを前記ファームウェアファイルから削除する削
除手段、 (G)システム内で動作しているジョブを全て監視し、
前記動作環境情報管理ファイルおよびジョブ管理ファイ
ルの情報を最新の状態に更新する監視手段、 を備えている。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
第1図に示す動的動作環境変更方式は、現在定義され
ている情報に対しての更新情報または追加情報を入力す
る入力装置2、ファームウェアが格納されている媒体を
装填することにより、動的動作環境変更方式1にファー
ムウェアを入力するファームウェア入力装置3、システ
ムの運用上必要なファームウェア全てが格納されている
ファームウェアファイル4、複数存在し、システムを構
成しているハードウェア情報や、運用上必要なシステム
の管理情報が格納されている動作環境情報ファイル5、
複数存在する動作環境情報ファイル5を管理するための
有効期間とファイル名の情報とが格納されており、その
情報を入力手段11,書き込み手段14,再編成手段15,削除
手段16に与える動作環境情報管理ファイル6、ジョブの
起動時刻等の情報が格納されており、再編成手段15にジ
ョブの有無、あるいは、動作環境情報ファイル5の参照
状況の情報を与えるジョブ管理ファイル7、入力装置2
より入力された値により、最新の動作環境情報ファイル
5の情報を更新し、検査手段12に渡す入力手段11、入力
手段11から渡された情報の誤りの有無、あるいは新規フ
ァームウェアの有無を検査し、書き込み手段14または登
録手段13に情報を渡す検査手段12、ファームウェア入力
装置3よりファームウェアを諸み込み、ファームウェア
ファイル4に書き込む登録手段13、未使用の動作環境情
報ファイル5に、検査手段12から渡された動作環境情報
を書き込み、その後監視手段17に対して書き込み終了の
通知を行う書き込み手段14、ジョブ管理ファイル7から
ジョブ管理情報を入力し、動作環境情報管理ファイル6
およびジョブ管理ファイル7の再編成を行う再編成手段
15、動作環境情報管理ファイル6の情報により、動作環
境情報ファイル5とファームウェアファイル4とを照合
し、不必要なファームウェアを削除する削除手段16、ジ
ョブが起動あるいは終了すると、動作環境情報管理ファ
イル6の情報を参照してジョブ管理ファイル7に情報を
書き込み、書き込み手段14から書き込み終了の通知を受
けると動作環境情報管理ファイル6の情報を更新する監
視手段17から構成されている。
また、第2図において、ジョブ管理ファイル7には、
ジョブ番号211,起動時刻212,終了時刻213,および参照情
報キー値214の情報が格納されている。
動作環境情報管理ファイル6には、キー値221,設定時
刻222,更新時刻223,およびファイル名224の情報が格納
されている。
また、ジョブ管理ファイル7,動作環境情報管理ファイ
ル6,および動作環境情報ファイル5の3種のファイル
は、参照情報キー値214,キー値221,およびファイル名22
4によって関係付けられている。
次に、動作を説明する。
まず、動作環境情報管理ファイル6を参照し、動作環
境情報ファイル5の最新の情報を読み込む(ステップ30
1)。このとき、動作環境情報管理ファイル6の情報
が、例えば第6図62の状態であるとすると、設定時刻22
2から判断して最新の情報はファイル名224の“YYYYYY"
に格納されていることが分るので、ファイル名が“YYYY
YY"の動作環境情報ファイル5から情報を読み込む。続
いて、読み込まれた情報を入力装置2から入力された情
報により更新する(ステップ302)。次に、追加・更新
された情報が正しいか否かの検査を行う(ステップ30
3)。ここで誤りが検出された場合は、ステップ302から
実行する。さらに、追加された情報にファームウェアの
新規登録が必要なものがあるか否かを検査する(ステッ
プ304)。ここで、新規登録が必要ならば、ファームウ
ェア入力装置3から必要なファームウェアを入力しファ
ームウェアファイルに書き込む(ステップ306)。この
とき、動作環境情報管理ファイル6の情報が、例えば第
6図62の状態であるとすると、ファイル名“ZZZZZZ"は
未使用であることが分るので、新しい情報を“ZZZZZZ"
に書き込む。
書き込みが終了すると、監視手段17に書き込みが終了
したことを通知する(ステップ307)。終了の通知を受
けた監視手段17は、動作環境情報管理ファイル6に更新
時刻223および設定時刻222等の情報を書き込む(ステッ
プ44)。このとき、動作環境情報管理ファイル6が、例
えば第6図の62の状態であったとすると、書き込まれた
後の動作環境情報管理ファイル6の状態は第6図の65の
ようになる。
監視手段17からの、動作環境情報管理ファイル6への
書き込み終了通知を待つ(ステップ308)。
次に、ジョブ管理ファイル7を参照して、動作環境情
報管理ファイル6とジョブ管理ファイル7とから不要な
情報を削除し再編成を行う(ステップ309)。
このとき、ジョブ管理ファイル7および動作環境情報
管理ファイル6が、例えば第6図の65の状態であったと
すると、ジョブ001、ジョブ002両方とも終了しているの
で、動作環境情報管理ファイル6の“XXXXXX"、“YYYYY
Y"の2つのファイルは参照されていない。このような状
態の場合に動作環境情報管理ファイル6とジョブ管理フ
ァイル7の再編成を行うと、第6図の66の状態になる。
最後に、動作環境変更にともなって不必要となったフ
ァイルがあるか否かを動作環境情報管理ファイル6と動
作環境情報ファイル5とから検査する(ステップ31
0)。ここで、不必要なファイルがあればそのファイル
を削除して(ステップ311)動作環境の変更は終了す
る。
次に、第2図と第4図とを参照しながら監視手段の動
作について説明する。
まず、電源が投入されると、監視手段17は動作を開始
し、起動または終了したジョブが存在するか否かの判断
を行う(ステップ41)。ここで、起動または終了したジ
ョブが存在しなければ、ステップ43に処理は移る。
起動したジョブが存在すれば、動作環境情報管理ファ
イル22の設定時刻222と更新時刻223とを参照し、キー値
221をジョブ管理ファイル21の参照情報キー値214に書き
込み、ジョブ番号211に一連番号を書き込み、起動時刻2
12にジョブが起動した時刻を書き込む。また、終了した
ジョブが存在すれば、終了判定213に“*”(アスタリ
スク)を書き込む(ステップ42)。
次に、第3図のステップ307で、動作環境情報ファイ
ルに情報の書き込みが終了したことを通知する書き込み
終了通知が出されたか否かを判断する(ステップ43)。
ここで、書き込み終了通知が出されていなければ、ステ
ップ45に処理は移る。
書き込み終了通知が出されていれば、動作環境情報管
理ファイル22のキー値221に一連番号を書き込み、設定
時刻222に動作環境の設定時刻を書き込み、1レコード
前の更新時刻223に更新時刻を書き込み、ファイル名224
に動作環境情報ファイル23の名前を書き込む(ステップ
44)。
監視手段17は、電源投入から電源断まで動作を続ける
(ステップ45)。
次に、第5図、第6図を参照しながらジョブ管理ファ
イル7と、動作環境情報管理ファイル6との情報の移り
変りを説明する。
第5図は、ジョブの動作を時間的に表わした図であ
る。
動作環境変更ジョブは502から505までと、506から512
までで動作していることを、ジョブ001は、501から507
まで動作していることを、ジョブ002は、504から508ま
で動作していることを、ジョブ003は、511から動作を開
始したことをそれぞれ示している。
第6図は、ある点のジョブ管理ファイル7および動作
環境情報管理ファイル6の状態を示している。
第6図の61は、第5図の502の時点の状態であり、番
号が001のジョブが1989年3月1日10時20分に起動さ
れ、1989年3月1日10時に設定されたファイル名“XXXX
XX"の動作環境情報ファイル5を参照していることを示
している。
動作環境変更処理の書き込みが終了した時点(第5図
の503)では、動作環境情報管理ファイル6は、第6図
の62のように“XXXXXX"の更新時刻、“YYYYYY"の設定時
刻が書き込まれている。
番号002のジョブが起動された時点(第5図の504)で
は、ジョブ管理ファイル7は第6図の63のように更新さ
れる。このときジョブは11時に起動されたので、10時30
分に設定されてまだ更新されていない動作環境情報ファ
イル5“YYYYYY"を参照する。
ジョブ001が終了した時点では(第5図の507)、第6
図の64のように終了判定213に終了を意味するものを書
きむ。
2回目の動作環境変更の書き込みが終了した時点(第
5図の509)では、既にジョブ002も終了しているので第
6図の65のような状態になる。
再編成が終了した時点(第5図の510)では、動作環
境情報ファイル5“XXXXXX"も“YYYYYY"も参照している
ジョブは存在しないので、動作環境情報管理ファイル6
内の“XXXXXX"、“YYYYYY"の情報を削除する。また、ジ
ョブ001も002も既に終了しているので、ジョブ管理ファ
イル7内の情報を削除する。その後動作環境情報管理フ
ァイル6とジョブ管理ファイル7とを再編成する。その
結果二つのファイルの状態は第6図の66のようになる。
動作環境変更処理が終了した時点(第5図の512)で
は、ジョブ003が起動されているので、ジョブ管理ファ
イル7は第6図の67のような状態となっている。
このように、動作環境情報ファイル5を複数存在さ
せ、動作環境情報管理ファイル6によって管理する。ま
た、ジョブ管理ファイル7によってジョブと動作環境情
報ファイル5とを結び付ける。これらの方法によって動
的に動作環境を変更することを実現している。
そして、他のジョブが動作中であっても動作中のジョ
ブをを中断させたり、終了を待つことなく、動作環境の
変更を行うことができ、たとえジョブが存在している状
態で動作環境変更を行ってもジョブやファイルに影響を
与えることがない。従って、24時間止めることができな
い業務に関しても全く影響がなく、全体的な作業効率の
向上を計ることができる。
〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は、他のジョブが動作中
であっても動作中のジョブを中断させたり、終了を待つ
ことなく、動作環境の変更を行うことができ、たとえジ
ョブが存在している状態で動作環境変更を行ってもジョ
ブやファイルに影響を与えることがないという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図のジョブ管理ファイルと動作環境情報管理ファイルと
動作環境情報ファイルとの関係を示す説明図、第3図は
第1図の動的動作環境変更方式の動作を示す流れ図、第
4図は第1図の監視手段の動作を示す流れ図、第5図は
ジョブの動作を時間的に表した説明図、第6図は第1図
のジョブ管理ファイルと動作環境情報管理ファイルとの
情報の移り変りを示す説明図である。 1……動的動作環境変更方式、2……入力装置、3……
ファームウェア入力装置、4……ファームウェアファイ
ル、5……動作環境情報ファイル、6……動作環境情報
管理ファイル、7……ジョブ管理ファイル、11……入力
手段、12……検査手段、13……登録手段、14……書き込
み手段、15……再編成手段、16……削除手段、17……監
視手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)新しい動作環境情報を入力する入力
    手段、 (B)前記入力情報を検査する検査手段、 (C)動作環境の変更にともなって新たに必要となった
    ファームウェアをフロッピーディスクから読み込みファ
    ームウェアファイルに書き込む登録手段、 (D)動作環境情報ファイルを管理するための情報が格
    納された動作環境情報管理ファイルを参照し、入力され
    た前記動作環境情報を前記動作環境情報ファイルに書き
    込む書き込み手段、 (E)動作環境変更の作業を複数回行うと発生する前記
    動作環境情報ファイルの不要な情報、およびジョブと前
    記ジョブが使用する前記動作環境情報ファイルとをジョ
    ブの起動時刻によって関係付けたジョブ管理ファイルの
    不要な情報を削除する再編成手段、 (F)動作環境変更にともなって不必要となったファー
    ムウェアを前記ファームウェアファイルから削除する削
    除手段、 (G)システム内で動作しているジョブを全て監視し、
    前記動作環境情報管理ファイルおよびジョブ管理ファイ
    ルの情報を最新の状態に更新する監視手段、 を備えたことを特徴とする動的動作環境変更方式。
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JPS61115134A (ja) * 1984-11-12 1986-06-02 Mitsubishi Electric Corp マイクロプログラム制御処理装置

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