JPH0158533B2 - - Google Patents

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JPH0158533B2
JPH0158533B2 JP56151094A JP15109481A JPH0158533B2 JP H0158533 B2 JPH0158533 B2 JP H0158533B2 JP 56151094 A JP56151094 A JP 56151094A JP 15109481 A JP15109481 A JP 15109481A JP H0158533 B2 JPH0158533 B2 JP H0158533B2
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JP
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JP56151094A
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JPS5852740A (ja
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Minoru Hirai
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、区分編成フアイルを用いたデータ処
理システムにおいて、異常発生等により更新処理
が中断した場合の、フアイルの復元制御方式に関
し、特に復元処理のためにフアイルの利用を停止
させることなく、フアイルに対する処理要求があ
るたびに関連するレコードについてのみ復元処理
を自動的に実行してゆくようにした復元処理制御
方式に関する。
従来行なわれている異常発生の際のフアイルの
復元方式は、一定期間毎にフアイルのコピーを磁
気テープにとつてバツクアツプ・フアイルにする
とともに、それ以後のフアイル更新要求も磁気テ
ープに累積しておき、異常発生時に、バツクアツ
プ・フアイルをベースにそれまでの更新要求の累
積を実行しなおすことにより、フアイルを復元す
るものである。しかし、この方式は、特に大きな
フアイルを使用する場合など復元のための処理に
かなりの時間を要し、また復元のための操作も面
倒であるなどの問題があつた。
本発明は、この問題を解決するため、更新中表
示、フアイル処理要求の機能名称、カウンタの3
つを格納する制御レコードを有する区分編成フア
イルを用いたデータ処理システムにおいて、 更新対象となるレコードを退避しておくための
チエツク・ポイント領域を該フアイル内に設け、 フアイルの更新処理の際には、まず制御レコー
ド内の更新中表示と機能名称とをセツトするとと
もにカウンタをカウントアツプした後、更新対象
となるレコードをデータ部とし、かつ前記制御レ
コード内の機能名称とカウンタ値とをキー部とし
て有するレコードをチエツク・ポイント領域に退
避してから更新処理を行ない、そして更新処理完
了時には制御レコード内の更新中表示をリセツト
し、復元処理の際には、まず制御レコード内の更
新中表示の有無を調べて、更新中表示のとき、チ
エツク・ポイント領域の先頭レコードのキー部に
ある機能名称とカウンタ値とを制御レコード内の
ものと比較し、一致したときにのみ該レコードの
復元処理を行ない、また復元処理はフアイルに対
してなされた処理要求の機能を実行するたびに、
その処理に先立つて行なうことを特徴とする区分
編成フアイルの復元処理制御方式を提供するもの
である。
次に、本発明を実施例にしたがつて詳述する。
はじめに、本発明が対象とする区分編成フアイ
ルについて簡単に説明する。区分編成フアイル
は、従来から広く使用されているフアイル構成法
の1つであり、デイレクトリ部と呼ばれるメンバ
に関する情報を持つたデータの領域と、メンバ部
と呼ばれる互いに独立なデータ群を貯えた領域と
からなつている。またデータは、キー部とデータ
部とをそなえたレコード形式をとり、更にフアイ
ル全体の管理情報を保持する制御レコードが置か
れている。
第1図は、本発明の実施例における区分編成フ
アイルの構成を示す。図中、1はフアイル、2は
デイレクトリ領域であり、前述したデイレクトリ
部に当る。3は制御レコード、4はインデツクス
領域で前述したメンバ部に当る。5が本発明に特
有のチエツクポイント領域である。またデイレク
トリ領域2には、インデツクス領域4中のデータ
レコードに関する索引レコードA乃至H
が格納されている。
第2図は、第1図に示した制御レコード3の構
成を示す。
第2図に示す制御レコードにおいて、6は更新
中表示ビツトであり、フアイル中のレコードに対
して更新処理を開始するとき“1”にセツトさ
れ、更新処理の完了において“0”にリセツトさ
れる。機能名称7は、フアイルに対してなされた
処理要求の機能、たとえばレコードの追加、削
除、置き換え等を記入し保持しておくためのもの
であり、またカウンタは処理要求に対して順序番
号を付与するためのものである。機能名称とカウ
ンタとは、更新要求がある毎に制御レコード中に
設定され、またカウントアツプされる。更に、更
新要求のあつたレコードは、更新要求があるたび
にチエツクポイント領域の先頭から順に退避格納
される。
第3図は、本発明の方式を適用したデータ処理
システムの概略的構成を示す説明図である。
第3図において、1は補助記憶装置の一部に格
納されている1つの区分編成フアイルであり、第
1図に示した構成のものである。9は主記憶装置
MSU、10は中央処理装置CPUである。CPU1
0内にはフアイル1の更新処理を制御する更新処
理部11と同じく復元処理を制御する復元処理部
12とが設けられている。
以下に、第3図のシステムの動作を、第4図お
よび第5図の動作フローにしたがつて説明する。
第4図は、更新処理部11の動作フローを示し、
第5図は復元処理部12の動作フローを示す。
まず、第4図の動作フローにしたがうと、 (A) フアイル処理要求を受けてフアイル1の制御
レコードをMSU9に読み込む。
(B) 更新処理部11は制御レコード中の更新表示
ビツトが“1”かどうかを調べる(“1”=更新
中)。
(C) 更新中表示ビツトが“0”、すなわち正常処
理状態のとき、制御レコード内のカウンタをカ
ウントアツプし、機能名称を処理要求内容にし
たがつてセツトし、そして更新中表示ビツトを
“1”すなわち更新中表示にセツトする。
(D) MSU9の制御レコードをフアイル1に書き
込む。
(E) 領域2あるいは4の中の更新前の更新対象レ
コードをチエツクポイント領域5に退避させ、
更新処理を行なう。なお、領域5に退避させた
レコードのキー部には制御レコード内の機能名
称とカウンタ値とを記入しておく。
(F) 更新処理完了を表示するため、更新中表示ビ
ツトを“0”にリセツトした制御レコードを、
MSU9からフアイル1に再び書き込む。これ
により更新処理は正常に完了した状態となる。
なお、領域5の退避レコードは次の更新処理で
新しい退避レコードが入るまで消去されない。
(G) (B)において更新中表示ビツトが“1”であつ
たときには、前回の更新処理が異常発生によつ
て中断状態にあることを示しているから、フア
イルの復元処理(第5図のフロー)を行なつて
のち、(C)に移行する。
次に、第5図の動作フローにしたがつて説明す
る。
(H) 第4図Bのビツト“1”の場合を受けて、チ
エツクポイント領域5の先頭レコードをMSU
9に読み込む。
(I) 領域5の先頭レコードのキー部にある機能名
称およびカウンタ値を制御レコード内のものと
比較し、一致したとき復元処理Jに移行する。
不一致のときは、第4図のDからEへの移行が
阻害され制御レコード中の更新中表示ビツトを
“1”にセツトしたまま更新処理にまつたく入
れなかつた場合なので、復元処理は必要なく、
次の処理要求を実行すればよい。
(K) 復元完了のメツセージを送る。
(L) 復元完了により新規の処理要求機能を実行す
るため、第4図Cに移る。
以上本発明について説明したように、本発明に
おいては、復元処理のためのバツクアツプフアイ
ルは用意されず、保存されるのは前回の更新処理
において更新対象となつた更新前レコードのみで
あり、しかもそれが保存される期間はそのフアイ
ルについて次の更新処理要求があつて、それによ
り自動的な復元処理がなされるまでの期間でよい
から、復元処理のために大きなフアイルも、そし
てまとまつた処理時間も必要とされないことが理
解されよう。
次に、本発明の方式による区分編成フアイルの
更新および復元処理の実際例について具体的に説
明する。区分編成フアイルの更新処理は、デイレ
クトリ領域におけるデータの追加、置き換え、削
除と、インデツクス領域におけるデータの追加、
削除に分けられる。
はじめにデイレクトリ領域に関するものを説明
する。
(a) デイレクトリ領域への追加と置き換え デイレクトリ領域には、各レコードの名前が
昇順に並べて記録されている。新しい名前を追
加する場合、新しい名前のデータだけをチエツ
クポイント領域に記録する。すでにある名前を
新しいデータと置き換える場合には、更新前の
レコードを退避する。
たとえば、第6図に示すように、デイレクト
リ領域中にレコードの名前の配列A,B
,D,E,Fがあつたとき、新
たにCという名前を追加する場合には、ま
ずチエツクポイント領域にCを記録し、そ
れから最後尾の名前Fから1レコードずつ
後にずらしてゆく。Cが入るべき位置すな
わちBの次の位置が空いたら、そのレコー
ドにデータを書き込む処理が行なわれる。この
処理の途中で異常が発生した場合、Cがす
でに書き込まれている場合とまだ書き込まれて
いない場合とがある。
復元処理では、チエツクポイント領域に書き
込まれている機能名称のコードを見る。この場
合、追加要求なので逆の機能の削除(削除対象
の名前はC)処理を行ない、フアイルを復
元する。
置き換えの場合には第7図に示すように、た
とえば更新前のCのデータを退避し、所定
の位置にC(名前の変更はなく、内容の変
更)を書き込む。
処理途中で異常があつてCに置き換わつ
ている、いないに関係なく、チエツクポイント
領域のレコードを書き出すことでフアイルの復
元は行なわれる。この処理手順は次項(b)の削除
と同じである。
(b) デイレクトリ領域の削除 デイレクトリ領域の名前を削除する時は、す
でにあるその名前のデータをチエツクポイント
領域に退避する。
第8図に示すように、たとえばCという
名前のレコードを削除する場合、その後のD
をCの位置に、EをDの位置に
書き込むことにより、Cを削除する。
処理途中で異常があつても、更新前のC
という名前のデータが記録されているので、機
能名称コードを見て逆の機能の追加(Cの
データ)処理を行なうことで復元ができる。こ
の処理手順は、(a)の追加と同じである。
以上、デイレクトリ領域の更新では、1つのレ
コードだけ(新規のデータあるいは旧データ)を
退避しておくことにより容易にフアイルの復元が
可能である。次にインデツクス領域の追加・削除
について説明する。
インデツクス領域のブロツクは、デイレクトリ
領域のそれとはかなり異なる。インデツクスブロ
ツクは、そのブロツク内に複数の項目が記録され
ており、しかも各項目の語数は可変であり、項目
名はブロツク内でソートされている。
インデツクスブロツクへの追加・削除は、変更
前のインデツクスブロツクをチエツクポイント領
域に記録する。その個数は不定であり、ブロツク
のポインターが無くなつたところでレコードの退
避は終了する。一般に、登録可能な項目数は255
個と決められているため、最大ブロツク数は32個
(1ブロツク;62語、1項目最大語数;7語)で
ある。
第9図は、インデツクスブロツクの構造図とチ
エツクポイントに記録されるレコードを表わす。
のレコードに更新対象の名前があるとのレコ
ードから退避が行なわれるが、のレコードに対
象名があるときは、〜の4レコードが退避さ
れる。いづれも更新前の読み込まれたレコードを
退避する。復元方法は、各レコードの最終語にそ
のレコードのフアイル内相対アドレス(=‘
TTR')が記録されているので、その位置に書き
出すことにより更新前のフアイルに復元できる。
なお、更新対象のレコードは、なるべく少なく
なるように考慮されている。
インデツクス領域の削除では、第10図に示す
ようなフアイルがTree構造となつている特殊な
ケースがある。1点鎖線の箱はインデツクスブロ
ツクを表わし、その中に含まれる項目数が多い時
は、複数個になつている。この場合Aの項目
名の下につながつている各レベルの登録個数が多
いと、また、レベルが深くなればなるほど使用中
のインデツクスブロツクは多くなり、その数はは
かり知れない。
この状態でAを削除する場合、その下につ
ながつているインデツクスブロツクは必要がない
ため、すべて解放しなければならない。しかし、
更新前のインデツクスブロツクをすべて復元のた
めにチエツクポイント領域に退避しようとする
と、膨大な領域が必要となる。
ここでは、削除対象となつている項目名が含ま
れるインデツクスブロツクだけをチエツクポイン
ト領域に退避する。
すなわち、レベル0のインデツクスブロツクを
記録する訳である。この時は、前述したインデツ
クス領域の追加・削除の方法と全く同じである。
本質的に異なる点は、更新前の全レコードのデー
タを記録していないので、このケースに限り指定
名の削除と下位インデツクスの解放を行なうこと
である。そのために、チエツクポイント領域に
は、Aのすぐ下につながつているインデツク
スブロツク(レベル1)の先頭ブロツクの相対ア
ドレスを記録している。ブロツクの解放作業は、
最下位(レベルの高い方)から解放していくの
で、レベル1の先頭ブロツクのアドレスを記録し
ておけば、その下にインデツクスがつながつてい
るかを調べ、下位の方から解放していくことによ
り、レベル1〜4までのブロツクを解放できる。
このケースで退避されるレコードは、項目A
が含まれるレベル0のインデツクスブロツク
(最大32個)だけである。
本発明によれば、フアイルの復元処理は、フア
イルのオープン要求がある都度、前回のフアイル
更新未処理の有無をチエツクすることによつて自
動的に起動され、更に復元処理は(退避領域中の
レコードについて)1回の要求で更新対象となつ
たレコードだけで行なわれるため時間短縮に大き
な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における区分編成フア
イルの構成図、第2図は第1図のフアイルにおけ
る制御レコードの構成図、第3図は本発明の実施
例の概略構成図、第4図および第5図は本発明の
実施例の動作フローを示す図、第6図はレコード
の追加処理の説明図、第7図はレコードの置き換
え処理の説明図、第8図はレコードの削除処理の
説明図、第9図および第10図はインデツクス領
域の追加、削除処理の説明図である。 図中、1はフアイル、2はデイレクトリ領域、
3は制御レコード、4はインデツクス領域、5は
チエツクポイント領域、9は主記憶装置、10は
中央処理装置、11は更新処理部、12は復元処
理部を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 更新中表示、フアイル処理要求の機能名称、
    カウンタの3つを格納する制御レコードを有する
    区分編成フアイルを用いたデータ処理システムに
    おいて、 更新対象となるレコードを退避しておくための
    チエツク・ポイント領域を該フアイル内に設け、 フアイルの更新処理の際には、まず制御レコー
    ド内の更新中表示と機能名称とをセツトするとと
    もにカウンタをカウントアツプした後、更新対象
    となるレコードをデータ部とし、かつ前記制御レ
    コード内の機能名称とカウンタ値とをキー部とし
    て有するレコードをチエツク・ポイント領域に退
    避してから更新処理を行ない、そして更新処理完
    了時には制御レコード内の更新中表示をリセツト
    し、復元処理の際には、まず制御レコード内の更
    新中表示の有無を調べて、更新中表示のとき、チ
    エツク・ポイント領域の先頭レコードのキー部に
    ある機能名称とカウンタ値とを制御レコード内の
    ものと比較し、一致したときにのみ該レコードの
    復元処理を行ない、また復元処理はフアイルに対
    してなされた処理要求の機能を実行するたびに、
    その処理に先立つて行なうことを特徴とする区分
    編成フアイルの復元処理制御方式。
JP56151094A 1981-09-24 1981-09-24 区分編成フアイルの復元処理制御方式 Granted JPS5852740A (ja)

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JPS5852740A JPS5852740A (ja) 1983-03-29
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