JPS5921057B2 - システム間共用フアイル・リカバリ制御方式 - Google Patents

システム間共用フアイル・リカバリ制御方式

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JPS5921057B2
JPS5921057B2 JP52098524A JP9852477A JPS5921057B2 JP S5921057 B2 JPS5921057 B2 JP S5921057B2 JP 52098524 A JP52098524 A JP 52098524A JP 9852477 A JP9852477 A JP 9852477A JP S5921057 B2 JPS5921057 B2 JP S5921057B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、システム間共用ファイル・リカバリ制御方式
、特に複数のデータ処理装置が互に独立にシステム間共
用ファイルをアクセスしつつ処理を実行すると共に自己
が行つた処理の履歴情報を履歴情報メモリ上に格納する
データ処理システムにおいて、上記履歴情報相互間の時
間順序を指示せしめるに当つて、上記複数のデータ処理
装置が夫々互に他データ処理装置によるアクセスを意識
することなく、上記時間順序データを履歴情報メモリ上
に書込み得るようにしたシステム間共用ファイル・リカ
バリ制御方式に関するものである。
例えば、バンキング・システムなどにおいては、互に独
立な複数系統のデータ処理システムを構成しておき、シ
ステム間に共通の例えば元帳即ち大容量ファイル装置を
アクセスしつつ処理を実行するようにされる。この場合
、システム間の競合によるファイル(データ)の論理矛
盾発生を防止するために、1つの系統のデータ処理装置
が上記元帳上の1つの口座の内容を更新する間、他の系
統のデータ処理装置が当該口座の内容を更新することを
禁止するようにされる。そして一方、上記元帳を構成す
る大容量ファイル装置が障害となることを配慮して、上
記元帳に対する書込みが行われる都度、履歴情報(リカ
バリ情報として利用される)を履歴情報メモリ上に格納
していくようにされる。しかし、上記の如く複数系統の
データ処理装置が夫々互に独立に元帳をアクセスする場
合、上記各データ処理装置が互に独立に生成した履歴情
報のみを調べても、その時間順序が不定であり、元帳を
構成する大容量フアイル装置の障害時に上記履歴情報を
利用して障害前に復元することができなくなるという問
題点を含んでいる。
このため、各データ処理装置が上記履歴情報を格納する
際に他のデータ処理装置が生成した履歴情報との時間順
序を調べることが必要となり、そのための処理がきわめ
て繁雑となる。本発明は、上記の点を解決することを目
的としており、各データ処理装置が、他のデータ処理装
置が生成した履歴情報との時間順序を意識することなく
、自己が生成した履歴情報中にアクセス順序を記録せし
めておくように、後刻各データ処理装置が夫々生成した
履歴情報によつて、所望のリカバリ情報を抽出し得るよ
うにすることを目的としている。
そしてそのため、本発明のシステム間共用フアイル、リ
カバリ制御方式は大容量フアイル装置、該大容量フアイ
ル装置を夫々互に独立にアクセスできる複数のデータ処
理装置、上記大容量フアイル装置に対するリード・ライ
ト処理の履歴情報を格納する履歴情報メモリをそなえた
データ処理システムにおいて、上記大容量フアイル装置
内にプロック情報として情報内容を格納すると共に当該
内容に対するアクセス順位を指示するカウンタ値が当該
内容に対応づけて格納されてなり、上記複数のデータ処
理装置に対して上記大容量フアイル装置の内容を転送す
る際に上記カウンタ値をあわせて転送するよう構成され
、上記複数のデータ処理装置は上記履歴情報メモリ上に
履歴情報を格納するに当つて、上記カウンタ値にもとず
いたアクセス順位データを上記履歴情報メモリ上にあわ
せて格納するようにしたことを特徴と以下図面を参照し
つつ説明する。第1図は本発明が適用されるデータ処理
システムの一実施例、第2図は履歴情報メモリに対する
書込み処理を説明する説明図、第3図は本発明によるリ
カバリ制御方式の一実施例構成を示す。
第1図において、1Aおよび1Bは夫々データ処理装置
、2Aおよび2Bは夫々主記憶装置、3−1ないし3−
nは夫々端末装置であつてバンキング・システムの場合
支店に対応してもうけられるもの、4−1ないし4−m
は夫々大容量フアイル例えばデイスク・パツク・メモリ
のポリユーム単位であつてバンキング・システムの場合
元帳に対応するもの、5はデイスク・パツク・メモリ制
御装置、6は履歴情報メモリであつて例えば磁気ドラム
装置などのエンドレス・メモリで構成されるもの、#A
TAPEおよび#BTAPEは夫々磁気テープ装置であ
つて上記履歴情報メモリの内容を長期保存のために格納
するものを表わしている。なお本発明においては#AT
APEおよび#BTAPEは上記履歴メモリ6のバツク
・アツプ装置とみなし、全体をもつて1つの履歴メモリ
を構成しているものとする。上記元帳に対応する大容量
フアイル・ポリユーム単位4−1ないし4−mにはいわ
ば口座番号に対応したアドレス内に情報が格納されてお
り、各支店に対応する端末装置から当該口座に対して預
金または抽出しが行なわれたことを通知されると、デー
タ処理装置1Aまたは1Bは上記大容量フアイル上の当
該口座番号に対応した位置に上記情報が記録される。
即ち、デイスク・パツク・メモリ制御装置5を介して、
情報が記録される0この場合、図示システムにおいては
、1つのデータ処理装置例えば1Aから或る口座に対し
て記録などを行うべく1つのポリユーム単位例えば4−
1に対してアクセスを行うとき、他のデータ処理装置1
Bが当該ポリユーム単位4−1をアクセスすることを禁
止するようにする。即ち、データ処理装置1Aは、例え
ばポリユーム単位4−1に対して「リザーブ」をかけて
リード処理を行い、必要な情報書替えを行つた上でライ
ト処理を行い、その後当該ポリユーム単位4−1の[リ
ザーブ」を復元する「リリース」をかける。デイスク・
パツク・メモリ制御装置5は、その間上記単位4−1に
対する「リザーブ」状態を保持し、上記「リリ一閑によ
つて該「リザーブ」状態を解放するようにするO上記の
如く、データ処理装置1Aがライト処理を行つて[リリ
ース」をかけるとき、データ処理装置1Aはあわせて上
記単位4−1にライトするライト・データを上記履歴情
報メモリ6に対して書込むようにする。
即ち履歴情報メモリ6上にリカパリ・データを記録して
おき、上記大容量フアイル装置の障害などに対処するよ
うにする。また上述の如く、データ処理装置1Aが例え
ばポリユーム単位4−1に対して[リザーブ」をかけて
いる状態で必要な情報書替えを行なう。このため、デー
タ処理装置1Aが上記[リザーブ」をかけた状態で障害
を生ずると、ポリユーム単位4一1は使用できなくなる
。即ちデータ処理装置1B側から使用できなくなる。こ
の場合には、障害データ処理装置1Aが変更処理を行な
おうとしていた特定の口座に対して健全データ処理装置
1Bが更に変更を加えることだけを禁止し、ポリユーム
単位4−1を[リリース」する必要がある。このような
事態に対処するために上記データ処理装置1Aが履歴情
報メモリ6に対して当該口座番号に対応した情報をもあ
わせて履歴情報メモリ6上に記録しておくようにする。
更に第1図図示システムの場合の如く、複数のデータ処
理装置が共通のポリユーム単位4−1ないし4−mをア
クセスしつつ処理を進めているものとするとき、各デー
タ処理装置1Aまたは1Bが夫々元帳をアクセスしたと
き上述の如くリカバリ・データを履歴情報メモリ6に格
納する0このような状態で仮に元帳である大容量フアイ
ル装置に障害が生じて上記リカバリ・データを利用する
場合、上記いずれのデータ処理装置即ち1Aと1Bとの
いずれがより最近元帳を更新したかを知ることが必要と
なる。
このため、上記元帳に書込むと共に、履歴情報メモリ6
にリカバリ・データを書込む場合に一緒にカウンタ値を
書込んでおき、どのリカバリ・データが最新のものかを
知るようにされる。第2図は履歴情報メモリに対する書
込み処理を説明する説明図を示す。
図中の符号1A,2A,6は夫々第1図に対応し、Aな
いしFは夫々ジヨブに対応した情報(又は情報格納領域
)、7Aないし7Fは夫々履歴情報メモリ6磁気ドラム
装置で構成した場合のバンド、8Aは履歴情報メモリに
対する書込み情報、9Aないし9Fは夫々レジスタ、1
0はプラス1回路を表わしている〇例えば、データ処理
装置1Aが第1図に示すポリユーム単位例えば4−1上
の1つの口座の内容を更新する場合、次のようにされる
0即ち、(1)データ処理装置1Aは、デイスク・パツ
ク制御装置5を介してポリユーム単位4−1上の1つの
アドレスに対してリード・アクセスを行う。このとき、
データ処理装置1Aは、ポリユーム単位4−1に対して
「リザーブ」をかけた上で上記リード・アクセスを行う
。(2)これによつて、ポリユーム単位4−1上の当該
アドレスの内容(1つのプロツク情報)が主記憶装置2
A上の1つの情報格納領域A(第2図)にセツトされる
(3)データ処理装置1Aは、情報格納領域Aの内容を
もとに所望のデータ更新を行い、情報格納領域A上に存
在する旧プロツク情報を新プロツク情報に更新する。
(4)該更新された新プロツク情報はポリユーム単位4
−1上の元のアドレス上に格納される。
その後、データ処理装置1Aは、デイスク・パツク制御
装置5を介して[リリース」をかけるようにされる。(
5)データ処理装置1Aは、上記処理4と共に、上記新
プロツク情報を履歴情報として残すために書込み情報8
Aとして履歴情報メモリ6の1つのバンド7A上に格納
する。
(6)上記処理5による書込みデータをつくるとき、ア
クセス順位を指示するカウンタ値を与えるようにする(
第2図図示のプラス1回路を含む回路構成の動作につい
ては後述される)。
(7)そして、元帳を構成する大容量フアイル装置に障
害が生じたとき、上記履歴情報メモリ6(および第1図
に示す#ATAPE)の内容にもとずいて、大容量フア
イル装置の内容を障害前の状態に復元する〇上述の如く
、データ処理装置1Aおよび1Bは、夫々大容量フアイ
ル装置の障害に備えて履歴情報を保存してゆき、かつア
クセス順位を指示するカウンタ値を残すようにする。
しかし、ここで1つの技術上の問題が生ずる。Il]ら
、上記の如く各データ処理装置1Aまたは1Bが夫々独
立に大容量フアイル装置をアクセスし、独立に履歴情報
を保存しかつカウンタ値を残す。しかし、該カウンタ値
を与えるに当つて、他のデータ処理装置が行つたアクセ
スを知り、正しく上記カウンタ値を管理していくことが
必要となる。しかし各データ処理装置が、1つ1つ他の
データ処理装置が行つたアクセスを意識して、上記カウ
ンタ値を管理することはきわめて繁雑となる。第3図は
本発明の一実施例構成を示し、図中の符号1A,1B,
4,5,6,#ATAPE,#BTAPEは夫々第1図
に対応している。
そして、11−1,11−2,・・・・・・は夫々大容
量フアイル装置4上に格納されているプロツク情報、1
2,13は夫々データ処理装置上に転送されてきたプロ
ツク情報、14,15は夫々データ処理装置によつて更
新された更新プロツク情報、Kl,K2,・・・・・・
は夫々キー情報、N,N+1,M,M+1,Rは夫々カ
ウンタ値を表わしている。第3図図示の場合、上述した
如くデータ処理装置1が大容量フアイル装置4から1つ
のブロツク情報11をリードした上で更新プロツク情報
を生成することから、プロツク情報11上にカウンタ値
を書込んでおきデータ処理装置1が更新プロツク情報を
生成する際にカウンタ値をプラス1する場合について示
されている。
即ち、大容量フアイル装置4土に格納されているプロツ
ク情報11は、夫々キー情報Kをもつと共にデータ部を
そなえ、該データ部内の共通領域にカウンタ値を書込ん
でおくようにされる。
なお上記プロツク情報11は大容量フアイル装置4上に
格納されている1つ1つの口座に対応する情報と考えて
よい0また大容量フアイル装置4上に格納されているプ
ロツク情報11−1,11−2,・・・・・・は、夫々
最初カウンタ値N,M,R・・・・・・は値「0」にク
リアされていたが、後述する如く歩進されてきたものと
考えてよい。今データ処理装置1Aが、プロツク情報1
1一2をリードした上でプロック情報12内のデータを
更新して更新プロツク情報14を生成するとき、データ
処理装置1Aはプロツク情報12内のカウンタ値Nをプ
ラス1して更新プロツク情報14内のカウンタ値を値N
+1にする。
なおこのプラス1処理は、第2図に示すレジスタ9とプ
ラス1回路10とによつて行われるものと考えてよい。
上述の如く更新されたプロツク情報14は、再びプロツ
ク情報11−2として格納される。そしてこのとき同時
に、更新プロツク情報14にもとずいて履歴情報メモリ
6内にデータ11−2に対応してカウンタ値N+1を附
した履歴情報が格納される。またデータ処理装置1Bが
例えばプロツク情報11−1を更新する場合にも行われ
、履歴情報メモリ6内にプロツク情報11−1に対応し
てカウンタ値M+1を附した履歴情報が格納される。こ
の状態のもとで、更に例えばデータ処理装置1Bがプロ
ツク情報11−2(カウンタ値N+1)を更新した場合
、履歴情報メモリ6内にプロツク情報11−2に対応し
てカウンタ値N+2を附した履歴情報が格納される。こ
のような処理は各データ処理装置が更新処理を行なうた
めに行われ格納された履歴情報内には、情報11−1に
関連してカウンタ置が順次増大している1群の情報、情
報11−2に関連してカウンタ値が順次増大している1
群の情報,・・・・・・が存在する。
このことから、情報11−1に関連して更新された結果
のデータの時系列、情報11−2に関連して更新された
結果のデータの時系列・・・・・・が抽出できる。
即ち大容量フアイル装置4の内容を障害発生前の状態に
復元できる。上記説明においては、各口座に対応した1
つ1つのプロツク情報に対応して個別にカウンタ値を与
えることを示した。
しかし、該カウンタ値は、大容量フアイル装置4全体に
共通に、または1つのポリユーム単位4−1や4−2な
ど毎に共通に与えるようにしてもよい。このようにする
場合、例えば図示デイスク・パツク制御装置に大容量フ
アイル装置全体に1つのまたは各ポリユーム単位に1つ
の歩進回路をもうけ、1つのデータ処理装置例えば1A
がプロツク情報11−2を内容更新のためにリードする
際に、上記歩進回路によつて当該プロツク情報11−2
のカウンタ値をN+1とし、該カウンタ値N+1を附し
た履歴情報をつくるようにする。この場合、次に他のデ
ータ処理装置1Bがプロツク情報11−1(又は11−
2)を内容更新のためにリードする際に、上記歩進回路
によつて当該プロツク情報11−1(又は11一2)の
カウンタ値をN+2とすることは言うまでもなく、該カ
ウンタ値N+2を附した履歴情報がつくられることは言
うまでもない。該方式を採用する場合にリカバリ・デー
タを得るに当つては、上記履歴情報を、大容量フアイル
装置内の全体のプロツクについて、または各ポリユーム
単位毎に該単位内の全体のプロツクについて、カウンタ
値の順に並べてゆく。そして各口座に対応したプロツク
情報の時系列を抽出するようにされる。以上説明した如
く、本発明によれば、複数系統のシステムが共用フアイ
ルを独立にアクセスしつつ処理を実行する場合にも、ア
クセス順位を正しく管理することができ、リカバリ・デ
ータを抽出することが可能になる。また、複数の系統の
各データ処理装置は、他の系統のデータ処理装置が行つ
た更新について何んら意識する必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるデータ処理システムの一実
施例、第2図は履歴情報メモリに対する書込み処理を説
明する説明図、第3図は本発明によるリカバリ制御方式
の一実施例構成を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 大容量ファイル装置、該大容量ファイル装置を夫々
    互に独立にアクセスできる複数のデータ処理装置、上記
    大容量ファイル装置に対するリード・ライト処理の履歴
    情報を格納する履歴情報メモリをそなえたデータ処理シ
    ステムにおいて、上記大容量ファイル装置内にブロック
    情報として情報内容を格納すると共に当該内容に対する
    アクセス順位を指示するカウンタ値が当該内容に対応づ
    けて格納されてなり、上記複数のデータ処理装置に対し
    て上記大容量ファイル装置の内容を転送する際に上記カ
    ウンタ値をあわせて転送するよう構成され、上記複数の
    データ処理装置は上記履歴情報メモリ上に履歴情報を格
    納するに当つて、上記カウンタ値にもとずいたアクセス
    順位データを上記履歴情報メモリ上にあわせて格納する
    ようにしたことを特徴とするシステム間共用ファイル・
    リカバリ制御方式。 2 上記アクセス順位を指示するカウンタ値は上記複数
    の各データ処理装置が更新したブロック情報を作成する
    とき、旧ブロック情報中の旧カウンタ値を更新して与え
    られることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のシ
    ステム間共用ファイル・リカバリ制御方式。 3 上記カウンタ値は、上記複数の各データ処理装置が
    更新したブロック情報を上記大容量ファイル装置上に格
    納するとき、上記各ブロック情報が共に通過する経路上
    にもうけられたカウンタの内容をもつて与えられること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載のシステム間共
    用ファイル・リカバリ制御方式。
JP52098524A 1977-08-17 1977-08-17 システム間共用フアイル・リカバリ制御方式 Expired JPS5921057B2 (ja)

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