JPS5831016B2 - システム間共用フアイル・アクセス制御方式 - Google Patents

システム間共用フアイル・アクセス制御方式

Info

Publication number
JPS5831016B2
JPS5831016B2 JP52098526A JP9852677A JPS5831016B2 JP S5831016 B2 JPS5831016 B2 JP S5831016B2 JP 52098526 A JP52098526 A JP 52098526A JP 9852677 A JP9852677 A JP 9852677A JP S5831016 B2 JPS5831016 B2 JP S5831016B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data processing
information
file
processing device
reserve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52098526A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5432233A (en
Inventor
博正 稲垣
成臣 広崎
道雄 新
義昭 能勢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP52098526A priority Critical patent/JPS5831016B2/ja
Publication of JPS5432233A publication Critical patent/JPS5432233A/ja
Publication of JPS5831016B2 publication Critical patent/JPS5831016B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、システム間共用ファイル・アクセス制御方式
、特に複数のデータ処理装置の1つが大容量ファイルで
ある共用ファイルの例えばボリューム単位にリザーブを
かけて処理実行中に障害を生じたとき、当該データ処理
装置が現にデータ更新中であったアドレスを除いて、上
記他のデータ処理装置が上記リザーブを解除し、当該ボ
リューム中の他のアドレスに対してデータ更新を行い得
るようにしたシステム間共用ファイル・アクセス制御方
式に関するものである。
例えばバンキング・システムなどにおいては、互に独立
な複数系統のデータ処理システムを構成しておき、共通
の例えば元帳即ち大容量ファイル装置をアクセスしつつ
処理を実行するようにされる。
この場合システム間の競合によるファイル(データ)の
論理矛盾発生を防止するために、1つの系統のデータ処
理装置が上記元帳上の1つの口座の内容を更新する間、
他の系統のデータ処理装置が当該口座の内容を更新する
ことを禁止するようにされる。
この場合、上記1つ1つの口座を指定して更新禁止を行
なうことは即ちリザーブを行うことは、口座数が膨大で
あることから有効な対策ではなくまた仮に行ったとして
も上記1つの口座に対するデータ更新に附随して関連す
る他のデータ更新が生ずることから殆んど不可能である
と考えられる。
このため、上記リザーブは、上記大容量ファイル装置を
構成する1つの情報領域例えば磁気ディスク・パックの
1ボリユ一ム単位で行うようにされている。
この結果上記の如き例えばバンキング・システムにおい
ては、1つのデータ処理装置が、成る口座の内容を更新
すべく、当該口座を含む1つのボリューム単位にリザー
ブをかげたままで障害を生ずると、他のデータ処理装置
は当該ボリューム単位に対してアクセスすることが不可
能になってしまう。
本発明は、上記の点を解決することを目的としており、
上記の如き障害が生じたとき、障害データ処理装置が現
に内容更新を行いつつあった口座または該口座に関連し
た個所のみにアクセス禁止フラグを立てて、当該ボリュ
ーム単位に対するリザーブを解放せしめ、当該ボリュー
ム単位内の他の口座に対するアクセスを可能にすること
を目的としている。
そしてそのため、本発明のシステム間共用ファイル・ア
クセス制御方式は大容量ファイル装置、該大容量ファイ
ル装置を夫々互に独立にアクセスできる複数のデータ処
理装置、上記大容量ファイル装置に対するリード・ライ
ト処理の履歴情報を格納する履歴情報メモリをそなえた
データ処理システムにおいて、上記データ処理装置の1
つが上記大容量ファイル装置に対してアクセスを行うに
当ってアクセスすべきアドレスを含む予め定めた大きさ
の情報領域に対して他データ処理装置がアクセスするこ
とを禁止するリザーブ情報を立てかつ上記履歴情報メモ
リ上に上記アクセスするアドレス情報を書込むよう構成
せしめると共に、上記データ処理装置の1つが障害を生
じたとき上記他データ処理装置が上記リザーブ情報と上
記履歴情報メモリの内容とをリードするよう構成せしめ
、上記他データ処理装置は、上記リザーブ情報に対応し
た情報領域と上記履歴情報メモリの内容に対応した情報
領域との一致を調べて、当該情報領域内の上記アドレス
に対してアクセス禁止フラグを立てると共に、当該情報
領域に対する上記リザーブを解除するようにしたことを
特徴としている。
以下図面を参照しつつ説明する。第1図は本発明が適用
されるデータ処理システムの一実施例、第2図は履歴情
報メモリに対する書込み処理を説明する説明図、第3図
は本発明によるリザーブ解除処理の一実施例構成を示す
第1図において、1人および1Bは夫々データ処理装置
、2人および2Bは夫々主記憶装置、31ないし3−n
は夫々端末装置であってバンキング・システムの場合支
店に対応してもうけられるもの、4−1ないし4−mは
夫々大容量ファイル例えばディスク・パンク・メモリの
ボリューム単位であってバンキング・システムの場合元
帳に対応するもの、5はディスク・パック・メモリ制御
装置、6は履歴情報メモリであって例えば磁気ドラム装
置などのエンドレス・メモリで構成されるもの、#A
TAPEおよび#B TAPEは夫々磁気テープ装
置であって上記履歴情報メモリの内容を長期保存のため
に格納するものを表わしている。
上記元帳に対応する大容量ファイル・ボリューム単位4
−1ないし4−mにはいわば口座番号に対応したアドレ
ス内に情報が格納されており、各支店に対応する端末装
置から当該口座に対して預金または抽出しが行われたこ
とを通知されると、データ処理装置1人または1Bは上
記大容量ファイル上の当該口座番号に対応した位置に上
記情報が記録される。
即ち、ディスク・パック・メモリ制御装置5を介して、
情報が記録される。
この場合、図示システムにおいては、1つのデータ処理
装置例えば1Aから成る口座に対して記録などを行うべ
く1つのボリューム単位例えば4−1に対してアクセス
を行うとき、他のデータ処理装置1Bが当該ボリューム
単位4−1をアクセスすることを禁止するようにする。
即ち、データ処理装置1Aは例えばボリューム単位4−
1に対して「リザーブ」をかげてリード処理を行い、必
要な情報書替えを行った上で当該ボリューム単位41の
「リザーブ」を復元する「リリーノ」をかげる。
ディスク・パック・メモリ制御装置5は、その間上記単
位4−1に対する「リザーブ」状態を保持し、上記「リ
リーノ」によって該「リザーブ状態を解放するようにす
る。
上記の如く、データ処理装置1Aがライト処理を行なう
とき、データ処理装置1人はあわせて上記単位4−1に
ライトするライト・データを上記履歴情報メモリ6に対
して書込むようにする。
即ち履歴情報メモリ6上にリカバリ・データを記録して
おき、上記大容量ファイル装置の障害などに対処するよ
うにする。
また上述の如く、データ処理装置1Aが例えばボリュー
ム単位4−1に対して「リザーブ」をかげている状態で
必要な情報書替えを行う。
このため、データ処理装置1人が上記「リザーブ」をか
げた状態で障害を生ずると、ボリューム単位41は使用
できなくなる。
即ちデータ処理装置1B側から使用できなくなる。
この場合には、障害データ処理装置1人が変更処理を行
おうとしていた特定の口座に対して健全データ処理装置
1Bが更に変更を加えることだけを禁止し、ボリューム
単位4−1を「リリーズコする必要がある。
このような事態に対処するために、上記データ処理装置
IAが履歴情報メモリ6に対して当該口座番号に対応し
た情報をもあわせて履歴情報メモリ6上に記録しておく
ようにする。
更に第1図図示システムの場合の如く、複数のデータ処
理装置が共通のボリューム単位4−1ないし4−mをア
クセスしつつ処理を進めているものとするとき、各デー
タ処理装置1人または1Bが夫々ボリューム単位をアク
セスしたとき上述の如くリカバリ・データを履歴情報メ
モリ6に格納する。
このような状態で仮に元帳である大容量ファイル装置に
障害が生じて上記リカバリ・データを利用する場合、上
記いずれのデータ処理装置即ち1人と1Bとのいずれが
より最近元帳を更新したかを知ることが必要となる。
このため、上記元帳に書込むと共に、履歴情報メモリ6
にリカバリ・データを書込む場合に一緒にカウンタ情報
を書込んでおき、どのリカバリ・データが最新のものか
を知るようにされる。
上述の如く、第1図図示の如きシステムにおいては、デ
ータ処理装置1AまたはIBの障害時にボリューム単位
全体が使用できなくなり、多数の口座に対する処理がす
べて実行できなくなることを防止することが必要となる
このため、上述の如く履歴情報メモリ6に対して、アク
セスしようとする口座番号に対応した情報を記録してお
くようにする。
第2図は履歴情報メモリに対する書込み処理を説明する
説明図を示している。
図中の符号1A。2A、6は夫々第1図に対応し、Aな
いしFは夫夫ジョブに対応した情報(又は該情報格納領
域)、7人ないしγFは夫々履歴情報メモリを磁気ドラ
ム装置で構成した場合のバンド、8Aは履歴情報メモリ
に対する書込み情報、9Aないし9Fは夫夫レジスタ、
10はプラス1回路を表わしている。
例えば第1図に示す端末装置3−1から成る口座番号1
001−******Jなる口座に対して預金があった
ことをデータ処理装置1A側に入力した場合、データ処
理装置1Aは、上記口座番号にもとすいて当該口座に関
する情報が格納されている元帳上のアドレスTTRを決
定する。
該アドレスは例えば次のように定められている。
即ち、上記口座番号の「001」が支店名を表わしてい
るが、該r001Jは同時に第1図図示のボリューム単
位の機番即ちボリューム・ナンバV、NO。
に対応している。
そして当該ボリューム単位内の単位内アドレスは上記口
座番号のr******−1にもとすいて一義的に決定
される。
データ処理装置1人は、アドレスTTRを決定すると、
該アドレスTTRをもって元帳上の当該アドレスの内容
をリードし主記憶装置2A上の1つの情報格納領域例え
ばA(第2図)上にもって(るようにする。
このときデータ処理装置1人はリザーブをかげてリード
・アクセスを行い、ディスク・パック制御装置5は、上
記アドレスを含む1つのボリューム単位例えば4−1全
体をリザーブ状態にする(即ちリザーブ情報を立てる)
と共に当該アドレスTTRの内容を情報格納領域A(第
2図)上に転送する。
該リード処理に先立って、データ処理装置1Aは、自己
の障害発生にそなえて上記アドレスTTRを履歴情報メ
モリ6上に書込むようにする。
即ち、第2図に示す書込み情報8内の制御情報C0NT
L中にアドレス情報TTRを書込んだ上、履歴情報メモ
リ6の1つのバンドIA内に格納しておくようにする。
上述の如く、アドレスTTRの内容が主記憶装置2人上
の領域Aにセットされると、データ処理装置1Aは、主
記憶装置上で当該内容に対して上記預金高を加算し、そ
の結果(更新データ)を1つのレコードとして元帳上の
当該アドレスTTRに格納する。
即ち、データ処理装置1Aは、上記「リザーブ」を解除
する「リリース」をかけてライト・アクセスを行なう。
このときデータ処理装置1人は、同時に当該レコードを
、第9図に示す書込み情報8の形で履歴情報メモリ6の
1つのバンドTA上にリカバリ・データとして書込むよ
うにする。
なお該リカバリ・データの書込みに当って、上記バンド
IA上に同時に存在するかも知れない複数のレコード相
互間で、いずれが最も最近に書込まれたものであるかを
指示するために、書込み情報80制御情報C0NTL中
に順位データを書込んでお(ようにする。
このため、プラス1回路10がもうけられ、上記書込み
の都度順位データが更新されてゆく。
一方ディスク・パック制御装置5においては、「リリー
ス」をかげたライト・アクセスにもとすいて、上記更新
データをアドレスTTR内に書込み、あわせてボリュー
ム単位4−1に対するリザーブ状態を解除する。
通常上述の如く、成る1つの口座に対する処理が行われ
るが、データ処理装置1人が上記の如くボリューム単位
4−1にリザーブをかげた状態で障害を生ずることがあ
る。
この状態では、言うまでもなく、ボリューム単位4−1
に対して他のデータ処理装置1Bからアクセスすること
が禁止される。
即ち、ボリューム単位4−1内に存在するすべての口座
に対する処理が停止されることになる。
このため、本発明の場合、履歴情報メモリ5の内容と各
ボリューム単位に対するリザーブ情報を、他データ処理
装置からリードできるようにしておく。
そして上記の如き障害発生時に、データ処理装置1Aが
リザーブをかげているボリューム単位を強制的に解放す
るようにする。
即ち、データ処理装置1Aが内容更新の途中である口座
に対するアクセスのみを禁止した上で、リザーブ状態に
あるボリューム単位を解除するようにする。
第3図は本発明によるリザーブ解除処理の一実施例構成
を示し、図中の符号I B 、 5 、6 、8A。
TTRを第1図および第2図に対応している。
そして符号11はリード・リザーブ・ステータス情報で
あって各ボリューム単位に対応して各ボリューム単位が
リザーブ状態にあるか否かを指示するもの、12は比較
処理部、13はゲート、V、NOlはボリューム・ナン
バ情報、R0■、NOlはりザーブド・ボリューム・ナ
ンバ情報を表わしている。
今データ処理装置1人が障害状態にあり、データ処理装
置1Bが健全なものとして説明する。
この場合、データ処理装置1Bは、ディスク・パック制
御装置5を介して上記リード・リザーブ・ステータス情
報11を読取り、あわせて履歴情報メモリ6の各バンド
の内容を読取る。
そして、各情報8A、8B・・・・・・などの制御情報
中のアドレス情報TTRとリザーブド・ボリューム・ナ
ンバとを比較処理部12によって比較する。
即ち、アドレス情報TTR中のボリューム・ナンバV、
NO0と上記リザーブド・ボリューム・ナンバR0V、
NO,とを比較する。
そしてもしも一致するものが存在した場合、ゲート13
をオンして、対応するアドレス情報TTRを抽出し、当
該アドレスに対してアクセス禁止フラグを立てると共に
、当該ボリューム単位に対するリザーブ状態を強制的に
解除する。
以上説明した如く、本発明によれば、共用ファイルをリ
ザーブした状態のままで1つまたは複数個のデータ処理
装置が障害となった場合には、健全なデータ処理装置が
当該リザーブ状態を解除して処理を続けることが可能と
なる。
この場合、障害データ処理装置が仕掛は途中にある口座
や関連する口座などを指定してアクセス禁止状態にする
ことが必要である。
このため、当該口座に対応したアドレスTTRを保持し
ておく必要があるが、本発明の如く当該アドレスTTR
を履歴情報メモリ6上に保持しておくようにすることに
よって、各口座(または口座に対応したアドレス)毎に
リザーブ情報を立てるという繁雑さがなくなり、処理構
成が大幅に簡易化される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるデータ処理システムの一実
施例、第2図は履歴情報メモリに対する書込み処理を説
明する説明図、第3図は本発明によるリザーブ解除処理
の一実施例構成を示す。 図中、1人および1Bは夫々データ処理装置、2Aおよ
び2Bは夫々主記憶装置、3−1な(・し3−nは夫々
端末装置、4−1ないし4−mは夫夫大容量ファイル・
ボリューム単位、5はナイスり・パック制御装置、 6は履歴情報メモリ、 1 はリード・ リザーフ ・ステータス情報を表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 大容量ファイル装置、該大容量ファイル装置を夫々
    互に独立にアクセスできる複数のデータ処理装置、上記
    大容量ファイル装置に対するリード・ライト処理の履歴
    情報を格納する履歴情報メモリをそなえたデータ処理シ
    ステムにおいて、上記データ処理装置の1つが上記大容
    量ファイル装置に対してアクセスを行うに当ってアクセ
    スすべきアドレスを含む予め定めた大きさの情報領域に
    対して他データ処理装置がアクセスすることを禁止する
    リザーブ情報を立てかつ上記履歴情報メモリ上に上記ア
    クセスするアドレス情報を書込むよう構成せしめると共
    に、上記データ処理装置の1つが障害を生じたとき上記
    他データ処理装置が上記リザーブ情報と上記履歴情報メ
    モリの内容とをり−ドするよう構成せしめ、上記他デー
    タ処理装置は、上記リザーブ情報に対応した情報領域と
    上記履歴情報メモリの内容に対応した情報領域との一致
    を調べて、当該情報領域内の上記アドレスに対してアク
    セス禁止フラグを立てると共に、当該情報領域に対する
    上記リザーブを解除するようにしたことを特徴とするシ
    ステム間共用ファイル・アクセス制御方式。 2 上記大容量ファイル装置に対するアクセスはファイ
    ル制御装置を介して行うよう構成され、上記リザーブ情
    報は上記ファイル制御装置内に保持されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のシステム間共用ファイ
    ル・アクセス制御方式。 3 上記リザーブ情報は上記大容量ファイル装置のボリ
    ューム単位に対応してもうけられ、該ボリューム単位は
    内部に複数個のアドレスをそなえていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項または第2項記載のシステム間
    共用ファイル・アクセス制御方式。
JP52098526A 1977-08-17 1977-08-17 システム間共用フアイル・アクセス制御方式 Expired JPS5831016B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52098526A JPS5831016B2 (ja) 1977-08-17 1977-08-17 システム間共用フアイル・アクセス制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52098526A JPS5831016B2 (ja) 1977-08-17 1977-08-17 システム間共用フアイル・アクセス制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5432233A JPS5432233A (en) 1979-03-09
JPS5831016B2 true JPS5831016B2 (ja) 1983-07-02

Family

ID=14222103

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52098526A Expired JPS5831016B2 (ja) 1977-08-17 1977-08-17 システム間共用フアイル・アクセス制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5831016B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0515527Y2 (ja) * 1986-12-10 1993-04-23

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5977562A (ja) * 1982-10-26 1984-05-04 Nec Corp フアイル制御処理装置
JPS5977563A (ja) * 1982-10-26 1984-05-04 Nec Corp フアイル制御処理装置
JPS63131241A (ja) * 1986-11-20 1988-06-03 Fujitsu Ltd リンク破壊検出方法
JPS63168736A (ja) * 1987-01-06 1988-07-12 Nec Corp 複数ホスト計算機システムにおける磁気テ−プ記憶媒体状態引継ぎ方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0515527Y2 (ja) * 1986-12-10 1993-04-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5432233A (en) 1979-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6658434B1 (en) Method of and a system for recovering data in an information processing system
TW200941217A (en) Data updating method, memory system and memory device
JP3606797B2 (ja) 記憶装置のデータ領域間の複写処理方法、記憶システム、及びその記憶媒体
CN107092598A (zh) 数据存储位置信息的管理方法和装置
JPH0833864B2 (ja) データ保全方式
JPS5831016B2 (ja) システム間共用フアイル・アクセス制御方式
JPH04229318A (ja) クリティカル・ディスク・アクセスを実行する方法及び装置
JPS5921057B2 (ja) システム間共用フアイル・リカバリ制御方式
JPH0115903B2 (ja)
JPH0158533B2 (ja)
JP3882461B2 (ja) 記憶装置システム及びそのバックアップ取得方法
JPS5842895B2 (ja) 履歴情報高速度処理方式
JPS58175064A (ja) 多重化ボリユ−ム処理方式
JPH0484215A (ja) ディスク制御装置のデータ二重書き方法
JPS5831015B2 (ja) 擬似入出力装置領域を有するデ−タ処理システム
JPS6120161A (ja) デ−タセツト保護処理方式
JPS6167153A (ja) 直接アクセス記憶装置の部分障害回復処理方法
CN118012669A (zh) 一种分布式文件系统的文件元数据恢复系统与方法
JPS6278624A (ja) デイスクアクセス方法
JPS6055854B2 (ja) デ−タ・ベ−ス格納領域管理制御方式
JPS597986B2 (ja) 磁気デイスク・サブ・システム
JPS62278628A (ja) 外部記憶装置のアクセス方法
JPS62237539A (ja) デ−タベ−ス更新方法および装置
JPH0656595B2 (ja) 仮想化オプジエクト制御方式
JPS63257849A (ja) 使用中フアイルの再編成方法