JPH08272669A - クライアント・サーバシステムにおけるデータ更新方法 - Google Patents

クライアント・サーバシステムにおけるデータ更新方法

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JPH08272669A
JPH08272669A JP7076950A JP7695095A JPH08272669A JP H08272669 A JPH08272669 A JP H08272669A JP 7076950 A JP7076950 A JP 7076950A JP 7695095 A JP7695095 A JP 7695095A JP H08272669 A JPH08272669 A JP H08272669A
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JP
Japan
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update
record
file
client
file server
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Pending
Application number
JP7076950A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideto Kobayashi
秀人 小林
Fumio Nishida
富美男 西田
Yoshito Murakami
善人 村上
Kazuhiko Yasuno
和彦 安野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファイルサーバのデータの処理中断等による
レコード関係の不整合の発生を防止する。 【構成】 ファイルサーバ10とクライアント20,3
0はネットワーク回線40で結ばれている。ファイルサ
ーバ10のデータファイル50上の更新対象レコード
を、更新処理を行うクライアント20のローカルファイ
ル60に取り込み、該クライアント側で取り込んだデー
タに対して暫定更新を行う。暫定更新終了後、画面上に
実更新の実行可否の応答要求メッセージを表示し、操作
者の応答を待つ。実更新実行の場合、暫定更新されたレ
コードをもとに、ファイルサーバ10のデータファイル
50上の対応するレコードを一括更新する処理を実行す
る。実更新を行わない場合は、一括更新処理は実行しな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クライアント・サーバ
システムにおけるファイルサーバのデータ更新方法に関
し、特に、ファイルサーバのデータベース上にある複数
レコードの整合性を考慮し、対話形式で更新を行う必要
がある場合の処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファイルサーバのデータベース更
新については、例えば特開平5〜61756号公報に記
載のように、分散型データーベースシステムにおけるオ
リジナルディレクトリとデステイネーションディレクト
リの同期保証方式のようなものはあるが、例えばadM
AGICを利用してクライアント・サーバシステムを構
築する場合における、データベース上の複数レコードの
整合性を考慮した更新方法に関するものは見あたらない
のが現状である。
【0003】ここで、adMAGICとは、ウインドウ
型、LAN対応のリレーショナルデータベースソフトウ
ェアである。また、13種類の処理コマンドだけで、デ
ータベースを操作するプログラムの作成および実行が可
能であり、開発効率の向上と保守作業効率の向上を実現
した、アプリケーション開発、実行システムでもある。
このadMAGICで作成できるアプリケーションに
は、対話型処理(画面にレコードを表示して、参照、修
正、削除を行う処理形式。adMAGICではこのよう
な処理をオンラインタスクと呼ぶ。)とバッチ処理(画
面を使用せず、内部的にデータの参照、修正、削除を行
う処理形式。adMAGICではこのような処理をオン
ラインタスクと呼ぶ。)があり、何れの場合でもレコー
ド単位に更新が行われる。adMAGICには、通常の
プログラミング言語のようなレコード書き込み命令はな
く、レコードの書き込みは、その内部処理が一定の規定
に従って行う。
【0004】内部処理がレコード書き込みを行う一定の
規則とは、実行中の処理が使用しているレコード(対話
型処理の場合は、画面上でカーソルが位置付いているレ
コード)が変わる都度、前回使用していたレコードに変
化があれば更新が行われるというものである。このた
め、1画面に複数のレコードを表示して更新を行う業務
処理を作成した場合、画面上のレコード間をカーソルが
移動する都度、カーソルが離れたレコードに変化があれ
ば更新されることになり、画面上のレコードの整合性を
考慮して一括更新を行う必要がある処理においては、処
理の中断が不可能(中断してしまうとデータの整合性が
失われる)である。
【0005】従来、この問題の回避策としては、次のよ
うな対策が実施あるいは考えられている。 複数レコードの同期を考慮した更新処理が発生しない
データベース構造とする。 更新処理開始時に対象レコードが存在するファイルに
排他をかけ、中断する場合はロールバックを発行して、
更新を無効にする。即ち、adMAGICにおいては、
ファイル排他をかけてあれば、ロールバックの発行によ
る更新処理の無効化は可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方式では、
大規模な業務システムのデータベース設計においては限
界があり、また、ファイル排他によるロールバック方式
では、他の処理からのファイルがアクセス不可能とな
り、大規模なネットワークシステムには不向きである。
したがって、これらの方式を使用して業務システを構築
するには問題がある。
【0007】本発明の目的は、adMAGIC等を利用
してクライアント・サーバシステムを構築する場合の上
記の問題点を解決して、複数レコードの整合性を考慮し
たデータ更新処理を実現することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ファイルサーバ上の更新対象レコードを
前記クライアントのローカルファイルに取り込み、クラ
イアント側で前記ローカルファイルに取り込んだレコー
ドについて暫定更新を行い、該更新結果を前記ファイル
サーバにフィードバックすることを特徴とする。
【0009】また、本発明は、クライアント側で暫定更
新を行った後、ファイルサーバ上のレコードを実更新す
るかどうかの問い合わせメッセージを出力し、実更新が
指示された場合に更新結果をファイルサーバにフィード
バックすることを特徴とする。
【0010】
【作用】ファイルサーバ上の更新対象レコードを、クラ
イアントのローカルディスク等の一時的なデータファイ
ル(ローカルファイル)に取り込む。このとき、ファイ
ルサーバ上の該当レコードに排他をかける。その後、ク
ライアント環境において、対話形式でローカルファイル
内に取り込んだレコードを更新し、ファイルサーバ上の
レコードを実更新するかどうかの問い合わせメッセージ
を出力する。そして、実更新する場合、ファイルサーバ
上のレコードを更新する処理を実行して、実更新終了し
たなら該当レコードの排他を解除し、実更新しない場合
は、該当レコードの排他のみを解除する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面により
詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明を適用したクライアント・
サーバシステムの一実施例のブロック図を示したもので
ある。図1において、10はファイルサーバ、20およ
び30は業務処理で使用するクライアント、40はファ
イルサーバ10と各クライアント20、30を結ぶネッ
トワーク回線網であり、50はファイルサーバ10のデ
ータファイル(データベース)、60、70はクライア
ント20、30のデータファイル(ローカルファイル)
である。また、100、110、120、130、14
0は情報の流れを示している。
【0013】ファイルサーバ10上のデータファイル5
0に格納されているレコードはグループコード51でグ
ルーピングされており、図1の例では、グループ内のレ
コードの項目「ア」および項目「イ」の合計値は常にそ
れぞれ100と120となる様な関係を持つデータ構造
となっている。従来のadMAGICのアプリケーショ
ンで更新を行った場合、レコード501の項目「ア」の
値を変更すると、直接ファイルサーバ10のデータファ
イル50上のレコードが更新されるため、一時的に前述
したグループ内レコードの関係が崩れてしまい、この時
点での処理の中断が不可能となる。
【0014】そこで、本発明では、例えばクライアント
20で更新処理を行うとした場合、更新対象となるグル
ーピングされたレコード501および502に排他をか
けた後、該レコード501および502をクライアント
20のローカルディスク内の一時データファイル60に
取り込み(情報の流れ100)、該20のクライアント
環境にて、一時的データファイル60内のレコードを暫
定更新(情報の流れ110)する。そして、暫定更新終
了後、業務処理担当者(クライアント操作者)に対して
実更新可否の応答を求めるメッセージ(Yes/No入
力等)をディスプレィに表示し、実更新可の応答があっ
た場合にのみ、情報の流れA120によって、ファイル
サーバ10のデータファイル50上のレコードを更新
し、取り込み時にかけた排他を解除する。実更新を行わ
ない場合は、排他のみ解除する。
【0015】本発明の方法を用いた場合でも、レコード
501の項目「ア」の値を変更した場合には一時的なレ
コード関係の不整合が発生するが、これはクライアント
側の一時データファイル60内での話であり、ファイル
サーバ10のデータファイル50上の実レコードが更新
されている訳では無いので、業務処理上問題は無く、暫
定更新中であれば処理の中断が可能となる。また、一つ
の更新処理が占有するレコードは更新対象となるレコー
ドのみであるため、同一ファイルの他のレコードに関し
ては、他のクライアント30からアクセスすることが可
能であり(これを図1では130、140で示す)、従
来のロールバック発行方式で発生していた問題点も回避
できる。
【0016】次に、本発明の方法を実現するためのプロ
グラム構造例を、従来の方式とあわせて図2に従って説
明する。
【0017】図2において、10はファイルサーバ、1
00〜170は情報の流れ、50はデータファイル、6
0は一時的データファイル、P01〜P06処理(プロ
グラム)を示している。
【0018】従来の方式の場合、更新プログラム(P0
3)が更新データの読込からファイルサーバ(A01
0)上のレコードの実更新までを行う。画面から入力さ
れた更新レコードを示す検索キーが更新プログラムA
(P03)から例えばadMAGIC内部処理のレコー
ド読み書き処理(P01)に渡され、該処理によってフ
ァイルサーバ10上のファイル50から取り出された、
レコード501および502が情報の流れ110によっ
て更新プログラム(P03)に渡され、画面に表示され
る。この表示されたレコードに対して画面から修正作業
を行うと、画面上のレコード間をカーソルが移動しする
都度、前回カーソルが位置付いたレコードに変化があれ
ば、情報の流れA120によってファイルサーバ10上
のレコードが実更新される。
【0019】これに対し本発明では、レコード読み書き
処理(P02)に加えて、読込プログラムB(P0
4)、暫定更新プログラムC(P05)、実更新プログ
ラム(P06)で構成され、読込、暫定更新、実更新を
それぞれが分担して行う。画面から入力された更新レコ
ードを示す検索キーが読込プログラムB(P04)から
adMAGIC内部処理のレコード読み書き処理(P0
2)に渡され、該処理(P02)によってファイルサー
バ10上のファイル50から取り出されたレコード50
3が、情報の流れ140によってクライアント内部の一
時的データファイル60に取り込まれる。その後、暫定
更新プログラムC(P05)が起動されて、読み込んだ
レコードが画面に表示され、表示されたレコードの更新
を行うことが可能となる(情報の流れ150)。暫定処
理が終了したら、実更新プログラムD(P06)を実行
するが、このプログラムの起動は更新作業を行っていた
操作者の判断で起動することができるようにプログラム
を作成する。即ち、暫定更新終了時に、実更新処理の実
行可否を問い合わせる確認メッセージを表示し、実更新
実行の応答がなされた場合にのみ実更新プログラムD
(P06)を実行し、レコード読み書き処理(P02)
を介し、情報の流れ170によってファイルサーバ10
上の該当データを実更新する。更新処理を中断したい場
合は、実更新可否の問い合わせに対する応答で実行しな
いと応答するか、それ以前の処理段階でプログラムの中
断をする。この場合は、まだファイルサーバ10上のレ
コードは更新されていないので、整合性が失われるとい
う現象は発生しない。
【0020】次に、図3に従って本発明による更新処理
の流れを説明する。 業務担当者が画面に入力した更新レコード検索キーを
もとに、ファイルサーバから対象レコードを取り出し、
検索指示の出されたクライアントのローカルディスクに
一時的なデータファイルを作成して格納するとともに、
画面に更新対象項目を表示する。ファイルサーバ上の取
り出したレコードに排他(レコードロック)をかける。
(ステップ1) クライアントに取り込んだ更新対象レコードの暫定更
新を行う。(ステップ2) 更新終了イベント(何らかのキー入力等)が発生した
場合、ファイルサーバ上の対応するレコードの実更新を
行うか否かの問い合わせメッセージを出力して、応答入
力を待つ。(ステップ3) 実更新を行う応答があった場合、ファイルサーバ上の
データを更新するバッチ処理を起動する(ステップ
4)。なお、実更新を行わない場合は、本ステップをス
キップする。 ファイルサーバ上の更新対象レコードにかけた排他を
解除するとともに、一時的データファイルを削除する。
(ステップ5) 上記ステップ1〜ステップ5の流れで、1回の更新プロ
セスが完了する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
クライアント・サーバシステムにおいて、対話形式によ
るレコード更新処理の中断が可能となり、処理中断によ
るレコード関係の不整合の発生を防止する事が可能とな
る。また、暫定更新中であれば、ハードウェア、ネット
ワーク障害の発生による、ファイルサーバ上のデータ破
壊も防ぐ事ができ、システムの信頼性を大幅に向上でき
る。また、暫定更新中は必要最小限のファイルサーバ・
アクセスですむため、ネットワーク上のトラフィック量
も削除では、システムの効率性も向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すクライアント・サーバ
システムの概略ブロック図である。
【図2】従来および本発明による方法のプログラム構造
を説明する図である。
【図3】本発明における更新処理の手順を示す流れ図で
ある。
【符号の説明】
10 ファイルサーバ 20 クライアント 40 ネットワーク回線 50,60,70 データファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 善人 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 安野 和彦 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイルサーバとクライアントからなる
    クライアント・サーバシステムにおけるファイルサーバ
    のデータ更新方法であって、 前記ファイルサーバ上の更新対象レコードを前記クライ
    アントのローカルファイルに取り込み、クライアント側
    で前記ローカルファイルに取り込んだレコードについて
    暫定更新を行い、該更新結果を前記ファイルサーバにフ
    ィードバックすることを特徴とするクライアント・サー
    バシステムにおけるデータ更新方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のクライアント・サーバシ
    ステムにおけるデータ更新方法において、クライアント
    側で暫定更新を行った後、ファイルサーバ上のレコード
    を実更新するかどうかの問い合わせメッセージを出力
    し、実更新が指示された場合に更新結果をファイルサー
    バにフィードバックすることを特徴とするクライアント
    ・サーバシステムにおけるデータ更新方法。
JP7076950A 1995-03-31 1995-03-31 クライアント・サーバシステムにおけるデータ更新方法 Pending JPH08272669A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7076950A JPH08272669A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 クライアント・サーバシステムにおけるデータ更新方法

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JP7076950A JPH08272669A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 クライアント・サーバシステムにおけるデータ更新方法

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JPH08272669A true JPH08272669A (ja) 1996-10-18

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ID=13620058

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JP7076950A Pending JPH08272669A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 クライアント・サーバシステムにおけるデータ更新方法

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JP (1) JPH08272669A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003263356A (ja) * 2002-03-11 2003-09-19 Toyota Motor Corp クライアント、クライアント・サーバ・システム、サーバ、プログラム、記録媒体及びデータ制御方法
JP2010134702A (ja) * 2008-12-04 2010-06-17 Nec Corp 情報処理システム、サービス提供方法、装置及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003263356A (ja) * 2002-03-11 2003-09-19 Toyota Motor Corp クライアント、クライアント・サーバ・システム、サーバ、プログラム、記録媒体及びデータ制御方法
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