JP2000207264A - バックアップ方法およびリストア方法 - Google Patents

バックアップ方法およびリストア方法

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JP2000207264A
JP2000207264A JP11011074A JP1107499A JP2000207264A JP 2000207264 A JP2000207264 A JP 2000207264A JP 11011074 A JP11011074 A JP 11011074A JP 1107499 A JP1107499 A JP 1107499A JP 2000207264 A JP2000207264 A JP 2000207264A
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JP
Japan
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file
name
backup
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file name
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JP11011074A
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English (en)
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Mitsuharu Tano
光春 田野
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファイル復元時の入力操作負荷を軽減させ
る。 【解決手段】 バックアップが指示されたとき、バック
アップ指定されたファイルのファイル名から、複写先の
ディレクトリを判断し、前記バックアップ指定されたフ
ァイルの位置を示す複写元の絶対パス名を用いるととも
に、該絶対パス名に含まれるディレクトリ名の区切り記
号を所定の記号に変更して、当該ファイルのファイル名
を変更する。当該ファイルの複写元の絶対パス名とファ
イル名と、複写先の絶対パス名と名前変更後のファイル
名とを関係付けた管理テーブルをストアする。そして、
判断された前記複写先のディレクトリに前記ファイルを
複写する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディレクトリ階層
構造のファイル管理を行っているコンピュータ・オペレ
ーティングシステムのバックアップ方法に関するととも
に、リストア方法に関する。
【0002】
【従来の技術】UNIX(登録商標)やDOS(登録商
標)等のオペレーティングシステムでは、ディレクトリ
階層構造のファイル管理を行っており、このようなオペ
レーティングシステム上の全ディレクトリおよび全ファ
イルをバックアップし、バックアップ時点と全く同じ状
態へ戻す(リストアする)方法が、通常は行われてい
る。このようなバックアップにおいては、一般に複写元
のディレクトリ構造と同じディレクトリ構造を複写先へ
作成する方法が取られている。また、複写元ファイルの
ディレクトリ階層構造上の位置に応じて、複写元ファイ
ル名を一意なファイル名へ変換し、複写先の1次ディレ
クトリ階層へ複写して、これらの管理情報を持つ管理フ
ァイルを、同じディレクトリ階層へ作成するバックアッ
プ方法も知られている(特開平6−119213号参
照)。
【0003】しかし、上記のようなオペレーティングシ
ステム上で、例えば、装置制御情報ファイルのように装
置制御に使用されるファイルの場合は、ファイルタイプ
(ファイル拡張子によって識別される種類)ごとに管理
する必要性から、様々なディレクトリ階層にあるファイ
ルの一部あるいは全ファイルをファイルタイプによって
分類し、ファイルタイプごとの特定ディレクトリへ複写
するようなバックアップを行っている。
【0004】このようなバックアップを行う際には、フ
ァイルの特徴を表現したり、同じファイル名が存在した
ときの回避や複写元のディレクトリが分かるようにする
ために、適当なバックアップファイル名を指定し、ファ
イル名を変更している。
【0005】また、バックアップファイルを複写元へ戻
す(リストアする)場合には、バックアップファイル名
から、オペレーティングシステム上で管理されている戻
し先ディレクトリとファイル名を判断し、正確な戻し先
ディレクトリ階層構造上の位置とファイル名を指定して
リストアを行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、バックアップファイルを複写元ヘリストアす
る場合に、バックアップ時に変更したバックアップファ
イル名から、元のディレクトリ階層構造上の位置とファ
イル名を判断しなければならなかったため、次の(1),
(2) のような問題があった。
【0007】(1) バックアップされたファイルを元のデ
ィレクトリ階層構造上の位置へ元のファイル名でリスト
アする場合にも、各リストア対象ファイルについて、そ
のディレクトリ階層構造上の位置とファイル名を入力す
る必要があり、リストア対象ファイルが多くなればなる
ほど、その入力操作時間は無視できない。
【0008】(2) バックアップする際に、バックアップ
対象ファイルの複写元におけるファイル名やディレクト
リ名が長かったり、そのバックアップ対象ファイルのデ
ィレクトリ階層が深かったりすると、複写元におけるフ
ァイル名やディレクトリ名を略した名称で構成されたバ
ックアップファイル名にすることが多い。このようなバ
ックアップファイル名にすると、バックアップからリス
トアまでの期間が長くなればなるほど、元のディレクト
リ階層構造上の位置やディレクトリ名、ファイル名が分
からなくなってしまう。
【0009】本発明の目的は、上記のような問題点を解
決し、ファイル復元時の入力操作負荷を軽減させること
のできるバックアップ方法およびリストア方法を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ディ
レクトリ階層構造のファイル管理を行っているオペレー
ティングシステムのバックアップ方法において、バック
アップが指示されたとき、バックアップ指定されたファ
イルのファイル名から、複写先のディレクトリを判断す
るディレクトリ判断ステップと、前記バックアップ指定
されたファイルの位置を示す複写元の絶対パス名を用い
るとともに、該絶対パス名に含まれるディレクトリ名の
区切り記号を所定の記号に変更して当該ファイルのファ
イル名を変更する名前変更ステップと、当該ファイルの
複写元の絶対パス名とファイル名と、複写先の絶対パス
名と名前変更後のファイル名とを関係付けた管理テーブ
ルをストアするストアステップと、判断された前記複写
先のディレクトリに前記ファイルを複写する複写ステッ
プとを備えている。
【0011】請求項1において、ディレクトリ判断ステ
ップは、ファイル名の拡張子から複写先のディレクトリ
を判断することができる。
【0012】請求項1において、名前変更ステップは、
複写元の絶対パス名から、ルートディレクトリを表す記
号を削除するとともに、区切り記号をアンダスコアに変
更して新しいファイル名とすることができる。
【0013】請求項4の発明は、ディレクトリ階層構造
のファイル管理を行っているオペレーティングシステム
のリストア方法において、リストアが指示されたとき、
請求項1に記載の管理テーブルの内容を表示する表示ス
テップと、表示された前記管理テーブルから少なくとも
1つのファイルが選択され、リストアが指示されたと
き、選択されたファイル名に関係付けられている絶対パ
ス名で示す位置に当該ファイルを複写する複写ステップ
とを備えている。
【0014】請求項4において、表示された前記管理テ
ーブルから少なくとも1つのファイルが選択されたと
き、選択されたファイル名と、該ファイル名に関係付け
してある絶対パス名とを反転させて表示する表示制御ス
テップを備えることができる。
【0015】請求項5において、表示制御ステップは、
反転表示された絶対パス名を訂正可能にすることができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明によりバックアップされた
記憶媒体上のバックアップファイル構造の一例を示して
おり、本発明の特徴である管理テーブルの位置づけを示
している。
【0018】図1におけるバックアップ媒体上のファイ
ル構造例は、図3で示される複写元のディレクトリ階層
構造のファイルをバックアップしたときのファイル構造
を示しており、記憶媒体としては、例えば、磁気ディス
クと、光磁気ディスクと、フロッピー(登録商標)ディ
スクと、磁気テープ等がある。
【0019】xx/ はディレクトリ名(製造制御装置で使
用される場合には、デバイス名と呼ぶこともある)を表
しており、xx.xx はファイル名を表わしており、ファイ
ル名は「名称.拡張子」で構成されている。
【0020】図2は図1の管理テーブルの構造を示す。
管理テーブルは管理情報レコード21によって構成さ
れ、1つの管理情報レコードで、バックアップされた1
つのファイルの情報を持っている。管理情報レコード2
1はバックアップデバイス名と、バックアップファイル
名と、複写元デバイス名と、複写元ファイル名とから構
成されている。この管理テーブルは、市販のデータベー
スソフトによる形式や、順編成ファイル等の形式でも良
い。例として、半導体露光装置で使用されるファイルを
示している。バックアップされたファイルは、拡張子で
識別されるファイル種類により分類されて格納され、フ
ァイル名xx.jobは装置制御情報ファイルを表し、ファイ
ル名xx.rf はレチクル情報ファイルを表わしており、そ
れぞれ /mo3.5/job/、/mo3.5/reticle/ といった固定の
ディレクトリの下に格納されている。
【0021】図3はオペレーティングシステム上で管理
されている複写元のファイルのディレクトリ階層構造を
示す。このディレクトリ階層構造のファイルは、例え
ば、磁気ディスク上に存在する。この複写元の記憶装置
上では、ディレクトリ名や、ディレクトリ階層、ファイ
ル名は、ユーザが任意に定義し、ファイルが格納されて
いる。図3のファイルを図1のバックアップ媒体へバッ
クアップする際には、複写元のディレクトリ階層構造上
における、そのファイルの位置が分かるようなファイル
名をオペレータが入力し、その入力されたファイル名へ
変更してバックアップを行う。
【0022】例えば、図3における/JA/A/file1.job と
いうディレクトリ階層構造上の位置にあるファイルは、
図1における/mo3.5/job/JA A file1.job に対応してい
る。図2には、バックアップ媒体上の管理テーブルの生
成例を示す。管理テーブルは、管理情報レコード21に
よって構成され、1つの管理情報レコードで、バックア
ップされた1つのファイルの情報を持っており、バック
アップされたファイル数分の管理情報レコードが生成さ
れる。
【0023】図4はバックアップ処理手順の一例を示す
フローチャートである。まず、バックアップコマンドが
出されると、バックアップ設定画面により、バックアッ
プしようとするファイルをディレクトリ階層構造上の位
置を示すデバイス名と共に指定する(S41)。ここで
指定された各ファイルについて、順次バックアップ媒体
へ、管理テーブルのレコード生成および複写が行われる
(S42〜S49)。
【0024】例えば、図3に示す半導体露光装置に使用
されるファイルを指定し、S41では、そのファイルに
対応した図1で示されるファイル名が入力されたとす
る。まず、複写元の/JA/file1.job が処理され、バック
アップ対象ファイルが存在する場合(S42)、S43
にて、処理ファイルの拡張子がチェックされる。処理フ
ァイルの拡張子はjob なので、S45へ進み、バックア
ップ媒体上でのjob ファイルの格納先となるデバイス名
が設定される。そして、S47において、S45で設定
されたバックアップデバイス名と、S41で入力された
バックアップファイル名と、複写元のデバイス名、ファ
イル名により、管理テーブルに管理レコードが生成され
る。さらに、S48へ進んで、複写元の処理ファイル
を、S45で設定されたバックアップデバイス名で示さ
れる、バックアップ媒体のディレクトリ階層構造上の位
置に、S41で入力されたバックアップファイル名で複
写される。S49において、バックアップ対象ファイル
数が1つ減算され、S42へ戻り、同様の処理にて、順
に次の処理ファイルのバックアップが処理される。
【0025】そして、4つ目の処理ファイル/RA/C/file
1.rfの場合には、S43の拡張子チェックでNOとな
り、S44へ進んでレチクルの拡張子か否かチェックす
る。ここで、処理ファイルの拡張子はrfなので、S4
6へ進み、バックアップ媒体上でのrfファイルの格納
先となるデバイスを設定する。以後、jobの場合と同
様にして、管理テーブルに管理レコードを生成し、バッ
クアップ媒体上に複写する(S47〜S49)。
【0026】図5はリストア処理手順の一例を示すフロ
ーチャートである。まず、リストアコマンドが出される
と、バックアップ媒体に書き込まれている管理テーブル
を検索して、バックアップされているファイルのうち、
job またはreticle ファイルのバックアップファイル名
と、複写元デバイス名、ファイル名を読み込む(S5
1)。そして、読み込んだデータをリストア設定画面図
6に表示する(S52)。この複写元デバイス名とファ
イル名は、バックアップ時の元のデバイス名とファイル
名であって、リストア先のデフォルト値として表示され
る。
【0027】S53において、リストア設定画面(図
6)に表示したバックアップファイルのうち、リストア
するファイルを選択し、必要に応じてその複写元デバイ
ス名とファイル名を変更する。しかし、バックアップ時
と別のディレクトリ階層構造上の位置へリストアする場
合には、変更する必要があるが、同じ位置へ書き込む場
合には、変更入力を行う必要はない。
【0028】そして、リストア実行開始の入力がある
と、S54を通り、S53で選択されたリストア対象フ
ァイルについて、1つずつバックアップ媒体より読み込
み、S53で設定されたリストア先デバイス名で示され
るディレクトリ階層構造上の位置に、S53で設定され
たリストア先ファイル名で複写される(S55、S5
6)。ついで、S57において、リストア対象ファイル
数が1つ減算され、S54へ戻り、同様の処理にて、順
に次の処理ファイルのリストアを処理する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上記のように構成したので、バックアップファイルを複
写元へリストアする場合に、バックアップ時に変更した
バックアップファイル名から、元のディレクトリ階層構
造上の位置とファイル名を判断する必要がないため、特
に複写元の同位置、同ファイル名称へ戻す場合には、フ
ァイル名を戻す入力操作が殆ど必要なく、入力操作時間
の短縮が図れる。
【0030】また、本発明によれば、上記のように構成
したので、複写元におけるファイル名やディレクトリ名
が長かったり、そのバックアップ対象ファイルのディレ
クトリ階層が深かったりして、略した名称を使用してバ
ックアップファイル名を定義しても、正確に複写元のフ
ァイル名やディレクトリ名に戻すことができるため、入
力ミスによるリストアの誤動作を少なくすることができ
る。
【0031】さらに、本発明によれば、上記のように構
成したので、バックアップ媒体上の管理テーブルの複写
元ファイル名やディレクトリ名を予めのDBソフトによ
り修正しておくことで、バックアップしたコンピュータ
とは別のコンピュータにリストアするような場合には、
リストア時の入力操作時間を短縮させることができる。
特に、半導体露光装置等の製造装置に組み込まれたコン
ピュータの場合には、クリーンルーム等の特殊な装置設
置環境における入力作業を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における、複写先のバック
アップ媒体内ディレクトリ階層構造の一例を示す図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態における、バックアップ媒
体内の管理テーブルの一例を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態における、バックアップ処
理の複写元ディレクトリ階層構造の一例を示す図であ
る。
【図4】本発明の実施の形態における、バックアップ処
理手順の一例を示すフローチャートである。
【図5】本発明の実施の形態における、リストア処理手
順の一例を示すフローチャートである。
【図6】本発明の実施の形態における、リストア処理設
定画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
21 管理情報レコード

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディレクトリ階層構造のファイル管理を
    行っているオペレーティングシステムのバックアップ方
    法において、 バックアップが指示されたとき、バックアップ指定され
    たファイルのファイル名から、複写先のディレクトリを
    判断するディレクトリ判断ステップと、 前記バックアップ指定されたファイルの位置を示す複写
    元の絶対パス名を用いるとともに、該絶対パス名に含ま
    れるディレクトリ名の区切り記号を所定の記号に変更し
    て当該ファイルのファイル名を変更する名前変更ステッ
    プと、 当該ファイルの複写元の絶対パス名とファイル名と、複
    写先の絶対パス名と名前変更後のファイル名とを関係付
    けた管理テーブルをストアするストアステップと、 判断された前記複写先のディレクトリに前記ファイルを
    複写する複写ステップとを備えたことを特徴とするバッ
    クアップ方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記ディレクトリ判
    断ステップは、ファイル名の拡張子から複写先のディレ
    クトリを判断することを特徴とするバックアップ方法。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記名前変更ステッ
    プは、複写元の絶対パス名から、ルートディレクトリを
    表す記号を削除するとともに、区切り記号をアンダスコ
    アに変更して新しいファイル名とすることを特徴とする
    バックアップ方法。
  4. 【請求項4】 ディレクトリ階層構造のファイル管理を
    行っているオペレーティングシステムのリストア方法に
    おいて、 リストアが指示されたとき、請求項1に記載の管理テー
    ブルの内容を表示する表示ステップと、 表示された前記管理テーブルから少なくとも1つのファ
    イルが選択され、リストアが指示されたとき、選択され
    たファイル名に関係付けられている絶対パス名で示す位
    置に当該ファイルを複写する複写ステップとを備えたこ
    とを特徴とするリストア方法。
  5. 【請求項5】 請求項4において、表示された前記管理
    テーブルから少なくとも1つのファイルが選択されたと
    き、選択されたファイル名と、該ファイル名に関係付け
    してある絶対パス名とを反転させて表示する表示制御ス
    テップを備えたことを特徴とするリストア方法。
  6. 【請求項6】 請求項5において、前記表示制御ステッ
    プは、反転表示された絶対パス名を訂正可能にすること
    を特徴とするリストア方法。
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