JPH04171566A - データ更新制御装置 - Google Patents

データ更新制御装置

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JPH04171566A
JPH04171566A JP29907190A JP29907190A JPH04171566A JP H04171566 A JPH04171566 A JP H04171566A JP 29907190 A JP29907190 A JP 29907190A JP 29907190 A JP29907190 A JP 29907190A JP H04171566 A JPH04171566 A JP H04171566A
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星 健二
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清 須藤
Yasutomo Sakurai
康智 桜井
Koichi Odawara
小田原 孝一
Eiji Kanetani
英治 金谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 データ処理システムを構成するプロセッサの転送データ
が更新される場合のデータ更新制御回路に関し、 プロセッサがデータを転送する時はデータ更新処理−時
抑止して、データ転送処理を簡単化し、その処理時間を
短縮させることを目的とし、データ処理システムを構成
するプロセッサが転送すべきデータを更新する場合のデ
ータ更新制御回路において、更新される転送データが所
望の更新タイミングで格納されるデータ格納部と、該デ
ータ格納部のデータ転送時に、該転送データの前記デー
タ格納部への更新タイミングパルスを抑止する状態保持
手段を備えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ処理システムを構成するプロセッサの
転送データが更新される場合のプロセッサのデータ更新
制御回路に関する。
〔従来の技術〕
データ処理システムには、システムに共通のシステムク
ロック信号が用意され、このシステムクロックパルスに
同期して、共通バスを介してプロセッサ間またはプロセ
ッサとメモリ間のデータ転送を行っている。
また一方、データ処理システムには、システムクロック
信号とは非同期のタイミング信号で動作するTOD (
TIME  OF  DAY)やタイマレジスタがあり
、データ処理の開始および終了時刻の記入や処理時間の
集計などに使用されている。
(発明が解決しようとする課題〕 前述したように、TODやタイマレジスタのデータは、
システムクロック信号とは非同期でデータ値が更新され
る。このため、これらのレジスタのデータを共通ハスを
介して他のプロセッサやメモリに転送処理中にデータ値
が更新され、誤った値が転送されることがある。
この不都合を解消するために、従来は、データ転送処理
中にデータ値が更新されても、転送データの更新処理お
よび更新データの転送が正常に行なわれるようにするた
め、このデータ更新処理のために1システムクロック間
隔を余分に増すようにしていた。
このため、この更新処理のために1システムクロック間
隔設ける処理が複雑になるとともに、データ値の更新完
了を待つために1システムクロックパルス間隔の時間だ
け、通常のデータ転送処理より転送時間が長くなり、デ
ータ転送処理時間が増大するという問題があった。
本発明は、データ格納部のデータ転送時には、データ格
納部のデータ値が変化しないようにして、転送データの
更新処理を簡単化するとともに、転送処理時間を短縮さ
せるように改良したレジスタのデータ更新回路を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明が採用した手段を第1図を参照して説明する。第
1図は本発明の原理図である。
第1図において、14はデータ格納部であり、更新され
るデータが格納される。
15は状態保持手段であり、前記データ部14のデータ
転送時に、前記転送データの前記データ格納部14への
更新タイミングパルスを抑止する。
又第2の発明は状態保持手段15は前記データ格納部1
4への更新タイミングパルスを遅らせるものである。
〔作 用〕
データ格納部14のデータ値は、更新される。
データ格納部14のデータは、システムクロック信号に
同期して読み出されるが、データ格納部14のデータを
読出して、他のプロセッサに転送する間、状態保持手段
15はデータ格納部14のデータ値が更新されないよう
に更新パルスを抑止又は遅延して状態を保持する。
以上のように、更新されるデータを転送するときは、デ
ータ更新処理を一時抑止して、転送データ値が変化しな
いようにしたので、従来方式よりもデータ転送処理を簡
単化するとともに、データ転送処理時間を短縮させるこ
とができる。
〔第1の実施例〕 本発明の第1の実施例を、第2図〜第4図を参照して説
明する。第2図は本発明の各実施例に共通の構成の説明
図、第3図は本発明の第1の実施例の状態保持手段およ
びデータ格納部の説明図、第4図は第1の実施例の動作
タイミングチャートである。
(A)第1の実施例の構成 第2図において、データ格納部14および状態保持手段
15は第1図で説明したとおりである。
1はプロセッサであり、本発明にかかわる転送データレ
ジスタ14および状態保持手段15が構成要素の一部と
して含まれている。
2は転送要求プロセッサであり、本発明の実施例では転
送データレジスタ14に格納されているデータを読出し
て、自プロセッサに取込む指令を発するプロセンサとし
ている。
3は共通バスであり、プロセッサ1および転送要求プロ
セッサ間のデータ転送を行なうバスである。
1)はアドレスバッファであり、転送要求プロセッサよ
り送出されるデータのアドレスを記録する。
12はデコーダであり、アドレスバッファ1)に記録さ
れたデータをデコードする。
13はマルチプレクサ(M U X ’)であり、図示
してない複数のレジスタが接続され、その中の1個がデ
コーダ12のデコード信号によって選択されゲート回路
18に接続される。
16はステージ回路であり、転送要求プロセッサ2より
プロセッサ1にデータ転送要求があると動作を開始し、
システムに共通のシステムクロック信号(S CL K
)に同期しで、第1ステージ信号(SPTloA) 、
第2ステージ信号(SPT2OA>、第3ステージ信号
(SPT30A)および第4ステージ信号(SPT40
A)を送出し、プロセッサ1内の各回路に動作を開始さ
せる。
17および18はゲート回路であり、このゲート回路が
オンオフしてプロセッサ1を共通ハス3にアクセスする
つぎに、第1の実施例の状態保持手段15およびデータ
格納部14について、第3図を参照して説明する。
第3図において、状態保持手段15はアンド回路で構成
され、システムクロック信号5CLKは、ステージ回路
16の第3ステージ信号5PT30Aによって抑止され
る。
14bはTODであり、TODクロック信号(TODC
K)が入力される毎にTODのデータ化がカウントアツ
プされる。
14aはレジスタであり、TOD14bのデータ値を、
状態保持手段15よりの更新タイミングパルスが出力さ
れる毎に、レジスタ14aに書込まれる。
(B)第1の実施例の動作 転送要求プロセッサ2より、共通バス3を介して、プロ
セッサ1に対してデータの転送要求があると、ステージ
回路16が動作を開始する。
ステージ回路16よりの第1ステージ信号5PTI O
A期間に、転送要求プロセンサ2より送出されたアドレ
スをアドレスバッファ1)に読込まれる。
第2ステージ信号5PT20A期間ではアドレスバッフ
ァ1)のデータをデコーダ12でデコードされる。
第3ステージ信号5PT30Aではデコーダ12のデコ
ード結果に従ってマルチプレクサMUX13が動作し、
データ格納部14が選択されてゲート回路GI[18に
接続される。
第4ステージ信号5PT40Aではゲート回路G]1)
8がオンとなり、データ格納部14のデータを共通バス
3を介して転送要求プロセッサ2に転送する。
つぎに、第4図を参照して、データ格納部14および状
態保持手段15の動作を説明する。第4図において、(
alはシステムに共通のクロック5cLK、(blはT
OD14bをカウントアツプするTODり07りTOD
CK、(C)はTOD 14 bのデータ、fd)は第
3ステージ信号5PT3OAおよび(e)はレジスタ1
4aのデータを示す。
TOIloツクTODCKは、システムクロック5CL
Kとは非同期で、期間T1〜T4およびT8〜Tllで
「1」となり、そのパルスの立上りでTOD 14 b
のデータ値をカウントアンプする。
したがって、TODのデータはTODCK立上りT1で
mからm+−1に、またT3でm+lがらm+2となる
いま、転送要求プロセッサ2よリプロセソサ1に対して
、データ格納部14のデータの転送要求があり、ステー
ジ回路16が動作し、第3ステージ信号5PT30Aが
T8で発生したとする。
状態保持手段15は5PT3OAが「1」のときのみシ
ステムクロツク5CLK通過を抑止するので、レジスタ
14aのデータは時間T8の後縁では更新されず、時間
T8と同しデータが保持される。
なお、時間T2でのレジスタ14aのデータは、時間T
1の後縁ではTOD 14 bのデータがカウントアン
プ中であるので、誤った値Xが記録されたことを示して
いる。
〔第2の実施例〕 本発明の第2の実施例を、第2図、第5図〜第7図を参
照して説明する。第2図は本発明の実施例の構成の説明
図、第5図は本発明の第2の実施例の状態保持手段およ
びデータ格納部の説明図、第6図は第2の実施例の状態
保持手段の一具体例を示す図、第7図は第2の実施例の
状態保持手段の動作タイミングチャートである。
(A)第2の実施例の構成 第2図の基本構成については第1の実施例で説明したと
おりである。
また、第5図において、データ格納部14および状態保
持手段15は第1図で説明したとおりである。また、レ
ジスタ14aおよびTOD14bは第3図で説明したと
おりである。
第2の実施例では、状態保持手段15は第3ステージ信
号5PT3OA、システムクロック5CLK、データ格
納部14が選択されたことを示す信号5LTDXおよび
データ格納部14のデータ読出し信号REGR3が共に
一致したときのみ、TOD14bのデータ値をカウント
アツプさせるカウントアンプタイミング信号を遅らせる
ようにしている。
つぎに、第6図を参照して、第2の実施例の状態保持手
段15について説明する。
151.152,156−はD形フリップフロップ(D
FF)であり、システムクロック5CLKによって状態
を遷移する。
153.154,155.157はアンド回路である。
158はオア回路である。
(B)第2の実施例の動作 第2図で示す本発明の基本構成については、第1の実施
例の動作で説明したとおりである。
第2の実施例では、レジスタ14aはシステムクロック
5CLKに同期してTOD14bのデータが読込まれる
また、TOD14bのデータ値は、TODクロックTO
DCKによってカウントアツプされるが、状態保持手段
15によって、第3ステージ信号5PT30A、システ
ムクロック5CLK、データ格納部14が選択されたこ
とを示す信号S LTDXおよびデータ格納部14のデ
ータ読出し信号REGR3が共に一致したときのみ、T
OD 14 bのデータをカウントアンプするタイミン
グを遅らせる。
第2の実施例の状態保持手段15の具体例の動作を第7
図を参照して説明する。第7図において、(a+はシス
テムクロック信号(SCLK)、(b)はT○Dクロッ
ク(TODCK) 、(C)はDFF 151出力、(
d)は0FF152出力、(81はアンド回路153出
力、(f)は第3ステージ信号(SPT30A)、(g
)は転送データレジスタ1)4が選択されたことを示す
信号(SLTDX) 、fhlはデータ格納部14のデ
ータ読出し信号(REGR3)、(1)はアンド回路1
54出力、U)はアンド回路155出力、(k)はDF
F156出力、(1)はアンド回路157出力および(
−はオア回路158出力である。
システムクロック(S CL K)とは非同期でT○D
クロック(TODCK)が時間T3よりT6の期間「1
」が入力されると、DFF 151出力はT4よりT6
まで、DFF152はT5よりT7まで「1」が出力さ
れ、アンド153の出力にはT4のみ「1」となる出力
が生しる。
一方、転送要求プロセッサ2よりプロセッサ1にレジス
タ続出し指令(REGR3)がT2より図示しない制御
ハスを介して伝送されると、T3よりデコーダ12より
データ格納部14が選択された信号(SLTDX)が「
1」となり、T4で第3ステージ信号(SPT30A>
が「1」となる。
したがって、アンド回路154の出力はT4で「1」と
なり、アンド回路153の出力が「1」であるから、ア
ンド回路155の出力は「1」となる。
アンド回1)55の出力がT4でrlJであるから、D
FF156の出力はT5で「1」となり、TOD I 
46のデータ値はT3の前縁でカウントアツプされる。
アンド回路153の出力がT4で「1」のとき、5PT
30A、5LTDXまたはREGR3の中の1つの信号
が「0」であるならば、すなわち、データ格納部14の
データのカウントアツプとデータ読出しが一致しないな
らば、アンド回路154の出力はT4で「0」となり、
アンド回路157の出力は、第7図(1)の点線で示す
ようLこ、T4で「1」となる。
したがって、オア回路158の出力はT4で「1」とな
りT4の前縁でTOD 14 bのデータ値がカウント
アンプされる。
以上説明したように、第2の実施例では、データ格納部
14のデータ転送とデータ値のカウントアンプが一致し
たときは、データ値のカウントアンプを1システムクロ
ック期間遅らせている。
〔効 果〕
以上説明したように、本発明は、システムクロック信号
とは非同期で更新されるデータ又はシステムクロック信
号と同期して更新されるデータを転送するときは、デー
タ更新処理を一時抑止して、転送データ値が変化しない
ようにしたので、従来方式よりもデータ転送処理を簡単
化するとともに、データ転送処理時間を短縮させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の各実施例に共通の構成の説明図、 第3図は本発明の第1の実施例の状態保持手段およびデ
ータ格納部の説明図、 第4図は第1の実施例の動作タイミングチャート、 第5図は本発明の第2の実施例の状態保持手段およびデ
ータ格納部の説明図、 第6図は第2の実施例の状態保持手段の一具体例、 第7図は第2の実施例の状態保持手段の動作タイミング
チャートである。 第1図〜第3図、第5図および第6図において、1・・
・プロセッサ、2・・・転送要求ブロモ・7す、3・・
・共通バス、1)・・・アドレスバッファ、12・・・
デコーダ、13・・・マルチプレクサ、14・・・転送
データレジスタ、14a・−・レジスタ、14b・・・
TOD、15・・・状態保持手段、16・・・ステージ
回路、17゜18・・・ゲート回路、151,152.
156・・・D形フリップフロップ、153,154,
155゜157・・・アンド回路、158・・・オア回
路。 原理図 第1図 3共通バス 各実施例に共通の構成 第2図 第1の実施例の状態保持手段および データ格納部 第3図 cdAu  t  Q    価 ・寸 第2の実施例の状態保持手段および データ格納部 第5図 動作タイミンクチャート 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ処理システムを構成するプロセッサが、転
    送すべきデータを更新する場合のデータ更新制御回路に
    おいて、 (a)更新される転送データが所望の更新タイミングで
    格納されるデータ格納部(14)と、(b)該データ格
    納部(14)のデータ転送時に、該転送データの前記デ
    ータ格納部(14)への更新タイミングパルスを抑止す
    る状態保持手段(15)、 を備えたことを特徴とするデータ更新制御回路。
  2. (2)前記状態保持手段(15)が、前記更新タイミン
    グパルスを抑止することに代えて、前記データ格納部(
    14)への更新タイミングを遅らせる状態保持手段であ
    る、 ことを特徴とする請求項(1)記載のデータ更新制御回
    路。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08263435A (ja) * 1995-03-23 1996-10-11 Kofu Nippon Denki Kk 装置間データ転送回路
JP2018142366A (ja) * 2018-05-17 2018-09-13 ラピスセミコンダクタ株式会社 半導体装置、データ通信システムおよびデータ書き込み制御方法

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