JPS59189435A - デ−タ転送制御装置 - Google Patents

デ−タ転送制御装置

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JPS59189435A
JPS59189435A JP6477283A JP6477283A JPS59189435A JP S59189435 A JPS59189435 A JP S59189435A JP 6477283 A JP6477283 A JP 6477283A JP 6477283 A JP6477283 A JP 6477283A JP S59189435 A JPS59189435 A JP S59189435A
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JP6477283A
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Yukihiro Nishiguchi
西口 幸弘
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NEC Corp
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NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、データ転送制御装置に関する。
〔従来技術〕
一般に、マイクロプロセッサやマイクロコンピュータ(
以下マイコンという)でダイナミック表示を行なう場合
は、次に表示すべきデータを予め表示バッファに転送し
ておき、現在の表示データの表示期間の終了時に表示バ
ッファから表示レジスタに表示データを転送し、次の表
示期間に移る。
そしてマイコンは、また次に表示すべき表示データを表
示データを記憶しているメモリから読出して表示バッフ
ァに転送し、表示を続ける。従ってダイナミック表示を
続ける限シ、マイコンは常に次に表示するデータを表示
バッファに転送することを続ける必要がある。また、表
示する情報を表示デバイスに対応した表示パターンに変
換した表示データを作成しなければならず、マイコンは
この変換の仕事とデータ転送とを併せて、行なわ欧けれ
ばならない。また、マイコンは他にも種々の演算や制御
を行なっている場合がほとんどである。
近来、表示デバイスが大型化し、表示情報が多くなる傾
向にあ遵、表示情報が多くなるに従い、1回の表示期間
内に表示バッファに転送する表示データの量が多くなり
、マイコンが表示データ転送に要する時間が多くガって
くる。その結果として、表示データ転送以外のマイコン
の仕事の割合が少々くなるので、前記、従来の方法では
、マイコンの表示データ転送以外の演算能力が落ちるた
め、大型の表示デバイス駆動には適さ々い欠点がある。
また、表示データを記憶しているメモリと表示バッファ
を結ぶデータバスは、通常システムデータバスが使われ
る。データ転送を行なう命令の実行は、データ転送以外
に命令の取込み、解釈等によって構成され、実際のデー
タ転送動作よシ長い時間が必要になシ、その間システム
データバスが占有されてしまい、システムデータバスの
使用効率が低下する欠点もある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記欠点を除去し、連続してデータ転
送を行う場合にシステムバスを共用する転送系のシステ
ムバスのアクセスに影響を与えず、システムデータバス
の使用効率を向上させ、転送速度を高め、転送データ量
が増加したとしても1回のデータ転送時間を最適化する
ことによ)対処していくととが可能なデータ転送制御装
置を提供することにある。
〔発明の構成〕
本発明のデータ転送制御装置は、データ転送開始命令に
よシ付勢される第1の記憶装置と、転送データを記憶し
ているメモリの番地を指定する転送ポインタと、データ
転送の回数を計数するカウンタと、転送ポインタの内容
を1回のデータ転送ごとに更新する更新装置と、前記第
1の記憶装置が付勢されている間データ転送を連続して
行ないカウンタの内容が所定の内容に更新された時に第
1の記憶装置の付勢をやめデータ転送を停止させるデー
タ転送制御回路と、メモリ参照命令によシ付勢され、1
回のメモリ参照終了時に付勢されなくなる第2の記憶装
置と、メモリのデータ参照番地を指定するメモリ参照ポ
インタと、前記第2の記憶装置が付勢されるとデータ転
送制御装置に作用し、連続したデータ転送動作を中断す
ると共にメモリ参照ポインタがメモリを指定するように
制御するメモリ参照制御装置とを含んで構成される。
〔実施例の説明〕
次に、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
この実施例は、データ転送開始命令によυ付勢される第
1の記憶装置としてのフリップフロップ1と、転送デー
タを記憶しているメモリの番地を指定する転送ポインタ
7と、データ転送の回数を計数するカウンタ10と、イ
ンクリメンタ8とデクリメンタ9とから成シ転送ポイン
タの内容を1回のデータ転送ごとに更新する更新装置と
、アンド回路17,18.20とから成シフリツフ゛フ
ロツフ。
1が付勢されている間データ転送を連続して行ないカウ
ンタ10の内容が所定の内容に更新された時(例えはボ
ローが出た時)にフリップフロップ。
1の付勢をやめデータ転送を停止させるデータ転送制御
回路と、メモリ参照命令によυ付勢され、1回のメモリ
参照終了時に付勢され々くなる第2の記憶装置としての
7リツプフロツプ3と、メモリのデータ参照番地を指定
するメモIJ g=照ポインタ6と、アンド回路11,
12,20から成シフ1ノツプフロップ3が付勢される
とデータ転送制御回路17、[3,20に作用し、連続
したデータ転送動作を中断すると共にメモリ参照ポイン
タ6がメモ1)を指定するように制御するメモリ参照$
制御装置とを含んで構成される。
更に詳しく説明すると、フリップフロップ1はデータ転
送命令によってセットされることにより出力が1″とカ
る。タイミング発生器2はTO,T、。
Tz 、T3 、T4 、TSの各信号を出力する。ラ
ッチ回路4は、マイコンがデータをメモリから入力する
メモリ参照命令の実行時にセットされ′1″により、そ
れ以外はリセットされて”oHになっている。フリップ
フロップ3はメモリ参照命令によってセットされると、
その出力が61″となり、メモリ参照命令の実用の最後
にタイミング発生器2から出力される出力T、によシア
ンド回路13の出力が1nとなシ、リセットされ出力が
0となる。更新装置の一構成要素であるインクリメンタ
8は1回のデータ転送ごとにアンド回路2oの出力が1
”になるタイミングで転送ポインタ7の内容を1だけ増
加させる動作をする。カウンタ1oは更新装置の他の一
つの構成要素であるデクリメ/り9と共に1回のデータ
転送ごとにカウンタ1oの内容をアンド回路20の出力
が61”になるタイミングで1だけ減小させる。そして
デクリメンタ9がカウンタ10の内容を1減じて、雪の
結果ボローが発生した場合はフリップフロップ1をリセ
ットしてoNにする。選択器22はアンド鼎路12の出
力が0のときは転塔ポインタ7を選択する・従−て転送
ポインタ7の内容がアドレスバスに出力される。
アンド回路12の出力が1のときはメモリ参照ポインタ
6が選択され、メモリ参照ポインタ6の内容がアドレス
バスに出力される。
第2図は第1図に示した一実施例を使用するマイクロコ
ンピュータのブロック図である。
マイクロコンピュータ23は第1図に示す一実施例を内
蔵しており、表示データメモリ242表示バッファ25
に接続している。つまり、第1図のデータバス、アドレ
スバス、信号I OWR、MEMRD 。
MEMWRは第2図のそれとは同じである。
第3図は第1図に示す一実施例を動作させるときの信号
のタイミング図である。
第3図を用いて第1図及び第2図に示すデータ転送装置
の動作について説明する。
メモリ参照命令を実行しないときは、フリップフロップ
3はリセットされているので、アンド回路11,12.
18の出力は′0”となっている。従って選択器22は
、転送ポインタ7の内容をアドレスバスに出力しており
、メモリへのデータの書込信号MEMWRは出力されな
い。
れた場合を考□える。転送スタ゛−ト命令によって7リ
ツプフロツプ がセットされる。すると、タイミング発
生器20発生する出力T3.T4によってメた、タイミ
ング発生器2の出力T1によ多出力が′1となるアント
ご回路20の出力によ・て、インクリメレタ8.デクリ
メンタ9が動作し、転送ポイン」を 婆算される。なお、転送ポインタ7とカウンタ10の内
容は予め設定されているものとする。すすると、選択器
22の出力としての転送ポインタ7の内容出1.信号M
’EMRDが出力されると、その□メモリアドレスの内
容がデータバスに読出される。次に表されるとデータバ
ス上のデータが表示バッファ25に書込まれる。表示ぷ
ツファ25はシフトレ歩スタで構成されておシ、表示バ
ッファ25に書込まれだ転送データは、表示バッファへ
のデータ書込み信号l0WRの終了時にシフトされ、2
記憶される。この様子を第3図のMm−1,Mmマシン
サイクルを示す。第3図のように、データ転送時はアド
レスバスから、転送ポインタ7の内容がTPn−1゜T
Pnのように1ずつ加算されて出力され、それに同期、
してメモリデータの読出し信号MEMRDが出力され、
メモリのデータDn−1,Dnがデータバス上に出力さ
れる。次に表示バッファへのデータ書込み信号I 0W
F4が出力され、データバス上のメモリデータDn−1
,Dnは表示バッファに書込まれる。
以上のようにして一度転送命令が実行されると。
その後はマイコンの動作とは無関係、にデータ転送が連
続して行われる。そしてカウンタの内容が1ずつ減算さ
れ0#となジ、次に1が減算されると、デクリメンタ9
からボローが出力され、、フリップフロップ1をリセッ
トするのでデータ転送は終了する。
、次に、データ転送途中に内置プログラムメモリによシ
動作しているマイコンがメモリ参照命令を実行する場合
を説明する。メモリ参照命令は、第3図に示すように、
2マシンサイクル命令で、第1マシンサイクル(Mm)
に命令の取込み解釈を行ない、第2マシンサイクル(M
m4− t )にメモリを参照する構成になっている。
今、メモリにデータを薔込七〜メモリ参照命令が実行さ
れる場合を考える。メモリ参照命令が実行されると、第
2マシンサイクル(Mm+1)の最初にノリツブフロッ
プ3がセットされる(ラッチ回路4はデータ書込みのた
めリセットされたままとなっている鬼すると、アンド回
路12はタイミング発生器2の発生する出力T2により
、INとなるので選択器22は、メモリ参照ポインクロ
の内容をアドレスバスに出力する。アンド回路18も出
力T4により“1″となるのでメモリへのデータ書込み
信号MBMVI信号として11#が出力される。また、
アンド回路11の出力が60”のため、アンド回路14
もタイミング発生器2の発生する出力T4によって11
”となる。しかし、アンド回路20の出力は0”に固定
されているので、インクリメンタ8.デクリメンタ9は
動作しないため、転送ポインタ7とカウンタ10の内容
は変化しない。メモリ参照命令の第2マシンサイクル(
Mm+s)において、フリップフロップ3がセットされ
ると、メモリ参照ポインタ6の内容DBがアドレスバス
から出力される。すると、データバスバッファは内部バ
スからデータバスへ書込みデータDDPを出力する。同
時に、メモリへのデータ書込み信号MEMWRを出力し
、メモリにデータを畜込む。M m + 1マシンサイ
クルの終りに、タイミング発生器2は出力Toを出し、
アンド回路13の出力が”工”となるので、フリップフ
ロップ3はリセットされる。
従って、次のマシンサイクルMm+zは再びデータ転送
を実行する動作を行なう。このときメモリ参照命令がメ
モリのデータ読出し命令だと、Mm+tマシンサイクル
の最初でラッチ回路4に1が書込れるのでアンド回路1
1の出力が11′となり、アンド回路15.16の出力
がタイミング発生器2の出力T3の間、出力が1#とな
る。故に、オア回路21の出力MEMRD信号が出力さ
れデータ量くスのデータが内部バスに入力される。し妙
)シ、アンド回路18の出力は、ずに固定されるためM
EMWR信号は出力されない。従って、Mm+1マシン
サイクルでは、メモリ参照ポインタ6が指定するメモリ
アドレスの内容が信号MEMRD(第3図に破線で示す
ように)に同期してデータ量くスに出力され、そのデー
タバス上のデータをマイコンはデータ量(スバッファ5
を介して入力する。この間転送ポインタ7とカウンタ1
0の内容は変化しないので、続くMm+1シンサイクル
ではMmマシンサイクルに続く転送ポインタ7、カウン
タ10の内容力\らデータ転送を再開する。従って、メ
モリ参照命令の実行が連続したデータ転送の間に挿入さ
れたことになる。
〔効果の説明〕
以上説明したように、1回の表示期間中にカウンタ10
で指定される回数だけ表示メモリカ≧ら表示バッファに
表示データを連続して転送することができるのでマイコ
ンはデータ転送の動作力≧ら開放され、より高度な演算
をすることが町會ヒとなる従って、表示データの転送速
度は大幅に上昇し、°  表示デバイスが大型化して転
送データ量が増加したとしても1回のデータ転送時間を
最適化することにより対処していくことが可能である。
また、データ転送開始命令により、表示メモリから表示
バッファに、データがマイコンの動作とは無関係に連続
して転送されるが、マイコンが表示メモリを参照する場
合は、そのメモリ参照が連続したデータ転送中に挿入さ
れるため、連続したデータ転送を行なっていたとしても
マイコンの動作には全く影響を与えない。さらに、連続
してデータ量くスを使用するため、1回表示データのブ
ロックの転送のためにデータバスを占有する時間を最小
にすることができ、データバスの使用効率は上昇する。
上記実施例の説明では表示データの転送について述べた
が、表示データ以外の連続したデータ転送を行なう必要
がある場合でも本発明は非常に有効となる。まだ、上記
実施例では、表示メモリから表示バッファにデータを転
送しだが、転送方向0  は逆であっても、本発明の効
果は全く失なわれることはない。さらにまた、上記実施
例では転送ポインタの内容及びカウンタの内容をそれぞ
れ1ずつ増加、減小させたが、内容の更新方向が変更さ
れても本発明の効果が失なわれない。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、連続して
データ転送を行う場合にシステムバスを共用する転送系
のシステムデータバスのアクセスに影響を与えずにシス
テムデータバスの使用効率を向上させ、転送データ量が
増加しても対処していくことが可能なデータ転送装置が
得られるのでその効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図に示した一実施例を使用するマイクロコンビエータの
ブロック図、第3図は第1図に示す一実施例を動作させ
るときの信号のタイミング図である。 1・・・・・・フリップフロップ、2・・・・・・タイ
ミング発生器、3・・・・・・フリップ70ツブ、4・
・・・・・ラッチ回路、5・・・・・・データバスバッ
ファ、6・・・・・・データポインタ、7・・・・・・
転送ポインタ、8・・・・・・インクリメンタ、9・・
・・・・デクリメンタ、10・・・・・・カウンタ、1
1.12,13,14,15,16,17,18,19
.20・・・・・・アンド回路、21・・・・・・オア
回路、22・・・・・・選択器、23・・・・・・マイ
クロコンピュータ、24・・・・・・表示メモリ、25
・・・・・・表示バッファ、26・・・・・・表示デバ
イス。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データ転送開始命令によシ付勢される第1の記憶装置と
    、転送データを記憶しているメモリの番地を指定する転
    送ポインタと、データ転送の回数を計数するカウンタと
    、転送ポインタの内容を1回のデータ転送ごとに更新す
    る更新装置と、前記第1の記憶装置が付勢されている間
    データ転送を連続して行ない、カウンタの内容が所定の
    内容に更新された時に第1の記憶装置の付勢をやめ、デ
    ータ転送を停止させるデータ転送制御回路と、メモリ参
    照命令によフ付勢され、1回のメモリ終了時に付勢され
    なくなる第2の記憶装置と、メモリのデータ参照番地を
    指定するメモリ参照ポインタと、前記第2の記憶装置が
    付勢芒れるとデータ転送制御装置に作用し連続したデー
    タ転送動作を中断すると共にメモリ参照ポインタがメモ
    リの番地を指定するように制御するメモリ参照制御装置
    とを含むことを特徴とするデータ転送制御装置。
JP6477283A 1983-04-13 1983-04-13 デ−タ転送制御装置 Granted JPS59189435A (ja)

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JPH0133862B2 JPH0133862B2 (ja) 1989-07-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02207340A (ja) * 1989-02-08 1990-08-17 Hitachi Micro Comput Eng Ltd エミュレーションシステム及びエミュレータ
CN100405456C (zh) * 2004-04-07 2008-07-23 夏普株式会社 显示控制电路

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6856886B2 (ja) * 2016-12-01 2021-04-14 アイシン精機株式会社 鉄基軟磁性材料及び鉄基軟磁性コア

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JPS54530A (en) * 1977-06-03 1979-01-05 Hitachi Ltd Reference control unit of memory

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