JP2912090B2 - タイムスロットインタチェンジ回路 - Google Patents

タイムスロットインタチェンジ回路

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JP2912090B2
JP2912090B2 JP21211992A JP21211992A JP2912090B2 JP 2912090 B2 JP2912090 B2 JP 2912090B2 JP 21211992 A JP21211992 A JP 21211992A JP 21211992 A JP21211992 A JP 21211992A JP 2912090 B2 JP2912090 B2 JP 2912090B2
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data
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ram
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龍宏 小野
寛 伊藤
修一 村松
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NIPPON DENKI ENJINIARINGU KK
NEC Corp
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NIPPON DENKI ENJINIARINGU KK
Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はタイムスロットインタチェンジ回
路に関し、特にタイムスロットインタチェンジ機能を構
成するためのRAMに対するアクセス方法に関する。
【0002】
【従来技術】従来、タイムスロットインタチェンジ(以
下TSIとする)機能をRAMを用いて構成する場合、
伝送路上のデータを書込むためのRAMと、CPUとの
間でデータをやりとりするためのRAMと、伝送路上に
データを送出するためのRAMとが用いられる。この場
合、TSI動作としては伝送路上のデータを書込んでか
らCPUとの間でデータのやりとりを行い、その後に伝
送路上にデータを送出することとなる。
【0003】すなわち、従来のTSI回路は、図9に示
すように、RAM11〜13と、データ選択回路14,
17,19,21,22と、アドレス選択回路15,1
8,20と、タイミング生成回路16とからなってい
る。RAM11〜13はTSI回路を構成するRAMで
あり、RAM11に伝送路(図示せず)上のデータの書
込みが行われた後に、RAM12にCPU(図示せず)
からのアクセスが行われ、RAM13から伝送路上へデ
ータの読出しが行われる。
【0004】また、RAM13に伝送路上のデータの書
込みが行われた後に、RAM11にCPUからのアクセ
スが行われ、RAM12から伝送路上へデータの読出し
が行われる。
【0005】さらに、RAM12に伝送路上のデータの
書込みが行われた後に、RAM13にCPUからのアク
セスが行われ、RAM11から伝送路上へデータの読出
しが行われる。
【0006】データ選択回路14,17,19は伝送路
上から取込んだデータ(TSI Data I)とCP
Uからのデータ(CPU Data I)とのうち一方
を選択し、各々選択したデータをRAM11〜13に出
力する。
【0007】アドレス選択回路15,18,20は伝送
路からの書込みアドレス(TSIW ADR)と、伝送
路からの読出しアドレス(TSI R ADR)と、C
PUからの読出し書込みアドレス(CPU RW AD
R)とのうち一方を選択し、各々選択したアドレスをR
AM11〜13に出力する。
【0008】データ選択回路21,22はRAM11〜
13から読出されたデータのうち一つを選択し、伝送路
およびCPUに出力する。
【0009】タイミング生成回路16はCPUからの読
出し書込みのリクエスト(CPURQ)とクロック信号
(CLK)とを基に、RAM11〜13の読出し書込み
と、データ選択回路14,17,19,21,22およ
びアドレス選択回路15,18,20の選択動作とを夫
々制御する信号を生成して出力する。
【0010】ここで、RAM11が伝送路上のデータの
書込みモードの場合、RAM11にはデータ選択回路1
4で選択された伝送路上から取込んだデータと、アドレ
ス選択回路15で選択された伝送路からの書込みアドレ
スとが入力される。よって、RAM11には伝送路上か
ら取込んだデータが、伝送路からの書込みアドレスに書
込まれる。
【0011】このとき、RAM12はCPUアクセスモ
ードとなり、RAM12にはアドレス選択回路18で選
択されたCPUからの読出し書込みアドレスが入力さ
れ、CPUからの読出し書込みのリクエストに基づいた
タイミング回路16からの信号に応答してデータの読出
し書込みが行われる。
【0012】CPUからのリクエストが読出しモードで
あれば、アドレス選択回路18で選択されたCPUから
の読出しアドレスに基づいてRAM12から読出された
データがデータ選択回路22で選択されてCPUに出力
される。また、CPUからのリクエストが書込みモード
であれば、データ選択回路17で選択されたCPUから
のデータが、アドレス選択回路18で選択されたCPU
からの書込みアドレスに書込まれる。
【0013】この後に、RAM13は伝送路へのデータ
の読出しモードとなり、アドレス選択回路20によって
選択された伝送路からの読出しアドレスにしたがってR
AM13から読出されたデータがデータ選択回路21で
選択されて伝送路に出力される。
【0014】このような従来のTSI回路では、伝送路
側がアクセスしているRAMにCPUがアクセスでき
ず、RAM11〜13を伝送路側およびCPUに割り当
てて対応しているので、RAMを多く必要とするという
欠点がある。
【0015】
【発明の目的】本発明は上記のような従来のものの欠点
を除去すべくなされたもので、少ないRAMでタイムス
ロットインタチェンジ動作を行わせることができるタイ
ムスロットインタチェンジ回路の提供を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明によるタイムスロ
ットインタチェンジ回路は、中央処理装置と伝送路との
間のデータのやりとりを行うためのタイムスロットイン
タチェンジ回路であって、前記伝送路で使用するクロッ
ク信号の1クロックの間に前記中央処理装置のデータの
書込み読出し動作と前記伝送路のデータの書込み読出し
動作とを実行自在としかつそれらデータを保持する前記
中央処理装置及び前記伝送路に共通の保持手段と、前記
中央処理装置からのデータと前記伝送路からのデータと
のうち一方を選択して前記保持手段に出力するデータ選
択手段と、前記中央処理装置のデータの書込み読出しア
ドレスと前記伝送路のデータの書込み読出しアドレスと
のうち一方を選択して前記保持手段に出力するアドレス
選択手段と、前記保持手段から前記伝送路へのデータを
ラッチするラッチ手段と、前記中央処理装置からの書込
み読出し要求に応答して前記中央処理装置による前記保
持手段への書込み読出し動作を優先して実行するよう
記データ選択手段と前記アドレス選択手段と前記ラッチ
手段とを制御する制御手段とを有することを特徴とす
る。
【0017】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0018】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、データ選択回路1は伝送路
(図示せず)上から取込んだデータ(TSI Data
I)と、CPU(図示せず)からのデータ(CPU
Data I)とのうち一方を選択し、選択したデータ
をRAM4に夫々出力する。通常、データ選択回路1は
伝送路上から取込んだデータを選択している。
【0019】アドレス選択回路2は伝送路からの書込み
アドレス(TSI W ADR)と、伝送路からの読出
しアドレス(TSI R ADR)と、CPUからの読
出し書込みアドレス(CPU RW ADR)とのうち
一方を選択し、選択したアドレスをRAM4に出力す
る。通常、アドレス選択回路2は伝送路からの書込みア
ドレスと読出しアドレスとを交互に選択している。
【0020】タイミング生成回路3はCPUからの読出
し書込みのリクエスト(CPU RQ)とクロック信号
(W CLK)とを基に、RAM4の読出し書込みと、
データ選択回路1およびアドレス選択回路2の選択動作
とを夫々制御する信号と、フリップフロップ(F/F)
5へのクロック信号とを夫々生成して出力する。
【0021】RAM4は伝送路上から取込んだデータの
書込み、伝送路へのデータの読出し、CPUに対するデ
ータの読出し書込みを、伝送路の1クロックの間に時分
割で行っている。つまり、伝送路のクロック信号を図示
せぬ分周回路で分周してタイミング生成回路3にクロッ
ク信号として入力することで、上記時分割動作を行って
いる。F/F5はRAM4から読出されたデータをタイ
ミング生成回路3からのクロック信号に応答して保持
し、該データを伝送路に出力する。
【0022】CPUからのリクエストが入力されると、
タイミング回路3はアドレス選択回路2に対してCPU
からの読出し書込みアドレスを選択するよう選択信号を
出力する。この場合、CPUからのリクエストが書込み
モードであれば、タイミング回路3はデータ選択回路1
に対してCPUからのデータを選択するよう選択信号を
出力する。
【0023】RAM4への伝送路からのデータの書込み
タイミング時にCPUからのリクエストが入力される
と、タイミング回路3はRAM4への伝送路からのデー
タの書込みを中止し、CPUからのアクセスを優先する
ようデータ選択回路1およびアドレス選択回路2を制御
する。同時に、タイミング回路3はRAM4への伝送路
からのデータの書込みが1タイミング遅くなるように制
御する。
【0024】RAM4からの伝送路へのデータの読出し
タイミング時にCPUからのリクエストが入力される
と、タイミング回路3はRAM4からの伝送路へのデー
タの読出しを中止し、CPUからのアクセスを優先する
ようデータ選択回路1およびアドレス選択回路2を制御
する。同時に、タイミング回路3はRAM4からの伝送
路へのデータの読出しが1タイミング遅くなるように制
御する。
【0025】図2は本発明の一実施例によるRAMに対
するデータの読出し書込み動作を示す図である。図にお
いては、本発明の一実施例によるタイムスロットインタ
チェンジ(以下TSIとする)動作の1サイクルタイミ
ングを示している。このTSI動作の1サイクルタイミ
ングはRAM4に対する書込みサイクル(TSI RA
M Write)と、RAM4に対する読出しサイクル
(TSI RAM Read)とに分割されている。
【0026】また、RAM4に対する書込みサイクルお
よび読出しサイクルは夫々2分割されており、書込みサ
イクルおよび読出しサイクル各々の前半部分(および
のタイミング)でRAM4に対する書込み読出しが行
われている。但し、CPUからのアクセスは書込み読出
しともにTSI動作の1サイクルタイミングの4つのタ
イミング(〜のタイミング)のうちどのタイミング
でも可能とする。
【0027】その場合、CPUからのアクセスがおよ
びのタイミングであれば、TSI動作に影響を与える
ことなく、RAM4に対するデータの書込み読出しが可
能である。また、CPUからのアクセスがおよびの
タイミングであれば、TSI動作と同じタイミングとな
るため、タイミング回路3によってTSI動作が1タイ
ミング遅くなるように制御され、CPUからのアクセス
が優先される。
【0028】図3、図5、図7は本発明の一実施例によ
るRAMに対するデータの読出し書込み動作を示す図で
あり、図4、図6、図8は本発明の一実施例によるRA
Mに対するデータの読出し書込み動作を示すタイミング
チャートである。これら図1〜図8を用いて本発明の一
実施例の動作について説明する。
【0029】TSI動作の1サイクルタイミングにおい
て、およびのタイミングでRAM4に対する書込み
および読出しが行われ、およびのタイミングでCP
Uからのアクセスが行われる場合、TSI動作およびC
PUからのアクセスが重ならないので、TSI動作に影
響を与えることなく、CPUからのアクセスを実行でき
る(図3および図4参照)。尚、図4の点線部分はCP
Uからのアクセスが読出しの場合を示している。
【0030】上記のように動作しているときに、CPU
からのアクセスがのタイミングで行われる場合、CP
UからのアクセスはTSI動作におけるRAM4に対す
る書込みに重なってしまう。この場合、タイミング回路
3はTSI動作におけるRAM4に対する書込みが1タ
イミング遅くなるように制御し、CPUからのアクセス
を優先する。
【0031】これによって、CPUからのアクセスは
のタイミングで行われ、TSI動作におけるRAM4に
対する書込みはのタイミングで行われる(図5および
図6参照)。尚、図6の点線部分はCPUからのアクセ
スが読出しの場合を示している。
【0032】また、CPUからのアクセスがのタイミ
ングで行われる場合、CPUからのアクセスはTSI動
作におけるRAM4に対する読出しに重なってしまう。
この場合、タイミング回路3はTSI動作におけるRA
M4に対する読出しが1タイミング遅くなるように制御
し、CPUからのアクセスを優先する。
【0033】これによって、CPUからのアクセスは
のタイミングで行われ、TSI動作におけるRAM4に
対する読出しはのタイミングで行われる(図7および
図8参照)。尚、図8の点線部分はCPUからのアクセ
スが読出しの場合を示している。
【0034】このように、伝送路で使用するクロック信
号の1クロックの間にRAM4に対するCPUからのア
クセスとTSI動作における書込み読出しとを実行自在
とし、タイミング回路3によってCPUからのアクセス
をTSI動作における書込み読出しに優先させて実行す
るよう制御することによって、LSI外付けRAMが1
つですみ、パッケージの配線数を減少させることができ
る。よって、少ないRAMでTSI動作を行わせること
ができる。
【0035】また、CPUからのアクセスをTSI動作
における書込み読出しに優先させて実行させることによ
って、出力タイミングを考慮することなく、CPUから
TSI回路にリクエストを出力することができるので、
CPUに対するソフトウェアの制約を減少させることが
できる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、伝
送路で使用するクロック信号の1クロックの間に、RA
Mに対する中央処理装置のデータの書込み読出し動作と
伝送路のデータの書込み読出し動作とを実行自在とし、
中央処理装置からの書込み読出し要求に応答して中央処
理装置によるRAMへの書込み読出し動作を優先して実
行するよう制御することによって、少ないRAMでタイ
ムスロットインタチェンジ動作を行わせることができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例によるRAMに対するデータ
の読出し書込み動作を示す図である。
【図3】本発明の一実施例によるRAMに対するデータ
の読出し書込み動作を示す図である。
【図4】本発明の一実施例によるRAMに対するデータ
の読出し書込み動作を示すタイミングチャートである。
【図5】本発明の一実施例によるRAMに対するデータ
の読出し書込み動作を示す図である。
【図6】本発明の一実施例によるRAMに対するデータ
の読出し書込み動作を示すタイミングチャートである。
【図7】本発明の一実施例によるRAMに対するデータ
の読出し書込み動作を示す図である。
【図8】本発明の一実施例によるRAMに対するデータ
の読出し書込み動作を示すタイミングチャートである。
【図9】従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 データ選択回路 2 アドレス選択回路 3 タイミング回路 4 RAM 5 フリップフロップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村松 修一 東京都中野区弥生町3丁目24番23号 ニ ッポー電測株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−243097(JP,A) 特開 昭55−110493(JP,A) 特開 昭56−156093(JP,A) 特開 昭64−60190(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 11/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置と伝送路との間のデータの
    やりとりを行うためのタイムスロットインタチェンジ回
    路であって、前記伝送路で使用するクロック信号の1ク
    ロックの間に前記中央処理装置のデータの書込み読出し
    動作と前記伝送路のデータの書込み読出し動作とを実行
    自在としかつそれらデータを保持する前記中央処理装置
    及び前記伝送路に共通の保持手段と、前記中央処理装置
    からのデータと前記伝送路からのデータとのうち一方を
    選択して前記保持手段に出力するデータ選択手段と、前
    記中央処理装置のデータの書込み読出しアドレスと前記
    伝送路のデータの書込み読出しアドレスとのうち一方を
    選択して前記保持手段に出力するアドレス選択手段と、
    前記保持手段から前記伝送路へのデータをラッチするラ
    ッチ手段と、前記中央処理装置からの書込み読出し要求
    に応答して前記中央処理装置による前記保持手段への書
    込み読出し動作を優先して実行するよう前記データ選択
    手段と前記アドレス選択手段と前記ラッチ手段とを制御
    する制御手段とを有することを特徴とするタイムスロッ
    トインタチェンジ回路。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記保持手段への前記
    伝送路からのデータの書込みタイミング時に前記中央処
    理装置からの書込み読出し要求に応答して前記保持手段
    への前記伝送路からのデータの書込みを中止しかつ前記
    保持手段への前記伝送路からのデータの書込みが1タイ
    ミング遅くなるように制御するとともに、前記保持手段
    から前記伝送路へのデータの読出しタイミング時に前記
    中央処理装置からの書込み読出し要求に応答して前記保
    持手段から前記伝送路へのデータの読出しを中止しかつ
    前記保持手段からの前記伝送路へのデータの読出しが1
    タイミング遅くなるように制御するよう構成したことを
    特徴とする請求項1記載のタイムスロットインタチェン
    ジ回路。
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