JP3063945B2 - 時分割スイッチ制御方式 - Google Patents

時分割スイッチ制御方式

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JP3063945B2
JP3063945B2 JP5191808A JP19180893A JP3063945B2 JP 3063945 B2 JP3063945 B2 JP 3063945B2 JP 5191808 A JP5191808 A JP 5191808A JP 19180893 A JP19180893 A JP 19180893A JP 3063945 B2 JP3063945 B2 JP 3063945B2
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control unit
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正和 武藤
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株式会社日立テレコムテクノロジー
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  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル電子交換機に
おける時分割スイッチ制御方式に関し、特に、保持メモ
リへのアクセス方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は、時分割スイッチの構成の一例を
示したもので、4は入ハイウェイ(以下、入HWと称す
る)上のデータを一時格納する時間メモリ、3は通話路
形成を制御する中央制御部、2は出ハイウェイ(以下、
出HWと称する)に送出する入HWのタイムスロット
(以下、TSと称する)NO(TS0〜TSn)を格納
する保持メモリ、1は中央制御部3とのインターフェー
スをとり、保持メモリ2を制御する保持メモリ制御部を
示す。図1に示すように、入HW0〜入HWnに対して
各々TS0〜TSnを割り当てて時間メモリ4に書き込
み、TS0〜TSnごとに出HW0〜出HWnを読み出
す。
【0003】時分割スイッチで通話路を形成するには、
中央制御部3から出HWのTSNOをアドレスとし、入
HWのTSNOをデータとして保持メモリ制御部1にア
クセスし、保持メモリ制御部1から保持メモリ2にデー
タを書き込んでおく。一方、時間メモリ4には、入HW
上の各TSのデータが順次書き込まれてあり、保持メモ
リ2から順次読み出したデータをアドレスとして時間メ
モリ4からデータを読み出し、出HWに出力して通話路
を形成する。
【0004】図5は、中央制御部3からアクセスする時
のアドレス、データ構成の従来例を示したものである。
アドレスのうちA19はリード/ライトを表し、A18
〜A15はアクセス対象の種別を表し、A14〜A9は
出HWNOを表し、A8〜A4は出TSNOを表す。ま
た、データのうちD15は通話路の接続のON/OFF
を表し、D14は通話状態か否か(T/S)を表し、D
13及びD12は通話レベル制御のON又はOFFを表
し、D10〜D5は入HWNOを表し、D4〜D0は入
TSNOを表す。
【0005】図6は、図1の保持メモリ制御部1の内部
ブロック図で、5はアドレスデコーダ、6はシフトレジ
スタ、7はアンド回路、8は保持メモリコントローラ、
9はセレクタ、10は保持メモリリードカウンタ、11
はバッファ、12はフリップフロップ、13はクロック
発生部を示す。図7は、中央制御部3からライトアクセ
ス時のタイミングチャートを示す。
【0006】次に、図5から図7を用いHW0のTS0
とHW1のTS1の通話路を形成するときの従来例の構
成による動作を以下に説明する。
【0007】まず、第1の通話路(HW1のTS1から
HW0のTS0への通話路)を形成するため、中央制御
部3は、アドレスA19にライトオーダーであることを
示す“0”、A18〜A15に時分割スイッチ(以下T
SWと略す)を示すコード“0000”、A14〜A9
に出HWNOであるHW0を示す“000000”、A
8〜A4に出TSNOであるTS0を示す“0000
0”をアドレスとして設定し、D10〜D5に入HWN
OであるHW1を示す“000001”、D4〜D0に
入TSNOであるTS1を示す“00001”、D15
に通話路の接続ONを示す“1”、D14に通話を示す
“0”、D13、D12に通話レベル制御ON/OFF
を示す“0”または“1”をデータとして設定し、保持
メモリ制御部1にアクセスする。
【0008】保持メモリ制御部1は、アドレスデコーダ
5でA18〜A15をデコードしTSWへのアクセスを
識別し、CMP信号を時間T00のタイミングに出力す
る(クロック信号とは非同期)。
【0009】次に、保持メモリ2へのアクセス時間を設
定するため、シフトレジスタ6とアンド回路7により時
間T01、T02の間に、意味有りとなるWIND信号
を発生し、保持メモリコントローラ8に送出する。保持
メモリコントローラ8では、アドレスA19とWIND
信号とクロックとにより、時間T01のタイミングに時
保持メモリ2にWE、CS信号を送出し保持メモリ2を
ライトサイクルとする。
【0010】保持メモリ2のアドレス線には、セレクタ
9から時間T01の間、中央制御部3からのアドレスA
14〜A4を出力し、データ線には、保持メモリコント
ローラ8の信号で、時間T01の間イネーブルになるバ
ッファ11から中央制御部3からのデータD15〜D0
を出力し、保持メモリ2のアドレス値HW0TS0にデ
ータ値HW1TS1を書き込み、時間T03の開始時に
保持メモリコントローラ8から動作終了を示すACK信
号を中央制御部3に出力し、時間T04に中央制御部3
のアクセスが終了する。
【0011】次に第2の通話路(HW0のTS0からH
W1のTS1への通話路)を形成するため、中央制御部
3は、アドレスA14〜A9に出HWNOHW1を示す
“000001”、A8〜A4に出TSNO1を示す
“00001”をアドレスとして設定し、D10〜D5
に入HWNOHW0を示す“000000”、D4〜D
0に入TSNOTS0を示す“00000”をデータと
して設定し、保持メモリ制御部1にアクセスし(A1
9、A18〜A15、D15〜D11は、第1のアクセ
スと同様である)、第1の通話路を形成する場合と同様
に、時間T11〜T14の間に保持メモリ制御部1が動
作し、保持メモリ2のアドレス値HW1TS1にデータ
値HW0TS0を書き込む。
【0012】次に、保持メモリ2からの読み出しは、ク
ロック信号がLレベルの時間、セレクタ9から保持メモ
リリードカウンタ10の信号をアドレス線に出力して行
う。保持メモリ2から読み出したデータは、フリップフ
ロップ12でラッチし、時間メモリ4の読み出しアドレ
スとなり双方向の通話路を形成する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、双
方向の通話路を形成する場合、中央制御部から時分割ス
イッチへのアクセスは最低2回必要であるためバスの占
有時間が長かくなるという問題があった。
【0014】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、双方向の通話路を形成する時、中央制御部
から時分割スイッチへのアクセス回数を1回とすること
により、バスの占有時間を短縮し、中央制御部の処理能
力を向上させる時分割スイッチ制御方式を提供すること
を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、入ハイウェイのアドレスに当該入ハイウェ
イのデータを記憶する時間メモリと、所定の書き込みタ
イミングにおいて出ハイウェイのアドレスに前記入ハイ
ウェイのアドレスをアクセス用データとして記憶する保
持メモリとを有する時分割スイッチと、出ハイウェイの
アドレスに応じて前記保持メモリから読み出したアクセ
ス用データを前記時間メモリのアドレスとして読み出し
たデータを当該出ハイウェイの出力データとする中央制
御部と、を有する時分割交換機において、前記中央制御
部から前記時分割スイッチにアクセスするアドレスに双
方向通話路を形成するか否かを示す制御ビットを設け、
更に、前記時分割スイッチに、前記制御ビットが双方向
通話路の形成を示すときは、最初の書き込みタイミング
で、前記出ハイウェイのアドレスに前記入ハイウェイの
アドレスをアクセス用データとして前記保持メモリに記
憶させ、次の書込タイミングで、前記入ハイウェイのア
ドレスに前記出ハイウェイのアドレスをアクセス用デー
タとして前記保持メモリに記憶させる記憶制御手段を備
えたことを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明は上記手段により、双方向通話路を形成
する場合には、入替手段により、保持メモリに供給する
アドレス及びデータを相互に入れ替えるので、中央制御
部からのアクセスを1回で済ませるので、バスの占有時
間を短縮し、中央制御部の処理能力を向上させることが
可能となる。
【0017】
【実施例】本発明による一実施例を図2から図4により
説明する。
【0018】図2は、本発明による中央制御部3からT
SWにアクセスする時のアドレス、データ構成で、アド
レスのうちA20は双方向通話路形成ON/OFF信
号、A3〜A0はA14〜A4で示すHWNO、TSN
Oの制御信号(従来のデータD15〜D12に相当す
る)を示し、他のアドレス、データ構成は図5と同じで
あり、その説明は省略する。
【0019】図3は、本発明による保持メモリ制御部1
のブロック図で、図6と同一のものは同一番号で示して
ある。14はアンド回路、15、17、18はセレク
タ、16は切り替え回路を示す。この切り替え回路1
6、セレクタ17,18により切替手段を構成する。
【0020】図4は、本発明による中央制御部3から双
方向通話路形成のアクセスをしたときのタイミングチャ
ートを示す。
【0021】次に、HW0のTS0とHW1のTS1の
双方向の通話路を形成する時の動作を以下に説明する。
【0022】中央制御部3は、アドレスA20に双方向
通話路形成を意味する“1”(ON)、A18〜A15
にTSWを示す“0000”、A14〜A9に双方向通
話路の一方のHWNOであるHW0を示す“00000
0”、A8〜A4に双方向通話路の一方のTSNOであ
るTS0を示す“00000”、A3にHW0、TS0
の接続ONを示す“1”、A2に通話路を示す“0”、
A1、A0にHW0、TS0の通話レベル制御ON/O
FFを示す“0”、または“1”をアドレスとして設定
し、D10〜D5に双方向通話路のもう一方のHWNO
であるHW1を示す“000001”、D4〜D0に双
方向通話路のもう一方のTSNOであるTS1を示す
“00001”、D15にHW1、TS1の接続ONを
示す“1”、D14に通話路を示す“0”、D13、D
12にHW1、TS1の通話レベル制御ON/OFFを
示す“0”または、“1”をデータとして設定し、保持
メモリ制御部1にアクセスする。
【0023】保持メモリ制御部1は、アドレスデコーダ
5でA18〜A15をデコードし、TSWへのアクセス
を認識し、CMP信号を時間T20に出力する(クロッ
クとは非同期)。次に、保持メモリ2へのアクセス時間
を設定するため、シフトレジスタ6とアンド回路14と
アンド回路7により時間T21からT24の間に意味有
りとなるWIND1信号と、時間T21、T22の間に
意味有りとなるWIND信号の2種類の信号を発生す
る。セレクタ15では、先の2種類の信号のうち、アド
レスA20がONの時はWIND1信号、OFFの時は
WIND信号を選択し次段の保持メモリコントローラ8
に出力する。
【0024】保持メモリコントローラ8は、セレクタ1
5からのWIND1信号とアドレスA19とクロックに
より時間T21と時間T23の時保持メモリ2にWE
(ライトイネーブル)信号、CS(チップセレクト)信
号を出力しライトサイクルとする。
【0025】中央制御部3からのアドレスA14〜A0
とデータD15〜D0は、セレクタ17と18にそれぞ
れ入力され、セレクタ17は切り替え制御回路16から
のCHG信号がLレベルの時はA14〜A0を、Hレベ
ルの時はD15〜D0を出力し、セレクタ18はCHG
信号がLレベルの時はD15〜D0を、Hレベルの時は
A14〜A0を出力する。切り替え回路16は通常Lレ
ベルのCHG信号を出力し、アドレスA20がONの時
は時間T23からHレベルのCHG信号を出力する。従
って、時間T21、T22の間セレクタ17からはアド
レスA14〜A0、セレクタ18からはデータD15〜
D0が出力され、時間T23、24の間セレクタ17か
らはデータD15〜D0、セレクタ18からはアドレス
A14〜A0が出力される。
【0026】保持メモリ2のアドレス線には、時間T2
1の間セレクタ17の信号がセレクタ9を通り出力さ
れ、データ線には、時間T21の間セレクタ18の信号
がバッファ11を通り出力され、保持メモリ2のアドレ
ス値HW0、TS0にデータ値HW1、TS1を書き込
む。同様に、時間T23の時はアドレス線とデータ線の
内容を入れ換えて保持メモリ2に出力し、アドレス値H
W1、TS1にデータ値HW0、TS0を書き込み、時
間T25の開始時に保持メモリコントローラ8から動作
終了を示すACK信号を中央制御部3に出力し、時間T
26に中央制御部3からのアクセスが終了する。
【0027】保持メモリ2からの読み出しは従来と同様
の方法で行い、HWO、TSOとHW1、TS1の双方
向の通話路を形成する。
【0028】次に、単方向の通話路を形成する場合の動
作について説明する。
【0029】単方向の通話路の時は、アドレスA20が
“0”すなわちOFFとなり中央制御部3からアクセス
する。従って、保持メモリ制御部1内のセレクタ15
は、時間T21、T22の間に意味有りとなるWIND
信号を選択し次段に出力する。又、切り替え回路16の
出力は、アドレスA20がOFFであるため常時Lレベ
ルとなり、セレクタ17からはアドレスA14〜A0、
セレクタ18からはデータD15〜D0を出力し、時間
T21の時保持メモリ2への書き込みを行い、図示はし
ないが、時間T23の開始時に、動作終了を示すACK
信号を中央制御部3に出力し単方向の通話路を形成す
る。
【0030】以上の様に、双方向の通話路を中央制御部
3から1回のアクセスで形成することが可能となる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、双方向の通話路を形成
する時、中央制御部からのアクセスが1回で可能となる
ので、バス占有時間を短縮することが出来、中央制御部
の処理能力を向上させることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】時分割スイッチの構成の一例である。
【図2】本発明の一実施例のアドレスデータ構成図であ
る。
【図3】本発明の保持メモリ制御部のブロック図であ
る。
【図4】本発明における中央制御部から双方向通話路形
成のアクセスをしたときのタイミングチャートである。
【図5】従来のアドレスデータ構成図である。
【図6】従来の保持メモリ制御部のブロック図の一例で
ある。
【図7】従来例における中央制御部からライトアクセス
時のタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 保持メモリ制御部 2 保持メモリ 3 中央制御部 4 時間メモリ 16 切り替え回路(切替手段) 17、18 セレクタ A20 制御ビット

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入ハイウェイのアドレスに当該入ハイウ
    ェイのデータを記憶する時間メモリと、所定の書込タイ
    ミングにおいて出ハイウェイのアドレスに前記入ハイウ
    ェイのアドレスをアクセス用データとして記憶する保持
    メモリとを有する時分割スイッチと、 出ハイウェイのアドレスに応じて前記保持メモリから読
    み出したアクセス用データを前記時間メモリのアドレス
    として読み出したデータを当該出ハイウェイの出力デー
    タとする中央制御部とを有する時分割交換機におい
    て、 前記中央制御部から前記時分割スイッチにアクセスする
    アドレスに双方向通話路を形成するか否かを示す制御ビ
    ットを設け、更に、前記時分割スイッチに、前記 制御ビットが双方向
    通話路の形成を示すときは、最初の書き込みタイミング
    で、前記出ハイウェイのアドレスに前記入ハイウェイの
    アドレスをアクセス用データとして前記保持メモリに記
    憶させ、次の書込タイミングで、前記入ハイウェイのア
    ドレスに前記出ハイウェイのアドレスをアクセス用デー
    タとして前記保持メモリに記憶させる記憶制御手段を備
    えたことを特徴とする時分割スイッチ制御方式。
JP5191808A 1993-07-07 1993-07-07 時分割スイッチ制御方式 Expired - Lifetime JP3063945B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200481654Y1 (ko) 2015-02-11 2016-10-27 이효철 폭과 길이를 줄여 보관이 가능한 사다리

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200481654Y1 (ko) 2015-02-11 2016-10-27 이효철 폭과 길이를 줄여 보관이 가능한 사다리

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JPH0730986A (ja) 1995-01-31

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