JPH11184761A - リードモディファイライト制御システム - Google Patents
リードモディファイライト制御システムInfo
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- JPH11184761A JPH11184761A JP9350315A JP35031597A JPH11184761A JP H11184761 A JPH11184761 A JP H11184761A JP 9350315 A JP9350315 A JP 9350315A JP 35031597 A JP35031597 A JP 35031597A JP H11184761 A JPH11184761 A JP H11184761A
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 28
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リードモディファイライトの処理において、
他のバンクをビジーにせず、スループットを向上させ
る。 【解決手段】 リクエスト制御部13が、リードモディ
ファイライトリクエストを受け取ると、バンクビジー管
理部14で当該バンクをビジーにする。バンク0制御部
18〜バンク3制御部21では、リードモディファイラ
イトリクエストにより、それぞれバンク0メモリ26〜
バンク3メモリ29からデータを読み出し、読み出しデ
ータ制御部30を経由して、リードモディファイライト
制御部15に転送する。リードモディファイライト制御
部15では、読み出したデータと書き込みデータとをマ
ージしする。マージ結果のデータにリードモディファイ
ライト用エラー訂正コード生成部17でチェックビット
を付加し、当該バンクに書き込む。この間、他のバンク
に対するリクエストを処理する。
他のバンクをビジーにせず、スループットを向上させ
る。 【解決手段】 リクエスト制御部13が、リードモディ
ファイライトリクエストを受け取ると、バンクビジー管
理部14で当該バンクをビジーにする。バンク0制御部
18〜バンク3制御部21では、リードモディファイラ
イトリクエストにより、それぞれバンク0メモリ26〜
バンク3メモリ29からデータを読み出し、読み出しデ
ータ制御部30を経由して、リードモディファイライト
制御部15に転送する。リードモディファイライト制御
部15では、読み出したデータと書き込みデータとをマ
ージしする。マージ結果のデータにリードモディファイ
ライト用エラー訂正コード生成部17でチェックビット
を付加し、当該バンクに書き込む。この間、他のバンク
に対するリクエストを処理する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リードモディファ
イライト制御システムに関し、特に、記憶装置のスルー
プット向上を実現するリードモディファイライト制御シ
ステムに関する。
イライト制御システムに関し、特に、記憶装置のスルー
プット向上を実現するリードモディファイライト制御シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の記憶装置内のリードモデ
ィファイライト制御回路は、たとえば、「特開昭54−
109333号公報」に示されるように、記憶装置のハ
ードウェアの削減を目的として用いられている。
ィファイライト制御回路は、たとえば、「特開昭54−
109333号公報」に示されるように、記憶装置のハ
ードウェアの削減を目的として用いられている。
【0003】図3は、この従来のリードモディファイラ
イト制御回路を示すブロック図である。図3を参照する
と、インタフェース制御部101は記憶部106のバン
ク0〜nのビジー状況を把握して、リクエストをバンク
レジスタ102に発行する。バンクレジスタ102では
リードモディファイライトリクエスト時の書き込みデー
タを格納する。
イト制御回路を示すブロック図である。図3を参照する
と、インタフェース制御部101は記憶部106のバン
ク0〜nのビジー状況を把握して、リクエストをバンク
レジスタ102に発行する。バンクレジスタ102では
リードモディファイライトリクエスト時の書き込みデー
タを格納する。
【0004】リードモディファイライトリクエストを受
け取ると、データ選択回路103では、バンクレジスタ
102内に保持されているデータと書き込みデータと記
憶部106からエラー検出訂正回路105を介して読み
出されたデータとをマージしたデータを切り替えエラー
訂正コード発生回路104に送出する。
け取ると、データ選択回路103では、バンクレジスタ
102内に保持されているデータと書き込みデータと記
憶部106からエラー検出訂正回路105を介して読み
出されたデータとをマージしたデータを切り替えエラー
訂正コード発生回路104に送出する。
【0005】エラー訂正コード発生回路104では、デ
ータ選択回路103からのデータに対してチェックビッ
トを付加し、記憶部106に送出する。
ータ選択回路103からのデータに対してチェックビッ
トを付加し、記憶部106に送出する。
【0006】記憶部106においては、エラー訂正コー
ド発生回路104から送出されたデータが各バンク内に
共通に接続されているデータラインに載せられる。
ド発生回路104から送出されたデータが各バンク内に
共通に接続されているデータラインに載せられる。
【0007】ここで、たとえば、バンク0リードモディ
ファイライト命令がインタフェース制御部より発行され
た場合について説明する。次々に連続の書き込み命令が
発行され、さらに、バンク0のデータに対してリードモ
ディファイライトリクエストが出されると、記憶部10
6のバンク0から読み出されたデータがエラー検出訂正
回路105を経由し、データ選択回路103に読み出さ
れ、ここでバンクレジスタ102に保持されているデー
タとマージされ、記憶部106のバンク0に書き込まれ
る。このバンク0から読み出されて、書き込まれるまで
の時間全バンクをビジーとし、他のリクエストに対する
記憶部106の動作が待たされる。
ファイライト命令がインタフェース制御部より発行され
た場合について説明する。次々に連続の書き込み命令が
発行され、さらに、バンク0のデータに対してリードモ
ディファイライトリクエストが出されると、記憶部10
6のバンク0から読み出されたデータがエラー検出訂正
回路105を経由し、データ選択回路103に読み出さ
れ、ここでバンクレジスタ102に保持されているデー
タとマージされ、記憶部106のバンク0に書き込まれ
る。このバンク0から読み出されて、書き込まれるまで
の時間全バンクをビジーとし、他のリクエストに対する
記憶部106の動作が待たされる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術の
第1の問題点は、システム全体のスループットが低下す
ることである。その理由は、リードモディファイライト
リクエストにより、データを読み出してマージし、書き
込むまでの間、対象バンク以外のバンクもビジーにし、
他のリクエストに対する処理が待たされるからである。
第1の問題点は、システム全体のスループットが低下す
ることである。その理由は、リードモディファイライト
リクエストにより、データを読み出してマージし、書き
込むまでの間、対象バンク以外のバンクもビジーにし、
他のリクエストに対する処理が待たされるからである。
【0009】第2の問題点は、バンクビジー制御が複雑
になり、ハードウェア量が増えることである。その理由
は、リードモディファイライトリクエストでマージされ
たデータを書き込む時にのみ全バンクをビジーにしなく
てはならいからである。
になり、ハードウェア量が増えることである。その理由
は、リードモディファイライトリクエストでマージされ
たデータを書き込む時にのみ全バンクをビジーにしなく
てはならいからである。
【0010】本発明の目的は、リードモディファイライ
ト専用のエラー訂正コード生成部を設けることでデータ
の衝突をなくし、他のバンクのビジーを抑止し、システ
ムのスループットを向上させることである。
ト専用のエラー訂正コード生成部を設けることでデータ
の衝突をなくし、他のバンクのビジーを抑止し、システ
ムのスループットを向上させることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のリードモディフ
ァイライト制御システムは、通常の書き込みリクエスト
の書き込みデータに対するチェックビットを生成する書
き込みデータ用エラー訂正コード生成部と、リードモデ
ィファイライトリクエストのマージ結果の書き込みデー
タに対するチェックビットを生成するリードモディファ
イライト用エラー訂正コード生成部とを備え、リードモ
ディファイライトリクエスト処理に際し、当該バンクの
みをビジーとし、当該バンク以外に対するリクエストを
並列に処理する。
ァイライト制御システムは、通常の書き込みリクエスト
の書き込みデータに対するチェックビットを生成する書
き込みデータ用エラー訂正コード生成部と、リードモデ
ィファイライトリクエストのマージ結果の書き込みデー
タに対するチェックビットを生成するリードモディファ
イライト用エラー訂正コード生成部とを備え、リードモ
ディファイライトリクエスト処理に際し、当該バンクの
みをビジーとし、当該バンク以外に対するリクエストを
並列に処理する。
【0012】本発明の第2のリードモディファイライト
制御システムは、前記第1のリードモディファイライト
制御システムであって、(a)上位装置からのリクエス
トおよび書き込みデータを受け付けるリクエスト制御部
と、(b)前記リクエスト制御部で受け付けたリクエス
トに対応するバンクに対し、そのバンクがビジー(動作
中)であることを管理するバンクビジー管理部と、
(c)通常の書き込みリクエストの書き込みデータに対
するチェックビットを生成する書き込みデータ用エラー
訂正コード生成部と、(d)バンク単位の複数のバンク
メモリと、(e)前記各バンクメモリの制御を行う前記
各バンクメモリに対応する複数のバンク制御部と、
(f)前記バンクメモリから読み出された読み出しデー
タを選択する読み出しデータ制御部と、(g)リードモ
ディファイライトリクエストに際し、前記リクエスト制
御部からの書き込みデータと前記読み出しデータ制御部
からの読み出しデータとをマージし、マージ結果のデー
タを生成するリードモディファイライト制御部と、
(h)前記マージ結果のデータに対するチェックビット
を生成するリードモディファイライト用エラー訂正コー
ド生成部と、を有する。
制御システムは、前記第1のリードモディファイライト
制御システムであって、(a)上位装置からのリクエス
トおよび書き込みデータを受け付けるリクエスト制御部
と、(b)前記リクエスト制御部で受け付けたリクエス
トに対応するバンクに対し、そのバンクがビジー(動作
中)であることを管理するバンクビジー管理部と、
(c)通常の書き込みリクエストの書き込みデータに対
するチェックビットを生成する書き込みデータ用エラー
訂正コード生成部と、(d)バンク単位の複数のバンク
メモリと、(e)前記各バンクメモリの制御を行う前記
各バンクメモリに対応する複数のバンク制御部と、
(f)前記バンクメモリから読み出された読み出しデー
タを選択する読み出しデータ制御部と、(g)リードモ
ディファイライトリクエストに際し、前記リクエスト制
御部からの書き込みデータと前記読み出しデータ制御部
からの読み出しデータとをマージし、マージ結果のデー
タを生成するリードモディファイライト制御部と、
(h)前記マージ結果のデータに対するチェックビット
を生成するリードモディファイライト用エラー訂正コー
ド生成部と、を有する。
【0013】本発明の第3のリードモディファイライト
制御システムは、前記第2のリードモディファイライト
制御システムであって、リードモディファイライトリク
エストの処理時には、前記リードモディファイライト用
エラー訂正コード生成部からの書き込みデータおよびチ
ェックビットを選択し、リードモディファイライトリク
エスト以外のリクエストの処理時には、前記書き込みデ
ータ用エラー訂正コード生成部からの書き込みデータお
よびチェックビットを選択するセレクタを備える前記バ
ンク制御部を有する。
制御システムは、前記第2のリードモディファイライト
制御システムであって、リードモディファイライトリク
エストの処理時には、前記リードモディファイライト用
エラー訂正コード生成部からの書き込みデータおよびチ
ェックビットを選択し、リードモディファイライトリク
エスト以外のリクエストの処理時には、前記書き込みデ
ータ用エラー訂正コード生成部からの書き込みデータお
よびチェックビットを選択するセレクタを備える前記バ
ンク制御部を有する。
【0014】本発明の第4のリードモディファイライト
制御システムは、前記第3のリードモディファイライト
制御システムであって、前記読み出しデータ制御部が、
リードモディファイライトリクエストの処理に際し、読
み出しデータを前記リードモディファイライト制御部に
転送し、リードリクエストに際しては、読み出しデータ
を前記上位装置に転送する。
制御システムは、前記第3のリードモディファイライト
制御システムであって、前記読み出しデータ制御部が、
リードモディファイライトリクエストの処理に際し、読
み出しデータを前記リードモディファイライト制御部に
転送し、リードリクエストに際しては、読み出しデータ
を前記上位装置に転送する。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図1を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施
形態を示すブロック図である。図1を参照すると、本発
明の実施の形態は記憶装置11とCPUを含む上位装置
12とから構成される。
て図1を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施
形態を示すブロック図である。図1を参照すると、本発
明の実施の形態は記憶装置11とCPUを含む上位装置
12とから構成される。
【0016】記憶装置11は、上位装置12からのリク
エストで動作するためのリクエスト制御部13と、バン
クビジー管理部14と、リードモディファイライト制御
部15と、書き込みデータ用エラー訂正コード生成部1
6と、リードモディファイライト用エラー訂正コード生
成部17と、バンク0制御部18と、バンク1制御部1
9と、バンク2制御部20と、バンク3制御部21と、
バンク0メモリ26と、バンク1メモリ27と、バンク
2メモリ28と、バンク3メモリ29と、読み出しデー
タ制御部30とを有している。
エストで動作するためのリクエスト制御部13と、バン
クビジー管理部14と、リードモディファイライト制御
部15と、書き込みデータ用エラー訂正コード生成部1
6と、リードモディファイライト用エラー訂正コード生
成部17と、バンク0制御部18と、バンク1制御部1
9と、バンク2制御部20と、バンク3制御部21と、
バンク0メモリ26と、バンク1メモリ27と、バンク
2メモリ28と、バンク3メモリ29と、読み出しデー
タ制御部30とを有している。
【0017】また、バンク0制御部18〜バンク3制御
部21は、それぞれ、セレクタ22、セレクタ23、セ
レクタ24、セレクタ25を有している。
部21は、それぞれ、セレクタ22、セレクタ23、セ
レクタ24、セレクタ25を有している。
【0018】上位装置12からリクエスト、書き込みデ
ータを受け取ったリクエスト制御部13は、このリクエ
ストがアクセスするバンクがアクセス可能であるかどう
かをバンクビジー管理部14からのバンクビジー信号に
よって判断し、バンクビジーであれば、リクエストをリ
クエスト制御部13内のバッファ(図示せず)に保持す
る。また、バンクビジーでない場合は、バンク0制御部
18〜バンク3制御部21の対応するものに対してリク
エストを発行する。
ータを受け取ったリクエスト制御部13は、このリクエ
ストがアクセスするバンクがアクセス可能であるかどう
かをバンクビジー管理部14からのバンクビジー信号に
よって判断し、バンクビジーであれば、リクエストをリ
クエスト制御部13内のバッファ(図示せず)に保持す
る。また、バンクビジーでない場合は、バンク0制御部
18〜バンク3制御部21の対応するものに対してリク
エストを発行する。
【0019】バンクビジー管理部14ではリクエスト制
御部13からリクエストが発行されると、バンクビジー
信号を該当バンクに対して生成する。リードモディファ
イライト制御部15ではリードモディファイライト・リ
クエストが発行された時に、書き込みデータを保持して
おき、読み出しデータ制御部30から当該バンクの読み
出しデータを入力するとリードモディファイライト・リ
クエストにしたがいマージを行い、リードモディファイ
ライト用エラー訂正コード生成部17にマージ結果のデ
ータを送出する。
御部13からリクエストが発行されると、バンクビジー
信号を該当バンクに対して生成する。リードモディファ
イライト制御部15ではリードモディファイライト・リ
クエストが発行された時に、書き込みデータを保持して
おき、読み出しデータ制御部30から当該バンクの読み
出しデータを入力するとリードモディファイライト・リ
クエストにしたがいマージを行い、リードモディファイ
ライト用エラー訂正コード生成部17にマージ結果のデ
ータを送出する。
【0020】書き込みデータ用エラー訂正コード生成部
16では、リクエストが発行された時の書き込みデータ
を用いてチェックビットを付加し、各バンク0制御部1
8〜バンク3制御部21に転送する。
16では、リクエストが発行された時の書き込みデータ
を用いてチェックビットを付加し、各バンク0制御部1
8〜バンク3制御部21に転送する。
【0021】リードモディファイライト用エラー訂正コ
ード生成部17では、リードモディファイライト制御部
15から転送されたマージ結果のデータにチェックビッ
トを付加し、各バンクの制御部に転送する。
ード生成部17では、リードモディファイライト制御部
15から転送されたマージ結果のデータにチェックビッ
トを付加し、各バンクの制御部に転送する。
【0022】バンク0制御部18〜バンク3制御部21
では、リクエスト制御部13から発行されたリクエスト
に対し、該当バンクのメモリに対しての制御信号を生成
する。また、バンク0制御部18〜バンク3制御部21
は、それぞれ、セレクタ22〜25を有しており、通常
は、書き込みデータ用エラー訂正コード生成部16から
送出される書き込みデータを選択し、リードモディファ
イライトリクエストが発行された場合には、リードモデ
ィファイライト用エラー訂正コード生成部17からマー
ジされた結果のデータを選択する。
では、リクエスト制御部13から発行されたリクエスト
に対し、該当バンクのメモリに対しての制御信号を生成
する。また、バンク0制御部18〜バンク3制御部21
は、それぞれ、セレクタ22〜25を有しており、通常
は、書き込みデータ用エラー訂正コード生成部16から
送出される書き込みデータを選択し、リードモディファ
イライトリクエストが発行された場合には、リードモデ
ィファイライト用エラー訂正コード生成部17からマー
ジされた結果のデータを選択する。
【0023】バンク0メモリ26〜バンク3メモリ29
では、バンク0制御部18〜バンク3制御部21からの
制御信号によってデータの書き込み、読み出しの動作を
行う。
では、バンク0制御部18〜バンク3制御部21からの
制御信号によってデータの書き込み、読み出しの動作を
行う。
【0024】読み出しデータ制御部30では、バンク0
メモリ26〜バンク3メモリ29からの読み出しデータ
を選択し、上位装置12、または、リードモディファイ
ライト制御部15に転送する。
メモリ26〜バンク3メモリ29からの読み出しデータ
を選択し、上位装置12、または、リードモディファイ
ライト制御部15に転送する。
【0025】次に、本発明の実施の形態の動作について
図2を参照して説明する。図2は本発明の実施形態の動
作を示すタイムチャートである。図2において、M0
は、バンク0に対するリードモディファイライトリクエ
スト、W1〜W3は、バンク1〜3に対するライトリク
エストである。また、M0DATA、W1DATA〜W
3DATAは、それぞれ、M0に対する書き込みデー
タ、W1〜W3に対する書き込みデータである。また、
R0DATA、RMW0DATAは、それぞれ、バンク
0からのリードデータ、バンク0に対するマージ結果の
データである。
図2を参照して説明する。図2は本発明の実施形態の動
作を示すタイムチャートである。図2において、M0
は、バンク0に対するリードモディファイライトリクエ
スト、W1〜W3は、バンク1〜3に対するライトリク
エストである。また、M0DATA、W1DATA〜W
3DATAは、それぞれ、M0に対する書き込みデー
タ、W1〜W3に対する書き込みデータである。また、
R0DATA、RMW0DATAは、それぞれ、バンク
0からのリードデータ、バンク0に対するマージ結果の
データである。
【0026】図2を参照すると、まず、上位装置12か
らバンク0に対するリードモディファイライトリクエス
ト発行され、その後、バンク1〜3に対するライトリク
エストが連続して発行される。
らバンク0に対するリードモディファイライトリクエス
ト発行され、その後、バンク1〜3に対するライトリク
エストが連続して発行される。
【0027】リクエスト制御部13では、上位装置12
のリクエストを受け取り、リクエスト制御部13内のバ
ッファ(図示せず)が空であり、かつバンク0がビジー
でないという条件で、リードモディファイライトリクエ
ストの処理を継続する。バンクビジー管理部14はバン
ク0をビジー(アクセス不可)とし、バンク0制御部1
8では、まず、当該データ(R0DATA)をバンク0
メモリ26から読み出し、読み出しデータ制御部30を
介してリードモディファイライト制御部15に転送す
る。リードモディファイライト制御部15では、このR
0DATAとM0DATAとをマージし、RMW0DA
TAを作成し、リードモディファイライト用エラー訂正
コード生成部17に転送する。リードモディファイライ
ト用エラー訂正コード生成部17では、RMW0DAT
Aに対してチェックビットを付加する。バンク0制御部
18では、セレクタ22において、このチェックビット
を付加されたRMW0DATAを選択し、バンク0メモ
リ26に書き込む。
のリクエストを受け取り、リクエスト制御部13内のバ
ッファ(図示せず)が空であり、かつバンク0がビジー
でないという条件で、リードモディファイライトリクエ
ストの処理を継続する。バンクビジー管理部14はバン
ク0をビジー(アクセス不可)とし、バンク0制御部1
8では、まず、当該データ(R0DATA)をバンク0
メモリ26から読み出し、読み出しデータ制御部30を
介してリードモディファイライト制御部15に転送す
る。リードモディファイライト制御部15では、このR
0DATAとM0DATAとをマージし、RMW0DA
TAを作成し、リードモディファイライト用エラー訂正
コード生成部17に転送する。リードモディファイライ
ト用エラー訂正コード生成部17では、RMW0DAT
Aに対してチェックビットを付加する。バンク0制御部
18では、セレクタ22において、このチェックビット
を付加されたRMW0DATAを選択し、バンク0メモ
リ26に書き込む。
【0028】W1は、リクエスト制御部13内のバッフ
ァ(図示せず)が空でありバンク1がビジーではないた
め継続される。W1のリクエストの発行によりバンクビ
ジー管理部14はバンク1をビジー(アクセス不可)と
する。W1DATAは、書き込みデータ用エラー訂正コ
ード生成部16においてチェックビットが付加される。
バンク1制御部19ではセレクタ23により書き込みデ
ータ用エラー訂正コード生成部16からのチェックビッ
トが付加されたW1DATAが選択し、バンク1メモリ
27に書き込む。
ァ(図示せず)が空でありバンク1がビジーではないた
め継続される。W1のリクエストの発行によりバンクビ
ジー管理部14はバンク1をビジー(アクセス不可)と
する。W1DATAは、書き込みデータ用エラー訂正コ
ード生成部16においてチェックビットが付加される。
バンク1制御部19ではセレクタ23により書き込みデ
ータ用エラー訂正コード生成部16からのチェックビッ
トが付加されたW1DATAが選択し、バンク1メモリ
27に書き込む。
【0029】W2、W3に対しても同様に、それぞれバ
ンク2制御部20、バンク3制御部21により、W2D
ATA、W3DATAがバンク2メモリ28、バンク3
メモリ29に書き込まれる。
ンク2制御部20、バンク3制御部21により、W2D
ATA、W3DATAがバンク2メモリ28、バンク3
メモリ29に書き込まれる。
【0030】以上のように、リードモディファイライト
のリクエストの処理において、当該バンクのみがビジー
となるので、他のバンクに対するリクエストが待たされ
ることがない。
のリクエストの処理において、当該バンクのみがビジー
となるので、他のバンクに対するリクエストが待たされ
ることがない。
【0031】また、上位装置12からのリードリクエス
トの処理においては、読み出しデータ制御部30からの
読み出しデータが上位装置12に転送される。
トの処理においては、読み出しデータ制御部30からの
読み出しデータが上位装置12に転送される。
【0032】
【発明の効果】本発明の第1の効果は、システム全体の
スループットが向上することである。その理由は、リー
ドモディファイライトリクエストにより、データを読み
出してマージし、書き込むまでの間、対象バンク以外の
バンクをビジーにせず、他のバンクに対するリクエスト
の処理が実行できるからである。
スループットが向上することである。その理由は、リー
ドモディファイライトリクエストにより、データを読み
出してマージし、書き込むまでの間、対象バンク以外の
バンクをビジーにせず、他のバンクに対するリクエスト
の処理が実行できるからである。
【0033】第2の効果は、バンクビジー制御が簡単に
なり、ハードウェア量の増加が少ないことである。その
理由は、通常のライトリクエスト用のエラー訂正コード
生成部とリードモディファイライト用のエラー訂正コー
ド生成部とを設けて制御を単純にするからである。
なり、ハードウェア量の増加が少ないことである。その
理由は、通常のライトリクエスト用のエラー訂正コード
生成部とリードモディファイライト用のエラー訂正コー
ド生成部とを設けて制御を単純にするからである。
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態の動作を示すタイムチャー
トである。
トである。
【図3】従来の技術を示すブロック図である。
11 記憶装置 12 上位装置 13 リクエスト制御部 14 バンクビジー管理部 15 リードモディファイライト制御部 16 書き込みデータ用エラー訂正コード生成部 17 リードモディファイライト用エラー訂正コード
生成部 18 バンク0制御部 19 バンク1制御部 20 バンク2制御部 21 バンク3制御部 22 セレクタ 23 セレクタ 24 セレクタ 25 セレクタ 26 バンク0メモリ 27 バンク1メモリ 28 バンク2メモリ 29 バンク3メモリ 30 読み出しデータ制御部
生成部 18 バンク0制御部 19 バンク1制御部 20 バンク2制御部 21 バンク3制御部 22 セレクタ 23 セレクタ 24 セレクタ 25 セレクタ 26 バンク0メモリ 27 バンク1メモリ 28 バンク2メモリ 29 バンク3メモリ 30 読み出しデータ制御部
Claims (4)
- 【請求項1】 通常の書き込みリクエストの書き込みデ
ータに対するチェックビットを生成する書き込みデータ
用エラー訂正コード生成部と、リードモディファイライ
トリクエストのマージ結果の書き込みデータに対するチ
ェックビットを生成するリードモディファイライト用エ
ラー訂正コード生成部とを備え、リードモディファイラ
イトリクエスト処理に際し、当該バンクのみをビジーと
し、当該バンク以外に対するリクエストを並列に処理す
ることを特徴とするリードモディファイライト制御シス
テム。 - 【請求項2】(a)上位装置からのリクエストおよび書
き込みデータを受け付けるリクエスト制御部と、(b)
前記リクエスト制御部で受け付けたリクエストに対応す
るバンクに対し、そのバンクがビジー(動作中)である
ことを管理するバンクビジー管理部と、(c)通常の書
き込みリクエストの書き込みデータに対するチェックビ
ットを生成する書き込みデータ用エラー訂正コード生成
部と、(d)バンク単位の複数のバンクメモリと、
(e)前記各バンクメモリの制御を行う前記各バンクメ
モリに対応する複数のバンク制御部と、(f)前記バン
クメモリから読み出された読み出しデータを選択する読
み出しデータ制御部と、(g)リードモディファイライ
トリクエストに際し、前記リクエスト制御部からの書き
込みデータと前記読み出しデータ制御部からの読み出し
データとをマージし、マージ結果のデータを生成するリ
ードモディファイライト制御部と、(h)前記マージ結
果のデータに対するチェックビットを生成するリードモ
ディファイライト用エラー訂正コード生成部と、を有す
ることを特徴とする請求項1記載のリードモディファイ
ライト制御システム。 - 【請求項3】 リードモディファイライトリクエストの
処理時には、前記リードモディファイライト用エラー訂
正コード生成部からの書き込みデータおよびチェックビ
ットを選択し、リードモディファイライトリクエスト以
外のリクエストの処理時には、前記書き込みデータ用エ
ラー訂正コード生成部からの書き込みデータおよびチェ
ックビットを選択するセレクタを備える前記バンク制御
部を有することを特徴とする請求項2記載のリードモデ
ィファイライト制御システム。 - 【請求項4】 前記読み出しデータ制御部が、リードモ
ディファイライトリクエストの処理に際し、読み出しデ
ータを前記リードモディファイライト制御部に転送し、
リードリクエストに際しては、読み出しデータを前記上
位装置に転送することを特徴とする請求項3記載のリー
ドモディファイライト制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9350315A JPH11184761A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | リードモディファイライト制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9350315A JPH11184761A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | リードモディファイライト制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11184761A true JPH11184761A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18409661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9350315A Pending JPH11184761A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | リードモディファイライト制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11184761A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006293538A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Renesas Technology Corp | 演算システム |
| JP2010525502A (ja) * | 2007-04-26 | 2010-07-22 | アギア システムズ インコーポレーテッド | エラー訂正機能および効率的なパーシャル・ワード書き込み動作を有するメモリ・デバイス |
| JP2013182373A (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-12 | Nec Computertechno Ltd | 記憶装置及びその制御方法 |
| JP2014049148A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Renesas Electronics Corp | 半導体記憶装置 |
| US11327838B2 (en) | 2018-04-20 | 2022-05-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Memory device having error correction function and operating method thereof |
-
1997
- 1997-12-19 JP JP9350315A patent/JPH11184761A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006293538A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Renesas Technology Corp | 演算システム |
| JP2010525502A (ja) * | 2007-04-26 | 2010-07-22 | アギア システムズ インコーポレーテッド | エラー訂正機能および効率的なパーシャル・ワード書き込み動作を有するメモリ・デバイス |
| JP2013182373A (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-12 | Nec Computertechno Ltd | 記憶装置及びその制御方法 |
| JP2014049148A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Renesas Electronics Corp | 半導体記憶装置 |
| US11327838B2 (en) | 2018-04-20 | 2022-05-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Memory device having error correction function and operating method thereof |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000606 |