JPH04169427A - 紙葉類繰り出し装置 - Google Patents

紙葉類繰り出し装置

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JPH04169427A
JPH04169427A JP29499590A JP29499590A JPH04169427A JP H04169427 A JPH04169427 A JP H04169427A JP 29499590 A JP29499590 A JP 29499590A JP 29499590 A JP29499590 A JP 29499590A JP H04169427 A JPH04169427 A JP H04169427A
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roller
pressure
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pressure plate
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、紙葉類繰り出し装置、特に現金処理機などの
紙幣繰り出し装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の紙葉類繰り呂し装置は、第3図に示すように紙葉
類10がプッシャローラlへ、テンションスプリング1
5と連結された押圧板4により押圧される。ビッカロー
ラ2と分離ローラ3とのギャップは、組立時に規格値に
調整され、プッシャローラ1とビッカローラ2とは、そ
の外周の一部分のみ摩擦係数高いゴム部16で形成され
、駆動モータ9cを駆動源としてタイミングプーリ9a
及びタイミングベルト9bによりローラ1,2の一回転
で紙葉類lOを一枚繰り出している。図中、14はフィ
ードローラである。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来の紙葉類繰り出し装置では、特に多数枚積層さ
れたとき、紙葉類10の状態(折れ癖のあるもの、シワ
シワのもの、ゴワゴワのちのなど)により変化する紙葉
類10とボトムガイド11との摩擦力に追従して押圧力
を変えられないので、プッシャローラ1への押圧力が不
安定である。またメカ的に一回転で一枚繰り出しており
(プッシャローラlとビッカローラ2とのゴム部16で
紙葉類を繰り出す)、紙葉類10の繰り出し状!!!(
スキュー、連鎖1重送、ピックミス等)を検出しながら
ローラの回転を制御できないし、繰り出し時ゴム部の位
置合わせ等の調整が必要である。さらにビッカローラ2
と分離ローラ3とのギャップがローラの摩耗により経時
変化するという問題点があった。従って、繰り出し装置
の信頼性が低く、紙葉類搬送時のジャムの要因となる。
本発明の目的は、紙葉類搬送時のジャムを防止した紙葉
類繰り出し装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明の紙葉類繰り出し装置
においては、複数枚積層された紙葉類を一枚ずつ剥離し
繰り出すプッシャローラ、ビッカローラ、分離ローラの
組と、 プッシャローラとビッカローラとを回転させる駆動機構
と、 積層された紙葉類をプッシャローラへ押圧する押圧板と
、 押圧板による押圧力を検出する圧力センサ機構と、 押圧板の押圧力を調整する押圧板アジャスト機構と、 圧力センサで検出した押圧力により押圧板アジャスト機
構を制御する押圧力コントローラと、ビッカローラと分
離ローラとのギャップを調整する分離ローラアジャスト
機構と、 複数枚積層された紙幣や繰り出される紙幣を案内する複
数の紙幣ガイドと、 紙葉類の繰り出し状態を検出する繰出状態検出センサと
、 繰出状態検出センサで検出した紙葉類の繰り出し状態に
よりプッシャローラ、ビッカローラを駆動する駆動機構
及び分離ローラアジャスト機構を制御する繰り出しコン
トローラとを有するものである。
また、前記圧力センサ機構は、押圧板による押圧力を検
出する圧力センサを有するものであり、また、前記繰出
状態検出センサは、光学センサで構成したものである。
C作用1 押圧板の押圧力は、圧力センサ機構で検出され、その出
力信号に基づいて調整される。一方、紙葉類の繰り出し
状態がセンサにより検出され、センサ出力に基づいて、
紙送り用のローラの駆動機構及び分離ローラアジャスト
機構を駆動制御する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す側面図、第2図は、
本発明のコントローラ接続図である。第1図において、
プッシャローラl及びビッカローラ2は、駆動機構9に
より回転する。駆動機構9は、駆動モータ9cと、駆動
モータ9c及びプッシャローラ1並びにビッカローラ2
に取付けたタイミングプーリ9aと、タイミングベルト
9bとを有し、3つのタイミングプーリ9aをタイミン
グベルト9bにより連結し、駆動モータ9cの動力を伝
達する。ビッカローラ2と対向して分離ローラ3が配置
され、フィードローラ14により紙葉類10はサポート
ガイド12及びクリダシガイド13に案内され搬送され
る。紙葉類10は押圧板4によりプッシャローラ1へ押
し付けられボトムガイド11にサポートされており、押
圧板4による押圧力は、圧力センサ機構5の圧力センサ
5aで検出される。紙葉類lOの繰り出し状態は、二連
の光学センサ8で検出される。また押圧板4の押圧力は
押圧板アジャスト機構6により、ビッカローラ2と分離
ローラ3のギャップは分離ローラアジャスト機構7によ
り、それぞれ自動調整される。第2図の押圧力コントロ
ーラC1は、圧力センサ5aで検出した押圧力に応じて
押圧板アジャスト機構6をフィードバック制御しており
、また繰り出しコントローラC5は、光学センサ8で検
出した紙葉類10の繰り出し状態に応じて駆動−モータ
9c及び分離ローラアジャスト機構7をフィードバック
制御している。
(押圧力制御動作) 紙葉類10を一枚ずつ正確に、斜行(スキュー)・重送
・連鎖なしに繰り出しを実行したり、ビックミス(空振
り)がないようにするためには、プッシャローラ1へ紙
葉類10を常に規定の押圧力で押圧しなければならない
。圧力センサ機構5は、圧力センサ5aとブツシュ・プ
ル(PhSh−Pull)ソレノイド5bとセンサレバ
ー5Cとセンサシャフト5dとソレノイドレバー5eと
連結ビン5fを構成要素とし、押圧板アジャスト機構6
は、サポートプレート6aとサポートベース6bとスラ
イドシャフト6Cとスプリングブラケット6dとスプリ
ング6eとワイヤー6fとスプリングプーリ6gとモー
タ6hとモータプーリ61を構成要素とする。
押圧力をセンシングするとき、ソレノイド5bをon状
11i(Pull)にすれば、連結したソレノイドレバ
ー5eが図上の左斜め下に動き、圧力センサ5aが実装
されているセンサレバー5Cは、連結ビン5fでソレノ
イドレバー5eとつながっているので、センサシャフト
5dを回転中心とし図中の点線の位置から実線の位置へ
反時計方向へ回転移動し押圧力のセンシングが可能な状
態となる。また、押圧板4はサポートベース6b上に固
定されたサポートプレート6aと連結され、サポートベ
ース6bはスライドシャフト6cを案内とし水平方向に
移動可能であり、サポートベース6bの下側に固定され
たスプリングブラケット6dと連結されたスプリング6
eの引張り力によりボトムガイドll上に積層された紙
葉類10はプッシャローラ1に押圧される。前述のスプ
リング6eはスプリングプーリ6gを介して他の一端の
フック部分は、正逆回転可能なモータ6hを駆動源とし
たモータプーリ61に巻き付けられたワイヤー6fと連
結されている。圧力センサ5aにより検出された押圧力
は押圧力コントローラC1に入力として送られ押圧力コ
ントローラC0の内部で規定の押圧力と比較し、規定値
より小さいときはモータ6hを正回転しワイヤー6fを
巻きとり、規定値より大きいときはモータ6hを逆回転
しワイヤー6fを巻き戻し押圧力が規定値になるように
フィードバック制御する。
紙葉類10の繰り出し時は、ソレノイド5bをoffに
し圧力センサ5aを図中点線の位置へ待避させる。
(繰り出し制御動作) 押圧力制御動作が完了し規定値の押圧力でプッシャロー
ラ1へ押圧された紙葉類10は、プッシャローラ1及び
ビッカローラ2が駆動機構9により図上の時計回りに回
転することによりサポートガイド12及びクリダシガイ
ド13に案内されフィードローラ14まで繰り出され、
フィードローラ14により紙葉類10は、繰り出し装置
外へ搬送される。ここで、ビッカローラ2と対向したと
ころに配置された分離ローラ3は、分離ローラシャフト
7aと回転シャフト7bと固定ブロック7Cとポールネ
ジスライダ7dとを構成要素とする分離ローラアジャス
ト機構7により、固定ブロック7Cが回転シャフト7b
を回転中心としポールネジスライダ7dの正逆回転より
そのギャップが換えられる。また、フィードローラ14
の搬送路上前方に取り付けられた二連の光学センサ8に
より、紙葉類10の繰り出し状態を検出し、その信号を
繰り出しコントローラC,八入力として送り、その状態
により駆動機構9の駆動モータ9Cの起動及び停止等の
フィードバック制御を行ったり、分離ローラアジャスト
機構7のポールネジスライダ7dを正逆回転させること
によりビッカローラ2と分離ローラ3とのギャップをフ
ィードバック制御する。
二連の光学センサ8により検出された紙葉類10の繰り
出し状態ごとの制御方法は、たとえば以下のような場合
がある。
■ビックミスのとき・・・・・・駆動モータ9cを起動
後、一定時間が経っても光学センサ8で紙葉類IOを検
出できないときは、ビッカローラ2と分離ローラ3との
ギャップが規定値よりも狭いため紙葉類10が繰り出さ
れないと推定されるので、ポールネジスライダ7dを正
回転しギャップを規定値に広げる。
■重送のとき・・・・・・紙葉類10が、光学センサ8
を遮光したときにその透過光量が規定値以下であれば二
枚以上同時に繰り出されていると推定されるので、ビッ
カローラ2と分離ローラ3とのギャップを狭くするため
に、ポールネジスライダ7dを逆回転する。
■斜行(スキュー)のとき・・・・・・光学センサ8の
OR信号とAND信号の立ち上がり(立ち下がり)時間
の差が一定時間以上であれば、紙葉類10は斜行してお
り、ビッカローラ2と分離ローラ3との左右のギャップ
が異なっていると推定され、ポールネジスライダ7dを
正逆回転し左右のギャップを等しくする。
■連鎖のとき・・・・・・連続して複数枚の紙葉類10
を繰り出すときは、−枚目の紙葉類10が繰り出され駆
動モータ9Cを停止し光学センサ8のOR信号(AND
信号)の立ち下がり後、一定時間をおいてから駆動モー
タ9cを起動し次の紙葉類lOを繰り出せば常に一定間
隔で紙葉類10は繰り出される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、圧力センサ機構の圧力セ
ンサでプッシャローラへの押圧力を検出し押圧板アジャ
スト機構により押圧力を制御することによりプッシャロ
ーラへの押圧力を一定に保持できる。また、紙葉類の繰
り出し状態を光学センサで検出しビッカローラ及びプッ
シャローラの駆動源である駆動モータの回転を制御し分
離ローラアジャスト機構によりビッカローラと分離ロー
ラとのギャップを制御することにより繰り出し装置の信
頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す側面図、第2図は、
本発明のコントローラ接続図、第3図は、従来例を示す
構成図である。 1・・・プッシャローラ   2・・・ビッカローラ3
・・・分離ローラ     4・・・押圧板5・・・圧
力センサ機構   5a・・・圧力センサ5b・・・ソ
レノイド    5c・・・センサレバー5d・・・セ
ンサシャフト 5e・・・ソレノイドレバー5f・・・
連結ビン   6・・・押圧板アジャスト機構6a・・
・サポートプレート 6b・・・サポートベース6c・
・・スライドシャフト 6d・・・スプリングブラケット 6e・・・スプリン
グ6f・・・ワイヤー    6g・・・スプリングプ
ーリ6h・・・モータ       61・・・モータ
プーリ7・・・分離ローラアジャスト機構 7a・・・分離ローラシャフト 7b・・・回転シャフ
ト7c・・・固定ブロック 7d・・・ポールネジスラ
イダ8・・・光学センサ     9・・・駆動機構9
a・・・タイミングプーリ 9b・・・タイミングベルト 9c・・・駆動モータ1
0・・・紙葉類      11・・・ボトムガイド1
2・・・サポートガイド C1・・・押圧力コントローラ C3・・・繰り出しコントローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数枚積層された紙葉類を一枚ずつ剥離し繰り出
    すプッシャローラ、ビッカローラ、分離ローラの組と、 プッシャローラとビッカローラとを回転させる駆動機構
    と、 積層された紙葉類をプッシャローラへ押圧する押圧板と
    、 押圧板による押圧力を検出する圧力センサ機構と、 押圧板の押圧力を調整する押圧板アジャスト機構と、 圧力センサで検出した押圧力により押圧板アジャスト機
    構を制御する押圧力コントローラと、ビッカローラと分
    離ローラとのギャップを調整する分離ローラアジャスト
    機構と、 複数枚積層された紙幣や繰り出される紙幣を案内する複
    数の紙幣ガイドと、 紙葉類の繰り出し状態を検出する繰出状態検出センサと
    、 繰出状態検出センサで検出した紙葉類の繰り出し状態に
    よりプッシャローラ、ビッカローラを駆動する駆動機構
    及び分離ローラアジャスト機構を制御する繰り出しコン
    トローラとを有することを特徴とする紙葉類繰り出し装
    置。
  2. (2)前記圧力センサ機構は、押圧板による押圧力を検
    出する圧力センサを有するものであることを特徴とする
    請求項第(1)項記載の紙葉類繰り出し装置。
  3. (3)前記繰出状態検出センサは、光学センサで構成し
    たことを特徴とする請求項第(1)項記載の紙葉類繰り
    出し装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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