JP2921099B2 - 紙葉類繰り出し装置 - Google Patents

紙葉類繰り出し装置

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哲 老後
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、紙葉類繰り出し装置、特に現金処理機など
の紙幣繰り出し装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の紙葉類繰り出し装置は、第3図に示すように紙
葉類10がプッシャローラ1へ、テンションスプリング15
と連結された押圧板4により押圧される。ピッカローラ
2と分離ローラ3とのギャップは、組立時に規格値に調
整され、プッシャローラ1とピッカローラ2とは、その
外周の一部分のみ摩擦係数が高いゴム部16で形成され、
駆動モータ9cを駆動源としてタイミングプーリ9a及びタ
イミングベルト9bによりローラ1,2の一回転で紙葉類10
を一枚繰り出している。図中、14はフィードローラであ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来の紙葉類繰り出し装置では、特に多数枚積層
されたとき、紙葉類10の状態(折れ癖のあるもの、シワ
シワのもの、ゴワゴワのものなど)により変化する紙葉
類10とボトムガイド11との摩擦力に追従して押圧力を変
えられないので、プッシャローラ1への押圧力が不安定
である。またメカ的に一回転で一枚繰り出しており(プ
ッシャローラ1とピッカローラ2とのゴム部16で紙葉類
を繰り出す)、紙葉類10の繰り出し状態(スキュー,連
鎖,重送,ピックミス等)を検出しながらローラの回転
を制御できないし、繰り出し時ゴム部の位置合わせ等の
調整が必要である。さらにピッカローラ2と分離ローラ
3とのギャップがローラの摩耗により経時変化するとい
う問題点があった。従って、繰り出し装置の信頼性が低
く、紙葉類搬送時のジャムの要因となる。
本発明の目的は、紙葉類搬送時のジャムを防止した紙
葉類繰り出し装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明に係る紙葉繰り出し
装置は、繰り出し用ローラの組と、駆動機構と、押圧板
と、圧力センサ機構と、押圧板アジャスト機構と、押圧
力コントローラと、繰出状態検出センサと、繰り出しコ
ントローラとを有する紙葉繰り出し装置であって、 前記繰り出し用ローラの組は、複数枚積層された紙葉
類を一枚ずつ剥離し繰り出すプッシャローラ,ピッカロ
ーラ,分類ローラの組み合わせからなるものであり、 前記駆動機構は、プッシャローラとピッカローラとを
回転させるものであり、 前記押圧板は、紙葉類を前記プッシャローラに押圧す
るものであり、 前記圧力センサ機構は、前記押圧板による押圧力を検
出するものであり、 前記押圧板アジャスト機構は、前記押圧板の押圧力を
調整するものであり、 前記押圧力コントローラは、前記圧力センサで検出し
た押圧力により前記押圧板アジャスト機構を制御するも
のであり、 前記分離ローラアジャスト機構は、前記ピッカローラ
と前記分離ローラとのギャップを調整するものであり、 前記繰出状態検出センサは、二連の光学センサからな
り、前記プッシャローラ,ピッカローラ及び分離ローラ
の組による紙葉類の繰り出し状態を検出するものであ
り、 前記繰り出しコントローラは、前記繰出状態検出セン
サからの検出データを入力とし、 前記駆動機構の駆動後に前記繰出状態検出センサが紙
葉類を検出しないときに紙葉のピックミスと判断して、
前記ギャップを規定値に広げる指令を前記分離ローラア
ジャスト機構に出力し、 紙葉類が前記繰出状態検出センサを遮光したときに前
記繰出状態検出センサの透過光量が規定値以下である場
合に紙葉の重送であると判断して、前記ギャップを狭く
する指令を前記分離ローラアジャスト機構に出力し、 前記繰出状態検出センサをなす二連の光学センサの動
作に相違が生じたときに紙葉類の斜行であると判断し
て、ピッカローラと分離ローラのギャップを調整する指
令を前記分離ローラアジャスト機構に出力し、 紙葉類が連鎖送りのとき紙葉類を間欠的に繰り出す指
令を前記駆動機構に出力するものである。
〔作用〕
押圧板の押圧力は、圧力センサ機構で検出され、その
出力信号に基づいて調整される。一方、紙葉類の繰り出
し状態がセンサにより検出され、センサ出力に基づい
て、紙送り用のローラの駆動機構及び分離ローラアジャ
スト機構を駆動制御する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す側面図、第2図
は、本発明のコントローラ接続図である。第1図におい
て、プッシャローラ1及びピッカローラ2は、駆動機構
9により回転する。駆動機構9は、駆動モータ9cと、駆
動モータ9c及びプッシャローラ1並びにピッカローラ2
に取付けたタイミングプーリ9aと、タイミングベルト9b
とを有し、3つのタイミングプーリ9aをタイミングベル
ト9bにより連結し、駆動モータ9cの動力を伝達する。ピ
ッカローラ2と対向して分離ローラ3が配置され、フィ
ードローラ14により紙葉類10はサポートガイド12及びク
リダシガイド13に案内され搬送される。紙葉類10は押圧
板4によりプッシャローラ1へ押し付けられボトムガイ
ド11にサポートされており、押圧板4による押圧力は、
圧力センサ機構5の圧力センサ5aで検出される。紙葉類
10の繰り出し状態は、二連の光学センサ8で検出され
る。また押圧板4の押圧力は押圧板アジャスト機構6に
より、ピッカローラ2と分離ローラ3のギャップは分離
ローラアジャスト機構7により、それぞれ自動調整され
る。第2図の押圧力コントローラC1は、圧力センサ5aで
検出した押圧力に応じて押圧板アジャスト機構6をフィ
ードバック制御しており、また繰り出しコントローラC2
は、光学センサ8で検出した紙葉類10の繰り出し状態に
応じて駆動モータ9c及び分離ローラアジャスト機構7を
フィードバック制御している。
(押圧力制御動作) 紙葉類10を一枚ずつ正確に、斜行(スキュー)・重送
・連鎖なしに繰り出しを実行したり、ピックミス(空振
り)がないようにするためには、プッシャローラ1へ紙
葉類10を常に規定の押圧力で押圧しなければならない。
圧力センサ機構5は、圧力センサ5aとプッシュ・プル
(Phsh・Pull)ソレノイド5bとセンサレバー5cとセンサ
シャフト5dとソレノイドレバー5eと連結ピン5fを構成要
素とし、押圧板アジャスト機構6は、サポートプレート
6aとサポートベース6bとスライドシャフト6cとスプリン
グブラケット6dとスプリング6eとワイヤー6fとスプリン
グプーリ6gとモータ6hとモータプーリ6iを構成要素とす
る。
押圧力をセンシングするとき、ソレノイド5bをon状態
(Pull)にすれば、連結したソレノイドレバー5eが図上
の左斜め下に動き、圧力センサ5aが実装されているセン
サレバー5cは、連結ピン5fでソレノイドレバー5eとつな
がっているので、センサシャフト5dを回転中心とし図中
の点線の位置から実線の位置へ反時計方向へ回転移動し
押圧力のセンシングが可能な状態となる。また、押圧板
4はサポートベース6b上に固定されたサポートプレート
6aと連結され、サポートベース6bはスライドシャフト6c
を案内とし水平方向に移動可能であり、サポートベース
6bの下側に固定されたスプリングブラケット6dと連結さ
れたスプリング6eの引張り力によりボトムガイド11上に
積層された紙葉類10はプッシャローラ1に押圧される。
前述のスプリング6eはスプリングプーリ6gを介して他の
一端のフック部分は、正逆回転可能なモータ6hを駆動源
としたモータプーリ6iに巻き付けられたワイヤー6fと連
結されている。圧力センサ5aにより検出された押圧力は
押圧力コントローラC1に入力として送られ押圧力コント
ローラC1の内部で規定の押圧力と比較し、規定値より小
さいときはモータ6hを正回転しワイヤー6fを巻きとり、
規定値より大きいときはモータ6hを逆回転しワイヤー6f
を巻き戻し押圧力が規定値になるようにフィードバック
制御する。
紙葉類10の繰り出し時は、ソレノイド5bをoffにし圧
力センサ5aを図中点線の位置へ待避させる。
(繰り出し制御動作) 押圧力制御動作が完了し規定値の押圧力でプッシャロ
ーラ1へ押圧された紙葉類10は、プッシャローラ1及び
ピッカローラ2が駆動機構9により図上の時計回りに回
転することによりサポートガイド12及びクリダシガイド
13に案内されフィードローラ14まで繰り出され、フィー
ドローラ14により紙葉類10は、繰り出し装置外へ搬送さ
れる。ここで、ピッカローラ2と対向したところに配置
された分離ローラ3は、分離ローラシャフト7aと回転シ
ャフト7bと固定ブロック7cとボールネジスライダ7dとを
構成要素とする分離ローラアジャスト機構7により、固
定ブロック7cが回転シャフト7bを回転中心としボールネ
ジスライダ7dの正逆回転よりそのギャップが換えられ
る。また、フィードローラ14の搬送路上前方に取り付け
られた二連の光学センサ8により、紙葉類10の繰り出し
状態を検出し、その信号を繰り出しコントローラC2に入
力として送り、その状態により駆動機構9の駆動モータ
9cの起動及び停止等のフィードバック制御を行ったり、
分離ローラアジャスト機構7のボールネジスライダ7dを
正逆回転させることによりピッカローラ2と分離ローラ
3とのギャップをフィードバック制御する。
二連の光学センサ8により検出された紙葉類10の繰り
出し状態ごとの制御方法は、たとえば以下のような場合
がある。
ピックミスのとき……駆動モータ9cを起動後、一定時
間が経っても光学センサ8で紙葉類10を検出できないと
きは、ピッカローラ2と分離ローラ3とのギャップが規
定値よりも狭いため紙葉類10が繰り出されないと推定さ
れるので、ボールネジスライダ7dを正回転しギャップを
規定値に広げる。
重送のとき……紙葉類10が、光学センサ8を遮光した
ときにその透過光量が規定値以下であれば二枚以上同時
に繰り出されていると推定されるので、ピッカローラ2
と分離ローラ3とのギャップを狭くするために、ボール
ネジスライダ7dを逆回転する。
斜行(スキュー)のとき……光学センサ8のOR信号と
AND信号の立ち上がり(立ち下がり)時間の差が一定時
間以上であれば、紙葉類10は斜行しており、ピッカロー
ラ2と分離ローラ3との左右のギャップが異なっている
と推定され、ボールネジスライダ7dを正逆回転し左右の
ギャップを等しくする。
連鎖のとき……連続して複数枚の紙葉類10を繰り出す
ときは、一枚目の紙葉類10が繰り出され駆動モータ9cを
停止し光学センサ8のOR信号(AND信号)の立ち下がり
後、一定時間をおいてから駆動モータ9cを起動し次の紙
葉類10を繰り出せば常に一定間隔で紙葉類10は繰り出さ
れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、圧力センサ機構の圧力
センサでプッシャローラへの押圧力を検出し押圧板アジ
ャスト機構により押圧力を制御することによりプッシャ
ローラへの押圧力を一定に保持できる。また、紙葉類の
繰り出し状態を光学センサで検出しピッカローラ及びプ
ッシャローラの駆動源である駆動モータの回転を制御し
分離ローラアジャスト機構によりピッカローラと分離ロ
ーラとのギャップを制御することにより繰り出し装置の
信頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す側面図、第2図は、
本発明のコントローラ接続図、第3図は、従来例を示す
構成図である。 1……プッシャローラ、2……ピッカローラ 3……分離ローラ、4……押圧板 5……圧力センサ機構、5a……圧力センサ 5b……ソレノイド、5c……センサレバー 5d……センサシャフト、5e……ソレノイドレバー 5f……連結ピン、6……押圧板アジャスト機構 6a……サポートプレート、6b……サポートベース 6c……スライドシャフト 6d……スプリングブラケット、6e……スプリング 6f……ワイヤー、6g……スプリングプーリ 6h……モータ、6i……モータプーリ 7……分離ローラアジャスト機構 7a……分離ローラシャフト、7b……回転シャフト 7c……固定ブロック、7d……ボールネジスライダ 8……光学センサ、9……駆動機構 9a……タイミングプーリ 9b……タイミングベルト、9c……駆動モータ 10……紙葉類、11……ボトムガイド 12……サポートガイド C1……押圧力コントローラ C2……繰り出しコントローラ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】繰り出し用ローラの組と、駆動機構と、押
    圧板と、圧力センサ機構と、押圧板アジャスト機構と、
    押圧力コントローラと、繰出状態検出センサと、繰り出
    しコントローラとを有する紙葉繰り出し装置であって、 前記繰り出し用ローラの組は、複数枚積層された紙葉類
    を一枚ずつ剥離し繰り出すプッシャローラ,ピッカロー
    ラ,分離ローラの組み合わせからなるものであり、 前記駆動機構は、プッシャローラとピッカローラとを回
    転させるものであり、 前記押圧板は、紙葉類を前記プッシャローラに押圧する
    ものであり、 前記圧力センサ機構は、前記押圧板による押圧力を検出
    するものであり、 前記押圧板アジャスト機構は、前記押圧板の押圧力を調
    整するものであり、 前記押圧力コントローラは、前記圧力センサで検出した
    押圧力により前記押圧板アジャスト機構を制御するもの
    であり、 前記分離ローラアジャスト機構は、前記ピッカローラと
    前記分離ローラとのギャップを調整するものであり、 前記繰出状態検出センサは、二連の光学センサからな
    り、前記プッシャローラ,ピッカローラ及び分離ローラ
    の組による紙葉類の繰り出し状態を検出するものであ
    り、 前記繰り出しコントローラは、前記繰出状態検出センサ
    からの検出データを入力とし、 前記駆動機構の駆動後に前記繰出状態検出センサが紙葉
    類を検出しないときに紙葉のピックミスと判断して、前
    記ギャップを規定値に広げる指令を前記分離ローラアジ
    ャスト機構に出力し、 紙葉類が前記繰出状態検出センサを遮光したときに前記
    繰出状態検出センサの透過光量が規定値以下である場合
    に紙葉の重送であると判断して、前記ギャップを狭くす
    る指令を前記分離ローラアジャスト機構に出力し、 前記繰出状態検出センサをなす二連の光学センサの動作
    に相違が生じたときに紙葉類の斜行であると判断して、
    ピッカローラと分離ローラのギャップを調整する指令を
    前記分離ローラアジャスト機構に出力し、 紙葉類が連鎖送りのとき紙葉類を間欠的に繰り出す指令
    を前記駆動機構に出力するものであることを特徴とする
    紙葉類繰り出し装置。
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