JPH04160822A - D/a変換装置 - Google Patents

D/a変換装置

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JPH04160822A
JPH04160822A JP28581090A JP28581090A JPH04160822A JP H04160822 A JPH04160822 A JP H04160822A JP 28581090 A JP28581090 A JP 28581090A JP 28581090 A JP28581090 A JP 28581090A JP H04160822 A JPH04160822 A JP H04160822A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、D/A変換装置に関し、特に、例えばノイズ
シェーピング処理された信号をアナログ化して出力する
D/A変換装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、入力信号をノイズシェーピング処理した後に
アナログ化して出力するD/A変換装置において、ノイ
ズシェーピング回路の動作周期の奇数倍の遅延時間を有
する遅延回路と、ノイズシェーピング処理された信号を
アナログ化して出力するアナログ化回路とを有し、この
アナログ化回路からのアナログ化出力と、遅延回路によ
り遅延されたアナログ化信号とを加算して出力すること
により、可聴帯域外のノイズレベルを低減して後段のア
ナログLPFの負担を軽減し、量子化ノイズを低減する
ものである。
〔従来の技術〕
近年において、オーディオ機器等で用いられる高精度の
D/A変換方式として、オーバーサンプリング型1ビツ
トD/A変換方式が注目されている。この方式のD/A
変換装置の基本構成を第8因に示す。
この第8図において、入力端子101に供給されたデジ
タル信号は、オーバーサンプリング処理を行うデジタル
フィルタ102にて適当な倍率の周波数でオーバーサン
プリングされた後、ノイズシェーピング回路103に送
られている。このノイズシェーピング回路103では、
入力デジタル信号を数ビット(現状では1〜5ビツト)
程度に再量子化する際のノイズ(量子化誤差)をフィー
ドバックすることで、ノイズを可聴帯域外の高域側にシ
フトして低域側が抑圧されたノイズスペクトル分布を得
ている。ノイズシェーピング回路103から出力された
数ビットのデータは、PWM回路等を用いた1ビツトD
/A変換器104で1ビツト波形に変換され、出力端子
105から取り出される。出力端子105からの出力信
号は、ローパスフィルタ(LPF)106に送られてサ
ンプリング眉波数成分が除去されて連続的なアナログ波
形信号となって出力端子107から取り出されるように
なっている。
〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、このような1ビットD/A変換方式において
、ノイズシェーピング回路103でのノイズシェーピン
グ演算を行っているために、可聴帯域外での量子化ノイ
ズが増加し、LPF I O6の負担が増加するという
欠点かある。
すなわち、一般に1次のノイズシェーピング処理を行っ
た場合のノイズ特性N、(f)は、No(f)= 2 
N5jn(f yr/ F ws)”・■であり、その
スペクトルは第9図に示すようになる。上記0式中のN
はノイズシェーピングを行わない場合のノイズレベル、
F T111はノイズシェーピングの動作周波数である
。例えば、入力デジタル信号のサンプリング周波数をf
、とじ、デジタルフィルタ102でn倍のオーバーサン
プリングが施されるものとすれば、動作周波数F。はn
f。
となる。通常サンプリング周波数f、は可聴帯域周波数
の2倍以上に設定されるから、動作周波数FN8は可聴
帯域周波数の2n倍以上となる。ここで、上記0式及び
第9図から明らかなように、周波数が高くなるほどノイ
ズは増加し、動作周波数F□の1/2の周波数でピーク
となる。このピークとなる周波数F□/2は可聴帯域の
n倍以上であり、LPF 106によって除去されるも
のであるが、ピークレベルが高いとLPF I O6で
大きな減衰が必要とされ、高次のアナログLPFが必要
となる。このため、回路規模が増加し、コストアップを
招くことにもなる。このときのノイズ増加量は、ノイズ
シェーピングを行わない場合と比べて3dBである。
なお、1ビツトD/A変換器104の代わりに、2ビッ
ト以上の多ビツト相当波形に変換するD/A変換器を用
いる場合でも、ノイズシェーピングにより同様の問題が
生ずる。また、多ビットD/A変換を行う場合には、微
分非直線歪み、グリッチ等の問題を解決する必要がある
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、ノ
イズシェーピングを施すことによる可聴帯域外のノイズ
レベルの大幅な増加を抑え、アナログLPFの負担を軽
減して、比較的簡素で安価なLPFでも有効に高域減衰
を行って出力アナログ信号のノイズの低減が行えるよう
なり/A変換装置の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るD/A変換装置は、入力信号に対してノイ
ズシェーピング処理を施すノイズシェーピング回路と、
このノイズシェーピング回路の動作周期の奇数倍の遅延
時間を有する遅延回路と、上記ノイズシェーピング処理
された信号をアナログ化して出力するアナログ化回路と
、このアナログ化回路からのアナログ化出力と、上記遅
延回路により遅延されたアナログ化信号とを加算する加
算器とを有して成ることにより、上述の課題を解決する
〔作 用〕 遅延出力との加算を行うことで、ノイズシェーピング後
のノイズスペクトルのピーク部分のレベルを低下させる
ような特性か得られ、総合ノイズ特性のノイズレベルを
低下させてアナログLPFの負担を軽減することかでき
る。
〔実施例〕
第1図は本発明に係るD/A変換装置の第1の実施例を
示すブロック回路図である。
この第1図に示すD/A変換装置において、入力端子1
1に供給されたサンプリング周波数f。
のデジタル信号は、オーバーサンプリング処理を行うデ
ジタルフィルタ12にて例えばn3倍の周波数n+Lで
オーバーサンプリング処理される。
例えば8倍オーバーサンプリング処理を行うことにより
8f、のサンプリング周波数のデジタル信号が得られる
が、D/A変換装置としてIC化する場合等に、先に8
倍オーバーサンプリング処理が施された周波数8f、の
デジタル信号をICに送って、IC内のデジタルフィル
タでさらにn。
倍(例えばn*=8)オーバーサンプリング処理するこ
とて、n f 、 (rk=rl+Xnt 、この場合
はn=64)のサンプリング周波数のデジタル信号を得
るようにしてもよい。このオーバーサンプリング処理が
施されたデジタルフィルタ12からの出力信号は、ノイ
ズシェーピング回路13に送られてノイズシェーピング
処理が施される。このノイズシェーピング回路13では
、入力デジタル信号を数ビット(例えば1〜5ビツト)
程度に再量子化しこの再量子化の際のノイズ(量子化誤
差)をフィードバックすることで、前記第9図に示した
ように、ノイズを可聴帯域外の高域側にシフトして低域
側の可聴帯域のノイズレベルを低減するようにしている
。このノイズシェーピング回路13の動作周波数FTl
lは上記オーバーサンプリング後のサンプリング周波数
nf、となっている。ノイズシェーピング回路13から
出力された数ビットのデータは、PWM回路等を用いた
1ビツトD/A変換器14で1ビツト波形に変換される
。この1ビツトD/A変換器14からの出力信号は、遅
延回路15及び加算器16にそれぞれ送られており、遅
延回路15からの出力信号が加算器16に送られている
。遅延回路15は、上記ノイズシェーピング回路13の
動作周期(t/F、s)の奇数倍(例えば1倍)の遅延
時間τ(例えばて=l/ F ss)を有している。従
ってD/A変換器14からの出力信号は、遅延回路15
により時間τだけ遅延されて加算器16に送られ、この
加算器16においてD/A変換器14からの出力信号と
加算される。加算器16からの加算出力信号は、l/2
減衰器17で1/2倍され、出力端子1Bを介して取り
出される。
なお、出力端子18からの出力信号は、アナログのロー
パスフィルタ(LPF)19に送られて可聴周波数帯域
が取り出されると共にサンプリング周波数成分が除去さ
れ、連続的なアナログ波形信号となって出力端子20か
ら取り出されるようになっている。
このような構成において、1ビツトD/A変換器14よ
りも後段側の遅延回路15、加算器16及び減衰器17
から成る部分の伝達特性H+(Dは、上記遅延時間τ=
i/F、、とじて、 H+(f)=cos(fπ/F、、)    ・・・■
となり、第2図に示すように周波数F、s/2の位置で
デイツプが生じている。従って、前記0式及び第9図に
おいて説明したノイズシェーピング回路13でのノイズ
特性と、上記■式及び第2図に示す伝達特性とを総合し
た総合ノイズ特性N+(f)は、 N 、(f)= H1(f)・No(f)=Nsin(
2fπ/FNs)  m■となり、第3図に示すような
スペクトルが得られる。この第3図から明らかなように
、ノイズレベルが大きく減少するため、後段のアナログ
LPF20の負担が軽くなって、比較的低次のLPFで
済むため、コストダウンが図れるようになる。この場合
のノイズの改善量は6dBである。また、可聴帯域外の
高周波数成分が抑制されることから、不要輻射が低減さ
れるという効果もある。
なお、上記1ビツトD/A変換器14の具体例としては
、パルス幅変調(PWM)回路やスイッチドキャパシタ
回路等が挙げられる。
次に第4図は、本発明の第2の実施例として。
2個の1ビツトD/A変換器(具体的にはPWM回路2
I、22)を用いた例を示している。すなわち、ノイズ
シェーピング回路13からの出力信号を、一方のPWM
回路21に送ると共に、遅延時間τの遅延回路23を介
して他方のPWM回路22に送っており、これらの各P
WM回路2L22からの出力を、加算器16で加算して
いる。
他の構成は上述した第1図に示す第1の実施例と同様で
あるため、対応する部分に同じ指示符号を付して説明を
省略する。なお、遅延回路23の位置とPWM回路22
の位置とを入れ換えてもよく、また、各PWM回路21
.22の代わりに、いわゆるスイッチドキャパシタ回路
を用いるようにしてもよい。
この第2の実施例は、上記第1の実施例と全く同じ総合
ノイズ特性を有し、同様の効果が得られる。回路構成上
では、■ビットD/A変換器(PWM回路等)が上記第
1の実施例では1個で済むのに対して第2の実施例ては
2個必要となるか、遅延回路23の動作クロック周波数
かF Haでよい。
第1の実施例では、遅延回路15の動作クロックは、P
WM回路等の1ビツトD/A変換器14の動作クロック
(変調クロック、あるいはマスタークロック)とする必
要がある。これは、第2の実施例の遅延回路23の位置
とPWM回路22の位置とを入れ換えた場合も同様であ
る。
以上の実施例においては、1次のノイズシェーピングを
行う場合の例について説明したが、ノイズシェーピング
の次数が2以上であっても、ノイズのピークの周波数位
置はF0/2であるから、同様の改善効果が得られる。
また、遅延回路23の遅延時間τは、一般に上記ノイズ
シェーピング回路13の動作周期の奇数倍、すなわち、
τ= (2n+1)/FN*     ・・・■ただし
、n=o、1,2.・・・ とすることができ、伝達特性のデイツプは同様にF□/
2のところにできる。
次に、第4図のPWM部をもう一組用いて遅延時間2τ
の遅延回路と組み合わせることにより、第5図に示すよ
うな第3の実施例を得ることかてきる。
この第5図に示す本発明の第3の実施例においては、上
述した第4図のPWM回路21.22、遅延回路23及
び加算器16から成る回路部を2組(回路部31及び3
2)用い、ノイズシェーピング回路13からの出力信号
を、一方の回路部31に送ると共に、遅延時間2τの遅
延回路33を介して他方の回路部32に送っており、こ
れらの各回路部31.32からの出力を、加算器34で
加算している。加算器34からの加算出力信号は、1/
4減衰器35で1/4倍され、出力端子36を介して取
り出される。
また、出力端子36からの出力信号は、アナログのロー
パスフィルタ(LPF)37に送られて可聴周波数帯域
が取り出されると共にサンプリング周波数成分が除去さ
れ、連続的なアナログ波形信号となって出力端子38か
ら取り出されるようになっている。
このような第2の実施例の構成における回路部31.3
2、遅延素子33、加算回路34及び減衰器35より成
る部分の伝達特性H,(f)は、H!(f)”C05(
2fπ/F、、)・H,(f)= cos(2f yr
 /FNS) ・cos(f yr /FNa)・・・
■ となる。この周波数を第6図に示しており、周波数F、
、/4. Fs、/2.3F、a/4の各位置にデイツ
プが生じている。従って、前記0式及び第9図において
説明したノイズシェーピング回路13でのノイズ特性と
、上記0式及び第6図に示す伝達特性とを総合した総合
ノイズ特性N !(f)は、N!(f)=Ht(f)・
N、(f) =Nsin(4fπ/Fag)/ 2   ”・■とな
り、第7図に示すようなスペクトルが得られる。この第
3の実施例の場合には、ノイズレベルがさらに6dB減
少しており、後段のアナログLPF37の負担がさらに
軽くなって、より低次のLPFで済むため、さらにコス
トダウンが図れるようになる。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されるものではな
く、例えば上記第1の実施例の構成を多段化して、第5
図に示す第3の実施例と同様の特性を得るようにしたり
、さらに遅延段数を増大してノイズ減衰特性の向上を図
るようにしてもよい。
また、上記PWM回路等の1ビツトD/A変換器の代わ
りに、いわゆるマルチビット方式のD/A変換器を用い
るようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したことからも明らかなように、本発明に係る
D/A変換装置によれば、ノイズシェーピング処理され
た信号をアナログ化して出力する際に、ノイズシェーピ
ング回路の動作周期の奇数倍の時間だけ遅延させた信号
と遅延前の信号とを加算することにより、ノイズシェー
ピングにより増強された可聴帯域外のノイズを抑制し、
後段のアナログLPF (ローパスフィルタ)への負担
を軽減して、回路構成の簡略化やコストダウンを実現す
ることができる。また、可聴帯域外の高周波数成分か抑
制されることから、不要輻射か低減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るD/A変換装置の第1の実施例を
示すブロック回路図、第2図は第1図中の要部の伝達特
性を示す周波数特性図、第3図は第2図の伝達特性とノ
イズシェーピング特性との合成特性を示す周波数特性図
、第4図は本発明の第2の実施例を示すブロック回路図
、第5図は本発明の第3の実施例を示すブロック回路図
、第6図は第5図中の要部の伝達特性を示す周波数特性
図、第7図は第6図の伝達特性とノイズシェーピング特
性との合成特性を示す周波数特性図、第8図は従来のD
/A変換装置を示すブロック回路図、第9図はノイズシ
ェーピング特性を示す周波数特性図である。 11・・・・・・入力端子 12・・・・・・デジタルフィルタ 13・・・・・・ノイズシェーピング回路14・・・・
・弓ビットD/A変換器 15.23.33・・・・・・遅延回路16.34・・
・・・・加算器 17・・・・・弓/2減衰器 18.36・・・・・・(1ビツトアナログ)出力端子
19.37・・・・・・アナログL P F’20.3
8・・・・・・アナログ出力端子21.22・・・・・
・PWM回路 35・・・・・・1/4減衰器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力信号に対してノイズシェーピング処理を施すノイズ
    シェーピング回路と、 このノイズシェーピング回路の動作周期の奇数倍の遅延
    時間を有する遅延回路と、 上記ノイズシェーピング処理された信号をアナログ化し
    て出力するアナログ化回路と、 このアナログ化回路からのアナログ化出力と、上記遅延
    回路により遅延されたアナログ化信号とを加算する加算
    器と を有して成るD/A変換装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1188181A (ja) * 1997-09-12 1999-03-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd D/a変換装置
JP2008136203A (ja) * 2002-11-27 2008-06-12 Cirrus Logic Inc デジタルフィルタ処理されたパルス幅変調
WO2016017056A1 (ja) * 2014-07-29 2016-02-04 ソニー株式会社 信号処理装置および信号処理方法

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