JPH04156857A - 輸液ポンプ用ステッピングモータ制御装置 - Google Patents
輸液ポンプ用ステッピングモータ制御装置Info
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- JPH04156857A JPH04156857A JP2282565A JP28256590A JPH04156857A JP H04156857 A JPH04156857 A JP H04156857A JP 2282565 A JP2282565 A JP 2282565A JP 28256590 A JP28256590 A JP 28256590A JP H04156857 A JPH04156857 A JP H04156857A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/12—Control or stabilisation of current
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M2205/00—General characteristics of the apparatus
- A61M2205/82—Internal energy supply devices
- A61M2205/8206—Internal energy supply devices battery-operated
- A61M2205/8212—Internal energy supply devices battery-operated with means or measures taken for minimising energy consumption
-
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- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/142—Pressure infusion, e.g. using pumps
- A61M5/145—Pressure infusion, e.g. using pumps using pressurised reservoirs, e.g. pressurised by means of pistons
- A61M5/1452—Pressure infusion, e.g. using pumps using pressurised reservoirs, e.g. pressurised by means of pistons pressurised by means of pistons
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- A61M5/172—Means for controlling media flow to the body or for metering media to the body, e.g. drip meters, counters ; Monitoring media flow to the body electrical or electronic
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、1サイクル内で駆動トルクが変化する輸液ポ
ンプを制御するための輸液ポンプ用ステッピングモータ
制御装置に関する。
ンプを制御するための輸液ポンプ用ステッピングモータ
制御装置に関する。
[従来の技術]
薬液を人体に注入する輸液ポンプは、薬液が定常流とし
て人体に注入されるように輸液注入ポンプ機構を駆動す
る必要があり、この駆動のためにほとんどの場合ステッ
ピングモータが用いられる。
て人体に注入されるように輸液注入ポンプ機構を駆動す
る必要があり、この駆動のためにほとんどの場合ステッ
ピングモータが用いられる。
第4図は、従来の輸液ポンプ用ステッピングモータ制御
装置の一構成例を示す。
装置の一構成例を示す。
輸液ポンプ用ステッピングモータ制御装置は、輸液ポン
プ(図示せず)をステップ駆動するようにステッピング
モータ21を制御する。
プ(図示せず)をステップ駆動するようにステッピング
モータ21を制御する。
ステッピングモータ21の回転は、フォトインタラプタ
22により検出され、中央処理装置(以後、CPUと称
する)23は、フォトインタラプタ22により検出され
た信号によりステッピングモータ21が脱調しているか
否かを検出し、その駆動電流を制御する。
22により検出され、中央処理装置(以後、CPUと称
する)23は、フォトインタラプタ22により検出され
た信号によりステッピングモータ21が脱調しているか
否かを検出し、その駆動電流を制御する。
第5図はステッピングモータ21の特性を示す。
ステッピングモータ21の発生トルクは、第5図に示す
ように駆動電流(モータ電流)に比例する。
ように駆動電流(モータ電流)に比例する。
即ち、駆動電流を大きくすると消費電流が多くなるので
、発生トルク及び消費電流を考慮して第6図に示すよう
にCPU23を動作し、ステッピングモータ21を制御
する。
、発生トルク及び消費電流を考慮して第6図に示すよう
にCPU23を動作し、ステッピングモータ21を制御
する。
第6図に示すように、まず、比較的高い駆動電流でステ
ッピングモータ21をスタートさせ(ステップT1)、
駆動電流の変更回数を示すカウントnを「0」にリセッ
トしくステップT2)、フォトインタラプタ22により
検出された信号によりステッピングモータ21が脱調し
ているか否かを判定する(ステップT3)。
ッピングモータ21をスタートさせ(ステップT1)、
駆動電流の変更回数を示すカウントnを「0」にリセッ
トしくステップT2)、フォトインタラプタ22により
検出された信号によりステッピングモータ21が脱調し
ているか否かを判定する(ステップT3)。
ステッピングモータ21が脱調している場合には駆動電
流を少し増加しくステップT4)、増加電流が所定値よ
り大きいか否かを判定しくステップT5)、判定の結果
、増加電流が所定値より大きくない場合はステップT3
に戻る。また増加電流が所定値より大きい場合にはエラ
ー処理を行う。
流を少し増加しくステップT4)、増加電流が所定値よ
り大きいか否かを判定しくステップT5)、判定の結果
、増加電流が所定値より大きくない場合はステップT3
に戻る。また増加電流が所定値より大きい場合にはエラ
ー処理を行う。
上記のステップT3において、ステッピングモータ21
か脱調していない場合には、カウントnをインクリメン
トしくステップT6)、カウンタnの値が所定の回数N
以上か否かを判定する(ステップT7)。
か脱調していない場合には、カウントnをインクリメン
トしくステップT6)、カウンタnの値が所定の回数N
以上か否かを判定する(ステップT7)。
上記ステップT7での判定結果により、カウンタnの値
が所定の回数N以上でない場合にはステッピングモータ
21の駆動電流を少し減少して(ステップT8)、ステ
ップT3に戻る。
が所定の回数N以上でない場合にはステッピングモータ
21の駆動電流を少し減少して(ステップT8)、ステ
ップT3に戻る。
また、上記ステップT7での判定結果により、カウント
nの値が所定の回数Nを超えた場合には、ステッピング
モータ21の運転を続行する(ステップT9)。
nの値が所定の回数Nを超えた場合には、ステッピング
モータ21の運転を続行する(ステップT9)。
第7図に示すように、上記従来のステッピングモータ制
御装置は、ステッピングモータ21を比較的高い駆動電
流でスタートさせた後、駆動電流を徐々にN回減少して
ほぼ一定の駆動電流で常時ステッピングモータ21を駆
動する。そして、ステッピングモータ2Iが脱調すると
駆動電流を少し増加して、必要最小限の変化を駆動電流
に与える。
御装置は、ステッピングモータ21を比較的高い駆動電
流でスタートさせた後、駆動電流を徐々にN回減少して
ほぼ一定の駆動電流で常時ステッピングモータ21を駆
動する。そして、ステッピングモータ2Iが脱調すると
駆動電流を少し増加して、必要最小限の変化を駆動電流
に与える。
口発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の輸液ポンプ用ステッピングモ
ータ制御装置では、1サイクル内で輸液ポンプの駆動ト
ルクが変動する場合には、ステッピングモータが脱調し
ないように駆動トルクが常に最大値になる略一定の駆動
電流を用いてステッピングモータを駆動するので、駆動
電流の損失が大きいという問題点がある。
ータ制御装置では、1サイクル内で輸液ポンプの駆動ト
ルクが変動する場合には、ステッピングモータが脱調し
ないように駆動トルクが常に最大値になる略一定の駆動
電流を用いてステッピングモータを駆動するので、駆動
電流の損失が大きいという問題点がある。
本発明の目的は、上記従来の輸液ポンプ用ステッピング
モータ制御装置における問題点に鑑み、輸液ポンプの駆
動トルクが1サイクル内で変動するときに、駆動トルク
の変動に応じてステッピングモータの駆動電流を変化す
ることができる輸液ポンプ用ステッピングモータ制御装
置を提供することにある。
モータ制御装置における問題点に鑑み、輸液ポンプの駆
動トルクが1サイクル内で変動するときに、駆動トルク
の変動に応じてステッピングモータの駆動電流を変化す
ることができる輸液ポンプ用ステッピングモータ制御装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明における上述した目的は、輸液ポンプの1サイク
ルを分割した各区間毎に輸液ポンプの駆動に必要な最小
の電流値を記憶する記憶手段と、輸液ポンプのサイクル
に対応するステッピングモータの角度位置を検已する検
出手段と、検出手段により検出されたステッピングモー
タの角度位置に応じてステッピングモータを制御する制
御手段とを備えており、制御手段は、検出された角度位
置の次の角度位置に対応する駆動に必要な最小の電流値
を用いるように構成されている輸液ポンプ用ステッピン
グモータ制御装置によって達成される。
ルを分割した各区間毎に輸液ポンプの駆動に必要な最小
の電流値を記憶する記憶手段と、輸液ポンプのサイクル
に対応するステッピングモータの角度位置を検已する検
出手段と、検出手段により検出されたステッピングモー
タの角度位置に応じてステッピングモータを制御する制
御手段とを備えており、制御手段は、検出された角度位
置の次の角度位置に対応する駆動に必要な最小の電流値
を用いるように構成されている輸液ポンプ用ステッピン
グモータ制御装置によって達成される。
[作用]
記憶手段は輸液ポンプの1サイクルを分割した各区間毎
に輸液ポンプの駆動に必要な最小の電流値を記憶し、検
出手段は輸液ポンプのサイクルに対応するステッピング
モータの角度位置を検出し、制御手段は検出圧手段によ
り検出されたステッピングモータの角度位置の次の角度
位置に対応する駆動に必要な最小の電流値を用いてステ
ッピングモータを制御する。
に輸液ポンプの駆動に必要な最小の電流値を記憶し、検
出手段は輸液ポンプのサイクルに対応するステッピング
モータの角度位置を検出し、制御手段は検出圧手段によ
り検出されたステッピングモータの角度位置の次の角度
位置に対応する駆動に必要な最小の電流値を用いてステ
ッピングモータを制御する。
[実施例コ
以下、本発明の輸液ポンプ用ステッピングモータ制御装
置における一実施例を図面を参照して詳述する。
置における一実施例を図面を参照して詳述する。
第1図は、本実施例の輸液ポンプ用ステッピングモータ
制御装置の構成を示す概略図である。
制御装置の構成を示す概略図である。
第1図に示す輸液ポンプ用ステッピングモータ制御装置
は、ステッピングモータ11の被駆動部分12(即ち輸
液ポンプの一部)に隣接して配置された2つのフォトイ
ンタラプタ13.14及びCPU15により構成されて
いる。
は、ステッピングモータ11の被駆動部分12(即ち輸
液ポンプの一部)に隣接して配置された2つのフォトイ
ンタラプタ13.14及びCPU15により構成されて
いる。
ステッピングモータ11の回転は、被駆動部分12を介
してフォトインタラプタ13により検出することができ
る。
してフォトインタラプタ13により検出することができ
る。
また、ステッピングモータ11の角度位置は、被駆動部
分12の位置をフォトインタラプタ14により検出する
ことにより得られる。
分12の位置をフォトインタラプタ14により検出する
ことにより得られる。
本実施例では説明を容易にするために、ステッピングモ
ータ11は輸液ポンプのメカニズムの1周期毎に1回転
するものとする。
ータ11は輸液ポンプのメカニズムの1周期毎に1回転
するものとする。
換言すれば、輸液ポンプの1サイクル毎の動作は、ステ
ッピングモータ11の回転を検aすることにより測定さ
れる。
ッピングモータ11の回転を検aすることにより測定さ
れる。
そして1サイクルにおける輸液ポンプの駆動トルクの変
動に応じて、ステッピングモータ11の1回転を複数の
分割区間としての5つの領域工〜■(第3図参照)に分
割する。
動に応じて、ステッピングモータ11の1回転を複数の
分割区間としての5つの領域工〜■(第3図参照)に分
割する。
CPU14は、各領域I−V(第3図参照)毎のステッ
ピングモータ11の確実な駆動に必要な初期電流値を予
め記憶し、フォトインタラプタ13により検出されたス
テッピングモータ11の回転位置に対応する領域の確実
な駆動に必要な初期電流値に基づいて、ステッピングモ
ータ11が脱調しないように駆動電流を制御する。
ピングモータ11の確実な駆動に必要な初期電流値を予
め記憶し、フォトインタラプタ13により検出されたス
テッピングモータ11の回転位置に対応する領域の確実
な駆動に必要な初期電流値に基づいて、ステッピングモ
ータ11が脱調しないように駆動電流を制御する。
CPU14は第2図に示すようなプログラムか格納され
たり=ドオンリメモリ、作業エリアを有するランダムア
クセスメモリ等を備えている。
たり=ドオンリメモリ、作業エリアを有するランダムア
クセスメモリ等を備えている。
以下、第2図を参照して上記ステッピングモータ制御装
置の動作、特にCPU14の動作を説明する。
置の動作、特にCPU14の動作を説明する。
各領域I〜■(第3図参照)における駆動電流の初期値
I (1)、I (2) 、I (3)、■ (4)
及び■ (5)を設定しくステップS1)、駆動電流の
変更回数を示す各領域のカラン)n(r)(ここでr=
1〜5とする。例えば領域Iの場合にはr=1とする)
を「0」に設定する(ステ・ンプS2) 。
I (1)、I (2) 、I (3)、■ (4)
及び■ (5)を設定しくステップS1)、駆動電流の
変更回数を示す各領域のカラン)n(r)(ここでr=
1〜5とする。例えば領域Iの場合にはr=1とする)
を「0」に設定する(ステ・ンプS2) 。
フォトインタラプタ14により現在のステッピングモー
タ11の角度位置、即ち、現在の被駆動部12の領域を
読み込んで領域番号rを設定しくステップS3)、この
領域番号rに対応する駆動電流の初期値I (r)を実
際の駆動電流■として設定する(ステップS4)。
タ11の角度位置、即ち、現在の被駆動部12の領域を
読み込んで領域番号rを設定しくステップS3)、この
領域番号rに対応する駆動電流の初期値I (r)を実
際の駆動電流■として設定する(ステップS4)。
次に、フォトインタラプタ13によりステッピングモー
タ11の回転を検出してステッピングモータ11が脱調
しているか否かを判別する(ステ5.プS5)。
タ11の回転を検出してステッピングモータ11が脱調
しているか否かを判別する(ステ5.プS5)。
上記ステップS5で、ステッピングモータ11が脱調し
ていると判別されたときは、後述するステップS6に進
んで駆動電流1 (r)を少し増加して駆動電流I’
(r)とする。
ていると判別されたときは、後述するステップS6に進
んで駆動電流1 (r)を少し増加して駆動電流I’
(r)とする。
なお、増加された駆動電流I’ (r)が所定値より
も大きくないときはステップS3に戻り(ステップS7
)、増加された駆動電流I’ (r)が所定値より大
きいときはエラー処理を行う(ステップS8)。
も大きくないときはステップS3に戻り(ステップS7
)、増加された駆動電流I’ (r)が所定値より大
きいときはエラー処理を行う(ステップS8)。
上記のステップS5で、ステッピングモータ11が脱調
していないときには、カウントn (r)を1つ増加し
てn (r)−n (r)+1としくステップS9)、
カウントn (r)の値が所定の回数N以上か否かを判
定する(ステップ510)。
していないときには、カウントn (r)を1つ増加し
てn (r)−n (r)+1としくステップS9)、
カウントn (r)の値が所定の回数N以上か否かを判
定する(ステップ510)。
カウントn (r)の値が所定の回数N以上でないとき
にはステップSllに進み、ステッピングモータ11の
駆動電流1 (r)を少し減少して駆動電流I’
(r)としてステップS3に戻る。
にはステップSllに進み、ステッピングモータ11の
駆動電流1 (r)を少し減少して駆動電流I’
(r)としてステップS3に戻る。
カウントn (r)の値が所定の回数Nを超えるとステ
ップSIOから直接ステップS3に戻り、駆動電流I
(r)を減少しない。
ップSIOから直接ステップS3に戻り、駆動電流I
(r)を減少しない。
続いて上記のステップS3においては、当初の被駆動部
12の領域ではなく、被駆動部12の次の領域を読み込
み、順次上述のプロセスを繰り返してステッピングモー
タ11を制御する。
12の領域ではなく、被駆動部12の次の領域を読み込
み、順次上述のプロセスを繰り返してステッピングモー
タ11を制御する。
上記実施例によれば、第3図に示すように、輸液ポンプ
のメカニズムが必要とするトルク16は、ステッピング
モータ11の回転位置が72°〜144゜の領域■で最
大となる。以下、ステッピングモータ11の回転位置が
144°〜216°の領域■、2160〜288°の領
域■、288°〜36o0の領域■の順で小さくなる。
のメカニズムが必要とするトルク16は、ステッピング
モータ11の回転位置が72°〜144゜の領域■で最
大となる。以下、ステッピングモータ11の回転位置が
144°〜216°の領域■、2160〜288°の領
域■、288°〜36o0の領域■の順で小さくなる。
第3図は、本実施例のステッピングモータ制御装置によ
る駆動電流17の特性を示しており、駆動電流17が領
域■〜V毎に特定の値を有していることを示している。
る駆動電流17の特性を示しており、駆動電流17が領
域■〜V毎に特定の値を有していることを示している。
なお、駆動電流17は各領域工〜Vで最小になるように
制御されており、その最小値は階段状の初期平均値とし
て表されている。
制御されており、その最小値は階段状の初期平均値とし
て表されている。
図中、比較のために従来のステッピングモータ制御装置
における駆動電流18を示す。
における駆動電流18を示す。
従来のステッピングモータ制御装置における駆動電流1
gは、輸液ポンプのメカニズムが必要とするトルクが最
大となる72°〜144°の領域■の最大値に等しく一
定である。
gは、輸液ポンプのメカニズムが必要とするトルクが最
大となる72°〜144°の領域■の最大値に等しく一
定である。
第3図に示されているように、本実施例のステッピング
モータ制御装置における駆動電流17は、従来のステッ
ピングモータ制御装置の駆動電流18に比べて、斜線で
示す分たけ少ない。
モータ制御装置における駆動電流17は、従来のステッ
ピングモータ制御装置の駆動電流18に比べて、斜線で
示す分たけ少ない。
この斜線部分を駆動電流差19と称するが、駆動電流差
19が大きければ大きい程、駆動電流I7は従来のステ
ッピングモータ制御装置の駆動電流1Bに比べて減少し
、消費電力が大幅に減少するので効率がよくなる。
19が大きければ大きい程、駆動電流I7は従来のステ
ッピングモータ制御装置の駆動電流1Bに比べて減少し
、消費電力が大幅に減少するので効率がよくなる。
[発明の効果]
輸液ポンプの1サイクルを分割した各区間毎に輸液ポン
プの駆動に必要な最小の電流値を記憶する記憶手段と、
輸液ポンプのサイクルに対応するステッピングモータの
角度位置を検出する検出手段と、検出手段により検出さ
れたステッピングモータの角度位置に応じてステッピン
グモータを制御する制御手段とを備えており、制御手段
は、検出された区間に対する最適な(必要最小限の)電
流でモータを駆動するように構成されているので、1サ
イクルのうちに変化する輸液ポンプの駆動トルクに応じ
てステッピングモータの駆動電流を変化でき、その結果
、駆動電流を適時減少させて消費電力を少なくできるの
でステッピングモータを効率よく制御できると共に輸液
ポンプを効率よく駆動できる。
プの駆動に必要な最小の電流値を記憶する記憶手段と、
輸液ポンプのサイクルに対応するステッピングモータの
角度位置を検出する検出手段と、検出手段により検出さ
れたステッピングモータの角度位置に応じてステッピン
グモータを制御する制御手段とを備えており、制御手段
は、検出された区間に対する最適な(必要最小限の)電
流でモータを駆動するように構成されているので、1サ
イクルのうちに変化する輸液ポンプの駆動トルクに応じ
てステッピングモータの駆動電流を変化でき、その結果
、駆動電流を適時減少させて消費電力を少なくできるの
でステッピングモータを効率よく制御できると共に輸液
ポンプを効率よく駆動できる。
第1図は本発明の輸液ポンプ用ステッピングモータ制御
装置における一実施例の構成を示す概略図、第2図は第
1図の輸液ポンプ用ステッピングモータ制御装置の動作
を説明するためのフローチャート、第3図は第1図の輸
液ポンプ用ステッピングモータ制御装置による駆動電流
を示す説明図、第4図は従来の輸液ポンプ用ステッピン
グモータ制御装置の一構成例を示す概略図、第5図は第
4図に示す輸液ポンプ用ステッピングモータの特性を示
すグラフ、第6図は第5図の輸液ポンプ用ステッピング
モータ制御装置の動作を説明するためのフローチャート
、第7図は第4図の輸液ポンプ用ステッピングモータ制
御装置による駆動電流を示す説明図である。 11・・・輸液ポンプ用ステッピングモータ、12・・
・被駆動部、13. 14・・・フォトインタラプタ、
15・・・CPU116・・・トルク、17.18・・
・駆動電流、19・・・駆動電流差。 第1 冒 第3図 第4図 千−タ電ン糺 第5図 第6図 モータのスダー)M 第7図
装置における一実施例の構成を示す概略図、第2図は第
1図の輸液ポンプ用ステッピングモータ制御装置の動作
を説明するためのフローチャート、第3図は第1図の輸
液ポンプ用ステッピングモータ制御装置による駆動電流
を示す説明図、第4図は従来の輸液ポンプ用ステッピン
グモータ制御装置の一構成例を示す概略図、第5図は第
4図に示す輸液ポンプ用ステッピングモータの特性を示
すグラフ、第6図は第5図の輸液ポンプ用ステッピング
モータ制御装置の動作を説明するためのフローチャート
、第7図は第4図の輸液ポンプ用ステッピングモータ制
御装置による駆動電流を示す説明図である。 11・・・輸液ポンプ用ステッピングモータ、12・・
・被駆動部、13. 14・・・フォトインタラプタ、
15・・・CPU116・・・トルク、17.18・・
・駆動電流、19・・・駆動電流差。 第1 冒 第3図 第4図 千−タ電ン糺 第5図 第6図 モータのスダー)M 第7図
Claims (1)
- 輸液ポンプの1サイクルを分割した各区間毎に該輸液
ポンプの駆動に必要な最小の電流値を記憶する記憶手段
と、前記輸液ポンプのサイクルに対応するステッピング
モータの角度位置を検出する検出手段と、前記検出手段
により検出された前記ステッピングモータの角度位置に
応じて該ステッピングモータを制御する制御手段とを備
えており、前記制御手段は、前記検出された角度位置の
次の角度位置に対応する駆動に必要な最小の電流値を用
いるように構成されていることを特徴とする輸液ポンプ
用ステッピングモータ制御装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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