JP2610126B2 - プリンタにおけるラインフィード用パルスモータの制御方法 - Google Patents

プリンタにおけるラインフィード用パルスモータの制御方法

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JP2610126B2
JP2610126B2 JP61152801A JP15280186A JP2610126B2 JP 2610126 B2 JP2610126 B2 JP 2610126B2 JP 61152801 A JP61152801 A JP 61152801A JP 15280186 A JP15280186 A JP 15280186A JP 2610126 B2 JP2610126 B2 JP 2610126B2
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二郎 田沼
隆雄 内田
智裕 小森
邦治 林
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沖電気工業 株式会社
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    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J11/00Devices or arrangements  of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
    • B41J11/36Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
    • B41J11/42Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
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  • Control Of Stepping Motors (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプリンタにおけるラインフィード用パルスモ
ータ(以下LFモータと称す)の制御方法に関するもので
ある。
(従来の技術) OA機器等に用いられるプリンタでは自動的にラインフ
ィードを行なうためにLFモータを備えている。このLFモ
ータは、ラインフィードのときには、ホスト側から指示
により媒体のフィード量に対応する回転角だけ回転させ
るためのパルスが供給され、このパルスに基づいて指定
された量だけ印字媒体をフィードさせるべく回転駆動す
る。一方、ラインフィード後は一定の保持トルクでLFモ
ータを保持している。この保持トルクは、外部力により
印字媒体が動くことを防止する一方、オペレータが手動
により印字媒体をフィードするに可能な程度のトルクに
設定してあり、その大きさはLFモータにより印字媒体を
フィードするときの回転トルクに対して1/5〜1/10程度
である。
第3図は、プリンタ回路構成を示すブロック図であ
る。図中1はμCPUで、2のアドレスデータバスライン
を介して3のROM及び4のRAMを使用してプリンタの動作
を制御している。5は6のLFモータを回転させたり保持
させたりする駆動回路であり、7はI/F制御部で8のI/F
コネクタを介してホスト側からくる指令を受けたり、プ
リンタ側の情報をホスト側へ送ったりする。
一方、第4図は第3図の駆動回路5の具体的構成例で
ある。この回路は一般的なものであるので詳細な説明は
省略するが、電源(+Vcc)の抵抗9とダイオード10に
よりLFモータ6の保持トルクを形成している。
次に、第3図及び第4図により従来のプリンタの動作
を説明する。ホスト側からある種の印字データがプリン
タのI/Fコネクタ8を介してI/F制御部7に入ると、μCP
U1はそのデータをまずRAM4に格納させる。そして改行
(もしくは復帰)データが入力すると、図示しない印字
ヘッドとスペーシング機構により1行分の印字を行な
う。その後、改行の場合、駆動回路5に信号(OVDV,φ
1〜φ4)を供給し、LFモータ6を回転させ印字媒体を
所定量だけフィードさせる。ここで印字動作以外のとき
には、第4図の抵抗9とダイオード10によりLFモータ6
に保持トルクを発生させ、外部力により印字媒体が動く
ことを防止している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、以上述べたLFモータの制御方法では、
オペレータが手動でフィードできる小さな保持トルク
と、LFモータがフィードするときの大きな回転トルクの
2つしかない為、LFモータによるフィードが終了し次の
LFモータによるフィードまでの間(スペーシング及び印
字動作)で摩擦等による大きな負荷変動が生ずると、小
さな保持トルクでは負荷変動に打ち勝てず、脱調してし
まうという欠点がある。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消するために
なされたものであって、スペーシング及び印字動作の間
に大きな負荷変動が生じても脱調しないLFモータの制御
方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、印字媒体をラインフィードするときにはこ
のラインフィードに要する回転トルクを発生させ、プリ
ンタがレディ状態のときにはオペレータが手動で印字媒
体をフィードできる大きさの第1の保持トルクを発生さ
せ、プリンタが印字動作中のときには上述の第1の保持
トルク及び上述の回転トルクの間の大きさの第2の保持
トルクを発生させるようにラインフィード用パルスモー
タを駆動する、プリンタにおけるラインフィード用パル
スモータの制御方法を対象としている。特に本発明にお
いては、第1及び第2の保持トルクをそれぞれ発生され
る第1及び第2の保持電流を上述の回転トルクを発生さ
せる駆動電流とは別系統から抵抗及びダイオードを介し
てパルスモータに供給すると共に、第2の保持電流は、
第1の保持電流に所定電流を加えることによって形成
し、この第2の保持電流を駆動電流印加時にも供給する
ようにしている。
(作用) LFモータの保持トルクを2段階にし、印字動作時に
は、第1の保持トルクより大きい第2の保持トルクを付
与するので、摩擦等による印字媒体の大きな負荷変動が
発生してもこれに打ち勝つように作用し、したがって脱
調を効果的に防止できるようになる。特に本発明では、
第1及び第2の保持トルクをそれぞれ発生させる第1及
び第2の保持電流を回転トルクを発生する駆動電流とは
別系統からパルスモータに供給しており、しかも、第2
の保持電流は、第1の保持電流に所定電流を加えること
によって形成するようにしているので、第1及び第2の
保持電流のそれぞれを最適な値に1本のラインで簡単に
形成することができる。また、保持電流をダイオードを
介して供給すると共に第2の保持電流を駆動電流印加時
にも供給しているので、駆動電流の逆流防止が図れかつ
電流値の変動もないのみならず、印字中に印加されてい
るこの第2の保持電流の制御信号(HOLD信号)はライン
フィード中においても切り替わる必要がなくその前の状
態を連続していてよいのでその意味でも制御が非常に簡
単となる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。
第1図は本実施例で使用される駆動回路の構成図であ
る。この回路の特徴は、第4図に示す回路構成に抵抗11
及びトランジスタ12を設けるとともに制御信号▲
▼を供給するようにしたものである。なお第1図にお
いて第4図と同じ要素には同一符号を付してある。抵抗
11及びトランジスタ12は抵抗9と並列に設けられる。制
御信号▲▼はトランジスタ12をオンオフさせる
信号である。▲▼信号が“ハイ”レベルの場
合、トランジスタ12はオフ状態なので、LFモータ6に流
れる電流は抵抗9のみで決定され、従来と同様の小さな
保持トルクが得られる。一方、▲▼信号が“ロ
ー”レベルの場合、トランジスタ12がオン状態となり、
前述の抵抗9によって流れる電流に加えて、抵抗11によ
って決められる電流もLFモータ6に流れることになり、
結果として、保持トルクは大きくすることが可能とな
る。また、抵抗11の定数の選択のみで大きな保持トルク
の値を自由に設定できることになる。
次に第2図を用いて本実施例の動作についてさらに詳
細に説明する。
第2図はプリンタのモードと、▲▼信号の状
態と、各モードにおけるLFモータのトルクの大きさの関
係を表わした図である。
まずプリンタはホスト側からデータが来るまではレデ
ィ(Ready)状態であり、オペレータが媒体セットする
為に手動でフィードすることから、▲▼信号は
“ハイ”レベルにしておき、LFモータ6の保持トルクは
従来通りの小さな値である。
次にプリンタがホスト側からデータを受信し図示しな
い印字ヘッドとスペーシング機構で印字(print)と改
行(LF)動作を行ないだすと、印字を開始すると同時に
▲▼信号を“ロー”レベルに切換える。そして
最終の印字か改行動作が終了し次にデータが無くレディ
状態になることを確認できるまで“ロー”レベルを保
ち、確認後“ハイ”レベルに再度切換える。これによっ
て印字動作中のLFモータ6の保持トルクは第2図の▲
▼のレベルまで大きくなる。改行(LF)動作の場
合は従来通りトルクの一番大きな回転トルクを利用して
印字媒体をフィードする。
このように、本実施例では第2図の斜線部のトルクが
新たに導入され、プリンタが印字動作中における保持ト
ルクが、この導入されたトルクとなるので、印字動作中
の印字媒体の負荷変動に対しても強く、脱調を防止でき
るようになる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば、LFモータ
の保持トルクを2段階にし、プリンタが印字動作中は大
きな第2の保持トルクを提供し、レディ状態では小さな
第1の保持トルクを提供する様制御しているので、印字
動作中に摩擦・静電気等による印字媒体の大きな負荷変
動に負けて脱調してしまうことを防止できる。特に本発
明では、第1及び第2の保持トルクをそれぞれ発生させ
る第1及び第2の保持電流を回転トルクを発生する駆動
電流とは別系統からパルスモータに供給しており、しか
も、第2の保持電流は、第1の保持電流に所定電流を加
えることによって形成するようにしているので、第1及
び第2の保持電流のそれぞれを最適な値に1本のライン
で簡単に形成することができる。また、保持電流をダイ
オードを介して供給すると共に第2の保持電流を駆動電
流印加時にも供給しているので、駆動電流の逆流防止が
図れかつ電流値の変動もないのみならず、印字中に印加
されているこの第2の保持電流の制御信号(HOLD信号)
はラインフィード中においても切り替わる必要がなくそ
の前の状態を連続していてよいのでその意味でも制御が
非常に簡単となる。このため、駆動回路の構成が大幅に
簡易化される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法で使用される駆動回路の構成図、
第2図はプリンタのモードと、▲▼信号の状態
と、各モードにおけるLFモータのトルクの大きさの関係
を表わした図、第3図はプリンタの構成を示すブロック
図、第4図は従来の方法で使用される駆動回路の構成図
である。 5……駆動回路、 6……ラインフィード用モータ(LFモータ)、 9……抵抗、10……ダイオード、 11……抵抗、12……トランジスタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小森 智裕 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (72)発明者 林 邦治 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−74377(JP,A) 特開 昭56−159185(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字媒体をラインフィードするときには該
    ラインフィードに要する回転トルクを発生させ、プリン
    タがレディ状態のときにはオペレータが手動で印字媒体
    をフィードできる大きさの第1の保持トルクを発生さ
    せ、プリンタが印字動作中のときには該第1の保持トル
    ク及び前記回転トルクの間の大きさの第2の保持トルク
    を発生させるようにラインフィード用パルスモータを駆
    動する、プリンタにおけるラインフィード用パルスモー
    タの制御方法において、 前記第1及び第2の保持トルクをそれぞれ発生される第
    1及び第2の保持電流を前記回転トルクを発生させる駆
    動電流とは別系統からダイオードを介して前記パルスモ
    ータに供給すると共に、前記第2の保持電流は、前記第
    1の保持電流に所定電流を加えることによって形成し、
    該第2の保持電流を前記駆動電流印加時にも供給するこ
    とを特徴とするプリンタにおけるラインフィード用パル
    スモータの制御方法。
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