JPS60125688A - シリアルプリンタ - Google Patents
シリアルプリンタInfo
- Publication number
- JPS60125688A JPS60125688A JP23398583A JP23398583A JPS60125688A JP S60125688 A JPS60125688 A JP S60125688A JP 23398583 A JP23398583 A JP 23398583A JP 23398583 A JP23398583 A JP 23398583A JP S60125688 A JPS60125688 A JP S60125688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- ink ribbon
- type
- printing
- sending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/14—Ribbon-feed devices or mechanisms
- B41J33/36—Ribbon-feed devices or mechanisms with means for adjusting feeding rate
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明はシリアルプリンタに関し、特に活字印字式のプ
リンタにおけるインクリボン送シの制御アルプリンタに
おいては印字文字に関係せず、常に一定の量でインクリ
ボンを送りながら印字していた。
リンタにおけるインクリボン送シの制御アルプリンタに
おいては印字文字に関係せず、常に一定の量でインクリ
ボンを送りながら印字していた。
このインクリボン送＃）量は、最も活字面の大きな活字
によって決められるため、活字ｉｎの小さな活字を印字
する場合、盛装な送多量以上にインクリボンを送ってい
た。。
によって決められるため、活字ｉｎの小さな活字を印字
する場合、盛装な送多量以上にインクリボンを送ってい
た。。
したがって、従来のシリアルプリンタにおいてはインク
リボンの寿命が短＜カシ又インクリボンの送シ１′か必
ｉ Ｊ３＋上に多いためインクリボン送りに時間がかか
シ印字沙度低下の原因となる欠点を有していた。
リボンの寿命が短＜カシ又インクリボンの送シ１′か必
ｉ Ｊ３＋上に多いためインクリボン送りに時間がかか
シ印字沙度低下の原因となる欠点を有していた。
（発明の目的）
本発明の目的は従来のシリアルプリンタにおけるかかる
欠点を解＆しインクリボンの寿命を長くし、さらに印字
速度の向上を可能にしたシリアルプリンタを提供するも
のである。
欠点を解＆しインクリボンの寿命を長くし、さらに印字
速度の向上を可能にしたシリアルプリンタを提供するも
のである。
（発明の構成）
本発明によれば、マイクロプロセッサにより制御される
シリアルプリンタにおいて、印字テータによシ活字を選
択する活字選択制御部と、該活字選択制御部によシ選択
された活字の巾に対応したインクリボン送υ量によジイ
ンクリポン送シ機栴を制御するインクリボン送り制御部
とを不することを特徴とするシリアルプリンタか得られ
る。
シリアルプリンタにおいて、印字テータによシ活字を選
択する活字選択制御部と、該活字選択制御部によシ選択
された活字の巾に対応したインクリボン送υ量によジイ
ンクリポン送シ機栴を制御するインクリボン送り制御部
とを不することを特徴とするシリアルプリンタか得られ
る。
（実施例）
次に本発明の実施例について図面を参照して散開する。
第１図は本発明の一実施例を示す。第１図において、本
実施例はマイクロプロセッサ１０によシ制御されるシリ
アルプリンタで、外部装ｒｅから得られる受信データを
受信するインタフェース側径１部１１と、受信データの
うち印字データによシ活字選択を行う活字選択制御部１
２と、該活字選択制御部１２よシ出力される活字選択モ
ータ励磁信号すにより回転し、活字体１５を所望の位置
に停止させる。活字選択モータ１４と、前記活字選択制
御部１２から出力されるインクリボン送シ指令Ｃを受け
るインクリボン送り制徒部１７と、該インクリボン送り
制御部１７からのインクリボン送シモータ励磁信号１８
によりリボンカセット２０のインクリボンを送るインク
リボン送シモーク１９とを含む。
実施例はマイクロプロセッサ１０によシ制御されるシリ
アルプリンタで、外部装ｒｅから得られる受信データを
受信するインタフェース側径１部１１と、受信データの
うち印字データによシ活字選択を行う活字選択制御部１
２と、該活字選択制御部１２よシ出力される活字選択モ
ータ励磁信号すにより回転し、活字体１５を所望の位置
に停止させる。活字選択モータ１４と、前記活字選択制
御部１２から出力されるインクリボン送シ指令Ｃを受け
るインクリボン送り制徒部１７と、該インクリボン送り
制御部１７からのインクリボン送シモータ励磁信号１８
によりリボンカセット２０のインクリボンを送るインク
リボン送シモーク１９とを含む。
マイクロプロセッサ１０はインターフェース制御部１１
、活字選択制御部１２およびインクリボン送シ制御部１
７に接続され、これらを制御するように構成きれている
３、 インタフェース制御部１１は外部４イ：置（図示せず）
からのデータを取込み、そのデータを受信バッファに切
込むように構成７されている。活字選択制御部１２では
受信バッファから印字データを取出し、その印字データ
にもとすいて活字体の現在停止位置からの回転量を計胸
し、その回転部に応じて活字選択モータ励磁信号によシ
活字選択モータを回転させ所望の活字位齢で活字体を停
止させるように構成されている。更にこの活字選択制御
部１１では選択された活字に見合ったリボンフィード量
を設定し、このリボンフィード量をリボンフィードカウ
ンタを介してインクリボン送シ制御部１７へ送るように
構成されている。
、活字選択制御部１２およびインクリボン送シ制御部１
７に接続され、これらを制御するように構成きれている
３、 インタフェース制御部１１は外部４イ：置（図示せず）
からのデータを取込み、そのデータを受信バッファに切
込むように構成７されている。活字選択制御部１２では
受信バッファから印字データを取出し、その印字データ
にもとすいて活字体の現在停止位置からの回転量を計胸
し、その回転部に応じて活字選択モータ励磁信号によシ
活字選択モータを回転させ所望の活字位齢で活字体を停
止させるように構成されている。更にこの活字選択制御
部１１では選択された活字に見合ったリボンフィード量
を設定し、このリボンフィード量をリボンフィードカウ
ンタを介してインクリボン送シ制御部１７へ送るように
構成されている。
インクリボン送シ制御部１７では選択された印字データ
が印字された後、前記リボンフィード量に応じたインク
リボン送りモータ励磁信号ｄを送出し、インクリボン送
シモーク１９を含むインクリボン送りｅ構を駆動させ、
リボンカセット２０内のインクリボンを送るように構成
されている。
が印字された後、前記リボンフィード量に応じたインク
リボン送りモータ励磁信号ｄを送出し、インクリボン送
シモーク１９を含むインクリボン送りｅ構を駆動させ、
リボンカセット２０内のインクリボンを送るように構成
されている。
次に本実施例の動作について、第２図のフローチャート
を参照してｉＪ明する。
を参照してｉＪ明する。
まず、外部装動よシ受信データか入力されると、マイク
ロプロセッサの制御の基に、インターフェース制御部が
働き、受信データであるか否かをチェックし、更に受信
バッファが書込みスペースが有るか否かをチェックする
。受信バッファがｌ込みスペースがあれば印字データを
取込みかつ受信データな受信バッファに書込む。受信デ
ータを受信バッファに書込む毎に受信バッファの書込ア
ドレスのアップテート（ｕｐ ＤＡ’ｌ’Ｅ） Ｌ、書
込みアドレスカウンタを刀［１瀞する□。
ロプロセッサの制御の基に、インターフェース制御部が
働き、受信データであるか否かをチェックし、更に受信
バッファが書込みスペースが有るか否かをチェックする
。受信バッファがｌ込みスペースがあれば印字データを
取込みかつ受信データな受信バッファに書込む。受信デ
ータを受信バッファに書込む毎に受信バッファの書込ア
ドレスのアップテート（ｕｐ ＤＡ’ｌ’Ｅ） Ｌ、書
込みアドレスカウンタを刀［１瀞する□。
活字選択制御部１２では受信バッファにデータが有るか
否かをチェックし、受信バッファからテ５− −タを取出す。データを取出す毎に受信バッファの読込
アドレスのアップテート（ＵＰ ＤＡＴＥ）Ｌ読込アド
レスカウンタを別語する。
否かをチェックし、受信バッファからテ５− −タを取出す。データを取出す毎に受信バッファの読込
アドレスのアップテート（ＵＰ ＤＡＴＥ）Ｌ読込アド
レスカウンタを別語する。
この活字選択制御部１２では受信データを触板し、印字
文字の活字体１５における位置を算出する。次に現在活
字体１５が停止している位置と、算出された位置とにも
とすいて活字体の回転量と方向を活字選択モータ励磁信
号すとして活字選択モータ１４に送出する。活字選択モ
ータ１４はこの信号にもとすいて活字体１５を回転せし
め、所望の活字を印字する。
文字の活字体１５における位置を算出する。次に現在活
字体１５が停止している位置と、算出された位置とにも
とすいて活字体の回転量と方向を活字選択モータ励磁信
号すとして活字選択モータ１４に送出する。活字選択モ
ータ１４はこの信号にもとすいて活字体１５を回転せし
め、所望の活字を印字する。
一方活字選択制御部１２は前述の活字選択動作と同時に
石板した印字文字に見合ったインクリボン送シ量を設定
し、この送り量をインクリボン送シ指命信号Ｃとしてリ
ボン送り制御部１７内のリボンフィードカウンタに送る
。
石板した印字文字に見合ったインクリボン送シ量を設定
し、この送り量をインクリボン送シ指命信号Ｃとしてリ
ボン送り制御部１７内のリボンフィードカウンタに送る
。
このリボンフィードカウンタに設定される値は印字する
活字によシ異なシ、１文字印字する毎に変化する。たと
えば活字幅が広い０Ｍ”、”Ｗ″轡の活字の場合にはリ
ボンフィードカウンタには６− ５″が設定され、又、活字幅の狭い’］″”、′工”等
の活字の場合にはリボンフィードカウンタには′１”が
設定される。
活字によシ異なシ、１文字印字する毎に変化する。たと
えば活字幅が広い０Ｍ”、”Ｗ″轡の活字の場合にはリ
ボンフィードカウンタには６− ５″が設定され、又、活字幅の狭い’］″”、′工”等
の活字の場合にはリボンフィードカウンタには′１”が
設定される。
インクリボン送９制御部１７では選択された活字が印字
されたかをチェックし、印字されだｆ ＩＪボンフィー
ドカウンタからリボンフィードｔ＋ｈ−み取シ、この量
をインクリボン送シモータ励磁仙号ｄに変換して、イン
クリボン送シ機構のインクリボン送りモータ１９に供給
し、とのモータ１９を回転させ、印字文字に見合う適切
な量だけインクリボンを送る。たとえは６Ｍ”、“Ｗ″
が印字された場合には送シモータ１９が５ステップ回転
し、Ｊ”、”■”が印字された場合には１ステップ回転
する。
されたかをチェックし、印字されだｆ ＩＪボンフィー
ドカウンタからリボンフィードｔ＋ｈ−み取シ、この量
をインクリボン送シモータ励磁仙号ｄに変換して、イン
クリボン送シ機構のインクリボン送りモータ１９に供給
し、とのモータ１９を回転させ、印字文字に見合う適切
な量だけインクリボンを送る。たとえは６Ｍ”、“Ｗ″
が印字された場合には送シモータ１９が５ステップ回転
し、Ｊ”、”■”が印字された場合には１ステップ回転
する。
このように本実施例においてはインクリボンの送シＩ゛
を活字のｅ＊＋によって変えることによシ無駄なインク
リボン送りをカ＜シ、インクリボンの寿命を延ばすと伴
にインクリボン送シ時間を短縮し、印字速度低下の一因
を除くことができる。
を活字のｅ＊＋によって変えることによシ無駄なインク
リボン送りをカ＜シ、インクリボンの寿命を延ばすと伴
にインクリボン送シ時間を短縮し、印字速度低下の一因
を除くことができる。
（発明の効果）
本発明は以上説明したように印字文字により、インクリ
ボンの送シーを変化させることによシ、インクリボンの
寿命を長くシ、又印字速度の向上を可能にする効果があ
る。
ボンの送シーを変化させることによシ、インクリボンの
寿命を長くシ、又印字速度の向上を可能にする効果があ
る。
シ、１図は本発明の一実施例を部分的に示したブロック
図、第２図はこの実施例におけるフローチャートを示す
図である。 １０・・・・・・マイクロプロセッサ、１１・・・・・
・インタフェース制御部、１２・・・・・・活字選択制
御部、１４・・・・・・活字ｆ択モータ、１５・・・・
・・活字体、１７・・・・・・インクリボン送ｐ制御４
１ｇ＋’、１９・・・・・・インクリボン送りモータ、
２０・・・・・・リボンカセット。
図、第２図はこの実施例におけるフローチャートを示す
図である。 １０・・・・・・マイクロプロセッサ、１１・・・・・
・インタフェース制御部、１２・・・・・・活字選択制
御部、１４・・・・・・活字ｆ択モータ、１５・・・・
・・活字体、１７・・・・・・インクリボン送ｐ制御４
１ｇ＋’、１９・・・・・・インクリボン送りモータ、
２０・・・・・・リボンカセット。
Claims (1)
- マイクロプロセッサによυ制御されるシリアルプリンタ
において、印字データによシ活字を選択する活字選択制
御部と、該活字選択制御部によシ選択された活字の巾に
対応したインクリボン送り量によジインクリボン送り機
構を制御するインクリボン送り制御部とを有することを
特徴とするシリアルプリンタ、。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23398583A JPS60125688A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | シリアルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23398583A JPS60125688A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | シリアルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125688A true JPS60125688A (ja) | 1985-07-04 |
Family
ID=16963729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23398583A Pending JPS60125688A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | シリアルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60125688A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5197813A (en) * | 1987-01-07 | 1993-03-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Control of ribbon feed during erasing in an impact printer |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP23398583A patent/JPS60125688A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5197813A (en) * | 1987-01-07 | 1993-03-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Control of ribbon feed during erasing in an impact printer |
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